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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/03/12 09:41:13 (AZ4W2x2i)
僕の母は僕を生んですぐに死んでしまったそうだ。当時の父の知り合いの女性は子連れのバツイチだったようで
母の三回忌が終わってまもなく再婚。5歳だった僕に突然二つ上の姉ができた。幼稚園の僕からみればすごい大
人の小学生の女の子で、面倒見も良く、お風呂なんかも継母と一緒に入っていたので、普通の家族という感じだ
った。僕が小学生にあがると姉貴と二人だけで入るのが普通になった。背中とか洗いっ子したりしたが特に変な
気持ちにはならなかった。小学校三年になった夏、姉貴と二人きりになったとき、暑いから水風呂でプールごっ
こしようと言い出したのは姉貴だった。お風呂は夜はいるもんだとおもっていたので目新しいことで嬉々として
従った姉貴は6年生で胸も大きくなってきていた。僕はなにげなく、裸の姉貴の胸に触って言った。「姉ちゃん、
おっぱい大きく成って来たね」「もう来年中学だもん。そしたら、いくら弟っていっても一緒にお風呂とかはい
れないくなるねえ。」「なんで?」「ジュンはまだ、オチンチンとか大きくなったことないの?」というと手の
上に僕のチンチンを乗せて聞かれた。そのとき、ペニスがピクんときてムズムズしだし硬くなっていくのを感じ
た。「なーんだ。もう、エッチなことかんじるんだあ。男の子、エッチなこと感じるとオチンチン大きくなるよ
うになるんだって!」何んともいえない気持ちよさにうっとりしていたら、すかさず、やっぱ、ジュンも男の子
なんだねえ。気持ちいいんでしょ。大きくなると。と言われ恥ずかしくなって水風呂に飛び込んだ。姉貴も入っ
て来て「別に恥ずかしいことじゃないよ。お姉ちゃんも気持ちよくなるんだから」そういうと手を取って、姉貴
の割れ目にさわらしてくれた。「ここ、そっと触ってるときもちよくなるんだよ。」それが初めての性的触れ合
いだった。そんな遊びが継母にばれてこっぴどく怒られたのはその夏の終わりごろだった。それから、意識して
姉貴とは距離をおいたし姉貴もそうだった。距離が生まれた。そうこうするうちに僕も中学生になり精通をオナ
ニーの虜になってた。姉貴は高校生。立派な大人の女という感じでこっそり風呂に入ってるのを覗いたり姉貴の
着替えを覗いたりしてはオナニーのおかずにして射精するようになっていった。
中学三年の夏休み。姉貴はクラブの合宿で何日か留守になり父母も居ない日があって、なんとなく姉貴の部屋に
入り姉貴の下着に触れた。ものすごい興奮に襲われ、姉貴のパンティーをはいてみたくなり、自分の下半身を裸
にして穿いてみた。なんとも、いやらしい感じにペニスがテントを作った。テントをなでるようにさすっている
うちに耐えられなくなり姉貴のパンティーの中で射精してしまった。それを洗濯してしっかり乾かし姉貴が帰っ
てくるまでに元通りにしておこうと思ってパンティーを自分の部屋の布団の中で隠したのだ。薄い生地だからす
ぐ乾いた。それを見てまた穿いてたくなって穿いた。さっき射精したというのにまたすぐに勃起し射精。姉貴の
パンティーを穿いて射精する気持ちよさの虜になってパンティーを返しそびれているうちに、姉貴が合宿から帰
ってきてしまいパンティーを返す機会を逸してしまい。洗濯もしないで精液を乾かしたパンティーに毎晩のよう
に射精したのでパンティのその部分はカピカピにかたくなっていた。
姉貴は高校三年、受験でいらついていた。夏休みも終わるころ、僕も高校受験でいらついていた。姉貴は夏期講
習、父母はどこかにいってしまった日、僕は一人。勉強前に性欲発散しとくべく姉貴のパンティーを取り出し、
それを穿きオナニーを始めた。すぐにエロの世界に没入。姉貴の名前を呼ぶように声を出しのけぞり快感を高め
ていたその時、目を閉じ姉貴の名前を発した。すると、なんと、「なーに?ジュン!」と姉貴の声が。ウソだろ
と思い、もう一度うめくように姉貴の名前を呼んだ。すると、やはり、「だから、ナーニ?」と声が!僕は恐る
恐る目をあけると、ベッドサイドに姉貴が立っていた。動けなかった。すると姉貴は言った。
「どこで、なくしたんだろうと思ったら、ジュンだったのかあ。どお?気持ち、いい?」小さく、頷いた。
「そっかぁ。ジュンも男の子だねぇ。出すの、手伝おうか?」
姉貴、ベッドサイドに膝まづく。そして僕の手をどけて姉貴がペニスのテントを握った。もう、俺の人生終わった!
マジそう思った。姉貴に秘密を握られもうだめだと、思ったのだ。が、何もできず動けなかった。抵抗もできな
かった。姉貴の手の動きは絶妙で、あっという間に射精してしまった。
「パンティー、乾いた精液でぱりぱりじゃん。ずっと、してたんだね。」
「ジュン、まだ、セックスしたことないっしょ。」軽く頷くと姉貴はなんと
「あたしがしてあげよっか?」
「えっ!いいの?姉弟じゃん」
「したくないの?」
「したい!」
「じゃ、夜、来るね。」
ウソだろうと思った。
16
2025/03/23 10:16:36 (vdTqxjZT)
母は三姉妹でその末の叔母とやってます。
僕は28歳独身、叔母は確か43歳かな、叔母と僕は父の小さな
会社ですけど、その一応役音ですよね。

 僕の家は母屋と土地はつながり、母屋の東側にあり
現在は叔母の洋子さんと夫婦のような相姦性生活で、
成り行きで関係を持つようになり、洋子さんが両親と
話し合いで一応同棲を認めてくれた。

 金曜日の夜。激しく求めあって。寝るのは大体
深夜3時ころかな、土曜日は遅い朝食で、そのあと
2人でシャワーしてまたベッドに入り、それが終わるのが
決まって夕方、お昼頃はセックスの真っ盛りかな。
 きょうは。午後からセックスかな。
17
2018/01/20 21:16:56 (bcZJLEKU)
半年くらい前になりますが、3つ上の姉が離婚して戻ってきました。
離婚とはいっても、完全に旦那のDVが原因で、強引に連れ戻してきた感じです。
一応、警察には届けていて、被害届なども出して、念のために監視カメラもつけたりしていますが、姉はすっかり怯えていて、結婚前に使っていた元の姉の部屋からは、ほとんど出てきません。
原因は、旦那の経営していた会社の不振と浮気なんですが、それをちょっと問い詰めただけで、暴力を振るわれ続けたそうです。
いつもは母が面倒を見てくれていますが、親戚の不幸があり、父は単身赴任中でしたので、母のみ行くことに。
木曜の夜からでしたので、私は金曜に有休取って、姉の面倒を看ることにしました。

実は私は姉が帰って来てからは、ほとんど顔を合わせることが無いのですが、食事をもって行って、久しぶりに見る姉は、可愛そうなくらい憔悴し切っていて、大学ではミスコンを取るくらいでしたが、あまりにも暗い表情で、元旦那への憎悪たるや、法律さえ許せば仕返しをしてやりたいくらいでした。

そんな姉の顔を見ていた私は、自然と涙が溢れ、姉の前で座り込んでしまいました。
すると姉が、
姉「翔ちゃん・・・」
私「うぅ・・・」
姉「ごめんね・・・悲しませて・・・」
私「悔しいよ、お姉、こんなになって・・・」
すると、姉は私を抱き寄せ、一緒に泣いていました。

それから、ひと月経ち、母が四十九日法要で再び外出。
滅多に部屋から出ない姉は、風呂は週2回だけなんですが、土曜は入る日で、私は姉に付いて風呂場の外で待っていました。
いつもは母が介添し、15分くらいって聞いてたんですが、30分くらいしても出てこず、どうしたんだろ?と思って脱衣所の扉の外から聞き耳立てると、かすかに「ん・・・ん・・・」と声が。
そっと扉を開けて、更に聞いてみると、明らかに自分でしている感じでした。

そこは聞いてなかったことにして、扉を閉め、しばらくすると、姉が出てきたようです。
着衣後、扉が開いて、
姉「ごめん・・・待たせちゃって・・・」
私「温まった?風邪ひかないように、部屋戻ろうか。」
と言って、姉を部屋まで連れていきました。

しかし、先程の状況を聞いていて、なんだか今までとは違う感覚が・・・
横になる姉の顔が急に愛おしくなり、思わずキスをしてしましました。
姉はビックリした顔をしてましたが、
私「俺・・・なんかわからないけど、お姉、好きだよ。そりゃダメなんだろうけど、こういうの・・・」
そして、思わず抱きしめると、姉も分かってくれたのか、何も言わず抱き返してくれました。

姉「ありがとう・・・私もね・・・翔ちゃん、好きだよ・・・」
そういって、涙を流す姉に再びキスを。
自然な流れで、私と姉は男女の関係に。

それ以来、徐々に姉の表情や顔色が良くなっていき、3か月前には外出はまだままならないのですが、部屋に籠りっきりの状態は脱していました。

ただ、このような関係を続けていていいのか、そこが私の今の悩みです。
18
2025/03/20 11:20:24 (UZGo3LjF)
フェイクありです、でも書かせてください。
あの震災で親族がほぼ全員亡くなりました。
私と、かなり歳の離れた姉の息子だけが生還。
当時私は成人したばかり。甥っ子はまだ10代前半。
受けられる支援をすべて受けて、数ヶ月ごとには関東に移り、生活そのものは、少なくともお金の面では苦労はしませんでした。
ただ、あの時の恐怖の記憶は薄れず、フラッシュバックは時間が経過するほど酷くなっていきました。
ひとりで部屋に居られない。夜は電気をつけていても怖い。
甥っ子と抱き合って眠り、お風呂も一緒に入るようになり、トイレですらドアを半開きにして手を繋ぎ、それでも怖くて叫びそうになり、それを振り払うように、自然と甥っ子と関係を持つようになりました。
それも毎日どころではなく、朝も昼も夜も。
家にいる時は、私も裸、甥っ子も裸で、手を繋いだり体をくっつけたりして常に触れ合っていて、どちらかが少しでも怖いと感じたら、キスしたり、お互いの体を触ったり、舐めたり、セックスしたりしていました。
性的な興奮によるものではないので、終わりはありません。疲れ果ててしまうか、不意に恐怖が治るまで、延々とです。甥っ子が射精しても、私がいっても、それで終わりにはなりませんでした。
そのうち私が悪化していき、怖さを、別の怖さや痛みや不快感で紛らわせることを始めてしまいました。
最初は、自傷でした。
でも甥っ子が悲しい顔をして、それが私にも辛くて、結果、SM行為に発展しました。
これも、終わりがないのでかなりのことをしていました。
ホチキスを体中に打ったり、顔にマチ針を刺したり。
甥っ子に、たぶん喧嘩とかでも殴らないような場所を殴ってもらったり。顔とかお腹とかではなくて、性器とか、胸とか、お腹も子宮あたりを拳で深くぐりぐりされたり。痛いというより、恐怖感が凄かったです。
今はもう甥っ子とは別々に暮らしています。
月に何度か会い、その度に関係は持ちますが、SM的なことはあまりしていません。
でもなぜか、2人して泣いてしまいます。
泣きながら甥っ子は私の中に射精して、私も泣きながらいくことが多いです。
19
2025/03/21 14:15:15 (cRanmJxE)
「早く済ませな・・・父ちゃん起きてるから・・」
奥の部屋には半身不随の親父が寝たきりでいる
微かにテレビの音が漏れて聞こえて来る

リビングのソファーでお袋を抱き乳房の愛撫が終わり
今は下半身に手を入れオマンコを弄り指を入れるところだ
オマンコに入れた指は愛液に濡れて一本が二本に・・・
喘ぎ声が僕の耳元に近づき、お袋は僕の耳を舐める

僕はズボンを脱ぐとお袋の下着を脱がしバックスタイル
にする
無言で挿入
奥の部屋からテレビの雑音が聞こえてくる
腰を激しく動かすとお袋も腰を使って来る
耐え切れずにお袋はソファーに顔を押し付け喘ぎを声を
殺す
「中は駄目だから・・・」
お袋のオマンコの締りを感じ男根を抜き
腰当たりに射精
「指でイカせて・・・○樹・・○樹お願い・・」
お袋は仰向けになると自分で両脚を開げ手マンを懇願
クリを集中的責めると辛そうな表情で僕の手首を握る
「イク!・・・ウ!・・・イク・・・」

終わるとお袋は忍び足でトイレに
親父の部屋からはテレビの音が聞こえるが様子は分からない

親父の居る時にオマンコするのはあまりない
普段は親父がリハビリで留守中に、気兼ねなくお袋と
寝室で玩具を使い楽しんでいる

親父が半身不随になったのは二年前の交通自損事故
去年の夏にお袋のオナニーを目撃
その三日後に入浴中のお袋を浴室で犯した

親父は勃起しても挿入には至らず不能になるらしい
女性上位での体位での行為でも無理らしい
ただ、親父もお袋のオマンコを指で愛撫したり
オマンコにクンニして努力しても中途半端で終わり
お袋は隠れて性欲を処理していたらしい

お袋は比国人で五十路の後半オマンコの締り最高です
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