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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/10/16 10:42:16 (xYgZ4PPQ)
去年、20歳のお祝いは私の体で受け入れて以来毎日毎晩愛され、
激しすぎるくらい、週末は寝かせてくれず一晩中挑まれたことも
あるんです。
 私の体も潤い、息子に言わせれば「いい女の体」だと言い、
彼女もつくらず。私も息子を他の女性に和奪われないように
若くいたい、、息子の精液は胎内吸収し、外だしはさせませず、
ずっと私を愛されていたい、女の本音です。
16
2025/10/17 08:19:46 (IhBTOyxX)
「はい……私の勝ち、あーとおとうさんお風呂場に行って」
ババ抜きで勝者が命令をするゲームをしてました。
「あー、もう少し胸を扉に押し付けて」
内側から娘が磨りガラスの扉に張り付いていました。
外側からスマホのシャッター音が。
「おとうさんは後ろからあーの腰を掴んで」
磨りガラスなんで私は見えてるのだろうか?そもそも、俺要る?
「あー、もうちょっと扉に顔寄せて、手はもっと上」
娘の白いプリンとしたお尻が私の前で震えています。
私は耐えられなくなり後ろから挿入しました。
「ちょっ!パパー、今はダメ!あとで好きなだけ……あふ!」
私に押されて更に前に張り付いてしまいました。シャッターの連写音が聞こえました。
後で撮った画像を見せて貰いました。
磨りガラスでぼやけてますが、細いシルエットに潰れた真ん丸のおっぱいがハッキリと形を現していました。いつもより乳輪も赤見を帯びていました。
綺麗だなと見惚れて「チーちゃん、俺にも送って……」
「うん、おけ」
「ダメ!ダメ!顔可愛い向きじゃないしー絶対ダメ!」
「じゃあ……これは?、おとうさんとキスしてるやつ……」
立ちバックでキスしてるやつで私と娘がガラス扉近くで顔を寄せ合ってるのが見えました。磨りガラスでモザイクみたいになってますが。
「これもダメ!めっちゃアタシ顔変じゃん」
解るの?これで……。
続けてババ抜きの勝者は娘で、娘の命令は、
「アタシとチーはえちえちな格好をしてー、パパはムラってきたら入れるー」
「他の普通の罰ゲームで……」
「パパー、こんなチャンス今しかないんだよー、あとちょっとしか時間がないんだからムダにしたくないでしょ?」
「……私、メイク直してくる……」チカちゃんが和室に入っていきました。
「アタシも着替えてこよー、チー!あとでメイクよろー」と娘は自分の部屋へ行き、しばらくしてスーツケースを持ってチカちゃんの部屋へ入っていきました。

「パパーお待たせー」
娘はJK風の服装でツインテールにしていました。そしてチカちゃんはツナギでした。もっとエッチな服装だと思っていましたが予想外でした。
「ねぇ、ねぇ、この服可愛くない?」娘は床であぐらをかいていた私の脚にニーハイ丈のアミタイツを履いた脚を乗せてきました。娘はゆっくりと腕を伸ばして私の顔を自分に向かせてキスをしました。フルーツ系の香りが口に拡がりました。
「グロス付いちゃったね……」娘がキスをしている間にチカちゃんは私の股間に顔を埋めてフェラチオをしてきました。
微かですがモーター音がチカちゃんからしてきました。娘から唇と乳首を責められ、チカちゃんにはペニスを責められすぐにペニスは膨れ上がっていました。
「あー、……私……もう……」
チカちゃんはフェラチオを止め、娘に言いました。
「じゃあ、パパに見せてあげたらー」
チカちゃんは座ったまま私に背を向けて頭を下げました。
オレンジ色のツナギは生地が薄く、お尻の周りに大きなシミが出ていました。そして、お尻が震えているのも……
「もー、チーぐちゅぐちゅじゃん……パパ……チーのツナギ脱がせてあげて」
私は座るチカちゃんの背中を腕で支えながら胸元のファスナーを下ろしました。
黒のマイクロビキニのブラが出てきました。ブラが合ってないのか片側は乳輪がはみ出してました。最後まで下ろすと、ローライズの紐のようなパンツが……
パンツの裾から細いモヒカン状の陰毛がはみ出していました。T字の紐状のパンツは役目を果たして無く、ツナギの内側はぬるぬるでチカちゃんの愛液が綱引きをしていました。ツナギから空気が漏れ、モーター音が大きく聞こえました。
そのモーター音は青い物体でチカちゃんのアソコの下に付いてました。
「お、おとうさん……早く、早くきて……はやく、わた、し……」とチカちゃんは自分の小陰唇を広げ言いました。
私はチカちゃんに挿入しました。
「ぐっ……あ、あ……」チカちゃんから悲鳴のような声が出ました。
いつもよりチカちゃんの膣内は狭くバイブの振動が伝わりました。そして時おりチカちゃん自身の痙攣の振動も。
私はツナギの中のブラから出た乳首を摘まんだり引っ張ったりし、チカちゃんの
口内に唾液を流し込んで私の口で蓋をしました。チカちゃんと私はゆっくりとしたペースでしたがバイブは慌ただしく小刻みに動き、間接的に私のペニスを刺激してきました。そして、チカちゃんの膣内で射精しました。
射精後も抱き合っていると
「チー、今から抜くねー」と言いチカちゃんの膣口がぎゅっと締まって、大きなモーター音が響きました。
私はチカちゃんから離れると、娘がチカちゃんに近寄りました。
「パパ……次はアタシじゃあダメ?、それとも次もチー?」
上目遣いで娘に言われると断るという選択肢は私にはなく、娘を抱き締めてキスを始めました。キスの間にシャツのボタンを外そうとすると、胸が邪魔で外しにくく手間取りました。
「古着で買ったやつだから、引きちぎってもいいよ……」娘が言いましたが、勿体ないのでキスを中断しボタンを外していきました。
「ウエストのラインに合わせると、上がキツくなっちゃうんだよねー」胸だけが窮屈なシャツのボタンを外すと黒の小さなブラが……
「へへ、チーとおそろだよ」
乳輪だけを隠しているような感じでおっぱいが布地から大きくはみ出していました。
「おそろって言うことは下も……?」
「さぁ?ねー」とミニスカートをヒラヒラさせました。
「パパー、もうおちんちん大きくなってるーへんたーい」
私は娘のスカートに手をいれました。
「ひゃん!パパーそこ、オシリー」
「チーちゃんみたいに入れてるのかなって」
娘のスカートを捲るとチカちゃんと同じパンツが、無毛のワレメにパンツが食い込んでいました。
「脱がすー、それともチーみたいにずらしてスル?」
私は娘のパンツを脱がしました。
パンツは湿っていて布面積が小さいパンツの割には重みがありました。
私は正常位で娘と繋がりました。
「パパ、パパ……気持ちいい?」
「うん凄く」
「ん……、あ……アタシも……気持ちいい……やっぱり相性ピッタリだよね」
と言うより娘の膣肉は私のペニスを触るように動いたり、締め付けたりしてて名器なのだと思う。
キスを繰り返し、ペニスは娘の膣奥を押し当ててるのがわかりました。
「イッ……あっ……」
「痛かった?」
「うん……ちょっと……でもそれが好き……パパのがココにって判るから」
娘も時おり腰を動かしてきました。
「ねぇ……パパ……イキそう……?ココに一杯出して……」
私は娘と密着しながら前後に腰を動かしました。
「あーちゃんイク……」
「うん……アタシも……また……いっぱい……いっぱい…出して!!」

私は娘を力一杯抱き締めて射精しました。射精後もキスを交わしでいると娘の身体が何度か脈打ちました。

娘たちは裸になり私の身体に密着したりフェラチオしたりしましたが、さすがに勃起はするけどイク気配はありませんでした。
「ねぇ、ねぇ、もうそろそろ」
「うん……」
もう終わりかと思うと、娘がビニールシートを敷き、二人はそこに膝立ちの状態で乗りました。
「イッ!!」
「アン!!」
娘とチカちゃんの股から液状化した精液がトローっと落ちました。

私の術後痕に使ってた防水シートの余りを膣に貼り付けて栓をしていたようです。ポタポタと精液が垂れ

「うぁ?結構入ってたー、アタシの方が多くない?」

「私のは……身体に染み込んだからと思う……」
 
「アタシだってそうだしー」と言ってペロペロと出たばかりの精液を舐めていました。チカちゃんも真似ました。頭を並べて舐めてる姿が子猫がミルクを飲むような仕草で可愛くそして興奮しました。

私は舐めている娘の背後に回りました。膣穴から残りの精液が出たり入ったりしていて、私は背後から抱き抱えるように挿入しました。グジュグジュと音をたて膣内をペニスでかき混ぜるように動かしました。
「パパ、ダメ……激しいとお腹が……」
私のお尻をユサユサとチカちゃんが催促するように揺らしました。娘からペニスを抜いてチカちゃんに……
その後、体位を対面座位に変え代わる代わるイチャイチャしていましたが射精感まで至らず終了しました。

娘とチカちゃんはアフターピルを飲み、長かった1日の宴は終了しました。過ぎてしまうと短くも感じました。

そして昨日、娘は生理になりました。
「……ピルのムダ遣い……」
「もうそろそろ生理来るから飲まなくてもいけるってアタシ言ったもん」
と軽く言い合ってました。




17
2025/10/20 09:40:54 (fgvEmJI2)
私32歳、弟29歳
 弟(紀之)父の後を継ぎ自営業で以前から姉弟で関係も
長く続いているの、初体験は結婚前のまだ23歳の時に、弟
の20歳にあげる約束もしてました。

 あの日。姉弟でラブホテル2人とも初体験でした。
ぎこちない相姦セックス、もう大変でした・・・・・
シーツに処女出血の染みもでき、痛さもそうですが、
2人の下半身は出血もついていたの。
 シャワーを済ませてからも、体が落ち着くまでベッド
の中で弟にオッパイを吸い揉ませてました。
 当時。父はまだ48歳まだ元気盛りで、休日に
母と昼間から愛し合う声も漏れていたの。

 父は3年前に旅立ち、母は健在ですが、姉弟の関係は
いつの間にか知られていたのですが、自営業は2人で仲良く
もよく問題なく従業員も多くはありませんが、そこそこに
いて安定しています。

 実家の奥の部屋で愛し合う相姦セックスもあり、それを
一部始終夫は隠れて見ていたそうです。
まさかで、運が悪い時で母が外出中でした。
仕方ないですよね、言い訳はせずに慰謝料を支払い、協議
離婚成立です。子供は最初から作らず避妊をしてますし、
相姦セックスの喜びを知ると、離れられないですよね。

18
2025/10/17 04:37:13 (0T8BnUM.)
息子と、近親セックスにはまってます。近親セックスが病みつきの、いやらしい私ですが…。
私の最初の男性は、実のお兄ちゃんです。
お兄ちゃんは、毎晩、私のパンティでオナニーするようになって、パンティに射精するだけじゃ、満足出来なくて…。
寝ている私を、裸のお兄ちゃんは、寝取りました。
いつも、やさしいお兄ちゃんが、寝ている私のパンティを脱がして、やさしくクンニしてくれました。
私は、気持ちよくって、オマンコをビチョビチョにして…。
お兄ちゃんが、私にセックスしたいと、せがんできた時、断れませんでした。
その時の私は、毎晩、ディルドでオナニーする、エッチな女の子です。
お兄ちゃんの長いおちんちんを、ピストンされて、何度も精液を子宮で受け止めました。
お兄ちゃんとのセックスが、父にバレるまで、続きました。
そして、今度は、父から、セックスしたいと誘われるようになったんです。
私は、すぐに。父の女になりました。
近親セックスが、病みつきになって、やめられなくなったんです。
普通のセックスじゃ、物足りなくなって…。
今、私は、主人にナイショで、息子に寝取られて、毎晩セックスしているの。
息子の赤ちゃん、産んで欲しいとお願いされて、排卵日は、避妊具つけないで、中で射精してもらってます。
息子の赤ちゃん、産みたいです。
息子は、女の子が欲しいと、言います。
もし、男の子なら、私、心配です…。
また、近親セックスにならないか…。
19
2025/10/15 20:42:04 (/.57CfhK)
娘にお掃除フェラされ、
「はい、綺麗になったー」
その名の通りお掃除で終わってしまいました。
「しないの?」
「うん、チーの感触と記憶が残ったままするのヤダ……」
娘は服を着替えて3人で朝食を食べました。私は娘の怒りを買ってしまい1日裸族と言われました。
チカちゃんは昨日の焼肉の残りを小さく切ったナーンに乗せてピザ風にしていました。手軽に食べられる工夫がされてました。
娘はそれを手伝っていましたが、娘の目から涙が流れていました。
「あー、どうした?どこか痛いの?」
「あーちゃん!病院!病院いこう!」
「……違うから……」
娘は少し黙ったあと
「パパとチーが仲良くなるのは嬉しいけど……アタシ……要る?って思っちゃって……いつか……」
「そんなわけないだろう!!」私は娘の話を遮って怒りました。
「俺は、あーちゃんを必死に育てたんだ!何をおいても最優先に!!あーちゃんを要らないなんて死んでも無理だから!」
「ごめん……」娘は泣きながら言いました。長いまつ毛は涙でくっつき、化粧もしてないのにより目元が濃く濡れた瞳は色気がありました。
「涙でぐちゃぐちゃだしお風呂いこう」娘の手を引いて脱衣所にいき、一枚ずつ娘の服を脱がしました。パンツを脱がすと愛液で濡れてました。
「泣いても濡れたりするの?」
「……バカ……」
一緒に浴室に入り娘の身体を洗いました。
「あーちゃんと赤ちゃんの時からずっとお風呂に入ってたな……こうやって身体洗ったり」
「ひゃん!」
幼い頃の凹凸の無い身体と違い、同じようにはいきませんでした。
「あとは……」私は指にボディソープをつけて娘のワレメの溝に沿って擦りました。
「う、あ、あ、あ……」ビクビクンと反応する娘。
「ね……パパ、アタシのアソコって昔と変わった?」
「んーー?どうだろう……今もツルツルだし……正直解らない、あの時は必死で憶えてないなー、どっちかと言うと拭いた後のお尻拭きにウンコが残ってないかそっちばっかり見てたなー、小さい頃は軟らかい便だったらワレメとかにも入っちゃって大変だったー」
「勿体なー折角の期間限定のレアなのにー」
私は娘のワレメに舌を入れて舐め始めました。娘のワレメから甘い匂いと無味のサラッとした愛液が溢れ出てきました。
「ん……パパ……ちゅう……」
顔は娘の愛液だらけでしたが娘に誘われ熱いキスをしました。
「アタシ……ショックだったんだから……パパが起きてすぐにチーとエッチしてるのー」
「えっ……っと、実は最初はあーちゃんで……寝てるあーちゃんに先っぽだけ……おぼえてない?」
「……えっ?ガチ?なんで最後までしなかったの?」
「起こしたら悪いかなって……」
「パパに抱かれながら目覚めるって最高のシチュじゃんかぁー」残念そうでしたがさっきまでの憂いた表情はなくなってました。
娘は膝をついて私の手術痕を左右吸ったりキスしたりし、おへその手術痕を舌を伸ばして舐めました。
「舐めたり吸ったりしたら痕が取れたらいいのにねー」そう言ってペニスを3往復ゆっくりと舐めたあとパクッと口に含みフェラチオを始めはした。
充分すぎるぐらいペニスが膨張すると。
「パパ、座って、こっちに脚開いて伸ばしてー、そう」娘に言われるままに床に
座りました。娘は私の脚の間にスルッと入りペニスを自ら挿入しました。
「ん、んあ……これだとパパが負担が少ないかなーって」
お互い向かい合って床に座った状態で確かに下腹部には負担が少なかったです。
「アタシが動くね……」
「あっ、あああ……あっ、、あう」
私のペニスを小さな薄いピンク色のヴァギナが咥え込んでいるのが丸見えでした。
「パパ……気持ちいい?、気持ちいい?」
娘が身体を前後させ、陰茎が娘の中に入ったり出たりしていました。前後する度に愛液が押し出されて、コンドームをしていないのに陰茎が愛液でコーティングされて光っていました。
娘が動かしていると体勢を崩して後ろに逸れました。
違う方向に刺激が走りました。
「はぐっ!」
びゅっ!!娘の身体から勢い良く液体が宙に跳びました。
「やっ、これ……違うから!」娘が慌てながら言いました。
私は辛抱たまらず、自ら腰を振りさっき当たった箇所を擦り付けるように動かしました。
「あっ、」
「ダメ、」
「いや、」
「止まらない!」
先程とはいきませんが少量の液体がびゅびゅっと溢れ出ました。
「はぁ……、お、おしっこじゃないから……」
娘は恥ずかしそうに言う仕草が愛おしくそのまま、娘を正常位に体位を変えました。床は固いので腕を敷いて娘の背中を浮かせました。
腰の動きを抑えながらキスやおっぱいの愛撫を続けました。

「あーちゃんイキそう」
「アタシの、アタシのーー!」
娘は両足で腰を浮かせ私に腰を密着させました。
私は娘の膣内に長々と射精行為を続けました。

長い入浴を終え二人浴室を出るとチカちゃんが心配そうに娘を見ていました。

「わ、わ、たし。おとうさんのこと好きだけど、あーの事も大好きで…………いつか……あーと、一緒に赤ちゃん育てたいし……、だから、あーがいないとイヤ……」
チカちゃんは必死で言いました。
「チー、ごめーん、アタシ生理前でメンタル堕ちてたわー」
娘は何事もなかったように明るく言いました。




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