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近親相姦体験告白 RSS icon
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きっかけは…II

投稿者:さなえ ◆gAmHDzY8Wc
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2022/06/09 03:33:51 (MLlTrjvM)
昨夜、息子に気持ちを伝えました。
ダメな母です。本当に、結局息子を受け入れることにしました。
皆さんに一部始終を隠さず付け加えず正直に書きます。

「1回だけって約束守れるなら母さん仁くんとエッチしてあげてもいいよ」
「ほんと…。うん、約束は守れるよ。」
義父の寝室を覗き、休まれていることを確認して…:、主息子の部屋に行きました。
心臓が破裂しそうです。
(子供だもの5分か10分で終わる)って自分に言い聞かせて…。
「灯り消して」
そう呟いて、ベッドに横たわります。
「つけてていいでしょ。母さんの身体奇麗だから見たいんだ。」
息子は素っ裸になって、直ぐに私のパジャマを剥ぎ、ショーツパを取り去ります。
(やはり子供ね前戯も何もありゃしない)
「母さんのここ見ていいよね。」 
そんなこと答えられる筈ない。
見るだけじゃ済まないですよね、案の定舌を延してきました。
「駄目ぇ!! そんなことしなくっていいから直ぐ入れなさい」。
息子の舌先はビラビラをレロレロしたりワレメを下からえぐるようにベロベロ往復するだけ。
(やっぱり子供なんだね、気持ちよくするポイントがわからないんだ。)
「そこじゃない、ここよ」なんて言えないからそのまま入れてくるのを待ってました。
そうしたら、舌先がクリに触れました。 
不意打ちにあって私…。
「あっ!!」
「あっ、ごめん」
息子は私が痛がったと勘違いしたのかしら…。
そんなポイントから外れたところでも2、3分続けられてたら自然に腰は動動くし、声を漏らさないように我慢するのが精いっぱいです。
舌先がクリに触れるのがさっきより多くなってる感じがします。
(この子わざと焦らしてる ?)
(まさか高校生がそんな ?でも、ネットの知識 ?)
(知ってたらイカされる?我慢出来る?)
「仁くん、もう母さんの中に入れていいわよ。」
「母さん、この膨らみって、女の人が気持ちよくなるとこ ?」
(ヤバイ !! この子、クリを知ってる。私をクンニでイカせようとしてる ?)
息子にイカされるのだけは絶対イヤ !! 
突然、息子は両手で私の両足を抱え頭を股の間に押し付けました。
クリをソフト舐め、吸い付き、ブルブル、レロレロの集中攻撃が始まりました。
逃げようとしても、腕でがっちり抱え込まれ身動き出来ませんません。
イキそうな快感と戦いながら、朦朧とした意識の中で『イクー』の言葉だけは絶対言わないって考えてました。
「イ、イヤぁ~そ、それぇ~、だ、駄目、ダメぇ~、や、やだ、やだぁ~、イ、イ、いャぁぁぁぁ~」
忘れていた絶頂に全身から力が抜けて1分位は身動きも出来ませんでした。
「母さん入れるよ」 
息子は私の太腿を広げて持ち上げました。
ぐったりしてる私にオチンチンがスジを割って来ました。 
「あっ、あぁあぁ~」
さっきイカされて鎮まりきってない体には余裕なんか無くって、身悶えして頭は真っ白ほとんど鮮明な記憶は乏しいです。
「あ、あぁっ、やあぁっ、あふぅぅぅ、う、うぉー…。」
「も、もう駄目ぇ~あっ駄目ぇ~イ、イヤぁ~、やだぁ~もう駄目ぇ~。」
本当のところはどんな言葉をを叫んだのか全然覚えてません。
息子も限界まで我慢して頑張っていたんでしょう。
奥を突いたら何回もピストンしないうちに射精しました。
私に抱き着いたままの息子の回復はビックリするほど早く、2度目は持続力があって何回もイカされました。
喘ぎ声は我慢し切れませんでしたが、最後まで『イク』だけは言わなかったので、きっと息子は母親がイったのは気が付いていない筈です。
それにしても、44の普通のおばさんには今の高校生は子供じゃないです。
やりたい盛りの子供なら武者ぶり付いて直ぐ入れて直ぐ射精しちゃうと思思ってました。
いくらネットからのHOW TOだとしても、初めての女性にあんなに自分を抑えながらえながら責めてくるなんて。
罪悪感で興奮しちゃって…、息子は横で爆睡してます。
可愛い寝顔です。

916
2022/06/08 13:43:51 (PqnOrSgj)
日曜日の昼下がり。
ゴルフの中継をリビングで父は見ていた。
母は食後の片づけをしていた。
僕と妹はそれぞれ部屋に戻っていった。
いつものように僕は動画を見ながら下を脱いでオナニーを始めた。
朝早く起きて父と庭の手入れをした後にシャワーを浴びて気持ち
良くなったので一回出していたけど、昼過ぎにはまた出したくなる。
しばらく気持ち良くなっていると、母がジュースとお菓子を持って
来てくれた。
「まあ、いやらしいわね。朝してたからもうしてないと思ったのに」
「出すの気持ちいから」
「元気なのね。お父さんゴルフ見ててつまらないからちょっとここ
にいても良い?」
「全然良いよ。ゆっくりしてってよ」
そう言いながらオナニーを続けているのを母は見てました。
「そんなにこすったら手が疲れるでしょ」
「大丈夫だよ。毎日のことだから」
「ちょっと手伝ってあげようか」
母はそう言って手でしてくれました。
「気持ち良い?」
「超気持ち良い。やっぱり母さんの手だね。」
「ねえ、母さん、オナニー見せてよ」
「いやよ、恥ずかしいもん」
「僕がこんな格好なのに?」
2人で笑ってしまい、母は僕のベッドに座ってパンティを脱いで
オナニーを見せてくれました。
間近で見てあげて
「きれいだね」
と言うと恥ずかしそうですが嬉しそうでもありました。
「母さんこそ指3本も入れてすごいね。手伝ってあげるね」
母の前に行ってクンニしてあげるとうれしそうに僕の頭を抱えて
押し付けてくれました。
しばらく続けるとガクガク痙攣しながらおもらしのようにジャバ
ジャバ出してくれ、僕は必死で飲みました。
隣の部屋の妹に聞こえないように声を押し殺してました。
僕が立ち上がるとお尻を引き寄せてペニスを強く吸ってきました。
こうなるとお互い止まらず。
母はもっと吸いたい感じでしたが、母の足を抱えて入れてあげま
した。
腰を振ると見つめ合いながら足でがっちり抱き寄せてくれた母。
そのまま中に射精しました。
キスすると強く唇を吸ってくれる母。
しばらくキスしているとやる気がみなぎってきました。
そのまま2回目に。
母は驚いた表情で見てきました。
母は痙攣しながらまたおもらし。
温かい感触を感じながら射精。
ベッドと床はびしょぬれでした。

917
削除依頼
2022/06/08 10:59:56 (7aStD3xV)
兄貴夫婦が交通事故にあい、一時的に姪っ子 (15歳) を預かることになりました。
私には同棲している彼女がいるのだが、最初は彼女は嫌がっていたが、
姪っ子と段々と仲良くなり、なんやかんやで3人で平和に暮らしていた。

その日は大雨が降っていました。部活で帰りが遅くなっていた姪っ子に連絡して
車で学校まで迎えにいき、姪っ子を助手席にのせました。

髪や制服が濡れているのを見て、それまで意識していなかったのですが
ムラムラしてきました。


「家に着いたら、お風呂先に入ってね、服乾かしておくから」と当たり障りない会話しながら
家に向かった。

家の駐車場につき、車を出たあと結局、二人ともびしょ濡れになった。

家に着き、タオルで身体を拭いていたら「お風呂入る?」と聞かれました。
「先どうぞ~」と返事した所
「一緒に入る?」と言われた。

驚いて振り向くと、顔を真っ赤にした姪っ子がいた。

なんて可愛い生き物なんだと思った。
「風邪ひくかもね、はよお風呂入り」といって先にお風呂に入らせました。

シャワー音が聞こえたぐらいで、もう興奮が止まらず、
脱衣所に行き「やっぱ 一緒に入っていい?」と言いながら
姪っ子がシャワーしている最中に、風呂場に入りました。

もちろん、もうバキバキに勃起しています。

姪っ子が驚きながら、私のちんぽを見ます。

私は我慢ができず、顔を近づけます。
姪っ子は目をつぶり、唇を寄せてきたので、ディープキスしました。

全身を舐め回し、もう何も言わずに挿入しました。
処女だったこともあり、最初はきつきつで中々入らなかったけど
ガン無視でつきまくりました。

中出ししてようやく、落ち着きが取り戻せました。

二人とも湯船に浸かりながら、ぼーっとしていましたが…

内心「どーしよ…」とずっと念仏のように唱えていました。

「大丈夫、彼女さんには秘密にするから」と
小悪魔的なことを姪っ子言われ、
もう引き返すことができない事を自覚しました。

これ以降、姪っ子を車で迎えに行っては、車内でイチャイチャしています。




918
2022/06/07 17:28:41 (99xECod6)
久しぶりに近況報告します。

長女の発案で、土日を利用して1泊旅行に行ってきました。ガラスルーフのあるSUVに車を買い替えたので、受験が本格化する前にパパとドライブに行きたいという話になりました。

車で3時間ほどの温泉宿に向かう途中、高原のアイスクリームを食べたり、きれいな小川で遊んだりして、カップルのように楽しく過ごしました。

知り合いが誰もいない場所に来て長女もかなり羽を伸ばせたようで、アイスクリームをあーんしてくれたり、小川でキスをせがんだりして、いつもとは少し違う長女の姿を見ることができました。

それから、デートのとき用に買ってあげた指輪も、このときはしっかり着けてくれていました。

ここ最近は、夜中や早朝に物音を立てないよう気を付けながら静かに私の部屋でセックスするか、月に2~3回くらいのペースでラブホテルに行くようになりました。

ただ、睡眠時間を削るようなセックスは私にも娘にも負担がかかるので、いつかはゆっくり2人だけで寝られる時間を過ごしたいねと話していたところに、今回の旅行の話が出ました。

わが家は長女も次女もパパっ子なのですが、次女は最近部活が忙しいようなので、わりとすんなり、長女と2人での旅行にOKが出ました。

旅館についてからは、ロビーでウェルカムドリンクを飲んで、長女が館内で着用するかわいい浴衣を選んで、ロビーの横にある足湯につかりました。

二人でならんで足湯につかっているとき、長女が私と2人で会話している動画を撮りたがったので、イチャイチャしながら娘のペースで楽しみました。

部屋に着くと、私は長女がかわいい浴衣を着た姿を想像してドキドキしていたのですが、長女の方から先に「浴衣に着替えたいからパパ脱がせて」と言ってきました。

長女は、最近、このくらいのエッチなことは言えるようになってきました。

私が、わざとゆっくりした動きで服を脱がして、長女をドキドキさせながら、ブラジャーとパンツだけの下着姿にしました。

相変わらず妻に買ってもらっている白いコットンの下着で、長女は少し子供っぽいと感じているようですが、私はかわいらしくてむしろ好きな感じの下着です。

この時点で長女のあそこがものすごく濡れているであろうことは、私にはわかっていましたが、私はあえて、すぐに体に触れたりせず、浴衣を着せることにしました。

長女を抱きたい気持ちは、はち切れそうなくらいに強かったのですが、それよりも、長女のかわいい浴衣姿を見たい気持ちが強かったです。

長女の浴衣姿は、想像どおり、とてもかわいいものでした。18歳のニコニコした女の子が、ほんの少し派手で明るい色遣いの浴衣を着ると、こんなにも輝いて見えるのかと思いました。

私は、浴衣姿の長女と館内を散歩して、お土産物屋さんを見て回って、ゲームコーナーでレトロゲームを楽しんでから、一緒に貸切風呂に入りました。

貸切風呂では、長女が子猫のようにまとわりついてきて、私に思いっきり甘えていました。エッチなことは少し抑えめにして、ひたすらキスとハグだけで時間が過ぎていきました。

長女はずっと「しあわせだ~」「帰りたくなさすぎる~」と言っていましたが、私も同じ気持ちでした。

旅館のご飯を楽しんだとき、長女に、ほんの少しだけお酒を飲ませてみました。ほんの少しだけだったので、酔ったりはしなかったようですが、新しいことにチャレンジしたことが楽しかったようでした。

ご飯を食べてから部屋に戻ると、部屋に布団が敷いてありました。そして、前から夢に見ていた、二人だけの夜を過ごしました。

寝る前にセックスをして盛り上がりましたが、それ以上に、目覚めたときに長女が隣にいて、「おはよう」と言いながら抱き合えたことが幸せでした。

今回の旅行のセックスは、ほんの少しだけ、新しい趣向を取り入れてみました。長女が面白がって「コスプレとか面白いんじゃない?」と言っていたので、ネットで買ったメイドのコスをさせてみました。

浴衣もかわいかったですが、18歳のメイドの姿は、特別にきれいでエッチな雰囲気でした。

コスプレエッチはまたの機会に取っておきたかったので、このときは、コスプレでエッチなポーズをとらせた後、メイド服を脱がせて裸にして、普通にセックスしました。

長女が、誰にも遠慮しなくていい場所で、「パパ大好き!」と言いながら私に抱かれる姿が、とても愛しかったです。

また進展がありましたら、思い出したころに書き込みますね。

旅行のときの写真をいくつかアップしておきます。それではまた。
919
2022/06/07 14:16:01 (uTG.f0ud)
45歳の母親でございます。
ひとり息子のよしきは昨年、某大学に合格し、そこの寮で暮らしている今、2年生です。
私は息子を溺愛していましたので、息子が合格し我が家を出て離れて暮らすことになったとき
たまらない寂しさを覚えました。夫とはずっとうまくいっていなかったんです。
深酒をしては仕事の愚痴を言い二日酔いで仕事を休む夫に辟易していました。
性的にも満たされない私は、息子のいない暮らしの寂しさに、
出会い系サイトに興味をもってしまいました。
そして、あるサイトで、私は今日子と言う偽名を名乗り、
熟女が好きだと言う一人の若い男性と知り合いました。
でも、実際に会うのは怖いので避け、どういう人か確かめようと、メールだけで会話を続け、
続けているうちにその楽しさにはまってしまいました。
その男性はある大学の大学院でIT分野の研究をしていると言い、真面目そうに思えました。
お互いの住所や電話番号は言わないメールだけの会話でしたので、
しだいに二人とも大胆になり、エッチなことも言い合うようになりました。
彼は私のメールを読んでオナニーをしていると言い、私も彼のメールを読みながら
若い男性とセックスをしている妄想をしてオナニーをするようになりました。
ある日、彼のメールを見ましたらこう書き込まれていたのです。
「一度だけでもいいですから、お会いできませんか?
お会いして、もし僕のことが気に入らなかったら、その場でお別れしてもかまいません。
お互い住所も電話番号も知らないのですから、あと腐れなく別れることもできます。
一緒にお茶を飲むだけで結構ですから、僕とお会いしていただけませんか。」
私の心はときめきました。会ってみたい。
会って、もし不潔そうな男性だったら、お茶をするだけで別れてしまえばいいんだから…。
私は会ってみることにしました。渋谷のハチ公像の前で待ち合わせることに決め、
お互いすぐわかるように、あらかじめメールに書いておいた服装をし、
そこで彼が来るのを待っていました。帽子をかぶり、マスクをした私に、若い男性が近寄り
「今日子さんですか?」と言われ、その男性を見てハッとしました。
息子のよしきだったんです。「よしき!」「か、母さん!」
私達は喫茶店に入り、「親子なのに二人であんなエッチなことを書き合って、
オナニーをしていたなんて、恥ずかしいね。」と二人、顔を赤らめました。
私がコーヒーを飲み終え、これからどうしようかと思っていましたら、息子が言ったんです。
「母さん、ラブホテルって行ったことある?」「母さん、ないわ。」
「ちょっと歩けばラブホテルがあるんだけど、俺、ラブホテルって、中がどうなっているんだか
興味あってさあ。中がどうなっているのか勉強しておきたいんだ。
将来誰かと行くときのためにもね。知っておかないと恥をかくかも知れないから。
母さん、ラブホテルって、全然興味ない?」
「そ、そうね、母さんも行ったことがないからちょっと興味ある。」
「行ってみない?入って見るだけ。男一人じゃ入れないからさ。ちょうど母さんと二人、
いい機会だから。俺の勉強のためだと思ってさ。付き合ってくれない?」
「そうね、入って見るだけなら。よしきの勉強になるんだったら。
母さんも一度は行ってみたいと思っていたから。」

ラブホテルに入ると、部屋の中は回転ベッドに鏡張りと、とても刺激的でした。
入って見るだけとは言ったものの、男と女がセックスをするためにできている部屋に、
息子と二人だけになったら、胸がドキドキしてきて、濡れてきてしまうのを感じました。
息子のズボンの前を見ると、ふくらんでいて、息子も興奮しているのがわかりました。
ベッドの上に二人、横に並んで座ると、息子が
「母さん、親父とうまくいっていないんだろう。わかってる。寂しかったんだろう。」と言いました。
私は「よしき、母さん、よしきがいなくて、ずっと寂しかったんだよ。
だから、あんなことをしてしまって…。恥ずかしい母さんでごめんね。」と言うと、息子は
「いいんだよ、母さん。俺も、母さんと離れてずっと寂しかったんだ。
だから、今日子さんが母さんのような人に思えて、俺もあんなことをしてしまったんだ。
母さん、オナニーなんかしていないで、寂しいんだったら……。」
息子はそう言うと黙りましたので、「なに?よしき。」と聞くと、
「寂しんだったら…俺が…俺が母さんを慰めるから。」
そう言って息子は私を抱き締め、唇を重ねてきました。
そして、私達は、親子だというのに、全裸になって、性器を見せ合い、
母親と息子だというのに、めすとおすのように生殖器をはめ合ってしまったんです…。
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