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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/03/11 12:07:49 (X65IgN/v)
商店街でも美人で評判のお袋も先月還暦を迎えました
先代から親父と二人で八百屋を営んでいます
威勢のいいお袋に婿養子の親父はお袋に頭が上がりません
そんなお袋と久し振りに池袋駅西口で待ち合わせ、居酒屋で
軽く昼食を済ませ近くのラブホ街を回り以前に利用したラブホ
に入りました。
平日の割に混んでいて、少し割高の鏡の部屋を利用する事にして
入室すると中央に動く円形ベットで回り一面と天井が鏡張りで
お袋は部屋の明かりを点け興奮気味に
「若いころは結構多かったのよ鏡の部屋・・・・」
僕は立っているお袋を後ろから抱きしめ、乳房を愛撫
ブラをずらして乳首を指で責めると、か細い喘ぎが
棒立ちのお袋の片足をテーブルに乗せ下着の中に手を忍ばせ
陰毛を確認
陰毛を掻き分け中指でオマンコを愛撫
すでにお袋のオマンコは愛液で溢れ僕の手の平を濡らします
整った顔に眉間が寄り、合わせて艶のある喘ぎが次第に大きく
「ダメ!やめて!・・・」お袋の悲鳴が部屋中に・・・
クリ責めで悶絶寸前
でも、お袋は脚を閉じることなく僕の指を求めて腰を使い
左手を僕の首に回し右手は僕のパンツをずらして男根を愛撫
僕とお袋は舌を絡め合い離れました

いそいそとトイレで用を足しオマンコの後処理をして浴室に
消えたお袋
簡単に二人でシャワーを済ませベットに
バスタオル一枚でベットに横たわるお袋
薄っすらと化粧をして真っ赤な口紅が印象でした

「最近いつ親父とオマンコしたの」
「ひと月前だと思うけど、なんで?」
「コンドーム使う?中はダメだろと思って・・・」
「いいわよ、大丈夫だから・・・中に出しても」
お袋は言い終わると、既に勃起状態で天井を向いてる
男根を口に含みフェラを開始
僕はオマンコよりお袋のフェラが好きです
床上手のお袋を見てお袋の男遍歴の多さが見てわかります
無言でお袋が身体の向きを変えクンニを要求
シックスナインで暫く時間が流れ
「純ちゃん、お母さん上になろうか?」
「一度出して、我慢しないで終わっていいから」
「まだ時間あるし、お母さんは大丈夫・・・後で」
お袋の気持ちもわかるので、僕はお袋の背中を軽く叩いて
催促しお袋が上になり挿入
お袋は腰を使いながら
「何時でもいいから終わって純の大きいから気持ちいい」
お袋の腰使いが激しくなり、善がり声も悲鳴に
僕も下から激しく腰を突き上げ、オマンコから卑猥な音も

急に腰が軽くなり男根がお袋のオマンコがずれ落ち
精液が僕の陰毛とシーツに流れ落ち汚します
天井の鏡にお袋の背中が写り
足元の鏡にはお袋の開げたオマンコと尻の穴が写って
凛とした顔立ちで威勢のいいお袋とのギャップが・・・

「純ちゃんお風呂に入りたいから用意してお願い・・・」
言い終わると枕元のティシュでオマンコの後処理
二人で透明なお風呂に入り身体を流し
「還暦になってもう正真正銘のお婆ちゃんだね」
「でも孫がいないからね・・・」
僕は一人息子でバツイチで子供がいません
「純ちゃん持って来たの・・アレ?」
僕はバックからタオルに包んだ物を取り出しテーブルに
置きました。バイブ二本と張型、ローターです
去年の夏に秋葉原の大人のデパートで買い求めた物です
黒の極太バイブはお袋が選んだ一品です
「今、15時でしょうまだ時間あるから・・・」
お袋は、ビデオで熟女、還暦女を鑑賞
お袋には変な癖があって僕の目の前でローターを使い
鏡に映る自分のオナニー姿に興奮し
この日は、ピンク色のバイブで絶頂
その後、お袋を円形ベットの中央でバックスタイルに
して挿入
その後は、延々と体位を変え極太バイブを使い
二回戦終了
すでに外は、薄暗くなっていました

店先で凛とした顔立で働くお袋の姿を見るたびに
僕の男根はお袋のオマンコを思い出し勃起

次の約束は4月29日で、同じホテルを考えています





















36
2025/03/10 19:19:49 (15wwjlBt)
古い日本家屋の二階、和室に敷かれた布団に横たわる女体に、回廊の窓から月明かりが照らす。
五十路を迎え閉経した白い女体は、若干の弛みを見せるがまだ美しい。
そっと乳房に手をやり、乳首を唇に含んだ。
正常位で抱き合い、唇を重ねた。
「叔母さん…」
「雅史…」
二回りの年の差、叔母と甥の近親相姦だった。

古い和室に昭和の色香が蘇った。
使い古された黒い花弁を舐め、生で交わる叔母と甥、姦淫に溺れる禁忌の肉欲に、仄か女の艶かしさがに香り立った。
快感に身を捩るも、落ち着いた身のこなしで大人の女を演じた。
媚薬のような吐息、甥っ子の淫気は奮い立ち、温かい近親女体の抱擁を堪能した。
色めき立つ五十路叔母の肌、揉みしだけば、ハリを失った柔らかな乳房、部屋中に響くヌチャヌチャという淫音、近親情事に没頭する二人は、舌を絡ませたキスをしながら夢中でまぐわう。

至福の快楽に恍惚の夢を育み、しっとりと湿り気を絶やさない花弁、肉親の肉欲に囚われて、思わず艶香に噎せ返った。
乳房を淫靡に震わせて、ヨガる叔母の妖艶な肉に浸りきった。
五十路だというのに、吸い尽くすような女肌に、陰茎を囚われ、突姦を繰り返した。
燃え盛る近親欲情の炎に色めきながら、揺れ彷徨う乳房を見つめた。
近親相姦は、姦淫の熱に蕩けて落ちていく。
淫気で甥を惑わし、若き肉体を貪りつくす叔母。
血の繋がる甥の淫味に酔い痴れ、滴る精液を吸い尽くした。

艶かしき五十路の白い肌をしっとりと濡らし、中出しアクメに酔い痴れた。
濃厚な五十路女の淫臭に噎せ返った。
年甲斐もなく、淫乱の舞を披露した叔母が肉の華を咲き散らし、悦楽の淫水を滴らした甥との交わりに恥じて頬を染めた。
叔母から身体を離すと、おびただしい甥っ子子種が花弁を濡らした。
「おばさん…俺、明日帰るよ…」
「そうかい…」

俺は少し離れた街に住んでて、今、嫁が第一子を出産で里帰りしているので、その間に、叔母に会いに来たのだ。
叔母と言っても、幼いころには母を亡くした俺を育ててくれた親代わりだ。
母子家庭だった母は、叔母の夫と不倫していて、ラブホから国道に出るときにトラックと衝突して伯母の夫と共に亡くなった。
その責任を感じて、俺を引き取ったのだ。
育ての親であり、実の叔母、そして15年前、高校受験のストレスを抱えた俺の下の世話をしてくれた。
折しも伯母の娘、従姉は寮制の高専に行っており、叔母と俺だけだった。
初めは手コキだったが、当時アラフォーの叔母は女盛り、硬い陰茎と飛び散る子種汁を目の当たりにし、一線を超えた。
以来、俺が高校を卒業するまで、毎日のように交わった。

初めはゴムハメだったが、生入れ外出しを覚え、安全日には神をも恐れぬ近親中出しをした。
大学時代も帰省すれば毎晩叔母を抱いた。
俺にとっては育ての母であり、実の叔母だが、愛しかった。
こちらに戻って社会に出たとき、叔母の家には戻らず、アパートを借りた。
従姉も戻ってるし、これ以上の関係は危険だった。
その後従姉が嫁いだが、関係は控えた。

今回、最後に叔母を抱いたのは、従姉一家が叔母と同居するからだ。
叔母がひとりで暮らすのも間もなく終わり、最後に、叔母を愛して欲しいと言われ、馳せ参じた。
8年ぶりの交わりだった。
叔母は、まだ現役で抱ける女体だった。
最後に叔母の女体を堪能して、翌朝、叔母の家を後にした。
「叔母さん、お元気で。」
「雅史も元気でね。」
多分、もう、叔母に会うことはないだろうと思う、そんな別れのあいさつになった。

先日、叔母が亡くなった。
74歳だった。
あれ以来、従姉一家が来てから、叔母には会ってなかった。
だから、従姉に会うのも30年ぶりくらいだった。
俺も五十路、あのとき生まれた娘も成人した。
葬儀の後、20年前に叔母を抱いた部屋に行ってみた。
懐かしさとともに、月明かりに照らされたオバの女体が蘇った。
最後の情交、叔母の子宮に甥っ子子種を注いだあの夜が、鮮やかに蘇った。
だから、その記憶をここに書き記す。
37
2025/03/05 22:59:35 (XQIZ0bu/)
高校
二年年生帰宅を待ちきれない
玄関を入るや否や継母を探し、抱きしめる。
二人だけの時はそのまま腰巻をめくって激しく長い性交に耽る。
継母はしばらくたつと腰を動かし気持ち良いと言い出す。
こうして部屋に鍵してナンっ時間も堪能すっる。
38
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2025/03/05 07:15:11 (W8d28ol0)
気が重い……。
月に一度、チカちゃんの養育費を貰う日。
週末は暖かかったのに、今日は寒い……。
雪も降ってるし行くの今度にしようかな……。

行きたくないのは雪のせいではなくて……
いつもと一緒なんですが、今回はプリントが一枚……。
修学旅行の積立金の事についてで……。
母親の答えも予測できている分気が重い……。
「チカちゃんは修学旅行は行かないんで大丈夫ですぅ」
私はクレジット払いで一括で払えば早期割引とポイントも付くことをアピールしましたが……ダメでした。
雪のせいでドタキャンがあったらしく顔には出て無いが声がイラついてました。
「あたしも修学旅行なんて行ったこと無いですしぃ、行かなくて正解だったと思ってますー」
貴女の感想は聞いてないです……。
「あの子、人見知りだからぁ、あーちゃんと違うクラスだったらー、ボッチで面白くないんじゃないかなぁー?」
……反論出来ませんでした……。
「もし、娘と同じクラスだったら修学旅行に行っても良いですか?チカちゃんが行きたいって言ったら行って良いですか?」
「……」
「……じゃあ、チカちゃんの費用も自分が出します。だったら良いですか?」
「……ほんと、相手にされない、何の見返りもないのにお人好しですね。良い意味でー、好きにした良いじゃないですか?」
母親が財布から養育費として1万円と6錠の見覚えがある錠剤を取り出してきました。
「足りない分は自分で稼げって言って貰えます?あと、これもチカちゃんに渡してくれませんか、渡したら判るんで。」
『アフターピルなんて要りませんから!』と言いたいけど……関係をバレたくないので無言で受け取りました。

私はATMに立ち寄りお金を引き出しました。
「チーちゃん、お母さんから修学旅行のお金を預かっ母親が払ってくれたらどんなに楽だったか……。

「……俺も修学旅行の時に仲の良いグループからあふれちゃってて」
「パパって最初に省かれそーだもんねー」
「……ごちゃ混ぜのメンツで最初は憂鬱だったけど、新しい発見とか仲良くなれたりして良い想い出だったよ。小さな想い出だったとしても無いよりあった方が絶対良いと思うから、チーちゃんも行って欲しい。」
「あーーーー!!。チー行かなかったら、ずっとパパと一緒じゃん!?イチャイチャし放題じゃん!!?」
「学校で居残り自習があると思うけど……」
「チー、修学旅行の時、学校行くよねー?」
「…………。」
「アタシも行かない!!残ってパパとイチャイチャする!!」
「あーちゃんは絶対ダメ!!パパが許さないから!!」
「絶対!絶対!!チー!連れていくから!!」
行くか行かないかはまだまだ先なのでとりあえず、払い戻しも出来るからと言ってチカちゃんネットから6万円一括払いしました。
3人ベッドで就寝していると
「おとうさん、ありがとう……」
「いやいや、俺の自己満だから、チーちゃんとのくらしを考えたら逆にもっと出さないと割に合わないよ。修学旅行は俺でも楽しめたんだから、きっと大丈夫」
私のズボン越しにおチンチンを触る感触が
「あーちゃん……今日はチーちゃんもいるから……」
「アタシじゃないしー」手の正体はチカちゃんでした。
「チーちゃん生理だったんじゃ?お金の事とか気にしなくていいから!。」
「そーだよ!今日はアタシの日だしー!」
「おとうさんが私の事で真剣に悩んでくれて……嬉しい……だから、どうしても、おとうさんにしてあげたい気分だから……」
「この人血が苦手だからー、ムリゲー!」
チカちゃんは布団に潜り込んで少し膨らんだペニスを口に含みました。マッサージするように唇がペニスを上下させます。口の中では舌が亀頭や尿道をチロチロと刺激してきます。テクニックがヤバすぎて、あっと言う間に限界が……。
「ヤバい、チーちゃん出そう」と言いますがチカちゃんはフェラをやめず、チカちゃんの口内にドクドクと流し込みました。チカちゃんは射精中、口を離さず、射精が終わっても暫くは離してくれませんでした。唇を萎みながらゆっくりとペニスを抜いて私の前に口を開きました。
白色の精液が口の中に溜まっていて、それをチカちゃんはゴクンと飲み込み再びフェラを始めました。ペニスの竿や亀頭に残った精液を舌で丁寧に舐め採ったあと再び口内に……
じゅぷじゅぷと音を立てチカちゃんはフェラを続けます。ペニスは萎える事無く、維持していて、チカちゃんは2発目も吸い取る勢いでした。
「チー!今日はアタシの番!チーはここまでー!」とチカちゃんを私から無理やり剥がしました。
娘は、ぱぱっと自分の服を脱ぎ全裸になって私に抱きついてきました。娘の柔らかな身体の感触と暖かさが私の肌に伝わりました。
「パパも脱いで……」私も服を脱ぐと娘は再び抱き着いてきてキスをしてきました。
チカちゃんに取られないように娘は太ももにペニスを挟んでいました。太股と股の隙間にペニスは挟まれペニスに熱を帯びた娘のワレメを感じました。
「……んふう……、チー、アタシもチーが修学旅行行けるのパパにお礼したいから……」
チカちゃんはベッドの収納棚からコンドームを持ってきて「ん」と娘に渡しました。
私の竿の部分は濡れていてスーっと熱が逃げるのが分かりました。娘がコンドームの包みを口に咥えて破り、私のペニスに装着しました。
「さ、旦那様ぁ……」抱き着いてきて私を上にしてごろんと仰向けになりました。ペニスを娘のワレメに挿入すると狭くて熱い膣内が私のペニスを迎えてきました。
「うぁん……、あ、あ、旦那様……」
「あっ……あー、今イッた ……」チカちゃんの説明が入りました。
キスをしたり腰を押し付けたり、上半身を愛撫している途中で
「あ、イッた」
「またイッた」
「すごいマン汁垂れてる……」
チカちゃんが実況してきました。
「チー!うるさい……」
「黙れー」
娘は都度、返答していましたが
「ん……あ……あ」
チカちゃんの実況に返答しなくなり
ビクンビクンと全身の反応と漏れる声だけになりました。
チカちゃんが見守るなか、娘に射精をしました。ドクドクと膣内に射精したあともキスをしました。
「あー、気持ち良かったね。パパの身体温かいよね……。」チカちゃんの問いに娘は恥ずかしそうにコクンと頷きました。娘から抜いたペニスをチカちゃんがお掃除フェラしようとしますが「だめ……まだアタシの……」と娘は私の膝に顔を乗せながらペロペロと舐めてきました。
チカちゃんももう片方の太ももに顔を寄せて割り込んでフェラしてきました。二人の舌が私のペニスに触れ、時おり舌同士が当たることも……
平日で次の日も学校があるので終了しました。
「エッチの時も良いけどこの時間もすきー」
私の両側に娘達が密着していました。チカちゃんもいつの間にか上半身裸になっていました。
「班決めってー、男女混合らしいけどー宿とか時間が割かしフリーらしいよー、別々になっても合流しよーぜー」
「……うん」
「修学旅行でー、新たな出会いとかー、うちって修学旅行でのカレカノ成立が、けっこう高いらしいよー、ついでにNTR率もーー」
条件反射で私の身体がビクッと反応しました。
「旦那様ぁービックリしたー?アタシは成約済みだからだいじょーぶだよー」
「私も……これ絶対外さないから……」とチカちゃんは左手を天井にかざしました。
「アタシもー!!修学旅行にはずっと着けていい?」
「……。」
修学旅行はまだ先ですが、娘達には楽しい想い出を作って欲しいそう思いました。


39
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2025/03/03 07:20:57 (mqUvuCpW)
期末試験が終わり、
「今日は早く帰ってきてよねっ!!」
と娘に言われたので定時で帰りました。試験勉強頑張った二人にご褒美とケーキを買って帰りました。そして最寄りのファーストフード店でバーガーセットをテイクアウトしました。
「これこれー、チーのご飯美味しいけどーたまにはこーいうのいいよね 」
「チーちゃんも無理しなくていいから、ケーキだったらいけそう?」
チカちゃんは生理前でしたが体調が悪そうでした。チカちゃんは気分が楽になったら食べると言ってケーキとハンバーガーセットを持って自分の部屋に入っていきました。
「パパー、食べる前にーお風呂行こうー」
娘に手を引かれ洗面脱衣所へ。娘は速攻で服を脱ぎ全裸となり「早くー、早くー」と言って脱衣を手伝ってきました。裸になり一緒に浴槽へ入りました。
「今日はアタシが洗ったんだよー!!」
と娘は得意そうに言いました。
頭部以外毛が無いツルツルボディを密着して身体を洗って貰い湯船に浸かりました。
「旦那様お湯加減いかがですか?」
「とても気持ちいいよ。」
娘の白い肌がお湯でピンク色に染まり乳輪の色と同化して色っぽかったです。
「旦那さまぁ~、テストの点が良かったら温泉連れってってよ前に行ったとこ」
「……実は予約してて、来月の22日に」
「……チーも?」
「もちろん、チーちゃんも頑張ったし、うちの家族の一員だから」
「パパってガチで神ー!!」と娘は抱きついてきました。胸の弾力と娘の甘い香りにペニスも反応してて私の上で飛び跳ねる娘のワレメに挿入るんじゃないかとヒヤヒヤでした。
浴室から出て二人寝室へ。さっきまでの賑やかさは無く、娘はバスタオルを脱いで
「旦那様……いっぱい愛してくださいね」とベッドの上で向かい合う私に抱きついてきました。私は娘を抱き締めてそのまま、ゆっくり娘を倒しました。キスから始まり首筋、鎖骨、胸にキスをしていきました。お風呂場ではピンク色に染まった肌も白に戻って薄ピンクの乳輪が綺麗に映えてました。その綺麗な乳輪の先の赤みお帯びた乳首を口に含むと「あぁうん」と娘の声が「おっぱい……敏感だから……ダメ……」と顔を突っぱねられお腹周りに移動しました。贅肉の無いお腹で娘の身体で唯一硬い場所で腹筋はうっすらと縦筋が見えます。
私はその縦の溝に舌を這わすと「ひゃん!……もうパパーー」と言われお腹の下のもうひとつの『縦の溝』へ。
白い肌の奥は乳輪と同じぐらいのピンク色のワレメが、既に濡れていてシーツには小さな水溜まりの跡が着いてました。
「もう濡れてる?」
「んーん……お風呂でパパの先ちょが入ったから、お湯が入ったのー」
私は一瞬ビクッとしましたが
「旦那様ぁ……ちょっとだけだから大丈夫ー」
とクスクス笑う娘のワレメを拡げクンニをしました。ワレメを濡らした液体がお湯なのか愛液なのか判りませんが私はその液体を吸い込みました。
「あ!やん……」
チカちゃんに比べワレメは未熟でクリトリスもゴマ粒サイズでほとんど埋まっているのに感度もよく、大人のペニスを喰らい込むのには驚きです。クンニを続けていると愛液は溢れてきました。無味に近い娘の愛液ですが匂いは甘く娘の存在を主張します。ずっと余裕で舐めてれますが娘は両手で私の顔を突っぱねて剥がしました。
「そんなのでイキくない!パパとくっついて気持ち良くなりたい……」
娘に言われコンドームを装着しゆっくりと挿入しました。
「パっ、だ、だんなさまぁー、もっと奥に!アタシにギュッてくっついてーー」娘は何度もビクビクンと脈打ちながらも全身で私の身体を抱えてきました。
抱き合い密着しながら、私のペニスは娘の膣奥を押し付けながら擦りつけてました。
「かっ……ふぅ……ん……あうん!!」
「ちゅ、ちゅう……」
端から見ると地味なセックスだと思いますが、私たちにとっては最高の時間でした。
「あーちゃん出すよ」
「パパのアタシの中に……きて……」
ドクドクと射精が始まりました。長い射精でコンドームが破けてないか心配でした。射精が終わると私はペニスを抜こうとしますが
「……まだ……ダメ……」
「射精したら抜かないと破れる可能性もあるし」
「ダメ……そん時はそん時は……。旦那様……ちゅう……」脚で腰をロックされ抱きついてキスをする娘……
「ぷはぁ……なかで破れてたら早く抜いたって一緒じゃんー」
その後、ペニスを引き抜くとコンドーム内に大量の精液が先っぽに溜まってて驚きと安堵が一緒にきました。そしてガニ股状態のままバテてる娘のお尻周辺のシーツに大きな水溜まりの跡が出来てました。
「テストで……なかなかパパと出来なかったから……気持ちがアガってー仕方ないじゃん!」
「パパもあーちゃんと久々だったから嬉しかったよ」とキスをしました。
娘は寝室から出てハンバーガーセットを持って戻ってきました。
「エヘヘ、ここで食べよー」
テイクアウトしたバーガーセットは冷めてポテトもシワシワでした。
「えーー?ポテトはこれが旨いんじゃん」と娘はケチャップを付けて美味しそうに食べてました。そして
「一回してみたかったんだー」
と、コンドームの精液をポテトに付けて食べてました。
「けっこう美味しいかも!」チキンナゲットにも付けて……大量に溜まっていた精液は殆ど娘の胃の中に入っていきました。
「美味しかったー」
「嘘だろ?美味い筈無いじゃん」
「本当だよ……旦那様の唾液も汗も美味しいし……愛おしい身体に残しときたいって気持ちになるんだよね……」とハンバーガーを食べ、コーラを飲みながら娘は言いました。
「パパのピリ辛チキン一口ちょうだいー」と食べかけの部分を娘はかぶり付きました。
「BBQよりこっちの方が良かったー失敗したー」
「じゃあ、あーちゃんこっち食べる?パパはBBQの方食べるから」とハンバーガーを交換しました。
食事を終えた後
「ねー、ねーパパ見てー生理ーー」と股をこっちに広げて娘は言いました。娘のワレメには赤い血が!?
「えっ!?でも、あーちゃんこの前生理きてたよねー」何かの病気か?激しすぎて出血!?と固まっていると
「うそーー、ケチャップだよーー騙されたーー♪パパってケチャップって判っても苦手ーー?」
「あー、食べ物を粗末にしたらダメだろ」と娘の問いに応えるように太ももを掴みながら内股やワレメに付いたケチャップを舌で舐めとりました。気のせいかも知れませんがワレメに付いたケチャップは酸味が抜けまろやかに感じました。
「パパ……アタシまた……抱いて……」
さっきの愛撫で娘のワレメはトロトロで前戯は必要なくベッドに座る私に娘は乗っかり自分でペニスを挿入しました。娘の膣内は熱くトロトロでしたがすぐに行き止まりに当たってしまいペニスに押し付けられる感触が伝わりました。
「旦那様……お顔がケチャップだらけ……」
娘は私の頬や顎そして口を舌でチロチロ舐めて唇もペロペロし、舌を私の口内に侵入していきました。私が腰を動かそうとすると
「まだ動かしちゃダメ……」と脚を腰に巻き付け密着させてきました。ムニュっと胸を押し付けながら、首もとを舐めたりアマガミしてきたりしました。
「はぁ、旦那様の美味しい……」
「蕩けちゃいそう……アタシは旦那様と1秒で長く繋がってたいの……」と熱い吐息を吐きながら娘は言いました。
繋がったまま、お互いの身体を触ったり、舐めたり吸ったりししていましたが娘の反応がイキ過ぎて薄くなってきたのでピストンを始め自分のペースで射精しました。長い時間繋がっていたせいか私のペニス周りと内股がびちゃびちゃになっていました。
娘の意識が戻ってから二人でお風呂に入りました。尿意で一旦浴室から出ようとすると
「ここですればー?」
「いや、恥ずかしいし」
「いいじゃん、小さい時には見てたんだしーイマサラー」
「あの時はあーちゃん小さかったし、パパしかいないから迷子や誘拐とか不安だったから」
しぶしぶ、浴室でしようとすると娘が前に座り両手を差し出しました。
「はい!どーぞ、旦那様ぁ」
「いや退いて……」
「チーにもしたんだからいいじゃん!」
「してない!、やってない!」
どこでニセ情報が出てきたんだろうか……
「マーキング的で良いと思ったのにーー」
「その手はどうするつもりだったの?」
娘は合わせた手を口に付け飲むポーズをしたので私は逃げるようにトイレへ直行しました。
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