2025/05/19 20:05:15
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娘とチカちゃんが身体測定の結果を持ってきました。娘もチカちゃんも中2男子の平均身長は超えていて、体重は平均より下の為、痩せのマイナス判定でした。(ちなみにチカちゃんは中3男子の平均身長よりも上でした。)
それ以外は娘は問題なかったのですが、チカちゃんは視力と虫歯で受診が必要でした。
土曜に眼科で視力検査をしてチカちゃんは遠視と判明しました。日常生活には支障がないみたいですが、黒板や教科書、スマホなど見ていると頭痛や集中力に影響するとの事でした。
メガネの処方箋を作成して貰い、メガネ屋へ。
「パパー、これなんてどおー?」
娘がべっ甲柄の大きめのメガネをかけていました。
「うん、似合ってるよ」
「じゃあ、これはー?」
「それもいいね」
「これ、ザマスっぽくて面白くない?」
「でも、似合ってるよ」
娘はメガネは必要ないのですが誰よりも試着していました。
チカちゃんは安いメガネのエリアで固まっていました。
「気に入ったのあった?ここじゃなくても気に入ったののがあったらそれにしようよ」
「……私、メガネ似合わない……」
「えー?そんなこと無いってー」娘が色んな棚からメガネを持ってきてチカちゃんに掛ける。
「これは?」
「赤って派手じゃない?」
「これは?」
「チャイナマフィアぽい」
「じゃあ、これは? うん!ガチいい!」
黒の細いフレームの楕円形のメガネで、チカちゃんの目元が柔らかくなった感じでした。
「うん。それチーちゃんに凄くあってる。」
チカちゃんの選んでいた価格帯より上でしたが気にせずレジへ。
「お父様、遠視用のレンズでしたら追加料金になりますがこちらのレンズが端の見え方も滑らかで」
「じゃあ、それで」
「ハードコーティング……」
「じゃあ、それも」
オプションが増えていつの間にか倍近い値段に……。
商売上手め……。
レンズが在庫に無いと言うことで出来上がりは来週になりました。
買い出しを終え、服屋で春夏物を見ていると、
「パパーこれどおー?」
娘がメガネを掛けてきました。先ほどのメガネ屋で掛けていたのに似たデザインでした。
「うん、似合うけど、あーちゃんいる?」
「パパー……コーデで使うしー、それにUV入ってるから登下校でも使えるしー」そう言われ、服と一緒にお買い上げ。
帰宅し、チカちゃんは夕飯を作っていて、私はテレビを見ていると
「パパー、着替えたからみてみてー」と娘の部屋から呼ばれました。
白いシャツに黒いスカートで制服みたいな感じでした。そしてメガネ……。
「どぉー」
「いや……シャツとスカート短かすぎ、おへそ出てる」
「こういうコーデだしー、カワイイ?」
「うん、カワイイ、でもメガネいる?」
「解ってないなー、それメインのコーデだしー、チーのメガネでパパー、デレデレだったしー」
「あーちゃんもカワイイよ!!」私が言うと娘は「やったー」と言ってくるりと身体を回しました。ミニスカートが広がって白いお尻が見えました。
「あーちゃん?パンツ……」
「どうせ脱ぐんだからー、こっちも着けてないよー」とシャツを指さしました。指の先にプックリとした膨らみがありました。
「だんな様は座ってて……」
娘がズボンとパンツをずらして私のペニスを口に含みました。ペニスを口に入れたり出したりしチロチロと舌を出してきました。
細い銀のフレームのメガネから上目遣いされるといつもと違う娘の表情に興奮しました。
「だんな様のおちんちん美味しいー」と頬擦りしながらメガネの娘は言いました。
チカちゃん直伝で娘がアレンジしたフェラは絶妙であっという間に限界になりました。娘はペニスを外して
「乳首当てゲーム!両乳首の場所当てたらパパの好きなことしていいよー」
って……ノーブラで小さいながらもシャツに浮いて主張している乳首……。ハズレる訳がありません……。両胸の小さな突起に指を当てると
「きゃん!」と声を出して
「だんな様ー、正解ー」
娘をベッドに寝かせ、スカートの中に頭を入れクンニを行いました。スカートが短いので頭を入れるのではなく、頭に乗せるが正しいかもしれませんが……。
「パ……ダメ……シャワーしてないから汚い……ん!!」
娘の無毛のワレメをめくりクリや穴を舐めました。
娘の愛液は無味で粘りが少ない分、量が多く、身体から甘い匂いが出てきました。
私はコンドームを装着し着衣のまま正常位で挿入しました。にゅるんと挿入できますが中で強く締め付けてきます。腰を前後する度にクチュクチュと音を立てて膣内の愛液が溢れだしました。
腰を振りながらシャツ越しに乳首を転がしていると
「……パパ、こっち、こっち来て……ぎゅっとして」
身体を前に倒し娘と密着しました。娘は私の肩に顔をあて首筋辺りの匂いを嗅いでるのが判りました。私も娘の頭から発する甘い匂いを嗅いでいると娘が
「パっ……んぁあ……んーー……」と何か言いかけて止めました。
ちょっと間が空きました。
「パパ、やっぱチュウ!、ちゅうして!」と娘から私の方へ顔を近づけキスをしてきました。
熱いキスをするとメガネが邪魔で娘はメガネを外しました。そして存分にキスをしながら射精をしました。
衣服を整えて、水を飲みにキッチンへ向かうと
「お風呂焚けてるから、おとうさんとあー入って」とチカちゃんに言われ二人お風呂に入った後、夕食を食べました。