2012/10/24 12:16:08
(M8fJ/7/S)
恥ずかしながら、私は48歳にしてようやく童貞を卒業しました。
相手はコミュニティーサイトで知り合った女子中学生でした。
私は、親の所有するマンションの中の一軒の管理人と言う名目で働いていますが、早い話ニート状態で今までを過ごし、もちろん独身です。
中学生の頃から不登校、引きこもりで女性との出会いは皆無で、女性にも余り感心は有りませんでした。
そんな私は今年になりあるコミュニティーサイトを始め、最初はゲームにのめり込んでると友達とやらが増えはじめ、サイト内の会話の方で話す様になりました。
サイト内で仲良くなった女子中学生とはサイト内のメールは年齢制限があり、その女子中学生に誘われその子のホームページでメールアドレスの交換し、更に親密になり、その子の写メを貰うと凄く清楚で可愛らしい子でした。
冗談で言ったつもりが、胸の写メを送ってきて、更に性器の写メをお願いすると薄いアンダーヘアーにピタリと閉じた割れ目が見えていました。
その写メを見たとたん、私の性器は年甲斐もなく勃起をし、更なる要求にも応えてくれて、私は会いたい!と思う中、デブのおじさんになんか会ってくれる望みはゼロでした。
日に日に恋心みたいな物が膨らみ、駄目元で誘うと「写メ送ってみて」と言われ最初は断って「デブのおじさんの写メを見たら幻滅するよ」と言うと「あたし、外見で判断しないよ」の言葉を信用し自分の写メを送ると「全然おじさんじゃないじゃん、自信を持ってよ」と嬉しい言葉でした。
話はとんとん拍子で会うことになり、精一杯の勇気でブティックを訪れ店員に選んで貰ったファッションで自家用車のセルシオで待ち合わせ場所に行くと、写メ通りの清楚で可愛らしい彼女の横に車を付けると「暑いね」と電話で話したなじみのある声で助手席に乗り込んで来ました。
思ったよりスレンダーで、あの胸の写メは本当にこの子の?と思い半信半疑でした、足もスラリとしていました。
ドライブとショッピング、間違いなく親子に見えてたと思います。
軽く昼食を済ませ首都高に乗り、海を見に行く事になり暫く走ると事故渋滞に!
冗談で彼女の足に手を置くと無抵抗で、少し震える手をスカートの奥に移動すると、スベスベの若い肌が少し蒸れた感じになり、布一枚の股間に触れた。
生まれて初めての女性の性器に触れた感触は、柔らかいの一言、足の付け根の所からパンティーの中に指を入れると柔らかくヌルヌルとした感触が指に伝わりました。
車内は無言で、暫くすると彼女の息遣いとカーナビの音声だけが響いていました。
渋滞を抜け神奈川県に、今度は何渋滞か分からず、彼女はウトウトし始め「眠いらな休憩する?」との問いに「うん!」との返事、数キロ先にラブホ看板があり脇道にそれラブホの入り口に車を進め駐車しラブホの室内いに、初めてで要領が分からない、何とか個室に入ると彼女はベッドに倒れ込んで、その際にスカートがめくれ薄いピンチのパンティーが丸見えだった。
私も彼女の横に座り、改めて小ぶりのお尻をパンティーの上から撫でながら感触を楽しんだ。
喉が渇きビールと思ったが、缶コーヒーで我慢して更に彼女の体を触り女性特有の柔らかさを楽しんでいたら「シュワー行こう」と彼女は起き上がり「さぁ早く脱いで」と催促しながら自分の服を脱ぎ始めていた。
私も催促されるまま、買ったばかりの服を脱いでいると、全裸になった彼女はシュワー室に駆け込むと、早く早くと催促するように手招きをしていた。
私も全裸になり、促されるまま彼女の後を追いシュワー室に入るやシュワーをかけられた。
まじまじと彼女の体を見詰めただけで、ムクムクと私の性器は勃起し始めた。
じゃれる様に纏わり付く彼女を抱き寄せ、彼女の唇に吸い付く様にキスをすると、勃起した性器がスベスベの彼女の体に擦り着いただけで射精感が沸いて来て我慢するのに大変だった。
「触っていい」と聞かれ「いいよ」って良いのがやっとで彼女の細い指が私の性器を握ると再び射精感が襲い呆気なく果ててしまいました。
「わぁ凄い、これが精液なんだ」と自分の手の平に付いた液体を見ながら驚いてた。
出したお陰で少し余裕が出来、お互いの体を触って楽しんだ。
女性の体っと言ってもまだ未完成な体、でもしっかり役目は果たしていて、割れ目からは愛液を流し乳首も小さいが立っていた。
電話で話した様に、体を拭いてあげて、お姫様抱っこでベットまで運び、寝かせて彼女の体に愛撫を繰り返す、何もかも初めてなのでぎこちないのがバレバレだと思い、乳首や彼女の性器を舐めて初めて間近で見る若い割れ目を目に焼き付け、持参したヒアルロン酸コンドームを付け彼女の細い足を左右に広げ、濡れた膣口を確認し体を彼女の股間に押し付けなから入り口に確実に挿入してから、少し少し奥に進めていく、生暖かい感じに柔らかい感触が私の性器を締め付けているのが分かった。
彼女の様子を伺ながら更に奥に進めて行くが痛がる様子も無くて、腰を動かし短時間で二回目の射精をし終えました。
抜いてみても出血なく、ホッとした様な残念な様な。
その後二回戦を終え、ラブホを後にし車内で、一週間前に私と知り合ったコミュニティーサイトで、私と同じ様に知り合った20代の学生と初体験を済ませて居たそうです。
その後も会って愛し合い、お買い物やお小遣をせびられていますが、あの若い肌が忘れられなくて、誘われるとホイホイ出掛けてはお互い楽しんでいます。