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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/06/05 20:16:25 (PPPjKI/E)
 今日もお父さんとエッチなことをします。いまはだいぶん、慣れてきましたがそれでも時々緊張するときがあります。
 じっとしているように言われます。でも想像したらやっぱりドキドキしてしまいます。
 お父さんが身体を触ったり、なめたりするたびに「はぁはぁ」ってなっちゃいます。
 いつもは優しいお父さんだけど、エッチなことするときはなんだかこわいなぁ~って思っちゃいます。
 お父さんが私の目の前でパンツを脱ぐと、すっごく大きくなったオチンチンが出てきます。
 いつも、すごいなぁ~ってびっくりします。
 お父さんがオチンチンを入れるときは、あそこがいっぱいになってすごく気持ちいいです。
 最初の時は痛くてたまらなかったんですけど、最近はお父さんに拡げられて入るようになりました。
 こすれるたびに気持ちよくなっています。
21
2025/06/03 07:12:33 (qZ5jpRx.)
土曜の今日は娘とチカちゃんは試験勉強に図書館へ行きました。私はチカちゃんが用意してくれた買い置きリストを手に買い出しに出掛けました。買い物を終え、フードコートで昼食と余った時間を潰すことにしました。娘たちとだと敬遠しがちだったラーメンしかもニンニク、背脂、野菜マシマシに挑戦することにしました。
どこもテスト前でフードコートには学生さんたちが多く、ノートや参考書を広げて勉強していました。
『あーちゃんとチーちゃん、図書館で席確保できたかな~?』そう思いながらフードコートの端の席で大盛りの家系ラーメンを食べていると
「あのババア、ガチでムカつく!」
「だいごの声がデカイからだってー」
「ちょっと喋っただけで『めーわく』だって腹立つじゃん!」
「出ていくの、だいごだけでよかったんじゃない……」
「チー、それヒドイよー、あー、傷付いたオレを癒してー」
「チー、ヒメー、あっちに席空いてるからあそこにしよー」
「スルーかい!」
8人の男女がフードコートに入ってきました。
その中には娘とチカちゃん、じみ子ちゃんにじみ子ちゃんの彼氏になったイケメン君、娘の友達のオタク君、あと知らない女の子二人。
ガヤガヤと喋りながら、ご飯を買いに行っていました。幸い席も離れてましたし、私も帽子をかぶっていたので気付かれませんでした。
「あーとチーさぁ、服テキトーじゃない?オレあーの私服楽しみにしてたのにさぁー」
だいご君が言いました。だいご君やイケメン君、他の女の子もおへそ出したり、スカート短かったりオシャレでじみ子ちゃんも控え目ながら可愛らしい服装でした。
「勉強するのにソレいるー?」
娘は白のノースリーブのパーカーとカーキーのダボっとしたズボン。チカちゃんは上下黒のジャージでした。
娘たちは机を連結させ、おのおのがポテトやナゲット、たこ焼きなどシェアしながら勉強をしてました。
誰かが掌を立てると、娘がその子の方に行きました。離れていたので聞こえませんでしたが、色々と席を動き回ってました。
「あー、ここの訳ー」
「あー、こっちもー」
意外に先生とかあってるかも?
「なぁー、ここだったら喋れるしー図書館より良くないー?オレのおかげー、あー!オレも教えて!」だいご君が娘を呼びました。地声と笑い声が大きい……。
「あーは彼ピとまだ続いてるん?」
「しつこいー、それで注意されたヤツじゃんー」
「オレと付き合わんー?絶対オレの方が合うってー」
「……1on1勝ってから言えよー、オタ君解らないとこ無いー?」とだいご君をかわしてオタク君の席へと移動しました。
その後、チカちゃんが席を立つと女子たちがゾロゾロと移動しました。「トイレー?」だいご君……声大きすぎ……。
女子たちがフードコートを出ていくと
「なぁ?なんでお前来てるの?場違いだって気付かん?」
さっきまでと違い低い声でだいご君が言いました。一瞬私がビクッとしました。
「あーちゃんが……誘ってくれたから……」
オタク君か……。
「お前もういいから用事作って帰れよ」
「お前が勝手に言うなよ」
「じみ子とイチャってるイケメン君は口出すなよー」そこから無言の時間が始まりました。
私もラーメンを口に入れるとすっかり冷めていました。
娘からLINEが来ました。
「チーのナプキン買った?」
「買ったよ」
「行く」
行く?
娘が走ってこちらに向かってきました。
「パパー、チー、ナプキン無くなっててー、ガチでピンチ!」とショッピングバッグからナプキンを2個取り出し、私の食べかけのラーメンを一口口にし「うま」って言ってフードコートを出ていきました。
男子たちが私の方を見て会釈したので、こちらも会釈しました。
「ヤバい……ガチで詰んだ……」
だいご君が落ち込んだ声で言いました。呟いた感じだと思うけど地声が大きいな……。
娘たち女子がフードコートに戻ってきました。
娘はラーメンが気に入ったのか私の横に座りラーメンを3口口に入れました。
「近場の図書館じゃなかったんだ?」
「ヒメとユキとだいごがこっちの方が近かったし、大きかったからー」
「結構遠いけど、歩き?」
「バスー、じみ子ちゃんはイケメンと自転車ー」
「いつからパパが居てるって判ったの?」と聞くと笑いながら
「初めっからだよー」
そう言いました。私は『みんなの差し入れ代』を娘に渡しました。
娘はグループの方へ戻っていきました。
夕方ごろになり娘が私に手招きしました。私が行くと
「チー、体調悪いから家まで送ってあげてよー、アタシ、ナビするからー」と言ってきたので娘とチカちゃんを連れてフードコートを出ました。
娘とチカちゃんを車に乗せ自宅に帰りました。
私は野菜炒めを夕飯に作りました。
昼食のラーメンがまだお腹に残っていて私は食べれませんでした。テレビを見ていると娘が近寄ってきました。
「まだお腹いっぱい?」
「うん」
「あのラーメン美味しかったよねー」
と私の顔に近づきキスをしてきました。
「口、ニンニク臭いから」
「気にしなーい、アタシも食べたしー」
娘の舌が私の口に入りました。
私の首に手を巻き付けソファで横になりました。
「チーちゃんが……」
「チー、シャワー浴びてるしー、今さらだしー」
体勢を整えて、娘の上に覆い被さる状態になりました。パーカーのファスナーを下ろすと水色のチューブトップが現れました。
ヘソだししていた友達のヒメちゃんはお腹が柔らかそうな感じでしたが娘のお腹は余分な贅肉がなく白くスッキリしていました。
「ヒメと比べてどぉ?……あっちの方が好き?」エスパー?
「あーちゃんの方がいい、でもぽっちゃりになってもあーちゃんが好みだから……」とおへそ周りをキスしていきました。
「ひゃん!?くすぐったいー」
キスをしながら下っていき、娘のズボンを下ろしました。黒のショートパンツ(見せパン)が現れました。それも脱がすとグレーのボクサーブリーフタイプのパンツでした。娘のワレメの部分が濃く変色してました。
「エッチなのじゃなくてガッカリー?……でもないかー、だんな様のへんたいー」私の勃起しているペニスを見て娘が言いました。
「はん!……ううん……」パンツ越しにワレメに沿って指を擦っていると娘の甘い声と指先にしっとりとした感触が伝わりました。
パンツの濃くなっていた範囲が拡がっていて、指で触るとグジュっと汁が溢れてきそうな感じでした。
「……あまり見ちゃいや……」
私は身体を娘の横に添い寝する状態で横になりました。胸のチューブトップ……上にずらすか下にずらすか悩んでいると
「どっちでもいいよー」とクスクスと笑いながら娘が言いました。私は下にずらすと圧縮されていたかの様にオッパイがぷるんと飛び出し
「ひゃうん!」と娘が言いました。
水色のチューブトップからさくら色の乳首が鮮やかでした。私は娘のオッパイを吸ったり転がしたりしながらパンツの中に入れた手でワレメを擦っているとにゅるんと指が膣穴に入り驚いたように下半身がビクン、ビクンと反応しました。
「パパ……焦らしちゃいや……」
「じゃあ、ゴム持ってくる」
「ある……」娘はパーカーのポケットからコンドームを取り出しました。
「もしかして……」
「な訳無いじゃんー、さっき入れたのー」
私は安心し装着してそのまま挿入しました。
「パパー……ちゅー……」
私は狭いソファーでバランスが崩れないように気を付けながら娘と重なりキスをしました。
「私、寝室で先に寝てるね。お風呂入れておいたから」チカちゃんがリビングに入ってきて言いました。
「チーってば神ー…」汗だくの娘が言いました。何度も抱き合ったり交ざったりしてますが性交中に声を掛けられると落ち着きません。
チカちゃんが「おやすみ」とリビングを離れると娘が両手を私の首の後ろに回して
「お待たせ、だんな様ー」とキスをして再開しました。何度も娘の声を聞きながら限られたスペースで腰を動かしながらキスを交えながら射精しました。
「チー寝ちゃってるからー、朝までいちゃいちゃしちゃうー?」ソファに座る私の前に跪いてフェラをする娘。いつもなら受け入れてしまう私ですが……。
「あーちゃんはテスト勉強は?今日、みんなの教えててやってなかったみたいだし……」
私が心配して言うと娘はソファに上がり私をギュッと抱き締めました。弾力のある胸に鼻と口が埋まりました。
「もーー、だんな様ーアタシの事が好きすぎるー、でも、もう終わってるしー、みんなの教えるのって、復習も兼ねてるんだよー」
娘がソファの上で背もたれの方を向いて私がソファを降りバックの状態で挿入しました。オッパイを包み込むようにさわりました。
ピストンをするとグジュ、グジュとペニスを包み込んだ愛液が押し出されソファに飛び散っていました。
「ん、ん、……パパの顔が……見ながらがいい……」娘に言われ、一旦抜いて娘の向きを私の方に向けました。娘は私の隆起したままのペニスを凝視して
「また、アタシの中にはいるんだ……」ソファに座った状態の娘に見えるように挿入しました。
「パパの入ってきた……」もう数えきれないほど挿入っているのに、そんなことを言われると興奮してしまいました。
娘の両足を広げてペニスを奥深くへと、娘の身体はソファの背もたれを介して浮き上がりました。ペニスの先端は行き止まりで押し潰されるように突き上げていました。駅弁の様な体位で娘と抱き合いキスを重ねながら二度目の射精を終えました。射精を終えた後も解放してくれず。背もたれをからソファにずり落ちて寝そべる娘の上に重なる状態になりました。
「大丈夫?重くない?」
「心地いい……」と軽くキスをしてきました。
「だいご、落ち込んでたけど何かあった?」
お風呂に二人で入りながら娘が聞いてきました。私はオタク君とのやり取りを娘に言いました。
「だいごー、ざまぁー、アタシはオタ君は誘ったけどー、だいごは誘ってねーし」
そうなの?
「勝手に来てー、邪魔するしー、それにー」
「アタシのだんな様のこと、相手はただの遊びでいつか飽きるーとか、年の差で言葉や価値観のズレで絶対別れるって言うしーガチでムカつく」
確かに……娘たちの会話や行動とか解らないこともある……でも……。
「アタシがだんな様に合わせるから全然余裕だしー、今までずっとストレスなく仲良く暮らしてたんだから別れるわけないのにー、ねー」と私の顔にすり寄ってきました。
お風呂からあがり髪を乾かしてたりしていると既に3時を過ぎていて、寝室のベッドの端で丸まって寝てるチカちゃんを起こさないようにソッと入り就寝しました。

22

兄と弟に抱かれて

投稿者:美沙子 ◆5/aCLu/6Us
削除依頼
2025/06/02 11:35:06 (DdCi58jV)
私は、女装子で中2の夏休みに海水浴で
二人組の男の子にレイプされました。 
不良で女性経験のある顔見知りで
よく女装外出して散歩コースで見かけてた男の子
その日は、いつもより遅い散歩で薄暗くなってました。
オシッコがしたくなり我慢できなくて
林の中でしゃがんで用足ししてた。
テープ使ってタックしてたから
女の子がオシッコしてるのと同じでした。
私が林の中に入るのを見てて
後を追って来てた。
スカートを捲りあげてショーツを下げて
しゃがんででだした時に
止めれないオシッコ
押し倒されてもまだオシッコが出てた。
オシッコが終わると両足を持たれて開かされて
1人目が私の割れ目に押し当てて来て
私のゆるいアナルの中に挿入されました。
もう1人は、私の口を使います。
オナは、よくしてたけど生のを挿入されるの始めて
口も同じで生のを
口の中に出されたのは、飲んでました。
アナルは、中出しです。
そして交代してアナルと口を使われました。
薄暗くてわからなかったから純女と思われてた
でも襲われるのが怖くて散歩を辞めたけど
生の挿入されたくて
兄と弟が寝てる時に
2人の竿を手で刺激して
最初に勃起した兄に跨り腰を落としてアナルの中に
弟も起きて私の口の中に挿入
それからは、兄と弟の性処理にされ出しました。
23
2025/06/02 08:30:41 (gDNMueMP)
私は先月5月ゴールデンウィークに再婚しました。
妻は38歳で私は41歳で再婚の妻には高校2年の女の子と中学2年の男の子が居ます。
私は偶然ですが風呂に入った時に小さな名刺が洗濯機の下に隠れて落ちてたのを見つけて名刺には、夜の憩いの場所キャンデイと店の名が有り
下に夢と名前が有り誰だろうと何故こんな名刺がと不思議でしたが
その次の金曜日の夜に店に電話して夢さんお願い致しますと言いましたら
ホテルに入り部屋番号を教えて下さいと、私は偽名の山本と名乗り
ホテルに入り部屋番号を言うと20分程で部屋のインターホンなり夢ですと
入って来たのは連れ子のマイでした。
驚きましてお前さんの名刺だったのか?
誰か判らないし妻が浮気してるのかと思って来たんだとお金一時間1万2千円だなーと払って出ようとするとお義父さん別に本当の親子じゃ無いし
マイと遊べば良いのにと手を引っ張るのでお母さんに知れたら困るよと言うと
そんな事言わないよと、本当かと高校生ですが身体は一人前で
胸も凄く大きくマイは直ぐに真っ裸になると風呂に誘い風呂出ると
上手にフェラしてくれて一回飲んでくれて
風呂出るとお義父さん好きにしてー
入れるのは店は禁止だけどお客さんみんなゴムして別料金で入れるから
お義父さんも入れて良いよと私は少し舐めてゴム付けてマイのオマンコに挿入して
果てるとマイに帰るけれど、もうお義父さんが生活費見てるから生活は大丈夫だからこんな仕事辞めなよと言うとありがとうとだけ言い私は帰りました。
その後家でマイと顔合わすと今までの他人じゃ無く気軽な触れ合いになり
マイも店辞めて私が小遣い少しやる事にしました。
24
2025/05/30 06:51:31 (zhmw9vzR)
僕は今年24才になりますが僕には父親の違う妹小学6年生が居ます。
妹は母が再婚して出来たのです。
妹は2年ほど前までは両親と同じ部屋で寝てましたが
2年前より僕の部屋で寝るようになったのです。
それは義理父と母が夜邪魔みたいになったようです。
妹はその頃よりセックスに興味持ったみたいで
僕と風呂に一緒に入るようになり
義理父と母が夜セックスしてるのを良く見て寝た振りしたそうです。
妹が僕にその事を言うのです。
お兄ちゃんエッチしたことあるのと
風呂でお兄ちゃんチンチンお父さんの大きいよ
お母さんのあそこに入って楽しんでたけどお母さん痛いのか声出してたと
お父さんのがお母さんのあそこを舐めたりお母さんがお父さんのチンチン口に入れたりしてたよ汚いねー
お兄ちゃんエッチしたこと無いのねと僕のちんぽを
時々風呂や布団の中で触るようになり
僕は知らん顔してるのですがちんぽが反応して立ってしまうのです。
妹がお兄ちゃんお父ちゃんみたいに大きくなったーと
面白がって触るので困りました。
そんな感じが1年程は面白そうにしてたのですが
半年程前には妹が初潮と生理が有ったそうで
母が大人の仲間入りだねとケーキでお祝いしてました。
それからは妹が毛が少し黒くなってきたせいもあり態度が段々女らしく風呂の中でも僕に迫ってくる言葉が出るようになり、お兄ちゃんうち女になったよ触ってみてと言うし
胸も少し出てきておっぱい触ってと
お兄ちゃんキスしたことあるのとか僕は両親が
二人はもうー違う部屋で寝なさいと言い
妹とは部屋別になったのですが
妹が夜になると怖いと僕の布団に入ってきて抱きついて寝るのです。
仕事に出るので続きは夜に書きます。
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