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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/12/23 08:15:46 (dZN0lPmP)
私は今は21才で大学3年です。
これは6年前からの出来事です。
私が15才で中学3年の夏でした。
母が父が警察庁の勤務で出張と言いますか
居ない時が多く私は当時小学生の妹と母と3人だけが
家で生活が多くて母は真面目なおとなしく優しい無口な母でした。
私は中学二年頃から性に芽生えた感じで時々一人でオナニーをするようになってました。
中学3年の夏に妹は友達と夏休みで遊びに出て居ない時でした。
私は父に似なくて頭が悪く良い大学には行けず3流大学で父親には相手にはされず頭の良い妹ばかり可愛がられて母親は私を不憫に思い父親には内緒で良く公園や遊園地に連れて行って貰ってました。
母との出来事は母が昼過ぎにソファーで横になってた時にスカートの中の白いパンツが見え
私は我を忘れ母のスカートの中に手を入れてしまい
パンツの横から手を入れ母のあそこを触ると毛が手に当たり手を這わせて行くと割れ目の谷間に指が当たり
撫でてると母が目を覚ませて幸ちゃん何してるのとおとなしい母の見たことの無い声と顔で叱るように言いました。
私はもう気持ちが高ぶり初めての女のあそこに触れた事もあり、お母さんごめんなさいと抱きつくと
不思議に母はもう声も抵抗も無くなり私が指をあそこに入った瞬間にウウッと声出しただけで私が母にキスすると
そのまま受け入れて下さり舌も口に入れてくれて
私が母のパンツを下ろしても全然抵抗無くて
私は母のあそこに僕の大きいのを差し込んで何回か腰を動かしただけで精液を母のあそこの中に注入してしまいました。
母は私が抜くと絶対にパパには内緒よと言い
今度は私を寝かせると自分が上に乗り私のちんぽを掴んで自分のあそこに入れて上下にぐいぐい入れて
私が何回逝って出しても止めないで自分が逝くまでやって下さり、母が長いピストンを止めぐったり倒れて目を閉じて寝転んでましたので、私は現実に帰り怖くて部屋に戻り反省しました。
26
2024/12/23 07:11:12 (6nGbTFx4)
金曜日、チカちゃんと生でセックスする日でした。娘は自分の部屋で寝ていて、チカちゃんと私は和室のチカちゃんの部屋にいました。
チカちゃんは襖をピッタリと閉めてリビングと和室を遮断しました。
簡易ベッドの上で二人向かい合って正座しました。前の時は娘と一緒だったので半分勢いで行っていましたが、二人っきりだと今更ですが緊張してしまいました。チカちゃんもいつもならすぐに服を脱いで受け入れる態勢ですが今日は服を着たままでモジモジしていました。
私は始めるタイミングが判らずモタモタしていると
「お、お、おとうさん……やっぱり私とじゃあ嫌?」
「えっ?そうじゃなくて……俺で本当に良い?……かなって……」
「お、おっ、おとうさんじゃなきゃ嫌です!!」
私が言い終える前にチカちゃんが言いました。
今さら嫌と言われても、性のつく食事と1週間以上射精禁止で重たく感じる睾丸をそのままには出来ませんが……。
チカちゃんは服を脱いで下着姿になりました。
チカちゃんの水色のレースが付いたパンツは既に縦にシミが出来ていました。
「おとうさんと……思ってたら、ムズムズして……」私も急いでパンツを脱ぐと勃起したペニスから我慢汁が出ていました。それを見たチカちゃんはクスクスと笑い「私と一緒」と言いました。チカちゃんはいつもより敏感で私が肌を触れる度にビクっと反応しまるで全身性感帯のようでした。
チカちゃんと69をしましたが、お互いの性器は既に出来上がっていて、チカちゃんはすぐに口淫を止め、私から降り、再びお互い向かい合いました。
先程のような、戸惑いはなく、私からチカちゃんにキスをして、ゆっくりとチカちゃんを倒しました。経験豊富なチカちゃんですが、ベッドに横たわりながら私を待つチカちゃんは経験がない処女のような表情で私を見ていました。
そして私はチカちゃんのアソコにペニスを2、3回ノックするように擦り付けた後に、亀頭を膣口に挿入しました。
「うぐう!」
亀頭を入れただけでチカちゃんはビクンと反応し膣口が一瞬閉まったあと細かく震えていました。
「チーちゃん?」
「……あ、ふぁい……」
「イッちゃった?」
チカちゃんは顔を隠しながらコクコクと頷きました。
「奥に行くよ」私が言うと顔を隠しながらコクコクと頷きました。
ゆっくりと味わうようにペニスを奥へと進めました。
「うはぁう……あぁあ……」顔を隠していた手はシーツを掴みました。チカちゃんの生での感触はニュルンとして私のペニスを包み込みます。私はチカちゃんの腰を膝に乗せ腰を密着させると
「んあん!……奥、お、おっおとさんのキてるあああ!」チカちゃんは絶叫した後、また顔を隠そうとするので、私はチカちゃんの両手を掴みチカちゃんに前屈みで密着しました。
「は、恥ずかしい……変な顔になってる……」
「全然そんなことない!ものすごく色っぽい顔してる!もっとチーちゃんの感じてる顔みたい!」
私が何度かチカちゃんにキスをすると唇を閉じて手で隠してしまいました。
「キ、キス、キス気持ち良くて飛んじゃう!」
「飛んで良いよ……チーちゃんの蕩け顔もっと見たい」
「イヤ……おと、おとおとうさんの出すの感じたい!」
チカちゃんは感情的になったり焦ったりすると吃音になります。それが恥ずかしいから、いつも言葉を選んだり無口になったり……。

ですので、今のチカちゃんは思ったことをすぐ言ってるのが判りました。

私はチカちゃんの肩を抱き、チカちゃんも私の背中に手をまわしがっしりと抱き合いました。

気を抜くと私の方が先にイッてしまいそうで
「ちょっと、休憩……」ピストンを止め挿入した状態で止まりました。
「もっとチーちゃんの中でいたいから」
「私も……おとうさんのもっと感じたい……」
「どお?生でするの?俺はものすごく気持ちいいけど……」
「……おとうさんのオチンチンが中で……わ、私の中を広げる感じです。」
「気持ちいいか判らないから抜いちゃおうかなー」
「えっ?やーっ!……だめ!抜いっちゃ!」
「お、おっおとうさんのがいつもよりぬるぬるで……お、お、オチンチンが……ピクピクしたり、当たってて、気持ちいい!……だから……抜かないでぇ……」
顔を赤らめて言うチカちゃんが可愛くて……腰を動かしながらキスをしました。
「うはぁう!……う、うえも下も……ズルい……あああぁあ」
「チーちゃんイくよ!」
私はピストンの速度を速め、チカちゃんの膣内へ射精しました。チカちゃんの膣口がぎゅっと締まりホースの先を潰したような感じで勢い良く精子が膣内に放出してるのが判りました。
「あん!あうぅうん!あ、あ、あ、あ……」
身体もコンドーム無しで孕ませようとしてるのかいつもより力強く、長く射精は続きました。
私が射精する度にチカちゃんは全体をビクンビクンと反応して膣内も精子を搾り取るように動いていました。いつもなら亀頭が自分の精液の浸かる感じがなくすべてチカちゃんに入っていく感じでした。
長い射精を終え「チーちゃん……すごく気持ち良かったよ」と軽くキスをしました。
「私も……ふわふわが続いてて……幸せ……おとうさんの温かいのがわかります……」とチカちゃんも私にキスしました。
私はペニスを一旦抜こうとすると
「まだ……いや……おとうさんと……」
背中を強く抱き締め放しませんでした。
繋がったままでお互いの身体をキスしたり舐めながら抱き合っていました。
「チーちゃん気持ちいい?」
「ふぁい……どうして……?」
「……いや、……他の人と比べたら物足りない……かなーって……」
ギュッ!!!
突然チカちゃんの膣口が閉まりました。しかもチカちゃんが意識した感じでした。
「ほ、他の人と、おとうさんのぜ、全然違います!!」チカちゃんが怒りました。
「ほ、他の人のはゾワゾワして、早く終わって欲しい感じでした、おとうさんのはほわほわしてて……ずっとして欲しい……」
「も、も、お、おとさんのしかイヤです!!おとうさんのが良いです!!」
「ごめんね、チーちゃん嫌なこと思い出させちゃって……」キスをすると膣の締まりも緩くなりました。
「……前は……おとうさんに中だしされても、なにも感じなかったけど……今は、奥でトントンって温かいのが当たって……それが……おとうさんのが私の中に染み込んでるって思うと、あーと一緒で嬉しくて……それにおとうさんの気持ち良さそうな顔を見たらキュンとします。あーの気持ちがすごく判ります……」
チカちゃんがまた顔を隠して……
「……あの……奥まで届くのして欲しい……めっちゃめっちゃにして欲しいです……」
私はチカちゃんの両足を持ってゆっくりと持ち上げました。そしてアソコに腰を密着させると
「ふぁああん!おとうさんのが奥に……当たってる……いつもより強い……」
確かに比べると押してる感がしっかりしていてまるで娘とのセックスの様でした。
「フフ……」チカちゃんが微笑みました。娘の事を思ってしまったのが見抜かれたようでした。
「ゴメン……あーちゃんとにた感触っだったんでつい……」
「私は嬉しいかな……」
組体操をしてるような体勢で話してしまいましたが、すぐにセックスを再開。
「う、う、うん、お、お、お!」
反りながら腰を突きだしチカちゃんの奥へ押し当て続けました。溢れかえる精液はピストンによって泡立ち、いやらしい音を立ててました。
アソコからはいつもの、ほのかに磯の香りが混ざった甘い匂いはせず、精液の生臭い臭いが鼻につきました。
身体が固いのに苦しい体位で私を受け入れてくれてました。片足を下ろして松葉崩しの状態で溢れた精液をクリトリスに塗って刺激するとガクガクと身体を痙攣させました。
「はぁ……はぁ……さ、さっきの……りょ、両足の……」チカちゃんに催促され屈曲位に戻しました。
「あはっ……あ、あ、あ……」
「チーちゃん奥に出すよ!」
「う、あ、あ、あ、」返事はなくペニスを押す度に出る声だけでした。
私は全体重をチカちゃんの腰に預け2回目の射精をチカちゃんの膣奥に出しました。
子孫を残そうとする動物の本能でしょうか、2回目なのに射精は長く、金玉が空になるような勢いで射精しました。
射精を終え、チカちゃんの体勢を楽な状態に戻しペニスを抜くと1回目の精液が液体になって膣穴からお尻の穴の方へ流れていました。
いつもならチカちゃんがお掃除フェラしてくれますがぐったりしてて反応がなく、時おりビクンと身体を痙攣させていました。私は赤ちゃんのお尻ふき(ウエットティッシュ)でチカちゃんのアソコやお尻を丁寧に拭きました。
意識が回復したチカちゃんに改めてお礼した後、一緒にお風呂へ。身体を洗って貰っていると
「あ……垂れてきた……」
チカちゃんにお願いして壁に手をついて足を開いてお尻を向けて貰いました。
白濁の液体がチョロチョロと膣口から垂れてきました。チカちゃんの余分な贅肉がないお尻、細くて長い足、クリトリスの上から痴丘にかけて小規模でモヒカン状の細くて直毛気味の陰毛、陰毛に纏わりついて小さな滴になってる精液……既に私のペニスは勃起していて
「にゅる」
「えっ?、お、……だめ……まだ敏感だからああ!」立ちバックにてチカちゃんに挿入しました。膣口、膣内にも液状化していた精液が溜まっていていきなりでしたが難なく挿入できました。「奥に当たるやつが良い?、それともかき回す方がいい……?」
後ろから密着して耳元で囁くとぶるぶると震えながら
「おとうさんの奥に出してくれたら……」
「あ!ああんー、あう、あう、あう」狭い浴室でチカちゃんのあえぎ声といやらしい音が響きました。私は結局どちらもしていました。
「も、もう、だめ……」チカちゃんの足がガクガクしていたので倒れないように後ろから下腹辺りを抱き締めると
「あん!あ、あ、あ、、あーーー」
ビュッビューと潮が水鉄砲のように飛び出して、チカちゃんは床に崩れました。
私はその状態のまま、後ろから包み込みながら腰を振り、3度目の射精を終えました。チカちゃんからペニスを抜くと2回目の液状化した精子と膣液でべっとりとコーティングされていました。床にペタンと座ったまま、放心状態のチカちゃんにペニスを近付けるとペロッっと亀頭を一舐めして、口に含み綺麗にお掃除をしてくれました。
お風呂で後戯でいちゃいちゃした後、チカちゃんと一緒に狭いベッドで眠りました。
27
2024/12/22 10:23:23 (gSdVrUmU)
娘がまだまだ短大生の頃、私にとって宝物のような
存在もあり俗な言い方をすれば
「どこぞの男に触れさせてたまるか」
ある日の夕食時でした。
『お父さん、初体験をあげるから安心して』
妻と顔を見合わせ、苦笑いでした。

 娘の短大卒業日の当日、家族の朝食時
『お父さん、夜どこかのその・・・・・・・・』
最後までは言わず、妻も言葉に出せずやや沈黙で
「あ!・・それ・・・・・解った・・・」
その日、私は娘を短大へ送ることにしていた。妻が
何か言いたそうな、私の顔をみていた。
そして卒業式も見せてもらい、式の終了後に
車の助手席に娘を乗せ帰宅、娘が車の中で、

『私を愛して、お父さんの女にして』
帰宅よりそのままラブホテルでした。
美しい娘の体は色白くビーナスの様に思え、私と
一つに結ばれ、それ以来、私の秘密の相姦の愛人に
なりましたが、人様に決して言えない親子です。
28
2024/12/20 03:15:07 (h5jdlHZG)
酔った勢いで自制心を失ってしまい、性欲のまま娘の服を剥ぎ取り、そのまま犯してしまいました。

こういった掲示板を見たり、娘が女性として魅力的なカラダになってきて、つい性的な目で見てしまっていた…というのは事実ですが、近親相姦は禁忌であり、してはならないことだと思ってきました。

そんな理性も、酒で自制心を失って性欲にあっさり負けてしまいました。妻が出張で不在だったこともあって、雄の本能に支配された私は、驚く娘に覆い被さり、これまでにないほど硬くなった肉棒をグッと膣穴に押しつけました。

娘はすでに処女ではなく、膣穴はあまり濡れてはいませんでしたが、なんとか挿入に成功して肉棒で娘の穴の狭さや温かさを感じていました。

その後は娘のカラダを楽しんだ男がこの世にいるという事実に嫉妬を覚えながら、嫌がる娘を押さえつけて瑞々しいカラダを堪能しました。射精の前兆を感じた私はいっそう激しく腰を振り、最後はピッタリと腰をくっつけて、娘の中で絶頂を迎えました。

天塩にかけて育てた娘を犯している、近親相姦という禁忌に手を染めているという背徳感。娘の若いカラダが私に与える性的な興奮、若い雌に子種を注いで子孫を残すという動物の本能…すべてが混ざり合った人生で最高の絶頂でした。

いまだに興奮が収まらず、性欲を発散したいと感じていた私は、いつの間にか娘の腰を掴み、後ろから腰を打ちつけていました。パンパンと肉のぶつかり合う音を響かせた後、2度目の射精も孕ませるつもりで娘の奥に思いっきり注ぎ込みました。

ヒクヒクとカラダを震わせ、膣穴から精液が溢れ出ている娘を見ながら、我に帰った私は慌てて部屋に戻りました。

それから娘は目を合わせてくれません。
私はというと、娘をますます女として見るようになってしまい、娘を見ては肉棒を硬くしています。
次に妻が出張で家を空けるときは、また欲望に負けて本能のまま、娘を犯してしまいそうです…。
29
2024/12/19 09:54:12 (U1uZ36wq)
一カ月前
  外国人客アウト
僕の方から?「
did you have ・・・・・・・・・・・?」

外国人客
「no]



返して




カードキーを向け、暗証ナンバーを打ちこんでもらい


最後に「have nice trip」と言葉を送った
外国人客「thank you」と返してくれた。

ちょっとの一言で笑顔で手を振ってくれた。
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