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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/12/01 09:25:15 (kbUTvhY1)
前回の続き
 水曜日、お昼の後2人でシャワーも済ませ
ベッドに入り、午後6時頃まで愛し合いになり、
幾度か発散した後、赤ちゃんの様にオッパイ
を吸いもまれ、母乳が出る訳もないのによく
吸われ、甘えてよく吸われるのもあるの、
 以前から勉強の時に私が必ず横に椅子を
置いて座り、一緒に勉強を見てあげるのも
ありまして、、息子はその頃から私の体に
興味を持ち始めていたそうです。
 何となくそうかなとぽは思っていたのも
あり、息子が高校一年の頃から、脱毛を始め
二年生になる頃には、ヘアーはなくそれで
息子を受け入れてあげようと決めていたの。
 前戯で女性器を舌で優しく愛する方法など
体位も少しづつ教え、上達もはやくて
最近はいかされてばかりなの。
 おかげ様で不足もなく。体の若さが
よみがえるみたいなの、
 昨夜も午前3時頃まで挑まれていたの、
56
2022/03/19 14:24:39 (DqcGUjuF)
年老いた母の今後について相談しようと昨秋に私と姉で実家を訪ねた。
私48歳バツイチ、姉51歳既婚、子供1人はすでに独立。

相談も終わり夕食を3人で食べそれぞれが風呂に入ると母は寝室に行った。
姉が「飲もうか」と言い畳の居間で飲み始めた。
それからどれくらいの時間経っただろう。姉の目が虚ろになってきた。
酒豪だった姉も弱くなったなと思いながら
「ここで寝たら風邪ひくで」と言うがそのまま畳に横になってしまった。
「ここで寝たら風邪ひくで」「ちょっと、ちょっと」と揺さぶる。
全く無反応。寝息を立てている。酔い潰れたようだ。
声をかけながら揺さぶった時の姉のおっぱいの揺れが気になった。
胸のポッチが浮き出ている。ネグリジェの下はノーブラのようだ。

見てみたい  触ってみたい

思春期の一時期以降、全く考えもしなかった姉への性的な感情が湧く。

「あかん、もしバレたら人生終わる」

「いや、こんなチャンス二度と無いかも」

欲望が理性を上回ってしまった。

ネグリジェのボタンをゆっくりゆっくり外す。緊張で上手く外れない。
少し手が震えていた。心臓の鼓動が聞こえるようだ。
手こずりながらも全部外し(3個だけど)そーっと捲ってみる。
姉の顔を見て寝ているのを確認。よし、大丈夫。
「あっ」
乳輪が見えた。年相応の茶褐色の乳輪。これだけで興奮。
何せ気が強く今でも私に上からものを言う姉貴の乳輪。
そのままずらす。乳首が露わに。ぽっちゃり気味で巨乳の割に小ぶりな乳首。
やはり見るだけでは治らない。ネグリジェを摘んだ手の小指で触れる。

「可愛いじゃないか。あんなに気が強いのに乳首可愛いじゃないか」

その時点で私はかつて無いほどの興奮で若い時並みに勃っていた。
指で優しく転がしてみる。段々と固くなった。姉は全く無反応で寝息を立てている。

「あんなに気が強いのに弟に触られて乳首勃ってるやん」

手のひら全体でおっぱいを優しく揉んでみる。柔らかい。
その流れで乳首を舐めた。そして吸った。

寝てるふりじゃないかと気になったが明らかに本気で寝ている。

「あそこも見たい」

足元に移動し既に膝上まで捲れあがったネグリジェの裾を姉の顔を見ながらそーっと捲りあげる。
薄いベージュのショーツだ。何か生々しい。特にお洒落でもなくババくさくもない。
ショーツの脇から陰毛が数本はみ出ていた。いやらし過ぎる。リアリティがあって最高だ。
盛り上がった恥丘を摩る。適度な弾力だ。ショーツの上からでも陰毛のジョリジョリした感触が感じられる。
そのまま割れ目に沿って指を上下に擦る。無意識に私はもう片方の手で自分の愚息を触っていた。

「あそこを見たい」

ショーツの横から指を侵入させる。少し濃い目の陰毛の感触が心地良い。
そのまま指を這わせ割れ目に。ビラビラは小ぶりだった。

「気が強いくせにビラビラ小さくて可愛いやん」

そーっと割れ目を開いた。膣の入り口に触れた。濡れてなかった。
ちょっと残念と思ったがそのままクリトリスを摩ってみる。
クリトリスは少し大きめだった。

「気が強いだけあってクリはデカめやん」

クリを摩りながらはだけたおっぱいを揉む。
少しの間それを楽しんだ。そしてショーツを横にずらして姉のあそこをマジマジと見た。

「えっ!」
「濡れてるやん!」

さっきは間違いなく濡れてなかったのでこの一連の流れで身体が反応したのか。
姉は実は起きてるのか?と一瞬血の気が引いた。
が、姉は爆睡していた。

ゆっくりと指を入れてみる。温かい。柔らかい。指なのに気持ちいい。
ゆっくり出し入れする。
ヌチョ ヌチョと卑猥な音がする。私自身も我慢汁でベトベトになっている。
指を抜いて匂いを嗅いでみる。間違いない。。女の匂いだ。
舐めてみる。ちょっとしょっぱい。
意識無いのに身体は反応してるんだ。

直接あそこを舐めた。美味しい。何故かわからないが美味しい。
舐めながら自分でしごいて私は果ててしまった。

その瞬間、自分がとんでもない事をしたというのに改めて気づき怖くなった。
姉のあそこを優しく拭いてショーツを戻し胸元のボタンも閉めた。
姉はイビキをかきだした。

「バレずに済んだ。良かった」

自分の出した精液を拭く前に人差し指にたっぷりつけ、もう一度姉のショーツに指を入れて
膣の中に擦りつけた。それを2回した。
気の強い姉を征服した気分になった。

自分だけが寝室で寝るとまずいと思い私も酔い潰れた程で居間で寝た。

翌朝の会話

姉「あんた、こんな所でいつまで寝てんの?」

私「えっ?ほんまや、知らん間に寝てしまったわ」

姉「だらしないなあ。あんたは昔からそうやったもんなあ」

全く普段通りの気が強い姉だった。気づいて無いのだろう。

「でもな、俺はお前の全て見たし味も知ってるし何せ今お前の膣の中に俺の精子おるねん」

と心の中でつぶやいた。

もうこんなチャンスは無いのかな。あれだけ爆睡して気づかないなら
最後までしたらよかったと少し後悔してます。


57
2024/11/25 12:53:25 (MFyfQ70N)
お姉ちゃんの部屋に物を取りに入ってお姉ちゃんが寝てる姿を見て勃起して手淫したらお姉ちゃんが起きたの

びっくりしてそのまま姉の顔にぶっかけて逃げたのにどうしたらいいか
58
2024/11/23 16:29:50 (a5s/WUUd)
5日前から高熱が出て寝ていました。
日曜に頭痛が始まり、月曜日に頭痛と寒気がして体温を測ると微熱を超えていたため、早退し病院へ行きました。病院で検温すると38度を超えていて、ウイルス検査を……
コロナやインフルエンザは陰性で扁桃腺が膿んでいてそれが原因だろうとの事でした。
脱水状態もでていて点滴を打ってもらい帰宅しました。
娘とチカちゃんは先に帰っていた私に驚いてました。
「お薬は?」
「貰ってきた。あとポカリも買ってきた。」
「これだけじゃあ足りないし!ポカリより経口補水液!」
娘はドラッグストアへ買出しに行ってくれました。
ウイルス性では無さそうですが念のため、別々に寝ることにしました。
喉が痛いのと熱で意識も朦朧としてて食欲がなく、暑さと寒気の繰り返しでした。トイレ行くにもフラフラでした。
抗生物質と娘が買って来てくれたビタミン入りゼリーやOS1を流し込むだけでした。声がでなくてLINEでチカちゃんには『期末試験勉強一緒に勉強できなくてごめんね』と送ると、
「いいよ……ゆっくり休んでね……」とドア越しからチカちゃんの声がしました。
会社を休んで寝ていました。3日目の夕方、おでこに冷たい感触で目が覚めました。
目を開けると娘が私のおでこに手を当てていました。
「うん!熱は下がったみたいねー」体温計で計ると娘の言う通りで平熱でした。
起きるとお腹がグーと鳴きました。
「チー、に今オジヤ作って貰ってるからー」
「……あーちゃん、予言者みたい……」
私が驚いていると
「あー、おとうさんが寝てる時、毎日様子見てたから……汗拭いてたりしてたし……」
チカちゃんが入ってきました。
「チーちゃんも感染るかもしれないから!」
「私、丈夫だから……もうちょっとしたら出来るから持ってくるね……」

ちょっとしてからチカちゃんがおぼんにオジヤが入った茶碗とお水を持ってきてくれました。

久々の温かい食事でした。オジヤは薄味ですが出汁が効いていて、私が食べやすい様に、みじん切りにした鶏肉、人参、大根、蓮根が入っていて玉子も混ざっていて美味しかったです。

「アタシもここで食べるからチー持ってきてー」
チカちゃんは頷いて、オジヤを鍋ごと持って来ました。
「あー、お茶碗とお箸、お水も持ってきて……私のも」
「はーーい」と渋々娘は出ていきました。
「あー、すごい心配してた……毎晩廊下うろうろしてたり……ずっと学校終わったら猛ダッシュで帰ってきたんだよ……」
「えっ?」
「今林先生(チョロ林)、廊下走ってる、あー見て驚いてた……」
娘はおぼんにふたりのお茶碗とお箸、コップを乗せて戻ってきました。娘たちは床に座ってオジヤを食べてました。
「チー、これガチで鬼旨なんですけどー、また作ってよー」
「いいけど、あーも手伝ってよ……」
「えーーーー?」
久しぶりの団らんで心がジーンとしました。
胃腸がまだ回復してないか、食わずで胃が小さくなったか茶碗1杯で満腹になりました。
「ご馳走さまでした。明日は会社行けるなー」
「だーめ!病み上がりだから安静に!明日行っても明後日休みなんだから、無理しちゃダメ!」と娘に言われ休むことに。
食後は娘たちは寝室で学校の問題集を床に置いて勉強してました。
「おとうさん、ここがわからない……」
「ここは分母をどっちも同じ数にして……12になるように上と下を掛けてみよー」
「パパー、ここ合ってる?」
「……たぶん合ってると思うけど……俺に聞かなくても……」
「もーーー!、パパはー『大丈夫、間違ってないよ』って言ってくれればいいのー!」
床の上でふたりの見上げる瞳とうなじが色っぽく、少し発情してしまいました。
「おとうさん、今日のワーク終わった……」
「アタシも予習終わりにしよー、えーい!」
娘がベッドに座る私の上に飛び込んできました。
「……」少し固まる娘……ヤバいちょっと勃起してるのバレた?
「パパ臭ーいー」
数日間お風呂もシャワーも入ってないから……
「チー、濡れタオルと洗面器持ってこよー」
「シャワー浴びれるから大丈夫」
「だーめ、病人は安静にー」
娘たちは一旦部屋を出て、お湯の入った洗面器と蒸しタオル、着替えを持ってきてくれました。
「パパー身体拭いてあげるー」チカちゃんが服を脱がし、娘が前、チカちゃんが背中を陣取りました。
「ぬるっ」背中から生温かい感触が……濡れタオルの感触ではありませんでした。
「レーーーーロッ」少しざらっとした感覚が長く私の背中をなぞります。
「少ししょっぱい……けど……」
「ち、チーちゃん!」
娘はスエットを脱ぎました。ブラはしておらず、白い胸が露出しました。そしてペロペロと私の乳首やその周辺を舐め回していました。
「あーちゃん、パパ病み上がりだから……」
「でもー、パパのさっき大きくなってたしー」
バレてました。
「ここ、パパの匂いが濃すぎて我慢ムリ」
娘が私にキスをして押し倒してきました。
娘のキスを受けている間も、肋や腕、肩などチカちゃんに舐められている感触がありました。
娘の足が私のズボンとパンツを指で器用に下げてずらしてきました。
ズボンとパンツに封されていた濃い臭いが漂ってきました。
娘はキスを止め、下の方に……
「あーちゃん、待って」私が言ってる途中でチカちゃんが交代とばかりキスしてきました。
「パパのお風呂入ってないからいつもより臭いがキツイー」と言いながらペニスに湿った息と温かい液体に浸かりました。舌でオチンチンを回したり、陰茎をなぞったりまるで垢を取り除くように舐め回しました。平静を保ってなんとか半勃ちで留まっていたオチンチンは我慢できずに大きくなっていき、娘の口から取り出されたペニスは猛々しく、また娘の唾液で光っていました。
「もーーー!もうちょっと綺麗にしたかったのにー」と斜め上を向いてるペニスのカリ下に舌を入れ舐めていました。
娘は私が使っていた液体歯磨きを口に含みブクブクした後ゴクンと飲んで
「これでパパとまたキス出来るねー」と言いながら娘は目の前でパンツを脱いで私に跨がりました。無毛のワレメが目の前に……ワレメはクンニも愛撫もしていないのに艶めいていました。
「ちゃんと着けるからー」と私の目の前でコンドームをペニスに装着してくれました。
「パパは今日は動かなくて良いからねー」
娘はゆっくりとペニスを自分の膣穴に挿入しました。
「ん……あ……んん……」
娘のうっとりする顔が見えました。娘の奥に押し当たりました。
私の腰と娘のワレメには、まだ空間がありました。
「うっぐ……あん……」娘は険しい顔をしながら自重で奥のペニスをさらに奥へと押し着けますが
「あぁ……あう」刺激でなのか身体が上に浮いてしまいます。
娘の下半身がビクンビクッっと脈打ち、私の方へもたれ掛かりました。
「ハア……んふうん……」娘のオッパイが私の胸に当たり弾力と柔らかさが伝わりました。
「……パパ……チュウ……」
娘の舌と私の舌が口の外で混じりあいお互いの口へと入っていきました。唇を吸いあったり舌を絡め合ったりしながら別の生き物のように腰を動かす娘……。
「ん……パパ……あっち……」小声で娘は言いました。顔を横に向けるとチカちゃんが私の脱いだシャツを嗅ぎながら片手を手をズボンに入れてました。
「ん、ん、ん……」
「んふふ……チー夢中になって気付いてない……」
チカちゃんは私のインナーを色んな箇所をクンクンと嗅いで……脇の部分を顔に押し付けました。そして口に含むと、少し痙攣し床に横になってしまいました。そして私たちに背を向けてもぞもぞと身体を動かしていました。
「チーっていつもパパの脱いだのこっそり取ってオナニーしてるんだよ……パパの臭いが大好きなんだって……」
顔を娘の方に戻されました。
「クチュ、クチュ……アム……」
キスをしながら、
「チー、すごい勉強頑張ってるよ……アタシにも解るまで聞いてくるしー、だからクリアできたらちゃんと約束守ってあげてね……」
「あーちゃんはいいの?」と聞くとぎゅっと膣内が縮みペニス全体を締め付けました。
「アタシも頑張ってクリアするしー!」
「う、うん……。」
「だから、アタシにも約束守ってね」
娘は私の上で身体を揺らしたり跳ねたりしました。
「あーちゃんイキそう……」
「いいよ……アタシの中に出して……」
娘は舌を絡ませ合い抱き付きながら腰を激しく振りました。
締め付けながら引っ張られそうな感触の時に私のペニスから大量の精液が射出されました。
射精後も娘は私の上に乗ったまま、私の顔や首筋、鎖骨、腕の付け根などキスしたり舐めたりしていました。
娘はコンドームが膣内に残らないように抜いて、コンドームをゆっくりとペニスから外しました。コンドームの中の精液がペニスに垂れ落ち、それを娘はペロペロと舐めながら、
「パパの今日は凄く濃いーしー生臭~い」
背を向けていたチカちゃんが振り返りこっちの方へ近づき、一度私のペニスの周りをスンスンと嗅ぎながら、垂れ落ちた塊のようなドロッとした精液を玉袋や裏スジなど丁寧に舌で掬い取りました。シーツの落ちた精液さえもシーツ毎、口に含み吸い込んでました。
私の射精した精液はすべて、娘たちによって処理されました。
「チー、期末頑張ったらー、パパのー生臭い、濃いーのが、チーの中にドロドロっとへばり着いちゃうんだよー」とチカちゃんに言うと「あ、あ、あ……あ……」と小さく震えた後「頑張る……」と言いました。
私はシャワーを浴びようとすると、
「だーめ、明日も休みなんだからー、そのままでー」歯磨きは許されて一緒に磨くことに
「パパーちゃんと磨き残し無いかチェックしてあげるー」と私の口の中を見て
「ここ、磨き残しあるー」と下の歯の裏側を歯ブラシで丁寧に擦ってくれました。
あれ?自分の歯ブラシ俺持ってる……。
口から出てきた歯ブラシは赤色で……娘のでした。
「いーじゃんー、あれだけチューしてるんだから、今さらだしー、パパはアタシのじゃ嫌?」
と言われ、私は大きく首を横に振りました。
娘のブラッシングが続いていると口の中にもう一つ歯ブラシが入ってきて『オエッ』ってなりそうになりました。チカちゃんが割り込んできて「私も……」選手交代でチカちゃんが私の歯ブラシで歯グキをマッサージするようにブラッシングしてくれました。そして私の口から出た歯ブラシを自分の口に入れました。
「チー!ズルい!」
娘たちは二人でキャッキャ言いながらシャワーを浴びてました。
サッパリした表情で娘たちは布団の中に入ってきました。そして両側に挟まれました。
二人とも温かくボディソープのいい匂いがしました。




59

婿養子なのに

投稿者:ケイ ◆8x6wNfLtNw
削除依頼
2024/11/19 06:26:26 (kYKkcbUi)
近くに住んでたシングルマザーの娘二人とよく遊んてました。
その家で娘二人と遊んでるうちに
着せ替えにされて
娘の服や下着着せられたりしてるうちに
女装に目覚めました。
そんな私が中学生になり
義理母に私の童貞を奪われました。
家では、女装できないけど
この家では、女装を許されてた
女装してる時は、娘二人のお姉ちゃんみたいな
妹とが中学生になり
私が義理母と繋がってるのを目撃されて
まず上の娘が私もって
処女を私にくれた
それを見た下の娘も同じように私に迫り処女を
そして私は、義理母と二人の娘の玩具にされていきました。
高校を卒業して義理母のお店で働くようになり
住み込みで働き出すと
お店では、義理母の長女として働くことに
義理母が私の両親に婿養子にすることを
実際には、ホントの長女が孕んでしまったから
できちゃった婚です。
私が婿養子になり子供の産まれる前に
私の実家から離れた場所の一軒家に引っ越し
近所の人には、シングルマザーと娘3人ということに
私の希望で女性としての生活
義理母や妻や妹は、男性不信になってた。
義理母の別れた元旦那が妻や妹を暴力で
隠れて住んでた
私が女顔でそれでしたくなったが
男の子の服着てるとダメで
私に女の子の衣類を着せてた。
私も嫌がらないで着てたから
もう子供も出来たから
性転換したい
60
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