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近親相姦体験告白 RSS icon
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2024/11/08 07:19:32 (5T8./xfW)
家に帰ると明らかにおかしかった。
何て言っていいのか……。
娘とチカちゃんの空気感がピリピリしてて……。けど普通にみんなで揃ってご飯を食べました……。けど会話がない……。ご飯を食べ終えると
「アタシ、勉強があるから……」と娘は自分の部屋へ行ってしまいました。
チカちゃんは黙々と晩御飯の片付けと明日のお弁当の用意をしてました。いつもなら
「チー、明日のお弁当なーにー?アタシ、ハンバーグ入れて欲しいなー」って感じでチカちゃんの周りをウロチョロしてる感じですが……。
私は娘の部屋に入り
「何かあった?」
「なんでもないよ……」
「あーちゃんもチーちゃんも元気なかったから……。独り言でもいいからパパに話して欲しい……」
娘は重めの口を開きました。
チカちゃんの勉強についてでした。
娘が何度教えてもチカちゃんは憶えてくれず、中間テストの結果も散々だったらしい。
復習しようと誘ったが「放っておいて欲しい」と言われたらしい。涙を溜めながら娘は言いました。泣き顔の娘を見るのは久し振りでした。
「チョロ林(進路指導)が非行のきっかけになるからチーに近づくなって……。アタシの評判も悪くなるからって……」
今の時代にそんなこと言う先生いてるんだ……怒りを通り越して呆れてしまいました。
「チーに言ったらもう、学校では話しかけないでって……」涙をポタポタ落としながら娘は言いました。悲しさと悔しさが混ざっているように感じました。
「アタシはチーと学校でも仲良くしたいし、チーの成績が上がったら先生も悪く言わないと思って……。でもチーはウザそうで……」
「それ、チーちゃんに言った?」娘は首を振りました。私は娘を抱き締め、頭を撫でたり背中をトントンしたりしました。
「パパが何か出来る訳じゃ無いけど……一度チーちゃんと話してきていい?」
娘はコクンと頷きました。
「チーちゃん、入っていい?」
私はチカちゃんがいる和室に入りました。
チカちゃんはベッドを整え、着ているシャツを脱ごうとしてきました。
「チーちゃん!?今はそれじゃなくて、ちょっと話がしたいんだけど……」
チカちゃんは察したのか重々しいムードが……。私はチカちゃんに娘の想いを伝えました。そして
「あーちゃんが教えてくれてても、それが解らないのが、辛いんだよね……」チカちゃんが顔をあげ目が合いました。そして涙を落としてました。「俺も兄貴に比べて勉強が全然で『なんでこんなのが解らないんだ!』ってオヤジやアニキから馬鹿にさてたよ。兄貴が教えてくれたんだけど、どうしてそうなるのかがサッパリで、教えるだけ時間が勿体ないって~」
「あーは、そんなこと言わないし!馬鹿にしてない!」
「だから余計辛いんだよね……。あと迷惑かけないように、あーちゃんを守りたくて学校では距離をおこうとしたんだよね……」
チカちゃんは声を圧し殺しながら泣きじゃくってしまいました。
私はチカちゃんにも抱き締めて頭を撫でたり背中をトントンしたりしました。
「それで~、提案なんだけど俺と一緒に勉強しない?」
「えっ……でも……私……頭悪いから……全然解らないし……」
「チーちゃんは頭悪くないよ!色んな料理できるし、美容やファッションのこと詳しいし。
覚えるスピードが俺と似てるかもしれないし、俺と一緒に解らないことを一個づつ探してみようよ。俺も仕事で英語とか使えないといけないし勉強し直すのもアリかも。」
「マイネーム、イズ、タツオ……」
「……英語でも名字が先だよ……」
「えっ、マジでー?今ってそうなんだ?」
泣き顔のチカちゃんが笑った。
娘を呼んでお互いの気持ちを説明しました。
二人ともお互いを気遣ってのことを理解してくれました。時代錯誤な事を言う先生の事は気にせず受け流していいと娘に言いました。
ギスギスした空気も無くなり次の日からはいつもの明るい晩御飯でした。
勉強についてはその日からチカちゃんとの勉強が始まりました。公式や解き方が私の時代と違っていて数学の問題を解くのも一苦労でした。
「えー?ここナニー?、チーちゃん小5の調べてー、俺小6の探すからー」娘から小学の教科書を調べて探していく、
「おとうさん!これじゃない?」
「えっ?じゃあそれ入れてみよー」
「おとうさん……計算間違ってる……」
「ウソっ?……あっ本当だ……買い物の時もそうだけどチーちゃん暗算得意だねー」
1問解くのに時間は掛かったり何度も同じ箇所を探したりしてました。
「これ前に、調べてて……これ!」
「本当だ!そう!それ!よく憶えてたね。」
「キリスト教って3つもあるんだ……プロテスタントって硬そうだからドイツやイギリスって感じしない?カトリックはふわっとしてそうだからイタリアとか温かい地方で……正教会は漢字だから東の方で……ロシアとか『俺が正しい!』って感じしない?」
「(クスクスと笑ながら)なにそれ?」
「氷河期に中国とか朝鮮とか陸続きになってマンモスとか獲物を追って人が日本に移ったって」
「……その前には居なかったの?」
「……多分居たと思う……」
「チーちゃんこの時代に中国から味噌が来たって説あるんだよー、醤油も味噌からでた上澄みだったような……?」
チカちゃんの興味が湧きそうな雑学も事前に仕込んだりもしました。
ちょっとずつですが解ることが増えてきました。チカちゃんも調べて解ることが楽しくなったのか私が帰る前に問題を解いたりしてて
「えーー?一緒に解こうって言ってたのにー」と私が悔しがる事も……今日もチカちゃんとの勉強会を終え寝室で1人、娘の小学の教科書を借りて読んでいると
「パパ……いい?」娘が入ってきました。
「最近、チーばっかりでズルいんですけどーー、チー楽しそうで良いなー、アタシも教えて欲しいなーー」
無理です。
「どっちかと言うとパパがあーちゃんに教えて貰う方だってー」と言うと娘はクスクスと笑い、私の布団の中に潜り込んできました。
「パパ……ありがとう……。チーとあのままで……もしチーが居なくなったらどうしようって……不安だったの……」
娘は私の腕を胸に押し付けました。私は娘の頭を撫でました。
「ヤキモチ焼いたりしないの?」
「するけどーー、チーが居なくなるより全然マシ!」と私の胸元に頭をグリグリと押し付けました。
「チーちゃんは?」
「アタシの部屋で勉強しながら寝落ちしちゃてたー、だから今日は……」
娘が私の目線まで顔を近付けて柔らかな唇が私唇に触れました。
「アタシだけのパパでいて……」
娘は衣服を脱ぎ全裸になりました。白い肌と淡いピンク色の乳首とワレメ。
まだ華奢で少年の様な身体にアンバランスな円みがありツンと上を向いている弾力がある乳房……娘の身体をじっくり見てると
「パパのえっちー、いつも見てるくせに~」
見ててもチカちゃんと一緒だとじっくり眺める時間なんて無いです。
「ん…ん…、ああ…ん…」
娘の身体をゆっくり愛撫しながら、つるつるのワレメをクンニしました。キスをしてたからか娘のワレメは仕上がっていて一舐めするだけで愛液が無尽に出てきそうな勢いでした。
「パパ……早くこっち来て……」
「まだ、太ももや足舐めたいんだけど……」
「舐められるのも気持ちいいけど……ギュッてして欲しい……パパの顔が見たいの……」
私はコンドームを装着してゆっくりと挿入しました。
「ん……ん……パパ……コッチ……」私のペニスを胎内に挿れ、両手を拡げて私を出迎えてきました。私は身体を娘の方へ倒して娘の腕の中に包まれました。
私が腰を動かそうとすると、脚で腰をロックされてしまいました。
「ダーメ、まだ動いちゃいや……」
私の頬を両手で挟んで口付けをしてきました。
「ん……パパ……もっとチュウ……」
私が娘にキスをすると、身体は動いていないのに娘の膣内がうねったりキュッと縮んだりして、その刺激でペニスがビクンとなりました。
「ん……あぅ……もぉーパパー動かないでよー」いえ、これは自動的で制御できないです……。
肌寒い室温なのに布団の中は暖かく二人とも汗をかいていました。
「パパ……やっぱりパパがパパで良かった……愛してる……ずっとずっと愛してるよ……」
娘に言われ我慢できなくなり、腰振りを始めました。
「パパも!あーちゃんが、娘で良かった!パパもあーちゃんの事ずっと愛してる!愛してる!」
腰を振りながら言うと
「ん、ああぁ! もう、ガマン、ムリ!ダメ!早く、早く!パパーイッて!」
私はピストンを速め娘の膣内に射精しました。
「パパ……パパぁー?イッたのぉ……?」私がピストンを止め……ドクドクと流し込んでいるのを確認していると「うっ……クゥーーーあああ……!!」私に必死にしがみつき、ビクビクと痙攣していました。娘は気が抜けた感じでしたが時折、ビクンっと脈打ってました。
ペニスを抜こうと娘から離れようとすると
「まだ……ダーメ……」と抱き締められ顔中にチュッチュとキスをされました。
繋がったまま身体を向き合ったまま、横になりました。
「パパ大好き……」
娘のキスに応えました。
布団のなかでゴロゴロした後、コンドームの処理をして
「パパのオチンチンキレイにしてあげるねー」
「いいって、シャワー浴びるし 」
「だーめ、パパはそう言うけどー、ぬるぬるのままじゃあー気持ち悪いよねー」と縮んでいるペニスをパクッと口に含み、亀頭やカリ下など舌でゆっくりと舐めていきました。
明日はまだ会社も学校もあるので勃起してしまうと2回戦を求められそうなので大きくならないように必死に耐えていました。
娘とシャワーを浴び、一緒にお風呂にも入りました。
「今日はおっぱい痛くないから触っていーよ」
日によって胸の痛さが変わるみたいですが、そっと撫でる程度に触りました。
「ねぇーパパーアタシーいま何カップでしょうーか?」
「B?」
「ブッブーー、D寄りのCでーす!クラスじゃあ巨乳の域に入るんだからー」
ツンと上を向いたおっぱいを触りながら娘は言いました。前よりも下乳に厚みが増えたように感じました。
ちょっと前までぺたんこのオッパイだったのに……子どもの成長ってあっという間だなとおもいました。
入浴した後、娘の部屋をそっと覗きました。
チカちゃんは机で寝ていました。娘が掛けたであろう布団が床に落ちていました。
「チー、全然起きないねー」娘がチカちゃんの頬を突ついても「ん……」と言うだけで反応はありませんでした。私はチカちゃんをお姫様抱っこで抱き上げて娘のベッドに寝かし布団を掛けました。

翌日、チカちゃんが寝室に私たちを起こしに来てくれて、朝食を食べ一緒に家を出ました。


16

夢だった母と

投稿者: ◆/dTlmqEdAo
削除依頼
2024/01/06 17:57:52 (ZmZv/3.J)
ようやく寒くなった12月の夜、年に一度行われる親戚の集まりに家族で参加した後、
僕はビジネスホテルまで母と並んで歩いていた。
頬を朱色に染めた母と取り留めの無い会話をしながら歩く僕は複雑な気持ちだった。


10年前、部活を終えた帰り道、友人の一言で即座に彼を殴った。
「Kのお母さんキレイだよな。Hしたくなるよ」
自分の発言が原因と解っているのか殴り返してくる事もなく、顔を抑えて
倒れたままの友人を残し、走って帰宅すると部屋に駆け込んだ。
家に着くまでの僕は、美しい母が犯される情景をずっと想像し、これまで経験が
ないほどに硬く勃起していた。
実の母で勃起するなんて、道徳に外れ地獄に堕ちると思った(当時は本当にそう思うほどショックだった)。
部屋のカギをかけた僕は、好きだったアイドルの画像を見ながらオナニーをして
自身を鎮めようとしたが、頭の中は母で埋め尽くされていた。
そして、凄まじい勢いで射精した。

その日を境に母と顔を合わせないようになった。
母親を性の対象としてしまう自分は異常であると思うと同時に
その裸や喘ぐ姿を想像してしまい、怖かったのだ。

でも、抑えることなど出来ず、むしろ拍車が掛かる一方だった。
付き合っていた同年齢の彼女とキスをする時やHの最中、ふと思い出すのだ。
母はどんなキスをするのだろう、その時の声は、立ち込める匂いは…。
慌てて目前の彼女に集中し、申し訳なく思った。
そして、母を想像して毎晩オナニーをした。
学校や商業施設のトイレなど色々な場所で、友人や恩師、近所のおじさんなど
思いつく限りのシナリオで母を犯した。



コートを羽織り、上品なジャケットとスカートの母と並んで歩く僕は
複雑な思いでビジネスホテルに向かった。
17
2024/11/06 05:47:11 (Fw/zvB46)
自分は兵庫の北の田舎町で村の人工も昔は200人程居ましたが今は40人程まで減少して
百姓する人が無くなり沢山の家が空き家となり
自分の妻も田舎暮らしが嫌で3年前に娘も残し出て行き
今は隣近所も空き家で高校3年の娘と二人暮らしで
高校もかなり遠くバス停まで2kメートル程毎日送って行きやっと後2ヶ月程で来年は殆ど行かなくて良いみたいですので私も土地を売り娘と町に出ようかと娘と
話し合ってるのですが、娘は彼氏が居て田舎に残り結婚すると、ウキウキしてたのですが、彼氏が違う女の子と付き合ってるようだと、誰かに聞いたらしく、娘は美人でも無くて、自分に自信無いので彼氏に聞くことが怖いみたいで
最近学校帰っても部屋にこもり泣いてるようです。
私は彼氏に話して無いのに勝手に思い込むより
彼氏に聞いて本当なら諦めたら良いし一度話して結論出せばと言いましたが別れるのが怖いと言いおとなしい娘なので判るのですが、田舎に残って彼氏の結婚を邪魔してやると、激しく怒りが有るのです。
何故怒ってるのや恋愛だから仕方ないだろと言うと、娘に結婚してやると娘の身体を高校1年の時からおもちゃにして3年間身体を投げ出したそうで悔しいみたいで
私にお父ちゃん私をめちゃくちゃにして忘れさせてと
1週間前に私の寝所にやって来て
本当に良いのかと聞くと泣きながらめちゃくちゃにn8忘れさせてと、私はなだめるように娘との最初の繋がりが出来てしまいやはり娘は処女では無くてマンコも良く濡れるしフェラもやるし一人前にされてました。
娘は凄く燃えて最後には逝くー逝くーまで言うようになってました。
このままで良いのかと私は娘との繋がりに凄く反省です。
18
2024/11/06 16:29:25 (RM1poPFN)
初めまして。初書き込みです。不慣れなのでおかしなところがあると思いますが、お手柔らかにお願いします。頑張ります。

母の名前は恵子、年は55歳です。僕は26歳。母が29歳の時に産んだ子供です。
母は若い頃にソフトボールをしていて、大学の県内選抜にも選ばれたほど。
なので、それなりに名は売れていた選手なのだろうと思います。
そのためか、母は今55歳になりましたが、体格がとても良いです。
太めには間違いありませんが、デブではなくて筋肉質。肌に触ると女性特有の柔らかいものではなく、締まってる感じです。伝わりづらかったら、すいません。
顔は丸顔、掛けてるメガネは近眼メガネ。外せば、ごく普通の顔だと思います。
父とは2年前に離婚。今は僕と二人で暮らしています。こんなところです。

たぶん、エッチな事を描いた方が良いと思いますので、今週の月曜日(休)の事を描きます。

僕と母は、月曜日に県外に住む姉の家に遊びに行ってました。
帰りは遅くなって、向こうを出たのは夜の8時過ぎ。それから家までは1時間くらいです。

帰る車内では、久しぶりに遠出をしたことと可愛い孫娘に会えたことで、母のテンションが高くなってました。
それで、このまま真っ直ぐに家には帰らずに、ラブホテルに寄ってから帰ろうということになったんです。

僕たちには家がありますので、ラブホテルを使うことは本当に稀。半年に一度あるかないかという感じ。
孫娘にイオンで買い物をしまくってたので、もう財布の紐がガバガバだったんじゃないでしょうか。

ラブホに入ると母はさっさと下着姿になってました。ベージュの上下。僕も合わせて、ポロシャツとパンツ1枚です。
風呂は入れたけど、すぐには入りませんでした。母がベッドで僕の股間を触り始めたので、そんな雰囲気になってしまって。
気がついたら、パンツを下げられて舐められました。

母はエロテレビを観ながらの、のんきなフェラチオ。母らしく、同時にベージュのパンティーも自分の手で掻いてました。
でも、考えなしにこれをやったもんだから、自分で自分のパンティーを濡らしてしまって、帰りはノーパンでした。

テレビを観ていた母が、自分でパンティーを脱ぎ出しました。そしたら、今度は本気のフェラチオ。
風呂なんて入る気はないなと分かりました。
母はフェラチオ好きです。自称もしています。裏スジをベロベロと舐めくれて、玉も口に入れてくれます。
玉の袋は口でチュパチュパです。あと、チンカスはNG。先に確認をして、絶対に拭き取るタイプ。
あとあと、ゴムはほぼ着けさせられます。『おとこは』











19
2024/11/07 15:05:45 (lurBopMl)
私は50代です。私がまだ中学1年生の時の話になります。
思春期でとにかく性に関心がありました。特に女性器にです。保健体育で教科書に書いてある図は見てましたが実際にとうなのかは知る由もありません。そこで自分がターゲットにしたのは当時還暦か61歳になった祖母でした。スタイルが良いとは言えませんが色白で瘦せ型の祖母でした。
何が切っ掛けだったのかは余り覚えていませんが、当時私は祖母の部屋で祖母と2人で寝ていました。当然布団は別々です。
季節は夏で祖母は前開きのボタンの薄い部屋着を着て寝ていました。いつの日からか夜な夜な布団の中に手を入れて祖母の下半身を触るようになったんです。触ると言っても最初は部屋着の上からでした。何度かそんな事をしていて、祖母が起きないと思ったので寝息を確認しながら部屋着の裾の方から手を入れました。太腿に手を当てて少しずつ股間に移動させました。
慎重にゆっくりと手を移動させてパンティに手が触れた瞬間はものすごく興奮してしまいました。クロッチ部分は柔らかくフニャフニャでした。パンティの上からオマンコ部分を触っていても祖母は熟睡中です。そこで触りやすい様に下の方から部屋着のボタンをゆっくりと外しました。手探りでしたがパンティがモロに見えてる状態になっていたと思います。そこで今度は上の方から触ってみようと思い手を伸ばしました。最初は下腹部に手をやって徐々に下の方へ‥「ん?もっと下の方?」と思いながら触っていると急にフニャっと柔らかい感触になり、男と比べて女の人のオマンコはこんなに下の方なんだと知りました。パンティの上からでしたがオマンコを触っていると思うとフル勃起してしまいました。
興味があればまた続きを話します。
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