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近親相姦体験告白 RSS icon
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2025/07/28 07:14:41 (ADDR0YDl)
始発に近い電車に乗り、新幹線で大阪へ行きました。
指定の3列で娘たちに挟まれて、2時間ちょっとがあっという間に感じました。
万博やUSJは却下され、卒業旅行で行った店を辿ることにしました。
といってもまだ10時前なので店舗はあまり開いていませんでした。
「じゃあー、あそこ行こうー」と娘が提案してきたのはラブホでした…。
ホテル街も変化していて結構ラブホテルも減っていました。2年前に入った古いホテルは奇跡的に存在していました。3人でパネルを見ると使った部屋は「使用中」でした。他の部屋を提案しますが
「この部屋じゃないとダメ!」と娘に言われ、以前食べたお好み焼き屋へ行きました。
今回は自分達で焼きましたが、私と娘は裏返す際に崩れ、チカちゃんだけが綺麗なお好み焼きになりました。店舗巡りと純喫茶で時間を使った後、再びホテルへと行くと希望していた部屋のパネルが点灯していました。
受付を済ませ部屋に入ると内装は昔のままでした。
「ベッドシーツ変わったねー」
「それな……」
「えっ憶えてるの?」
「憶えてないのはパパだけだしー、汗でベトベトだからお風呂入ろー」
部屋で服を脱ぐと卒業旅行で2人にプレゼントしたネックレスを着けてました。ネックレスと指輪しか着けてない状態で私に抱き付きました。
私の胸にふたりのオッパイが、脚にはふたりの腰が密着しました。ふたりの異なる甘い匂いに包まれました。娘たちの膝を上げた太ももが両側から私のペニスに当たりました。
「早くお風呂に行こう」
「まーだ……パパの匂い嗅ぎたい……」
と私の顔を見つめ口を開きました。口の中で舌が誘っているように制止していました。
私は頭を下げ娘とキスをしました。娘との熱いキスをしているとツンツンとチカちゃんが突いてきてキスを誘ってきました。チカちゃんともキスをした後、3人でお風呂へ行きました。
お風呂から出てベッドに移動すると、
「ここはチーで良いよ、チーと初めての場所だからー」
「……いいの?」
『足り無い分は身体で払って貰おうかー』
娘とのチカちゃんが爆笑した後、チカちゃんがヌルッとベッドに座る私の股の間に入りフェラチオを始めました。ねっとりと淫靡な表情で丁寧に舐めました。
チカちゃんはホテルの備え付けのコンドームを咥えて装着しようとしましたが
「奥まで行かない……」コンドームは亀頭で止まっていました。しかも亀頭も窮屈そうでした。その姿に娘は大爆笑でスーツケースから持参したコンドームを差し出しました。
窮屈な空間から解放されたペニスをチカちゃんはジッと見つめ
「私、持ってるから生でもいいよ……」と言ってきました。
「チー、だーめパパ本気にしちゃうからー」と私が止める前に娘が言いました。
チカちゃんはクスッとほほ笑みコンドームを装着しました。
そして、ベッドに仰向けになり脚を拡げた状態で足を立てました。両手を広げ正常位での出迎えでした。チカちゃんのアソコは花弁のように広がり露をおびてました。
「濡れてないならローション使おうかー」
「……いじわる」
「チーちゃん……いくよ」私が言うとチカちゃんは黙って頷きました。
私はチカちゃんのアソコにペニスを挿入するとヌルッと勢い良く入っていきました。
「あ、ああん……」
備忘録ではザラッとした感覚だったらしいのですが、今はいつもの様に吸い込まれるように滑らかで膣口のみキツく締め付けてきました。
無言だった声も今では娘よりも高い大きな声で鳴くことがあります。
チカちゃんに抱き締められながら、髪や頬を撫で、そしてキスをしました。
2年前とは違い娘はキスを止めず「アタシもー」とキスを求めてきました。
私の右手は娘のワレメに触れ中指はワレメの中に入っていました。指一本ですがギュッギュっとキツく締め付け、膣液の分泌で指だけマッサージされている感覚でした。
「あ、あん、あーー……」
「うん!……ん、あっ、はん!!」
ふたりの声を聞きながらふたりを攻めていきました。腰がお留守の時にはチカちゃんから腰を動かしてきました。
そして私はチカちゃんに腰を密着させながらチカちゃんの膣内に射精しました。
チカちゃんに「気持ち良かった」と言ってキスをすると「生の……嘘じゃないから」とボソッと小声で言いました。
「聞こえてるしー、抜け駆け無しだから」と娘がキスをしてきました。
「チー想い出の上書きどぉだった?」
娘が聞くとチカちゃんは恥ずかしそうに無言で頷きました。
「あの時、アタシとパパが引き留めなかったら今がないんだよね?チー戻ってこない感じだったし」
「あーって強引だから……でも今は、あの時1人だったら……恐い……昔はどうでも良かったのに……」
「恐くていいんじゃない?今は楽しいしー」
と娘はチカちゃんにもキスをしてきました。
3人でイチャイチャしていると
「もうそろそろ時間だから、シャワー浴びて出ないと」娘が言いました。
「延長は?」
「だーめ!フェリー予約してるしー」
シャワーを浴びて着替えてふたりの髪を渇かしてホテルを出て電車とモノレールを乗り換えてフェリーのりばに行きました。
26
2025/07/28 06:06:11 (yufeIf8E)
主人に、ずっと構ってもらえない私は、もう体が欲求不満です。
だから、ネットで、バイブとディルド、アナルプラグを買って、毎晩、オマンコとお尻を慰めるようになったの。
クリトリスにバイブをあてて、膣内にイボイボがびっしりのディルドを激しく出し入れして…。
私は、何度も、『イク、イク』と言って、いきまくりです。
さらに、お尻に、太いアナルプラグを挿入して…。
そんな私のオナニーを、息子は毎晩、のぞいて…。
私の目の前で、オナニーするようになったの。
私を、女として、見てくれる息子と、セックスしたいと、本気で思うようになったの。
だから、オナニーしている息子を、私のベッドに手招きしたの…。
ママと気持ちいいことしましょうと、ママとセックスしましょうと…。
私は、もう我慢出来なくって、息子に、母子セックスしたくって、言ってしまったの。
息子は、『うん。ママとセックスする。ママとセックスする』と言いながら、我慢汁でヌルヌルの、おちんちんをしごきながら、私のベッドに入ってきてくれました。
そして、私は息子のおちんちんを握って、しごきながら、わざと、ジュボジュボと音を出して、フェラチオしたの。
息子は、私の口で、いっぱい射精してくれました。
私は、お口を開いて、息子に、見せるように、射精した精液を見てもらい、すべて、いただきました。
そして、私たちは、正常位でつながって、
童貞の息子と、初めての、母子セックスするようになったの。
息子は、まだ童貞だからと、ちょっぴり安心して、甘く見ていた私でした…。
母の私が、軽い気持ちで、息子の筆おろししたら…。
本当に、大変なことになったの…。
息子は、射精しても、すぐ勃起して…。
『もっとママとセックスしたい』、『まだ、セックスしたりない』、『あと、もう1回』と、息子は、私とセックスしたがるの。
息子との、初セックスは、本当に、うれしい誤算でした。
絶倫おちんちんの息子は、私の子宮を突きながら、何度も生で中出しするの。
私は、初めての母子セックスで、連続で、気持ちいい、母子セックス地獄を味わうことになりました…。
主人とセックスする前に、実の父と、初めて近親セックスしていた私は、毎日、親子でセックスにはまってしまい…。
本当はセックス経験に自信があったけど…。
今度は、息子の絶倫おちんちんの虜となりました。
本当に、オマンコがおかしくなりそうです。
息子とのセックスで、母の私は、何度も、激しく子宮を突かれっぱなしです。
私は、息子の女になって、毎日、何度もイキまくりです。
息子の連続で、母子セックスで、私は、『もう無理よ。オマンコがおかしくなるの』とお願いしても、全然ダメなの。
ずっと、いきっぱなしで、私が息子のおちんちんを抜いて、逃げ出すと、母の私を、勃起させた息子が、追いかけてきてくれるの。
主人が寝ている深夜に、息子と、廊下で、立ちバックでつながっている私です。
主人がそばにいる時も、キッチンで、主人から見えないところで、息子にまたがって背面座位でセックスしています。
深夜のベランダで、息子に立ちバックをとらされて、ご近所さんにばれないか、心配です。
私が洋式トイレでおしっこする時も、息子のおちんちんを、ずっとしゃぶっています。
いつもやさしい息子です。
まさか、童貞だった息子に、おちんちんで暇さえあれば、仕留めまられるなんて、思いませんでした。
『また、セックスするの?』と、私が困った顔をして、逃げても、息子につかまって
、息子の激しいピストンで、母じゃない顔の私になるのです…。
絶倫セックスの息子を、愛しています。
27
2025/07/25 19:21:44 (7dJKma6L)
近所に住んでいた母の妹夫婦は
30代の夫婦で子供がいませんでした
母が離婚してアパート暮らしを始めて
母子家庭の私の事を特別に可愛いがって
くれていました。

母がパート先のスーパーで知り合った
20代の若い男の人を家に連れて帰って
来るようになり週末には泊まっていく
ようになってから
母の妹、叔母さんに週末は泊まりで
遊びにおいでと誘われるようになり
週末になると、私の好きな料理を
作り食べさせてくれたりファミレスに
食べに出かけたり翌日はショッピングや
遊園地などに連れて行ってもらえるのが
私は凄く嬉しくて、叔母さん叔父さん
二人とも大好きでした。

叔父さんはゲームや手品が得意で
お泊りの時は夕食後にゲームを教えて
もらうのに叔父さんの膝に座って
コントローラーを一緒に持ってゲームを
教えてもらうのですが
叔父さんのあそこが私のお尻にあたって
いて叔父さんは私がお尻をずらしても
丁度お股にあたるように私を後ろから
抱き抱えるようにしていました。
少し気になって叔母さんに言おうかと
思いましたが、親切に可愛いがって
もらっている事もあって黙っていました。

夏休みになって週末にお泊りに行って
翌日は友達とプールに行く約束だった
ので叔父さんの家を出て友達と待合せ
していると友達のお母さんが友達が
風邪で熱があるから、今日はごめんね
と言われて仕方なく叔父さんの家に
戻ると家の鍵は開いていて誰もいません
私は寝ていた2階に上がって行くと
叔父さんの部屋のドアが少し開いていて
入った事も覗いてみた事もなかったから
興味本位で部屋に入ってみたら
ゲームの本や手品の道具があって
机の下にエッチな雑誌を見つけてしまい
それは、私と同じくらいの女の子ばかり
パンちらの写真とかあって驚いていると
2階に誰か上がってくる音がして
私は慌てて押入れの中に隠れました
上がって来たのは叔父さんでした
叔父さんは部屋に入ってきた気配を感じ
押入れの中でじっとしていると
ガサガサ音がして気になり押入れの隙間
から覗いてみたら
叔父さんが私のバッグから
さっきまでプールに行く前に穿いていた
パンツを取出して手に広げ見ていて
叔父さんはパンツを鼻に近づけて匂いを
嗅ぎながら、はぁはぁ息を荒くしていて
よく見るとスウェットのズボンを下げて
ブリーフのパンツだけであそこを触って
いました
ブリーフのパンツがテントのように
盛り上がってきて叔父さんはブリーフを
脱いで飛び出すようにおちんちんが出て
それは、見た事がないような大きくて
ビクンビクンと動いて
まるで生き物のような感じでした
叔父さんは私のパンツの汚れてる部分を
広げてクンクン犬みたいに嗅いでいて
部屋の中を歩きながら私のパンツを
頭からプロレスラーのマスクみたいに
被ってパンツの横から舌を出して
ペロペロ舐めながら丁度、押入れの
私が隙間から覗いてる辺りに来て
凄い勢いでおちんちんを擦り上げて
部屋にある小さなソファーに座って
頭に被ってた私のパンツを脱いで
おちんちんにパンツを巻き着けて
はぁはぁもの凄く息を荒く
してたと思うと
うっ!出る!って声を上げて
叔父さんのおちんちんから汁が飛び散る
ように出て叔父さんの指に私のパンツに
着いてしまいました、叔父さんは
おちんちんを私のパンツで拭いて
部屋から出て行きました。

あんまりの衝撃的な出来事で
腰が抜けてしまうくらい驚いてしまい
叔父さんの部屋に無断で入っていた事
押入れから覗いてしまった事で
誰にも、そんな内容は話せずにいて
アパートに帰ってからバッグの中を
確認してみると私のパンツがヌルヌル
していて独特な匂いがしていました。

ある日
学校の公開プールに友達と行った日に
アパートに帰って来てから
プール用の母におねだりして買って
もらった袋が無い事に気がつきました
何処に忘れてきたんだろう?
失くしたなんて母に叱られてしまう
きっと学校の公開プールの時は
着替えるのが教室で帰りは友達が
着替えが面倒だからと水着のまま
服を着て帰ってきたから教室かも?

翌日は学校の公開プール日でなくて
翌々日に学校へ行くと探しても無くて
先生や用務員さんに聞いたのですが
忘れ物も落し物も無いと言われ
当時の歩き帰った場所とか友達と
探したのですが、見つかりません
友達が正直にお母さんに言えば
許してもらえるよ!と言って
くれたのですが私は一生懸命に
昼も夜も私の為に働いている母が
買ってくれたのに申し訳なくて
言えずに困っていました
私のお小遣いでは買えないし
いずれ母に袋が無い事に気がつき
バレてしまう。。。
とりあえず、学校の公開プールの時に
その袋を使用していたので
市営のプールに行くようにしてました。

プールの帰り道に叔父さんの
家の前を通ると叔父さんの車の中に
見覚えのある柄の袋が見えて
あっ!でも袋の全体が見えてなくて
叔父さんの家の呼鈴を鳴らしたけど
誰も出て来なくて
諦めて帰りました。

その翌日に友達と市営プールの帰り道
叔父さんが車から私達を見かけて
声をかけてくれて暑いから車で送って
あげようと言われて友達と二人で乗り
友達の家の前で友達を下ろして
私の家のアパートに向かう途中に
叔父さんが田舎から美味しい西瓜が
送られてきていて冷蔵庫で冷やして
あるから食べて行くかい?
西瓜が大好きな私は迷わず
はい!と返事をして叔父さんの家へ

今日は叔母さんはちょっと用事が
あって留守だけど
気を遣わないでいいからね
あっ、お泊りで来てる
かおりちゃんは自分の家みたいなもん
だよね?叔父さんだけだと不安かな?

そんな事ないよ!

1階のクーラーの効いているリビングで
西瓜を食べていると

プールは?どうだった?混んでたでしょ

そうでもなかったけど

そうなんだぁ

私は、叔父さんの車の中に見えてた
私が失くした袋と同じ柄の事が気に
なっていて、それに叔父さんの部屋で
見てしまった出来事もあって

言うか?どうしょう?迷って
叔父さん!あのね。。。
私はプール用の袋を失くしてしまった事
母には言えずにいる事を話しました。
あの叔父さんの部屋で見てしまった事は
言えずに黙っていました

すると、叔父さんが
あぁ、あの袋かぁ
叔父さんがスポーツジム用に使って
いるやつなんだけど
かおりちゃんのと同じなのかな?

あのね、もし同じのだったら
お母さんには内緒で。。。
もらえないかなぁ。。。

わかった今、取って来るね

暫くすると叔父さんが
手に袋を持ってリビングに入って来て

これかな?

そう、同じだぁ~!
いいの本当にいいの叔父さん

あぁいいよ、お母さんには内緒で
叔父さんとかおりちゃんの秘密に
しょうね!

叔父さんは、私の前に立って
袋から取出したのは
見に覚えのある私のパンツでした
叔父さんは顔を隠すようにパンツを
広げて、じゃ~ん

かおりちゃん
どうして?こんなにパンツが
黄ばんで汚れてるのかな?

叔父さんは私のパンツを裏返して
汚れてる部分を私に見せていました

あっ!私はプール用の袋を失くして
しまった事ばかり考えていて
穿き替えたパンツの事忘れていました

叔父さん!やめて
恥ずかしいよぅ〜

叔父さんは、いつもと違う感じの
口調で、かおりちゃんはおしっこの後
ちゃんと拭かないでしょ?
だ·か·ら、こんなに汚れていて
おしっこの匂いしてるんだね。。。

もう〜やめてお願い!

いいのかな?
お母さんに、かおりちゃんが
買ってもらった袋を失くして
それを黙って隠していて
叔父さんに頼んで同じ袋を貰って
隠し通そうとした事をバラしても
お母さんが悲しむだろうなぁ。。。
嘘つく娘なんて。。。

私は、母の事を言われて泣きそうに
なって叔父さんに言わないで!
お願いだから!

そうか、じゃぁ叔父さんの言う事や
質問とかに応えてくれたら
この袋もあげるし、お母さんに
内緒にしてあげてもいいよ

本当に?
あぁ本当だよ

叔父さんとかおりちゃん二人だけの
秘密にしょうね。。。

叔父さんは私の隣に座り
私の髪を撫でながら怖がらなくて
大丈夫だよ

私は急にこのまえ叔父さんの部屋で
見てしまった事もあって怖くなり
ずっと下を向いたままいました。

叔父さんは、今日は?
プールの帰り水着は着替えたのかな?
それとも、水着のままで服を着て?
いるのかな?

私が黙ったままでいると
ワンピースの肩の部分をずらし
あぁ水着のままだね
じゃぁバッグの中身は脱いだパンツが
入ってるんだぁ

そう言って私のバッグを取って
私が手でバッグを取ろうとしても
強引にバッグを取られてしまい
中から脱いであったパンツを取出して
やっぱり、黄ばんで汚れてるね

いつも、かおりちゃんのパンツ
汚れて黄ばんでるの叔父さん
知っているんだよ。。。

かおりちゃんがお泊りで家に来た時
お風呂に入ってる時に叔父さん
かおりちゃんのパンツをチェック
してたからね。。。

真横に座り、私のパンツの汚れを
確かめるように見てはクンクン
匂いを嗅いでいて

私は、もう恥ずかしくて
嫌ぁ〜もうやめて!
叔父さんの意地悪ぅ!

な〜んでそんな事、言うの
ちゃんとおしっこの後拭かないから
でしょ?
それとも?こんなに汚れてるのは
何か?違う理由があるのかなぁ?

ねぇ?かおりちゃん
水着の時におしっこしたくなったら
プールの中でしちゃうの?
トイレでする時は?水着を全部
脱いだりするのかな?
教えてよ?

どうして?そんな事聞くの?
おかしいよぅ!叔父さん。。。

あれ?かおりちゃん
もしかして?おしっこ
したいんじゃない?

さっきから、おとなしいと思って
いたけどさぁ

そうなんです実は
クーラーの効いた部屋で冷えた西瓜
食べたから尿意が。。。
ずっと堪えていたんだけど
両手を膝の上にしてぎゅっとして
我慢してたけど
バレちゃったみたいで

やっぱり、そうなんでしょ?
我慢してると身体に悪いんだよ
トイレに行っていいよ

私は我慢の限界に近くて
恐る恐る、立ち上がりトイレの方へ
歩き出すと

叔父さんが着いて来て
おしっこ水着のままするの見て
いいよね?

見ていてあげるから、してね。。。

私は、そんな叔父さんの言う事より
漏らしてしまいそうでトイレに着くと
ドアを閉めようとしたのですが
叔父さんが入り込んで来て
便座にワンピースのスカートを
めくり上げてお股の水着をめくって
それでも、叔父さんの視線が気になり
ギリギリまで我慢してたけど
ちょろちょろっておしっこが出てきて
叔父さんが急にドアを全部開けて
入って来て私の両足を広げるように
前にしゃがんで顔を埋めるようにして
ほら、もっと水着を引っ張らないと
おしっこが水着にかかっちゃうよ

もう限界でした。。。
勢いよく、おしっこが飛び散るように
シャァ〜ッて出てしまい
トイレの中がおしっこの匂いがしていて

叔父さんは、ゴクリと唾を呑み込む
ように、じっと私の股間を見て
かおりちゃんのおしっこの匂いだね
そっかぁ、そういう風にするんだぁ
叔父さん初めて見たよ、ありがとう

出てしまった、おしっこを流し
トイレットペーパーで拭こうと
したら、その手を止められて
駄目でしょ?いつも拭かないのに

だって水着におしっこが着いちゃう

あれ?かおりちゃん
いつも叔父さんの家でも
トイレに入っておしっこの時
拭かないでいるの知ってるんだよ
コレ見て、これね盗撮用にここに
カメラがあって
かおりちゃんがお泊りで来た時は
録画して見てたんだから叔父さん

えっ!?
トイレの天井と便座の近くに
2つのカメラがあるなんて
気がつかなかった。。。

トイレから連れ出されて
そのまま2階の叔父さんの部屋に
連れていかれて
じゃぁ見てみる?
かおりちゃんがトイレでおしっこを
してるの?
ノートパソコンの電源を入れると
キティちゃんの絵があるファイルを
開いて動画が画面に
そこには、私がトイレに入って来て
パンツを膝まで下ろして
おしっこをしながらパンツの汚れを
確かめるように見ていたり
指で拭い指の匂いを嗅いでいる姿が
映っていて、腰を2度3度振っただけで
拭かずに出て行くのが録画されていて

ほらね!叔父さん毎週末
楽しみでね、かおりちゃんが帰った
後に観てたんだよ

恥ずかしいね!こんな姿見られて
じゃぁ、こっちのソファーに座って
これ、しようね!
目隠しをしてた方がいいでしょ?
そう言うと叔父さんは私にアイマスクを
着けてから

部屋の鍵をするような音がして
私の手をとって何かに触れさせてきて

これ、わかるかな?
それは、叔父さんのスウェットパンツ
越しに触らせられてる事に気がつき
ました、でも私は、?わからない?
そう応えると
どうやら、スウェットのズボンを脱ぎ
ブリーフパンツの上から触らせてきて
もう大きくなってきていて固くて
あの押入れから覗いてしまったのが
今、触れているのだと思うと
手が震えていました。

叔父さんは急に私の頭を両手で
抑え込むようにして叔父さんの股間へ
ブリーフ越しに擦り付けるようにして
叔父さんのおちんちんが熱く感じて
あの私のパンツに着いていたネットリ
した液の事を思い出しました
嫌ぁ〜!顔を左右に降っても
頭を抑え込むようにされていて

しーっ!大きな声出しちゃ駄目だよ

さぁ叔父さんの質問だけど
最近、アパートにお母さんが若い
男の人を連れて来るよね
週末になるとお泊りもしてるみたいだし

お母さんとは?どんな関係なのかな?
かおりちゃんが知ってる事でいいから
教えてね

私が喋り出すと抑え込む力が弱なる
ので、私はお母さんのパート先の
スーパーで働いている人で年齢が
20代だと聞いている事やお母さんが
もう四十路前だから、こんな若い人に
好かれるのは最初で最後かもって
私に嫌われないように
新しいパパになってもらえるように
一緒にお風呂に入ってあげて!って
そう言うと
叔父さんが
えっ!かおりちゃん
もう小5なのに一緒にお風呂入ってるの
凄く驚いているようでした
お風呂で優しく髪や身体も洗って
くれた事を話すと
叔父さんのあそこがビクンビクン
動いていて少し湿った感じがしていて
恥ずかしくないの?かおりちゃん?
うん、恥ずかしくなんかないよ

お風呂の時に私が男の人の
おちんちんがぶらぶらしてるの見て
ケラケラ笑ってたら
ちんちんマーンって手を上げて言うの
面白いから、私はなんて言えばいいの?
そう聞いたら、まんまんちゃーんって
面白いでしょ?

叔父さんはため息をつくように
いいなぁ、今度、叔父さんとも一緒に
お風呂に入ってみようか?

嫌ぁ〜だぁ~
恥ずかしいし、叔父さんエッチな事
しそうだもん絶対に嫌ぁ〜!

いいのかな?そんな事、言って
叔父さんは再び私の横に座って
私の髪を撫でながら
ブリーフ越しに触らせて

もうひとつ、秘密の事あるんだけど
この前、かおりちゃん
叔父さんのこの部屋見たでしょ?

えっ!見てなんかいないよぅ!
あぁ、嘘ばっかり
悪い子なんだぁ?かおりちゃんは

叔父さん知ってたんだよ
かおりちゃんがプール行くのに
直ぐに帰って来たから
そしたら、かおりちゃん
僕の部屋に入って行くからさ
もう焦ったよ
だって叔父さんの秘密バレちゃうと
思ったしね。。。

でも本当は無断で部屋に入ったから
叱って脅そうかと思ったんだけど
それじゃぁ、つまらないと思って
かおりちゃんが押入れの中に隠れて
いるの知っていて
わざと叔父さん、あんな事して
見せたんだよ

まだ小5なのに
こんな幼い顔してるのに
お母さんは若い男の人をアパートに
連れて帰って来てお泊りまでして
うちの奥さんが
そんな家庭環境じゃ可哀想だと
家に週末は泊まりにって
そしたら、かおりちゃんって
見た目より、ずっと大人でエッチなの?
かもしれないって叔父さん思ってさ
だって叔父さんの膝の上で叔父さんの
固くなってるの気がついてるくせに
わざと自分から擦り着け返してきてさ
益々、かおりちゃんに興味が出てきて
お風呂の時パンツをチェックしたり
トイレにカメラを仕掛けたりして
あんな大人の男の人がしてるの見て
どうだった?どう思ったの?
若い男の人のおちんちんが大きく
なってるのは、まだ見た事ないよね?
叔父さんのしてるとこ?どうだった?
かおりちゃんの汚れたパンツの匂い
嗅いだりしてさ。。。

もう私は何も言い返す事が出来なくて
叔父さんは私の髪を撫で髪の匂いを嗅ぎ
いいんだよ恥ずかしいよね
でも、かおりちゃん
かおりちゃん、自分で叔父さんと同じ
ようにあそこ、まんまんちゃん
触った事あるでしょ?
最初は、あそこがむず痒くて触って
そしたら気持ち良くて?なんて

でも?色々な事を知って
かおりちゃん、まんまんちゃんが
濡れてきてるのに気付いたでしょ?
きっと、若い男の人がアパートに
泊まってる夜中とか?
狭いアパートだものね
隣の部屋からお母さんの声とか
若い男の人の声や会話が聞こえてきて
聞きたくなくても聞こえてきちゃう?
エッチでいやらしい大人の男女の会話
そんなの聞こえてきてたら
変な気持ちになっちゃうよね?

叔父さん、かおりちゃんの脱いだ
パンツの染みを見て思ったんだ
この子は?もうオナニーしてるのかも?
そうなんでしょ?かおりちゃん

叔父さんと二人だけの秘密だから
もし、そうなら首をコクンってしてみて

あんな変態な叔父さんの姿を見て
からも平気で家にお泊りで来て
叔父さんの膝の上でグリグリって
擦り付けられて濡れてたんだよね
小5なのに。。。

きっとエッチなお母さんに
似たのかもね。。。

叔父さんはスクール水着のままで
アイマスクをしている私に足を広げ
させて水着の上から顔を埋めるように
舐めてきました。

嫌ぁ〜叔父さん
汚いからやめて!

汚くなんかないよ
いい匂いがしてるね
可愛いよ、かおりちゃん
叔父さんの舌が水着越しに上下に
舐められていると
私のあそこから、溢れて垂れている
ような感じがしてきて
それが、叔父さんの唾液なのか?
わかりませんでした
暫くすると
叔父さんが私の手を握り
私の股間部分へ手を持って
指を添わせて撫でるようにして

いつも自分で触っているように
して見せてごらん
叔父さんのブリーフ越しに触れてる
感触に自分の指で気持ち良い部分を
触れさせられていたら。。。

もう段々おかしくなってきちゃって
自然に声が漏れ出してきて
意識してないのに
あのお母さんが夜中に泣いて
男の人と喧嘩でもしているかと
思ったけど、チュッチュパ
あぁ~ん、そんな見ちゃだめ〜っ!
きっとエッチな事してるんだって
そう思って。。。
叔父さんの部屋の押入れで
叔父さんの大きくなってるの
触っていて、私の穿いていたパンツで
凄く汚れていたし、叔父さんの
言うように、私、パンツの上から
ずっと触っていたから汚れちゃってて
それなのに、汚れた部分を見られて
匂いを嗅がれて頭から被って
マスクみたいにして舌を出して
舐めちゃうんだもん。。。

時々、叔父さんの舌の先が
直接に水着の隙間から入って触れると
腰がビクンビクン!ってなってしまい

それが始まりでした
叔父さんの要望は
プールの帰り道に叔父さんの家により
パンちらの姿勢で叔父さんの見てる
前で水着姿で足を大きく開いたりして
叔父さんは、ひとつ要望が増える度に
何か欲しい物を買ってくれたり
お小遣いをくれるようになって
叔父さんが用意したパンツや大人女性が
穿くようなエッチなパンティを順番に
穿き替えてはポーズをして
顔は写さないからと下半身だけ写真を
何枚も撮られて、後でその写真を見せ
られて、濡れて染みが出来ているとか
指に糸引いてるだろ?エッチだね
もっと気持ち良いオナニーの仕方を
教えてあげようって
大人のおもちゃとか使って
私のまんまんちゃんを悪戯してました
私が小5〜小6ぐらいまで悪戯されて
いて、叔父さんの夫婦に子供が出来て
奥さんに疑われていたのも理由だと
思うけど、叔父さんの家にはお泊りも
遊びに行く事も無くなりました。


28
削除依頼
2025/07/24 09:28:08 (YgFcqRY2)
その頃僕は陰毛が生え始めていた。
精子とは分からなかったが皮オナというのをしてじーんとした感覚
から透明か白く濁った液を出せるようになっていた。
母と風呂に入るといつも勃起していた。
母が起った起ったと笑うのは良かったが、いつでもどこでも不意に
勃起するのに困っていた。
父と銭湯に行って勃起して笑われたり、プールの時に勃起してキモ
がられたりと思春期特有なのかな。
勃起するな勃起するなと念じていた。笑
ある日の風呂の時だった。
いつものように風呂での勃起防止の為に皮オナしておいてから
風呂に。それなのに勃起していた。母が笑いながらすけべねと
手でこすってきた。
やめろよと言いながらも気持ち良いので腰を突き出していた。
不意に例のじーんが来て液を漏らした。
母はよろこんで父を呼び、一緒に出したのを見て精子だよ、もう
出るようになったのと言って驚いていた。
父が匂ってみろと言うので母は匂ったり舐めたりした。
父がもうセックスして子供できるなと言ってました。
そこからは父が色んな動画を一緒に見ようと誘うようになりオナニー
の仕方も教えてくれ、皮オナはやめた。
一緒に父とリビングでオナニーしている時の父の射精がすごかった。
勢いよく飛ばすのが格好良かった。
そしてほどなくしてセックスするのを見せてくれた。
動画ではなくリアルは初めて見た。
おっぱい触ってと言うので触っていたが、父に突かれる母の喘ぎ声で
自然に精子を噴いていた。
父もうめきながら母の中に射精したようだ。
その後水を父が持って来てみんなで飲んで休憩。
感想を聞かれながら談笑。
そしてじゃあ同じようにしてみろと言われた。
うれしくて入れようとしたら勃起がしぼんでしまった。
父が初めての時はそうなんだと言われ、手でしごかれるとまた勃起。
初めてニュルっと入れた母の温かさに感動。
ほら腰を打ち付けろと父が後ろから押してくる。
ほどなくして精子を出してしまった。
それ以来友達と放課後に遊ぶことも無く家にいるばかりになった。
29
2025/07/21 19:58:34 (YqbJC9NA)
先月父方の親戚のおじさんが亡くなった。おばさんは数年前に泣くなっていて、今まではおじさんとお姉ちゃんと2人でか暮らしていた。おじさんの娘は二人いて姉は結婚して県外で暮らしてる。俺は51歳でお姉ちゃんは53歳だ。53歳でもまだ結婚していない。メガネをしてるが別にブスでもデブでもない。何でかな?と思うところはある。
おじさんが亡くなった日に連絡が来たが、どうしても仕事で行けなくて、行けるまでに1カ月近くかかってしまった。とゆうのも俺が住んでる所から片道6時間くらいかかってしまうからだ。仕事が落ち着いたので、3日ほど休みをもらってお参りに行った。香典を持って仏様に手を合わせからお姉ちゃんにありがとうと言われビールを出してもらった。そのまま二人でビールやおかずを食べながら数時間がたった。
お姉ちゃんは「てっちゃん今日はどこに泊まるん?」
俺「急に来たからホテル取ってないわ。泊まらせてもらってもいい?」
お姉ちゃん「いいよ。じゃあもう少し飲めるね」
と言ってまたビールを出してきた。しばらく飲んでると、
お姉ちゃん「てっちゃんお風呂に入ってきたら?」
俺「お姉ちゃん先に入ってもいいよ。まだ飲むし笑」
お姉ちゃん「私まだ洗い物があるからまだいいよ」
酔ってる俺は怒られるのを覚悟で、
俺「それか一緒に入る?小さい時から一緒に入った事ないやん笑」
お姉ちゃん「何言っとん?そんなん入るわけないやん」
俺「えぇ〜一回くらいお姉ちゃんと風呂に入りたいわ。今まで一緒に入りたかったけど、無理やったやん。ホントにお願い!一回だけ」
とちょっと甘えた感じで言ってみた。すると、
お姉ちゃん「まあ、考えとくわ。早く入ってきて」
俺「女の考えるって絶対来んやん笑」
お姉ちゃん「はぁ行く行く。早よ入って」
俺「来る待でずっと待つからな笑」
お姉ちゃん「わかった、行くから」
と言うので俺だけ先に風呂に入ることになった
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