2007/09/16 02:42:06
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俺には最愛の彼女・綾香がいます。
綾香は22才だけど年令よりもっと若く見え、髪を長くしたほしのタイプです。自分で言うのも何
だけど、とにかくかわいい。胸もイイ感じに大きく、スタイルもホントイイのです。とくに太もも
のラインが気に入ってるらしく、ミニを良く着けます。俺が喜んでくれるのが好きらしく、俺好み
の露出の多いエロカワ系を着けてくれます。何と、派手な外見とは裏腹に初めての男は俺で、つき
あってから1ヶ月経った頃ラブホで結ばれました。それからの綾香は、気持ち良くなって欲しいと
一生懸命フェラテクを覚え、俺も綾香を悦ばせようと、一生懸命あそこを愛撫します。お互い夜は
とことん尽くすタイプです(笑)w綾香と出会えてホントよかったと思っています。
綾香と付き合いだして半年頃から、1週間に4日くらいは俺のアパートに泊まるようになり、半同
棲みたいな生活を過ごしています。
そんなある日、久しぶりに親友・リョウと家で飲みました。
リョウは男前で、一応グラフィックデザイナーなのでお洒落です。その気になれば彼女作れるの
に、真剣に仕事に打ち込んでいるので「遊べるくらいがイイ」と言って特定の彼女はいません。
リョウと仕事の愚痴やら共通の友だちの事を飲みながら喋っていたら、綾香が帰ってきました。
「ただいまぁ~w ・・・あ、リョウさん、いらっしゃあいwひさしぶりぃ!」っとヒールを片方
脱ぎながら酒盛りをしている俺たちに気付き、あいさつをしました。
「あ、綾香ちゃん、お邪魔してま~す!」「へー、今日は久しぶりに飲んでるんだー、そっかー、
明日休みだもんねーw ・・・う~ん、私も明日休みだし、飲みたいーw」と綾香も仲間に入りま
した。
今日も背中の大きく開いた黒地のキャミにローライズなデニムのミニスカという出で立ちです。
座る場所にもよりますが、パンツが見えそうでこっちがハラハラします。リョウもやはり時々目に
止まるようで、「ぉぉぉw」と小声でにやけたりしています。
そんなカッコでひとり女の子が参入したもんだから、2時間も飲み出したら会話もエロモードに
突入してきました。綾香は、酒はそんなに強い方ではなく酔いだすとテンションがますます高くな
る方で、何か言ってはケラケラ笑っています。その明るささと、口元にできるエクボがたまらなく
可愛イイッ!今夜も持ち前の明るさでケタケタ笑っていますが、何せミニスカートなので、時々チ
ラッとパンティーが見え隠れします。・・・いつもこのお色気と笑顔とエクボで「達也ぁぁんw
えっちしよw」・・・なんて迫ってきますw あぁ、思い出すだけで勃ちます。でも今日はリョウ
もいるのでガマン、ガマン、とこらえていました。
リョウもそんな綾香のチラチラに気付き、「綾香ちゃんすげーw・・・時々パンティーが見えて
ますけどーw エロカワファッションだー」と何だか遠くを見るような目で微笑みながら言いまし
た。
「あはは、どうもありがとーw でもリョウさんトコの職場だったらカワイイ女の子とかいっぱい
いるから見慣れてるでしょー?」と綾香。リョウは「そうなんだけどねー、確かに彼女たちカッコ
イイしたまにパンチラするけどねー・・・アレなんですよ、綾香さん。気が強い女とか、いかにも
計算している女とか、ファッション一途な女ってさ、以外と萌えないんだヨネー。隙が無いって言う
か・・・それに較べりゃ綾香さんは表情豊かで、天然で(笑)いいよねーw カワイイしぃw」という
リョウ。
そうかー、リョウってそんな世界で働いてんだなー。すごいレベルだなーっと感心する俺。「あ
はは、そうなんだーwどうもーありが・・・んん?あー、どうせ私は庶民派ですよっ!」と、ムッ
とする綾香。「えー!!俺としてはすごい褒めてるつもりだったのにぃぃ!いやホント、ぜんぜん
綾香さんオッケーですよ!」とリョウ。綾香は笑いながら「はいはい、リョウさんいい人だなーw
リョウ君になら見られても大丈夫ダヨwてか、見えてもイイ下着だし。」といいながらスカートの
裾を直す綾香。「えー!見えパンなのぉ?だったら見してぇーw」と返すリョウ。「あはははwお
客さーんせっかちねー。マタ今度ネーw」とはぐらかす綾香でしたが、エロチックでカワイイ自分
の彼女を自慢したかったし、リョウのリアクションも見たかったので、「綾香、せっかくだから、
サービスして悩殺ポーズとったげろよw」と言いました。「あははは、いいのぉ? ・・・あ、で
も改めて言われるとはずかしぃーよぉぉw」と言いながらも、俺からも催促されたからか、両手で
スカートの端を持ち、スーッと裾を持ち上げました。今までチラチラ見えていたパンティがはっき
り見えました。「すごいよぉぉw綾香ちゃわわわぁぁぁん!ヒューヒューッ」「ハイハイ、踊り子
さんには手を触れないでくださいぃぃ」と男二人ではやし立てました。
気を良くした綾香は、お尻を突き出したり、足を組んだりして色んなポーズでパンチラを披露し
ます。そして、「綾香ちゃん、M字開脚イイッスか?」と、リョウがリクエスト。「お客さんも好
きですねぇぇw」と言いながら綾香は座り直し、膝を立てながらゆっくり足を拡げ、M字開脚姿で
「どうですかぁ、お客さんw」とすっかり踊り子気分で俺たち観客の反応を見ています。「うおお
おおおっ!すげぇぇぇぇ!紐パンですねぇ!綾香ちゃわわわんwステキです!感動です!セクシー
です!」
「えぇ?紐パン?」と小首をかしげた綾香は自分の下着を確認するや、「あちゃーw見せパン
じゃないー・・・もぉぉぉ、私のバッカァァァッ!あっはっはっはっは!」と自分で受けて笑い出
し、「綾香さん、それは見せ下着じゃなくて勝負下着なのでは・・」とリョウがツッコミを入れま
す。・・・目が点になる俺。そうか、綾香の奴、今夜も機会があれば俺とヤルつもりだったん
だー。・・・そう思うととても綾香がますます愛しく感じ、俺はすっかり良い気分でしたw・・・
ところで綾香はキッと振り向き返し、「あー、キミタチだけ見て不公平ダヨ!リョウさんも見せ
て!」・・・と思わずギョッとするセリフを吐いた綾香。でもこの時悦に入っている俺は「そう
だ!そうだぁ!見逃げはダメアルよ、アンタもズボン脱ぐあるヨロシねー!」っと綾香と一緒に
なってリョウを茶化しました。笑いながらもリョウは「ちょっと待ってよ、何で俺だけだよー、達
也はぁ?」と言い返しますが、「タチュヤのはいつも見てるからいいんですぅ、今日はリョウさん
を辱めるのでしゅーw」と、もうどこの人間か分からないしゃべり方で返す綾香。ゲラゲラ笑う
俺。
「見ぃせろっ」「見ぃせろっ」という俺と綾香の見せろコールに応えるようにリョウもとうとう乗
り出して、フフフフ~ンと鼻歌交じりで踊りながらベルトをはずし、スルスルっとズボンを下ろ
し、お決まりのボディビルダーのポーズを取りました。
「もぉたまんないッスよ綾香さんのせいで(笑)、俺の股間は爆発しそうです!」といいながら
リョウのすでにはちきれそうなくらいギンギンに勃っている男根が、グレーのフィットパンツから
もその輪郭がハッキリと分かる位、形が浮き出ています。
綾香は「きゃぁぁぁぁ!ホントに見せるなぁぁぁ!ばかぁ!あはははっ」と笑いながら俺の影に
隠れました。・・・俺もリョウの股間があんなにリアルに勃起して浮き出てるとまでは想像してい
なかったのですが、悪ふざけしていた事もあり、この異常なテンションと綾香がこのエロイ雰囲気
にどういうリアクションをするのか興味が湧いて、「せっかくズボン脱いだのに逃げたらかわいそ
うだろーw」って言いながら、俺の後ろに隠れている綾香のを引っぱり、リョウの前に座らせまし
た。
何かを観念したような綾香は、一瞬目をぱちくりしたものの「あはは、すごぉい!!・・・む
ちゃくちゃ勃ってるぅぅ。・・・リアルなもっこり君だぁw ・・・・・どうもこんにちわーっ始
めましてぇ、リョウのもっこりさんw・・・いつもごくろうさまですぅ!」と挨拶と敬礼をしまし
た。もー、この酔っぱらいめぇと思いつつ、さすが天然リアクション王だなぁっと感心はするもの
の、ジィーッとリョウのリアルな股間を見ている綾香の姿にハッと我に返った俺は、髪の毛の根本
がチリチリする感覚を覚えました。
自分の目の前で、俺の親友とはいえ、他の男の股間を自分の恋人が見ている!その姿は、想像し
ていたよりもの凄い感情の渦が頭を混乱させます。嫉妬心だっ!嫉妬心が腹の底から沸いてきてい
るのです・・・そしてそれと反比例するように・・・・得も言われぬ興奮をも感じまし
た・・・・。なんだろう?この感覚は・・・と俺が考えている傍で、「綾香さんに見られているの
で、もの凄く興奮してるッス」と言いながらリョウはさらに一歩前に近づけました。ので、リョウ
の股間の膨らみが綾香の目の前に・・・。
「わぁぁぁw どアップなんですけどぉぉっw もぉぉぉ・・・。リョウさんったらぁw 悪の
りしすぎぃぃーーwんふふーw」といいながらも・・・・何と!!!指でリョウのパンツの
下・・・玉袋あたりをなぞり出すではありませんかっ!!!・・・・おいおいおいおい!そこは気
軽に触っていいとこじゃないんだけど!・・・ていうか、まさか綾香が他の男のあそこを自分から
触るなんて思ってもいなかったので、あまりの展開に驚き、俺は固まってしまいました。「す
ごぉぉいwぷにぷにしてるぅぅw 大きなグミさんですねぇw」と言いながら指で押してみたりし
ながら、少しずつツツツー・・・と上になぞっていき、亀頭のあたりを優しくなで回しています!
「すごーw ホント堅いんですけどぉーw」と言いながら、綾香は上下にさすり出しました。リョ
ウは、突然の綾香のさすりに「おおおぉっ、綾香さん、す、すごい気持ちいいッス!」と腰を揺ら
しながら反応しています。・・・止めなきゃっ!この大ボケとも暴走ともとれない綾香を止めて
ツッコミを入れるのは俺しかいない!と思っているのですが、あまりの光景のショックで身体がホ
ントに固まったように声も出ません。
そんな俺をよそに綾香の暴走は続きます。「この辺が気持ちいいのかなぁ?」と綾香はパンツ越
しにリョウの亀頭を優しく包み込むように揉み出しました。「あ、あ、綾香さん・・・あ、
あ・・・」ととまどうリョウ。細くて柔らかい白い指が・・・今まで俺としか寝たことのない綾香
が、自からすすんで他の男の股間をさすっています。「このぱんちゅー、ほんとにちんちんの形が
浮き出てるんですけどーw リョウさんのちんちんってこんな形なんだぁw」と、リョウのパンツ
越しではあるものの、まるで手コキのように上下にシュッシュッとさすり始めます。俺の身体は、
さらに頭から穴を開けられ、そこからコンクリートを入れられたように、猛烈に堅くなって事の成
り行きをただ目の穴から見ている感じです。もの凄くヤバイ感じです!!!!・・・そう思うもの
の、身体がマジ動きません。「もー、ビンビンだねぇー。それでは、ぱんちゅ、取っちゃいまぁぁ
しゅw」と言い、リョウのパンツに指をかけ、下にずらしだしました。さすがにリョウもビックリ
し、「・・・・あ、いや、ちょっと待って!綾香さんっ。」ととっさに腰を引き、綾香の手から股
間を離しました。その瞬間、俺もハッと身体に自由が戻りました!そして、
「あぁぁぁっ踊り子さん!お客さんの大事なイチモツに手を触れないでッ下さいっっ!」と間に入
り、ギリギリで止めることができました。
・・・その時、固まった俺は急に動いたので「ブオオオオオオオオッッッッッッッ」とおならまで
出てしまいました。
3人ともその音でびっくりして、目を合わし、後はひっくり返る程大爆笑しました。
俺の偶然とは言え、一世一代のギャグとでもいいましょうか、とにかくそのオナラ芸でその場を
上手いこと切り抜けました。・・・それにしても、もし止めなかったら綾香は一体・・・もしかし
てフェラまでしようとしたのだろうか・・・?と考えました。 ともあれ、部屋の中は大笑いで雰
囲気がガラッと変わってしまいました。 ・・・が、この後どうなっていくのか、何だかもの凄い
ことが起きそうな予感を感じつつ、酒の宴はまだ続いていきます。