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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/08/30 14:32:15 (LsNg0bPO)
俺は母子家庭で育った。
これは当時14歳の俺が母を孕ませ、出産までさせた経緯である。
母を見て興奮する様になったのは12歳頃だ。
母は俗に言う爆乳と呼ばれる部類のおっぱいの持ち主で当時、Jの120のおっぱいを実らせていた。
そんな母の目を盗んで俺はよく、母の下着を物色してはおかずにしていた。母はその事に気付く様子もなく、一緒に風呂に入ってる時、爆乳のおっぱいを俺に触られても注意する事はなく、自分が女として見られているとは思ってもいなかった。

13歳になった俺は相変わらず、母に夢中で下着をオカズにするだけではなく、寝ている母のおっぱいを見ながら自慰をする様になっていた。

そんなある日、母が珍しく酔っ払って帰ってきた事があった。母にしては珍しく泥酔寸前までなっていて、俺はこのチャンスを利用し、母の着替えを手伝いながら、裸にしてフェラをさせてみた。母はいやらしい音をたてながら陰茎にむしゃぶりつき、口内に射精した精子を飲んだ。それだけで終わらず母はパイズリをもしてくれ、俺はものの数十秒でイカされてしまった。

その日から俺はより一層、母に夢中になり母が普段から飲んでいるビタミン剤に睡眠薬を混ぜ、深い眠りについた母のおっぱいで射精する様になった。〔この睡眠薬は当時、俺が服薬していた物です〕
当時の俺は学校でイジメを受け、不眠症になっていました。寝ると嫌な事を思い出す様になっていたので、どんどん眠らなくなり、気がついた時には不眠症にまでなっていました。イジメを克服する為にもちゃんと睡眠が必要と考えた母は俺を病院に連れて行き、睡眠薬を処方させる様に医者に取り計らってくれました。

通院した病院は母の学生時代の友人が経営している病院だったので、すぐに睡眠薬を処方してくれました。

話が脱線しました。
で、14歳の誕生日、母と一緒に祝ってる時にある事を思いつき、実行しました。
その思いつきとは母とのSEXでした。
母が自らパイズリとフェラをしてくれたのは泥酔した時に一度きりでしたのでいつかはSEXをしたいと思っていた事もあり、この祝いの日だったら出来るのでは?と思ったからです。

しかし、母はSEXをさせてくれませんでした。
俺はその瞬間、母に裏切られたと錯覚してしまい、母を犯す方向に切り替えました。母としての立場もあるし、了承は出来ないんだろうな~・・・だったら、無理矢理犯されたとなれば抵抗出来なかったと言い訳が出来るんじゃないかと考えたからです。

早速、母の飲み物に薬を入れ、飲ませた後、眠りについた母は裸にし、犯す事にしました。
初体験だということもあり、初めて合体した時、あまりの気持ち良さにすぐに射精をしてしまいました。そして、抜くのが間に合わず中出しをしてしまいました。
次はもっと楽しもうとゆっくり動き、慣れて来た頃に激しく突いたり、おっぱいを揉んだり、キスしたりとAVで学んだ知識で母を犯しました。何度、中出ししたのか、何度、パイズリしたのか覚えていませんが満足した時には母は精子まみれでした。何度、中出しした精子を拭いても中から溢れてきて、大変だったのは今でも覚えています。

次の日、母は犯されたとは露とも知らず、普段通りに接してくれました。ただ、一つだけ変化がありました。それは、SEXはしてあげれないけどフェラとパイズリなら・・・と言ってくれました。その日から毎日、母にフェラとパイズリをしてもらう様になりました。

しかし、一度、母とのSEXを体験した俺には物足りない感じが残り、半年間何度もお願いして遂にゴムをするならSEXをさせてくれる事になりました。それからは母とSEXする様になりました。最初、母はぎこちなかったのですが回数を重ねる内に喘ぐようになり、SEXを楽しむ様になりました。

ですが、ここで問題が浮上してしまいました。
最初に犯した時に母は妊娠をしてしまっていたのです。俺とSEXする様になって、ふと、生理が来てない事を思い出し、検査に行った所、妊娠して半年が経っている事が判明したのです。

とうに堕ろせる時期は過ぎており、母は産む事を決断しました。しかし、母はいつ妊娠させられていたのか分からず、俺に聞いてきました。
本当の事を話して、堕ろせる時期はとうに過ぎてるし、もう産むと決めたからと言い、追求し、誕生日の日に妊娠させられていた事を知りました。

その後、暫く母との関係は悪かったのですが、3日に1回はフェラとパイズリはしてくれました。
そして、母は出産し、妹が産まれました。
俺は14歳で父親になりました。
しかし、法律上、俺の子供でありながら妹という状態になってしまいました。

それでも俺は嬉しかったです。
母も子供を出産してからは俺との関係を良好に戻し、中出しSEXを受け入れる様になりました。
そして、現在、母と俺の子供は3人までに増え、今も母とは中出しSEXを続けています。
906
2023/08/29 20:10:21 (GSJ4sTCO)
一人息子のまさむねはこの3月に地元の男子校を卒業し、
東京にある国立の難関大学の入試に合格し、
4月から上京してアパートに住み、その大学に通っています。
息子が上京することが決まった3月、息子を溺愛してきた私は、
息子が家を出て行くと思うと、寂しくて仕方がありませんでした。
私と夫との間にはもう亀裂が生じていて、
私と夫はすでに心の通わない仮面夫婦になっていたのです。
夫は結婚前は、お酒を飲まない私の前ではあまりお酒を飲まず、
私に優しくしてくれ、私は夫が真面目で優しい人だとばかり思っていました。
ところが結婚した後、私は次第に夫が酒乱であることが分かったのです。
夫は相当な酒飲みで、深酒をすると自制心が効かなくなり、
会社で嫌なことがあったりすると、
帰宅途中の飲み屋で喧嘩を始めて警察を呼ばれたり、
帰宅すると私に八つ当たりをして暴力を振るったりするような人だったのです。
息子が家にいたときは夫が私に暴力を振るったりすると、
息子が私の前に立ちはだかって、私を守ってくれました。
そんな私の頼りになる大事な息子がこの家を出て、遠い東京に行ってしまうと思うと、
私は寂しくてたまらなかったのです。
息子は高校は男子校で、地元では一番の進学校でしたので、
息子は友人達に負けまいと、難関大学の合格を目指し、
毎日、真面目に受験勉強に専念していましたから、
息子は女の子とは付き合っておらず、息子には彼女はいないようでした。
でも息子はこれからは大学でいろいろな女と接するようになるに違いなく、
息子にも彼女ができ、息子も彼女とセックスをするようになるかも知れないと思うと、
息子が私からどんどん離れて行ってしまうのではないかと思え、
私は一人ぼっちになってしまうような気がして、余計、憂鬱になってしまったのです。

可愛い息子をどうしても私のものにしておきたかった私は、
息子が東京のアパートに引っ越す直前の3月の終わりのある日、
寂しさと憂鬱さから母親としての理性を失い、息子を私のものにしようとして
母親だというのに息子を誘惑する行為に出てしまいました。
息子が夕飯を食べた後、息子が一人でお風呂に入っているときに、
私も脱衣場で服を脱いで全裸になり、乳房は隠さずにタオルを腰にだけ巻き、
浴室のドアを開け、息子のいる浴室に入って行ったのです。
その日、主人の会社は決算で忙しく、主人からは帰宅が夜10時過ぎになると言われていて、
まだ時刻は8時でしたので、主人が帰って来るまでは2時間以上ありました。

私が浴室に入って行くと、タオルで体を洗っていた息子は驚いたようで、
「か、母さん!ど、どうしたの?いきなり裸で入って来て!」
と言いながら息子は持っていたタオルを腰に巻き、おちんちんを隠しました。
私は腰にタオルを巻いたまま、私の性器が息子から見えないように股をしっかり閉じて
息子のそばに座り、
「まさむね、母さん、寂しいのよ。」と言うと
「ど、どうして?」と聞くので
「まさむねが遠い東京に行ってしまうからよ。
 母さん、一人ぼっちになってしまうような気がして、寂しいの。」と言うと
「母さん、大丈夫だよ。僕はときどきは家に帰って来るし、
 母さんを一人ぼっちになんかしないから。」と言うので
「本当に母さんを一人ぼっちにしない?」と聞くと
「するもんか。僕だって母さんと離れて暮らすのは寂しいんだから、
 必ず帰って来るよ。それに母さんだって仕事が休みの日は、
 来れるときには僕のアパートに来て僕の世話をしてくれよ。
 僕だって好きな母さんと出来る限り一緒にいたいんだから。」と、
息子は優しい言葉を言ってくれるので
「ありがとう、まさむね、母さんに優しいことを言ってくれて。」と言うと
息子は私の乳房をじろじろ見ながら
「そ、それにしても、どうして母さん、いきなり裸で入って来たの?
 お、おっぱいも隠さないで。僕だってもう大学生になる男だよ。
 母さんの大きなおっぱいを見たら、ぼ、僕だって、こ、興奮しちゃうじゃないか。」と言うので
「ほんとに興奮する?母さんのおっぱいを見て?」と聞くと
「興奮するに決まってるだろう。僕、女の人の裸、見たことないからさ、
 母さんのプルプルしたおっぱいや、白くて綺麗な裸を目の前で見たらさ、
 胸がドキドキしてきちゃったよ。」と言うので
淫乱な私は、息子を誘惑して息子をもっと興奮させ、息子をその気にさせようと思い、
息子に「じゃあ、まさむね、母さんの、ここを見たら、もっと興奮する?」
と言って私は腰に巻いたタオルを外し、閉じていた股を開いて股間を丸出しに、
息子の目に女の性器をさらしてしまったのです。
息子は驚いて「ああっ!か、かあさん!」と言うと、
息子の視線は私の性器にくぎ付けになりました。
息子はギラギラした目で私の性器をじっと見つめると、鼻息が荒くなり、ハアハアしながら
「か、母さん!こ、興奮するよ!母さんの、お、おまんこ、初めて見た。
 女のおまんこは、こ、こうなっていたんだね!
 ああっ、母さん!僕、母さんのおまんこ見たら、こ、興奮しちゃって、
 も、もう我慢が出来ないよ!」と言って息子は腰からタオルを外し、
天狗の鼻のように勃起したおちんちんを丸出しにして私に抱き付いてきました。
そして息子は私を押し倒すと、私の乳房を掴んで激しく揉みしだき、乳首にしゃぶりつき、
私の両脚の間に腰を割り込ませ、勃起したおちんちんを私の股間に押し当ててきたのです。
息子は、はめ入れる穴がよく分からずにもたもたしている感じでしたので、
私は息子が童貞に違いないと思い、
勃起したおちんちんを手で握って亀頭を膣の穴にあてがってあげると、
息子は「ああっ、か、母さん!ぼ、僕、母さんとおまんこがしたかったんだ!
 こ、この、ぬるぬるした穴にちんぽを入れてもいいんだね?」と聞くので
「いいのよ。母さんもまさむねとおまんこがしたかったのよ。
 母さんの膣を味わってごらんなさい。とっても気持ちがいいから。」と言うと
息子はおちんちんをゆっくりと膣の中に埋め入れてきました。
そしておちんちんを膣の奥までいっぱいにはめ込むと、息子は
「ああーっ、な、なんて気持ちがいいんだ!母さんのおまんこは!」と言って
腰を振り始め、
私も初めて息子の熱いおちんちんを膣いっぱいにはめられ、気持ちが良くて思わず
「ああーっ、まさむね!き、気持ちがいい!」と叫んでしまいました。
息子は腰を動かして
おちんちんをほんの数回、膣に出し入れしただけで
「ああっ、母さん!おまんこのぬるぬるした肉がちんぽを締め付ける!
 ああっ、たまらなく気持ちがいいよ!も、もう出てしまう!うっ、ううー!」とうめくと
おちんちんを痙攣させ、膣奥に若い精液をたっぷりと放出しました。
私は射精している息子の気持ち良さそうな顔を見て、
これで息子を私のものにできたような気がしてほくそ笑み、
膣におちんちんをはめたまま腰を浮かせて自ら腰を激しく動かすと、
私も息子とおまんこをしている興奮でたまらなく気持ちが良くなり、逝ってしまいました。

それから息子が上京した後も、私は仕事が休みの日には、息子の住んでいるアパートに行き、
親子だというのに昼間から息子と裸になって抱き合い、激しくおまんこをしています。
女の膣の気持ち良さを知ってしまった息子は、私が息子のアパートに行くと、
まるでセックス中毒になってしまった患者のように、おちんぽを勃起させて
私の膣を求めてきます。
そして裸の私を抱き締め、
「ああっ、母さんのこの豊満な体の抱き心地、何度抱いてもたまらないよ!」と言って
何回射精しても、また私の体を求めてくるんです。
若い息子は私の女の肉体のとりこになってしまったようです。
907
2023/08/28 11:40:52 (aD09NjI7)
昨日久し振りに母親とビーチに泳ぎに行って来ましたが久し振りに見る母親
のサーモンピンクのビキニの水着姿にすっかり興奮してしまいムラムラが止
まりませんでした
しかも水着はフリルの付いたちょっとエロい水着だったので母親に女を感じ
てしまい帰りにラブホに連れ込んで何回も中だししてしまいましたが母親か
らは中に出さないでと言われましたが我慢できず中だししてしまいましたが
母親から赤ちゃん出来たらどうするのって言われてしまいました。
908
2023/08/26 21:46:05 (tAFQR2R.)
今年は父がいる実家でお盆をゆっくりと過ごしました。
主人は仕事があると言うことで二日しかいませんでしたが、あとは父と
母のお墓参りに行ってきました。
今私はお腹の大きな身重、父親はたぶん父だと思います。3年ほど前か
ら父と体の関係を持ち、多分今年の正月に父に抱かれたときに妊娠して
しまったと思います。
それなのに父はあいつの子かと言い出し、主人が帰ったあと私を責め始
めました。すでにお腹が大きいのに毎晩私の寝床へやってきて嵌めてく
るんです。
思い切って、「お父さんの子供よ。」と言ってやりたいのですが、口が
裂けてもそれは言えません。
「私が産む初めての子供は、お父さんあなたの子供です。」
母のお墓に前で「お母さんごめんなさい。でも無事に産ませてくださ
い。」とお願いしてきました。



909
削除依頼
2023/08/26 10:50:52 (XNWtOV61)
僕は母が17歳の時の子供で妊娠した時は16歳だったそうです。
父には会ったことはありませんが同級生だったそうです。
妊娠が発覚した時は父はしらばっくれようとしていましたが、祖父母(母の両親)が相手の親に話をして僅かな慰謝料をもらい示談して、母の強い意思で生むことを選び、祖父母の協力もあり母は17歳でシンクルマザーになったそうです。
高校も中退して出産、バイトをしながら僕を育ててくれました。

もちろん反抗期もありましたがそんな僕を母は溺愛してくれました。
母は自分をお母さんと呼ばれるのが苦手なようで小さいころから母の事を麻希ちゃんと呼んでいました。

母のおかげで大学進学もでき、号泣して喜んでくれました。
成人式の夜は母とお祝いの乾杯をしました。
それ以来たまに母とお酒を飲むようになり、週末には飲みすぎてしまうこともありました。

ある日友人宅に数人の友人で集まった時にたまにうちにも遊びにくるAがスマホを凝視していたのでイヤホンを外して「何見てるの?」と聞くと「最近この女優さん気に入ってるんだよ。」と言って見せて来たのはエロ動画でした。
赤瀬尚子さんと言う方でメガネでショートカットの方でAが「この人なんとなく翔太の母さんに似てるよな」と笑って言っていました。
僕は気になって帰ってから動画を剥がして見て見ました。

なんとなくしか似ていませんが、たまに見せるはにかんだ表情が似ていたし、お尻周りも似ていて母と重ねて見てしまい、そのままオナニーして射精してしまいました。
それ以来、できるだけ意識しないようにはしていましたが、母の胸元やお尻で何回かオナニーしてしまいました。

そして、暫くたった週末に久しぶりに母と家で飲むことになりました。

母はいつものようにTシャツにスパッツです。
以前は全く意識しませんでしたがあれ以来スパッツ尻が僕にはエロ過ぎます。
そんな感じで意識しながら飲み始めました。
母はそんな事思いもせず普通に前屈みになったりするのでおっぱいがほぼミエタリしちゃいます。
そして飲み進めていくにつれ酔いが進み、「あぁ、麻希ちゃんのエロい表情見てみたいなぁ」と思いながら以前友人からもらったインチキ臭い媚薬を思い出しました。
そして部屋に戻りポケットに忍ばせて戻って再び飲み進めました。
そして、母がトイレに立った時にいたずら心が勝り、母の飲み物にドバドバ入れてしまいました。

母が戻ってきて暫くすると母の表情はゆるくなってへらへらした感じになってきました。

僕が「麻希ちゃんなんか楽しそうだね。いいことあったの?」と聞くと「えぇ?」と言って「うふふっ」と笑っただけで体を揺らし始めました。

目も充血してニヤニヤしているので「麻希ちゃん大丈夫?」と聞くと大丈夫だよと言いながら飲み進めていました。

暫くしたらソファーに寝転んでしまいました。

僕が再び「大丈夫?」と聞くとうつぶせになりこちらに顔を向けました。うつろな目で口を少し開けた表情は初めて見る母のエロ表情でした。

僕は母に近づもう一度「大丈夫?」と聞きながら目の前にあるスパッツ尻を撫でました。

すると母は「うぁふぅぅん」とイヤらしい喘ぎ声を出しました。
僕は理性を保ちながら「麻希ちゃん、ちゃんとベッドで寝ましょうね」と言いながら抱き抱えると母は「ハァーイ」と言いながら僕の首に腕を絡めてきました。
そしてお姫様抱っこで部屋まで運びましたが僕の顔のすぐそばに母の顔があり小さくイヤらしい吐息が聞こえてきました。
そして母の寝室のベッドに寝かせると母は僕の首に腕を絡めたまま僕のほっぺに何度もキスをしてきました。
僕は母の隣に寝転び「麻希ちゃんどうしたの?」と聞きながらとうとう母の背中と内腿を指で撫で回しました。
すると母は「あふぃぃぃんっ」とイヤらしい声で哭きました。
そして母は僕にしがみついてきたので内腿を撫でながら母の胸に顔を埋めました。そして固くなった乳首をあまがみしました。

母は「ヒィィィィン」と絶叫したのでTシャツを捲し上げ母の生乳首にしゃぶりつきました。
母は完全に女として感じていました。
そして僕が母に軽くキスをしたら母はしがみついてイヤらしいベロチューをしてきました。

母の手をとり、僕のガチガチになったちんぽを擦り付けました。
母はちんぽを撫で回しました。
そして耳元で母が「凄い」と言ってきたので僕は母の下半身に手を伸ばしマンコをスパッツの上から強く撫でながら「何が凄いの?麻希ちゃん」と聞くと母は絶叫した後に「翔ちゃんのおちんちん凄いの」と言いました。
僕はもう理性がぶっ飛んでしまいその後のやりとりはあまり覚えていませんが数分後にはお互いの性器をむさぼりあいました。
そしていよいよ欲しくなった母が「翔ちゃん、しよ?入れて?」と言ってきたので僕は意地悪くどこに何を入れるの?麻希ちゃん教えて?」と聞くと「翔ちゃんのおちんちん麻希のおマンコにちょうだい」と言ってきたので僕は「じゃあ麻希、俺にお尻向けてつき出せ」と言うと母は「はい」と言って僕にお尻を向けて突き上げました。


大きなお尻に丸見えになったびしょ濡れマンコとアナルが堪らなくその夜は朝まで母を犯しました。

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