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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/03/17 07:09:14 (QyrhiZYi)
ホワイトデー、お昼休みに課内の同僚達に配りました。娘が選んでくれたクッキーの詰め合わせは評判が良かったのですが、
「たつおさんが気の利いたことする筈ないし、彼女(チカちゃん)さんが買ってきたんでしょう?」と誤解されてしまいました。
早々に定時退社し、自宅に戻りました。
娘達へのホワイトデーのプレゼントは有名なチョコレートショップのチョコにしました。
晩御飯はホワイトデーにちなんでか、クリームシチューでした。娘とチカちゃんにプレゼントを渡しました。喜んではくれましたが微妙な反応でした。
娘は生理になっていて『チカちゃんの日』でしたが、なんか空気的に今日は無さそうか?そう思いました。娘はシャワーを浴びに行き、私はスマホでニュースを読んでると
「おとうさん、ちょっといいですか?」
チカちゃんに呼ばれチカちゃんの部屋に移動しました。
「あーに対してあんまりだと思います!」
えっ?どう言うこと?ちゃんと二人にお返し買ってきたし……。
「今日は好きな人に気持ちを伝える日です。プレゼントだけで何もないのだったら義理と変わらないです!」
「あっ……でも、あーちゃん生理だし……」
「抱き締めたり、き、キスしたり、あ、あ、愛してるって言ってくれるだけで良いんです……」
チカに言われ反省して「チーちゃんありがとう!、あーちゃんに言ってくる」と浴室へ行こうとするとチカちゃんに手を捕まれました。
「あーお風呂だし……、先に私にも……」

「チーちゃん、愛してる……」
チカちゃんの簡易ベッドに裸のチカちゃんに添い寝しながらキスをした後に囁きました。
「チーちゃん……濡れてる」
クチュクチュと指でまさぐると
「ご主人様がずっと舐めてたから……」
「ずっと前だよ……抱きしめていい?」
「……はい」
肌と肌が触れると「ひゃうん!」チカちゃんがビクビクッと反応しました。そして私を包み込みました。抱き合いながらチカちゃんの口に唾液を流し込み頭を撫でた後、「挿入れるね。」
正常位でチカちゃんを包み込みながら腰を振りました。簡易ベッドのギシギシときしみ音が和室に広がりました。
「あん、あん、ん、んー、」チカちゃんの控え気味のあえぎ声を聞きながらキスをしながら射精しました。ドクンドクンと精液が膣内に送り出されました。私の脈打ちが終わってもチカちゃんの脈打ちはしばらく終わりませんでした。汗ばみ髪は乱れ濡れた瞳に色気を感じながらチカちゃんとキスを重ねたあと
「あー、……入ってきて……」とチカちゃんが言いました。和室の間仕切りが開いて娘が入ってきました。まだ繋がった状態だったので待って欲しかったと思いながら、チカちゃんからペニスを抜いてコンドームを処理しました。
そして裸のままでしたが娘に
「ちゃんと言えなくてゴメン……俺、あーちゃんの事愛してる。これからもずっとずっと一緒にいて欲しい」と言うと

「知ってるしー、パパとアタシずっと一緒だったから、言わなくても知ってるしー」とケラケラと笑い「チー!自分が言って欲しいからって、アタシ利用すんなしー」と言いました。
「けど……言われるとやっぱ嬉しい……パパありがとう」と娘にハグとキスを貰いました。

「はいパパ、あーん」
「いいよ、6個しか入ってないから、あーちゃんが食べて」娘が買ってきたチョコを私にくれようとしましたが断ると自分の口に入れ
「うわっ、濃くて美味しいー」と娘は喜んで、
チュ。私の口の中に娘の舌が入ってきました。
口の中でチョコの甘さが広がり、上品な香りが鼻から抜けました。チョコの味が消えるまで娘の舌は私の舌と絡み合っていました。
「ご主人様……この赤いのイチゴで美味しい」
チカちゃんの口移しで甘酸っぱい甘味が口の中に流れ込みました。
その後は、娘のフェラをチカちゃんが指導して、娘の口内に射精しました。
射精後はチカちゃんと娘のダブルフェラでお掃除して貰い終了し3人で寝ました。
41
2025/03/15 22:58:16 (uIJKF0bZ)
某大学に通う19歳です。
初めての相手が母親なんて、、、
ホントは、彼女とする予定で旅行に行くはずだったんです。
それを母に話すと、まだ学生なんだからダメよ! ちゃんと働くようになるまで我慢しなさい!
と、きつく叱られて、かぁーつとなって、じゃあ母さんが相手してくれよ!と、
ソファーに押し倒して、馬なりになっておっぱい力づくで揉みしだいでると、
わかったから、乱暴にしちゃダメ!
おとなしくなった母の唇に吸い付きました。
母の艶かしい吐息に、僕はもうビンビンで、、、

経験ある母は、脱がないと痛いでしょ!って、馴れた手つきでベルトを緩めて
夢中でキスしてる間に脱がされて、、
母の口の中に射精するのもあっと言う間でした。

あなた、こんなんで彼女とするつもり、恥ずかしいわよ!
来なさい、母さんがセックス教えてやるから!と

ベッドで母と裸で抱き合い、母の体を貪りました、母も感じてきて、
僕は、AV見よう見まねで、、、

いいよ、挿れなさい!

そのまま挿れて、嗚呼ーっ!
あまりの刺激に、ずぅーんと、そのまま中に、、、

それから半年、母とのセックスが辞められなくなりました。
離婚して、女手ひとつで育ててくれた母、彼女とはそれっきり、友達のままです。

42
2025/03/13 19:04:12 (GT4ZSWhB)
私は今年、夫と離婚しました。
今はワンルームの賃貸で独り暮らしをしています。
夫婦仲は良くおしどり夫婦でした。まさかこんな事になるとは思いませんでした。
私の仕事はシフト制で土日祝も出勤することがあります。夫は暦通りの土日祝休みです。
ある日、娘が試験勉強で図書館に行くのに夫もついて行きました。
私は仕事から帰宅後、夫がスマホを忘れているのに気付いて、私も図書館に行き帰りに家族で外食しようと出掛けました。図書館に着きましたが夫と娘は居ませんでした。1時間滞在していましたが出会うこと無く仕方がなく帰りました。
半年が過ぎました。
その日、娘は創立記念日で中学校は休み。私はお昼前に自宅に戻りました。ゆっくりと扉を開けると夫の靴がありました。今朝、駅まで一緒に通勤していた筈なのに……。
そして玄関の壁にかくれて息を潜めていると、娘の部屋から娘が全裸で出てきました。そして
「おーい、俺もコーラなー」娘の部屋から夫の声が……。今まで信じたくなかった事が現実になっていました。娘はコーラを両手に持って部屋へ入っていきました。
そして……しばらく経った後……、娘の開いたドアから娘の声がしました。今まで聞いた事がない娘の女の声で足がすくみそうになりました。
「おっー、おおー気持ちいいー、最高だー」
私との時には一切声を出さない癖に情けない声を上げる夫にイラついていました。私はスマホの録画を起動しゆっくりと娘の部屋に近づき勢い良く入りました。
……そこには娘のベッドに夫が寝ていて、その上に娘が乗っていました。
長い時間……時が止まりました。初めて見る他人のセックス……。いえ……目の前の裸の男女は夫と娘で……他人ではない……。
「あなた達何してるの!!!!」と大声で怒鳴る筈でしたが……声が出ず
「何してるの……?」とか細い声しか出ませんでした。
「ち、違うんだ!!」顔面蒼白の夫が言いました。そんな言葉ドラマしか言わないと思ってたのに……言う人いるんだ……。それが最初の感想でした。娘は夫から降りました。スキンには娘の体液が生々しく付着していました。
ゴミ箱には使用済みのスキンが無造作に棄てられてました。
私の前で正座する二人。
顔面蒼白のままの夫と違い娘は平然としていました。
狼狽えている夫の代わりに娘が経緯を赤裸々に話しました。
保育園の年中からお風呂場にてディープキスや娘の胸や性器を夫は舐めていて、その行為は私が仕事に行っているときにも続いており、大人の関係になったのは6年生だと言いました。
私は目眩がしてフラフラになりながら
「……二人ともどうしたいの?」と二人に聞きました。甘いかもしれませんが、二人が関係を止めれば、過去を水に流し、夫とはもう身体の関係はあり得ませんが、人生のパートナーとして、娘とは今まで通り、母娘として接しようと思っていました。しかし、二人の答えはこの関係を続けたいとの事でした。
二人から捨てられた私は家を出て数日ホテルで過ごし、離婚届を持って自宅に戻りました。
夫と娘は関係がバレた事と私が不在を良いことにリビングでセックスをしていました。
お気に入りのソファは二人の体液で汚されていました。もう私の居場所は此処には存在しないと感じました。
不思議と何も感じず、目の前にいる二人が他人に思えていました。

無精髭で全裸の夫の前で淡々と離婚と親権譲渡の条件を伝え、夫もそれに合意しました。

マンションを車は売却し、夫の貯金も含めて80資産を受け取りました。

今は会社が用意した社宅で悠々自適な単身ライフを送っています。
43
2025/03/12 10:16:40 (wC8tbeeF)
両親の離婚を機に母とするようになりました。
それまでは母の下着をいたずらして怒られたり、風呂に
強引に入って嫌がられながら射精を見てもらうことを
していました。
そんな折、両親が離婚することになった。
原因は母の金遣いの荒さ。
父は僕を連れて行く予定だったそうだが、専業主婦の
母は実家に帰るしかないと僕に面倒見てくれと言って
きた。
もちろん股間を揉み揉みしながら、断る理由はありませ
んでした。
その場でフェラしてくれた母。
気持ち良すぎる射精だった。
まあ僕も社会人になったし母の面倒を見るも悪くない
と父に話をして一緒に暮らすことにした。
1Kのマンションを借りて、その日からお互い裸で朝から
晩までやってます。
在宅勤務が多いので母が疲れ切るくらい色々するように
なりました。

44
2025/03/12 09:41:13 (AZ4W2x2i)
僕の母は僕を生んですぐに死んでしまったそうだ。当時の父の知り合いの女性は子連れのバツイチだったようで
母の三回忌が終わってまもなく再婚。5歳だった僕に突然二つ上の姉ができた。幼稚園の僕からみればすごい大
人の小学生の女の子で、面倒見も良く、お風呂なんかも継母と一緒に入っていたので、普通の家族という感じだ
った。僕が小学生にあがると姉貴と二人だけで入るのが普通になった。背中とか洗いっ子したりしたが特に変な
気持ちにはならなかった。小学校三年になった夏、姉貴と二人きりになったとき、暑いから水風呂でプールごっ
こしようと言い出したのは姉貴だった。お風呂は夜はいるもんだとおもっていたので目新しいことで嬉々として
従った姉貴は6年生で胸も大きくなってきていた。僕はなにげなく、裸の姉貴の胸に触って言った。「姉ちゃん、
おっぱい大きく成って来たね」「もう来年中学だもん。そしたら、いくら弟っていっても一緒にお風呂とかはい
れないくなるねえ。」「なんで?」「ジュンはまだ、オチンチンとか大きくなったことないの?」というと手の
上に僕のチンチンを乗せて聞かれた。そのとき、ペニスがピクんときてムズムズしだし硬くなっていくのを感じ
た。「なーんだ。もう、エッチなことかんじるんだあ。男の子、エッチなこと感じるとオチンチン大きくなるよ
うになるんだって!」何んともいえない気持ちよさにうっとりしていたら、すかさず、やっぱ、ジュンも男の子
なんだねえ。気持ちいいんでしょ。大きくなると。と言われ恥ずかしくなって水風呂に飛び込んだ。姉貴も入っ
て来て「別に恥ずかしいことじゃないよ。お姉ちゃんも気持ちよくなるんだから」そういうと手を取って、姉貴
の割れ目にさわらしてくれた。「ここ、そっと触ってるときもちよくなるんだよ。」それが初めての性的触れ合
いだった。そんな遊びが継母にばれてこっぴどく怒られたのはその夏の終わりごろだった。それから、意識して
姉貴とは距離をおいたし姉貴もそうだった。距離が生まれた。そうこうするうちに僕も中学生になり精通をオナ
ニーの虜になってた。姉貴は高校生。立派な大人の女という感じでこっそり風呂に入ってるのを覗いたり姉貴の
着替えを覗いたりしてはオナニーのおかずにして射精するようになっていった。
中学三年の夏休み。姉貴はクラブの合宿で何日か留守になり父母も居ない日があって、なんとなく姉貴の部屋に
入り姉貴の下着に触れた。ものすごい興奮に襲われ、姉貴のパンティーをはいてみたくなり、自分の下半身を裸
にして穿いてみた。なんとも、いやらしい感じにペニスがテントを作った。テントをなでるようにさすっている
うちに耐えられなくなり姉貴のパンティーの中で射精してしまった。それを洗濯してしっかり乾かし姉貴が帰っ
てくるまでに元通りにしておこうと思ってパンティーを自分の部屋の布団の中で隠したのだ。薄い生地だからす
ぐ乾いた。それを見てまた穿いてたくなって穿いた。さっき射精したというのにまたすぐに勃起し射精。姉貴の
パンティーを穿いて射精する気持ちよさの虜になってパンティーを返しそびれているうちに、姉貴が合宿から帰
ってきてしまいパンティーを返す機会を逸してしまい。洗濯もしないで精液を乾かしたパンティーに毎晩のよう
に射精したのでパンティのその部分はカピカピにかたくなっていた。
姉貴は高校三年、受験でいらついていた。夏休みも終わるころ、僕も高校受験でいらついていた。姉貴は夏期講
習、父母はどこかにいってしまった日、僕は一人。勉強前に性欲発散しとくべく姉貴のパンティーを取り出し、
それを穿きオナニーを始めた。すぐにエロの世界に没入。姉貴の名前を呼ぶように声を出しのけぞり快感を高め
ていたその時、目を閉じ姉貴の名前を発した。すると、なんと、「なーに?ジュン!」と姉貴の声が。ウソだろ
と思い、もう一度うめくように姉貴の名前を呼んだ。すると、やはり、「だから、ナーニ?」と声が!僕は恐る
恐る目をあけると、ベッドサイドに姉貴が立っていた。動けなかった。すると姉貴は言った。
「どこで、なくしたんだろうと思ったら、ジュンだったのかあ。どお?気持ち、いい?」小さく、頷いた。
「そっかぁ。ジュンも男の子だねぇ。出すの、手伝おうか?」
姉貴、ベッドサイドに膝まづく。そして僕の手をどけて姉貴がペニスのテントを握った。もう、俺の人生終わった!
マジそう思った。姉貴に秘密を握られもうだめだと、思ったのだ。が、何もできず動けなかった。抵抗もできな
かった。姉貴の手の動きは絶妙で、あっという間に射精してしまった。
「パンティー、乾いた精液でぱりぱりじゃん。ずっと、してたんだね。」
「ジュン、まだ、セックスしたことないっしょ。」軽く頷くと姉貴はなんと
「あたしがしてあげよっか?」
「えっ!いいの?姉弟じゃん」
「したくないの?」
「したい!」
「じゃ、夜、来るね。」
ウソだろうと思った。
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