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親の性行為目撃談 RSS icon

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2019/08/29 14:44:12 (dicqk9G4)
直接じゃないんですが、半年くらい前に、たまたま暇潰しで古めの個人でやってる書店に入り、たまたま某有名投稿雑誌を立ち読みしてて、なんか見たことある風貌のカップルと思ったら、両親でした。

部屋も両親の寝室だったり、実家の近所の公園だったりして、更には母は陰毛を剃って、外で放尿したり、他人の男性とも絡んでいたりして(アングルとかからしたら、多分撮影者は父)、普段は凄く大人しい母の醜態を見てしまい、ちょっとショックでした。

なので、今年の盆は、いろいろ理由つけて、妻の実家だけ帰省しました。

936
2019/08/26 02:26:09 (7knbesb1)
父は 母に被さり 正常位で 腰を大きく上下 左右にグラインドさせて
ペニスを 母の膣口に出し入れし、母は父の頭を両手で抱いて 口を大きく開けて喘いでいました。
父の腰が 時にはユックリと 時には 激しく打ちつけて それを切り返していました。 やがて 母が とってもせつない声で、
母「あっ、あっ、また イク イクウ ああイクー 」と叫びながら2回目の絶頂に達しました。父は 少し動きを止めて、母の口を吸い、舌を絡めて激しいデイープキスを交わしていました。父は また 腰を打ちつけはじめました。それは パンパンと音を出して 一撃が激しく 母の奥にとどくように ぐうっと深く突き刺していました。
母 「 うっ うっ はあっ ああいうっ」と溢れ出る快感に声を発して
すぐに3回目の絶頂を迎えました。今度は 父は 動きをやめずにそのまま 腰を打ち続けました。
母「はああ いいい ... ...すごい ああ イクウ 」
父は そのまま腰を打ち続けました。
母は、恍惚の表情を浮かべて 喘ぎ 悶えていました。
母は 押し寄せる快感に何度も絶頂に達していましたが、覗き穴から覗き続けている私も母と同じくらい射精を繰り返していました。やがて 腰を打ち続ける父の下で 母の喘ぎ声に変化が起こりました。
母「はあああ~ はああ~ おおお~ いい~ うおお~」となんともいえない悩ましい声に変わり そして喉の奥かと絞り出すような声に変わりました。母の目からは 涙が溢れているようでした。そしてアエギ声は 嗚咽に変わり さらに母はすすり泣きはじめました。
それは 女がこの上ない快感に支配されて 溺れ、また男にとってはsexで女を喜ばせる悦の境地に追いやるものでした。
その母快感の波が伝わり 私は何度も射精しました その射精もいくごとに何倍も気持ちよくなるものでした。
やがて父も射精の瞬間を迎えてい大きな一月で 母の奥に射精して果てました。父母は そのまま 深い眠りにつき 私も最後の失神しそうな快感が襲った射精でそのまま 倒れてしまいました。



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母さんの観察記録

投稿者:だい ◆ojwMl9PJUk
削除依頼
2019/08/24 10:42:18 (.kmpu08f)
僕は今30歳で、専業主婦の嫁と2歳の息子がいる会社員です。
両親と2世帯住宅で生活していて、父は56歳で母は52歳です。
父は海運関係の仕事で長期で居ないことがよくあって、母は建設関係の事務のパートしてます。
嫁の実家が車で3時間くらいのところにあって、息子が生まれてからは泊りがけでよく遊びに行ってます。
私たちが嫁の実家に行く予定は、いつも母に伝えてありました。
その時も僕たち家族3人で泊まる予定だったけど、僕は仕事の都合で行けなくなって、嫁たちだけが車で
行ったんです。
僕は仕事が終わって、同僚と少し飲んで9時ころに家に着きました。
父は仕事でいない期間で、うちの2世帯住宅は玄関は違う位置にあって、私たちは2階で生活していて
下からも上がれる共同の物置スペース部屋で繋がって行き来ができるようになってます。
僕が行かなかったことを伝えようと、そこから降りていくと変な声がしていて、よく聞くと洋物のAVの
ようで、階段の途中で止まって少し様子をみてたんです。
そうしていたら、会話が聞こえて、それが母さんと男の声でした。
AVの音があって内容は聞こえなかったけど、笑い声やいちゃついてる感じはわかりました。
そのうちに明らかにAVとは違うエロい声が聞こえてきて、母の声でした。
少しするとAVは終わったみたいで、その後は母とその男がしてる声がしてました。
母さんがあんな声を出したり、エロいこと言ったりで、驚いたけど興奮して聞いてました。
しばらくして静かになったので、僕もそっと2階に戻って様子をみてたら、玄関の音がして
男が歩いていきました。
そのことがあって、母さんの観察が始まったんです。
長くなったので、いったん終わります。



938
2019/08/24 02:01:51 (oENy5/zJ)
隙間から覗いた光景は、布団の上に 色白の母のしなやかな裸体が横たわり、筋肉質で日に焼けた浅黒い肌の父が 母にかぶさり そのみごとな豊満な胸の乳首に吸いついて 顔を左右に揺さぶり、両手で揉みしごいているものでした。わたしは 父母に胸の鼓動が聞こえるのではと思うほど動悸し、怒涛のごとくボッキしたものを握りしめて 絶対に気ずかれないように息を押し殺し父母に痴態を覗き続けました。
母は 溢れ出てくる快感になんともいえないせつない表情で 父の乳首への愛撫に応えていました。
そのうち父は 少しずり上がり 母の耳元で ささやき始めました。
「お母さん Yの大きかったなぁ Yとやりたいんやろ?」
母は 「いやそんな 変なこと 言わんといてー」
父が「そうかあ じゃあ Sとはどうや 」
母 「いやっ いややってー」
父「そうかああ やっぱり お母さんはSがタイプやな。今度 Sに抱かれたらええねん おー お母さん興奮してるなー じゃあ 今から おとうさんは Sのつもりで やるで!」
それからしばらく 父は 母の豊満な体の全身にキスをして舐め回し、入念なクンニには母は せつない喘ぎ声をあげて悶えていました。
父「さあ 入れるで 奥さん ええかあ」
母「Sさん 入れてー」
父は 張ちきれそうな カリでかの見事なペニスを 母の膣口にあてがい ゆっくりと 腰を入れて そのまま生で挿入しました。
母は Sになりきった父の背中に両手を回してしがみつき、腰の動きに合わせて 恥骨をペニスにこすりつけるように密着させていました。
母「ああ ええわあ 気持ちええで Sさん ああああ」と喘ぐと、父は
さらに腰を大きく動かし、激しいピストンで応え始めました。
私は 父の肩口で喘ぐ 母の恍惚の表情に耐えきれず 、最初の射精を迎えました。
母「ああ ええ気持ちや Sさん ああ イク イク あああ はああ」
母は 絶頂に達し 父は 腰の動きを止めて しばらく じっとして 繋がってままでいました。
母「おとうさん 気持ちよかったで、すごく興奮したし」
父「ちがう!Sさんって 言わなあかんで 」
母「あら ごめん Sさん 気持ちよかった。」
父は 母と激しいデイープキスを交わし、再び腰を大きく動かし始めました。
母「ええっ おとうさん いや Sさん ああ すごい すごい すごい」
ここからが 父に 大人の男の、野獣のような SEXを見せつけられることになります。私は 再び 固くボッキしたものを握りしめて 覗き続けました。


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母のすすり泣き3

投稿者:とし ◆VSbeO4Emgo
削除依頼
2019/08/23 01:42:02 (wXCGloQJ)
帰宅した母は まず私が寝ているかどうかを襖を少し開けて 確認していました 私は 母に寝たと確信してもらえるように 約1分くらい 微動だにせず じっとしていました。しばらくして母から小声で「おとうさん 寝てるよ もうしっかり」するとおとうさんが 「そうか おかあさん はよ 早よ 」っと言って 母に布団を敷くのを急かしていました。すると 「チュビ チュバ チュー 」って吸い合うような音がしばらくつづき、母が 「すごかったね ほんと あんなことするなんて」と小声でささやき 父は「今日は するで いっぱいなあ」って答えていました。私は うっすらと目を開けて 状況を伺い始めました。好都合と思ったのは 普段は 父母は電気を消して真っ暗で寝るのですが 、その日は豆電球をつけており暗闇にすでに慣れた私の目で 十分 父母の営みを目で追える明るさでありました。私はあらかじめ 細工をしておいた襖の取っ手の金具の隙間から 気配を消して そっと覗きました。そこには 私が今でも思いしてオナネタにする父母のいとなみが 始まっておりました。
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