ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 200
2025/07/28 06:06:11 (yufeIf8E)
主人に、ずっと構ってもらえない私は、もう体が欲求不満です。
だから、ネットで、バイブとディルド、アナルプラグを買って、毎晩、オマンコとお尻を慰めるようになったの。
クリトリスにバイブをあてて、膣内にイボイボがびっしりのディルドを激しく出し入れして…。
私は、何度も、『イク、イク』と言って、いきまくりです。
さらに、お尻に、太いアナルプラグを挿入して…。
そんな私のオナニーを、息子は毎晩、のぞいて…。
私の目の前で、オナニーするようになったの。
私を、女として、見てくれる息子と、セックスしたいと、本気で思うようになったの。
だから、オナニーしている息子を、私のベッドに手招きしたの…。
ママと気持ちいいことしましょうと、ママとセックスしましょうと…。
私は、もう我慢出来なくって、息子に、母子セックスしたくって、言ってしまったの。
息子は、『うん。ママとセックスする。ママとセックスする』と言いながら、我慢汁でヌルヌルの、おちんちんをしごきながら、私のベッドに入ってきてくれました。
そして、私は息子のおちんちんを握って、しごきながら、わざと、ジュボジュボと音を出して、フェラチオしたの。
息子は、私の口で、いっぱい射精してくれました。
私は、お口を開いて、息子に、見せるように、射精した精液を見てもらい、すべて、いただきました。
そして、私たちは、正常位でつながって、
童貞の息子と、初めての、母子セックスするようになったの。
息子は、まだ童貞だからと、ちょっぴり安心して、甘く見ていた私でした…。
母の私が、軽い気持ちで、息子の筆おろししたら…。
本当に、大変なことになったの…。
息子は、射精しても、すぐ勃起して…。
『もっとママとセックスしたい』、『まだ、セックスしたりない』、『あと、もう1回』と、息子は、私とセックスしたがるの。
息子との、初セックスは、本当に、うれしい誤算でした。
絶倫おちんちんの息子は、私の子宮を突きながら、何度も生で中出しするの。
私は、初めての母子セックスで、連続で、気持ちいい、母子セックス地獄を味わうことになりました…。
主人とセックスする前に、実の父と、初めて近親セックスしていた私は、毎日、親子でセックスにはまってしまい…。
本当はセックス経験に自信があったけど…。
今度は、息子の絶倫おちんちんの虜となりました。
本当に、オマンコがおかしくなりそうです。
息子とのセックスで、母の私は、何度も、激しく子宮を突かれっぱなしです。
私は、息子の女になって、毎日、何度もイキまくりです。
息子の連続で、母子セックスで、私は、『もう無理よ。オマンコがおかしくなるの』とお願いしても、全然ダメなの。
ずっと、いきっぱなしで、私が息子のおちんちんを抜いて、逃げ出すと、母の私を、勃起させた息子が、追いかけてきてくれるの。
主人が寝ている深夜に、息子と、廊下で、立ちバックでつながっている私です。
主人がそばにいる時も、キッチンで、主人から見えないところで、息子にまたがって背面座位でセックスしています。
深夜のベランダで、息子に立ちバックをとらされて、ご近所さんにばれないか、心配です。
私が洋式トイレでおしっこする時も、息子のおちんちんを、ずっとしゃぶっています。
いつもやさしい息子です。
まさか、童貞だった息子に、おちんちんで暇さえあれば、仕留めまられるなんて、思いませんでした。
『また、セックスするの?』と、私が困った顔をして、逃げても、息子につかまって
、息子の激しいピストンで、母じゃない顔の私になるのです…。
絶倫セックスの息子を、愛しています。
16
2025/07/21 04:00:17 (3IsQoc/h)
半休を取って懇談を終え急いでチカちゃんの母親の店へ行きました。仕事の都合で休むことができず開店前に時間を作って貰いました。従業員の控え室に通されて早速
「はい、あの子の養育費、それとこれまたチカちゃんに渡してくれません?」
1万円とバラのアフターピル4錠を渡されました。アフターピルに反応した私に
「なに~?大丈夫よぉ~ヤバイ薬じゃ無いから~」
私のとっては充分ヤバイ薬です。
「ママ~、ガチ、ピンチでヤバイんです~、恵んでください~」と出勤した女性に
「次、ちゃんと同伴してきなさいよ~」と3万を財布から出して女性に渡しました。
チカちゃんは生活費1万円なのに……お金がないと貰えない時もあり、それを知って責任を感じているチカちゃんの表情を思い出しました。
お金を受け取った女性は私がいるのに平気で下着姿になりドレスに着替え始めました。私も見ないように務め
「あの、夏休みの事なんですけど、引き続きチカちゃんをうちで預かってもいいですか?」
『本当なら~うちの店、手伝って貰いたいんだけど~』と言われるれるかも……と思いましたが「別にこっちに負担がかからないなら良いんじゃないですか~?」あっさりOK。
「あっ!ママ~それ1個くださいよ~、昨日のアフターのキモ客、ゴム外しててーヤバイ感じでー」と私の前にあった錠剤を1つ取りました。
「シイコちゃーんー、ちゃんと顔、憶えときなさいよ~後で中絶費用と慰謝料請求させるから~」
「はぁい~……うぉあ?あーのオッサンじゃん!」
……誰?黒色の艶髪でフワッとしたフリフリのスカートで涙袋を必要以上に描いているちょっとぽっちゃりした女の子で『地雷系』って言われる容姿でちょっとじみ子ちゃんに似てるかも……しかも上品な甘い香り……で、だれ?
私が戸惑っていると母親が「Cちゃんよ、同じ小学の、知ってるでしょ~?」
えーー!!?Cちゃん!?去年のハロウィン前に会った時とは別人でした。
「去年のイブにうちのドアの前に座り込んでいて~、あの人が拾っちゃったのよ~、シイコちゃーん、あの時は凄かったよね~。」
「あれはガチやばでしたよ~、バキバキでグリグリしてて~ぜんぜん寝れないし」
去年おせちを持っていった時に異臭と大量のアダルトグッツが散らばっててヤバかったと娘が言っていたのを思い出しました。(不在だったのでチカちゃんが掃除したみたいですが)
「今、うちの店でお手伝いして貰ってるの~。客の受けが良くて、チカちゃんは要らないかんじ~よ」
「わかりました。じゃあチカちゃんは今まで通りうちで預からせていただきます。」
私は机に残った1万円とアフターピル3錠をしまい店を出ました。
駅に向かってると「おじさん~」とCちゃんの呼ぶ声が「駅まで送ります~」
「仕事は?」
「昨日アフターまでだったからオフでーす」
「チカって今、おじさんとこに住んでるんですよね~」
「うん……、そうだよ。お母さんのお友達が家にいるから、うちの方が安全かなって預からせて貰ってる。」
「オーナーのことね~、正解かもね?あの人ガチキチでアタオカだから、チカ精神的に無理ゲーでしょ~。」
「チカがオーナーにケガさせてー、オーナー激オコでママが代わりにベンジョにされそうだったって今もボヤいてた~」
 駅近くまで来ると
「おじさん~、喉渇いたんですけど~、そのまま帰らす非情さんですか~?」
以前より話し易かったのと、その後のCちゃんの事が気になって(容姿の変化など)コーヒーショップに誘いました。
「さっきの薬ちょうだい~、チカ使わないんでしょ?」
断る理由がなく、Cちゃんに残りの3錠も渡しました。

Cちゃんはイブにパパ活仲間にチカちゃん参加を条件にパーティー目当てで、マンションにいたらしく、チカちゃんの母親とオーナーに部屋に連れ込まれ、3日間寝ずに複数プレイをしていたらしい……。
「ママって歳の割に身体キレイだし、ぜったい顔も身体もいじってるよね~?」

ノーコメント……。

そしてオーナーに気に入られチカちゃんの母親の店で働く様になったらしい。
今の服装や化粧、容姿に関してはオーナーの好みらしい。
「あーしの趣味じゃないけど~、こっちの方が客のウケもいいし~」
「あっち(パパ活)の方は続けてるの?」
「ムリムリ~、全然お金も違うし~、こっちの知っちゃったら、あっちは廃業で~す。」
「それにしてもおじさん変わってるよね~、他人の子預かって~」
「あーちゃんが望んだから」もうそれだけじゃ無いけど……。
Cちゃんの表情が一瞬変わり……
「あーちゃんってカレシいるの知ってます~?」
前も言ったよね……
「……うん。知ってる……。」
「おとなのピでぇ、とーぜん処女じゃないんですよー」
「……」
「チカを預かったのだって、アリバイ工作員としてだしぃ~、今もチカにアリバイ作りさせてピとお楽しみ中じゃないかな~?」
そして、私の手をそっと触り、真剣な顔で
「おじさん……かわいそう……家族の……娘の為に尽くしてるのに……全然報われない……」

「わたしでよかったらおじさんを慰めてあげる……」
「ママは馬鹿正直のお人好しって言ってたけど、たまにはわがままになっていいんだよ……私が受け止めてあげるから……」
と手を握ってきました。
「ねっ、おじさん……二人だけの部屋に行こう……おじさんが味わったことの経験させてあげる。『シイコちゃんに身体も心も癒される』ってリピも多いんだから」とにっこり微笑み、
先ほど渡した錠剤を見せて
「アフターピルって言って、生でも、これ飲んだら妊娠しないの……おじさんをいっぱいいっぱい気持ち良くしたあと飲むつもりだよ?……」
「ねっ……お金がないんだったらさっきのママからのお金使っちゃお?貰えなかったって言ったら疑わないから……たまにはワルになっちゃお?」

小悪魔の囁きに……フラッとなる私。
たぶん独り身だったら『シイコちゃん』に溺れていくんだろうな……。

私はCちゃんの誘いを丁重に断りました。
「ほんと、つまんないオッサン~」そう言われました。

私は家に帰ると「パパーお帰り~」と娘が抱きついてきましたが
「知らない女の匂いがする……」
「今日、チーちゃんのお母さんに会ったからかな?」
「違う……、誰……!?」
娘に隠しきれず、今日の出来事を全て話しました。
「それなー、だから警棒要るって言ったじゃん!!」と警棒を振るマネをして娘が言いました。
「Cっておかあさんの店で働いてるんだ……」
「うん、シイコちゃんって名前でお店手伝ってるって」
「パパー、Cとラッキーエッチ出来るって罠にはまらないでよ!地獄行くからー」
「地獄……」
「そーそー、『妊娠したー』ってアタシたちの前にねー」
「なんで?」
「アタシを不幸にさせたいんじゃない?Cちゃんってアタシの事嫌いだからー」
「それだけでさすがに妊娠は……」
「ガチあり得るしー、ベンジョになって平気そうだしー」
「ベンジョ……?」
「ベンジョってガチでヤバくない?アタシだったら生きるのムリ」
「……」チカちゃんが無言で頷きました。
『ベンジョ』の意味を知りたかったけど、そう言う雰囲気ではないと思い明るい話題に変えました。
「夏休みどこか旅行いこうよ」と私が言いました。
「お金使うしー、家でまったりコースでー」
「貯金とボーナスで来年は受験で行けないから、今年の夏は思い出作りにねっ」
「……私、留守番してるから、おとうさんとあーだけで……久しぶりに親子水入らずで」
「いやいや、チーちゃんが居なかったら思い出作りの意味ないから。俺はチーちゃんはもう娘だと思ってるし、チーちゃんが居ないと寂しいから」
「そうそう、家族バラバラってつまんないじゃんー」
娘と私でチカちゃんを説得し何とか成功しました。
「大阪なんてどお?万博とかUSJとか」
「別に混んでそうでムリー」
「……一緒に食べたお好み焼きと思い出のホテルは?」チカちゃんが言いました。
「それなー、キープ!!」
「行ってないとこ行こうよー、船でクルージングとかー?」
言ったは良いけど、よ、予算が……
娘はタブレットで検索し
「大阪からフェリーで九州行っちゃうのってどお?」
フェリー乗ったことがなく不安ではありますが、思い出作りには良さそうで採用。
「で、帰りは九州から東京までー深夜バスでー」
「うん……おもしろそう」チカちゃんが言うと娘はタブレットでフェリーのサイトで早速調べて空いている日を調べて予約しました。

お風呂から出て、寝室に入るとチカちゃんがベッドの中央にちょこんと座ってました。黒い透け透けのドレスみたいな服を着ていました。
鈍い私でも『そういうことか』と察してしまいました。
「……チーちゃん、別に重荷とか気を遣わなくてもいいよ。旅行は俺がそうしたいだけだから」私が言うと微妙な表情……
「そうじゃなくて!」とチカちゃんに押し倒されました。
「おかあさんとCがおとうさんの事、『つまらない』とか『男として魅力がない』とか言ってるけど全然違うから!」とキスをしてきました。私の上で長い間キスをしていました。キスだけで勃起してしまい、察したチカちゃんは唇を離して私のペニスの方に移動してきました。
「おとうさんキスだけで、大きくなってる……かわいい……」チカちゃんは短パンからペニスを取り出しフェラチオを始めました。
私に跨がりながらフェラをしているチカちゃんを見てチカちゃんのお母さんの顔が浮かび申し訳ない気持ちになりました。
フェラをしながら短パンとパンツをずらして脱がしてきました。
「私は……おとうさんといて、楽しいし、ドキドキする……」チカちゃんが私のペニスを大事そうに持ち目を細めながら舌をペニスの竿に這わせました。
「私の……もう……おとうさんだからです……」チカちゃんがドレスからはみ出た黒のTバックの方に私の手をあてがいました。ヌルッとした感触が指に伝わりました。
「おとうさんの好きなので……すぐでも私は……」
チカちゃんすぐ入れて欲しいのかなと思っているとチカちゃんはスルスルと手慣れた感じでコンドームを装着し、すぐさま騎乗位で挿入してきました。
「ご、ご主人さま……いい……」
チカちゃんの腰が前後に動いたりぐるっと回したりしながらねっとりとペニスを刺激します。
チカちゃんの身体がビクッビクンと反応しチカちゃんが倒れ込んで抱き付いてきました。
「これ……好き……ご主人様……好き、好き……」
私の首筋や耳を舐め、口づけをしてきました。
チカちゃんの身体は止まりましたが腰だけはゆっくりとですがクイクイっと動いていました。
「なのに……おかあさんもCもムカつく……」
「チーちゃん、俺、別に気にしてないから」
「チーのママもCちゃんも見る目無いよねー、その方がいいけどー、でも『推し』が悪く言われるの嫌だよねー」
娘がいつの間にか入ってきていました。
私はビックリしました。チカちゃんの膣口がギュッと絞まったので声には出てませんがチカちゃんも驚いたみたいです。
「チー!それ、この間買ったお揃の!一緒に着ようって言ってたのにー」
「あーと一緒だとあーの方が可愛いから……私のは……」
「そんなことない!!チーのスタイルに合わせて下着との組み合わせをコーデしたんだから!!」
私に貼り付いたチカちゃんを起き上がらせました。黒のシースルードレスで、胸下を青紫のリボンで前を閉じていますが、お腹は開いていて黒いTバックが露出していました。
「これってベビードールって言うんだよー可愛いでしょ?」と胸元のリボンをほどくと、前が開いて、チカちゃんの胸元が見えました。
黒のブラジャーと肌のチラ見えがセクシーでした。
「このチー可愛くない?チーの肌とのバランスがチートなんですけどー」私がチカちゃんを褒める前に娘に言われました。
娘にキスされました。「あーちゃん……生理だよね……?」
「アタシは全然ヘーキだけどパパがダメだからーチーがガチエッチしてよ」と娘はチカちゃんにもキスをしてきました。チカちゃんは「恥ずかしいけど……」と言いながら再び私の顔に近づいてキスをしてきました。
「うっ……あん、あん、あん……」チカちゃんのあえぎ声が出て娘の前でセックスが始まりました。最初は恥ずかしかったですが快楽と雰囲気で忘れてチカちゃんと抱き合っていました。
そしてそのまま騎乗位でチカちゃんの膣内に射精しました。射精後もチカちゃんとイチャイチャしました。
「チー、気持ち良かった?」娘が言うとチカちゃんは頷いてチカちゃんと娘がキスをしました娘も加わりキスしながら川の字になりました。
「チー、今度は一緒にこれ着ようねー」
「うん、ごめん……」
「許す!」
「チーちゃん本当にこの服似合ってるよ」
チカちゃんは恥ずかしそうでした。
そう言いながら眠りにつきました。
17
削除依頼
2025/07/24 09:28:08 (YgFcqRY2)
その頃僕は陰毛が生え始めていた。
精子とは分からなかったが皮オナというのをしてじーんとした感覚
から透明か白く濁った液を出せるようになっていた。
母と風呂に入るといつも勃起していた。
母が起った起ったと笑うのは良かったが、いつでもどこでも不意に
勃起するのに困っていた。
父と銭湯に行って勃起して笑われたり、プールの時に勃起してキモ
がられたりと思春期特有なのかな。
勃起するな勃起するなと念じていた。笑
ある日の風呂の時だった。
いつものように風呂での勃起防止の為に皮オナしておいてから
風呂に。それなのに勃起していた。母が笑いながらすけべねと
手でこすってきた。
やめろよと言いながらも気持ち良いので腰を突き出していた。
不意に例のじーんが来て液を漏らした。
母はよろこんで父を呼び、一緒に出したのを見て精子だよ、もう
出るようになったのと言って驚いていた。
父が匂ってみろと言うので母は匂ったり舐めたりした。
父がもうセックスして子供できるなと言ってました。
そこからは父が色んな動画を一緒に見ようと誘うようになりオナニー
の仕方も教えてくれ、皮オナはやめた。
一緒に父とリビングでオナニーしている時の父の射精がすごかった。
勢いよく飛ばすのが格好良かった。
そしてほどなくしてセックスするのを見せてくれた。
動画ではなくリアルは初めて見た。
おっぱい触ってと言うので触っていたが、父に突かれる母の喘ぎ声で
自然に精子を噴いていた。
父もうめきながら母の中に射精したようだ。
その後水を父が持って来てみんなで飲んで休憩。
感想を聞かれながら談笑。
そしてじゃあ同じようにしてみろと言われた。
うれしくて入れようとしたら勃起がしぼんでしまった。
父が初めての時はそうなんだと言われ、手でしごかれるとまた勃起。
初めてニュルっと入れた母の温かさに感動。
ほら腰を打ち付けろと父が後ろから押してくる。
ほどなくして精子を出してしまった。
それ以来友達と放課後に遊ぶことも無く家にいるばかりになった。
18
2025/07/25 19:21:44 (7dJKma6L)
近所に住んでいた母の妹夫婦は
30代の夫婦で子供がいませんでした
母が離婚してアパート暮らしを始めて
母子家庭の私の事を特別に可愛いがって
くれていました。

母がパート先のスーパーで知り合った
20代の若い男の人を家に連れて帰って
来るようになり週末には泊まっていく
ようになってから
母の妹、叔母さんに週末は泊まりで
遊びにおいでと誘われるようになり
週末になると、私の好きな料理を
作り食べさせてくれたりファミレスに
食べに出かけたり翌日はショッピングや
遊園地などに連れて行ってもらえるのが
私は凄く嬉しくて、叔母さん叔父さん
二人とも大好きでした。

叔父さんはゲームや手品が得意で
お泊りの時は夕食後にゲームを教えて
もらうのに叔父さんの膝に座って
コントローラーを一緒に持ってゲームを
教えてもらうのですが
叔父さんのあそこが私のお尻にあたって
いて叔父さんは私がお尻をずらしても
丁度お股にあたるように私を後ろから
抱き抱えるようにしていました。
少し気になって叔母さんに言おうかと
思いましたが、親切に可愛いがって
もらっている事もあって黙っていました。

夏休みになって週末にお泊りに行って
翌日は友達とプールに行く約束だった
ので叔父さんの家を出て友達と待合せ
していると友達のお母さんが友達が
風邪で熱があるから、今日はごめんね
と言われて仕方なく叔父さんの家に
戻ると家の鍵は開いていて誰もいません
私は寝ていた2階に上がって行くと
叔父さんの部屋のドアが少し開いていて
入った事も覗いてみた事もなかったから
興味本位で部屋に入ってみたら
ゲームの本や手品の道具があって
机の下にエッチな雑誌を見つけてしまい
それは、私と同じくらいの女の子ばかり
パンちらの写真とかあって驚いていると
2階に誰か上がってくる音がして
私は慌てて押入れの中に隠れました
上がって来たのは叔父さんでした
叔父さんは部屋に入ってきた気配を感じ
押入れの中でじっとしていると
ガサガサ音がして気になり押入れの隙間
から覗いてみたら
叔父さんが私のバッグから
さっきまでプールに行く前に穿いていた
パンツを取出して手に広げ見ていて
叔父さんはパンツを鼻に近づけて匂いを
嗅ぎながら、はぁはぁ息を荒くしていて
よく見るとスウェットのズボンを下げて
ブリーフのパンツだけであそこを触って
いました
ブリーフのパンツがテントのように
盛り上がってきて叔父さんはブリーフを
脱いで飛び出すようにおちんちんが出て
それは、見た事がないような大きくて
ビクンビクンと動いて
まるで生き物のような感じでした
叔父さんは私のパンツの汚れてる部分を
広げてクンクン犬みたいに嗅いでいて
部屋の中を歩きながら私のパンツを
頭からプロレスラーのマスクみたいに
被ってパンツの横から舌を出して
ペロペロ舐めながら丁度、押入れの
私が隙間から覗いてる辺りに来て
凄い勢いでおちんちんを擦り上げて
部屋にある小さなソファーに座って
頭に被ってた私のパンツを脱いで
おちんちんにパンツを巻き着けて
はぁはぁもの凄く息を荒く
してたと思うと
うっ!出る!って声を上げて
叔父さんのおちんちんから汁が飛び散る
ように出て叔父さんの指に私のパンツに
着いてしまいました、叔父さんは
おちんちんを私のパンツで拭いて
部屋から出て行きました。

あんまりの衝撃的な出来事で
腰が抜けてしまうくらい驚いてしまい
叔父さんの部屋に無断で入っていた事
押入れから覗いてしまった事で
誰にも、そんな内容は話せずにいて
アパートに帰ってからバッグの中を
確認してみると私のパンツがヌルヌル
していて独特な匂いがしていました。

ある日
学校の公開プールに友達と行った日に
アパートに帰って来てから
プール用の母におねだりして買って
もらった袋が無い事に気がつきました
何処に忘れてきたんだろう?
失くしたなんて母に叱られてしまう
きっと学校の公開プールの時は
着替えるのが教室で帰りは友達が
着替えが面倒だからと水着のまま
服を着て帰ってきたから教室かも?

翌日は学校の公開プール日でなくて
翌々日に学校へ行くと探しても無くて
先生や用務員さんに聞いたのですが
忘れ物も落し物も無いと言われ
当時の歩き帰った場所とか友達と
探したのですが、見つかりません
友達が正直にお母さんに言えば
許してもらえるよ!と言って
くれたのですが私は一生懸命に
昼も夜も私の為に働いている母が
買ってくれたのに申し訳なくて
言えずに困っていました
私のお小遣いでは買えないし
いずれ母に袋が無い事に気がつき
バレてしまう。。。
とりあえず、学校の公開プールの時に
その袋を使用していたので
市営のプールに行くようにしてました。

プールの帰り道に叔父さんの
家の前を通ると叔父さんの車の中に
見覚えのある柄の袋が見えて
あっ!でも袋の全体が見えてなくて
叔父さんの家の呼鈴を鳴らしたけど
誰も出て来なくて
諦めて帰りました。

その翌日に友達と市営プールの帰り道
叔父さんが車から私達を見かけて
声をかけてくれて暑いから車で送って
あげようと言われて友達と二人で乗り
友達の家の前で友達を下ろして
私の家のアパートに向かう途中に
叔父さんが田舎から美味しい西瓜が
送られてきていて冷蔵庫で冷やして
あるから食べて行くかい?
西瓜が大好きな私は迷わず
はい!と返事をして叔父さんの家へ

今日は叔母さんはちょっと用事が
あって留守だけど
気を遣わないでいいからね
あっ、お泊りで来てる
かおりちゃんは自分の家みたいなもん
だよね?叔父さんだけだと不安かな?

そんな事ないよ!

1階のクーラーの効いているリビングで
西瓜を食べていると

プールは?どうだった?混んでたでしょ

そうでもなかったけど

そうなんだぁ

私は、叔父さんの車の中に見えてた
私が失くした袋と同じ柄の事が気に
なっていて、それに叔父さんの部屋で
見てしまった出来事もあって

言うか?どうしょう?迷って
叔父さん!あのね。。。
私はプール用の袋を失くしてしまった事
母には言えずにいる事を話しました。
あの叔父さんの部屋で見てしまった事は
言えずに黙っていました

すると、叔父さんが
あぁ、あの袋かぁ
叔父さんがスポーツジム用に使って
いるやつなんだけど
かおりちゃんのと同じなのかな?

あのね、もし同じのだったら
お母さんには内緒で。。。
もらえないかなぁ。。。

わかった今、取って来るね

暫くすると叔父さんが
手に袋を持ってリビングに入って来て

これかな?

そう、同じだぁ~!
いいの本当にいいの叔父さん

あぁいいよ、お母さんには内緒で
叔父さんとかおりちゃんの秘密に
しょうね!

叔父さんは、私の前に立って
袋から取出したのは
見に覚えのある私のパンツでした
叔父さんは顔を隠すようにパンツを
広げて、じゃ~ん

かおりちゃん
どうして?こんなにパンツが
黄ばんで汚れてるのかな?

叔父さんは私のパンツを裏返して
汚れてる部分を私に見せていました

あっ!私はプール用の袋を失くして
しまった事ばかり考えていて
穿き替えたパンツの事忘れていました

叔父さん!やめて
恥ずかしいよぅ〜

叔父さんは、いつもと違う感じの
口調で、かおりちゃんはおしっこの後
ちゃんと拭かないでしょ?
だ·か·ら、こんなに汚れていて
おしっこの匂いしてるんだね。。。

もう〜やめてお願い!

いいのかな?
お母さんに、かおりちゃんが
買ってもらった袋を失くして
それを黙って隠していて
叔父さんに頼んで同じ袋を貰って
隠し通そうとした事をバラしても
お母さんが悲しむだろうなぁ。。。
嘘つく娘なんて。。。

私は、母の事を言われて泣きそうに
なって叔父さんに言わないで!
お願いだから!

そうか、じゃぁ叔父さんの言う事や
質問とかに応えてくれたら
この袋もあげるし、お母さんに
内緒にしてあげてもいいよ

本当に?
あぁ本当だよ

叔父さんとかおりちゃん二人だけの
秘密にしょうね。。。

叔父さんは私の隣に座り
私の髪を撫でながら怖がらなくて
大丈夫だよ

私は急にこのまえ叔父さんの部屋で
見てしまった事もあって怖くなり
ずっと下を向いたままいました。

叔父さんは、今日は?
プールの帰り水着は着替えたのかな?
それとも、水着のままで服を着て?
いるのかな?

私が黙ったままでいると
ワンピースの肩の部分をずらし
あぁ水着のままだね
じゃぁバッグの中身は脱いだパンツが
入ってるんだぁ

そう言って私のバッグを取って
私が手でバッグを取ろうとしても
強引にバッグを取られてしまい
中から脱いであったパンツを取出して
やっぱり、黄ばんで汚れてるね

いつも、かおりちゃんのパンツ
汚れて黄ばんでるの叔父さん
知っているんだよ。。。

かおりちゃんがお泊りで家に来た時
お風呂に入ってる時に叔父さん
かおりちゃんのパンツをチェック
してたからね。。。

真横に座り、私のパンツの汚れを
確かめるように見てはクンクン
匂いを嗅いでいて

私は、もう恥ずかしくて
嫌ぁ〜もうやめて!
叔父さんの意地悪ぅ!

な〜んでそんな事、言うの
ちゃんとおしっこの後拭かないから
でしょ?
それとも?こんなに汚れてるのは
何か?違う理由があるのかなぁ?

ねぇ?かおりちゃん
水着の時におしっこしたくなったら
プールの中でしちゃうの?
トイレでする時は?水着を全部
脱いだりするのかな?
教えてよ?

どうして?そんな事聞くの?
おかしいよぅ!叔父さん。。。

あれ?かおりちゃん
もしかして?おしっこ
したいんじゃない?

さっきから、おとなしいと思って
いたけどさぁ

そうなんです実は
クーラーの効いた部屋で冷えた西瓜
食べたから尿意が。。。
ずっと堪えていたんだけど
両手を膝の上にしてぎゅっとして
我慢してたけど
バレちゃったみたいで

やっぱり、そうなんでしょ?
我慢してると身体に悪いんだよ
トイレに行っていいよ

私は我慢の限界に近くて
恐る恐る、立ち上がりトイレの方へ
歩き出すと

叔父さんが着いて来て
おしっこ水着のままするの見て
いいよね?

見ていてあげるから、してね。。。

私は、そんな叔父さんの言う事より
漏らしてしまいそうでトイレに着くと
ドアを閉めようとしたのですが
叔父さんが入り込んで来て
便座にワンピースのスカートを
めくり上げてお股の水着をめくって
それでも、叔父さんの視線が気になり
ギリギリまで我慢してたけど
ちょろちょろっておしっこが出てきて
叔父さんが急にドアを全部開けて
入って来て私の両足を広げるように
前にしゃがんで顔を埋めるようにして
ほら、もっと水着を引っ張らないと
おしっこが水着にかかっちゃうよ

もう限界でした。。。
勢いよく、おしっこが飛び散るように
シャァ〜ッて出てしまい
トイレの中がおしっこの匂いがしていて

叔父さんは、ゴクリと唾を呑み込む
ように、じっと私の股間を見て
かおりちゃんのおしっこの匂いだね
そっかぁ、そういう風にするんだぁ
叔父さん初めて見たよ、ありがとう

出てしまった、おしっこを流し
トイレットペーパーで拭こうと
したら、その手を止められて
駄目でしょ?いつも拭かないのに

だって水着におしっこが着いちゃう

あれ?かおりちゃん
いつも叔父さんの家でも
トイレに入っておしっこの時
拭かないでいるの知ってるんだよ
コレ見て、これね盗撮用にここに
カメラがあって
かおりちゃんがお泊りで来た時は
録画して見てたんだから叔父さん

えっ!?
トイレの天井と便座の近くに
2つのカメラがあるなんて
気がつかなかった。。。

トイレから連れ出されて
そのまま2階の叔父さんの部屋に
連れていかれて
じゃぁ見てみる?
かおりちゃんがトイレでおしっこを
してるの?
ノートパソコンの電源を入れると
キティちゃんの絵があるファイルを
開いて動画が画面に
そこには、私がトイレに入って来て
パンツを膝まで下ろして
おしっこをしながらパンツの汚れを
確かめるように見ていたり
指で拭い指の匂いを嗅いでいる姿が
映っていて、腰を2度3度振っただけで
拭かずに出て行くのが録画されていて

ほらね!叔父さん毎週末
楽しみでね、かおりちゃんが帰った
後に観てたんだよ

恥ずかしいね!こんな姿見られて
じゃぁ、こっちのソファーに座って
これ、しようね!
目隠しをしてた方がいいでしょ?
そう言うと叔父さんは私にアイマスクを
着けてから

部屋の鍵をするような音がして
私の手をとって何かに触れさせてきて

これ、わかるかな?
それは、叔父さんのスウェットパンツ
越しに触らせられてる事に気がつき
ました、でも私は、?わからない?
そう応えると
どうやら、スウェットのズボンを脱ぎ
ブリーフパンツの上から触らせてきて
もう大きくなってきていて固くて
あの押入れから覗いてしまったのが
今、触れているのだと思うと
手が震えていました。

叔父さんは急に私の頭を両手で
抑え込むようにして叔父さんの股間へ
ブリーフ越しに擦り付けるようにして
叔父さんのおちんちんが熱く感じて
あの私のパンツに着いていたネットリ
した液の事を思い出しました
嫌ぁ〜!顔を左右に降っても
頭を抑え込むようにされていて

しーっ!大きな声出しちゃ駄目だよ

さぁ叔父さんの質問だけど
最近、アパートにお母さんが若い
男の人を連れて来るよね
週末になるとお泊りもしてるみたいだし

お母さんとは?どんな関係なのかな?
かおりちゃんが知ってる事でいいから
教えてね

私が喋り出すと抑え込む力が弱なる
ので、私はお母さんのパート先の
スーパーで働いている人で年齢が
20代だと聞いている事やお母さんが
もう四十路前だから、こんな若い人に
好かれるのは最初で最後かもって
私に嫌われないように
新しいパパになってもらえるように
一緒にお風呂に入ってあげて!って
そう言うと
叔父さんが
えっ!かおりちゃん
もう小5なのに一緒にお風呂入ってるの
凄く驚いているようでした
お風呂で優しく髪や身体も洗って
くれた事を話すと
叔父さんのあそこがビクンビクン
動いていて少し湿った感じがしていて
恥ずかしくないの?かおりちゃん?
うん、恥ずかしくなんかないよ

お風呂の時に私が男の人の
おちんちんがぶらぶらしてるの見て
ケラケラ笑ってたら
ちんちんマーンって手を上げて言うの
面白いから、私はなんて言えばいいの?
そう聞いたら、まんまんちゃーんって
面白いでしょ?

叔父さんはため息をつくように
いいなぁ、今度、叔父さんとも一緒に
お風呂に入ってみようか?

嫌ぁ〜だぁ~
恥ずかしいし、叔父さんエッチな事
しそうだもん絶対に嫌ぁ〜!

いいのかな?そんな事、言って
叔父さんは再び私の横に座って
私の髪を撫でながら
ブリーフ越しに触らせて

もうひとつ、秘密の事あるんだけど
この前、かおりちゃん
叔父さんのこの部屋見たでしょ?

えっ!見てなんかいないよぅ!
あぁ、嘘ばっかり
悪い子なんだぁ?かおりちゃんは

叔父さん知ってたんだよ
かおりちゃんがプール行くのに
直ぐに帰って来たから
そしたら、かおりちゃん
僕の部屋に入って行くからさ
もう焦ったよ
だって叔父さんの秘密バレちゃうと
思ったしね。。。

でも本当は無断で部屋に入ったから
叱って脅そうかと思ったんだけど
それじゃぁ、つまらないと思って
かおりちゃんが押入れの中に隠れて
いるの知っていて
わざと叔父さん、あんな事して
見せたんだよ

まだ小5なのに
こんな幼い顔してるのに
お母さんは若い男の人をアパートに
連れて帰って来てお泊りまでして
うちの奥さんが
そんな家庭環境じゃ可哀想だと
家に週末は泊まりにって
そしたら、かおりちゃんって
見た目より、ずっと大人でエッチなの?
かもしれないって叔父さん思ってさ
だって叔父さんの膝の上で叔父さんの
固くなってるの気がついてるくせに
わざと自分から擦り着け返してきてさ
益々、かおりちゃんに興味が出てきて
お風呂の時パンツをチェックしたり
トイレにカメラを仕掛けたりして
あんな大人の男の人がしてるの見て
どうだった?どう思ったの?
若い男の人のおちんちんが大きく
なってるのは、まだ見た事ないよね?
叔父さんのしてるとこ?どうだった?
かおりちゃんの汚れたパンツの匂い
嗅いだりしてさ。。。

もう私は何も言い返す事が出来なくて
叔父さんは私の髪を撫で髪の匂いを嗅ぎ
いいんだよ恥ずかしいよね
でも、かおりちゃん
かおりちゃん、自分で叔父さんと同じ
ようにあそこ、まんまんちゃん
触った事あるでしょ?
最初は、あそこがむず痒くて触って
そしたら気持ち良くて?なんて

でも?色々な事を知って
かおりちゃん、まんまんちゃんが
濡れてきてるのに気付いたでしょ?
きっと、若い男の人がアパートに
泊まってる夜中とか?
狭いアパートだものね
隣の部屋からお母さんの声とか
若い男の人の声や会話が聞こえてきて
聞きたくなくても聞こえてきちゃう?
エッチでいやらしい大人の男女の会話
そんなの聞こえてきてたら
変な気持ちになっちゃうよね?

叔父さん、かおりちゃんの脱いだ
パンツの染みを見て思ったんだ
この子は?もうオナニーしてるのかも?
そうなんでしょ?かおりちゃん

叔父さんと二人だけの秘密だから
もし、そうなら首をコクンってしてみて

あんな変態な叔父さんの姿を見て
からも平気で家にお泊りで来て
叔父さんの膝の上でグリグリって
擦り付けられて濡れてたんだよね
小5なのに。。。

きっとエッチなお母さんに
似たのかもね。。。

叔父さんはスクール水着のままで
アイマスクをしている私に足を広げ
させて水着の上から顔を埋めるように
舐めてきました。

嫌ぁ〜叔父さん
汚いからやめて!

汚くなんかないよ
いい匂いがしてるね
可愛いよ、かおりちゃん
叔父さんの舌が水着越しに上下に
舐められていると
私のあそこから、溢れて垂れている
ような感じがしてきて
それが、叔父さんの唾液なのか?
わかりませんでした
暫くすると
叔父さんが私の手を握り
私の股間部分へ手を持って
指を添わせて撫でるようにして

いつも自分で触っているように
して見せてごらん
叔父さんのブリーフ越しに触れてる
感触に自分の指で気持ち良い部分を
触れさせられていたら。。。

もう段々おかしくなってきちゃって
自然に声が漏れ出してきて
意識してないのに
あのお母さんが夜中に泣いて
男の人と喧嘩でもしているかと
思ったけど、チュッチュパ
あぁ~ん、そんな見ちゃだめ〜っ!
きっとエッチな事してるんだって
そう思って。。。
叔父さんの部屋の押入れで
叔父さんの大きくなってるの
触っていて、私の穿いていたパンツで
凄く汚れていたし、叔父さんの
言うように、私、パンツの上から
ずっと触っていたから汚れちゃってて
それなのに、汚れた部分を見られて
匂いを嗅がれて頭から被って
マスクみたいにして舌を出して
舐めちゃうんだもん。。。

時々、叔父さんの舌の先が
直接に水着の隙間から入って触れると
腰がビクンビクン!ってなってしまい

それが始まりでした
叔父さんの要望は
プールの帰り道に叔父さんの家により
パンちらの姿勢で叔父さんの見てる
前で水着姿で足を大きく開いたりして
叔父さんは、ひとつ要望が増える度に
何か欲しい物を買ってくれたり
お小遣いをくれるようになって
叔父さんが用意したパンツや大人女性が
穿くようなエッチなパンティを順番に
穿き替えてはポーズをして
顔は写さないからと下半身だけ写真を
何枚も撮られて、後でその写真を見せ
られて、濡れて染みが出来ているとか
指に糸引いてるだろ?エッチだね
もっと気持ち良いオナニーの仕方を
教えてあげようって
大人のおもちゃとか使って
私のまんまんちゃんを悪戯してました
私が小5〜小6ぐらいまで悪戯されて
いて、叔父さんの夫婦に子供が出来て
奥さんに疑われていたのも理由だと
思うけど、叔父さんの家にはお泊りも
遊びに行く事も無くなりました。


19
2025/07/21 19:58:34 (YqbJC9NA)
先月父方の親戚のおじさんが亡くなった。おばさんは数年前に泣くなっていて、今まではおじさんとお姉ちゃんと2人でか暮らしていた。おじさんの娘は二人いて姉は結婚して県外で暮らしてる。俺は51歳でお姉ちゃんは53歳だ。53歳でもまだ結婚していない。メガネをしてるが別にブスでもデブでもない。何でかな?と思うところはある。
おじさんが亡くなった日に連絡が来たが、どうしても仕事で行けなくて、行けるまでに1カ月近くかかってしまった。とゆうのも俺が住んでる所から片道6時間くらいかかってしまうからだ。仕事が落ち着いたので、3日ほど休みをもらってお参りに行った。香典を持って仏様に手を合わせからお姉ちゃんにありがとうと言われビールを出してもらった。そのまま二人でビールやおかずを食べながら数時間がたった。
お姉ちゃんは「てっちゃん今日はどこに泊まるん?」
俺「急に来たからホテル取ってないわ。泊まらせてもらってもいい?」
お姉ちゃん「いいよ。じゃあもう少し飲めるね」
と言ってまたビールを出してきた。しばらく飲んでると、
お姉ちゃん「てっちゃんお風呂に入ってきたら?」
俺「お姉ちゃん先に入ってもいいよ。まだ飲むし笑」
お姉ちゃん「私まだ洗い物があるからまだいいよ」
酔ってる俺は怒られるのを覚悟で、
俺「それか一緒に入る?小さい時から一緒に入った事ないやん笑」
お姉ちゃん「何言っとん?そんなん入るわけないやん」
俺「えぇ〜一回くらいお姉ちゃんと風呂に入りたいわ。今まで一緒に入りたかったけど、無理やったやん。ホントにお願い!一回だけ」
とちょっと甘えた感じで言ってみた。すると、
お姉ちゃん「まあ、考えとくわ。早く入ってきて」
俺「女の考えるって絶対来んやん笑」
お姉ちゃん「はぁ行く行く。早よ入って」
俺「来る待でずっと待つからな笑」
お姉ちゃん「わかった、行くから」
と言うので俺だけ先に風呂に入ることになった
20
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。