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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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母の性欲

投稿者:k ◆AkQaZaQyXM
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2023/05/14 14:02:54 (M8TipIZ0)
僕の家は、早くに離婚して母がシングルで育ててくれた。
そんな母は今年で52歳だが、母が30歳くらいの時から色んな男に体を許してる。
その中の1人が僕で中学の時に初体験をした。
母は背は小さいが胸も大きく、下の処理もしていた。はじめはノーマルだったが
そのうちお互いに気を許していき、母に制服を着せたりしながら楽しんだ。

そのせいで僕の性癖はとてつもなく歪んでしまっている。。

906
2023/05/13 22:41:25 (dLc3FNIC)
うちは父が小さい頃に事故で死んで母子家庭です。母は20歳で僕を産み20代で未亡人に
なりましたが、父の保険や祖父達(会社の社長)の援助もあってお金には困っていません。
そんな母が今年になってパートで働きにいくようになりました。そして先月、母にお見合い
の話が持ち上がりました。相手は母が務めている会社の人らしいのですが母がどうしようかと
僕に相談してきました。何か楽しそうにしている母にいら立ちを覚えているのにお見合いの
話を持ってきた人が僕のために新しいお父さんがいるとか言うので、その場で家を飛び出し
ました。僕はそのまま夜の街で一晩過ごし次の日に不良たちに絡まれてるところを補導され
ました。ただ、保護者に祖父をお願いしてその日も家には帰りませんでした。次の日に
祖父に連れられて行くと知らない男と見合いの話を持ってきた人と母が心配そうに家の前に
いました。それを見た瞬間怒りが爆発して家の前で大暴れしました。母と祖父がその人たちに
今日はお帰り下さいといっているのを聞いた覚えがかすかにあるだけで気が付いたら父の遺影の
前で血だらけのこぶしを握っていました。そんな僕に祖父が「うちに来るか。この家を出ても
いいだぞ」と声を掛けてくれましたが僕は自分の部屋に入ってそのまま閉じこもりました。
そんな僕に母が何か言っていましたが無視をして部屋に鍵をかけると祖父が母に「お見合いするん
だろう、あの子はうちでひきとってもいいから」と言っているのが聞こえました。何時間たったのか
覚えていませんが夜になり、流石にお腹が空いたのでコンビニでもいこうと部屋をでると母が部屋の
前でまっていました。「母どうしてこんなこと、あの人たちはあなたを心配してきてくれたのに」
とか言われて「淫乱女が何いうんだ、邪魔ならじいじのところでもいってやるよ。心配する?
ふざけるな俺の父親は一人だけだ。どうせ俺がいないのをいいことに昨日はこの家であの男と
俺と父さんの思い出の家も全部汚したんだろう、この淫売女」というと俺を行かせまいと抱き着こう
とする母を手でどけると母は廊下に倒れました。「違う。ママはあの人と何ともない。今日はお見合い
の話であの人たちが来ただけで家にも入れてないから違うから」と出ていこうとする僕の足にしがみつ
いて来た母に「証拠もないくせに、どうせ淫売なんだから俺もやってやる」と母をその場で押し倒して
服をむりやりぬがせました。不思議に母は抵抗もしませんでした。そして全裸にして僕が服を脱いで
いる間もその場にじっとしていました。そして母に入れようとした時も童貞なので入り口がわからず
焦っていると母が自分から入り口に導き僕はそのまま母の中に入りました。すると何かわからにですが
落ち着いてきて「本当にあの男と何でもないの?」と聞くと母は「ここに入ってきたのはあなたとパパ
だけ。誰もいないわ」といい母からキスしてきました
907
2023/05/13 12:26:03 (T/DcQKkX)
先月、娘を産んだばかりのシングルマザーです。
実家で、パパと娘の3人で暮らしています。
結婚して家を出た兄と姉には、妊娠させられて捨てられた可哀想な妹と思われてますけど、ここに書いてる事でお分かりだと思いますけど、娘の父親はパパです。
パパとの関係は、私が中学3年の冬にパパにレイプされたのがきっかけです。
その日、ママが離婚届けを置いて、浮気相手の若い男と出て行ったんです。
浮気性のママに男がいて、夫婦仲もとっくに壊れているのは、私達兄妹も気付いていたけど、パパはママが戻ってくれると信じていたみたい。
だから、その日はパパが大荒れで、物凄く酔っぱらっていて、私の事を自分の娘じゃないって言い出して(兄とは8つ、姉とは7つ離れてます)、ママが浮気して出来た娘だって、出ていったママへの復讐のつもりだったのか、私は酔ったパパに無理矢理犯されたんです。
こんな、ケダモノのようなパパを見たのは初めてでした。
私は泣きながら、パパに犯されました。
別に、大好きなパパにレイプされた事で泣いた訳じゃありません、パパの娘じゃないって言われたのが悲しかった。
中に2回、顔に1回射精してパパはそのまま眠ってしまいました。
私は泣きながらシャワーを浴びました。
流れ出る、赤く染まったパパの精子を洗い流し、涙が止まると私はパパの女にしてもらった喜びを感じていました。
部屋に戻ると、パパは全裸のままだらしなく私のベッドでイビキをかいて寝ていました。
パパのアソコは、私の処女を奪った血で赤く染まっていました。
私はパパのアソコに口づけし、血で汚れたアソコを舐めて綺麗にしました。
寝ていても勃起するもんなんですね、私は大きくなったパパのアソコを口に含んでしゃぶりました。
射精までして欲しかったけど、初めてしゃぶった当時の私の技量ではダメでした。
私は裸のままパパの隣に横になり、そのまま朝までパパの胸で寝ました。
908
削除依頼
2023/05/13 12:04:58 (pebkHnD2)
自分は中学生の頃から母親しかいない、いわゆる方親世帯でした。

中1の時の話ですが、学校が早く終わり部活動も禁止で下校をしないといけない日がありました。(日頃から学校からの配布物など親には渡していなかった。)
なので、早めに家に帰りついたのですが
玄関に知らない靴があり、誰かが来ていることはすぐにわかりました。
家(アパート)の間取り的に玄関から曇りガラスの引き戸を挟んでリビングだったのですが
開いていて、裸の男の人が見えました。
中学1年生なりに、状況を考えると
少し怖いという気持ちとすぐに遊びに行きたい気持ちがあったので、いつもは置かない玄関に荷物を置いて遊びに行きました。

遊びから帰ると荷物が玄関からいつもの位置に
移動されてましたが特に母から何を聞かれる訳もなく、もちろん自分からも聞く訳もなく
その日が終わりました。

数日後、いつも通りに学校、部活と終わり家に帰りました。
すると、この前と同じ靴が置いてありました。
その日は、友達と遊ぶ予定もないですし
疲れていたので静かにリビング近づいて行きました。
リビングにはお酒の缶やコップなどが散乱しており母のものであろう下着と男の下着、コンドームの箱が落ちてありました。
母と男は寝室で2人で寝ていました。
帰った時には、恐怖心がありましたがその状況を目にした僕は不甲斐にも興奮していました。
少し2人の寝ている姿を見た後、どういう反応するか気になり、自分で母と男を起こしました。
母は慌てて布団で体を隠してましたが、男は
全然慌てていませんでした。(2人とも相当酔っていたと思います)
自分も起こしたもののどうしたらいいか分からずに立っていました。
すると男に名前を呼ばれ、そこで見ててと言われ男は母にキスをし始めました。
その後、母は抵抗していましたが母の布団を剥がし、僕にも「母さんとキスしろ」と言ってきました。
僕は思春期&反抗期だったので、体は反応していたものの「誰がこんなばばぁとするかよ」と言ってしまいました。
すると、男が「そんな、反応してて童貞かよ。男ならこいよ。」と少し馬鹿にされた言い方をされました。(実際に童貞だったので)
それに、ムキになってしまった僕は
母のそばによりキスをしてしまいました。
もちろん、母は拒んでいましたが男が顔を抑え
DPキスまでしました。
それで興奮しきってしまった僕は、そこから男の命令通りにクンニや手マン、イマラ、挿入と初めてを母にぶつけてしまいました。
その時にも感じましたが母はドmでキスの時は拒んでいた母もそれ以降はおねだりしてくるようになってました。
(それにより興奮したし、男もそれが好きなんだと思う)
挿入は安全日ではないらしかったですが自分も男も中に出しました。

23時頃に男は帰って行き、僕と母は少し気まずくなり別々にシャワーも入り、布団に入りました。

その夜は、興奮がなかなか冷めなかったので(かと言ってもう一度母に行く勇気はない)
自分でAVを観ながらしました。
AVを観ながら今日の出来事を思い返していると母を自分のものにしたいと思うようになっていました。

次の日の朝、母が「ごめんね」と謝ってきました。それに僕も謝りましたが、自分の独占したいというを気持ちが強く、「そのかわり、もう知らない男と会わないで」「相手するから」と言っていまいました。そこから、また気まずい空気が流れましたが母は「わかった。」といってくれました。学校に行く前だったのですがその後に「脱いで」と言われ、口でしてくれました。
それ以降、中学3年間朝は気持ちよく登校していました。
909
2023/05/12 20:00:01 (jO90hc.U)
「お父さん!今日はあんまり混んでないね。」
 車の助手席に座る由佳里は、にこやかに私に向かってそう話す。
 由香利は、私の実の娘だ。
 「うん!そうだね。」
 もう、冬が目の前という晩秋。秋まではキャンプ地でにぎわう
 この道も、私達が乗るこの車以外に、通行車両は今のところ見られ
ない。 
 私は実のところ、娘の問いに気もそぞろであった。
 キャンプ場の駐車場へ着いた時、すでに私のズボンの前の部分は大
きく膨らんでいた。
 (娘には気付かれなかったかな?!)(キャンプ場だからといって
 もう、テント張りですか?.....と自虐的つっこみw)

 私と由香利は、清流が流れる川縁を二人で上流へと歩いていった。
 一見、私達は散策を楽しむ仲の良い親子に見えるのかもしれない。
 この川縁は、私達家族にとってなじみの場所である。
 私と娘の目的は、ただひとつだった。

 私達は目的の場所へ到着した。大岩が数枚、切り立つその場所は
 死角がいくつもある場所であった。
 私の方へ向けた由香里の表情は先程の娘らしさが消え、女性の表情
 と変わっていた。

 「…お父さん!ねぇ…。」
 潤んだ瞳で見つめた由香里は、大岩の方を向き、私に背を向けると
 スカートのなかに手を入れると、薄い水色のパンティーが
 健康美を感じさせる細い白い脚をゆっくり降りていった。

 ここにはめったに人は来ない。お互いに全裸で大声を出したとして
も誰も来ることはないだろう。でも私達は本当の親子である。
 万が一、見知った人に行為を見られたら、身の破滅は明白だ。
 だから、この日も、急な他人の接近にも対応できるように心がけ
た。

 私はズボンを前部脱ぎたい衝動を抑えながら、チャックをおろすと
 怒張したイチモツをやっとこの思いで、取り出した。
 コンドーム装着後、ゴミをポケットに突っ込むと
 由香里のスカートを大きくまくり上げていった。
 水蜜桃みたいなお尻が見え、さらに奥には蜜ツボが妖しく潤い
 光っていたのだった。

 私は娘の腰を支えると、イチモツを蜜ツボにあてがった。
 腰を進めると私のイチモツは根元まで一気に挿入していった。

 「あっ!」
 挿入と同時に私と由香利は声を上げた。
 
 (あぁ、久しぶりの感触!!気持ちがいい)

 私が動くたびに、娘の声が、少しずつ高まっていった。
 その声に、オンナの悦びを含ませていったのが、私には
 たまらなかった。

 結合部からは、いつの間にか卑猥な音色とともに、愛液が
 糸を引きながら、足元の小石に滴り落ちていた。

 実の親子のセックスは、背徳感がリアルに感じられ、その
 気持ちよさは、病的なものであった。
 その日も私はすぐに絶頂を迎え、娘の身体を後方から抱え
 ながら絶頂を迎えたのだった。
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