2022/10/22 15:04:05
(YgPwvy4Y)
私の初体験は中3の時でした。相手は実の母です。母に犯されました。
母は私が中2の時に父と離婚しました。理由は父があることで破産状態になってしまったからです。
母と私は小さなアパートに住むことになり、
母は日中はパート仕事、夜は水商売のホステスをして、昼も夜も働き私を養ってくれました。
母は毎日夜遅く酒に酔って帰って来ました。私はいつも先に寝ていました。
中3のある夜、私はぞの日、部活で体が疲れていたので、母が帰る前に先にぐっすりと眠り込んでいました。
眠っているとチンポがやけにムズムズする感じがして目が覚めました。
すると驚いたことに、
いつの間にか帰っていた母がショーツ1枚の姿で私のパジャマのズボンの上から私のチンポを触っていたのです。
私はハッとして「お、おかあさん、な、なにをしてるの!」と言いました。
すると酔っぱらった母は「わ、わたる、ごめんね、か、かあさん、やりたくて仕方がないの。やらせて。」と言って、
私のズボンとパンツを手でつかむと、一気に下ろし、チンポを丸出しにしてチンポをしゃぶり始めたのです。
私は驚きましたが、初めてチンポを女の口の中に入れられ、口と舌で刺激され、
気持ち良くなってきてしまい、カチンカチンに勃起してしまいました。
勃起すると母は履いていたショーツをさっと脱いで全裸になり、私の上に騎乗位になってまたがり、
チンポを手でつかむと、母のおまんこの中にズブズブと埋め入れて行きました。
母はチンポを根元まではめ込むと、おっぱいをブルンブルン揺らせて腰を上下させ、腰を回したりして私のチンポを貪りました。
私の視線からは母の割れ目に私のチンポが出たり入ったりしているのが丸見えで、
私は激しく興奮し、すぐに母の膣の中で果てました。
母は興奮した顔でハアハアしながら、狂ったように腰をズンズンズンズン上下させると
「あっ、ああっ、はああああ~っ!」と口走り、背中をビクンと海老反らせ、体をガクガク痙攣させてイッテしまいました。
そして私の上に倒れ込み、少しの間私の上に覆いかぶさると、起き上がり、腰を上げておまんこからチンポを抜きました。
その時母のおまんこから私が出したザーメンがダラダラ垂れていたあの卑猥な光景が今も忘れられません。
私が高校を卒業するまで母は私を犯し続けました。
母は決まって騎乗位になって私のチンポをつかんで埋め入れ、自分の気持ちが良いように腰を動かして果てていました。
私は初めのうちは母のおまんこの気持ち良さに母の言うなりになって黙って犯され続けていました。
でも、高校生になり、自分で物事の是非を考えたり、倫理観が強く芽生えてくると、
次第に、親子でセックスなどしていて良いんだろうかという気持ちがわいてきました。
親子でセックスをするなんてケダモノのすることのように思えてきて、
母とセックスをすることがだんだんとイヤになってきたのです。
特に、高3になると片思いでしたが好きな女の子ができ、
その子に母とセックスをしていることが知れたら、その子に気持ち悪がられるのではないかと思うようになり、
母とセックスをすることがなおさらイヤでイヤでたまらなくなりました。
母に一度『もう親子でセックスをするのはやめようよ。』と言い出そうかと思ったのですが、
昼も夜も働いて私を養ってくれている母の苦労を思うと言い出すことはできませんでした。
私は母とセックスをしているという後ろめたさから、その女の子に交際を申し込めないでいるうちに、
その女の子は他の男子と付き合い始め、私の片思いは終わりました。
私が高校を卒業し、就職をしたあと、母に男ができ、母は再婚してアパートを出て行きました。
私はその男と一緒に暮らすのはイヤでしたので、一人アパートに残って暮らしていました。
母と離れて暮らしていると、母とセックスをすることをあんなにイヤに感じていたはずなのに、
どういうわけか母の肉体を恋しく思うようになってきたのです。
母はたまに私のアパートを訪ねて来ました。
母は再婚した男と性生活が満たされているのか、アパートに来ても、もう私を犯そうとしたりはしませんでした。
でも今度は私が、アパートに来た母の胸のふくらみやお尻を見ているうちに母の体に欲情してしまい、
私は母を押し倒し、母の服を脱がせ裸にし、正常位で母のおまんこにチンポをはめ入れてしまいました。
母は抵抗しませんでした。ただ、「お、お願い、中で出さないで。」と言ったので、
私はおまんこからチンポを抜き、母の腹の上に射精しました。
今は、母とやりたくて、やりたくて、仕方がなく思っている毎日です。