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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/04/16 06:07:55 (LeeotyOE)
共働きの両親は学校が長い休みに入ると僕をおばあちやん
家に行かせてました、あれは僕が中学2年生の時でしたおば
あちゃんがお風呂に入ってる時覗き見してると「拓也だろ
一緒に入るかい?」って言われて素直に「うん」と言って
急いで脱いでお風呂に入りました、その時おばあちやんの
オッパイを見てちんこが勃ってしまいそれを見たおばあち
ゃんは「こんなばあちゃんのオッパイでもちんぽが勃起し
するんだね可愛い孫だよさあおいで!」おばあちやんに言
われ湯舟に近づくと洗面器にお湯を入れちんちんを丁寧に
洗い流してくれたんですが初めて他人に触られて気持ち良
さにフル勃起してしまい「拓也のちんぽ立派だね~」「・
・・」「ばあちゃん食べてみたい」「いいよ」「じゃ頂く
ね!」そう言ってちんちんをペロペロと舐め始めちんちん
全部を口の中に含みました、あ~なんて気持ちイイんだろ
うベロが先っぽやカリ首をペロペロされてるとすぐに逝き
そうになって「ばあちゃん僕逝きそう」って言うと「いい
よお口で受け止めるからたくさん出してね」そう言われて
たくさんの精液をぶちまけました、あ~すっきり!
976
2022/04/13 17:40:21 (oFv9syWq)
ひとり暮らしで風邪ひいて寝込んだ時、56の母ちゃんが看病しに来てくれた。
「母ちゃんわざわざ悪いね」「何言ってんの、母親なんだから当たり前でしょ?」
「こーゆー時に母ちゃんの有り難みがわかるよ」「ふふ…随分しおらしいじゃないの。何かして欲しいことある?」
「ん?、あるっちゃあるけど…」「何?」
「でもこれは母ちゃんには頼めないな?」「何よ、気になるじゃない。母親なんだから気を使わないで言ってみなさいよ」
「…それじゃ言うけど、引かないでよ?」「?」
「調子悪くてしばらく抜いてないから母ちゃんに抜いて欲しい」「あんたね…いくらなんでもそれはないでしょ」
「だから母ちゃんには頼めないって言ったんだよ」「はあ…仕方ないね、言えっていっったのは母ちゃんだし…抜いてやるよ」
「マジで?ありがとう」「脱がすよ?」
母ちゃんが俺のパジャマのズボンに手を掛ける。スルスルと脱がされて足から抜き取られた。
「ちょ…!なんでもう勃たせてんのよ」「しょうがないだろ…」「パンツの上からでもはっきり分かるくらいなんだけど」
母ちゃんが顔わ赤らめてパンツを脱がした。
ブルン!と腰ゴムに引っ掛かったチンポが外れて跳ね上がる。ベチっ!跳ね上がったチンポが腹に当たる。
「いつの間にこんなに大きくなったの…凄い…」
「そんなに俺のってデカいの?他の奴のチンポなんて見た事ないから分からないんだけど」
「私の握り拳二つ以上あるじゃない、何センチあるの?」「確か16センチだったかな?」
「大きい!凄いわ?」「いつまでも見てないで早く抜いてよ」
「あ、そうね…はぁ…」何故か母ちゃんがウットリした顔してチンポ触ってくる。
自分の手のひらにたっぷり唾垂らして舌で舐めあげるとしごいてきた。「ああ…母ちゃんの触り方やらしくて気持ち良い」
「もうパンパンじゃないの、彼女とか居ないの?」「居ないよ…」
「まあ、居たら母ちゃんに頼まないか…たまにはちゃんと抜きなさいよ?溜めすぎは体に良くないからね?」
「母ちゃんに言われるとエロいな」「馬鹿」話しながらも母ちゃんはチンポを撫で回す手を止めない。
「あんた経験は?」「まだ童貞」「こんな立派な物あるのに勿体ない」
「モテないんだからしょうがないだろ」「これ見たら女は皆放ったかないとおもうけどねえ」
「母ちゃん…いきなり見せたら変態だよ?」「あっはっは!そりゃそうか!」
大笑いした母ちゃんがいよいよチンポを握って擦り始めた。
「ああ…母ちゃんに唾つけられてチンポシゴかれてる…母ちゃんの唾ぬるぬるして気持ち良い」
「ちょっと擦っただけで我慢汁出てニチャニチャ言ってるんだけど…母ちゃん相手にオスの匂い振り撒いてどうすんのよ」
「母ちゃんの唾の匂いの方がいやらしいよ・・酸っぱい匂いして気持ちいいっ・・凄いエッチすぎるぅ」
「匂うかい?もう唾で濡らしちゃっって一緒だからクチでしてやろうか?」
「マジ?母ちゃんがフェラチオしてくれんの?やって!」「ふふふ…こんな太くて長いのしゃぶるのは初めてだよ」
母ちゃんが舌なめずりして唇濡らすとチンポにクチを近づけてくる。クチを開けて唾に濡れた長い舌出して。
濡れた太いクチビルと唾たっぷりの長い舌がチンポを熱く包み込む。
「うお…母ちゃんにクチで愛されてる…すげえよ」「んふぅ…オス臭いわ…」「母ちゃんこそお酢臭いよぉっ」
濡れた熱いクチの中で亀頭を舐め回され、顔を上下させてぶちゅぶちゅエッチな音たてて激しく吸いたてる母ちゃん。。
「母ちゃんエロいよ…すげえ気持ち良い」「あはっ!ちんぽパンパンだね!母ちゃんの唾の匂い洗ってもとれないかもだよ」
「いいよっ!母ちゃんの酸っぱい唾の匂い好きだよぉ・・母ちゃんの匂いでいっぱいにしてくれよぉっ!」
もう母の唾でヌルヌルネバネバして勃起が濡れ光ってる!ジュブ…ジュプジュプ…ジュルル…チュパ…。
クチビルをすぼめて強く吸いながら母ちゃんが顔を上下させる。プロみたいなクチマンだ。匂いも凄いことになってる。
「クチに出しちゃいなっ・・溜まってんだろ?」「いいの?」「遠慮しないで思いっきり母ちゃんのクチに出しちゃいなっ」
「飲んでくれるの?」「母ちゃんに精液飲ませたいだなんて…仕方ないね、飲んであげるよっ・・飲みたいからっ」
ジュップジュップブッチュブチュクチュっ!ジュポッジュポッ!露骨に音たててしゃぶる母ちゃん。おかしくなりそうだっ。
「ああっ、そんなにされたら出ちゃうよぉっ」「母ちゃんの口に出しちゃいな・・クチにきてぇっ!」
「母ちゃん頼む、俺の欲しいって言って」「んもう…母ちゃんにあんたの精液頂戴っ…欲しいっ‥欲しいのよぉっ」
「母ちゃん、俺のこと好き?」「・・好きじゃなかったらこんなことっ」「好きって言ってっ」「・・あんたが好きよぉっ大好きっ」
「母ちゃん、俺とつきあって・・」「・・え?」「母ちゃんに彼女になって欲しい」「・・あんた、本気かい?」「本気だよ」
「・・早く若い彼女作りなよ、それまでだったら・・」「えっ?いいのっ?」「・・あんたこそいいのかい?」
「うれしいよっ!」「・・この歳で息子とつきあうとはねぇ・・」「母ちゃんとしたい」「したいのかい?」「したいよっ」
言葉を遮るように激しく顔を上下して舌出して強く吸いたてながらシゴキたてる母ちゃん。
「あっ・・出そうっ!出る出る出る出るぅっ!」俺がそう言うと母ちゃん舌を思いきり長く出して高速でチンポをしごく!
ドビュッ!ビュッ!ビュルッ!ドクドク…。母ちゃんの思いきり出した濡れ舌とクチの中に凄い勢いで精液が迸る。
「ん!んん!ん…ん…」母ちゃんが一瞬ビクッとしたけど、そのまま小刻みに顔を上下させてチンポを吸う。
下から上に向かって竿をシゴき精子を絞り出そうとしてる。ビュルウ!ビュッ!ビュル?!全然射精が止まらない。
「あはっ・・あっ・・あはンっ…」「母ちゃんもう出しちゃったからっ」「あんたもう母ちゃんの彼氏でしょ?もっと頂戴っ」
母ちゃんが射精が終わってもフェラチオしたまま亀頭を舐め回して竿をシゴき続けるから腰が抜けそうになる。
「…ほらぁ…若いんだからまだ出るでしょ?全部母ちゃんの口に出し切っちゃいなっ・・恋人なら」
精子を飲み込んでこんな事言いながら熱くて太い濡れ唇で勃起を吸いたててムサボってくる。
「ふふ…ほら、またチンポが膨らんできたよ…」腰抜けそうなのに射精感がこみ上がってきてヤバい。
母ちゃんもまた長く濡れ舌出したまま太いクチビルでチンポしめて顔上下して高速ピストン開始してくる。
「か、母ちゃん!また出るう!」出す瞬間に腰が勝手に跳ね上がって母ちゃんの喉にチンポが当たった。
「んぐっ!コヒュッ…」それでも母ちゃんはチンポ咥えて離さなかった。ビュウっ!ドプドプ…ピュッ…。
また母ちゃんにレロレロされながら出し切った。一息ついて改めて母ちゃんに確認する。
「ほんとに母ちゃん彼女になってくれるんだね?」「いいよっ」「じゃぁ恋人みたいにキッスしていい?」
「・・ちょっと待ってな」母ちゃんは口をゆすぎに立つと、また戻ってきて俺に向き合う。「キッスしたいのかい?」
「うん・・前から母ちゃんとキスする想像してオナってた」「まぁ、この子ったら」「今日こんな風になるとは思ってなかったから」
「・・ちゃんと告白されちゃったからね・・いいよっ」目を閉じて顔を寄せてくる母ちゃんと唇を重ねた。
お互い求めるようにくちびるを重ねた。たっぷりとくちびるを吸い合ってむさぼって
舌も思いっきり、激しく絡めあって、母は唇を舐め濡らして卑猥な音たてて積極的にキスを貪ってくる。
酸っぱいようなすごくエッチな母の唾液が鼻先に匂った。「遠慮しないで母ちゃんの唇吸いなっ・・もっと舌絡めてっ!」
母の濡れた肉厚クチビルが吸いつき長い舌が絡まって唾の匂いが酢臭くて、初めて経験する激しいキスだった。
「あはっ・・困った子だねぇ、母親の唇と舌が好きだなんて・・ほらっもっと母ちゃんの唇味わいな・・もうあんたのもんだよっ」
母ちゃんは俺を強く抱きしめ、熱く甘酸っぱい濃厚な吐息であえぎながら濃厚にキスを求めてきた。
母ちゃんの唇はクッションが効いて肉厚で唾で濡れて酸っぱい匂いがたまらなくいやらしい。
唾の酸っぱ濃い匂い。熱い吐息も甘酸っぱく、思わず母の濡れてめくれる下唇に鼻をぬるぬるこすりつけて匂いを満喫する。
「あはンっ・・こういうのがスキなのかい?」「うん・・・母ちゃんの太いクチビルの酸っぱい唾の匂い嗅ぎながらイキたいよ」
「・・物好きだねぇ・・たっぷり母ちゃんの唇のにおい嗅ぎなっ、んふっ…遠慮しなくていいんだよ・・彼女にしてくれたお礼だよ」
母はまた掌に唾を垂らしてヌルヌル手コキしながらクチビルをさかんに舐め濡らしてオレにキスを求めてきた。
ブッチュッチュウ~っブチュクチュチュッチュ~っ濡れて激しいキスのナマナマしい音が部屋中に響く。
肉厚の唇を酢臭い唾でたっぷり濡らしてメクらせて積極的に吸いついてくるし母ちゃんこんなに舌長いとは!
母は長い舌に唾液をたっぷり乗せたまま積極的にキッスを求め貪って高速で舌を絡めてくる。
唾液が飛び散り、太い糸を引き、なにより唾液の酸っぱいニオイが超エッチだ・・・
「匂うかい?臭いのが好きなのかい・・・」母の肉厚の濡れたクチビルが俺に吸われていやらしく濡れてメクれて吸いついてくる。濡れて熱く酢臭い母の唇!
母と唇を貪りあったままムチムチした汗臭いカラダを思わず抱きしめる。
俺のリクどおりに母ちゃんはクチビルの匂いをかがせながら唾テコキしてくれ3回目の射精をさせてくれた。
「はあ…精液少なくなってきたね、そろそろ終わりかな?」「マジでもう何も出ないから…」
「ま、3回続けて出せりゃ良い方か…頑張ったね」「出したっつーか母ちゃんに搾り取られたんだけどな」
「気持ち良かったろ?」「それは確かにそうだけど腰抜けそう」
「その時は母ちゃんが面倒みてやるから安心しな!ちゃんと毎日抜いてやるサービス付きだよ」
「ありがたいけど俺干からびそうだな」「加減はするさ」「なあ母ちゃん、風邪治ってもまたフェラチオしてくれないか?」
「母ちゃんのフェラチオそんなに良かったかい?」「ああ、めっちゃ気持ち良かったよ!最高だった!」
「ふふふ…仕方ないね、して欲しくなったら連絡しな。また来てやるから」
「ありがとう母ちゃん!今度実家に帰るからその時もフェラチオしてくれる?」「父ちゃん居るんだよ?」
「頼むよ、隠れてやればバレないだろ?」「ん?、まあチャンスがあったらね」
「やった!母ちゃん大好きだぞ!」「現金な子だね」で、週末に実家に帰った。
父ちゃんは少し前に体壊して早期退職して家に居る。母ちゃんが俺を出迎えてくれて玄関で抱きつかれた。
「父ちゃん寝てるから静かにしてね?」「寝てるの?じゃあさっそくここでフェラチオしてよ」
「家に上がるまで待てないのかい?仕方ないね」ズボンを下ろすと母ちゃんがパンツズリ下げてきてチンポを咥えた。
「んはぁ…この間も思ったけど大きいねえ、口いっぱい頬張れて母ちゃん嬉しいよ」
「母ちゃん俺のチンポ好き?」「大好きだよ、なかなか無いよ?こんな立派なの」
「また精子飲んでくれる?」「そのつもりだよ」玄関でジュポジュポ音立ててフェラチオして精子飲んでくれた。
「ん…また溜まってるんじゃないかい?量が多いよ?」「母ちゃんに飲んで欲しくて溜めてきた」
「馬鹿だねあんたは」「こんな気持ち良いの知ったらセンズリなんて出来ないよ」
「ふふ…母ちゃんのフェラチオで喜んでくれて嬉しいよ」
977
2022/04/13 16:49:16 (Pg.B07U5)
これは僕の初体験につながる話でもあります。

小学5年生の時に北海道に住む祖父が亡くなり、お葬式に参加したんです。

北海道というのはご存知の通りだだっ広い。

そこから親戚一同が会するということで、北海道のお通夜は広いお寺のお堂に布団が並べられて雑魚寝をするのですが…


僕は小学5年生。精通を経験したてで性というものをあまり理解しないままに、ただただ硬くおちんちんのムズムズに苛まれ、その日の夜も布団の中で周りに気付かれない様におちんちんを弄っていたのですが…

隣の布団で寝ていた高校生のお姉ちゃんがそんな僕の異変に気付いてモゾモゾと寄って来たんです。

「どうしたの?」

僕は「バレた!!」と思い、顔を真っ赤にしつつわざとらしく「う…うーん…」なんて言いながらお姉ちゃんに背を向ける。

するとお姉ちゃんは静かにクスクス笑いながら僕の布団に入ってきて背中越しに腕を廻して僕のおちんちんを擦る。

「硬くなってるよ」そういうとお姉ちゃんの手は僕のパンツに侵入し、今度は僕のおちんちんを直接握る。

僕は何も言えず、ただお姉ちゃんの柔らかく冷たい手の感触が気持ち良く、お姉ちゃんの掌の中で射精してしまったんです。

僕がハッとして向き直ると、お姉ちゃんは掌に着いた精液の臭いを嗅いだり舌先に付けて味見をして優しく微笑む。

「セックスしたい?」
お姉ちゃんは僕の耳元で舐める様に囁き、僕はコクコクと頷く。


…とはいえ、お堂には他に沢山の親戚が居るし、雑魚寝はお通夜の一晩だけ。

セックスができる訳もなく、その日は布団の中でキスをしたり互いの身体を弄りあったりするだけで、本当にセックスするのは三回忌までお預けだった訳ですが…(笑)


以上が僕の近親相姦の話です。
お読み頂きありがとうございました。
978
2022/04/13 03:52:30 (Ydp3kn37)
こんばんは。
報告させてください!

先日母がお風呂入ってる時に酔っ払った振りをして突入してきました!
文才無いので会話形式(実際の会話とちょっと誤差あり)で。

ガラガラ
母「!?ちょっと!!は!えぇ!!!?」

驚く様子の母に内心ビビりつつ

僕「お母様、、たまにはお背中を流しますよ??」

母「は?」

僕「いいからいいから、、」

母「酒臭!いや!恥ずかしいから、出てって!!」

僕「え!?嫌なの??たまにはいいじゃん!!」

ここで母の背中に僕の勃起チンコがくっついて、母が僕のチンコに気づく。

母「!?アンタ、、毛は?」

僕「剃った、、、パイパンだけどなにか?」

母明らかにドン引き。
内心、(あ、事故ったかも)ってマジで焦る。
もういっか。開き直ろ

僕「だってお母さんもパイパンじゃん。おそろだよ、おそろ」
後ろから抱きつく。母は暴れるでもなくシャワーを停めて身体を丸めて防御体制。

母「、、、」

僕「パイパンでしょ?知ってるよ。」

母「、、今出てげは怒らないから、早く出なさい!」

僕「ヤダって言ったら?」

母「ひっぱたく。お父さんにも言いつけるよ」

※父は主張中

僕「お母さん、、毎日オナニーしてるでしょ?」

母「、、、」

僕「僕がオナニーしてる時、ドア越しに聞いてるの知ってるよ?」

母「、、、」

僕「この前お母さんのスマホ中身みたよ。検索履歴に近親相姦ってあったよね?」

母「、、やめて。」

僕「お母さん、オナニーのおかず僕でしょ?」

母「それは、、違う。」

僕「絶対ウソ。僕の風呂上がりのタイミングで偶然装って来るじゃん。僕のチンコ見たいんでしょ?」

母「、、、気のせいよ」

僕「、、、」

母「、、はやく出て」

僕「、、、分かった。じゃあ僕のチンコ見てくれたら出てぐ。」

母「、、、見たらでてぐの?」

僕「うん。」

母「分かった。どいて。」

僕は抱きしめるのをやめて、仁王立ちしました。
母は身体ごとコチラを向きます。
僕の勃起チンコを、さも見たくないフリをして母はじっと見つめました。

僕「どう?感想教えて。」

母「、、、別に」

僕「デカい?」

母「でかいんじゃない。。」

僕「よく見てね。もう見れないかもよ」

母「アンタ、、いつからこんな歪んだ性格になったの?」

僕「お母さんがお父さんに夜中に調教されてるを見てからだよ。お母さんがドMだって知ってから。」

母「、、、」

僕はおもむろにチンコを母の顔に近ずけました。
母は顔を背けて手で壁をつくりチンコが顔に当たらないようにしました。
さも嫌げな顔をつくって。
おかげで、今まで両腕で隠していた胸と局部が少し見えました。
貧乳で黒く大きく肥大化した使い古された乳首が見えました。
局部はギリギリ見えませんでしたが、パイパンです。

僕「いやらしい乳首だね。。乳首勃起してんの?」

母「!見ないで!!早く出てってよ」

僕「じゃあ手をどかしてちゃんとチンコみてよ。」

母「、、、」
僕がチンコを少し顔からとおのけると、母は手を戻し再び顔を向けました。
なので、またチンコを近ずけましたが、今度は手は出ず、少し顔を逸らしただけでした。

僕「ちゃんと見て」

母「もう見たでしょ?でてって。」

僕「見てないよ、早く見て。顔を向けてよ」

母「、、、っ!」
母が少しだけコチラを向いたタイミングで僕は母の口にチンコをあてました、いや、ねじ込もうとしました。

母はビックリしてましたし、嫌な顔をしてるのに簡単にお口にチンコが入りました。

僕「おいしい?」

母「っ!」

僕は小刻みにチンコを動かし、母は嫌そうな顔で口の中のチンコを受け入れていました。

僕「出していい??」

母「!んん!!!」
母は何か言ってましたが口の中のチンコが邪魔で何を言ってるか分かりません
夢にまで見た母のフェラ、、嫌がる割には上手なフェラ、、、仕方なくしているように振舞っていますが、ホントは欲しかったんだよね?そう思うと僕は我慢できずに母の口の中で果ててしまいました。

母「っ!!」


僕「そのまま飲んで!!」

母「ん!んん!!」

僕がチンコを口から出すと母は直ぐに精液を口から出しました。
(お父さんの精液は飲むくせに)

僕は少し収まったチンコを母に向けそのまま、放尿しました。
母「ちょ!やめ、、あ!」
目をつぶり、嫌がる素振りですが、口は少し開いています。

母は困り眉で息遣いが早くなっています。
いける。そう確信しました。

僕「お母さん、おしっこと精液塗れで汚いね。でも感じてるんでしょ?好きだもんね?」

母「もう、、やめて。」

僕「腕にもおしっこかかってるよ?自分で舐めて綺麗にしな?」

母「、、、」

僕「お母さん、、お風呂でいつもマングリ返ししておしっこして、体や顔に自分のおしっこかけてるじゃん。」

母「ぁ、、なんで、、なんで知ってるの??」

僕「それとも、今マングリ返ししておしっこする?
そしたら僕のおしっこと混ざるから、それを舐めて綺麗にしたら?ほら、早く!!」

母「ぁっ、、、ダメ、、」
僕は母の体をマングリ返しの体勢にしようとしました。母はダメと言いつつも体が抵抗していません。
母のマンコは黒く、ビラビラがでかくテカテカしてました。
僕は妄想していた事が出来たことに興奮し、再びチンコが勃起しました。

僕「ほら、おしっこしてごらん?」
母のお腹をおしました。
母「ぁぁ、、、やめて、、出ちゃう、、ぁ、、あ!」

チョロチョロとおしっこがではじめたかと思うも徐々に勢いよくおしっこがでて母の身体中におしっこがかかりました。(僕にもはねました。)

おしっこがで終わり、僕が手を離すと、母は力なく四つん這いに、、

僕「ほら舐めなよ」

母「、、、ぁ」

僕「舐めて」

母「ぁ、、言わないで。」

僕「?なんで??」

母「、、ぃぃから、、もう、、言わないで」

僕「舐めて。僕のおしっこと自分のおしっこ混ざったのを、いやらしく」
母「ぁ、ダメ、、」
僕「自分の情けなさを噛み締めながら舐めて」
母「ぁあ、、ん、、、」

母は喘ぎながらゆっくりと指をしゃぶり出しました。

僕「そうそう、、お父さんにもそうやってたよね?」

母「ん、、ん、、」

母が舐めている間に僕は母の黒くて大きい乳首を優しく撫でました。

ビクンっ!とする母。
それでも舐めるのをやめません。



すいません、、続きは明日書きます。

979
2022/04/11 20:37:29 (jG5lP01w)
母に土下座したのはもう3年も前の夏の終わり。
当時の俺は夏休みの間に彼女を作る為に色々と頑張っていた。
でも結果は全滅…。
どうしても10代の内に童貞を卒業したかった俺は焦っていた。
そんな焦りをオナニーで紛らわせる毎日の中で偶然、一本の動画を見つけた。

それは熟女AVではありきたりの母子相姦物。
彼女が無理ならそこら辺を歩いてるオバさんにでも声をかけて何とか初体験を…そんな馬鹿な考えに影響されて手を出した熟女AVの中の1本だった。
初めて母子相姦をテーマにした作品を観た俺にはそれは衝撃的な内容だった。
母親が戸惑いながらも息子の告白を受け入れ、そして優しく初めてのセックスをさせてくれる。
普通に考えればただのAVなんだからあり得ない展開だって分かるはず。
でも当時の俺は「羨ましい…」つい、そう思ってしまった。

「お母さんとセックス…本気で頼めばさせてくれるかもしれない」
「よく見ればお母さん、おっぱい大きいし結構美人だし…」
一度本気でそう考えてしまった時、俺は興奮していた。
母を女として見た時、抱けるか抱けないかで考えてみると全然抱ける。
むしろ家でいつでも好きな時に、って考えると最高の相手に思えた。
今のまま、誰にも相手にされず何も出来ないままでいるより一度経験してしまえば俺は変われる。
次からは他の女性を相手にしても上手くやれる。
最初の、女性に慣れるきっかけとしてなら母にお願いするのが一番いいんじゃないか。
俺はそんな考えから抜け出せなくなった。

その日から母子相姦をテーマにした物を調べてはそれを自分と母に置き換えて妄想する日々。
家の中の色々な場所で、色々なパターンで母とセックスする想像で頭が埋め尽くされていった。
妄想の中の母は嫌々だったり積極的だったりと毎回態度が変わった。
それでもいつも最後は俺を受け入れてくれて
「中に出して良いよ…」
笑顔でそう言ってくれる。
俺の中で母は何をしても許してくれる、そんな存在だった。
それでも俺は慎重に告白するタイミングを測っていた。
というかビビって動けなかった。
毎日、「今日こそは」と思いながらも動けず悶々としたまま時間が過ぎていった。

そんな暑い夏の終わり頃、大きな転機が訪れた。
こういう状況になって欲しいと心から願っていた。
それは、母が職場の飲み会で酔って帰宅するというもの。
俺は母の裸が見たかった。
母のおっぱいが揉みたかった。
でも、もし告白して拒絶されたら何も出来なくなってしまうかもしれない。
その前にとりあえず一度だけでも断られない状況で母の体を見て、母の体温を感じたかった。
その為には意識のない母を相手にすれば良い。
でも、ただ寝ているだけなら触ったら多分起きてしまう。
なら母が酔っ払ったタイミングを狙おうと思った。
実は母は酒が一定量以上入ると中々起きない。
それは毎年の正月の時の様子で知っていた。
酔って炬燵で寝て何をしてもなかなか起きない母の姿を俺は覚えていた。
でも次の正月まではまだまだ遠かった。
最悪、そこまで待つべきか…そう思っていた矢先の事だった。
980
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