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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2006/02/06 18:56:22 (E2jVvBJf)
ちょっと無理やりだったけど・・。
妹はもともと俺に対してH的なことに開放的だった。
「クラスの男子が中学生の時に掃除機でオナニーしてたって言ってたけど、
兄ちゃんもしたことある?(笑)」とか「兄ちゃんの初体験は?」とか、
ざっくばらんに聞いてくる妹。
俺の方が「妹にそんな話ができるか!」と照れていた。
妹は友達を連れてきては俺の留守中に勝手に俺の部屋に入りエロビデオとか
エロ雑誌を見ている。俺は注意したくても、そんなもの部屋にもっている自
分にあまり正当性がないので説教じみた注意が出来ない。
ミニスカートにルーズソックスという典型的なJK姿の妹。
2階に上がる階段で妹のパンチラが最近妙に興奮するので、意図的に妹が二
回に上がるタイミングを計って階段下を通るようになったり、妹に性的興奮
を覚えていた。
そんなあるとき、妹が友達2人と暗い夜道を通っていたら、下半身露出の男
に出くわしたらしい。怖くて悲鳴あげて逃げてきたらしいが、俺に興奮気味
に報告をしてきた。「よく見ればよかった(爆)」と冗談交じりに言ってい
た。とにかく興味津々らしい。
「兄ちゃんもそういうことやってないでしょうねぇ~~」
といっていた。俺は・・・・興味ある。露出にも近親相姦にも。
そのことを言えずにただ兄妹の距離は保っていた。
ある日曜日、雨で外出もせず部屋で本読んでいたら、めずらしく暇してる妹
が俺の部屋にノックもせずに入って来た。
助かったのは普通の雑誌だった。
「Hな本見てなんかしてるかと思った~~」と。なんでこうバカな妹なのか。
ピンクのセーターにデニムのミニスカート姿の妹。
俺の机の椅子に座り椅子をクルクル回転させながら・・・
「兄ちゃんもひまぁ~~?」と聞いてきた。
椅子がクルクルまわって正面が俺に向く度に妹のパンチラが見えたり見えな
かったり・・・。白のパンティーだった。
俺はまちがいなく目で追っていた。
俺はなんとなく、「そういえばこの前変態に会ったって話してたよね」と切
り出した。「なんか最近よく出るらしいから気をつけたほうがいいぞ」と、
テキトーにHな話題に持って行った。
妹は想像通り話に乗ってきた「下半身見せるだけでどんだけ興奮するんだ?
男は(笑)」と。
「ハハハ。でもそういうのに会ったらすぐ逃げたほうがいいぞ、深く興味持
ったりすんなよ、お前は「見せて!」と言いかねない(笑)」などと
しばし妹と爆笑のY談に花咲かせた。
そんな中で、妹のミニスカートから伸びるピチピチした足・・パンチラ・・
胸の膨らみ・・。意識すればするほど禁断を超えて性的対象となり興奮して
くる。妹だからという理性はかろうじて持てるものの、股間が敏感に反応す
る。会話も息遣いが普通ではなくなってきて途切れ途切れになってしまって
いた。
どうやれば・・どう展開すれば妹と少しでも進歩したH的なことにもっていけ
るだろうか・・・・考えていた。
話の流れで、チンチンの大きさの話になった。勃起時12センチから15セ
ンチが平均だ!など。
「あの・・・兄ちゃんは計ったことある?(笑)」
「中学の時図ったことある(笑)」
「えっーーーへんたぁーーーい(笑)何センチだった?(笑)」
「20センチぐらいかな・・・」と見栄はって・・
「えーーーー大きいのかな~~~それって。平均以上だよね~」
俺はこのチャンスを有効に持っていく事にした。
「ま、20センチはうそだけど(笑)大きいほうかもしれない・・見てみ
る?・・・・・ってあほか!」と、ボケツッコミ。
「げぇーーー兄貴の見ても・・・見たいかも・・・(笑)」と、乗ってきた
ので、「べつに・・・へるもんじゃなし・・・見せるだけならいいけど
ね・・」と、なんとか見せる方向に持って行きたかった。
妹は「へるもんじゃないっては・・おもしろいね、キャハハ」
と椅子にに座ったまま笑っていた。
俺は「見る?まじで見せてもいいよ。」と笑いながら言い、
妹が「見ない見ない~~~~」と言うか言わないかの間に、俺は一瞬だけチ
ンチンをペロン!と出してすぐにしまった。
妹はびっくりして「えええーーーー兄ちゃんマジーーーー?」と慌てて大笑
い。
俺は臆することなく、「一瞬芸だ!」とギャグを飛ばした。
「なんの芸だ!でも・・・最悪ぅ~~兄貴の見ちゃった~~」と笑ってい
た。
そこからなんとか雰囲気を持続させたく、俺は妹に「ま、小さい頃一緒にお
風呂入って頃とはお互いいろんなトコロの大きさが変っているよ(笑)お前
も胸とか大きくなっているだろうし(笑)」と、さりげなく会話を続けた。
「そうだよね~~~ハハハハ、おかしぃーー」と妹が言ったところで、
「お前も一瞬芸見せて見ろ!」といったら、「なにそれ?なに?」というの
で、「胸をチラッと、さっきの兄ちゃんのように・・」と笑いながらいっ
た。
「えーーーいやだよーーなにそれぇーーーーバカじゃないのぉーー」
俺は笑いながらひるむことなく「お互い様ってやつよ(笑)」
「兄ちゃんが勝手に見せただけでしょぉ~~」
俺も大笑いして「お前も勝手に見せればおあいこじゃん」と笑いをとり
妹が調子に乗って「一瞬ね」と笑いながらピンクのセーターをまくしあげ
た。
ブラジャーに包まれた胸が俺の視界に入った。
「ブラがじゃまだな(笑)ずるいよ」と言ったら大笑い。
そこからどうもっていくか・・・・悩んだ。
「兄ちゃん・・立ってきたかも・・・」と笑いながら話を切らさないように
つないだ。
妹は「えぇーーっ、って20センチ?」とまだ乗ってくる。
俺は定規を取り出し、後ろを向いて「計ってみるよ(笑)」と言ってみた。
一種の賭けだった。ここで妹があきれて部屋を出たら仕方ないと思ってい
た。
妹は「計ってみて、計ってみて♪」と意外にも傍を離れない。
俺はマジで取り出して計る振りをした。
「まじで計ってるし・・・へんたーーぁーい」と笑う妹。
俺は思い切って・・・「ほら・・・18センチだな」と定規を根元に食い込
ませチンチンを長く見せようとするところを思いっきり妹の目の前にさらけ
だした。妹はびっくりして一瞬たじろいて目をそらしたが・・・俺があまり
にもあっけらかんと行うので妹も照れ難い感じなんだろう。こういうのは照
れたものが恥ずかしい。
妹は「・・・・・何センチ?・・・・・」と平静を装うかのごとく覗き込
み、俺は興奮しまくっていた。
そこから定規をはずすと思いっきり立った俺のチンチンが無防備に妹の目の
前に。
そこで妹が「あの・・・いつまでそのまま?」と冷静に突っ込んで笑った。
「俺、妹相手になにやってんだ?」とボケるしかなかった。
俺はチンチンをパンツにしまいこんだ。勃起したままテント張っている。
「あのね・・・こうなったらおさまりつかせるのが大変なんだよ男は。お前
も知っての通り」と笑って言ったら
「私、部屋出ようか?自分でシテ、出すんでしょ?」と真顔。妹はまったく
俺に対して羞恥心がないのか。
俺は勝負に出た「自分でするのも・・なんか疲れるしな。」と妹相手に少々
後悔する言葉を発した。
そしておもいっきり「な、お前さ、変なこと聞くけど・・男の一人Hって見た
ことある?」
妹はたじろいて・・・その俺の質問にちょっと恐怖を感じているようだっ
た。
日曜日の雨の日の俺の部屋。
そろそろ引っ込みつかないしこれ以上はしゃれにならない雰囲気もあった。
それを打ち切るか・・・それとももっていくかの選択のしどころだったのだ
が、俺のチンチンはビンビンでトランクスの先が我慢汁でしみている。
俺はここまでの雰囲気だから・・・開放的な妹に賭けた。
「ごめん、兄ちゃんする。見なかったことにしてくれ」とチンチンを取り出
し妹の前でしごきはじめた。びっくりする妹。逃げるタイミングをうしなっ
たかのようだったか・・、俺は興奮しまくってたし、かなりのスピードでし
ごいて30秒ぐらいで白いものを妹の目の前で出してしまった。
妹は「ええーーー」を連発、そして無言。
出した後の俺は自己嫌悪。「ごめん・・・ごめん・・・俺、自分でも・ごめ
ん」としきりにあやまった。
妹は「いやぁ・・・・・なんと言ったらいい?」と困惑。
俺が意気消沈してティッシュをつまんだとき妹も一緒にティッシュを・・・
俺はトランクスがすっかり精液でしみてしまい、まだテントはってる状態。
妹が「私、部屋出てもいい?」と神妙に聞いてきたので「ごめん」と一言。
妹は部屋をなかなか出て行かなかった。すっかり気まずい雰囲気。
妹が「兄ちゃんも男だよ・・・気にしないで」と一言。
俺はすっかり罪悪感、それと同時に俺は妹に対して引っ込みたくなくなって
いた。俺だけが負い目を感じる。
妹に「ごめん、兄ちゃんお前とHな話をするたびにだんだん妹って感じより女
を感じていたから、調子に乗ってしまったよ。」と頭を下げた。
妹は返す言葉がない様だった。
「なんか怖いよ。私どうしたらいい?そんなこと言わないでよぉーー」と部
屋を出ようとした妹。
俺は妹を引きとめ、手を引いて部屋から出さないようにした。
妹は「怖い・・怖い」を連発してた。
妹をしっかり抱きしめて「兄ちゃん恥ずかしい。恥ずかしいからこのままじ
っとして」と頼んだ。妹は「もういい、もういい。ね、兄ちゃん気にしない
で」と必死に俺の強引さを振りほどきたいようだった。
唯一の俺のくだらない思いは、妹は処女じゃないことを知っていたから、正
直罪悪感が薄いということだった。
妹をベッドに倒してデニムスカートをまくしあげた。妹は「兄ちゃん、ここ
までにしよ、ね、」と言っていたが俺は続けた。妹を犯している自分が抑え
きれない。白いパンティーがあらわになった。妹は「ね、お願い、やめよ
う」と半べそ。俺は「これっきりにする、ごめん」と言い、続けた。
ピンク色のセーターを強引にまくしあげ、さっき見たブラがあらわに。
ブラをずらし妹の胸と乳首が出た時はもう引っ込みがつかないのと妹が
泣いているのに・・やっぱ、やめようか・・ここであやまればまだ間に合う
とのジレンマに躊躇しつつも、俺はスカートを脱がした。
妹に「ごめん、兄ちゃん受け入れてくれ。今回だけ。受け入れてくれないと
強姦になる」と、都合のいいことを言っていた。妹は「なにそれ・・」と
俺の手が止まらないのにどう答えていいかわからない様子で泣いていた。
キスはしなかった。ただ妹のパンティーをとり、妹のアソコを確認して
俺は強引に妹にクンニした。俺は妹の脚や太ももに特に興奮してきたので、
嘗め回した。妹はすっかり抵抗というより恐怖心で固まった状態の中でも必
死に俺の頭をどけようとしていた。妹の両胸をあらわにして揉んだりすった
り・・・・妹を強く抱きしめ妹の体を感じている。俺は挿入するかしないか
迷った。でも、ここまできて。
俺は妹に入れた。腰を動かしている時は妹はもう抵抗しなかったけれど感じ
てもいなかったようだった。終わるのを待つ感じだった。
時折、「あ、あ、うっ」というような声が聞こえてきたがそれは感じている
声なのかどうかわからない。
俺は行きそうになって外に出した。
俺はあやまった。
妹は終わったあと服を着ながら・・・
「私も悪かったかも・・・調子に乗りすぎたかも」と俺に抱きつき、
すごい勢いで部屋を出て行った。
夕方家族一緒に御飯食べたとき・・・妹が気を使って普通に振舞っていた。


16
2025/05/26 09:36:55 (wpAIGJRm)
僕は21歳大工見習いです。
父は母と小学生の時に離婚して居ませんが母独りに育てて頂き
母も僕が収入も有り母に半分を入れていますので母も生活が少し楽になったせいか
男の人が出来たみたいで、時々内緒で電話してるみたいで
電話がなると外に出るか部屋に戻り小さな声で話してました。
でも先月あたりより母が少し変わったと言うより元気が無いように思えて
母に体調か病気じゃ無いのとたずねても大丈夫と言うだけでしたが
一昨日に外で電話で話してる母の声が大きく僕は耳を澄ませて聞くと
どうも男の人との別れ話のような話し声で母が何故ーと叫ぶように言い
悪い所が有れば直すから別れるなんて言わないでと
子供のように泣いてるのです。
そして母が中に入り部屋で泣いてるようだったので母に
何かあったのと聞くと、大した事じゃ無いよと涙を拭きながら言いましたが
僕は彼氏と何かあったのと聞いたのです。
すると彼氏なんてと母は言いましたが、
僕はお母さん彼氏居ても当たり前だよ、お母さんだって女だしお父さんと別れて
僕を一人で育てて苦労したのだから、もうー彼氏が出来ても当たり前だよと
すると母が口を開き、彼氏と言うよりサイトで間がさして何回か会ってたのだけど
私にお金を貸してくれと言うからそんな余裕無いと断ったら
別れ話になったのと私が馬鹿だったの、もうー決心したし大丈夫よと
僕の手を握ったのでした。
僕は母に僕に遠慮してコソコソ彼氏作らなくても堂々と作れば良いよと言ってやると母は
もう男は信用しないわセックスするまでは優しくしてて私をセックスで離れなくなるのがわかるとお金を言って来るのが二人目なので
今の彼はそんな事無いと信じてたのだが身体が重なり信じてしまった私がばかだったと又涙が出てて、
僕の手を握り心配かけてごめんねと、僕はお母さんも普通の女だから仕方ないよ
もっと良い彼氏見付けなよと励ましましたが、その時に変な雰囲気と言うか母の涙を拭いて上げてたら母の口が僕の口に重なり母と舌を絡ませるキスにまで発展してしまい、僕は駄目だと心に言い聞かせようとするのですが母の強引なキスで母への同情もあり身体がそのままに受け入れてしまい
後は後ほど書きます。今日は仕事も休みました。
17
2025/06/03 07:12:33 (qZ5jpRx.)
土曜の今日は娘とチカちゃんは試験勉強に図書館へ行きました。私はチカちゃんが用意してくれた買い置きリストを手に買い出しに出掛けました。買い物を終え、フードコートで昼食と余った時間を潰すことにしました。娘たちとだと敬遠しがちだったラーメンしかもニンニク、背脂、野菜マシマシに挑戦することにしました。
どこもテスト前でフードコートには学生さんたちが多く、ノートや参考書を広げて勉強していました。
『あーちゃんとチーちゃん、図書館で席確保できたかな~?』そう思いながらフードコートの端の席で大盛りの家系ラーメンを食べていると
「あのババア、ガチでムカつく!」
「だいごの声がデカイからだってー」
「ちょっと喋っただけで『めーわく』だって腹立つじゃん!」
「出ていくの、だいごだけでよかったんじゃない……」
「チー、それヒドイよー、あー、傷付いたオレを癒してー」
「チー、ヒメー、あっちに席空いてるからあそこにしよー」
「スルーかい!」
8人の男女がフードコートに入ってきました。
その中には娘とチカちゃん、じみ子ちゃんにじみ子ちゃんの彼氏になったイケメン君、娘の友達のオタク君、あと知らない女の子二人。
ガヤガヤと喋りながら、ご飯を買いに行っていました。幸い席も離れてましたし、私も帽子をかぶっていたので気付かれませんでした。
「あーとチーさぁ、服テキトーじゃない?オレあーの私服楽しみにしてたのにさぁー」
だいご君が言いました。だいご君やイケメン君、他の女の子もおへそ出したり、スカート短かったりオシャレでじみ子ちゃんも控え目ながら可愛らしい服装でした。
「勉強するのにソレいるー?」
娘は白のノースリーブのパーカーとカーキーのダボっとしたズボン。チカちゃんは上下黒のジャージでした。
娘たちは机を連結させ、おのおのがポテトやナゲット、たこ焼きなどシェアしながら勉強をしてました。
誰かが掌を立てると、娘がその子の方に行きました。離れていたので聞こえませんでしたが、色々と席を動き回ってました。
「あー、ここの訳ー」
「あー、こっちもー」
意外に先生とかあってるかも?
「なぁー、ここだったら喋れるしー図書館より良くないー?オレのおかげー、あー!オレも教えて!」だいご君が娘を呼びました。地声と笑い声が大きい……。
「あーは彼ピとまだ続いてるん?」
「しつこいー、それで注意されたヤツじゃんー」
「オレと付き合わんー?絶対オレの方が合うってー」
「……1on1勝ってから言えよー、オタ君解らないとこ無いー?」とだいご君をかわしてオタク君の席へと移動しました。
その後、チカちゃんが席を立つと女子たちがゾロゾロと移動しました。「トイレー?」だいご君……声大きすぎ……。
女子たちがフードコートを出ていくと
「なぁ?なんでお前来てるの?場違いだって気付かん?」
さっきまでと違い低い声でだいご君が言いました。一瞬私がビクッとしました。
「あーちゃんが……誘ってくれたから……」
オタク君か……。
「お前もういいから用事作って帰れよ」
「お前が勝手に言うなよ」
「じみ子とイチャってるイケメン君は口出すなよー」そこから無言の時間が始まりました。
私もラーメンを口に入れるとすっかり冷めていました。
娘からLINEが来ました。
「チーのナプキン買った?」
「買ったよ」
「行く」
行く?
娘が走ってこちらに向かってきました。
「パパー、チー、ナプキン無くなっててー、ガチでピンチ!」とショッピングバッグからナプキンを2個取り出し、私の食べかけのラーメンを一口口にし「うま」って言ってフードコートを出ていきました。
男子たちが私の方を見て会釈したので、こちらも会釈しました。
「ヤバい……ガチで詰んだ……」
だいご君が落ち込んだ声で言いました。呟いた感じだと思うけど地声が大きいな……。
娘たち女子がフードコートに戻ってきました。
娘はラーメンが気に入ったのか私の横に座りラーメンを3口口に入れました。
「近場の図書館じゃなかったんだ?」
「ヒメとユキとだいごがこっちの方が近かったし、大きかったからー」
「結構遠いけど、歩き?」
「バスー、じみ子ちゃんはイケメンと自転車ー」
「いつからパパが居てるって判ったの?」と聞くと笑いながら
「初めっからだよー」
そう言いました。私は『みんなの差し入れ代』を娘に渡しました。
娘はグループの方へ戻っていきました。
夕方ごろになり娘が私に手招きしました。私が行くと
「チー、体調悪いから家まで送ってあげてよー、アタシ、ナビするからー」と言ってきたので娘とチカちゃんを連れてフードコートを出ました。
娘とチカちゃんを車に乗せ自宅に帰りました。
私は野菜炒めを夕飯に作りました。
昼食のラーメンがまだお腹に残っていて私は食べれませんでした。テレビを見ていると娘が近寄ってきました。
「まだお腹いっぱい?」
「うん」
「あのラーメン美味しかったよねー」
と私の顔に近づきキスをしてきました。
「口、ニンニク臭いから」
「気にしなーい、アタシも食べたしー」
娘の舌が私の口に入りました。
私の首に手を巻き付けソファで横になりました。
「チーちゃんが……」
「チー、シャワー浴びてるしー、今さらだしー」
体勢を整えて、娘の上に覆い被さる状態になりました。パーカーのファスナーを下ろすと水色のチューブトップが現れました。
ヘソだししていた友達のヒメちゃんはお腹が柔らかそうな感じでしたが娘のお腹は余分な贅肉がなく白くスッキリしていました。
「ヒメと比べてどぉ?……あっちの方が好き?」エスパー?
「あーちゃんの方がいい、でもぽっちゃりになってもあーちゃんが好みだから……」とおへそ周りをキスしていきました。
「ひゃん!?くすぐったいー」
キスをしながら下っていき、娘のズボンを下ろしました。黒のショートパンツ(見せパン)が現れました。それも脱がすとグレーのボクサーブリーフタイプのパンツでした。娘のワレメの部分が濃く変色してました。
「エッチなのじゃなくてガッカリー?……でもないかー、だんな様のへんたいー」私の勃起しているペニスを見て娘が言いました。
「はん!……ううん……」パンツ越しにワレメに沿って指を擦っていると娘の甘い声と指先にしっとりとした感触が伝わりました。
パンツの濃くなっていた範囲が拡がっていて、指で触るとグジュっと汁が溢れてきそうな感じでした。
「……あまり見ちゃいや……」
私は身体を娘の横に添い寝する状態で横になりました。胸のチューブトップ……上にずらすか下にずらすか悩んでいると
「どっちでもいいよー」とクスクスと笑いながら娘が言いました。私は下にずらすと圧縮されていたかの様にオッパイがぷるんと飛び出し
「ひゃうん!」と娘が言いました。
水色のチューブトップからさくら色の乳首が鮮やかでした。私は娘のオッパイを吸ったり転がしたりしながらパンツの中に入れた手でワレメを擦っているとにゅるんと指が膣穴に入り驚いたように下半身がビクン、ビクンと反応しました。
「パパ……焦らしちゃいや……」
「じゃあ、ゴム持ってくる」
「ある……」娘はパーカーのポケットからコンドームを取り出しました。
「もしかして……」
「な訳無いじゃんー、さっき入れたのー」
私は安心し装着してそのまま挿入しました。
「パパー……ちゅー……」
私は狭いソファーでバランスが崩れないように気を付けながら娘と重なりキスをしました。
「私、寝室で先に寝てるね。お風呂入れておいたから」チカちゃんがリビングに入ってきて言いました。
「チーってば神ー…」汗だくの娘が言いました。何度も抱き合ったり交ざったりしてますが性交中に声を掛けられると落ち着きません。
チカちゃんが「おやすみ」とリビングを離れると娘が両手を私の首の後ろに回して
「お待たせ、だんな様ー」とキスをして再開しました。何度も娘の声を聞きながら限られたスペースで腰を動かしながらキスを交えながら射精しました。
「チー寝ちゃってるからー、朝までいちゃいちゃしちゃうー?」ソファに座る私の前に跪いてフェラをする娘。いつもなら受け入れてしまう私ですが……。
「あーちゃんはテスト勉強は?今日、みんなの教えててやってなかったみたいだし……」
私が心配して言うと娘はソファに上がり私をギュッと抱き締めました。弾力のある胸に鼻と口が埋まりました。
「もーー、だんな様ーアタシの事が好きすぎるー、でも、もう終わってるしー、みんなの教えるのって、復習も兼ねてるんだよー」
娘がソファの上で背もたれの方を向いて私がソファを降りバックの状態で挿入しました。オッパイを包み込むようにさわりました。
ピストンをするとグジュ、グジュとペニスを包み込んだ愛液が押し出されソファに飛び散っていました。
「ん、ん、……パパの顔が……見ながらがいい……」娘に言われ、一旦抜いて娘の向きを私の方に向けました。娘は私の隆起したままのペニスを凝視して
「また、アタシの中にはいるんだ……」ソファに座った状態の娘に見えるように挿入しました。
「パパの入ってきた……」もう数えきれないほど挿入っているのに、そんなことを言われると興奮してしまいました。
娘の両足を広げてペニスを奥深くへと、娘の身体はソファの背もたれを介して浮き上がりました。ペニスの先端は行き止まりで押し潰されるように突き上げていました。駅弁の様な体位で娘と抱き合いキスを重ねながら二度目の射精を終えました。射精を終えた後も解放してくれず。背もたれをからソファにずり落ちて寝そべる娘の上に重なる状態になりました。
「大丈夫?重くない?」
「心地いい……」と軽くキスをしてきました。
「だいご、落ち込んでたけど何かあった?」
お風呂に二人で入りながら娘が聞いてきました。私はオタク君とのやり取りを娘に言いました。
「だいごー、ざまぁー、アタシはオタ君は誘ったけどー、だいごは誘ってねーし」
そうなの?
「勝手に来てー、邪魔するしー、それにー」
「アタシのだんな様のこと、相手はただの遊びでいつか飽きるーとか、年の差で言葉や価値観のズレで絶対別れるって言うしーガチでムカつく」
確かに……娘たちの会話や行動とか解らないこともある……でも……。
「アタシがだんな様に合わせるから全然余裕だしー、今までずっとストレスなく仲良く暮らしてたんだから別れるわけないのにー、ねー」と私の顔にすり寄ってきました。
お風呂からあがり髪を乾かしてたりしていると既に3時を過ぎていて、寝室のベッドの端で丸まって寝てるチカちゃんを起こさないようにソッと入り就寝しました。

18
2025/04/10 10:01:56 (0ofmCoUZ)
私39歳、息子16歳高校一年に入学です。
夫と夜は、6年前からご無沙汰になり息子が中学になった
頃から入浴と寝るのも一緒にしてあげるようになり、
息子を奥に受け入れ、若く熱い快感を体で感じてしまい、

 ある日、土曜の朝でした。夫から言われたことです。
「夕べ、ずいぶんいい声を聴かせてもらったよ」

息子と愛し合う夜、夫は帰宅が遅く私と息子と愛し合う
声をきかれた様子でした。 
 私はさりげなく聞きながしておりました、若い息子
を受け入れ、喜びも目覚めた体です。
夫に戻る気持ちはまったくございません。
 離婚には至っておりませんが、離婚するならそれでも
かまいません。
19

兄と弟に抱かれて

投稿者:美沙子 ◆5/aCLu/6Us
削除依頼
2025/06/02 11:35:06 (DdCi58jV)
私は、女装子で中2の夏休みに海水浴で
二人組の男の子にレイプされました。 
不良で女性経験のある顔見知りで
よく女装外出して散歩コースで見かけてた男の子
その日は、いつもより遅い散歩で薄暗くなってました。
オシッコがしたくなり我慢できなくて
林の中でしゃがんで用足ししてた。
テープ使ってタックしてたから
女の子がオシッコしてるのと同じでした。
私が林の中に入るのを見てて
後を追って来てた。
スカートを捲りあげてショーツを下げて
しゃがんででだした時に
止めれないオシッコ
押し倒されてもまだオシッコが出てた。
オシッコが終わると両足を持たれて開かされて
1人目が私の割れ目に押し当てて来て
私のゆるいアナルの中に挿入されました。
もう1人は、私の口を使います。
オナは、よくしてたけど生のを挿入されるの始めて
口も同じで生のを
口の中に出されたのは、飲んでました。
アナルは、中出しです。
そして交代してアナルと口を使われました。
薄暗くてわからなかったから純女と思われてた
でも襲われるのが怖くて散歩を辞めたけど
生の挿入されたくて
兄と弟が寝てる時に
2人の竿を手で刺激して
最初に勃起した兄に跨り腰を落としてアナルの中に
弟も起きて私の口の中に挿入
それからは、兄と弟の性処理にされ出しました。
20
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