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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/10/19 13:45:51 (ZlxQ5lCB)
娘達の運動会で有休を取って早朝から校門前で場所取りの順番待ちをしていました。昨日の予報では雨で延期もあり得ました。
一番を狙ってたのですが既に16人先にいていました。不覚でした。
時間が過ぎて続々と後列が出来ていきました。ただ延期の可能性もあったせいかそんなに多くいなかったです。
そして生徒達も登校していきます。
「パパー、先頭じゃんーー、スゴいねーガンバったじゃんーー!」
「おはようございます。」
娘とチカちゃんが登校して校門に入っていきました。
「可愛らしい娘さんですね。何年生ですか?」
「今年入学して1年です。」
「えーー、そうなんですか?うちと同級かと思いました!」
「お子さんは何年生ですか?」
「中2の娘です。」
勉強の事や思春期の子との距離感など、 他愛ない話で時間を潰しました。
受付で学年別のリボンを貰い服に着けました。
本当は1年の保護者は観覧が午前中までと言われましたが、今日の雨予報で延期(火曜開催)の可能性もあり保護者の数が減っていた為、午後からも観覧可となりました。
そして撮影エリアの最前列に陣取りました。
横の男性は三脚と椅子をセッティングして座ってました。椅子はともかく三脚は持ち込み不可だったハズ……。帽子に着けていたリボンは同じ色で同級生の親だとわかりました。軽く会釈をすると
「オタクも1年?」
「はい。4組です。」
「うちは1組 どれに出るの?」
「リレーでアンカーを……。」
「一緒だな!残念だけどうちが勝つから! 」
時間が過ぎ、娘達が体操服に着替え、入場してきました。娘とチカちゃんを目で探しますが解りません。
「パパーー!」
と手を振る子がいて、娘でした。娘は真ん中からいくらか後ろで、チカちゃんは一番後ろでした。
撮影エリアからは生徒達が重なっていて残念ながらビデオカメラでは撮影できませんでした。
リレーの番がきて改めてビデオカメラを構えました。皆が走ってる時にも私の方を見て手を振ったりしていました。皆、小学の時と違って速かったです。1組がトラック半周リードし4組は3番目でした。キラキラちゃんが距離を縮め2番目まで近付きました。先に1組の娘がバトンを受けて走り出しました。「気ー抜くなー!全力で引き離せー!!」横のお父さんが吼えまくりでした。娘もキラキラちゃんからバトンを受け取りました。娘も速かったですが、隣の娘さんも速くなかなか距離が縮まりません。
「後ろ近付けるなー!まくれーー!!」
私も負けずに
「あーちゃーーーん!!がんばれーーー!!」
娘の速度が上がり、距離が縮まり、そして1組の娘を抜き去ってそのままゴールしました。
娘は顔を真っ赤になっていて息を切らしていましたが一瞬私の方を見てニッコリと笑うとすぐに顔を体操服の中に顔を隠してしまいました。
その分、おへそは見えちゃってましたが……

1組の娘はゴールしたあと泣いていました。
お父さんは大声で叱咤し撮影エリアから出て娘さんの方へ行こうとして役員の人に止められてました。
私はお父さんと気不味くなって場所を移動しました。午後からはチカちゃんがダンシング玉入れ(音楽が鳴ってる時には踊って止まると玉を入れる)で、ダンスはぎこちなかったですが、玉入れは一生懸命頑張ってました。
最後は学年別のダンス。クラスからの選別で娘とキラキラちゃんが参加してました。
SNS に投稿してるだけあって二人ともリズム感があり上手でした。
運動会が終わり束の間の自由行動、保護者が子供達とふれ合える唯一の時間。と言っても殆どが子供達から画像や動画を言われた通りに撮る感じで私も言われるままに撮りました。画像を撮るだけでも拒否られる父親もいてて、そう考えると私は幸せだな~って思いました。
「パパも一緒にーー!」娘が私の腕にしがみ付いてきました。友達に撮って貰いました。
「チー、チーも撮ろー!!」
「私はいい……」
断るチカちゃんを強引に引きずり3人で写りました。他の友達も呼んだり入ってきたりして、女の子に囲まれながら写真に写りました。親は嫌だけど友達のオッサンなら良いんだな?と思いました。帰り支度を終えた娘とチカちゃんと一緒に帰ろうとすると……
「たっちゃーん!」と甲高い声が……
キラキラちゃんのお父さんでした。今日は黒と金のジャージでラッパーみたいな格好でした。
キラキラちゃんとお母さんも一緒で、「イエー、あーちゃんー!」と娘とテンポよくハンドシェイクするキラキラちゃんのお父さん。私にも来るかと思いましたが握手だけでした。
「今から主役ふたりのお祝いしよーぜ!」
陽キャな娘達は意気投合し、陰キャな私とチカちゃんは蚊帳の外でした。
「あー、キララ、私帰るわ……」チカちゃんが言いました。独りだけ先に帰るつもりだ……。
「チーちゃん!自分ち、お母さん仕事で居てないだろ?一緒に食べようーや!!」
キラキラちゃん家族は他の人も誘い、いつの間にか結構な人数に……。
キラキラちゃん一家の知り合いの店を貸しきりにしていました。
「キララも速えけどー、あーちゃんも速えーよなー!陸上部の子をぶっちぎっててさぁー、あーちゃん帰宅部だって言ったら、あのオヤジの顔サイコーだったー」と上機嫌でした。私はノンアルビールで相手をしていました。
「ねぇ、ねぇ踊ってるときにー、○と△勃起してたー」
「それなー、キララのおしりーじっと見ながら踊ってーよなー」
「いやいやー、アイツら、あーの胸、ガン見してたしー」
「ガチか?今度、オレがソイツらにキチンと言っとくわー」
明日は土曜で、長々と続いた宴は終わり家に帰りました。
娘は元気でしたが……私とチカちゃんは陽キャのノリと会話についていけず、心の疲労が蓄積されてました。
チカちゃんは「今日は独りにして……」と和室に籠ってしまいました。
私は寝室に荷物を置き、床に座りながら今日撮った娘の画像や動画を見ていました。
すると娘が入ってきました。お風呂に入るつもりだったからか体操服のままで、着替えを抱えてました。
「パパ、それ見せて」私は娘にビデオカメラを渡すと娘は閲覧した後、
「これ消して」娘のリレーの動画でした。1位でゴールテープを切る瞬間も鮮明に収めてある傑作の記録を消せといわれても納得いきません。DVDとHDDに記録する予定なのに
「どうして?凄いキレイに撮れてるのに!?」
「顔が嫌!真っ赤かだし、力んでる表情がいや!」必死で一生懸命走ってる姿が気に入らないみたいでした。
「アタシは2位でも良かったんだけど、パパが頑張れって言ったから頑張ったんだよ、だから消して!」
「いやいや、他の人も撮ってると思うし……」
「他の人はいいのー!!パパに見られるのが嫌なのー!!」娘の必死な表情なんて見た事がなくてその表情が愛らしくさえ感じられ、娘との攻防戦が始まりました。データを消されたくない私はビデオカメラを持ってベッドへと逃げる娘を捕まえ、くすぐり攻撃を行いました。
全身をこちょこちょさせビデオカメラを奪還しました。娘は反撃せず横たわったままでした。
ビデオカメラを置き、娘に近付くと顔を隠して
「反則……卑怯もの……」身体を痙攣させ、娘の耳はリレーの時と同じで真っ赤でした。
「パパにとっては必死なあーちゃんも今のあーちゃんも同じくらい可愛いよ。」
と顔を隠す腕をどけて、娘にキスをしました。
制汗剤に混じって少女特有の甘酸っぱい汗の匂いがしました。
体操服の中に手を入れると先ほどのくすぐり攻撃のせいか肌がしっとりしていました。
スポーツブラ越しにおっぱいを揉みました。
そして、体操服の半ズボンを脱がしました。
スポーツブラとセットの薄いグレーのパンツが現れました。
「今日は……可愛いのじゃないから恥ずかしい……」と娘は嫌がりましたがとても似合っていて可愛いと感じました。
薄いグレーのパンツのワレメ部分が濃いグレーに変色していました。私はパンツを脱がそうとすると
「シャワー浴びてないからムリー」と娘は言いました。しかし言葉では嫌がりますが腰を浮かせてパンツを下げやすい様にしてくれていました。パンツをずらすと娘のワレメとパンツの変色した部分に愛液がぬるっと糸を引いていました。ムワっと汗と娘の濃縮された女のフェロモンが混ざった匂いがしました。
「臭いから嗅がないで……」
「あーちゃんはいい匂いしかしないよ」
私は娘のワレメに口を付け、クリトリスやワレメに着いた愛液を舐めました。いつもはサラっとした無臭に近い愛液がぬるっとして若干塩味も感じました。ワレメを舐め続けていると
「あっ、あぅう……あぁ……」と娘の声が出てきました。ワレメからはいつものサラっとした愛液が出てきて、中指をゆっくりとワレメに挿入するとにゅるんと入っていきました。
「ん、んーーーーー」
異物が入ってきたので膣は驚いた様に、ぎゅっと私の指を締め付けました。私は指をそのままにして、添い寝の状態で娘を抱き締めてキスをしました。
「ん、あぅん……ふう」キスを重ねていくと指を締め付けていた膣が緩んできました。
キスをしながら中指を抜き差ししているとクチュクチュ、ピチピチと音が鳴りました。
「ん、ん、んーー」と娘が力を入れたあとビクンビクンと身体が反応し指が押し潰されそうな締め付けがきました。じわーーと締め付けが無くなりました。掌まで濡れていて指をワレメから抜くと愛液でふやけていました。
私は既に勃起したペニスにコンドームを装着し正常位で娘の上に重なりました。
「あっ、あっ、あっ、あ……」
私が腰を動かす度に娘は声をあげました。
「リレー……頑張ったからご褒美のちゅー」
さっきまでさんざんキスをしてたのにまたキスをねだられました。
スポーツブラを上げると押し付けられていたおっぱいがプルンと飛び出しました。
『あー、の胸見て勃起してた』宴での言葉がふと甦りました。
「まーた他のこと考えてるー」
娘の足に腰の動きを邪魔されました。
「いや、あーちゃんの胸見て勃起してた子さぁ……今頃あーちゃんの記憶でオナニーしてるのかなって……」
「そんなのいいからー、アタシに集中してー」
と強制的にキスをされて私の口の中に娘の舌が入り込みました。お互い吸い合い唇を放すとトロんと蕩けきった娘の顔が……。私は娘の奥にペニスを打ち付ける様にピストンし娘の首元を咥えながら密着した状態で射精しました。
コンドームの処理を終えたあと、娘がお掃除フェラしながら
「他の男子が憧れてる娘におちんちん舐めさせてるのってどんな感じー?」
「……ちょっと優越感はあるけど……なんか申し訳ない感じで……」
「パパってイイヒト過ぎー、『お前らは妄想でシコってる時に俺はその娘をヒーヒー言わせてるんだぜーざまぁー』ぐらい言っとこーよー」

と娘はニヤニヤと小悪魔な微笑みを浮かべて言いました。
「明日は休みでー久々だしー」

私の上に股がって第2ラウンドが始まりました。
今日は結構身体動かして疲れてるハズですが、私の上で密着し腰をグラインドしながらキスをしてきました。娘の胸の弾力と柔らかさが胸板に伝わりました。
「パパ……気持ちいい?」
「うん」
激しくもなくゆっくりの腰の動きでマッサージを受けているように時間が流れました。
ゆっくりしてても、膣の締め付けやうねりは度々訪れ、ペニスには刺激が蓄積して射精欲求が増してきます。
私は脚と腰でベッドのスプリングを利用しながら腰を上下させ、そのままの射精しました。

射精が終わると
「パパ……気持ちよかった……?」
「うん、あーちゃん、ありがとう」
娘は犬のように私の顔中にキスしたり舌を絡ませてきました。

お風呂を一緒に入り、娘の髪を乾かして一緒に就寝しました。娘はやはり疲れていたのですぐに寝てしまいました。

朝、目が覚めると、ベッドにはいつの間にかチカちゃんも寝ていました。
36
2024/10/19 11:14:21 (/ZxB32sQ)
都営住宅で生活保護を受け細々とパート勤めの母親
週に一度ぐらいの割合で手土産や酒類持参で行きます
目的はただ一つお袋のオマンコで欲望処理

時間が無い時は居間で下半身裸にしてオマンコに
ゼリーを塗り付け速攻で挿入
お袋も慣れたもので下から腰を使い射精を促します
還暦過ぎのオマンコなので中出に問題なく
喘ぎながら卑猥な言葉でオマンコを締めて来ます
「母ちゃんのオマンコ気持ちいいか・・・」
「我慢しないで母ちゃんのオマンコに出しな・・」

終わるとお袋はトイレに駆け込みオマンコの処理
壁に掛けてあるホワイトボードのマグネットで
五千円を挟み部屋を出ます

今まで泊まった事はありませんが、時間が有れば
二時間でも三時間でもお袋とオマンコします
その時も五千円です
PCでお袋の好きなXハムスターを見てお袋は僕の
目の前でオナニーをする事もあります
映像に刺戟されてフェラを夢中になってします
以前はバイブやローターも使いましたが、今はしません

二回戦の経験がないので、いつも一回五千円で済まして
います。
母親の肉便器果たして高いか?安いか?
37
2024/10/18 18:29:51 (47yHK3sM)
実際には近親相姦をした訳ではないのですが、我が家のややこしい事情を書かせて頂きますw


我が家は只今、私(45歳)2度目の妻(30歳)、そして前の妻との間の娘(20歳)の3人暮らしです。
「え?どゆこと?」と思われたと思いますが、順に説明させていただきます。

前述の娘が16歳の時、私は前妻と離婚しました。
私が多忙だったことと、妻の浮気が原因です。
ただ法的なことにアレルギーがある私は、離婚協議が煩わしくて仕方がなかったので
慰謝料は請求しない、娘の親権は妻に、娘との対面は娘の自由意志、ということでスパッと終わらせました。

それから2年後、私はクラブで知り合った(真面目な音楽箱ですよw)今の妻と知り合い
いわゆる歳の差婚ではありましたが再婚しました。

それから1年ほどして私たち夫婦の元に娘が転がり込んできました。
前妻が男と駆け落ちしたということでした。
ただ娘は当時19歳、奨学金で大学に通ってましたし、今さら元親の世話になる必要もないはずだったのですが
娘は自分の店を持ちたいために貯金を始めてたらしく
元嫁と住んでた賃貸の家の家賃を、自分一人で払っていては無理だと思いつめて、我が家に押し掛けたとのことでした。

しかし私一人ならまだしも、今の妻は娘とは全くの他人ですし、気持ちはわかるけどちょっと無理な話だと言ったのですが
妻はあっさり「私は大丈夫」とオーケーを出しました。
娘は泣いて「ありがとうございます」と妻に抱きつき、妻も「よろしくね」と言ったので
実の父の私は首を縦に振らざるを得なくなりました。

こうして我々3人の同居生活が始まったのですが
まさかこんな事態になろうとは…
いや、冷静に考えればすぐ予想できた事態なんですが(苦笑)

続きはレスで。
38
2024/10/17 20:38:57 (F/hIxo7h)
私が、まだ小学3年の頃に両親が離婚して
母親に引き取られ母娘で二人で生活を始めて
1年後に母親が職場の母親より年下の若い男性
と再婚して一緒に暮らすようになって新しい
パパに気に入ってもらえるように母親から
一緒にお風呂に入ってあげてと言われ小学4年
ぐらいから一緒にパパとお風呂に入ってました
私が、小学6年になる頃に母親は職場の上司と
不倫をして、それがバレて母親は相手と失踪し
私を捨てて家を何も言わずに出て行きました
義理のパパに私は引き取られ二人で生活になり
最初は、優さしいパパだったのに
私が、少し反抗的だったりパパの言う事を
聞かずに嘘をついたりしたのが理由で厳しく
なってお風呂では今まではパパが私を洗うだけ
だったのが、私がパパのことを洗ってあげたり
パパが、お酒を呑んで酔って帰って来ると
私の布団に入って来て、キスをされたり
触られたりしていました
まだ小学6年の私にパパは大きくなっている
パパのおちんちんを触らせ握らせたり私の顔に
おちんちんを擦り付けたりして
血が繋がっていないけど一応は父娘だから
セックス、挿入したりは絶対にしないと約束を
してパパは、パパの好きな時に自由に私を
性教育だと言ってパパが満足するまで
おちんちんを擦り射精するまでお手伝いしたり
オナニーを教えられてパパの見ている前で
オナニーを見せてパパが私を見ながらオナニー
をして射精するまでを私に見せていました
今では、パパは若くて可愛い女性と再婚して
家族三人で暮らす生活ですが
パパには、私との秘密は絶対に言っては駄目と
口止めされています
新しいママはパパの本当の娘だと信じてます
小学4年から中学2年頃までのパパとの秘密の
行為は大人の勃起しているおちんちんで
パパの好きなように遊ばれ感じされられ覚えた
経験が、私には同級生の男の子なんかより
大きくて太くグロテスクな大人の勃起してる
おちんちんが、目の前で見せられていて
忘れられないし恋愛対象もエッチをされる相手
も大人の男の人を考え妄想してオナニーを
してしまいます。
口におちんちんを頬張るには無理なのに
無理矢理にさせられたり顔に射精されたり
父娘でオナニーを見せ合う行為なんて
忘れられない経験なんです
パパの事が本当に好きだから
パパが本当に私の事を思って育ててくれたから
幼児虐待とか絶対無いし
同意の約束で愛し合ったと思ってます❤
39
2024/10/17 20:22:51 (PdL.I0KJ)
仕事から帰ると娘はいませんでした。

「チーちゃん、あーちゃんは?」
「あー、眠たいって先に寝ました。」
「ご飯は?」
「先に食べました。」
「今日も結構走ったみたいだから疲れたって……」
体育大会でクラス対抗リレーで足の速い子が男女別に5人選抜され娘はアンカーでした。
「キララの方が速いんだから、キララがアンカーでいいじゃんー!アンカーって半周多めに走んないといけないしー」
キラキラちゃんはバスケをしてて足が速く、小学では一番だった娘が勝てないらしい。キラキラちゃんがゴボウ抜きで2位との差を広げて娘がキープしてゴールする作戦らしい。
「まぁー、キララが抜かれてもアタシの責任じゃないしー、別に2位でも全然良いしー」と口では言っていましたが、放課後ジョギングコースでこっそり練習しているらしい……しかも生理なんだから休んだ方がいいのに……そう思いました。
「あーって負けず嫌いだから……」チカちゃんは言いました。

食事を終え、二人でテレビを見ていました。チカちゃんと二人だと会話は少なく無言に近い状態でテレビを見ていると、チカちゃんが私の手をツンツンと触ってきたり、手を握ったりしてきました。

「あ、あの、私……服買って……見て貰えないですか?」チカちゃんに言われ快く了承しました。チカちゃんは和室で着替え、チカちゃんに呼ばれ和室に入りました。
白いブラウスに黒のロングスカートのワンピースで少しメイドさんみたいなデザインでした。
「あーの方が似合うと思うけど……」
「いやいや、チーちゃん可愛いよ!とても似合ってる」そう言うとチカちゃんは照れてモジモジしながらクルリと回りスカートを広げて捲りました。白のレース地のTバックが見えました。
「……これも買いました……あの……お風呂は済ませましたので……」
これ以上チカちゃんに何かさせるのは野暮と感じてキスをしてチカちゃんをベッドに寝かしました。私はロングスカートの中に潜りました。
Tバックの前も細く最小限の面積しかありませんでした。Tバックに収まるように綺麗にトリミングされた陰毛の下のアソコをTバックをずらしてクンニしました。ほんのりと磯の風味とチカちゃんの甘い女の匂いがスカートの中に充満しました。
「あ、あ……の……いやらしい音出さないで……」スカートの中で聞こえないかと思いきやガッツリ聞こえていました。私はアソコから舌と指を離して内腿から舌で這わせながらスカートから出てきました。
チカちゃんは布地を顔にあてて「ん、ん……」と震わせながら耐えていました。
黒の布地……服……襟があって……その布地は一昨日私が通勤に着ていたポロシャツでした。

洗濯の脱衣籠に入れてた筈なのに……脚を這わせていた舌で足指の間を舐めました。
「あっ、あう!お、おとうさん汚いよぉ」
「チーちゃんには汚い所なんて無いよ。」と答えると
「はう!……ん……うん……」とビクンビクンと脈打ちしていました。
「なにもしてないのに……チーちゃんイッちゃった?」
「……おとうさんが……言うから……」チカちゃんは刺激よりも精神面やシチュエーションで感度が高まる感じで「チーちゃん……可愛い……」と囁くだけで軽くイッてしまいました。
脚を上げたロングスカートの隙間からチカちゃんのアソコが催促するようにピクピクと動いていました。
私はズボンを下ろすとチカちゃんがパンツを下ろしてペニスを取り出しました。パンツにガマン汁が溜まっていて下ろしたパンツと粘液が繋がってました。チカちゃんは私の尿道に溜まったガマン汁を舌で掬い、亀頭を口に含んで吸い上げました。
「ぷふぁ……」満足そうな顔をしたチカちゃん。私はチカちゃんのブラウスのボタンを外し緩めて、まずはスカートを脱がそうとワンピースの肩部をずらそうとするとブラウスとスカートが縫って繋がってました。
「パパーー残念でしたーー」娘ならそう言うと思ったら
「今、あーの事思ってたでしょ?」とチカちゃんに指摘され「ごめんなさい……」と謝ると「あーだったら良いですよ。私もよく『あーだったらこうする』って思いますし。」娘はいないのにお互いほっこりとした気持ちになりました。
「おとうさん……このままで……」
「でも、シワになっちゃうし……」
「外では恥ずかしいから……着ないし……」
「えー?似合ってるから着ればいいのに」
「おとうさんに可愛いって言ってくれたのでそれで……可愛い姿で……抱いて欲しい……」

チカちゃんにコンドームを着けて貰い着衣のまま正常位で挿入しました。チカちゃんのアソコはスカートで見えませんが黒いスカートからスラッと伸びた太股や脚が色っぽかったです。
私は前に屈み抱き合いながらキスをしました。
一旦顔を離して舌を出して唾液を垂らすとチカちゃんは唾液を飲み込み、チカちゃんが舌を出して私の口に入ってきました。お互い吸い合い、松葉崩しに体位を変えました。チカちゃんの脚を肩に担ぎ、深く挿入していきました。
細くて長い脚とスカートから見え隠れするアソコとペニスに興奮しました。
「うっ、うっ、うっ、うぐ、」少し苦しそうなチカちゃんを見て、体力測定の結果でチカちゃんが柔軟性が悪いのを思い出しました。「チーちゃんゴメン!身体固いの忘れてた!」私は体位を元の正常位に戻そうとすると。
「ダメ……やめちゃあ、やだ……」
「いたいけど、嬉しい……もっとして……」
「もっと、苦しくなるけど止めないよ?いい?」チカちゃんは潤んだ目で頷きました。
私は両足を持って脚を両肩に乗せました。
「ん、うんーーっっ」チカちゃんはなるべく力を入れないようにしてくれてました。ペニスはアソコに押さえ付けるように密着しました。深山の体位はやったことがありますがそれよりも深い屈曲位で脚がチカちゃんの顔の方まで倒れ込み、チカちゃんの浮いた腰に私が乗ってるような状態になりました。
チカちゃんは苦しそうな表情でしたが
「おとうさんのが奥に当たってる……こんあの……は、はじめて……」私は杭を打つようにチカちゃんのアソコに腰を打ち付けました。
折り畳みベッドが壊れそうな軋み音を奏でました。
脚に重みが加わり辛い筈なのに「すごい……来てる……こん、、はじ、、めて痛いけど嬉しい、嬉しい……おとうさんがはじめてーー!」
何度か潮が勢いよく私の肌に掛かった感触はありましたがチカちゃんは気がついてませんでした。
「チーちゃん、出そう」
「奥!奥~!」
チカちゃんに全体重を掛け反るような体勢でチカちゃんの奥深くに射精しました。
「あ……あ……ああ、……あ…くぅう…ん」射精に合わせるように声を上げていました。
コンドームには大量の精液が入っていました。
チカちゃんの服はシワだらけで所々に濡れた跡が付いてました。
あれだけ苦しそうな体位だったのにチカちゃんはずっとご機嫌でした。
「痛かったけどおとうさんがはじめてだったから嬉しい……またして欲しい……」
裸で狭いベッドに並んで横になりました。
ブラジャーに2~3枚パットが入っていました。「私の胸だと似合わないから……」
「そのままでも似合ってたと思うよ」そう言うと嬉しそうに照れていました。

布団の中でチカちゃんは私の身体の臭いを嗅いだり、舐めたりしてきて娘と似ているなと思いました。




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