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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/07/21 10:20:59 (MJKfsrCp)
 夏休みになってから。毎日お昼のあとエッチです。
私の出社は来月から水曜日出社でAM9時からPM3時まで、
おかげ様で体のラインもくっきり、オッパイは息子が
甘えよく吸われ張りもあります。
 愛される喜びに目覚めた体です。
41
2025/07/21 04:00:17 (3IsQoc/h)
半休を取って懇談を終え急いでチカちゃんの母親の店へ行きました。仕事の都合で休むことができず開店前に時間を作って貰いました。従業員の控え室に通されて早速
「はい、あの子の養育費、それとこれまたチカちゃんに渡してくれません?」
1万円とバラのアフターピル4錠を渡されました。アフターピルに反応した私に
「なに~?大丈夫よぉ~ヤバイ薬じゃ無いから~」
私のとっては充分ヤバイ薬です。
「ママ~、ガチ、ピンチでヤバイんです~、恵んでください~」と出勤した女性に
「次、ちゃんと同伴してきなさいよ~」と3万を財布から出して女性に渡しました。
チカちゃんは生活費1万円なのに……お金がないと貰えない時もあり、それを知って責任を感じているチカちゃんの表情を思い出しました。
お金を受け取った女性は私がいるのに平気で下着姿になりドレスに着替え始めました。私も見ないように務め
「あの、夏休みの事なんですけど、引き続きチカちゃんをうちで預かってもいいですか?」
『本当なら~うちの店、手伝って貰いたいんだけど~』と言われるれるかも……と思いましたが「別にこっちに負担がかからないなら良いんじゃないですか~?」あっさりOK。
「あっ!ママ~それ1個くださいよ~、昨日のアフターのキモ客、ゴム外しててーヤバイ感じでー」と私の前にあった錠剤を1つ取りました。
「シイコちゃーんー、ちゃんと顔、憶えときなさいよ~後で中絶費用と慰謝料請求させるから~」
「はぁい~……うぉあ?あーのオッサンじゃん!」
……誰?黒色の艶髪でフワッとしたフリフリのスカートで涙袋を必要以上に描いているちょっとぽっちゃりした女の子で『地雷系』って言われる容姿でちょっとじみ子ちゃんに似てるかも……しかも上品な甘い香り……で、だれ?
私が戸惑っていると母親が「Cちゃんよ、同じ小学の、知ってるでしょ~?」
えーー!!?Cちゃん!?去年のハロウィン前に会った時とは別人でした。
「去年のイブにうちのドアの前に座り込んでいて~、あの人が拾っちゃったのよ~、シイコちゃーん、あの時は凄かったよね~。」
「あれはガチやばでしたよ~、バキバキでグリグリしてて~ぜんぜん寝れないし」
去年おせちを持っていった時に異臭と大量のアダルトグッツが散らばっててヤバかったと娘が言っていたのを思い出しました。(不在だったのでチカちゃんが掃除したみたいですが)
「今、うちの店でお手伝いして貰ってるの~。客の受けが良くて、チカちゃんは要らないかんじ~よ」
「わかりました。じゃあチカちゃんは今まで通りうちで預からせていただきます。」
私は机に残った1万円とアフターピル3錠をしまい店を出ました。
駅に向かってると「おじさん~」とCちゃんの呼ぶ声が「駅まで送ります~」
「仕事は?」
「昨日アフターまでだったからオフでーす」
「チカって今、おじさんとこに住んでるんですよね~」
「うん……、そうだよ。お母さんのお友達が家にいるから、うちの方が安全かなって預からせて貰ってる。」
「オーナーのことね~、正解かもね?あの人ガチキチでアタオカだから、チカ精神的に無理ゲーでしょ~。」
「チカがオーナーにケガさせてー、オーナー激オコでママが代わりにベンジョにされそうだったって今もボヤいてた~」
 駅近くまで来ると
「おじさん~、喉渇いたんですけど~、そのまま帰らす非情さんですか~?」
以前より話し易かったのと、その後のCちゃんの事が気になって(容姿の変化など)コーヒーショップに誘いました。
「さっきの薬ちょうだい~、チカ使わないんでしょ?」
断る理由がなく、Cちゃんに残りの3錠も渡しました。

Cちゃんはイブにパパ活仲間にチカちゃん参加を条件にパーティー目当てで、マンションにいたらしく、チカちゃんの母親とオーナーに部屋に連れ込まれ、3日間寝ずに複数プレイをしていたらしい……。
「ママって歳の割に身体キレイだし、ぜったい顔も身体もいじってるよね~?」

ノーコメント……。

そしてオーナーに気に入られチカちゃんの母親の店で働く様になったらしい。
今の服装や化粧、容姿に関してはオーナーの好みらしい。
「あーしの趣味じゃないけど~、こっちの方が客のウケもいいし~」
「あっち(パパ活)の方は続けてるの?」
「ムリムリ~、全然お金も違うし~、こっちの知っちゃったら、あっちは廃業で~す。」
「それにしてもおじさん変わってるよね~、他人の子預かって~」
「あーちゃんが望んだから」もうそれだけじゃ無いけど……。
Cちゃんの表情が一瞬変わり……
「あーちゃんってカレシいるの知ってます~?」
前も言ったよね……
「……うん。知ってる……。」
「おとなのピでぇ、とーぜん処女じゃないんですよー」
「……」
「チカを預かったのだって、アリバイ工作員としてだしぃ~、今もチカにアリバイ作りさせてピとお楽しみ中じゃないかな~?」
そして、私の手をそっと触り、真剣な顔で
「おじさん……かわいそう……家族の……娘の為に尽くしてるのに……全然報われない……」

「わたしでよかったらおじさんを慰めてあげる……」
「ママは馬鹿正直のお人好しって言ってたけど、たまにはわがままになっていいんだよ……私が受け止めてあげるから……」
と手を握ってきました。
「ねっ、おじさん……二人だけの部屋に行こう……おじさんが味わったことの経験させてあげる。『シイコちゃんに身体も心も癒される』ってリピも多いんだから」とにっこり微笑み、
先ほど渡した錠剤を見せて
「アフターピルって言って、生でも、これ飲んだら妊娠しないの……おじさんをいっぱいいっぱい気持ち良くしたあと飲むつもりだよ?……」
「ねっ……お金がないんだったらさっきのママからのお金使っちゃお?貰えなかったって言ったら疑わないから……たまにはワルになっちゃお?」

小悪魔の囁きに……フラッとなる私。
たぶん独り身だったら『シイコちゃん』に溺れていくんだろうな……。

私はCちゃんの誘いを丁重に断りました。
「ほんと、つまんないオッサン~」そう言われました。

私は家に帰ると「パパーお帰り~」と娘が抱きついてきましたが
「知らない女の匂いがする……」
「今日、チーちゃんのお母さんに会ったからかな?」
「違う……、誰……!?」
娘に隠しきれず、今日の出来事を全て話しました。
「それなー、だから警棒要るって言ったじゃん!!」と警棒を振るマネをして娘が言いました。
「Cっておかあさんの店で働いてるんだ……」
「うん、シイコちゃんって名前でお店手伝ってるって」
「パパー、Cとラッキーエッチ出来るって罠にはまらないでよ!地獄行くからー」
「地獄……」
「そーそー、『妊娠したー』ってアタシたちの前にねー」
「なんで?」
「アタシを不幸にさせたいんじゃない?Cちゃんってアタシの事嫌いだからー」
「それだけでさすがに妊娠は……」
「ガチあり得るしー、ベンジョになって平気そうだしー」
「ベンジョ……?」
「ベンジョってガチでヤバくない?アタシだったら生きるのムリ」
「……」チカちゃんが無言で頷きました。
『ベンジョ』の意味を知りたかったけど、そう言う雰囲気ではないと思い明るい話題に変えました。
「夏休みどこか旅行いこうよ」と私が言いました。
「お金使うしー、家でまったりコースでー」
「貯金とボーナスで来年は受験で行けないから、今年の夏は思い出作りにねっ」
「……私、留守番してるから、おとうさんとあーだけで……久しぶりに親子水入らずで」
「いやいや、チーちゃんが居なかったら思い出作りの意味ないから。俺はチーちゃんはもう娘だと思ってるし、チーちゃんが居ないと寂しいから」
「そうそう、家族バラバラってつまんないじゃんー」
娘と私でチカちゃんを説得し何とか成功しました。
「大阪なんてどお?万博とかUSJとか」
「別に混んでそうでムリー」
「……一緒に食べたお好み焼きと思い出のホテルは?」チカちゃんが言いました。
「それなー、キープ!!」
「行ってないとこ行こうよー、船でクルージングとかー?」
言ったは良いけど、よ、予算が……
娘はタブレットで検索し
「大阪からフェリーで九州行っちゃうのってどお?」
フェリー乗ったことがなく不安ではありますが、思い出作りには良さそうで採用。
「で、帰りは九州から東京までー深夜バスでー」
「うん……おもしろそう」チカちゃんが言うと娘はタブレットでフェリーのサイトで早速調べて空いている日を調べて予約しました。

お風呂から出て、寝室に入るとチカちゃんがベッドの中央にちょこんと座ってました。黒い透け透けのドレスみたいな服を着ていました。
鈍い私でも『そういうことか』と察してしまいました。
「……チーちゃん、別に重荷とか気を遣わなくてもいいよ。旅行は俺がそうしたいだけだから」私が言うと微妙な表情……
「そうじゃなくて!」とチカちゃんに押し倒されました。
「おかあさんとCがおとうさんの事、『つまらない』とか『男として魅力がない』とか言ってるけど全然違うから!」とキスをしてきました。私の上で長い間キスをしていました。キスだけで勃起してしまい、察したチカちゃんは唇を離して私のペニスの方に移動してきました。
「おとうさんキスだけで、大きくなってる……かわいい……」チカちゃんは短パンからペニスを取り出しフェラチオを始めました。
私に跨がりながらフェラをしているチカちゃんを見てチカちゃんのお母さんの顔が浮かび申し訳ない気持ちになりました。
フェラをしながら短パンとパンツをずらして脱がしてきました。
「私は……おとうさんといて、楽しいし、ドキドキする……」チカちゃんが私のペニスを大事そうに持ち目を細めながら舌をペニスの竿に這わせました。
「私の……もう……おとうさんだからです……」チカちゃんがドレスからはみ出た黒のTバックの方に私の手をあてがいました。ヌルッとした感触が指に伝わりました。
「おとうさんの好きなので……すぐでも私は……」
チカちゃんすぐ入れて欲しいのかなと思っているとチカちゃんはスルスルと手慣れた感じでコンドームを装着し、すぐさま騎乗位で挿入してきました。
「ご、ご主人さま……いい……」
チカちゃんの腰が前後に動いたりぐるっと回したりしながらねっとりとペニスを刺激します。
チカちゃんの身体がビクッビクンと反応しチカちゃんが倒れ込んで抱き付いてきました。
「これ……好き……ご主人様……好き、好き……」
私の首筋や耳を舐め、口づけをしてきました。
チカちゃんの身体は止まりましたが腰だけはゆっくりとですがクイクイっと動いていました。
「なのに……おかあさんもCもムカつく……」
「チーちゃん、俺、別に気にしてないから」
「チーのママもCちゃんも見る目無いよねー、その方がいいけどー、でも『推し』が悪く言われるの嫌だよねー」
娘がいつの間にか入ってきていました。
私はビックリしました。チカちゃんの膣口がギュッと絞まったので声には出てませんがチカちゃんも驚いたみたいです。
「チー!それ、この間買ったお揃の!一緒に着ようって言ってたのにー」
「あーと一緒だとあーの方が可愛いから……私のは……」
「そんなことない!!チーのスタイルに合わせて下着との組み合わせをコーデしたんだから!!」
私に貼り付いたチカちゃんを起き上がらせました。黒のシースルードレスで、胸下を青紫のリボンで前を閉じていますが、お腹は開いていて黒いTバックが露出していました。
「これってベビードールって言うんだよー可愛いでしょ?」と胸元のリボンをほどくと、前が開いて、チカちゃんの胸元が見えました。
黒のブラジャーと肌のチラ見えがセクシーでした。
「このチー可愛くない?チーの肌とのバランスがチートなんですけどー」私がチカちゃんを褒める前に娘に言われました。
娘にキスされました。「あーちゃん……生理だよね……?」
「アタシは全然ヘーキだけどパパがダメだからーチーがガチエッチしてよ」と娘はチカちゃんにもキスをしてきました。チカちゃんは「恥ずかしいけど……」と言いながら再び私の顔に近づいてキスをしてきました。
「うっ……あん、あん、あん……」チカちゃんのあえぎ声が出て娘の前でセックスが始まりました。最初は恥ずかしかったですが快楽と雰囲気で忘れてチカちゃんと抱き合っていました。
そしてそのまま騎乗位でチカちゃんの膣内に射精しました。射精後もチカちゃんとイチャイチャしました。
「チー、気持ち良かった?」娘が言うとチカちゃんは頷いてチカちゃんと娘がキスをしました娘も加わりキスしながら川の字になりました。
「チー、今度は一緒にこれ着ようねー」
「うん、ごめん……」
「許す!」
「チーちゃん本当にこの服似合ってるよ」
チカちゃんは恥ずかしそうでした。
そう言いながら眠りにつきました。
42
2025/07/19 08:53:39 (Pd0/Or/a)
五十路手前のバツイチです。19歳の時に結婚し一人娘をもうけましたが、結婚して10年目に旦那の浮気が原因で離婚し、まだ小学生だった娘をなんとか育てあげ、昨年嫁がせました。これでようやく肩の荷がおりたわと思っていましたが···
まさか娘の旦那が熟女好きだったとは···
男の人って、本能なのかもしれませんが、一人の女性とだけでは満足しないんですね?
私は、それが嫌で離婚したんですけど、まさか自分が娘の旦那さんの浮気相手になるなんて、ほんとダメないけない母親です
あの娘が事故で入院しなければ、こうはなってないと言い訳にしてますが、私の体は、彼を求めて疼くような体にされてしまいました
43
2025/07/17 08:42:56 (gMR2TdM0)
 中学2年生の時に母に犯された。
 犯されたというととんでもない被害にあったようだけれど、嫌ではなかった。
 その日、母を探して母と父との寝室のドアを開けると、母は一人でベッドにいた。
 上半身は裸で、ベッドに横になっているのではなく、ヘッドボードに上半身をもたれかけて脚は前に投げ出していたが、僕がドアを開けた瞬間に少し慌てたように下半身に夏掛け布団をかけて隠したように見えた。
 その時間に母がそこにいることは普通ではないので、具合でも悪いのではないかと心配した。
「具合悪いの?」
 僕の問いかけに対して母は答えず、
「ちょっとこっちおいで」
 と手招きした。
「あなたは2歳までオッパイ飲んでいたのよ」
 そういって母は自分のオッパイに手をやった。
 母が風呂上がりにオッパイを隠さずに出てくることは多く、それになれていたので僕は女性のオッパイがエッチなものだという感覚をほとんど持っていなかった。
 思春期の僕の目下の興味はおまんこで、近所の親友とのエロ話もおまんこに関することだった。
 母のそれにも興味があって風呂上りをこっそりのぞいたこともあったが、その時目に入ったのは陰毛だけで、距離もあるのでワレメを見ることはできなかった。

「オッパイ吸ってみない?」
 そう母が僕に言った。
「昔のこと考えていてね、あなたがオッパイ飲んでいたころのこととか思い出していたの。だから、ちょっと吸ってみない?」
 変な感じはした。違和感というのだろうか。でも、おっぱいに性を感じていなかったので、僕は母が求める通りオッパイを吸った。
「なにも出ないね」
 僕が母にそういうと、母は、
「でも懐かしいからしばらく吸ってみて」
 という。数分間吸うと、
「左ばかりね。右も吸ってみて」
 という母の要求があったので、右の乳首も吸った。
 すると母が急に大きく息を吐きだしたかと思うと、呼吸がハアハアハアと強く変化した。
「大丈夫?」
 僕の問いかけに母は答えず、
「なめてみて」
 と要求した。
 そして母は母の腰に当てていた僕の手を空いている左の乳房にもっていき、揉むしぐさを誘導した。
 母の息づかいはさらに激しくなったが、14歳のぼくはこれが性的行為だとまだわかってはいなかった。
 
 しばらくして、母の手がゴソゴソしているのに気づいた僕は、そっと目を下に移した。
 すでに布団を払いのけられていて、母のパンティ姿があらわになっていて、母はパンティの上からおまんこを触っていた。
 この時点では僕は初めて母がエッチなことをしていることに気づいた。
 おっぱいを舐めるのをやめると母は続けるように要求するので、僕は舐めながら母の陰部の手の動きを見張っていた。
 母が手をパンティに入った。
 そしてパンティの中で母の手は不思議な動きをしていた。
「あ、あ、あ、あああ・・・」
 母はそんな声を出すと、急に僕の体をベッドに倒して自分は膝たちになり、僕の部屋着のズボンとパンツを一気におろした。
 僕は固まった。
 でも、僕のペニスはすでに勃起していて、母がそれを口にくわえるのを呆然と見ていた。
 そのころエッチ動画はすでに見ていたころなので、それがフェラチオだとはわかっているけれど、母が自分にフェラチオをするという想定外の行為を目にして、僕はフリーズしていた。
 童貞ならここですぐに射精してしまうだろうというのが世の中の常識のようだが、どうやら僕は遅漏のようで、オナニー時の射精にも時間がかかっていたから母のフェラチオでもすぐに発射することはなかった。
 母はフェラチオをしながらパンティに入れた手を激しく動かしていた。
 母がパンティを脱いだ。
 僕の目は母の茂みに釘付けだった。
 母が僕の上にまたがってきたとき足を開いておまんこが見えたけれど、すぐに手のひらで隠したので見えたのはほんの一瞬だった。
 母は勃起した僕のペニスを手に取り、おまんこを隠しながら膣の入り口に当てた。
 この時もおまんこが見えたけれど、
「恥ずかしいから見ないで」
 と言ってまた手で隠して母は腰を沈め、僕のペニスは母の中に入って行った。
 完全に母の腰が沈んだ時、少し痛みを感じたので、
「いたっ」
 と僕は言ったけれど、母は興奮状態でそれには反応せず、目をトロンとさせて構わず腰を上下させていた。
 母の興奮が強くなってくると、
「ああああ~あーーーーー、あーーーー。あっあっあっ」
 と声が大きくなり、それに興奮を覚えた僕のペニスはついに発射したが、それから腰を引いてペニスを抜いた母は狼狽していた。
 興奮のあまり避妊しなかったことを、精液を見て後悔していたのかもしれない。
 そして母は僕への口止めに必死だった。
 あとになって、あの時母のおまんこをじっくり飽きるほど観察したかったと僕は何年も悔やんでいた。

 その後僕と母の間にエッチな行為は一切なかったし、このことをお互いに口にすることもなかった。
 そして僕は高校、大学と進み社会人になってから母と二人で鍋をつつき、お酒も楽しんで酔っぱらった夜に、もう時効だろうと思ってその時のことを話題にしてみた。
 しかし母は厳しい顔をして、
「そんなことしたことない」
 と、全くなかったことにした。
 ショックだった。
 その否定がなければただの懐かしい思い出にするつもりだったけれど、怒りとも悲しとも言えない矢理切れない気分になった。
「なんで嘘つくの。覚えてないわけないし」
 僕が不満を言っても母は認めず、しまいには食卓を離れてリビングに逃げ、録画してあったドラマを見始め、ソファの長椅子に転がって僕を無視した。
 僕もしばらくそのドラマを一緒に見ていたけれど、どうにも納得ができずに転がっている母のソファの下に座った。
 母は怖い顔で僕をにらみつけて、僕が何を言うか警戒しているようだった。
 しばらく無言のにらみ合いが続いたけれど、僕が母の胸に手を置いて触っても母は睨んだまま無言。
 その手を今度は下にずらし、スカートの中に入れてパンティの上から触っても同じで、抵抗もしなかった。
 僕が立ちあがると母の目が僕を追った。
 僕は母のスカートをまくり上げてパンティを下ろし、強引に足を開かせた。
 母を見ると、母はもう目を閉じていた。
 昔の後悔を思い出し、僕は母のすべての構造がわかるほど1ミリ単位でおまんこを観察した。
 時折母の口から「あ・・・あ」と嗚咽が漏れ、膣から愛液が湧き出て流れていた。
 僕は母がすっかり応じていることに安心して、母の中に入った。
 しかし、こうなってもあの中2の体験については母は、「あのことは話したくない」と話題にすることを嫌がるので、その後一切その話はしていない。
44
削除依頼
2025/07/14 21:00:40 (a2/Gulgh)
息子の部屋掃除をした時に、パソコンにマゾ母彰子肉奴隷調教と言うシナリオを見てしまい、
何故かそんな事を息子に実行されたらと妄想
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