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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2017/06/29 00:12:19 (C1acos9R)
22歳。会社員です。母は45歳。
父は僕が15歳の時に亡くなり母と二人暮らしです。

僕の初体験は高校1年生時の同級生です。
今に至るまで5人の女性と付き合いました。
ですが僕は母が一番好きです。
母とセックスはしていません。
セックスはしてないのですが母のアソコを舐めさせてもらっています。
僕はクンニ好きで付き合った女性は必ず舐めてきました。
しかも僕が一方的に舐めて楽しむことに興奮します。
女性のアソコを舐めながら自分で扱き射精するのが一番です。
そんな僕なのでいつも振られます。

大学1年の時に5人目の彼女ができました。
その時に何気なく母と彼女について話すことになりました。
それまでの彼女になぜ振られたのかと言う話になり僕は正直に答えました。
ようするに変態的な僕に愛想を尽かしてのことだと話しました。
母は笑いながら悩んでいました。
そして女性もセックスがしたいものだと言ってくれました。
僕としてはセックスもしています。
その後でじっくりと舐めさせて楽しませてもらっていたのでした。
なのに振られてしまう状況でした。

ある日、5人目の彼女とセックスをすることになりました。
僕は再び過ちを犯さないように自分の欲望を抑えました。
ごくごく普通のセックスをしてその日は別れました。
帰宅すると母が入浴中でした。
僕は抑えていた欲望にモヤモヤしていました。
脱衣所で母の使用済みの下着を見つけました。
気が付いたら手に取り口に当てていました。

衝撃が走りました。
母のアソコの味は僕の舌を唸らせました。
本当に美味しく下着が僕の唾でビチョビチョになっていました。

母が出てきそうだったので洗濯機に掘り込み逃げるように脱衣所から出ました。
リビングで寛いでいるふりをしました。
母は薄い大き目なTシャツとパンツで出てきました。
母が寝る時の姿です。

もう何年も見てきた姿なのに僕は興奮してしまいました。
そして自然に母のお尻へと視線が向いていました。
母は入浴後必ず台所に行き流し台の下から焼酎やウイスキーを出し氷と炭酸で割って飲みます。
その日も流し台からお酒を出そうとして前かがみになっていました。
いつもなら何ともなかったのですがその日は母のお尻が丸見えになって目が離せませんでした。
幸いなことにお酒を出すのに手間取っていたのでじっくりと見ることができました。

しばらくしてお酒を出した母がリビングにやってきました。
そしていつも通りにテレビを見ながらお酒を飲んでいました。

母はソファーに座ると必ず両足を乗せます。
M字開脚の体勢になってお酒を飲みます。
これもいつもなら気にならなかったのですがその日両足の間から見える母の下着に釘付けになっていました。
下着の中のアソコを想像していました。
少し前に舐めた母の下着の味を思い出しながら。

しばらくすると母が「どこ見てる?」と言ってきました。
完全に母の股間を凝視していた僕は一瞬焦りましたが開き直りました。
「母さんの股」と言いました。
母は「なんで?母さんのなんか見てもつまらないでしょ」と言いました。
続けて「彼女に見せてもらいなさい」と笑いながら言いました。
僕は意を決して言いました。
「あのね・・・母さん」と言うと「ん?どうした?」と聞いてくれました。
僕は「母さんのアソコの味って美味しいね」と言いました。
母は「はぁ?何言ってんの・・・気持ち悪い・・・」と強張った表情で言いました。

僕は続けて打ち明けました。
その日、彼女とセックスしたんだけど欲望抑えたこと。
母の下着を舐めたこと。
母のお尻や股間に釘付けになったこと。

母は呆然としていました。
そして僕は母に「お願い・・・舐めさせて・・・母さんのアソコ」と言いました。
母は「バカな事言ってんじゃないよ。ダメに決まってるでしょ!」と慌てて言いました。
続けて母が「彼女に頼んだらいいじゃない」と言うので「・・・うん」と返事をしました。

しばらく沈黙が続きました。
僕は覚悟を決めて言いました。
「母さんのパンツの味に興奮したんだ」と。
すると母は「だからね・・・そんな馬鹿なことしちゃだめ」と言いました。
続けて「親子でしちゃいけないのはわかるよね?」と聞いてきました。
僕は「セックスがしたいんじゃないんだ」と言うと「同じことよ」と言いました。
僕は徐々に興奮していき「舐めるだけだから!お願い!」言いました。
母は「もう!ダメに決まってるでしょ!早くお風呂に入ってもう寝なさい!」と言いました。
「母さんは寝るからね!」少し怒り気味に自分の部屋に入っていきました。

僕は自分の部屋に戻りました。
しばらくして母の下着の味を思い出しながら扱いていました。
そして射精しました。

シャワーを浴び部屋に戻る時のことです。
母に謝ろうと思い母の部屋に行きました。
軽くノックをし扉を開けると母は既に眠っていました。
翌朝にでも改めて謝ろうと思い部屋を出ようとしたとき事は起きました。

よく見るとTシャツがまくり上がり母の下着が丸見えになっていました。
僕の動きは止まり母の股間に釘付けになりました。
母は睡眠に弱いタイプで寝てしまうと中々起きません。
僕は決めました。

母の股間にそっと近づきました。
そしてアソコの部分を指で少しずらしました。
すると薄暗い中でも母のアソコが見えました。
僕は一気に舐め上げました。
そしてしばらくの間、母のアソコを起きないように静かに舐めました。
次第に厭らしい液が溢れてきました。
美味でした。
僕の予想通り母のアソコの駅の味は僕の舌にハマりました。
しばらくの間興奮を抑えながら母のアソコを舐めているとさすがの母も目を覚ましました。
そして飛び上がるように起き上がり「何してんのよ!」と怒り気味に言いました。
そんな母を無視して僕は母に飛びかかりました。
そして強引に下着を脱がし両足を抑え股間に顔を埋めました。
再び舐め上げました。
「やめて・・・やめなさい!・・・ダメでしょ!・・・なにしてんのよ!」と必死に抵抗してきました。
僕は更に無視して力ずくで舐め続けました。
母はそれでも抵抗を続けましたが次第に力が弱まり「もう・・・だめなのに・・・」と言って抵抗をやめました。
しばらく舐め続けていると「もう・・・もう・・・」と言って両足を開き始めてくれたのです。
受け入れてくれたのでした。
僕は遠慮なく舐め続けました。
母の吐息が次第に色っぽくなっていき声も出始めました。
母が感じ始めました。
そしてしばらくの間、僕が舐め続けていると「だめ・・・いっゃいそう」と言いました。
僕は無視して舐め続けていると全身をビクつかせ「いく・・・いくっ!!」と言いました。
母はいきました。
それでも僕は舐め続けました。
母のアソコの味は本当に美味しく、しかもいった後に更に美味しくなったのです。
それから何時間も舐め続けました。
母はいきやすい体質で何度もいっていました。
最終的に舐めながら扱いていた僕が射精してその日は終わりました。

翌朝、母は起きてきませんでした。
その日は土曜日で母も休みでした。
昼が過ぎた頃、さすがに気になって母の様子を見に行きました。
母はグッタリと寝ていました。
僕に散々舐められた姿のままで。
僕はその姿に興奮して再び母のアソコを舐め始めました。
すると母がすぐに目覚め「またぁ?もう・・・」と言って両足を開いてくれました。
そして「もう・・・だめなのに・・・」と言いながら感じ始めました。
しばらくして母がいき始めました。
僕は何時間も舐め続けては母再びグッタリとし始めました。
そして「もう・・・勘弁して・・・体がもたない・・・」と言いました。
「お願い・・・勘弁して・・・これからも舐めさせてあげるから」と言ってくれました。
その言葉に僕は興奮と喜びを感じました。
「ほんとに?ほんとに舐めさせてくれる?」と聞くと「うん・・・」と答えてくれました。
続けて「いつでも?好きな時に?」と聞くと「うん・・・いいよ」と言ってくれました。
母は「ここまでされちゃったらねぇ」と言いました。

それからの僕の生活は変わりました。
母は約束通りいつでも好きな時に舐めさせてくれるようになりました。
朝だろうが台所で家事に励んでいようが掃除をしていようが本当に時間さえあれば舐めさせてくれるようになりました。
僕の勃起したチンポも手で扱いてくれるようになりました。
母も興奮するのか母自ら僕のチンポを握ってくるようになりました。
僕がわざと母のアソコを舐めながら顔にチンポを近づけました。
母は咥えてくれました。
それからは舐め合いっこをするようになりました。
お互いの口でいかせ合うようになりました。
基本的には僕が母のアソコを舐めている時間がほとんどですが母の方からチンポを求めるとしゃぶらせてあげています。

セックスはしていません。
母の最期の抵抗だと思います。

母のアソコの味は本当に最高に美味です。
今日も夕飯のあとタップリと舐めさせてもらいました。



56
2025/08/09 10:39:06 (pPsJfZY2)
「お兄ちゃん変態だね」
妹にママのパンティを嗅ぎながら脱衣所でオナっているのを見つかっ
てしまった。
固まってしまって何も言えない僕。
妹はいたずらっぽく笑いながら
「けっこう良いもの持ってんじゃん。見ててやるから出しなよ」
困惑しながらしこしこした。
「お、汁が出てきたじゃん。出せ出せ」
妹に言われるまま射精した。
「すげえ、めっちゃ出すじゃん、きったねえ」
妹は部屋に戻った。
親に言われたら嫌だなあと思いながら寝てしまった。
夕食の時間を過ぎていたので下に降りると、両親と妹が食事後の
お茶をしていた。
席に着くとママが食事を運んでくれた。
さっそくパパが
「ママのパンツ嗅いでオナニーしてたらしいじゃないか」
と笑って言ってきた。
妹をにらんだが大笑いするだけ。
ママは何も言わずに普通だった。
「ねえ、今日お兄ちゃんとするの?」
と妹が聞いても
「そんなこと言わないの」と言うだけ。
「すごいでかいよ」と妹が言うとパパも「へえ、見たいなあ」と
悪乗り。
そそくさと食事を終えて部屋に戻った。
深夜母に起こされた。
特に2人とも話すこともなく、見つめ合いながら胸をすったり
ペニスをしごかれたり、おまんこを舐めたりしながらセックス
させてもらえた。
何回も射精してママに「気持ち良かった?もう休みなさい」と
だけ言われて眠りました。
翌日は普通にパパと妹から質問攻めでした。
57
2025/08/11 22:07:42 (SPs6KEZ.)
いとこのお姉ちゃん家が初盆なので、昨日から休みをもらい一人で行った。玄関を開けるとお姉ちゃんが迎えてくれて、
お姉ちゃん「てっちゃん久しぶり。来てくれたんや」
と喜んでくれたので、抱きついてキスしたら、お姉ちゃんも来てるからダメだよと言われた。

上のお姉ちゃん55歳既婚A姉ちゃんとします。
セックスしたお姉ちゃんB姉ちゃんとします。

部屋に入るとA姉ちゃんが
「てっちゃんいらっしゃっい。久しぶりやね」
俺「A姉ちゃん、久しぶりやね、元気してた?」
A「元気やよ、今日は私だけ先に帰ってきて旦那は13日に来る予定だよ」
俺「そうなんや、俺は今日から休み取れたから来たよ」
B「てっちゃん何か飲む?ビールがいい?」
俺「うん、ビールがいいわ」
と言うとA姉ちゃんも私も飲もうかな!Bも飲もうよ!と言い三人で飲み始めた。
しばらく飲んだ後、A姉ちゃんとB姉ちゃんは夕食を作りはじめたので、しばらく一人で飲んでいた。
B姉ちゃんが風呂の準備をしてきた後、また三人で飲みだした。B姉ちゃんがお風呂入れるよと言ったので俺はまだいいわ姉ちゃん達先に入ってよと言うと、A姉ちゃんが先に入る事になった。
A姉ちゃんが入ると、B姉ちゃんと抱きしめてキスした。
胸を揉みマンコを触りだすと声を出し濡れてきた。
パンツを脱がそうとすると、
B姉ちゃん「ダメだって!お姉ちゃん出てきたらやばいやん」
俺「まだ入ったばかりやからすぐには出てこんから大丈夫やて」
と言ってパンツを脱がした。
クンニをすると我慢しながらも喘いでいる。時間もないので、すぐに入れて腰を振りまくった。B姉ちゃんも声を抑えながらも感じているのがわかった。俺はA姉ちゃんが出る前に終わらせたかったので、急いで腰を振るとすぐにイキそうになり中にだしてやった。
B姉ちゃんはもう終わったのみたいな顔をしたが、A姉ちゃんが来るとまずからと説明した。
A姉ちゃんが出て来たので、次はB姉ちゃんが入った。
A姉ちゃんとは普通の会話をしながら飲んでいた。
B姉ちゃんが出て来たので俺が入る事になった。
風呂場に行き服を脱ぐと洗濯物が気になった。
A姉ちゃんとB姉ちゃんの二人のパンティが入ってる。
B姉ちゃんのはさっき俺が出した精子が付いていて匂うと精子とオシッコの臭いがし、ケツの方は微妙にうんこの臭いもした。
次はA姉ちゃんの番だ。A姉ちゃんのは白のパンティだ。広げてみるとシミは黄ばんでて小便臭がした。ケツの方は少し茶色っぽいシミがあり舐めたり匂ったりすると俺のチンコはビンビンになってきた。
58
削除依頼
2012/01/23 01:05:11 (oOAL.A6Q)
まさか私がここに投稿する事になるとは
嘘みたいな出来事で近親相姦をしてしまいました

それは年末の事です
仕事の関係の知り合いから別荘に誘われたんです
それで家族で出かける事になりました

到着すると私らの他に2家族がすでに滞在していて、割り当たられていた部屋に案内されました
彼らは誘われた知り合いの友人という事でした

ちなみに食事はコックがいるし、のんびりくつろいでくれと

私の家族は妻と娘(9)の3人
他にはAさんの家族は奥さんと高校生の娘さん、Bさんの家族は中学生の娘さんがいました

到着して荷物を部屋に入れリビングに下りるとAさんが色々と説明してくれました

近くには観光地もあり楽しめるし、今回は普段味わえないセレブな旅行にしましょう、と

到着した時には夕方だったので、その日はみんなで立派な食事を楽しみ、翌日以降の楽しみ方などを話したりしていました

そのなかで翌日はAさんの奥さんがミュージカルを観に行くからと私の妻が誘われ行く事に

残された私達は近くにスポーツジムみたいな場所があるので汗をかきにいこうと…

翌日になり妻たちはアウトレットに寄りながらミュージカルに行き夕食を済ませてくる事に

私らは妻をアウトレットまで送ると、そのまま目的地へ向かいました

到着したのは小さな建物
中へ入ると小さいながらもプールがあり、他にはジャクジーや休憩室みたいな場所がありました
貸し切りという事で贅沢な気持ちになっていました

聞いていたようなスポーツジムみたいな機器はありませんでしたが、プールを楽しめると娘は喜んでました

とりあえず休憩室で少し会話し、昼食を済ませてからという事に

近所のレストランで昼食を済ませ、いよいよプールの時間

水着を持ってきていませんでしたが、Aさん達がすでに私達のまで用意してあり、娘の水着もサイズをいくつか合わせて何種類かありました

スクール水着などもありましたが、娘は水色のかわいいワンピースの水着を選択

大人はハーフの普通の海パンでしたが
Aさんの娘はビキニ、Bさんの娘はスクール水着と私好みだったのは内緒です

プールは縦横15くらいの何もない普通の感じでビーチボールや競争などをして1時間くらい遊んだでしょうか

平穏な休日はここまででした…

プールが終わり、水着のまま休憩室で少し話していると、せっかくだからジャクジーに入りませんかと誘われました

ジャクジーはあまり広くないので、2人ずつ
せっかくなので親子で入りましょうと…

Aさんの娘さんが「この歳で親子は」みたいな事を言い出し、ジャクジーだから水着で入れば問題無い、と結論に

まずはお先にAさんの親子から入る事に

私とBさん親子は休憩室で待機しながら、コンビニで買ったビールやジュースを飲みながら待つ予定でした

するとBさんが
「この施設、面白いんですよ」と一言

そう言いながら休憩室のテレビをつけると、そこにはジャクジーの様子が映し出されていました!

Bさんの説明だと普段も水着で入るジャクジーだから中の様子を見て空いてるかどうかが分かるようになってるとの事

へ~そうなんだとテレビをつけたまま過ごしていました
時々テレビから聞こえるAさん親子の会話に仲がいいと感じていたのです

そんな時でした
テレビの中でAさんがシャワーを浴びているとAさんの娘がジャクジーから出て「背中シャワーだけど流すよ」と

するとAさんの娘がAさんの後ろで背中をシャワーで流しながらビキニのブラを外したのです!

ええ?
私が驚いている横でBさんは「親子で入るの恥ずかしがりながらもAさん親子は仲がいいなあ」と冷静

まあ、確かにジャクジーもお風呂だけどと私は思いましたがAさんの娘は高校生だしさすがに…と

それより少し小さめながら形の良いAさんの娘の胸にドキドキしちゃってましたが

そんな時、Aさんが振り返りました
うわ、どうなんだろ
そう思っていると

Aさんは何気なくシャワーをもらいAさんの娘の胸を流し始めたのです

唖然としている私でしたが
今度はAさんがシャワーを娘に渡すと海パンを膝まで下げました
そしてAさんの娘は自分の父親のチンポを当たり前のようにつかむと、しごきながらシャワーで流し始めたのです!

私はふいに自分の娘に目をやると、小学生ながらもいけない行為と感じたのか目を伏せていました

もちろん、私は娘に「見ちゃ駄目だ」と言いました

それでもBさんは「あ~あ、やりすぎだ」と笑いながら見ています

私はテレビを消すようBさんに言いましたが、Bさんは「面白いから見ましょう」と

確かにAさん親子はそれ以上も無く、少ししたら二人でジャクジーに戻って行きました

Bさんは「確かにジャクジーでも裸で入る方が気持ちいいよな」と言ってました
その時、Bさんの娘は笑いながら「スケベ」と言って顔を真っ赤にしてました

しばらくしてAさん親子が戻ってきてテレビを見るなり「見てましたか~」と笑ってました

次にBさん親子がジャクジーへ
Aさんは「Bさんの見たいからここでタオルで拭きながら見るか」と更衣室へは向かわず

ある意味、Aさんてすごいと感じました

Bさん親子が室内に入りテレビに映し出されます

まずは二人とも水着のままシャワー

なんか少し安心
そう思って見ていました

私の隣にAさんの娘が座った時には、さきほどの胸を思い出しちゃいましたが

その時、Aさんはテレビのリモコンのボリュームを上げ「Bさん親子の会話でも聞きますか」と

Bさんの娘はかわいいとまではいきませんが、いかにも優等生ぽい感じです

そう思っていた時です
テレビから流れてきた会話が「せっかくだから、裸で入ろう」と

え!
Bさんは海パンを脱いでしまいました
でもBさんの娘は…と思っていると、Bさんの娘もスクール水着の肩紐を外しそのまま脱いでしまいました!

もちろんスクール水着なので脱いでしまうと、あそこまで見えてしまいました

Bさんの娘は中学生らしい小さな胸に、はっきりとは見えませんが薄いあそこの毛

そのまま二人はジャクジーへ

Aさんみたいな行為が無いのにはほっとしました

ジャクジーでBさんは「やっぱり裸のほうが気持ちいいな。Aさんとこも裸を見せてもらったし、見せないと悪いよな」と

え、待って
ハードル上げないで
次は自分達だし…
そんな感じでした

Bさん親子はジャクジーにはあまり長く入っておらず、再びシャワーの方へ

Bさんの娘は再びスクール水着を着はじめていましたが、Bさんはカメラの方へ目線をやり、こちらに話しかけてきました

「そろそろ楽しみましょうかね?」

そんな事を言うとBさんは海パンを着るどころか、自分のチンポをしごきはじめたんです!

まさか、Bさんまで
そんな事を思う暇も無いくらいBさんはしごいているチンポを娘の口へ!

まさかのフェラでした
しかも親子…

Bさんの娘は慌てる様子も無く、それを口に受け入れると父親のチンポをしごきながらフェラしています

これはさすがにマズイと自分の娘を見ると不思議そうに見ています

しかし、Aさんは「いや~、bちゃん(Bさんの娘)はうまくなったなあ」と

更にAさんは海パンを触っていたかと思うと、自分のチンポを取り出しオナニーを始めてしまいました…

Bさん親子のフェラが進むにつれ、Aさんの娘もビキニのブラをずらし、胸を出し揉みながらビキニのパンツの中に手を入れています

テレビの中も休憩室もすごい状況で私は軽くパニックに

やがて私の横でAさん親子もフェラを始めてしまいました

恥ずかしながら私もパニックになりながらも興奮し勃起していましたが、娘の手前、耐えていました

私は娘を抱え、横でAさん親子のフェラの音を聞きながらうつむいてしまいました

少しすると、Bさん親子が戻ってきました

Bさんの娘はスクール水着なままでしたが、Bさんは反り返ったチンポを出し海パンを持ちながらです

AさんとBさんに「次、どうぞ」と言われましたが、私らは遠慮しますと断ると

「いまさら、それは無いでしょ」とAさん

Bさんも「私もAさんもこんな状況ですから、このままだとYちゃん(私の娘)を襲っちゃいそうですよ」と

これはマジにしそう…
素直にそう感じました
それならジャクジーにいて、この親子の行為が済むまで時間を潰そうと

私達親子はジャクジーに向かおうとすると
Aさんから「さすがに水着のままじゃ無いですよね」と

ジャクジーに着きカメラの位置を確認
私と娘はカメラに背を向けました

散々迷いましたが、水着のままだと何をされるか分からない恐怖があり娘に水着を脱ぐように言いました

まだ小学生の幼い学年が幸いしてか娘は何も抵抗せず裸へ
私も海パンを脱ぎ、二人でジャクジーへ

私達親子は頻度は少なくなったけど、今だに一緒にお風呂は入るので娘も嫌がる様子はありませんでした

そのまま、何もせず
ただ、じっと…

このまま時間が過ぎれば…

その考えは無駄な抵抗でした

しばらくするとAさん親子がやってきたのです

Aさんは「Bさんとフェラしながら見てたけど、それじゃ駄目だ」と

ここは裸の付き合いをしましょうと

Aさんが言うには私の娘の裸をカメラに向けろと
Aさんは相変わらず反り返ったままです
このままだと…

さすがに今回は迷いました

しかしAさんの口調が激しくなり、娘も恐怖を感じ始めていた様子

やむを得ず、娘をジャクジーから出しカメラの方へ

Aさんは「あ~ツルツルの天然でかわいいね」と娘の裸を見ながらしごいています

するとAさんは自分の娘にビキニを脱がせました

「ほら、うちの娘を見て」

Aさんの娘の胸はさきほど見ていましたが下は剃っていてワレメがくっきり分かりました

そして
「Bさんは遅漏だから、興奮させてあげないと終わらないよ。bちゃん、今日はフェラ頑張るみたいだけど、協力してあげなきゃ」と私達に今以上を要求したのです

AさんがAさんの娘に何かを囁くと、Aさんの娘はいきなり私のチンポをしごきはじめました

もう私はされるがままでした

そんな私にAさんは優しい口調で「フェラとかさそろとは言わないから。せめて、Yちゃんを愛撫くらいしてあげて」と…

意外に大人しい要求で、更にしごかれて興奮していた私はついに娘を愛撫する事になっていました

膨らみのない乳首を舐め、ツルツルのワレメをなぞり、小さすぎるクリをいじってしまいました

それを見たAさんは今度は私達の前で親子でセックスを…

ジャクジー室内にAさんの娘の喘ぐ声、娘の表情を見る事が出来ずにオナニーしながら愛撫する私

多分、どこかで何かが切れたんでしょう…

気がつくと私は娘の頭を掴み、チンポを娘の口に入れ腰を振っていました

たまに咳こむ娘をよそにAさん親子のセックスを見ながら…

と同時に今までに無い快感が

娘にフェラさせている罪悪感
今まで体験したマンコより遥かに小さな口

あっという間の発射でした

チンポを娘の口から抜いたと同時に発射
娘の髪や顔には私のザーメンが…

発射してボー然としている私の前でAさんも

Aさんの娘のマンコからしたたり落ちるザーメンが

親子の中だしに我に返りました

娘を恐る恐る見ると目に涙はありましたが
泣くというよりボー然

私はシャワーで娘にかかったザーメンを流し、水着に着替え沈黙のまま休憩室へ

休憩室ではBさんも終わっていたようでBさんの娘が着ていたスクール水着にザーメンがかかっていました

気まずい私をよそにAさんとBさん親子は楽しそうに会話をしていました

ここまででも、すごい体験ですが、これが始まりでした…


長くなったので後日続けます
59
2025/08/13 03:12:10 (Ille/B5G)
喋れる方居ませんか?

居たら黄色お願いします
60
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