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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/06/10 08:37:41 (5SQv4KV8)
私は66歳の高齢になりましたが歳がとると身体は衰えて行くのですが性欲は反対に増していくのです‼️
私は息子夫婦と孫高校生が二人の女の子と一緒に暮らしてます。
世間一般の普通の家族だと思いますが息子夫婦も40才を過ぎてるので息子の嫁も油ギった色っぽい女で見てるだけでゾクゾクします。
時々尻とか胸にタッチしますがお義父さんすきねーと交わされます。
そんな日々が楽しくて孫のスカート捲ったり楽しんでると
お義父さんもお義母さんが亡くなって寂しいですねー
と嫁さんが言葉では労りの言葉を言ってくれて言葉の最後には、お義父さんも高齢になってもやはり女性の尻とか触りたいのですかと笑いながら言うので、俺はまだ現役で子種もあるぞーと言い返してやると冗談はと⁉️
もうー立たないでしょとまで言われてショックでした。
嫁は美人でも無く明るくて何でも隠さず喋るタイプで
誰も出掛けた昼間は二人で色んな会話をしますが
厭らしい話でもさらっと言い返してくるし
私を男と意識は全く無いのです⁉️
私はかなりショックも受けますがいつも聞き流してましたが、1週間程前ですが一番嫌な事言われて、
私もむきになり、あんたももうー生理も上がり女じゃ無くなったのだろと言うと、さすがに怒り私はまだ生理もあり年寄りじゃ無いですいと、怒ったのは初めてで
ごめんなまだ生理有るんかと、あんたが俺を枯れた男のように言うから同じかと思ってなーと
俺も歳は66だけどちんぽは30代程元気だよと
嫁さんが怒った顔が笑って、嘘ーと
私は腹が立ちズボンを下げてそれ見てみろ大きいだろと
ドロントしなびたちんぽを見せるとお義父さんバカー冗談よと、あんたが口に入れれば口が裂けるほど大きくなるよと言うと、興味有ったみたいで嘘でしょうがと口に入れました。
私は嫁の尻を撫でるとちんぽはグングン大きくなり嫁さんが口一杯になり私は頭をしっかり押さえてちんぽをグイグイ中に入れると嫁も上手にフェラ始め、私がイクゾーと出すとゴクンと綺麗に飲んでしまい口から抜くと
本当にまだ出るんですねーと、でも子種は無いでしょと笑いながら、義父のちんぽをフェラした後の恥ずかしさなど
全くなく、私は嫁にお前さんのも見せてくれよと言うと
舐めて下さるのと、ああーと嫁はスカート上げパンツ下げてどうぞーともーぬるぬるでタワシのおめこを顔に近づけ私は寝かせて
嫁のおめこを思い切り舐めて嫁がいきそうになったので
そのままちんぽを押し込んでやると待ってたように
身体に抱きつき腰をクネクネしながらお義父さん良いーわーいきますーいくーと絶頂したようで
嫁に今後も頼むなと言うと、誰も居ないときならいつでもと、楽しい毎日です⁉️
後で聞いた話ですが息子は半年に1回もしないそうです‼️
勿体ないから私が味わいます。
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叔母

投稿者: ◆sKaeJ5iPr.
削除依頼
2025/06/07 23:41:32 (jHXgBmCT)
父親の弟の嫁、叔母がずっと好きだった。 父親と叔父が年が離れており、叔父と叔母も年が離れており自分と年が近い。
大学を卒業し、実家からさほど遠くない職場に就職をした。 他人と接するのが嫌いな自分は会社の寮に入らずアパート暮らしをしている。 そんな叔母から夕方携帯に連絡が入り駅に着く時間に車で迎えに来て欲しいとのことだ。 叔母に会いたい自分は迎えに行った。 改札口の外で待っている自分を見つけた叔母は「ありがとう」と言いながら抱きついてきた。 久々に会った叔母は相変わらずの美貌で周囲の男性が見ているのが分かる。「どうしたの?」叔母に聞くと昼から同窓会があり出席し2次会に誘われたが皆で近況報告をしていた時に何故か自分の事が頭に浮かび合いたくなって来たと嬉しく誤解しそうな事を言った。
 帰宅途中に叔母が「ビールを呑みたいからコンビニ寄ってくれる?」と言うので寄り購入した。    帰宅し直ぐにビールを飲み始めたが「家は良いの」と聞くと叔母は、今日は友人宅に泊まると言ってある、旦那と子供(従兄弟)に解放されるのと言い、たまに有るとも言った。「だから今日泊まるね」叔母の話しにあらぬ事を想像して勃起してしまった。 二人で500mlを二本開けた所で叔母が、汗かいたからシャワー浴びたいと言い浴室に入った。 イケナイ事だと理解はしているが我慢が出来ず叔母が脱いだ下着を探す。 叔母は隠すことも無く洗濯機の上に脱いだ洋服を置き一番上に上下お揃いの黒のブラジャーとTバック有った。
 直ぐにパンティーを手に取った。汗をかいたと言ったが股間部分は綺麗なままだった。その股間部分に鼻を当て匂いを嗅いだ。 
シャワーを浴び叔母が浴室のドアを開け「NAO(仮名)バスタオル何処?」と聞いてきたのでバスタオルを持って浴室に、そこに全裸の叔母が立っていた。ビックリしたがシッカリと叔母の裸体を目に焼き付けた。 35歳の叔母の体は子供を産んでいるのに綺麗だ、胸は崩れておらず何より股間に有る物が無く綺麗な縦筋だけが有った。バスタオルを渡しその場を離れた。 叔母はバスタオルを巻いただけの姿で出て来て「NAOも入って来たら」と言った。叔母と入れ替わりに浴室に入り、今見た叔母の裸体を思い出しオナニーをした。昔から何度叔母を想像しオナニーしたことか数え切れない。 だけと今夜は生の叔母の裸体。射精しそうになったがイケナイ事を想像して止めた。
 浴室から出て来ても叔母はバスタオルのまま、またビールを飲み始め下着を聞いたら、着替えないし夜だと近所迷惑だから、朝、洗濯するとの言う。酒の勢いで「それまでノーブラ、ノーパン?」聞いてしまった。「NAOだけだしTシャツ有ったら貸して」叔母の言葉に「俺も男だし犯しちゃうかもよ」答えたら「犯されるのは嫌だけど叔母ちゃんNAOのこと好きだから抱きたかったら良いよ」
27
2025/06/07 10:42:22 (CoeMIKzs)
先日実家に帰省した際に、ふとしたことから母の裸を見てしまい、父が不在だったこともあって、そこからほんの数分で男女の関係になってしまいました。

久しぶりに見た母の体は、あと数年で還暦という年齢にも関わらず不思議な色気を放っていて、見ているだけでもペニスはギンギンに勃起し、我慢汁でヌラついてしまうほどでした。

欲求に突き動かされた私は、下半身裸になって後ろから母を抱きしめて、勃起したペニスを押し付けました。最初は「親子なのよ!」と抵抗していた母でしたが、興奮して性的な欲求が抑えられなくなっている私の様子から、次第に諦めるように受け入れてくれました。

押し倒して赤く膨らんだ亀頭をマンコに擦りつけたときに、母が「あぁ…」と色っぽい声を漏らしていたのが忘れられません。
すぐに我慢できなくなってしまい、「それだけはダメ」という母の制止も無視して、私を産んでくれた母に還るように、ペニスを挿入しました。

挿入した瞬間の気持ちよさは、これまでのどんなセックスをも上回るもので、母と2人で「はぁ…」と声を揃えて、強烈な快楽に耐えました。

実の母とのセックス、それも避妊具を用いずに生の粘膜を擦り付け合う状態に、ほんの数回のピストンで射精の前兆を感じました。

最高の絶頂を迎えるため腰を激しく動かす私に、母も状況を察したのか「お母さんが全部受け止めてあげる」「全部お母さんに出して」と色っぽく叫んで、私を抱きしめてくれました。
母に抱きしめられながら、孕ませるつもりでペニスを奥に突き挿れて、子宮にすべての精液を注ぎ込みました。人生初めての中出しのあまりの快感に、しばらくの間放心状態になってしまいました。

初めての中出し…男としての本能を満たす最高の悦びを、私は母に教えてもらいました。
人間といえど所詮は動物、だから本能や快楽には逆らえないということに改めて気がついた私は、雄と雌として母と体を重ね、父が翌日帰ってくるまで、子種を注ぎ込み続けました。

今度は母が私の元を訪ねてきてくれるようなので、また母と交われないか、どこか期待してしまっています。
28
2025/06/06 20:41:23 (L9dDpB7B)
1学期の試験が始まり、いつものようにチカちゃんと勉強していましたが、情けないかな全然ついていけなくなっていて……特に英語は……私の受けていた英語はなんだったんだって感じでした。自分用に参考書を買ってテストに関係ない範囲を予習していると「パパー、起きてるー?」
娘が入ってきました。私が読んでいる参考書を見て「アタシの持ってるのと一緒ー」と言いました。
「予習しとかないと、最近じゃあチカちゃんの方が正解見つけるの早くて、もうオレがいなくても……逆にオレが足を引っ張ってるかも……」
「そんなことない!」と娘が真剣な顔で言いました。
「パパが解らなくても一緒にいてくれるだけでいいんだよ!チー、パパが帰ってくるまで誉められたいから予習してたしー」
「色々教えてくれてありがとう。あーちゃん、おやすみ」
「……パパー!アタシそう言うことで来たんじゃないんですけどー」
「ん?」
「ここはー寝室でー『男と女に戻る場所』だったよねー」
「明日テストあるよねー?」
「昨日で対策は終えてるからーあとは寝るだけー」
「今日は早く寝た方が……」
「だってー、チーの生理終わりそうだしー、それに、このままじゃあ寝れないしー、だんな様ー夫婦のエッチしましょ?」
娘はオーバーサイズのTシャツを脱ぎました。
下着は着けてなくて白い肌とピンクの乳輪とワレメが露に!
元妻とは『授かり婚』だったので夫婦になってからのSEXはなく夫婦の営みがどう違うのか解らないので娘にリードして貰う形になりました。
身体を横にして向き合いながら、お互いの性器に手をあてながらキスをしました。
「パパの熱い……」
「あーちゃんのもヌルヌル……」
激しい愛撫はなく添えるだけの手の感触とキスだけでお互いの性器は反応していました。
「パパ……早く……」
私はコンドームをペニスに装着して仰向けになった娘に正常位で挿入しました。
「……パパ……早く来て……」
「もう入ってるよ」
「そうじゃなくてー!」娘が私の背中に手をまわして私の上半身を引き込みました。
娘の胸の弾力がクッションのように伝わりました。
「あう!!」
「あーちゃん大丈夫!?重くない?」
「……重いけど心地良いから……だんな様……ちゅう……」
抱き締められながらの娘からの熱烈なキス。
布団の中で跨がった私の両足に挟まれながらも娘の腰は左右に振るように動きながら膣内を不規則に締め付けてきました。
「ん……んあ……あ、ああ!!」急に締め付けがキツくなり娘の身体が脈打ちました。
「あーちゃん、イッた?」ととっさに口にすると鼻を摘ままれました。
「パパ……ムード」
私は反省し、娘の手を握りその手にキスをしました。
「ひゃ?」その動作だけで膣が痙攣しました。
私は片手を握ったまま、娘の首筋やおっぱいの付け根などキスをしました。娘の息は荒く体温は上がり汗が噴き出していました。
掛け布団を少しすき間を作ると娘の甘い女の匂いがふわっと飛び出してきました。
邪魔な布団を除けると娘の腰辺りには大きな水のシミが広がっていました。
私は跨いだ状態から片足ずつ娘の脚の間に膝を移動させ私の膝に娘の腰を乗せました。
「あ!、あっ!」娘の奥へペニスが入り込み、娘の身体が反ってブリッジした状態に浮き上がりました。
「ヤバい……真っ白になりそう……」
娘と抱き合いキスをしながら正常位で射精しました。
射精を終えてもキスは続き、私は娘の髪や顔を触っていました。
私はペニスを娘からの抜こうとすると
娘は足をがっしりと私の腰に巻き付けてきました。
「……まだ、もう一回……いちゃいちゃしたい……」と求められましたが日付が変わってしまっていたので、「また、テストが終わってから」と言い娘を説得しました。
娘はしぶしぶ、ブラジャーとパンツを履いて、脱いだTシャツを着ました。
そして「おやすみ、あーちゃん愛してるよ」と軽いキスをした後、手を繋ぎながら寝ました。
翌朝、娘は先に起きていて制服も着替え終えていました。
「あー、昨日……おとうさんと?」チカちゃんが聞いてきました。
「何度か真っ白になっちゃって憶えたの飛んじゃってるかもー」私がオロオロしてると
「ウソだしー」とニヤニヤと微笑みながら言いました。
29
2025/06/05 20:16:25 (PPPjKI/E)
 今日もお父さんとエッチなことをします。いまはだいぶん、慣れてきましたがそれでも時々緊張するときがあります。
 じっとしているように言われます。でも想像したらやっぱりドキドキしてしまいます。
 お父さんが身体を触ったり、なめたりするたびに「はぁはぁ」ってなっちゃいます。
 いつもは優しいお父さんだけど、エッチなことするときはなんだかこわいなぁ~って思っちゃいます。
 お父さんが私の目の前でパンツを脱ぐと、すっごく大きくなったオチンチンが出てきます。
 いつも、すごいなぁ~ってびっくりします。
 お父さんがオチンチンを入れるときは、あそこがいっぱいになってすごく気持ちいいです。
 最初の時は痛くてたまらなかったんですけど、最近はお父さんに拡げられて入るようになりました。
 こすれるたびに気持ちよくなっています。
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