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近親相姦体験告白 RSS icon
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2020/03/31 16:25:00 (2Re8/6Fi)
部屋に行ってみると母はテレビを見てた。
オレが話し掛けようとすると母の方から
「あんた、私のこと好きだと言ってたけど冗談よね?」と聞いてきた。
「いや、本気だよ」と答えると、ちょっと考えて
「私みたいなおばさんのどこがいいの?」と母。
「顔もかわいいし、体も色っぽいから」とオレが答えると母は苦笑いしてた。
そして、「エッチがしたいの?それとも付き合いたいの?」と聞いてきたので
「両方!」と答えると暫く考えて「ちゃんと若い彼女つくりなさいよ、
それまでの間、たまーになら彼女になってあげる」と母は言った。
母とデキる!母さんがさせてくれる!目の前のムチムチした母の体を自由にできる、抱ける!と思うと勃起MAX!
母は「それまで母さんが面倒見てあげるから、外で遊びなさんなよ 」と念を押してきた。
母は後ろを振り返り「ほんとに分かってるの?」と聞いてきたが、
オレはすかさず肉厚のクチビルを吸いにゆく。
それでも母は何か言いかけたが、オレが舌を入れると、母もそれに応えて舌を絡ませてきた。
ヌルヌル酸っぱく匂う唾液にまみれて激しくお互いの唇を貪り舌を絡め吸いまくった。
キスをやめ母の顔を見ると目がトロンとしており、頬も赤かった。
オレはスカートを捲りパンテイーの上からオマンコを触った。
パンテイーの上からでも濡れてるのがよく分かる。酸っぱいようなイヤらしいチーズ臭もする。
「すっげえ濡れてるよ・・」と言うと、母はすでに勃起しているオレのペニスをズボンの上から触り始めた。
「あんただって…」と妖しく笑いながらズボンとパンツを脱がすと、オレのペニスをしごきだした。
指をたっぷり唾液で舐め濡らしての手コキである。おかしくなるぐらいに超キモちいい。
母はヌルヌル手コキしながらクチビルをさかんに舐め濡らしてオレにキスを求めてきた。
ブッチュッチュウ~っブチュクチュチュッチュ~っ濡れて激しいキスのナマナマしい音が部屋中に響く。
肉厚の唇を酢臭い唾でたっぷり濡らしてメクらせて積極的に吸いついてくるし母ちゃんこんなに舌長いとは!
母は長い舌に唾液をたっぷり乗せたまま積極的にキッスを求め貪って高速で舌を絡めてくる。
唾液が飛び散り、太い糸を引き、なにより唾液の酸っぱいニオイが超エッチだ・・・
母の肉厚の濡れたクチビルが俺に吸われていやらしく濡れてメクれて吸いついてくる。濡れて熱く酢臭い母の唇!
母と唇を貪りあったままムチムチした汗臭いカラダを思わず抱きしめる。
切ないぐらい勃起したペニスを唾でたっぷり濡らした母の手の動きは激しくなり、
母の肉厚で濡れまくった唇を激しく貪りながら3分ぐらいでいってしまった。
夜、俺のベッドで飽きる事なく、母のカラダを貪った俺、応えるように悩ましく乱れてくれた。
ベッドで裸にし、自分も裸になると母のぶるんと大きい汗ばんだ乳房に吸いつき指で濡れマンを愛撫。
濃厚な汗のニオイとカラダから発散されるな酸っぱい淫臭にコーフンしてペニスも硬くしながら
夢中で豊満な乳房を愛してると母の呼吸が荒くなって、体臭もチーズかマヨドレみたく濃厚に酸っぱくなってきて
体中がピンク色に染まったように上気して汗かいて眉間にしわを寄せてさかんに肉厚のくちびるを舐めまわす。
俺のほうもガマン汁を垂らして切ないくらいに勃起してる。。。
「あんた、本気なの・・?」「本気だよ‥。母さんこそ本気でいいの?」
「本気じゃなかったらこんなこと・・・父さんともしてないのにぃ・・」その言葉を遮るように濡れた唇をムサボる。
「ああ、いいっ、こんなに、こんなにぃっ・・・!」「あぁっ凄いエッチだよ母さんのニオイっ!匂いだけでイキそうっ」
激しく舌を絡め唾液が飛び散る濃厚な濡れたキスに唇を濡れ光らせながら、甘酸っぱく濃厚な吐息で母が喘ぐ。
「ずっとほしかったんだ母さんのカラダっ・・欲しくてたまんないよっ」「わたしも欲しいのよぅ・・ねっ・・」
汗でいやらしく光るムチムチしたカラダをくねらせ動きに合わせて、悩ましくあえぎ、乱れる母明子!
「あん、本気になっていいの?燃えていいのぉっ?・・・あん、あああっ・・・」
母は俺を強く抱きしめ、熱く甘酸っぱい濃厚な吐息であえぎながらキスを求めてきた。
唾液をタップリ乗せた母のよく動く長い舌が絡まりまくる。
僕も夢中で肉厚の濡れたくちびるをモーレツに貪って酸っぱいツバの匂いに酔いしれる。
ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が部屋に響く。
「・・・ね、女にしてぇっ・・・抱いてぇ・・愛してぇ~っ」
母が熱く潤んだ瞳で見つめながら激しいキスの合間に囁く。
ベッドが軋む音と求め合う激しい息づかい。
母のカラダから発散される汗とキッスの唾でイタリアンドレッシングのような酸っぱい匂いがソソりまくる。
大きく開いたツルワキが汗に濡れて酸っぱく匂って更に勃起が硬くなり先ぶれ液が溢れてくる。
その酸っぱ臭い母ワキに思いきり鼻を押しつけてムセかえるような酢のようなワキ汗のにおいを満喫!
「すき?」「・・すきっ・・」「つきあう?」「つきあっちゃう?」「うんっ」なんて濃厚キスの合間に熱く囁き合いながら
「ホントにいいの?僕の女になってくれるの?僕だけのモノなの?」
「そうよっ・・もう・・あなたの女よっ・・あなたのモノにしてぇっ・・・!」「う、うれしいよっ・・・明子っ・・・」
「明子のエッチなカラダで思いきりキモチ良くなって・・遠慮しないでぇ~っ!いっぱい出してっ!」
チーズのような酸っぱいニオイと汗の濃厚なニオイがプンプン匂って凄くエッチ!
「あっ・・やっ・・いいっ!・・いいわぁ・・」「唇吸ってぇ~っ・・キッスしてぇ~っ!」
母は眉間にしわをよせてさかんに長い舌で肉厚のクチビルを舐めまわす。「明子の口臭酢臭いっ酢臭いっ!」
たまらず僕もおかしくなってしまうほど母の濡れて匂うクチビルを貪りまくる。酸っぱい唾の匂いだけでイキそうだ。
「中に出したいの?モノにしたいの?マンコにだしたいの~?抱きたいのぉ?愛したいのぉ~っ?」と熱く甘く喘ぐ母。
「ああンっ・・イキそう・・・いくぅっ・・ア、ア、ア、ア、もうダメっ・・・キッスしたまま中にきてぇっ!
 プッシ~にきてぇっ!明子のプッシ~にきてぇ~っ!あ あっ、、、明子いくいくいくいく~っ!いっちゃう~っ!!」
母は顔を激しく左右に振りながら絶叫して、達した。
母の締め付けに俺もほとんど同時にイって、唾と汗で酢のように酸っぱく匂う母の濡れた肉厚クチビルと舌を
猛烈に貪りながら奥深くへ何度も何度も長い射精をして果てた。
母明子はムチムチしたカラダを汗で光らせながら「すごいね、こんなに愛されたのはじめてかも」
なんかカラダの匂いも濃厚に酸っぱ臭くて最高にエロいし汗まみれになって貪り、匂いを嗅ぎ、
明子のセックスにハマリそうだ。
61
2011/02/20 21:02:32 (rYVrYLoD)
私は51歳の×1歴2年目
お袋76歳のデブ

昔から女癖が悪く、精射できれば見掛け年齢は問わないドスケベでした

私の離婚原因を知っているお袋は何も言わず私と暮らしています

そんなお袋を性欲の捌け口にするのは、私にすれば当然のような流れ

同居を初めて、数日でお袋を口説いたら、簡単にはいかなかったが受け入れてもらえた

デブで内気でおっとりのお袋…
初めて抱くとき、布団に連れ込んだら、震えてた

ゆっくり時間かけて、乳房揉んで尻を優しく撫でてお袋を安心させることに集中…
お袋の震えが止まり、閉じてた目が少し開いた…

で、初めてお袋の頭に腕を差し入れ、顔をゆっくり引寄せて口づけ…
お袋は少し口をあけ、完全な受け身態勢…
デカイ乳首を指で摘まんで少し強めにつねる…初めてお袋に反応…
口づけを続けながらお袋の身体の至るところを撫で回し愛撫すると、お袋は舌を絡めてきた…
手を素早くパンツに差し入れ陰毛を撫でる…
陰毛は殆どない…
指を少し進めると高齢なのに意外と濡れている…
クリのあたりを指で愛撫…
お袋が少し足の力を抜いていく…
口づけが激しくなり、私の舌を吸いだす…

まだ口づけを続け中指と薬指を挿入…
眉間にシワをよせ唸るお袋…
私の逸物にお袋の手を導く…
優しく握り、ゆっくり動かし汗ばみだすお袋…
お袋の手が止まり身体に力がはいる…
唸りながら少しのけ反り達したお袋…
私はお袋から身体を離し、服を脱ぎ全裸に…
お袋の服も脱がし全裸に…

醜いがエロチック…

寝ているお袋の顔を跨ぎ膝立ちし顔の前で逸物に再び握らせた…
今度は積極的に手を動かして、自分から玉筋や亀頭をシャブリだす…
悪戯心が出て、お袋に親父にもしたのかと聞くと逸物をくわえながら首を立てに振る…
お袋にエロい質問を立て続けにする…
くわえながら首を横に降ったり立てに降ったり…
最後の質問に私としたかったと聞くと 今まで以上に大きく首を立てに振る…
私も近づきつつつある…
お袋の頭を両手で股間に引寄せて深くくわえさせる…
初めて抵抗し、逃げようとするが、私も両手に力をいれ腰を振り、腰をお袋の顔の打ち付ける…
限界…
お袋の喉深くに放出…
何とも言えない満足感と征服感…
この日は挿入することは無かったが、お袋は艶かしい表情をするようになった…
62
2024/10/10 21:22:17 (57GBKMpk)
僕は母屋に独り住んでいます。
父、母、妹達は離れに住んでいて食事とお風呂だけ母屋に来ます。
私は5歳の時、下の妹が産まれた時に祖母の居る母屋に預けられ祖母の部屋で寝泊まりしていました。
祖母と母は仲が悪く口喧嘩ばかりしていました。父はそんな環境がイヤで仕事に逃げて深夜にならないと帰ってきませんでした。

就寝時に祖母は僕に母の愚痴を自分が眠るまで言ってきました。
祖母は僕の名前をよく父の名前で呼んで、祖母との会話は父の昔話ばかりで僕との会話はしてくれませんでした。
母は僕が祖母の味方だと思って、着替えを離れに取りに行く度に「ババ子、ババ子が来たー早く洗濯物持ってアッチ(母屋)に行けー!!」と言われました。
それでも母に嫌われたくないのでニコニコしていると「なに、ニヤニヤしてるの!腹が立つ!」と殴られました。泣いても殴られ、微笑んでも殴られて……小学に進学したときには無口で無表情の子になっていました。
連絡帳も誰も読んでくれず、忘れ物が多く、成績も悪かったです。
夕食の団らんで
「息子も私も成績が良かったから貴女の方に似たんじゃないかしら」
「うちの家系も悪くないですよ。兄も私もクラス委員してましたし」と僕の出来の悪さを押しつけ合う事はしばしばで、居心地の悪さに席を立ち納戸の押入れに入って泣いていました。

祖母とも距離を置き、納戸で寝泊まりするようになりました。
祖母が死にやっと自分も妹達の様に母に愛されると思っていました。

「あの子、無表情で気持ち悪い……」母が父に言っているのを聞いて、納戸の押入れに入って声を出さないように泣きました。

皮肉ですが独りの時間が増え成績は上がっていきました。

中3の時に学校の教育補充費を貰いに離れに行きました。
「何で、今どき振込みじゃないのよー」振込みですが期日内に振り込まれてなかったので実費で請求されたのです……

母は財布からお金を投げました。僕はお金を拾い、チラッと母を見ました。
白のTシャツに黒の短パンでTシャツから濃い乳輪が透けてました。
「なに見てるのよ!気持ち悪い……」
幼少の頃を思い出しカッとなり母を押し倒していました。怒りに任せTシャツを破くと茶色の乳輪が付いた、だらしがない乳房と三段腹が現れました。僕は暴力に興奮し、母の短パンも力ずくで脱がしました。縮れた剛毛に覆われた3人産んだ使い古しのマンコが出てきました。
体格も体力も逆転していて自分が優位に立ったと感じました。
怯える母に興奮していつの間にか勃起していました。
勃起したチンコをパンツからだすと「ひっ!」と母親が悲鳴をあげました。
「こんな大きいの無理よ!」怯えながら言う母を無視し、チンコを勢いに任せて母のマンコにねじり込みました。
「ギャア!」と動物のような声を母はあげました。愛撫なしのいきなりの挿入でザラっとした感触で気持ちは良くありませんでしたが、ピストンを始めました。久々のセックスでしたが感覚は憶えていました。リズムよく腰を振っていると、じゅわーと膣内で潤滑液が分泌されて気持ちよく感じるようになり、栗や乳首を愛撫しながら責めていくと、母の声が痛みを抑える声から熱い吐息に変わりました。
母の胸をさわる記憶がないので新鮮な感じだった。
グッチュグチュとイヤらしい音を立てながら僕のチンコを喰らい込む母を見ながら母の胎内に射精しました。ドクドクと胎内に精子が送り出されました……。
「……終わったら早く退いてよ……パパに言いつけるから……」
マンコから抜いたら終わりだと感じ、抜かずそのまま腰を振り続けた。
「うそっ……?」驚く暇も与えずピストンを続けた。母の声は高くなりアン、アンと若い女性の声を出してきた。力ずくで体位を変え後背位で突きまくる。バチュバチュバチュとイヤらしい音と「おっ、おっ、おっ……」と先程の若い声とは違いゴリラの雄叫びのような声で母は鳴いた。2回目の射精後、母はぐったりとし息を粗げてバテていた。
僕も小休止した後、ぱっくりと穴が拡がったままで精子が垂れ落ちてるマンコに再びチンコを挿入した。
ゆっくりと楽しむように腰を動かした。
母の身体は赤みを帯びていて汗だくだった。母の手を握りながら腰をグラインドする。母と手を繋いだのなんて何年振りだろうか……
母は抵抗することもなく
「んあああぁあ……あ……」と発情した動物ような気だるい声を出していた。僕が母のスマホで動画や写真を撮っていても全く気がついていなかった。何度も母は痙攣を繰り返し、胎内から僕のチンポの熱を冷やそうと生ぬるい分泌液を出していた。
僕は3度目の絶頂をマンコから抜いて胎外で射精しました。精子も薄くなっていたのか勢い良く飛んで母の胸や顔を汚した。

僕はだらしがない表情の母にチンポを近づけるとペロペロと嘗め出しました。

父が帰ってくるまで母を犯し続けようと思ったが結局、父は帰ってこなかった。

朝方、5回目を終えて終了した。ドロドロになったシーツの上で大股を開きながら気を失っている母をおいて、スマホとお金を拾って離れを後にした。

僕は高校に進学しました。今でも僕は母屋で独り住んでいます。ただ違うのは夜な夜な母が母屋に訪れることです。
63
2022/02/02 15:35:02 (GOkjmcIU)
娘の名前は優花といいます。実の娘でもうすぐ16歳になります。
 離婚を経て、娘の親権を得てから14年。男手一つで、無我夢中で育ててきました。
 再婚する器量も経済力もない自分にとって唯一の生きがいは娘優花の成長でした。
 次第に女性の魅力を纏っていく娘の成長にいつの間にか、父親という視点から娘をとらえる部分と
≪オンナ≫として結花を見ている自分に気付いてしまいました。
 次第に私は、結花と(セックスしたい!)と思うようになっていました。
 そして、最近、タガが外れた私は、父親という立場や理性を忘れ、結花を押し倒し、自宅で強引に関係を結んでしまいました。
 結花は、私のとった行動にかなりショックでパニックに陥ったみたいで、ただ最後までショックを引きずったまま父親たる私に身体を委ねていました。

 結花の顔は紅く染まっていたけど、その表情はこわばっていました。
 結花のパジャマのボタンをゆっくりと外していったけど、私の指は緊張で震えていました。
 外し終わって、ゆっくりと前を開いていきました。
 その時、【ベビーパウダー】のような結花の体臭がベッドの周りに
 ふわっと広がりました。

 少女らしいシンプルな下着と結花の体臭を感じ取り、私の興奮度はさらに高まっていきました。
 私の目の前に、呼吸に合わせて、確かに二つの隆起が上下しているのが
 見て取れました。ブラはしていません。
 小さいカップながら明らかに≪オンナ≫を主張しているかのようでした。

 私はためらいもなく、結花のバストを愛撫していました。
 吸い付くようでしかも反発感も感じられ、私は我を忘れて、指や唇で愛撫を繰り返しました。

 時折、目を閉じている結花の眉間にシワを寄せることもあって、その悩ましい表情に歓喜を感じていました。
 
 その時は、結花の気持ちとか考えてやる余裕とか全然ありませんでした。
 (早く、貫きたい!実の娘と繋がりたい!!)
 そういう欲望のみで突き進んでいました。

 興奮度もMAXで、自分でも知らないうちに娘のパジャマのズボンは脱がしていまして、
 気付けば、ショーツの上から、結花のスリットに沿って
 指を上下に愛撫を繰り返していました。
64
2024/10/09 09:46:46 (Bt.YMn1b)
 両親50代前半
  父は勤めていおりましたが、独立してすでに
約10年ですね、
 私が一人暮らしの頃、成行き的関係を持ち朝から
ベッドに入り一つになりお互い夢中で求め愛し合い、
避妊を済ませていたのもあり、実弟は私の奥深くま
で挿入をさせてました。
 そんな時、合鍵を持っていたのが母で、まさか来る
とは思いもなく突然でした。
 「何をやっているの!!」
慌てて、実弟の後ろに体を隠してました。
母に全て打ち明け、父には話さず秘密に保つ約束
をしてくれたのです。
 その後、実弟と2人父の仕事を手伝い、法人会社
を設立させい、仕事もそこそこに増え父も悦び、
実弟から母の誕生日祝いのプレゼントをあげ。
父との結婚記念日に旅行のプレゼントも用意も
してあげたのです。
 実弟との愛も父の知るところになりましたけど
黙認状態ですよ、
65
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