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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/10/17 10:06:34 (KMfMCcUi)

私38歳、離婚歴もありますが子供はなく独身です。
去年私の誕生日、一人で自宅にいた時、玄関チャイム
が鳴り出てみると従弟の「智」君!!
「ゆきこさん、誕生日おめでとう」
花束を抱え、驚きでその日は確か金曜日だったと思います。
彼を部屋に入れ、つい彼に抱き着きキスをしていたの。
キスをした状態で、ソファに押し倒され後は成り行きから
彼と一つになり結ばれたのです、

「ゆきこさんが好きだ・・・・愛してるんだ・・・」
激しく愛され、彼を受け入れたの、結婚前から好きで
告白できずにいたそうです。
 血縁関係もあり、表向きは私から同居をお願いした
様に見せかけております、
 現在私の持つ、ある資格で小さな事務所を経営を
しており、彼の自家の支援もありおかげ様で順調です。
41
2024/10/17 08:01:22 (lm/4FZKG)
ナカナカの話だったので、ここかな?て、思い書きますね。
少々面倒な関係だけど一応書くと、俺には6年生、12歳の娘がいて、家によく遊びに来るクラスの女の子からの告白。

休みの日、アポ無しで遊びに来たけど娘は出かけていて不在。午後には戻る予定だったけど多分2時間後かなとその子に言うと待っててもいいかとの事。もちろんOK。家に招き入れた。
猛烈に暑い日で冷たい飲み物を出してあげてリビングで話をしていたとき、両親の話になった。
父子家庭の子だと言うのは以前から娘に聞いていたけど、そんなことより娘からは相当ヤバい事も聞かされていた。
その子のパパさん、どうも娘に手を出しているらしいと言う話。
まさかそんな話を12歳の女児に聞くわけにもいかず、気にはなったが触れずに他愛もない話で時間を繋いでいた。
それでもやはり気になって仕方がない俺。
少し遠くからカマをかけてみた。
「パパと2人なんだって?」に
「はい」と素直で明快な返事。
パパとお出かけとかするの?、うちの娘は最近冷たくて一緒に出かけてくれない。君からもう少しパパと遊んであげてと言ってくれる?
などと話すと微笑んではくれたが、何処となく寂しそうに俯いた。
「ん?、どうした?」大人の親切めかして優しく訊ねた。
その子は何でもないと答えたが問い詰めた。
「何か悩み?、ヒトには絶対に言わないからオジサン、悩みがあるなら聞いてあげるよ」と。
それでもモジモジと「ん〜」と照れたように笑うだけ。
「あるんだな? そっか、無理にきくのもな、でも、悩みって誰かに話すだけで少しは楽になるもんだぞ」
それは聞いてくれる誰かが悩みを話した分だけ担いでくれるからなんだよと言い聞かせた。
空のグラスを見て何か飲むか?何がいい?そう聞くと要らないと言う。
10秒ほど無言の空白のあとだった。
「あのね?」ポツリ。
「お、んん、言ってごらん」と言ったものの、彼女が話し始めたのは俺が気になっていた核心。
「私ね?」
「うん」
「あのね?」
「どうしたの?」
「パパがヘンなことするんです」
「ヘンな事って?どんな?」
「なんか、」口ごもる
「何か?」
「エッチする」俯いたままチラッと俺を見上げて顔色を伺う。
「おっと、  そうなんだ」驚いて見せたけど、余裕もある大人の顔色に努める俺。
12歳と言えば昔と違いもう立派な女だ。娘を見ていれば分かる。
無用な気遣いはかえって話を面倒にすると思った。
「パパにセックスされてるの?」
無言で小さく頷くと縮こまるように俯く。
「そうなんだ、困ったパパだね」
少し間をあけたあとどこまでされたかを聞くとナント、ペニスも挿入されてると言う。
これは明らかな重罪、相手はまだ12の女児で、しかも実の娘だ。
一旦話し始めると、支えが外れたように一気に話し始める。

1時間ほど話した所で我が娘が帰宅。
二階の部屋へと二人で上る子供ら。
友達が振り返り不安げな目をする。話さないでね、と言う様に。
俺は少し微笑んで大きく頷いて見せた。
「わかってるから」と、言う様に。
その子も少し微笑んで小さく頷くと階段を上がっていく。
そんな話をしたあとだ、白のショートパンツのお尻を眺めて妙な気分になった。
「この小さな尻を抱えてやるのかよ」と

ヤバいのは俺も同じだ。
話を聞きながらペニスを硬くしていたんだから。
そして考えた事は更にヤバい。
「てことは、娘ももうヤれるカラダってことか」と。

42
削除依頼
2024/10/15 09:56:50 (rV6NwUwM)
離婚歴のある妹、私の息子26歳独身。2人の関係です、
名を久代として、夜の水商売が悪いとはいいません。
息子と体の関係にあるのを偶然見てしない驚きで、

 一週間ほど前、久代の家に行き、庭側から入った時
2人がDKのテーブルの上で裸で重なり一つになっている
のを見てしまい、息子が上で動き久代があえいでいたの。
 そんな行為を実際に見たのは初めてですし、気づかれる
前にそっと離れてました、
2人の仲がいいのは知っていあのですが、まさか体の関係
になっているとは思いもしてなく驚きでした。
43
2024/10/15 07:01:39 (mBm7C5eE)
「ねー、ねーテスト頑張ったからー、どこかお出かけしよーよー」
中間テストを終えて3連休、娘とチカちゃんの希望でキャンプへ。
キャンプ場は以前行った元キャンプ場だった場所でした。
水道もトイレも使えないので、水と簡易トイレを持っていきました。
キャンプ場に着くとやはり誰もおらず雑草が繁っていました。
マシな場所にテントを設置して、レジャーシートを敷きました。
私は途中でスーパーで買った肉とあらかじめ準備した野菜と簡易セットでBBQの準備、娘とチカちゃんはカレーとご飯の準備をしていました。そしてカレーにBBQの肉や焼き野菜を乗せて食べました。
「レクリエーションの時より美味しいねー」
ご飯はおこげも多く、少し固めでしたが外で食べるととても美味しく感じました。
食後に、河川で釣り(全く釣れませんでした……)をしたりフリスビーやバトミントンで遊んでいると
「暑いーー!」娘が言いました。気温は涼しくなりましたが、直射日光と運動していたので少し汗をかきました。
「もーームリー」と娘は服をいきなり脱いで全裸に!
「うわぁー、風がめっちゃ気持ちいいー」
と大の字で風を受けていました。
「チー、チーもー、チーもやってみたいって言ってたじゃんー」するとチカちゃんもゆっくりと服を脱いで全裸に……誰も居ませんが、大事な箇所を両手で隠していました。
娘はレジャーシートに寝そべり
「パパー日焼け止め塗ってー」と日焼け止めローションを渡されました。私は日焼け止めを娘の全身に塗っていると
「パパの手……気持ちいい……」私が太ももを塗っていると娘は女の声を出してきました。
娘の傍らで立っていたチカちゃんも娘の横に
寝そべって
「おとうさん……私も……」
娘の白い肌に比べチカちゃんの肌は日焼けしていて、脚や胸元、腕など色の濃淡がありました。背中に日焼け止めを塗ると「ひゃん!」と可愛らしい声をチカちゃんはあげました。
娘とチカちゃん交互に塗っていき、仰向けでチカちゃんのお腹を塗っていると
「んっ……ん、ん」と横に身体を曲げ、ビクビクッと身体が脈打ってました。
「チー、ガマンムリだった……?」チカちゃんはコクンと頷きました。
「チー、テスト頑張ったから、今日はチーからでいいよー」
娘は私のペニスをフェラして、私はコンドームを装着しました。
よつんばになったチカちゃんを後ろから挿入しました。
「んーーー……。」挿入した直後、チカちゃんの膣口がギュッと絞まりました。
ゆっくりと出し入れを続けるとグチュ、ニチャとチカちゃんのアソコからイヤらしい音が……
「チー、気持ちいいょねー」と私にキスや服の中に手を入れて乳首をさわりながら娘が言いました。娘の愛撫で私の腰の動きが止まると、チカちゃんが自ら腰を動かして、私に無言の催促してきました。私はピストンを再開すると
「うう……ああぁう……」とチカちゃんは膣口を締め付けビクンビクンと大きく脈打ちしていました。
「チー、イッちゃたー、久々だったもんねー、次、アタシーー!」
私はチカちゃんのアソコからペニスを抜いた後もチカちゃんは小刻みに反応していました。
横で丸まってるチカちゃんの横で娘は仰向けになって
「パパ……」と誘ってきました。
キスをしながら娘のワレメを愛撫しました。
「パパ……もういいって……」娘のワレメは既にビショビショでした。
「パパが……身体中さわってたし……チーの見てたし……ガマンしてたんだよ……」
娘に言われワレメにペニスを挿入しました。
「はぁあん、ううん……」
にゅるんとした挿入感と挿入後の膣内のうねりにペニスが刺激されました。
「パパ、ちゅー……」
正常位で抱き合いながらキスをしました。
「背中痛くない」
「うん……大丈夫……それより……ちゅー……」私と娘が重なりあっていると
「私も……」と私達の横にチカちゃんが寝そべってキスを求めてきました。
私は交互に娘達にキスをしながら娘の膣内で射精しました。
射精後……
「パパもー脱いでー、誰も居てないしー大丈夫ーー」と私の衣服を二人して脱がしていきます。人が居ないのは判りますが、やっぱり恥ずかしくチカちゃんの気持ちが解りました。
3人川の字になってレジャーシートに寝そべりました。太陽の日差しの暑さと風の冷たさが何とも言えませんでした。
日が落ち込み気温が下がっていくと流石に寒くなりテントに避難しました。
テントの中は逆に暑かったですが、冷えた身体には心地よかったです。
「んーー、ととのうーーー」娘がサウナの逆だと言ってはしゃいでいましたが、すぐに暑さが勝ってしまい身体に汗が……
娘達は私の汗ばんだ身体を舐めたり嗅いだりして
「おとうさん……私も……最後までして欲しい……」とチカちゃんが私に股がってテントの中で娘達を交互に挿入し、最後はチカちゃんの膣内で射精しました。

夕食はお昼のカレーの残りとトイレを借りに下山したコンビニで買った惣菜とスイーツを食べました。
夜のテントは冷えていましたが、3人でシュラフに入るとすぐに暖かくなって快適に過ごせました。シュラフ内でも娘達に挑発されて寝入るまで時間が掛かりました……。

翌日は喫茶店でモーニングを食べて、日帰り温泉でゆっくりと身体を休め寄り道をしながら帰宅しました。


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削除依頼
2024/10/14 22:11:23 (nXMIdBht)
義姉さんの膣にペニス挿入 義姉さん嫌な顔もせず抗わず
おまんこに勃起したペニスに入れっ放し…義姉さんカニ挟
み抜かずの三連発イクまでペニス抜かない
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