ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ... 200

母と

投稿者:タカ
削除依頼
2022/02/14 09:12:32 (fNFXdKhr)
俺は兄姉がいる三人兄弟の末っ子だった。
親父は小さい建設会社を経営していて、俺の物心つく頃には家を出て、よそに女がいて、そこで女の子もつくっていた。
もっとも、うちの母自体も掠奪婚だったわけだが。
母からは兄弟の中でも溺愛されていたが、当時は何も感じていなかった。
小学校の高学年で精通があって、その前から自慰していたが、まだ母と風呂には入っていた。
母との最初の性的な体験は、母がやたらしつこく、俺の亀頭を洗ってきたことだった。
「ちゃんと洗わないとダメよ」と皮をむき、カリに溜まっていた恥垢を落としていた。
当然、堪えきれるわけもなく‥出た。
精通があったことは伝えていたから、母も驚きはせずに淡々と洗い流して、その場は終わった。
二度目は、やはり小学生時代で、家族でピザを食べに行ったときのことだ。
当時は、デリバリーとかもなく、都内でも珍しいピザハウスに行って、トイレに行きたくなったから、席を立った。
母も「私も行く」とついてきた。
てっきり、俺のあとに入るのかと思っていたら、一緒に入ってきた。
とりあえず、俺は小便をして、母にスペースを譲った。
母は洋式便器に腰をかけようとしていたから、俺は「女の人が、おしっこするの見たいから見せて」とお願いした。
今、考えると変態だよな。
母は「いいわよ」と即答し見せてくれた。
見てるうちに勃起した俺のチンポを母は咥えた。
入浴したのは、その前の晩だったから臭かったとは思うのだが、そのまま母の口に出し、母は飲んだ。
何事もなかったように、母とトイレを出て、席に戻った。
今、思うと奇異なことなんだけど、当時は、それを不思議ともなんとも思わなかった。
そして、それを再び望むこともなかった。
そのまま、中学生になり、兄貴に連れられて新宿のストリップ劇場とか行ったり、まな板ショーに上がって手こきで出されたりして、ピンサロにも行った。
幼かったからバレバレだったろうけど、昭和五十年代前半、世の中はおおらかだった。
高校生になってからはバイトもして、彼女もいたし、ソープにいったりもして性生活は充実していた。
その頃、親父の会社は倒産して、両親は離婚した‥元々、別居してたわけだから、何も変わらなかったのだが。
で、兄貴も姉貴も家を出て行った後、俺は高校から帰ってきて、ベッドで横になってたら、仕事から帰ってきた母がベッドの上にきて、「また、あんた、こんなところで湿りキノコを触って、いやらしい」とか言いながら、俺の股間に尻を押しつけてきた。
確かに、そろそろ自慰でもしようかと思ってたのは確かだった。
体位としては側臥位で、俺も返してるうちにフル勃起してきたから、母のスカートをめくり、パンツを下げて挿入した。
長い間、押し合いをしていたからか、母はずぶ濡れでツルンと入った。
母は無言で尻を差し出したままだった。
俺は、しばらくして母の中に出した。
母は風呂に入り、そのあとは寝室にと入っていった。
それから、母は再婚し、隣県へと引っ越していった。
俺も結婚し、母とは疎遠になっていった。
俺も四十代になったころ、母の再婚相手が亡くなった。
母も六十代後半だった、色々あり、母と兄貴は完全に絶縁していたから、姉貴と俺が葬儀の手伝いなどをした。
再婚相手の子は、再婚相手と絶縁しているらしく、資産などは要らないから、葬儀にも出ないということだった。
通夜が終わってから、いったん姉貴は自分の家に戻り、俺は母の家に泊まった。
布団を敷いて寝るときに、母は隣にきた。
疲れたのか、すぐ寝始めた。
不憫に思い、母の乳房をまさぐると小学生の頃に見たよりも小さくなって弾力もない触感だった。
もう片方の手で母の股間に手をやると、かなり濃かった恥毛は薄くなっている感じだった。
あとは母のパジャマのズボンとパンツをおろし、また後ろから側臥位で挿入した。
他の女とやるときは圧倒的に正常位が多いんだけどね。
母は寝たままで、俺は母の中に出し、そして俺も寝た。
朝になった、葬式の準備などをしていると、「昨日はありがとね、あんたは昔から優しかった」と言ってきた。
母との性的な関係は、これで終わった。
母は容姿は大原麗子を細面にした感じの美形だった、俺は若村麻由美とか戸田菜穂なんかが好きだから、多分、そのあたりで泥沼にはまらなかったんだと思う。
あと、母と姉貴の性格が強かったから、俺は妹みたいのが欲しくて、そっちを求めていった。
年上女に辟易していた、独身時代の恋人から嫁、今に至る不倫相手まで年下が圧倒的に多かった。
七十を越した母に、「何でああだったの?」っ聞いたら、一言、「寂しかったのよ」って返ってきた。
ごめん、たいしてネタにならないようなことで。
61
2024/11/16 09:51:20 (.mm.W0UK)
28歳独身、父の会社を継いだのが21歳でした。
従弟のゆきお君は、地元の高校卒業尾にこの会社に
父が入社させてました、
 彼のご両親には事前に話もあり、男兄弟の
次男で、ゆきお君を養子にと話も進んでおり
ました、
 
 ゆきお君と関係をもったきっかけは、彼の20歳
のお祝いで、ホテルでお互い初体験でもう無我夢中
になり、痛みと出血もございましたが、私は彼に
強く抱き着いて肌も密着し夢中でした。

 あの頃、見つけた小さなホテルで、山の中腹
にあり落ち葉の道の先に見つけたホテルでした。
 目立たず。ネオンもない低価格で。ただ壁が薄く
声が漏れて聞かれている、これを覗けば静かな場所
で、彼と愛し合うのはこのホテルが多くございます。
昨夜も彼と一夜を過ごしておりました、自宅には
今朝8時過ぎでした。金曜日でもこのホテルは満室
がなく、知られていないのでしょう、私達2人には
好都合ですので、利用も多くございます。
 この欄ですから告白できる内容で、一度は妊娠も
あり中絶を密かに済ませ。現在は避妊をしております。
 両親はもちろん知りませんが、私達が関係を持っている
のは知られてしまいましたが、特別隠すこともせずに、
金曜日の夕刻、彼の車で外出し両親が気が付くのが
当たりですよね、今更隠しません、
 午後も彼とデート予定で、多分あのホテルだと思います。
62
2024/11/15 07:28:36 (N4UUP.6w)
チカちゃんの勉強に付き合って2週間が過ぎました。
私の知らないことや学校の教え方が違ったりと苦戦はしました。特に社会が一番苦戦しました。
「ブラジルってサッカーとコーヒーしかイメージだったけど……ええっと……チーちゃん教科書見せて……」
「おとうさん、ここじゃない?サトウキビ……バイオ燃料として……」
「あっ!それっぽい、あと農業の機械化」
一緒に覚えるといった方法がチカちゃんには合っていたのか、解る部分が増えてきてチカちゃんも嬉しそうでした。
それとは反比例でチカちゃんとのHは無くなり、勉強を終えると疲れきって自分の部屋の和室で寝てしまいました。

ちょっと、いやだいぶ名残惜しいですが、元々がラッキーだっただけと自分に言い聞かせました。私も知恵熱出そうでヘトヘトでしたしね。

チカちゃんが朝の数学の小テストで60点を取りました。平均点が70点なので高くはありませんでしたが彼女的には大躍進でした。空欄も少なくなっていました。
ちなみに娘は100点でした。

「チーちゃん凄いじゃん!!」煽てでもなく本音の言葉です。私と勉強してる4つ先の公式なのにちゃんと計算が出来ていました。
チカちゃんは嬉しそうな表情で照れてもじもじしながら下を向いていました。
「チーちゃん、ご飯を食べたら間違った箇所の復習しようね。」
「はい。」

「あー、……いい?」
「んーー?いいよー、どうせアタシ生理だしー」

食後、チカちゃんの部屋で問題を解きました。公式や順序は合ってる……単純な計算ミスでした。買い物とか料理とかで暗算が得意なのにテストだと緊張してるのが答案の字を見て解りました。
「チーちゃんずいぶん出来てきてるね。あとは慣れだから、先に解るのを先にしたらもっと点がとれると思うよ」
達成感で、私が自分の事のように興奮しながら喜んでいると。
「…………頑張ったごほうび欲しい……」
ベッドに腰掛けていた私に抱きついてキスをしてきました。
「ん……ごほうび……」チカちゃんに押し倒されました。布団からふわっとチカちゃんの匂いがしました。私のシャツをまくり、出てきたお腹をペロペロ、チュッ、チュッと舐めたり吸ったりしました。そして、唇にキスに戻りスボンをずらし、ペニスを触ってきました。
「おとうさんの大きくなってる……まだキスしただけなのに……」チカちゃんは自分の服を脱ぎ、全裸になりました。迷いはなく一瞬でした。
「……ご褒美だからおとうさんはじっとしてて……」チカちゃんはゆっくりと私の服を脱がし、そしてスボンとパンツを脱がしてきました。まるで介護されている様で恥ずかしくなりました。
「ずっじゅる……ちゅば……」チカちゃんが私のパニスを吸いながらフェラしてきます。
「おとうさんのぬるぬる……おいしい……」何度かじらしたりされ、我慢汁が出る度にチカちゃんは言いました。
「おいしい訳ないよ……俺もチーちゃんの舐めたいんだけど……」
「ご褒美だからダメ……」
「もしかして……俺のご褒美?チーちゃんに教えたからお礼?」私が聞くと、チカちゃんはペニスから口を離し、尿道、裏スジをチロチロと舐めながら、私の股と太ももの根元を舐めて、
「私の……ごほうび……あーに今日はおとうさんを独り占めにしたいって言った……」
「おとうさん……ここ気持ちいいですか?オチンチンビクビクってしてます……」
我慢汁が亀頭へ送り出され、尿道口に溜まった我慢汁が垂れてくるのを器用にチカちゃんが舌で掬い上げました。
「チーちゃんもうそろそろ……」
「まだ、ダメです。今日は私が頑張ったご褒美ですから」チカちゃんが舌で尿道口、亀頭のカリ下を舐めたりして焦らしているとドクドクドク……我慢汁の時と比べられない程の量が管を通り出てきました。
「きゃっ!」チカちゃんの目の前で白い液体が溢れ出しました。チカちゃんは咄嗟に口に含み私の射精を口の中に受け止めていました。
射精が終わるとチカちゃんはゆっくりと口をペニスから離しました。私はティッシュを取り出し「チーちゃんここに!」と顔の下に宛がいました。
チカちゃんは口をいつも以上に大きく開けました。口の中には白濁した液体は無くなっていました。
「おとうさんの……だから平気……でも喉に残ってる感じ……」
「チーちゃん……ごめん……」我慢できなかった不甲斐なさで謝ると。
「これでおとうさんとゆっくりできるから……嬉しいです。口洗ってきます。おとうさんと沢山キスしたいから……」と最後照れながら洗面所へ行きました。チカちゃんの座っていた場所には小さなシミができていました。
洗面所からチカちゃんが戻ってきました。口にはピンクの口紅をつけてました。
「可愛い……ピンク色チーちゃんに似合ってる」
「あーがご褒美ってプレゼントしてくれて……」
「私、色黒だから似合わないかなって思ってたから誉めてくれて嬉しい……」
「凄く似合うよ!、チーちゃんに似合うからあーちゃんだって買ったと思うし」
私は言うとチカちゃんが泣き出してしまいました。「チーちゃんどうした?」私は驚いて聞きました。
「あーとケンカした時……もうここに居れないかも……って思ってて……私……どうなっちゃうんだろうって……」
「あーちゃんも同じこと言ってた……チーちゃんが居なくなっちゃったらどうしよう……って泣いてた……Cちゃんやおばさんに利用されたら……って心配してた……チーちゃんと会えなくなるのは嫌だって。」
「俺もチーちゃんが居なくなるのは嫌だし、力ずくでもここから出さないつもりだった。チーちゃんが頑張ってくれて嬉しかった。」
とチカちゃんをぎゅっと抱き締めました。
シリアスな場面なのに下半身は正直でチカちゃんのお腹に元気になったペニスが当たっていました。
「クスクス……」
チカちゃんが静かに笑いました。「ごめん……真剣な話してたのに……」私が言うとチカちゃんは私の手を自分の下腹部へふわっとした陰毛を越え熱いアソコに手が触れると、ヌルっとした感触が……「私も……」
チカちゃんは机の引き出しの方へ身体を向けました。チーちゃんのアソコが丸見えで照明で光ってました。
「おとうさん……これ……」
いつものコンドームの包みではなくて……アフターピルでした。
「……ごほうび……」生で挿入しようとするチカちゃんを必死で止めました。
「身体に負担が掛かるし……ダメだって……」
「私も……あー、みたいにおとうさんのいれたい……」
「いや、前に一回したじゃん……」
「あの時は……あーと一緒だったし、あーと一緒がいいって思ってただけで……あーが言ってたマーキングとか身体が吸収して嬉しいとかピンと来なくて……」
そりゃそうでしょうね……聞いてるだけで恥ずかしくなりました。
「今は……おとうさんに愛されながら……奥で……」と抱き付いてきました。「ごほうび……」キスをしながら少しずつペニスにアソコを近付けてきます。
「今はダメ!、期末でチーちゃんが苦手な英語と数学平均点以上だったら!」
「えーーーー~!?」
不満そうな声をあげるチカちゃん。なんかあーちゃんっぽい反応でした。チカちゃんはしぶしぶ了承してくれましたが、今日のご褒美は継続で、私はコンドームを装着しました。チカちゃんは横になり片足を浮かせました。ぱっくりとチカちゃんのアソコが見えました。松葉崩しの体位で挿入しました。チカちゃんの負担を少なくネットで見た脚を肩ではなく、わき腹部分で担いだ状態で行いました。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」チカちゃんの声も軽快で調べた甲斐があったと思ったのですが、チカちゃんはわき腹から脚をすり抜け私の肩に脚を掛けました。
チカちゃんは私の股を滑り込むように前進し私の恥骨に密着させました。
「あっ、あぅ、ああん!、あっあーーー」
先ほどの軽快な声と違い苦痛が混じった声で……少しピストンを浅めにすると
「お、おとうさん……さっきのもっと……ください……」もじもじと腰をくねらせながら求めてきました。
「ああん!、あーーー、あーーー!!」
ぬるぬるの膣液が押し込む度に外に押し出されるのが音で判りました。
「おとうさん……あれ、して欲しい、あっ」
チカちゃんが言い終える前に一旦ペニスを抜きました。チカちゃんの膣液が一瞬ですがペニスの先端と繋がってて糸を引いてました。
チカちゃんの両足を持って高く揚げ、チカちゃんの顔の方に倒しました。柔軟体操の様な状態で無防備に露出したアソコに指でGスポットを触ると、「う、うぁっ、おああああ」とビクンビクンと脈打ちしました。
「……ん、んーーー……だめ……おとうさんのがいい!!」チカちゃんに拒絶されたので指を抜いて再びペニスを膣穴に挿入しました。
ぐっぐ~と身体を反らしてペニスを奥へ奥へ伸ばすイメージで腰を太股に密着すると先っぽが当たった感覚がしました。
「おとうさんの来てる……」
娘の膣は難なく行き止まりに当たるのにチカちゃんのは一苦労です。あとはペニスを打ち込むようにピストンをしていました。
「あっ、あっ、あーーー!、あ、あっーーーー」チカちゃんの膣口がぎゅっとキツく締まりビクンビクンと脈打ちしてました。そのあともピストンを続けました(弱め)が反応は少なく時おり不均等に身体をビクンとさせていました。
「チーちゃんイキそう」と申告すると
「……ふぁい……」
そのままチカちゃんの膣内で射精しました。
ペニスを抜いて「チーちゃん気持ち良かった。ありがとう……」と汗だくの髪を撫でました。
意識が戻ったチカちゃんは甘えたモードで私に密着し身体中にキスをしてきました。いつもならお掃除フェラが入ってくるのですが、今回は「赤ちゃんのお尻ふき」で丁寧に拭いてくれました。
「まだ、おとうさんと沢山キスしたいから……」と唇を合わせ舌を絡ませてきました。
「えっ?まだするの?」あれだけ激しくイッてたのに!?
「あー、の気持ち解った気がする……」キスの合間にチカちゃんが言いました。
「なんか身体が上がったり、下がったりして……頭がぽーーとなって……気がついたらおとうさんイッてて……気づかずにおとうさんがイッてるのが悔しい……」
そのまま、後戯に移り私の指や脇の周りなどに顔を埋めたりしてきました。
そして、2回目は正常位にて挿入しました。
いつもの様に唾液を垂らしたり、口移しで流し込んだりしてましたが、チカちゃんが私をぐぐっと突っぱねてきました。「嫌だった?」
「ぽーーっとして……チカチカして来てて……これも私がイッちゃいそう……」
そう言われると私が興奮してしまい、チカちゃんをぎゅっと抱き締めたあと、強引にキスをしました。
「ん、あっん……待って……また……ううーー……」チカちゃんの身体がビクンビクンと脈打ち顔がとろんとしています。
「チーちゃん、オレもイキそう!」
「……あっ?、はい!、はい!」チカちゃんは気合いを入れるように返事をし、それと同時に膣口がぎゅっと締まりました。私は根元を押さえられた感触でそのままチカちゃんの膣内で3度目の射精をしました。見えないですが膣口が尿道を押さえつけててビュービューっと勢い良く飛び出してる感じでした。
「ん、ん、ん、ん……」射精する度にチカちゃんが反応して微小ですが身体を震わせてました。射精後、私の顔を見つめながら優しいキスをし、まわした手が背中にペタペタと私を確かめるように触ってきました。
そして何度か思い出し笑いのように「ンフフフフ……」微笑んでました。
ペニスを抜いた後、チカちゃんはコンドームを丁寧に外して、ゆっくりとお掃除フェラをしてくれました。時間は1時を過ぎていて、狭い簡易ベッドに寄せ合いながら横になっているといつの間にか寝落ちしてしまってました。

目を覚ますとチカちゃんはいなくて、ベッドは私が占領してしまってました。服を着てキッチンに行くとチカちゃんは制服を着てお弁当と朝食の準備をしてました。

「パパー!、チーだけ『約束』ズルいんですけどー!」娘も起きていました。
「アタシも、期末で成績良かったらー、お願いー」
「あーちゃんは全部平均点以上だったじゃん!」
「アタシだって頑張ってるんだから!、じゃあキララより点数が科目で4つ上だったら、アタシもご褒美ーー、ね?」
強引に約束させられました……。
娘もチカちゃんも成績が上がって欲しい、努力が報われて欲しい反面……葛藤があります。
63
2019/09/16 20:26:12 (ZkXNZKok)
11歳でマスターベーションを覚えてから、ずっと母親の下着で射精していました。

母は起きるのが遅いので、洗濯は自分の役割でした。 朝、洗濯かごに入っている、母親のショーツを、取ってきて、自分の部屋で、じっと見つめて、気分が高まったってきたら、そっと匂いを嗅いで、その臭い匂いだけで勃起してしまいました。
自分の頭の中では「ダメ、これは自分の母親の汚れなんだ」って、分かっていても、手が止められなくて、ゆっくり自分のものをゆっくりしごきつつ、心臓の動悸と一緒に、ペニスから、汚い精液を大量に吐き出していました。

母は、ある程度大きい企業の重役で、仕事に厳しい人で、いつも遅く帰ってきて、全然かまってくれなくて、寂しかったのかもしれません。

母親は、ちょっとおりものが多いタイプで、時々、茶色に近いしみが出来ていて、凄く臭い時があって。 でも、そういう時、もうちょっとだけ嗅いだだけで、勃起が収まらず、朝から三回出してしまったりもしました。

ある日、かごの中の下着を覗いたら、下着にべったり血が付いていたので、ひっくりしました。 生理が急に始まって、ナプキンが間に合わなかったのでしょう。
保健体育の時間で、女の子は、月に一回月経があって、血が出ることは知っていましたが、母も女性で、子供を作ることが出来るんだ、と知って、もう興奮が収まらなくなりました。
そのショーツをすぐ持って自分の部屋に帰り、匂いをゆっくり嗅ぎました。 もう鉄臭くて、人間の身体から出てくる体液そのもので、しかもちょっと生乾きっぽくて、本当に臭かった。
でも、そんな母親が愛おしくて、その時、初めて、血の付いた、母親のショーツを履きました。 そして、生地の上から、自分のモノをゆっくり指でなぞって、勃起させました。 自分の先走りと、母親の経血がドロドロに溶けて、凄く汚いな、って思った瞬間、自分のペニスがドクドク脈を打って、もう小さい生地からはみ出てしまいました。
まだ寝ている母を想像しながら、汚い血の匂いと、自分のペニスを見て、「本当にいけないことをしているんだな」という気持ちで、高ぶりながらしごいてしまって、床に大量の精液を吐き出してしました。
二回目は、その湿った経血部分を、ゆっくり嗅ぎながら、ゆっくりしごいていたのですが、すぐ高まってしまい、その血のついた部分に思い切って射精しました。

すぐ洗面台に行って、洗って絞って、すぐ洗いました。 母親は気づかないままでした。

21歳で実家出るまで、ずっと母親の下着で自慰行為していたので、今考えると、時々、血の付いた下着が入っていて、それはボーナスっぽい感じでした。

今度久しぶりに実家に帰るので、もう一度母親の下着でマスターベーションしたいな、って思っています。


64
2024/09/30 10:14:37 (xQoCP1Gs)
近親相姦など僕には全く無縁の世界の話だと思っていた。母や
姉や妹などには性の目覚めを感じたころでも全く性的な感情を
抱けなかった。友人たちが、姉貴に童貞卒業させてもらったと
か入浴上がりの妹に欲情してしまったとか、親戚のおばさんと
寝てしまったとかいう話をしてきたが、なんか、不気味な嫌悪
感しかなかった。高校卒業し、なぜか現役で都会の大学に受か
ってしまって下宿生活ということになた時、父方の伯母の家が
通学に便利なところにあるうえ、そこの三人姉妹の長女と三女
が相次いで結婚して家を出たため、部屋に空きができたからと
父を通じて下宿させてもいいという話が来た。なんか、身内の
親戚に世話になるのも鬱陶しいなとは思いつつ、承諾し春から
下宿させてもらうことになった。伯母の旦那はさばけた人で、
結構冗談が通じる人だった。ちなみに、三姉妹、上からヒロエ、
フミカ、ミツナといったが、四人目が出来たら、ヨシエにする
つもりだったといっていた。僕が下宿することになった二年前、
長女は24で、三女は20で嫁ぎ先が決まって家を出た。
ということで、残ってるのは、そのとき22だったフミカだけ
となっていた。このフミカは、長女三女とはちょっと違い、お
となしく目立たない子で他の二人と違って浮いた話が一つもな
いと嘆きつつどこか喜んでる伯父伯母が面白かった。
三姉妹の部屋は二階にあって、空いてる部屋も二階だったが、
学生で友達が来たり、帰りが遅かったりすることもあろうとい
うことで、玄関わきの応接室の家具を二階の空き部屋に移動し、
空けてくれた。いとこ同士とはいえいい年の男女が同じ階の接
近した部屋にいるのはよくないと思ったのかもしれない。
フミカ24、僕は18。六つも年が離れていて、おとなしい存
在で、全く、性の対象外という感じで時々一緒の食卓で家族み
たいに食事した時も、賑やかなのは伯父だけでフミカはさっさ
と自室に戻ってしまっていた。前年の冬に勤めていた金融関係
の会社を辞めて以来、家にこもることが多くなっちゃってと伯
母が心配そうだったが、伯父はさほど気にしてない感じだった。

夏休みが近づき、学友もでき休みに北海道ぶらり旅いかないか
という話が持ち上がって帰って来た。試験か何かで早く帰れた
昼下がり、そうだ!旅行用のバッグ、普段使わないから二階の
空き部屋に置かせてもらってたんだと思い出した。部屋に荷物
を置いて、下宿してからほとんど上がったことのない二階を目
指してキッチンを通るとき、テーブルの上に伯母の字で置手紙
があった。野暮用で、今夜は帰りが遅いから、外食するか、冷
蔵庫の中のもの適当に食べといて、みたいな内容だった。
で、家には誰もいないと思い込んで二階に上がっていった。
階段の登り切った所をちょっと戻ったところがフミカの部屋で、
正面の二部屋は空き部屋になっている。そこに入って、段ボー
ル箱の中から旅行用バッグを見つけ、戻ろうと階段に差し掛か
ったとき、フミカの部屋のドアが少しだけ開いてて、中から、
ブーン、ブーンという機械音が聞こえてきた。もしかしてフミ
カ在宅?と思って足音を忍ばせドアに近づいて隙間から中の様
子をうかがおうと向かった時、「は、あぁぁ~~ん」というな
んともいえない女性の声が聴こえた。はたして、隙間から中を
見ると、ベッドの上にスカートをまくりあげ、ヘッドホンして
肩こり用のマッサージ機を股間に当てて悶えているフミカがい
た。初めて見る成人女性の真昼間のオナニーに思わず見入って
しまった。僕のペニスも、自然に勃起していたが、いとこに襲
い掛かりたくなるような欲求そのときはなかった。

65
1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。