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乱交体験談告白 RSS icon

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2007/09/16 00:16:39 (N3QDvr3Q)
私はよく男友達のAと二人で飲みにいっては、
女の子2・3人でのみに来ている子達に声をかけ、
おごってあげたりしていた。
特にその後の展開を考えているのではなく、
声をかける、一緒に飲む。
そういう行為が、私もAも早くに結婚していたので、
楽しみとなっていました。
反対にホテルで朝までと言われても困るし。

そういう飲み方をして2年くらいが過ぎました。
年齢もそれなりになり、
小遣いも増えたので切符のいいおごり方ができるようになりました。
2年もたつので何度も声をかけてる女の子も出てきて、
私が行き付けの飲み屋に行くと、
昔声をかけておごってやった子と会うようになりました。

その日も、Aと二人で出かけ、いつもの店に行くと、
1時間もしたら前に声をかけてた子達が6人ほど合流して8人で飲んでまし
た。
6人におごるのもバカくさいと思い、
友達と二人で「これからパーティールーム行って飲みなすか?」
と言い合いました。
ラブホのパーティールームです。
「なら、帰る」
と言う台詞を期待し、我々もブルジョワではありませんから、
そう思うと、
「えぇ~どうする?面白そうだから行こうか?」
という事になってしまいました。

とりあえず、部屋に付き、買ってきた酒とつまみで飲み始めました。
私はテレビを付け、AVを流します。
喘ぎ声が部屋にこだますると
「エローい。AV見ながら飲むの初めてだよぉ」
と言う感じで変に女の子達6人のテンションがあがります。
この6人は、みんな知り合いではなく、
3人友達、二人友達、1人は単独
と言う組み合わせです。
Aが単独女に気を使って側を離れないので、
残りの5人とセクハラをしながたのみました。
胸やお尻は当たり前で、軽くキスもしてくれたりして、結構楽しい。
興奮状態の私は汗をかいてきたので、
「じゃんけんで負けた人は俺とシャワー浴びよう」
と言うと変に盛り上がって相手がきまりました。

「今だけだからさ」
と適当な事をいって私は全裸になり、その子も脱がします。
二人でシャワーを浴びてると当然興奮します。
風呂場にマットがあったのでそれをしいて1ラウンド終了です。
二人でガウンになり戻ると大盛り上がりです。
「何何、してきたのぉ」
と質問が来たので
「大人の秘密だよ」
と言って軽く1ラウンドした女の肩に手を回します。
Aが1ラウンドした女に
「してきたの?」
と質問したらテレながらうなずいたので、その場は盛り上がりすぎです。
俺もする
と1ラウンド女を押し後しAがはじめると、
もうセクハラ飲み会から乱交パーティーに変更、
私は6人全員にはめました。
いった回数は5回です。

流石に6人目ではいけませんでしが、
手マンやクンニ、当然6人にフェラをしてもらい。
王様セックスを堪能させてもらいました。

今では、嫁にばれないように、日々努力をしています。
週に1・2回は嫁以外の女のハメてるので
961

初SWのとき2

投稿者:たまどん ◆eyXbC//Tqw
削除依頼
2007/09/11 22:01:33 (si3KkHHx)
『、、、はい、主人も楽しみにしておいります、奥様にもおよろしく。では
後ほどに、ごめんくださいまし』と、妻は相手のご主人とバカ丁寧な口調で
電話をしていた。2回目のSWに向かう日のお互いの確認の電話だった。

今回は相手の要望で前回とは趣を変えて 別室でのSW。
プレイのシナリオは、最初はホテルの別々の部屋でまじわり 2時間後に同じ
に部屋で合流ということになった。
いったん同じ部屋で4人で 軽く飲んで談笑してから 妻と相手のご主人を残し
て、自分たちは他の部屋に移動した。

2時間が経過した。
自分らは まぁ、普通にセックスを楽しんだ。 普通に いつもの不倫相手とす
るような、取り立てて 描写するようなめずらしいセックスではなかった。
でも とにかく妻のほうが気になった。
部屋に戻る前に内線電話をすることになっていたので、ダイヤルした。

相手はなかなか受話器を取らなかった。
やっと受話器をあげてくれたと思ったら 一言もなしに『ガシャ』っと切られ
た。『きっと まだ最中なのよ、あの人長いからねぇ』と相手の奥さんが言っ
た。『そっそうですか、ハハハハ』と見栄を張ってカラ笑いしたが、妻と相
手がどうしてるかますます気になった。

もう一度、内線をしてみた。相手のご主人が電話に出た。妻の声は聞こえな
かったが、相手のご主人は『ハァー、ハァー、すみません、もう時間です
か?』と息を弾ませて応対した。『いえいえ、後でもいいですよ』と自分は
なんとか冷静に答えた。
すると、電話口の向こうで、『典子、どうする?まだだろ?』と相手のご主
人。 えぇ~、いつのまにか 妻をノリコ呼ばりかよぉ、と愕然とした。
妻は相手のご主人に『えぇー、好きなように おまかせしますわぁ』と答た。
電話口を あまり押さえてないらしく その会話は丸聞こえだった。
『そかそか、典子はもっと、もっとなんだな?』と言うご主人に対して、股
でも愛撫されながら答えたのだろうか 妻は『アッハッ、いけませんわぁ、そ
んな意地悪をおしゃらないで、、、』と 息を途絶えさせながら答えていた。

自分の相手の奥様は『あっちは、なかなか終わりそうもないなぁ』と私に言
った。『ところでシリコン玉って痛くないですか?』とアホな質問を彼女に
した。『最初は違和感があるけど、なれて当たり場所をお互いにわかると結
構病みつきになるかも、、、』、『あなたの奥さんも、玉に馴れちゃったか
なぁ』とかなり意味深に答えた。
自分は とにかく『カカカ、こまった奴だぁ』とカラ笑いでその場を凌いだ。

4時間後くらいにやっと相手の部屋に出向いて合流した。
自分らは館内のエレベータに乗ったので、ちゃんと衣服を着けていたが、妻
とご主人はバスローブのままだった。 しかも妻のバスローブは前が肌けたま
ま、全裸の肩にかけているという程度だった。
乱れきった髪とそんな半裸の妻が『珈琲でもお入れいたしましょうか?』
と、まるで、、、オイオイ、どっちの嫁だぁ~と、、思わせるくらい馬鹿丁
寧に俺と相手の奥さんに聞いてきた。
自分もおもわず『はい、恐れ入ります、、』と間違って答えてしまうくらい
に自然な妻の態度だった。
相手の奥さんが『いいえ、後でやりますから』と少しトゲのある言葉を放っ
た。けっこうアタマにきていたのかもしれない。

相手のご主人が、『まぁ、まぁ、二人とも明かりを少し落として衣服を脱い
でくつろいで下さい、こっちだけがこんな格好じゃ~アハハハ』とその場を
和ませた。
妻も『いやですわぁ、私だけこんな恥ずかしい格好で、、、』、『あなた、
一言、注意してくださればいいのにぃ、、、』と言うと『あは、すまん、す
まん、典子さんのこういう姿もいいもんだし、見とれてたぁ』と相手のご主
人が言うや否や 妻は『もう意地悪はいけませんよぉ~』と甘い声を出して、
彼に抱きついていった。

まったく、、、まぁ、一応、自分の前では 嫁にさんづけだったけど、どーな
ってるんだぁと気が動転。
横に伏せた妻を後ろから羽交い絞めに抱えながら『SWっていうのは、適度に
嫉妬があって、そこがいいんですよね、、、』とかとか、相手のご主人はSW
談義を始めた。

自分も適当に相槌をうちながら 奥さんの胸をなでてた。
会話は そこそこに弾んだが、妻だけは様子がへんだった。
シーツの下にある妻たちの下肢の絡みは見えなかったけど、明らかに挿入さ
れっぱなしの様子だった。
相手のご主人は、後ろから妻に挿入したまま話し込んでいるわけだ。
腰を動かしてはいないが 時折 妻の顔が歪んだ。
表情を悟られまいとたまに相槌を短く打ったり、必死の様子がわかった。

そんな状態を相手のご主人は楽しんでるようだった。
なんせSW10余回以上のベテラン。まぁ こういう芸当もありかぁ、と妙に感
心するしかなかった。
そのうちに 妻の腰が微妙に動き出した。腰を後位の彼に押し付けるようなし
ぐさをしだした。右手でシーツを掴み手は強いコブシになつていた。
それでも相手の彼は、平静を装い通して 会話の中心にいた。

ついに、突然、、妻は、『うぅ~ん、もうダメ、あなたぁ、きてぇくださ
い』と喘ぎ声をあげながら 首を後方の彼の口元にひねって 彼の舌を求めて
だらしなく自分の舌をダラァーンと差し出した。
もうそっからは、アっという間に妻は組みふされて 激しい挿入に応えた。
デカイ、2回目で初めて、相手のご主人のモノを、、しかも、目の前で妻が激
しく抜き差しされているのを見て、、ガガーンとショック。

洋物のAVでも見てるかのような、とんでもなくデカイ逸物だった。
玉入れの箇所が、妻のアソコを通過するたびに クリトリスも巻き込まれて強
く摩擦されている様子がよく見えた。『そこに当てててぇ~』と妻の絶叫。
どうやら 二人だけの玉の当たり具合をすでに見つけたようだった。
そこはどうやら、奥深いところではなさそうだった。
彼は 長い逸物の半分くらいを その一箇所めがけて 細かく速いピストンをし
だした。
喘いでいる妻に対して、『ここだろ?好きなとこは、典子』、『ちゃんとお
返事しないとわからないぞっ』、『止めるか?』とご主人は意地悪な質問を
浴びせた。『いやぁ~、止めないでぇ~、、、ください、、いっちゃうか
も、、』と妻。そして、最後は 定まりの『いくーいくーいくー』コール。
ご主人も妻の腹の上にドバドバと吐き出して 二人はグッタリと重なった。

自分の相手の奥さんも嫉妬の表情をメラメラさせてて、それを沈めるために
自分も 妻に見せ付けるかのように なんとか頑張った。

翌日の帰り際、相手のご主人は『奥様を呼び捨てにしてスミマセンでした。
まぁ、プレイの上でのこととお許し下さい』と誤った。
『いえいえ、そんなことは承知していますよぉ、カッカカカ』とカラ笑いし
ておいた。
しかし妻は、『いいえぇ、よろしんじゃありませんか、もう みんなこういう
う風に仲良しだし、、、』と、不敵な視線を彼に送っていた。

違うだろぉ~、、どうも 自分と妻の SW観には相当なズレがありそうです。

962
2007/09/11 16:46:22 (4HkaFHNC)
妻のみゆきは37歳でスタイル抜群。子供を生んでない肉体は若々しくて抱
き心地抜群。単身赴任中、妻は私達の上司である支店長と仲良くなってい
た。但し肉体関係には至ってなく飲み仲間としての付き合いだった。私は以
前から妻を他人に抱かせてみたい願望が強く、この際実行してみようと決め
た。
支店長は55歳で私と同じく単身赴任していて、一人暮らしをしていた。貸
し出すには丁度いい相手になる。長身で逞しく、男っぷりもいいので相手に
は不足無し。
休みで帰宅した祭、その事を思い切って支店長に話すと、驚いた顔をしてい
ましたが、私の真剣さに承知してくれた。
話を聞くと妻は欲求不満らしく、支店長と関係を持ちたかったらしい。私と
の夫婦関係には非常に不満を持っていると告白していたと聞かされた。私が
赴任先に戻ると、二人の関係は直に男と女の関係になりました。支店長の話
では、週3~4回のペースでセックスしてると聞かされた。妻みゆきの肉体
は素晴らしいと絶賛してくれ、私は毎日二人の行為を想像しては、オナニー
をしていた。支店長は強いのか?巨根なのか?
毎日しても飽きない。妻を貸し出す事は、それ程刺激的なのです。そして帰
宅の時が来ました。新幹線を降りて改札口を出ると妻が待っていました。
「みゆき!おまえ…」驚く私に妻はニッコリと微笑む。
「お帰りなさい」
支店長好みの容姿に変貌した妻は、見違えるほど美人になっていた。髪型や
化粧は派手になり、高いヒールで短いワンピースを身に付けていました。
「やあ!御苦労」支店長が後から来て私の肩をポンッと叩きました。妻と支
店長は並んで仲良さそう。美男美女で素敵な夫婦にしか見えません。
「あなたの許しを聞いて、支店長と関係を持ってます」
「ああ、良いよ。刺激的だ…」
私はお似合いの二人を見て、今直にでもオナニーをしたい。
二人に荷物を預け、私はトイレに駆け込んだ。急いでズボンとパンツを下ろ
し、ペニスをしごいた。仮性包茎の細く小さなペニスは一瞬で精子を放出し
た。何て快楽でしょう…
人生最高の射精感を味わいました。
支店長のベンツで家まで送ってもらいますが、妻は助手席で支店長の手に触
れています。その手には結婚指輪は無く、知らないジュエリーで飾られてい
ます。
話によると、今夜はディナーを予約してあるそうで、私も着替えてして同席
させてもらいました。
夜景を見ながらコース料理を食べ、支店長にはお礼を言われました。
「奥さんのみゆきを抱かせてもらい、感謝している。なあみゆき、お前もだ
よな」
「ええ」妻は照れながら返事します。
「喜んで頂私も嬉しいです」
「しかし君は変わった性癖だね。自分の妻を抱かせることに興奮を覚えるな
んて。私には理解できん」
「この人が変わってるですわ。フフフ…」
テーブル向かいで並ぶ二人ですが、支店長の手が妻の股にあるこは一目瞭
然。
食事後、ラブホテル街に進み二人はホテルに入ります。
普段穏やかな支店長だが、急に顔付きが変貌した。
強いオスの顔です。薄暗い路地では何組かのカップルが、ホテル前で交渉し
ています。支店長は小柄な妻を抱き寄せ、キスをします。妻の耳元で何か話
すと、妻は辺りを見回して路地でパンティを脱ぎました。それを突っ立って
る私に持ってきた。
「あなた…はい、これ…持って帰って下さい。私今晩もセックスしてきま
す。沢山入れてもらうの。じゃあね…」
「あ、ああ」
妻の顔はもう紅く興奮で一杯の感じ。
渡された卑猥なランジェリーは、既に大量の粘液でヌルヌルに濡れていま
す。抱き合いながら二人はホテルに消えました。
963
2007/09/09 02:25:57 (oiyDtJFz)
アキバ友達で童貞の男6人に彼女の3時間貸し出しをプレゼントしました。
自分がメイド喫茶に興味を持っていて、行くことに躊躇してたら中学時代の
同級生に会い
見事にアキバ君になってた彼に連れてってもらい楽しい時間を過ごせまし
た。
そんな彼とアキバ巡りなどをして楽しみ、知り合いも増えていきシモの話
も。
彼らは彼女もいなく、右手が恋人という話をして
「オナニーはフィギュアを見ながらする」「ライブのことを思い出してオナ
ル。」とか。
本当に冗談半分で「じゃあ、オレの彼女で卒業する?」と言ったら
真にうけて彼女のことを色々聞いてきました。
で、彼女にこのことを言ったら「面白そう~」とのってきました・・。
彼女は思いっきりギャルで夏丸出しの外見なのでアキバ6人組とは・・。
実際みんなで会ったときはアキバたちは動揺しまくりで目は泳ぎまくり、若
干体が震えたり。
絶対合わないと思った組み合わせなので目の前で妙な沈黙が。
ギクシャクした会話をして彼女とアキバ君たちに別々に感想を聞いたら
お互いOKらしく(彼女は面白半分、彼らは体目的)後日ホテルで童貞卒業
式を約束しました。
当日彼らは1週間オナニーせず挑んでくれて彼女はいつも以上に露出が多い
服を着て待ち合わせ。
ホテルのエレベーターから好きにしていいから、と彼らに言ってたんですが
すごい遠慮がちだったので自分が率先して触ってやりました。
そうしたら、ようやくねちっこく触ってきたので満足。(笑)
シャワーを浴びベットへ移動する頃には、皆様カッチカッチになっていて
彼女のスベスベのはだを楽しんでました。なぜか彼女も大笑いしながら気持
ちよさそうでした。
もうそこからは、彼らが今まで妄想してたことを生身の女で楽しんでるよう
でした。
足の指を一本一本丹念に舐めたり、独り言を言いながら彼女の髪の毛を嗅い
だり。
通常のプレイ時もそうですがとにかく愛撫が「しつこい!」
挿入無しで1時間近く愛撫をして彼女もグッタリ。体中彼らの唾液でテカっ
てました。
途中で自分も参加してたから7人の男14本の手7つの口でしつこい愛撫を
したら
さすがにグッタリですね。挿入には必ずゴム着用でぎこちない腰使いで気持
ちよくなってました。
彼らは常に彼女に群がっていて挿入してようが愛撫をしたくなったら愛撫を
して
彼女の呼吸が乱れてても口にねじ込んだり。欲望のままでした。
全員で軽く2桁発射して、夏の暑さで蒸れてるブラジャーとパンティをプレ
ゼントしてお開きになりました。
アキバ君たちが帰った後の彼女を見たら、ますます体が唾液でテカっていて
口の周りには
口内発射した精子が飛び散ってました。
アキバ君たちを見直した瞬間でした。
964

初SWのとき

投稿者:たまどん ◆BxeNRJZRAQ
削除依頼
2007/09/05 11:42:27 (ppkREF2p)
40代後半、夫婦で 初SWに挑戦。
同じような年頃の ご夫婦とお茶をして顔を見せ合ってから数日後に温泉で1
泊。
12畳間に床の間のついた大きな和室の両はじに それぞれの布団を寄せ 枕
元の行灯形の小粒ライトだけ。お互いに気が散らないように工夫。
そうはいっても なんせ初体験。自分の妻が気が気でなかった。
相手は10回という経験者で、かなり気後れしながら 始まった。

妻の最初の『うぅ~ん』という呻き声にビックリしつつも こちらも一生懸命
に集中できるように努力。
そのうち 妻の喘ぎ声がだんだんと激しくなり いままでの妻からは聞いたこ
とないような長ーい絶叫が続いた。
もう、私のほうは萎えてしまい 沈黙で中断でした。

妻と相手のご主人は、どうやら イッたようだった。
二人は重なりあったまま 数分間も微動だにしない様子だった。
時折 二人の小声の会話が漏れてきた。
相手のご主人jが『どうです?よかったですか?』妻は『はい、とても、、よ
かったです』とかと喘ぎ声をまぜながらも 懸命に他人様への丁寧な言葉遣い
で答えていた。
外に射精したらしく 『お風呂でながしましょうか?』と小声で相手のご主人
が言うと、『ハイ、そうですねぇ』 『あぁ~、べとべとになってますわぁ』
と、これまたバカ丁寧な口調で返事。

部屋の風呂に向かう全裸の二人の後ろ姿を目で追った。
妻は先に立った相手に抱きかかられるように ヨロヨロと立ち上がり彼にしな
だれかかったままユックリと風呂に行った。
その後ろ姿からは、完全にイカされて もう身も心も魂すらその男性の手中と
いう彼女の生々しいオーラを感じた。

もう、俺のほうはほとんど続行不能状態だった。
なんせ 妻たちは風呂からなかなか出てこないのだ。
温泉旅館の内風呂なので、ヒノキで出来ていて中はかなりユッタリしてい
る。
トイレに言ってくると相手の女性に言い 心配な私は床を離れた。
そして暗い脱衣所の先にある風呂場に目をやった。
なぜか浴室も真っ暗だった。
そーっと 浴室の引き戸を1,2cm引いて片目をあてた。
小窓からの月明かりに浴槽にいる二人が映し出された。

下になった男性の腰に腰掛けるように妻がそこに乗っていた。
二人とも上体をややそらして 下のほうでは 明らかなに腰を使ってるような
しぐさだった。 妻は、声を出すまいと タオルを口にくわえながら 浴槽の縁
に置いた腕に力をいれながら 逃れるように腰を浮かせたり 悶えていた。
妻たちが風呂から出てきたのは、1時間くらいあとだった。

後日、妻にいろいろと聞き出した。
『風呂、長かったけど何してたぁ?』と聞くと、妻は『ぬるま湯にして半身
浴してたのよぉ。貴方たちだけでユックリと楽しませてあげようよ、と彼が
言うから』とうそぶいていた。
俺が、『トイレに行ったときに遅いからちょっと覗いたんだぞ』と言った。

妻は『まったくぅ』とあきれながらも詳しく告白し始めた。
『彼が貴方の目を気にしないでジックリと抱きたいって言い出したの』
『私も もうあのときは メロメロで SWの約束違反だけど、、雰囲気にながさ
れて、、というか、、イった直後だし、、』と妻の弁。
俺は『えっ、出したあと またすぐに入れれたのかぁ』と呆れて聞くと、
相手の男性は、その日バイヤグラを飲んでコトに臨んだそうな。
そのために 朝までカチンカチンだったとか、、、まったく、アホ嫁だぁ。
バイア使用だって 相手も妻も俺に言うべきだろぉとカチンときた。

時折、少し、ジクジクたまにこのSWのことは私ら夫婦の夜の話題になった。
まぁ、こういう効果がSWの良いとこなのだろうが、、、。
たいぶ日数を経てから妻からとんでもない あの日の報告(??)が。
相手のご主人は、シリコンボール(玉入れ)を3個も入れていたとのこと。

うぅ~ん、それじゃぁ、あんだけ異常にいかされるわけだぁ、と妙な納得。
しかし、このことを 何日間も秘密にしてた妻も、いったいなんなんだろう~
だっ。
先日、『相手の奥様からメールがきて、こんど別室SWでどうでしょうかとい
うお誘いがあるんだけど どうする』と妻が聞いてきた。
『行きたいのか?』と妻に聞くと『うん、私はどちらでも、、、』と答えて
いたけど、心の底では行きたくてウズウズしてるのが分かった。

ほんと、女っていかされると、あぁ~なっちゃうんだぁという体験でした。
965
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