2024/10/29 07:15:34
(qvOZVROX)
娘たちは土曜参観で休日で私は早々に仕事を終え定時で家に帰るとドアの前で女の子がぐったりと座り込んでいました。ひょろっとした体型で髪の毛は緑色が剥げた金髪で根元はプリン状になってました。ほんのり甘いお香のような香りで娘やチカちゃんと同年代の特有の匂いではありませんでした。
「大丈夫ですか?」私は女の子に声をかけるとゆっくりと顔をあげて……ダルそうに「ダレ?」
私の家の前で誰?と言われても……あれ?
「Cちゃん?」
小学生の時、娘とチカちゃんと仲が良かったCちゃん……。前はぽちゃりしていて大人し目な感じだったのに顔も痩せていて面影がありませんでした。
私はCちゃんを家に入れました。
「パパ……入れちゃったんだ……」
娘とチカちゃんがリビングから出てきました。
「やっぱり……チカ~コッチにいたんだ?学校は閉まってるしチカん家は反応無かったし、オートロックで入れなかったから、もしかしたらで~、あたし冴えてね?」
久々の友達3人組の再会でした。
娘達とCちゃんの体格差がありCちゃんは成長してない感じで小学生のままの様に感じました。
娘はCちゃんに水の入った紙コップを渡しました。Cちゃんはそれを飲みながら電子タバコのような物を取り出しました。
「うち禁煙だからー、外で吸ってー」と娘が言うと
「外出たらカギ締めるだろ~」と吸うのを止めました。
Cちゃんは訊いてもいないのに自分の事を言い始めました。
父親のモラハラが原因で両親の離婚後、母親の実家に住んでること。不登校だということ。
「あのババア、あたしには中絶させた癖に、自分は産むってイミフなんですけど~」
「へー、おばちゃん再婚したんだー?」
「ちゃうちゃう~、相手はパート先のバイトの大学生~。ババア家出てー将来3人で暮らすってよ……ふざけるなよな~」と電子タバコに手を伸ばしました。
「吸うんだったら、外出てねー」と娘は言いCちゃんはチッと舌打ちしました。
「チカ最近見なくなったって◼️◼️が心配してて~久しぶりに会いたいぞって~、まぁチカの後に入った客がリピ率高いって言ってたから~、それ狙いだと思うけど~」
パパ活の話か……。
「おじさん居てるし……その話は……それに私、もう辞めたから………」
「あたしは~お金がない時とか?おっさんやブサメン相手はキツいけどー、それなりに入ってくるし~、あのさぁ~、◼️◼️がイケメン呼んでハロパするから一緒に行こ~よ、ねぇ~?」
Cちゃんの会話が噛み合っていませんでした。
「もうそろそろ帰ってくんないかなー」娘が口をはさみました。
「別にお前はカンケーね~し、チカと一緒に話しながら帰るわ~」
「残念~、チーは今日はうちでお泊まりでガールズトークすんのー」とチカちゃんを後ろから抱き締めました。
「Cちゃんはぁー、その◼️◼️って言う子に誘われてないんでしょ?しつこいから、辞めたチー連れてきたら交ぜてあげる的な?無理だって遠回しに言ってるの気付いたらー♪」
「……私、行かないから……」
「チーを利用する前に髪とか肌とか自分を磨いたらー?、痩せすぎでー、おっぱいーだるんだるんに垂れてるんじゃなーい?」
Cちゃんが娘を睨んできました。さすがに大人の私がいるので昔のような髪の引っ張り合いなど、ありませんでしたが……。
「お前にはカンケー無いじゃん!!」Cちゃんが吠えました。
「カンケーあるしーぃ」と娘はチカちゃんにキスをしました。チカちゃんの口に舌を入れた本気のキス。長い沈黙の後、舌と舌が唾液で繋がってました。
「チーはアタシのモノでー、ザンネンでしたー」
Cちゃんは睨み付けてるのに対して娘は余裕の表情でした。
「帰る!」
私は駅までCちゃんを送りました。無言でいつも娘達との道中はあっという間で一瞬でもう少し距離が欲しいと思ったのに、やけに長く感じました。
「チカと娘がーあんな仲って、おじさんもショックでしょ~?女同士でキスって~」
いえ……日常茶飯事です。
「娘さんもう処女じゃないんですよ~、知ってました~?」
はい……知ってます。相手だったので……。
「おじさん可哀想~、あたしが慰めてあげよっか~?」
さっきまでと違う、口調で猫なで声で誘ってきました……。
「ホ別でこれでー」とチョキを出してきました。2万と言うことでしょう……
「おじさんがあたしみたいな子抱けるなんてまず無いんだから~、がちでチャンスだよ~」
私の手を自分の胸に当ててきました。ブラジャーの感触はありませんでした。娘やチカちゃんのような弾力は無くて軟らかいだけの感触でした。乳首の近くに硬い感触がありピアスをしてるのかもしれません。
小学生の頃は大人しくオドオドしていたCちゃんはいなくて別人でした……。
「実わ~今日は大丈夫な日だからゴム無しで出してもいいよ~、おじさんは特別~」小慣れた感じの交渉術でした。
私は財布から壱万円を出しました。
「えーー!こんなんじゃ全然足りないしー、口だけの値段じゃん~!……ん~、まぁ~あたしの舌のこれがクセになるって評判だよ~」と舌を出してきました。舌にはピアスが付いてました。
「いや……そうじゃなくて……」私が言おうとすると私の声を遮り
「あっ!でも~元同級生のパパだから特別に~ヤらせてあげる~、ホテルはムリだけど~駅の向こうの公園のトイレ使えるからそこで~、いっぱい慰めてあ~、げ~、る~」
「いや、そうじゃなくて、聞いて。そのお金あげる。電車賃に使って。返さなくてもいいから。で、もう家には、娘…いや…あーちゃんとチカちゃんの前には現れないで欲しい。今度来たら警察呼ぶから。」
さっきまで媚びてたりしていたCちゃんの顔が険しくなりました……。
「はぁ?!、言われなくても、もう来ないし!」と手にした壱万円を持って駅に入っていきました。
「あ~あ、1万円もったいなー」聞き慣れた声に振り返ると娘とチカちゃんがいました。変装なのか解りませんがチカちゃんはマスクを、娘は黒いキャップを被ってました。
「どうして?」
「……あーが、おとうさんの事、心配で心配で堪らなくて尾行してた。おとうさん前に同僚さんと前科もあるし……」
……未遂です……。
「折角だからアイツが言ってた公園行ってみよー、パパそういう処でするの興味あったでしょー、前もショッピングセンターでCちゃんがヤってた現場をじぃーと見てたしー」
娘に手を引かれ駅を越えて公園へ。
幸か不幸か『みんなのトイレ』は空いていました。
「入ってみよっかー」そこは広くて3人でも余裕の広さでした。比較的にキレイでしたが壁やドアに落書きが凄く、セックスに関することもいっぱい書かれてました。汚物入れは蓋が空いていて、コンドームの空き箱などが入ってました。私とキスをした後、娘は私のベルトを外してズボンを下ろし、しゃがんでフェラチオを始めました。娘も黒のパラシュートカーゴパンツを自分で下ろしていて、背中と小さいけど白くて丸い桃のシルエットが見えました。
私のペニスが膨らむとフェラチオを止めて、コンドームを装着してきました。
娘は洗面台に手をおいて
「パパ……来て……」とお尻を向けて言いました。「いや、愛撫とか……舐めないと!」
「それって要る……?」
娘が自分のワレメを拡げながら言いました。
娘のワレメから愛液が小さな滴になって今にも落ちそうでした。
私は娘の滴をペニスに乗せてゆっくりと挿入していきました。行き止まりを確認した後、軽くピストンをしました。「あっ、あっ……」と娘の軽快な声で鳴いてましたが、一気に奥を突き上げお尻に腰を密着させると
「うぐぅ……あ、あ、あん」という声と膣内がぎゅぎゅっと締まりました。娘のおへその下を触ると私のペニスの存在を感じました。
「ん……はぁ、はぁ……」
洗面台のガラスには娘の紅潮し弛みきった顔が見えました。
「すごい、あーちゃんすごい濡れてる」
私が腰を動かす度にクチュ、クチュと湿った音が鳴りました。
「パパとアイツが並んで歩いてたとき、ガチでムカムカきてて……」
「アイツが誘ってきた時……後ろから蹴ってアタシが横に並びたかった……」
「でも……パパ……断って……」
「アタシのこと護ってくれて……」
「身体がキュンキュンしててガマン……ムリだった……」
「パパ……もっと奥にギュットして……」
私は娘の下腹部を抱き抱えて娘を持ち上げるように腰をお尻に密着させると
「んんんんーーーーん!」と娘は声を圧し殺しながらビクンビクンと痙攣が腕に伝わりました。
「あう、あう、あう、……」
腰を振るのを止め、グッグッと娘の奥を圧している私にチカちゃんが
「おとうさん……おとうさんが私の事も言ってくれて嬉しかった……」
「チーちゃんは俺にとっては大切な家族だから……」
照れながら言いました……。
出来れば、娘と繋がった状態で言いたくはなかったです……。
チカちゃんは横に並んでキスをしてきました。そして白のジャージを下ろして娘の横に並んで「私も……して欲しい……」と言ってきました。チカちゃんのアソコはあまり濡れてなくて前戯が必要でしたが、「大丈夫……」と言って譲ってくれませんでした。娘の身体からペニスを抜くと愛液にコーティングされてテカテカで、睾丸まで愛液が伝っていて私の陰毛もしんなりしてました。私はそのままチカちゃんのアソコに前戯無しでペニスをねじ込みました。
「ん、んっんん!……!」
チカちゃんの苦痛な表情が鏡越しに見えました。馴染むまでゆっくりしようと思いましたが、チカちゃんが自ら腰を突き出してペニスは奥へ奥へと入っていきました。
お尻に腰が密着するとチカちゃんはハアハアと息をしながら微笑んでいました。
「パパのぜんぶはいった?」
「……うん。」
「嬉しいー?」
「……うん。」
娘とチカちゃんは見つめ合い、キスをしました。その姿を鏡で見ながら興奮し腰を動かしました。
「は、ああん、ん、ん……」だんだんとチカちゃんの膣内が弛んで、愛液が出てくるのが解りました。にゅるっとした娘の膣内と違い粘度のある愛液がペニスにまとわりつく感じで、ピストンをすると膣穴まで一緒にくっついていくかんじです。娘のワレメを指でなぞると大量の愛液が指に絡みました。
そして、私はチカちゃんの身体からペニスを抜き、再び娘の身体に入れました。にゅるんとした感覚とうねりが加わり、膣全体でペニスを触ってくるような感触でペニスを包み込んできました。
チカちゃんは膣口を絞ってペニスの根元を締め付けてきました。
娘のワレメとチカちゃんの秘部を往き来し、二つの違う感触と混じり合う二人の声を堪能していました。
「今日はあーちゃんで出したい。」
チカちゃんのから娘へペニスを移して腰を振りました。
「私は、おとうさんの飲みたい……」
チカちゃんは私の横に顔を近付けキスをしてきました。私の口に吸い付き唾液を絡めとる勢いでした。私の指はチカちゃんのアソコの中に入りチカちゃんは指が自分の気持ちいい場所に来るように腰を動かしました。
「パパー、パパー」
「おとうさん……おっ…」
二人の声がトイレ内に反響しました。
先にチカちゃんが人差し指と中指の根元を締め付けビク、ビクンと痙攣して果てました。
そして私が射精するのにタイミングを合わせるように娘は膣穴に力を入れ締め付けしました。
そして私の射精に連動するかのように身体を震わせていました。
娘から外したペニスをチカちゃんはコンドームごと、口に含み歯でコンドームの先をギリギリした後、哺乳瓶を吸うように吸い付いていました。
娘はチカちゃんから抜いた愛液がついたドロドロの指を舐めていました。
チカちゃんの口に入る前に先っぽに溜まっていたコンドームの精液は口から出ると無くなってぺしゃんこになっていました。
これ以上、長居すると危ないので、衣服を整えトイレから出ました。
3人自動販売機でジュースを飲みながら
「遅くなっちゃったしー今日は久しぶりにファミレス行こうよー」と娘が提案したので、食べて帰りました。
家に戻ると
「うわっ!、くっさ!まだアイツの臭いがするー!」私は気付きませんでしたが娘は気になるらしく、娘は玄関、ダイニング、椅子をファブっていました。そして、最後は私にも……。
トイレの臭いは平気なのに……何故?
そう思いました。