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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/09/16 23:02:36 (N68gmYsA)
今年の正月。大みそかにかけての年越し。
テレビは紅白を放映していた。
風呂にも入り、年越しそばも食って、買ってきた刺身を肴に酒を飲んでいた。
もちろん一人ではない。
母さん。まなみ。と妹のこのみの3人で飲んでいた。
テレビを見るという感じではなく、ただつけていたというだけで紅白自体はほとんど見ていない。
3人とも結構な量を飲んでいた。
ビールに酎ハイ。カクテル。挙句の果てには日本酒まで出してきたまなみさん。
いい感じに酔っていて、話の矛先がなぜかエロイ方に向かっていくのを感じながらもなんか面白そうだったので、乗っかりワイワイ3人ではしゃぎながら飲んでいた。
もういい加減まなみさんは出来上がっている状態。
「ねぇ、このお刺身さぁ、女体盛で食べてみたくない?」
「はぁ?」突如にそんなことを言う母親のまなみさん。
冗談かと思っていたら、着ていた浴衣を脱いで、おなかの上に刺身をひょいひょいと自分で置いて、
「さぁ―召し上がれ」と僕へと誘う。
妹も面白がって、「ああ、もうこの刺身食べちゃわないといけないね。お残しは出来ないよ」
お前誘っているのか!
酔った勢いもあった。……それじゃって言うので母親のおなかに乗った刺身を箸でひょいとつまんで食べた。
「ねぇ、美味しい?」
「別に、体温で生ぬるくなちまってるよ」
「私はなんか変な気分なんだけど」
「変な気分ってどんな気分?」
部屋はストーブガンガン炊いているので寒くはない。
「なんか体熱いんだよねぇ」
まなみさんが盛り上がってくるとそれに合わせるように妹も、とろんとした顔つきで。
「おにぃさぁ―、彼女とこの前別れたって聞いたんだけどほんとなの?」
ま、隠す必要もないので。
「ああ」とだけ答えた。
「もう何人目よ。確かにさ、モテる兄を持つのは誇りに思うよ。でももう片手で治まらなくなちゃったんじゃない。
そこを刺されれるとちょっと心が痛い。
「そうなんだ、以外とモテてるんだ」
「意外とはなんだよまなみさん。それなりだよそれなり」
「へぇー、でさぁ。やってんの?」
「何を?」
「もうしらばくれなくたって。セックスよ。付き合うていうことはさぁ、セックス抜きていうのはありえないでしょ」
そう言うなんだ固定観念があるのか? まなみさんも、おばさんかしてきたのか?
17歳で俺を産んで、今38歳。まだ見た目は三十代になろうかどうかと言うくらいのわか若さだ。
妹は二つ下18歳。未成年だけど、今日はおとそだよって言うので飲んでいる。おとその許容ははるかに超えているが。そこは気にしない。
で、気が付けばまなみさんは全裸になっていた。

彼女と別れたんだったらご無沙汰なんじゃないの? 
私としてみる?

大きく張り出たおっぱいと、それなりに手入れの後が見られる下部。
酔いもあってか何の抵抗もなく母親を抱いた。
それからの記憶は吹っ飛んでいた。
元日。3人で裸のまま抱き合って寝ていた。
それっきりで終わるかと思っていたが、なぜかまなみさん。母親とは今も続いている。
それがどうして続いているのかは自分でもよく分からないが、お互いに了解しあってセックスをしている。
こんな生活が今も続いているのは、もう抜け出すことが出来ない関係になっていると言う事なんだろうか?
別に辞めたいという気持ちはない。お互いに楽しんでいるのは間違いはないことは確かなんだよな。
この先この母と息子はどこまで行くんだろう。しかも妹公認と言うお墨付き?
そして、もう一つ変化が。
――――もてなくなりました。
て、言うより、まなみさんにベッとりの自分がまだここにいるんですけどね。
911
2022/09/16 07:15:37 (mG0nqhda)
妹の誕生月の割引を利用し有給消化で妹とUSJへ。妹は2回目で俺は初めてのUSJだった。妹はアプリを使いサクサクと手続きしてくれてスムーズに入園できた。
夏休みも終わり平日で空いていると思ったけど結構人だかりで中には平日だけど子供連れや制服姿もいた。
妹は黒のヘソだしノースリーブでスリットスカートだった。俺は妹がチョイスしてくれた白のTシャツに黒いワイドパンツでジャージみたいにゴム仕様だった。店で妹はキノコのカチューシャ、俺はルイージの帽子を買って被る。「やっぱ、りょう君ってルイージって感じだねw」「尚がゲームでいつもマリオ選んでたからな~。」
妹に言われそうだよなと思う。尚は人気者『マリオ』って感じで、俺は『ルイージ』でわき役って感じだ。助けに来たのが愛しのマリオではなくルイージだった時、ピーチ姫はどんな顔をするのだろうか…。
「アタシはルイージの方が好きだよ。だって臆病なのに必死でお姫様助けようとしてるんだよ。マリオより必死で頑張ってるってことじゃん。」そう妹が言った。
マリオゾーンに着き一緒にチャレンジする。2回目なのにとてもはしゃぐ妹が可愛かった。
ブロックを叩く時にノースリーブから見えるワキに見とれてしまう。「いつも飽きるほど見てるくせにヘンタイw」と言われる。遅い昼食を園内でとりハンバーガーセットを注文。ボリュームがあり妹が残した分も食べる。
9月になるがまだまだ暑く買ったフラッペを二人で食べ合いながら歩いていると…。
「あっ」
「どした?」
半年前に妹と一緒にLINEに写っていた『とーま』だ。髪型は変わっていたけど顔は覚えてる。今日も友達と4人でいる。「知り合い?」と妹は聞く。
「前にミオといた『とーま』」と俺が言うと
「誰それ?あんまり覚えてないやw。会ったこと無いのにりょう君よく覚えてたね~。」
妹にとってはどうでも良い存在だったと思うが俺にとってはNTR相手と勘違いしてて強烈に記憶に残っていた。写メより実際の方がイケメンで韓流アイドルぽく太刀打ちできない感じで妹が好きにならなくてホッとする。19時過ぎると辺りは暗くなり辺りにゾンビが出没してた。妹はロリータ風のモンスターと一緒に写メや自撮りをしていた。妹に連れられハリー・ポッターのエリアへ。ゾンビアトラクションに人が集中してたお陰でほとんど並ばずに乗り物に乗れた。出口を出ると壁と植林の隙間に連れられ妹に壁ドンの状態でマスクを外しキスされる。人影もなく長いキスが続く。「前にここで誰かがエッチしてたw。意外と穴場っぽいよ」
俺は妹の首筋から、腕を上げノースリーブの脇を舐める。汗でしょっぱいが甘い匂いがする。「ヘンタイ…。」と言われながらスカートのスリットからパンティの中に指をいれるとヌルヌルが既に出来上がっていた。妹がスカートを上げて回し真ん中にスリットが来るようにしていた。そして耳元で「今なら誰もいないよw」俺もズボンとパンツを一緒に前だけ下げ向かい合って、立ったまま挿入する。ぺニスが妹の膣内に入り込み「ん、ん。」と声を抑えながら俺を受け入れる。暗い視界でたぶん抱き合ってるぐらいしか見えない。ドキドキとヌルヌルで興奮するが上手く腰が動かせずヘコヘコと腰がぎこちない。妹の片足をあげようとするが「だめ。目立っちゃう」と言われた。
周りも気になりだし、そわそわしだすと耳元で「続きはホテルでしよ」とキスをしながらぺニスを抜きすぐさまズボンにしまう。妹もパンティを上げスカートを下ろし、もとの位置に戻す。「ドキドキしたねw」妹はいたずらっ子の顔で笑う。
USJを出て電車に乗る。何駅かし「次降りよ。」と言われ下車し妹に連れられて歩くとラブホが。そして迷うこと無く、部屋を選び、部屋にはいる。「ほら、ここお風呂広いんだよ~。お風呂でもイチャイチャ出来るねw」と妹はニヤニヤしながら言った。
「なんでこんな処知ってるの?」気になったので聞くと妹は『やっちまった』って表情をした…。
ポロさんの件で妹が作った『お互い不信に思ったらちゃんと聞く』ルールが決まり事となっていた。
「今日いたりょう君が勘違いした男のグループの中に金髪のヒョロっとしたのいたじゃん。かわいいって感じの」
ごめん…。『とーま』ばかり見てて他の連中は全然見てなかった。
「じゅりとソイツ別行動で抜け出して。じゅりからLINEで『助けて』って。」
「急いで服買って着替えて部屋入ったら使用済みのゴムの数がハンパ無くて、じゅりはアナルもされてて流血して腰抜かしてるし、ソイツは居てないし大変だった。じゅりの下着や服と切れ痔の薬買ったり走り回わされたし。めっちゃ疲れたw」
「それがこの部屋?」
「そう。散々だったけどかわいい感じの部屋だったから、今度りょう君と入ろうと思ってw」
じゅりさんのことは本当だったんだ。しかし、じゅりさん制服のままラブホ入ったんだ……。

「ねぇ今日はりょう君も野獣系になってみる?w」
と言われたが「いや、アナルはちょっと…。ミオを傷つけたく無いし…。」と言うと
「そういう意味じゃないよw」と言われた。
妹がシャワーに入りベッド側の壁に扉みたいなのがあったので開いてみる。鏡かと思いきやガラスになっていた。そこには全裸の妹がこちらに気付かず身体を洗っている。マジックミラー?鏡でわきのチェックをしたり、おっぱいの大きさや二の腕、腰回りなどチェックしている。興奮しながら覗き見る俺。そして妹は背を向けお湯を流す。ボディソープをとる時にアップでお尻の穴とマンコがもろに見えた。丸い小さめのお尻と沈着もないキレイなピンク色のマンコとアナルで形もキレイだ。
妹に魅入っていると妹は股を広げ右手で大陰唇やクリトリスをなぞったりし、左手で乳首を摘まんだり乳輪をなぞったりしていてオナニーを始めた。
そして右手で小陰唇を広げ中指を膣穴に入れた。
鏡に寄りかかりながら指ピストンを続ける。
鏡に押しつぶれるおっぱい。妹の顔が鏡に接近し目が合ったように感じた。妹は微笑みキス顔をする。
もしかしてマジックミラーではなく透明ガラスだった?急いで服を脱ぎ浴室に入る。浴室の1面が鏡になっていて、やはりマジックミラーだった。
「だーまされーたw」小悪魔な表情で妹は言う。
鏡に写り込んでいて妹が二人いるように見える。

俺は妹の後ろから抱きついて、前戯無しでそのまま挿入。オナニーで準備できていたのでスルリと入る。妹を鏡に押しつけ立ちバックで激しくピストンする。「あん、うん、うん」と妹の声が浴室に響く。鏡に映る妹の表情とピストンで揺れるおっぱいがとても刺激的でそのまま妹の膣内に射精する。
妹は色っぽい吐息をしながら「…野獣になっちゃった?w」と言ってきた。ぺニスを抜き、妹を自分の方に向かせキスをする。唇、耳、アゴなど舐めたり挟んだりし、そのまま向き合った状態で挿入する。
USJの時とは違い妹の片足を持ち上げ深く挿入する。「うん。あ、あ、あ、激しい~。」そして俺と鏡に妹をサンドイッチする状態でもう片方の足も持ち上げ浮いた状態に。「深い…。奥に当たってる…。」重さが分散され駅弁より負担が少なく自由に動かす事が出来て連続で2回目の射精をすることが出来た。そのままの状態で座り込み座位で繋がったまま後戯に入る。深い深いキスをする。
「…りょう君にしてはがんばったね~。」といわれた。
今日はここに泊まろうと言ったが「ううん帰ろw」と言われ途中でファミレスで食事して帰った。電車で寝てしまい妹の肩にもたれていた。そして自宅のベッドで二人で眠る。「やっぱり寝るのはここが良いw。りょう君の匂いがしてりょう君に包まれてるって感じがして安心して寝れる~。」と「可愛くてキレイなとこでもそこはアタシの場所じゃないし、アタシは無理だと思う。」そう言って抱き合って眠った。



912
2022/09/15 23:32:55 (mEB/1n0K)
先週の金曜日の事です。
父は、ゴルフと釣りで金曜日の夜から二泊三日で出かけ、母は学生時代の友人と夕食でした。
彼女が今いないので、風俗でも行こうと思っていると、母から電話「友人と家で飲もうと思うので、車で迎えに来て」
風俗はお預けとなりました。
女性四人でビール、缶酎ハイ、ワインを大騒ぎで飲んでいます。
母はお酒が弱いので心配でした。10時頃飲み会も終了。タクシーを呼び皆さんお帰りになりました。
「風呂に入ってくる」
酔いが酷いので止めたのですが聞きません。
何かあってはいけないので、ついていきました。
案の定、シャワーを出しっぱなしで風呂の床に座り込んでいます。
仕方がないので、部屋まで運び母の体を拭くことに。
意外と胸が大きい事に気付きました。オアシズの大久保さんに似てるからなのか、日頃女性と意識したこと無いのに、勃起してしまいました。
下半身も一応拭いた後、股を開いてあそこを軽く触ると、体が少しぴくっと動き慌てました。
そう言えば、先週の土曜日に両親はセックスしてたことを思い出すと入れてみたくなり、あてがってゆっくり入れました。やはり45才。少しゆるゆるです。目を覚ましそうにないので、腰を振っていると喘ぎだし、起きた?ヤバイと思いましたが、泥酔状態なので気にせず続けていると、背中に手をまわし腰を使い始めました。
「あなた・・気持ちいい・・」と言ってるので父親と間違えているようです。キスをしようと思いましたが、酒臭いのでやめました。
そのまま続けていると
「あなた・・いい・・いっちゃう」と言うと、ちんこの根元から先に向かって牛の乳搾りみたいにあそこが締まって動いています。
不覚にも中だししてしまいました。慌ててタオルであそこを拭いて下着とパジャマを着せて部屋に行きました。大変な事をしてしまった!と言う思いと、オヤジあの気持ちいいおめこに入れてんねや」と言う少しの羨ましさもありました。興奮して寝つけなかったので、自分で抜いて寝ました。
翌朝母親が「昨日着替えさせてくれたんやね、ありがとう。お父さん夜一旦帰ってきた?」

「なんで、帰ってきてないよ」

「やっぱり夢やってんや」

冷や汗をかきました。
これってばれてるんかなあ
当分ヒヤヒヤして生活します。
それと全く母子相姦に興味が無かったけど、今は強烈にやりたい。
913
2022/09/15 07:07:45 (XEXKZVXc)
ポロさんからの誤爆LINEで眠れず寝不足気味だった。
皆が起きないようそっと身支度し始発で会社へ行った。もちろん会社は開いていなくて喫茶店で時間を潰す。喫茶店でLINEを見直す。
とーまと楽しそうな妹。韓流アイドルぽくて爽やかでお似合いって感じだ。本当に二人が好き合っていたら俺には勝ち目がない。自分には兄妹ってキズナぐらいで…。

妹からLINEがきて「朝御飯食べた?言ってくれたら早く起きたのに(怒りスタンプ)」
と書いてあったので「ごめん」と書いて返事する。
注文したモーニングセットはコーヒーだけでトーストは口に入らなかった。

昼休みまだ誤爆LINEは残ってて正直に「LINE間違ってます」って打てば良いのに打てないままだった。ポロさんに返事送ったら間違いに気づいて次のアクションがどうくるのか怖い。そのまま送らなければ気が付かないままミオと彼はお互いそのままかも…。でも妹は彼と付き合った方が幸せになるかも。など考えたりした。

とりあえず妹にポロさんの誤爆LINEを言って、妹の反応を見て妹が彼の事を思っていたら後押ししよう。もしダメになっても兄妹だからいつでも戻ってくれば良いって言えばいい。そう頭の中で整理した。
いざ帰宅すると妹は昨日着ていたJKの衣装でいて「お帰り~。今日はりょう君の好物の肉じゃがと大好物のJKのアタシwどっちにするw」とピラっとスカートの端をめくる。白い太股がチラチラ見える。普通ならその細い太股にしゃぶりつくのだろうが、とーまとイチャイチャした後の制服かと思うと彼の顔が浮かびヤル気が出なかった。「今日はちょっと調子悪いから晩御飯も明日食べるよ」と言って寝室へ行こうとするが急に腕を引っ張られる。
「昨日からりょう君なんか変だ。何かよそよそしいし何かあった?」
俺の様子を勘づいて聞いてくる。まだ心の準備ができていなく一人になりたかったので「大丈夫だからちょっと一人にして」と言った。
「ヤダ!」と言って強引に押し倒されマウントを取られる。妹は泣いていてマスカラが流れ落ちていた。
「ごめん。ちょっと整理してからちゃんと話すから。」と言うが「ヤダ」と拒否され、妹が上に乗ったまま説明する。あれだけ心の中で言うことをまとめていたのに本番では「ポロさんが送り間違えて…。男の子と…ミオが…。」ボロボロだった。
「仕方ないじゃん。アタシだけノリ悪いと場がしらけるし。」
「そうじゃなくて…。」
ちゃんと話して後押しするはずがグタグタだ。拉致が明かず誤爆LINEを見せようとするが「メッセージの送信を取り消しました」のメッセージだけで内容が消されていた。証拠が消えていてアタフタする俺。逆に俺の様子を見て冷静になる妹。
「ゆっくりで良いから落ち着いて話して。」
俺は今日整理した内容を話した。
でも自分が身を引いて妹の幸せを応援することは言えなかった。
「それだけ?」妹は言う。冷静だがなんか恐い。
これで妹との関係が終わるかも。自分の発言に後悔が残る。

「そんなわけないじゃん!マリオのチャレンジでグループ一緒になって、意気投合して『みんなで一緒に回ろって』なっただけ!」
「でも別々に行動って」「閉園ギリギリまでいたし」とスマホにライトアップされたハリー・ポッターの汽車の前でポロさんと一緒に自撮してる妹がしっかり写っていた。「それにアタシ彼氏いてるって言ったし。」「でも、昨日エッチ断られて…。」「イロイロあって昨日はマジで疲れてたの!。」「一昨日あんな事あったばっかで、会ってすぐのヤツとする訳けないし、アタシってそんなに軽いわけ?」「イケメンだったし…。相性も良さそうだったし…。」
「アタシは見た目で判断しないの!相性?一日で判るか!名前だって覚えてないのに。」
「なんでアタシを信じないかなー。」と俺を見下ろす。「だって誤爆LINEが…。」
「ポロが誤爆なんてミスるわけ無いじゃん。わざと。」「なんで?」「判んない。そんなに付き合い深くないし」「マジ?」「じゅりとはガチ友だけど」「仲良さそうに思ってた。」「つるんでるからみんな仲良しって訳じゃないんだよ…。」

今までの緊張がどっと抜けた。安堵で気が抜けた様子を見た妹は「これだけ尽くしてあげてるのに判らないおバカなりょう君にはお仕置きだねw」

俺の上で身体を倒し唇を噛み、ベルトを緩めズボンを開けぺニスを取り出し手でシゴく。俺は情けないかな直ぐに果てる。妹の手に精液が着く。「スカートにも着いちゃったねw」と指に着いた精液を舐める。そして硬直したままのぺニスをスマタする。膣穴に入りそうなギリギリの所で外される。「だーーめ。今日は入れさせてあげないw」と言われ俺が腰を突き上げて角度を変えてもかわされる。
「りょう君アタシの為って他の男に譲ろうとしたでしょ!」
図星だ…。
「勝手に考えて、勝手に悩んで、勝手に諦めてバカじゃない?!」
「りょう君は臆病なんだよ!。傷が深くならないように愛さない、愛されない様に距離をおいて。」
ジラされながらも説教は続いた。
「何回アタシから逃げる気?」
ブラのホックを外しシャツの隙間から胸の谷間にぺニスを入れられパイずりされる。妹の谷間から亀頭が出たり入ったりする。パイずりの途中で射精してしまいシャツと胸に精子が着いた。「うわぁベトベト~制服も精液だらけだしw」とお掃除フェラし尿道に残った精子も吸いとる。「もう怒ってないから」と妹は言い「お風呂沸かしてあるから一緒に入ろ」とお風呂に入れられる。妹は洗面所で崩れた化粧を落とし後から入ってきた。「折角ばっちりメイクしたのに~。」「化粧してなくても可愛いよ」お世辞ではなく本音だ。目鼻立ちがハッキリしていて化粧する前とたいして変わらず美人だ。ちょっと素っぴんの方が幼いか。
「りょう君ってやっぱり全然解ってない。素っぴんでなんてマジあり得ないんですけど!」
そして二人で向き合って湯船に入る。ファミリー向けの賃貸でユニットバスより広いがやっぱり狭い。
「どうした?」
「今日は俺だけイッちゃって、ミオ気持ち良くなかったかなって」
「いつもと一緒だよ。りょう君下手だからw」
と言う妹。ストレートに言われるとやっぱり凹む。
「って言うか大体の男って勘違いが多いからねw」
俺の方に寄りぎゅうと抱きつく。弾力のあるおっぱいと固めの乳首が胸にあたる。妹が髪を括って見えるうなじと首筋からいい匂いがする。「アタシはこれで充分気持ちいいけどねw」舌を絡めながらぴちゃぴちゃキスをする。
「ん?。あれ~w。りょう君wあんだけ出したのにまだ勃つんだぁ?ケダモノw」
軟らかなマンコの筋がチンチンにずっと当たっていてこれは不可抗力です。
妹はニヤニヤしながら俺の方へ腰を密着させる。
にゅるんとした感触とお湯とは違ったぬるさがぺニスを包み込む。「お湯も入ったかも…。」と言うことで余計なピストンはせず繋がった状態で脇やおっぱいを舐めたり抱き合ってキスをし続けた。
しかし長くは続かず逆上せそうになり湯船から出て浴室の床に寝転ぶ。「だらしないなw。」
と妹は寝転ぶ俺の横で身体を洗ってる。ローアングルで見る泡が着いた裸体は絶景で下から見る脇や下乳やアソコや肛門まで丸見えでエロかった。「いつも見てるでしょwへんたーーいw」と言って俺の乳首を舐める。乳首から下へと舌を這わせて既に勃起してたぺニスを口にほお張る。じゅぷじゅぷと音を立て吸い付いたり、尿道を舌で舐め回したりして「直ぐに終わらせてあげるね。」と俺に股がり挿入。今日何回妹に乗られただろうかと考える間もなく妹の巧みな腰使いでイッてしまった。
「アタシはりょう君がイッた顔を見るのが気持ちいいのw」と満足そうにニヒヒと笑う。

お風呂から上がり夕飯に。肉じゃがを温め直してくれて食べる。朝からほとんど水分しかとってなかったのでとても美味しかったが、妹にバレまた説教された。
ポロさんの件は妹がポロさんにキレて追求すると思いきや。「別にほっとこw」との事。「こっちの反応で喜ぶタイプだから、こっちから動いたらアッチの思う壺だし放っておくのが一番」と平然に言う。

「たぶんもう会わないしね~w。」
「就職したら遠いし、会うトキ無いし。」
「じゅりはいいけど。ポロは、性格超悪いから~。あんま、好きじゃないんだよね~。」
「あんなにUSJで仲好さげだったのに?」
「りょう君w女の子ってそんなもんだよw」
「……。」
「なんで俺?」
「ポロ的にはアタシとじゅりの修羅場が未遂で終わったのが不満で。だから、りょう君に仕返ししたかったんじゃない。」ポロさん的には俺とじゅりさんの事後での修羅場を期待していたのだろうと妹は言う。
「良い子だと思ったのに…。元カレの時も仲裁してくれたし…。」
「はぁ?その元カレにチクったのもポロだし。いるじゃん?言葉巧みに周り操って、いじめの主導者の癖に先生の前では良い子ちゃんぶってる子w。『なにちゃん可哀想~。』っていってるヤツ」
「ポロ的にはアタシとりょう君が修羅場でアタシが泣くか怒るかの連絡を待ってると思う。まさかりょう君が身を引くって考えてないだろうけどねw」
「なんでミオを?」「キライだからじゃね?学校でもアタシは『コンドームさえ用意して泊めたらヤらしてくれるけどマグロ女だ』って陰で言いふらしてたし。」
妹の事を悪く言うポロに怒りを感じた。
「まあ嘘じゃないから良いんだけどw」
「でもマグロじゃないじゃん!」
待ってました!かの様に顔を俺に近づけて
「本当だよw。あそこまでするのりょう君にだけだよw。逃げないように必死なんだからw」とキスをする。
「あんまポロなんか興味ない。だから放っとくのがいちばん。それより今度は二人でUSJで一緒にマリオしたいw。」と言われ約束させられた。









914
2022/09/13 08:03:53 (b7tmIdfb)
専門学校時代の妹の友達二人が遊びに来た。
就職も決まり卒業旅行でUSJと観光に宿代を浮かす為、うちに泊りに来た。妹も合流し三人で回るらしい。
久々の再会で妹も嬉しそうだった。妹の元カレのその後や友達のこと、そしてお互いの成人式の写真を見せ合ったりして楽しそうで、本当に成人式出来て良かったとしみじみと感じた。
コミュ障な俺は間が持たず、友達に挨拶し早々に自室へ篭り就寝。
突然の重みで目が覚める。感覚がゆっくり戻りぺニスに生暖かい感触と舌の動きでフェラチオされてるみたいだった。寝ぼけながらもいつものように妹のマンコを舐める。暗闇のなかで太ももとお尻から位置を割り出してペロペロと舐める。舌や鼻にマン毛がまとわりつく…。妹はパイパンでマン毛はないのに…。
えっ?一瞬で眠気が冷め、電気を点ける。
急な光に目が慣れず眩しかったが俺の上に乗ってるのが妹とではないのは判った。
地黒で妹よりおっぱいが小さい…。妹の友達!
「うぁああ!!」とっさに悲鳴のような声を出してしまった。
隣の部屋から妹と友達が入ってきて…。
最悪だった。
裸の友達と下半身丸出しの俺。チンポは舐められてたので勃起状態。弁明したいけど言葉がでない。
妹は俺の上にいる友達を退ける。
「…。」
「…。」
沈黙が続く。
妹と友達、ベッドの上で正座する俺。勃起していたまだ3月で寒くぺニスも縮みあがり情けない状態になっている。
「前のカレシの方が良くね?今のカレ、テクも形もダメダメじゃん。どこがいいわけw?」
「うっせー!!お前は喋んなよ!!」
妹が怒鳴った。こんな妹初めて見た。
友達もこんな妹初めてだったのか青ざめた表情だった。
「なんでアタシだけキレられるんだよ!ふゆと元カレが浮気してた時は平気だったくせに!なんで今回はキレんだよ!」
そして取っ組みあいの喧嘩になったがもう一人の友達が仲裁してくれて、なんとか収まった。

妹は俺の部屋に、友達は妹の部屋に戻って行った。
俺は居間で落ち込んでいると
「アタシらタクシー呼んだんで来たら出ます。あとはネットカフェでテキトーに時間潰しますんで。」
仲裁してくれた友人だった。1年前ミオと元カレのいざこざを纏めてくれたのも彼女だった。
「いやー。ダンナさんも災難っしたね~。」勝手にアダ名をつけられた。
「アイツも悪ふざけで…。ドッキリで、ミオもあんなにぶちギレるとは思わなかったし。きっと『本気じゃ無いならOK』的なノリだと思ったんですけど、ダンナさん愛されてますねw。ミオにもちゃんと言っておいたんで大丈夫だと思うっすよw」
タクシーが到着し友達は出ていった。妹は籠ったままで見送りには出ず俺だけ見送った。

恐る恐る妹がいる自分の部屋に入る。妹はベッドの上で座っていてベッドシーツは剥がされゴミ箱に押し込まれていた。
「まだ怒ってる?」
「もう大丈夫」
「ごめん」
「りょう君がわるいんじゃないから」
「ポロに言われた。アンタも似たようなことしてたんだからって。」
「同棲中の友達のとこで寝泊まりしてた時に彼氏に誘われてちゃんとゴムしてたら1回だけならいいかなって…。」
「…。」
「じゅりとりょう君が…。あの時頭が真っ白になって…。嫌だった。前の彼氏の時には別になんとも思ってなかったのに…。りょう君は嫌だ。ゴムしてても他の人として欲しくない…。」
妹の顔を見ると目が潤んでいてまつ毛が濡れていた。
俺は「していい?」と聞く、断られると思ったけど「…いいよ」と言われ妹にキスをする。
妹の着衣を全て脱がし全裸の状態で寝かす。
色白で括れたウエスト、乳首と乳輪、パイパンマンコは色素が薄いピンク色だった。俺は妹のウエストラインを舌でなぞりながらピンクの小陰唇を舐める。じゅりさんのはざらつきがあって大陰唇周辺も毛があったが妹はツルツルだ。「綺麗だ」と言うと「じゅりのはどうだったの?」と聞かれるが「真っ暗だったから判らない。毛でミオじゃないって判った。」と答えた。「水着の時は剃らなくていいから友達にも羨ましがられるけどお風呂では丸見えだから恥ずかしい。」「俺は好きだけど」と言うと「変態w。りょう君はアタシがロリ体型だったら良かった?w」といつもの調子に戻りつつあった。
そして挿入する。
妹は俺にしっかりと抱きついて深く密着する。
「俺ってやっぱりテク無いんだな…。」と友達に言われた事を思い出す。妹が言ってるだけかと思ったが…。
「そうだよw。まさかそうじゃ無いって思ってた?w」
「下手な所も大きさも形も好き。知らないところで上手くなってたらヤダ。」
「キスもセックスもぎこちないのが好き、安心する。」
「俺もミオしかムリ。ミオしか抱く気はない。」と言うと妹の表情がふにゃけた。
妹の中に射精し仲直りのイチャイチャし抱き合った。ベッドシーツ無しだったのでマットレスに大きなシミは残ってしまった。

そして、妹は友達と電話していた。スマホから「ダンナさんとエッチしてスッキリしたんだろー。」とポロさんの声が漏れてた。
妹は友達とお昼に市内観光を一緒にすることに。タフだなと思い、俺は疲れていたので昼間も寝ていた。
妹と友達が観光から帰ってきた。すっかり仲直りしている感じだ。ポロさんが目で合図してくれて判った。じゅりさんとは俺だけが気まずいままで目を合わせれないままだったがじゅりさんは全く気にしてなく。「ミオがナンパされてて、『まだ精子が残ってるからムリ』ってそんな断り方あるw?アタシらまで同じに思われるしぃ。」とじゅりさんが俺に言う。
俺は顔を赤くして目を伏せた。

今日も友達は泊まることになり、友達は妹の部屋に、俺と妹は俺の部屋で寝ることになった。

「泊めて貰って悪いから、お礼にアタシらと4Pしない?」とまさかのポロさんが言ってきた。ニコニコしながら妹の方を見ている。「絶対ムリだから!」と妹は俺の手を繋ぎ部屋へ入った。

部屋に入り妹は溜め息をつく「4Pしたことあるの?」と聞くと「無いから!」と即答された。
妹は疲れはてていてすぐに寝てしまった。

夜中喉が渇き居間へ。
居間には先客がいてポロさんが電子タバコを吸っていた。タバコを吸う姿が様になっていて他の二人と同じ20歳とは思えない感じだった。
「やあ。ダンナさん昨日は散々だったね。」
そして「もしかして禁煙だった?」と察しタバコを消す。俺は昨日の礼を言った。
「じゅりは思った事をすぐ言うから、ダンナさんの普通サイズで別に小さい訳じゃないから気にしないで」とフォローされるがフォローになってない。きっと故意だろう。

「けどミオがあんなに感情的になるなんて意外だったなぁ。良かったですね愛されてて。」

「アタシらの職種って基本、服装や髪型って自由なんですよ。落ち着いた髪に染め直したり、こっちの会社に的を絞ったり。ダンナさんに振り向いて欲しかったからですよ」

俺はポロさんに一礼して寝室に戻った。

翌日、早朝妹たちはUSJに行く用意していた。(俺は平日なんで仕事)
「じゃーんどお?」妹たちはお揃いのブレザーの制服を着ていた。
「これ着ていくの?」
「うん。制服ユニバw」
みんなまだ20歳なんで違和感はないけど…
お昼に何度かLINE送ってくれてマリオのエリアではしゃいでる画像や自撮り画像、料理とか送られてて楽しんでそうだった。
仕事が終わり帰宅する。いつもと違い妹は居なかった。
家は暗く寒いしシーンとしていつもなら帰ると暖かく料理の良い匂いがして妹が出迎えてくれる。それが普通になっていて今までの当たり前が無くて寂しく思った。
妹達が帰ってきたのは夜10時過ぎだった。
服も制服ではなく普通の服に着替えていて、大量の荷物を持っていた。お土産だった。妹は「楽しくてバイト代全部溶かしちゃたw」と言ってそのまま、お風呂へ。じゅりさんは疲れきった顔で無言で妹の部屋に入り出てこなかった。ポロさんはお風呂の順番待ちで居間でスマホをいじっている。

寝室で先に寝ているとLINEが来た。ポロさんからで「今日はありがとう。またアッチで会お」と言う内容で来た。
「?」
誤信と気付き「違いますよ」と返そうとすると
後に数枚の画像が送られてきた。
知らない男性4名とマリオのアトラクションしたり、食事したりハリー・ポッターで楽しんでる画像だった。妹も一緒で楽しそうだった。
「あのあと別々に行動したけど。」
「じゅんはナオキがハード過ぎてムリって言ってた。」
「とーまってミオと相性良さそうだったけどアッチの相性はどうだったかな?聞いておいて。ミオは良かったみたいだから」

誤爆LINEの内容に一気に血の気が引いた。
寝室に戻った妹に強引にキスをしセックスをしようとすると
「今日は疲れたから、だーーめ。友達にも聞こえるし、明日友達帰るから。あの制服でw」と拒否された。
「解ったもういい」と言ってそのまま寝た。





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