ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 ... 200
2022/06/13 19:53:23 (Ctv0Zn9P)
いつもの晩で何時もの様に母さんを抱く準備をしていたらインターホンが鳴り、ドアを開けると見知らぬ男が立っていた。「りこはいるか?」と聞かれそれを聞いたりこが顔を出す。「おっ久しぶり」と男が言う。母さんを見ると顔が真っ青で、下を向いて顔を合わせようとしない。
会話の内容と母さんの様子であれが俺の親父だと判った。最初はお金のことだったが母さんがまだ若々しい容姿だったので風俗斡旋みたいなこと言ってきだし、復縁を迫ってきた。「りこと話しあるしけぇ他所で時間潰してや」と千円を渡そうとするが断った。「じゃあ。りこ来いや」と母さんの手を引っ張る。母さんは裸足のままで外に連れ出された。
このまま連れ出されたら母さんは戻ってこないかもと思い。母さんを引っ張る手を掴んだ。
その瞬間顔面を殴られた。痛みよりショックが勝っていた。ケンカなんかしたこと無いので怖さがあった。母さんは今まで聞いたこと無い大声でヒステリックな声を出していた。そして親父が抵抗する母さんに手を上げた。結果としては俺が親父をボコった。ケンカの経験や格闘センスはないが中年の親父に比べて体格も体力も俺の方が勝っているので必然と言えば必然だが正直、めっちゃキレてたんで憶えてないが親父はおびえた感じで逃げていった。

親父は居なくなったが身体が震えていた。俺はあのまま母さんが連れていかれたら戻ってこないかもって思って必死だったと言うと母さんも同じく思っていて必死に抵抗したらしい。「俺がりこを護るから」と言いキスをした。まだ初めて人を殴ったり蹴ったりした感触や興奮が残ったまま母さんを抱いた。布団も敷かずお互いの身体を舐めあった。今回はゴムを付けずに挿入したが母さんも何も言わず腰を俺の方へと引き寄せた。お互いの身体を擦り寄せながらまるで獣の様なセックスをした。母さんも、いつもなら声を抑えてるのに今回はまるで別人の様に乱れまくっていた。何度射精しても興奮は収まらなかった。 知らぬ間に寝てて腕枕してた腕の痺れで目を覚ました。母さんも全裸で寝ていて大量の精液が垂れて畳にシミが出来ていた。

早朝、母さんは有給をとり警察に相談し、巡回して貰えることになった。俺も念のため学校を休んだ。

昨日の疲れで二人抱き合いながら早々に寝た。
次の日、母さん独りでは危険と思い母さんの職場まで一緒に行き、学校へ行った。帰りも職場によって母さんと一緒に帰った。工場の前で待ってると母さんが出てきた。朝の俺のお下がりのダボダボの服ではなく、よそ行きの服装(しまむら)で化粧もきっちりしていて変化の違いに驚いた。母さんの変化に工場の人が何人かが俺の代わりに送り迎えを申し出たが丁重に断った。なんで着替えたの?と聞いたら「しゅんくんと一緒に帰れるから。並ぶならキレイでいたいから。」と上目遣いで腕を組んできた。可愛いって思ったが薄化粧でも益若つばさ似って周りから言われてるのにこれ以上ライバルは増えて欲しくないと気持ちは複雑だった。

「こんな格好してたら帰ったら襲っちゃうかも」と言うと「いいよ。しゅんくんの女なんでしょ♪」と返答された。家に帰るなり速攻抱いた。今回はちゃんとゴム着けてセックスした。一緒にお風呂に入り浮気防止で剃毛した。元々薄くちょろとしか生えて無かったのですぐにパイパンになってあまり代わり映えが無かったので油性ペンで下着が隠れる場所に卑猥なラクガキした。拒否られると思ったけどすんなり受け入れてくれた。

布団で寝ながら手を握ったり俺の顔みたり、俺がプレゼントした指輪をいじりながら終始ニヤニヤし、ウフフと思い出し笑いまでする。流石に気色悪いので聞くと、「俺のりこにちょっかい出したら殺すって…。嬉しかったなぁ」

口だけでなく態度でも。身を呈して護ったことが嬉しかったらしい。

その後、行き帰り送り迎えを行い夜勤の時も深夜迎えに行ったりしたが親父が現れることはなかった。

そして俺は母さんの仕事仲間のおばさんに冷やかされたり、クラスでは美人大学生と腕組んで歩いてたと質問責めに合い散々だったが母さんが上機嫌なんで善しとし今も続けている。

セックスも母さんも積極的になりヤリたい盛りの俺と32歳の脂が乗った母さんと丁度吊り合ってる感じです。






911
2022/06/13 13:42:29 (tneV/pE6)
私達の父が亡くなったのが3年前になり
身内同士で相続は醜い争い、そこへ
伯父が私達姉妹と養子縁組を申し出て
2人の父となった会社へ行くことで、
相続放棄にしてました。

 伯父は子供がいない45歳で、伯母は
すでに他界、その頃、親戚関係から
「コロナであるホテルが倒産の危機にある
そこを立て直すので、協力してくれない
か・・・・・・・・・・・・・・」
対策案を教えてくれた、父は姉を連れ
ホテルへ行き、私は父の会社を任されて
いたの。
  親戚関係から人材を見つけるしかなく
 大卒で勤めていた会社を辞めさせ。この
会社に勤めさせたんです。

 私は「常務代表取締役」に任命され
彼は「常務補佐取締役」に任命されて
ました。
彼と関係ができたのが1年位前になり、1
つい彼と夢中になりすぎ。気づいたら
生理がなく堕胎して、現在は避妊リング
の挿入があり妊娠の心配もなく、発散を
受け入れて、そこそこの回数になって
いるのね。私も嫌いではないのね、

 姉から。私達もホテル住まいにして
総務を任せたいと言われ。来週中には
引っ越しになり、この会社の部長を昇格
させることで。業務の引継ぎもほとんど
済ませ、彼と2人ホテル住まいになり
ます。県内ですけどこの時期は良く
ても冬は雪が積もる地域ですよ。


912
2022/06/13 10:32:11 (hl4OHd4l)
主人と、私と、娘(ゆうこ仮名高3)、息子(けんた仮名高2)の4人家族です。
あろうことか、娘と息子がセックスをしている事が分かったのです。
この間の日曜日の事でした。
主人は仕事上日曜日も仕事がありますので、朝、いつも通りに出社し、いませんでした。
私は自治会主催のあるスポーツ大会に出ることを頼まれていましたので、
朝、息子と娘に「夕方4時過ぎに帰るから、留守を頼んだわよ。」と言って家を出ました。
そのスポーツ大会は例年開かれていたのですが、コロナの関係でここ2年は中止になっていました。
最近はコロナもひと段落しましたので、また開催される事になり、
例年私たちのグループは強いので決勝まで勝ち残り、決勝まで残ると
終わるのが夕方4時過ぎになっていたのです。
ところが今年は私たちのグループにあまりうまくない新人さんが加わりましたので、
私たちのグループは惜しくも予選で敗退してしまい、私たちは午前で終わってしまいました。
私たちはみんなで昼食を取り、私は留守番をしてくれている娘と息子に
ケーキでも買って行ってあげようかと思って、ケーキを買い、
予定よりも早く午後2時ごろ家に帰りました。
帰宅してすぐ、私は2階に上がって行きました。
2階の部屋にいる娘と息子に『ケーキ買って来たから食べない?』と言おうと思ったんです。
ところが2階に上がると娘の部屋からおかしな声が聞こえて来たのです。
それは、娘の「ああ、ああ…」とよがる声と息子の「はあ、はあ…」とあえぐ声でした。
まさかと思って聞き耳を立てると
「ああ、姉ちゃん、気持ちがいいよ…」「けんた、姉ちゃんも…」
「ああ、姉ちゃん、もう出ちゃうよ。」「ああっ、姉ちゃんも、いく、いく。」
などと言う声とベッドがギシギシする音が聞こえてきて、
二人がセックスをしていることが分かりました。
私は『なんてことしてるの!』と思いましたが、胸がドキドキしてきて体が震え、
娘の部屋にその場で踏み込んでゆく勇気はなく、階下に降り、2階に向かって大きな声で
「ゆうこ!けんた!母さん帰ったわよ!ケーキ買って来たから、食べなさい!」と叫びました。
すると、娘の部屋から、娘の「は~い!」という声が聞こえ、5分くらいして二人が降りて来ました。
二人は何事も無かったような顔をして「母さん、予定より早かったんだね。
ケーキ買ってきてくれたんだ。ありがとう。」と言ってケーキを手にすると、
二人ともそれぞれ2階のそれぞれの部屋に行ってしまいました。
私はどうしたら良いか主人に相談しようと思い、その日、帰って来た主人にその事を話しました。
そうしましたら、主人が意外な事を言い出したのです。

「そうか、あいつら、セックスなんかしてたんか。」
「そうなのよ。どうしたら良いかと思って。あなた、注意してやって。」
「血は争えねえな。」
「えっ!どういう意味?」
「実はな、俺も高校生の時、あの俺の姉貴とな、セックスしていた事があったんだよ。」
「えっ!あのお姉さんと!ほんと!」
「ほんと。だけどな、誤解すんな。今もしているっていうわけじゃないから。」
「どういう事なのよ。今だろうと昔だろうと、お姉さんとセックスするなんておかしいでしょ。
なんで?なんで、お姉さんとセックスなんかしていたのよ。」
「高校生の頃はさ、性欲が強くなっちゃって仕方がなくなる事があるんだよ。
おまえだって高校生の頃、性に関して興味津々にならなかったか?」
「なった。私もかなりエッチになって来て、オナニーなんかよくしてた。」
「そうだろ。それで俺と姉貴は仲が良かったからさ、
ある日ちょっとした事でお互いに性欲を感じちゃってな、若いからまだ思慮分別が未熟だろ、
お互い性欲が抑えきれなくなっちゃって、やっちゃたんだよ。」
「私、弟がいないし、そういう事、理解できない。」
「まあ、おまえは女のきょうだいしかいないから分かんないかも知れないけど。
いつも身近に姉貴がいてさ、たまたま風呂上がりの姉貴の裸を見ちゃったりするとさ、
高校生だと他に女を知らないだろ、
だから姉貴の裸に興奮したり、性欲が湧いちゃうなんて事があるんだよ。
しかも、姉貴もちょうどセックスに興味津々だったりするとさ、
姉貴も弟のおちんちんに興味持っちゃたりしてさ、
ある時二人とも性欲に支配されて、やっちゃうなんて事があるんだよ。俺たちもそうだった。」
「ほんと!それで、いつまでそんな事、続けてたのよ。」
「姉貴が短大に入ったら、姉貴に恋人ができて、俺とのセックスはもうやめようと言い出してさ。
俺も姉貴に無理にやらせてくれなんて言うつもりもなかったし、
俺も、おまえと付き合うようになったろ。それからは姉貴とは全くやらなくなった。
まあ、性欲盛りの一時的な事だよ。あいつらは仲のいい姉弟なんだから良いじゃないか。
喧嘩ばかりしていがみ合ってるような姉弟よりはずっと良いよ。
あいつらもそのうち自然とやらなくなるだろ。俺と姉貴もそうだったんだから。
そんなに心配しなくても大丈夫だよ。」
「だって、あなた、妊娠なんかしちゃったら、どうするの。えらい事になっちゃうよ。」
「あのな、高校生だろ、中学生じゃあるまいし、避妊の知識なんかあるだろ。
コンドームだってどこのドラッグストアでも買える時代だよ。自動販売機だってあるんだし。
あいつらだって、馬鹿じゃないんだからさ、妊娠したらまずいって事くらい分かるはず。
避妊はしてるだろ。俺と姉貴だって避妊には十分気を付けていたからな。
明日あいつらが学校に行っているときにあいつらの部屋を調べて見ろ。
コンドームがあるんじゃないか。」

次ぐ日娘の部屋を調べましたら、机の引き出しの中の奥にコンドームがありました。
もしかしたらと思って娘の部屋のくずかごの中をよく見ましたら、
精液の入った使用済みのコンドームも見つかりました。
このコンドームを着けてきのうセックスをしていたに違いないと思いました。
主人にコンドームを見つけた事を話しましたら、
「な、ちゃんと避妊はしているだろ。だからそんなに心配する事はないよ。
やめろって注意したところでさ、俺たちに隠れてどこかでやる事だってできるんだよ。
家の中でやってるんだったら、世間に知られることはない。
あいつらが外でやっているところを万一、他人に見られて姉弟相姦をしている事が知られてみろ。
俺たちだって恥をかくんだよ。」
「で、でも、このまま何も言わなくて、セックスさせておいて良いの?」
「姉弟だろうと、男と女がセックスし始めたら当分やめられるわけないだろ。
おまえだってそうだったろ。セックスし始めたころを思い出してみろ。
俺がおまえのまんこに俺のちんこはめたら、おまえ、『気持ちが良い、良い』ってあえいじゃって、
毎日、俺に『おちんちんちょうだい』ってせがんだろ。」
「まあ、そうだけどね。で、でも…」
「注意したらさ、家族に亀裂が生まれてしまうかも知れないよ。今、うまく行っているのにさ。
みんながぎくしゃくしてしまうような家族関係になっちゃうかも知れないよ。
放っておいた方がいいよ。
そのうち、あいつらに好きな人でもできれば、俺と姉貴みたいにやらなくなるよ。」

私は主人の言っている事が全く分からないわけではないのですが、
本当にこのま放っておいても良いものかと思い、ネットを調べてみました。
そうしましたら、この掲示板に、
姉弟相姦をしている男性の投稿がいろいろありましたので、読んでみました。
そしたら、『姉とのセックスは気持ちが良くて一生やめられない』なんて書いてあるではないですか。
ひょっとして主人だって、もうお姉さんとはやっていないなんて言ったって、
本当は私に隠れて今でもお姉さんとやっていないとも限りません。
私は不安になって来て、主人が注意してくれないのでしたら、
私が注意しなくてはと思って、なんて言ったら良いのか考えました。
でも、よくよく考えてみたら、『姉弟相姦は絶対だめ』と言えるだけの
確かな理由が頭の悪い私には思い浮かばないんですよね。
もし、娘たちに『どうして、姉と弟でセックスしたら駄目なの?
避妊はちゃんとしているんだからいいでしょ。』と言われたらと考えると、
私には二人を説得できる自信がなくなってきてしまいました。
主人が放っとけと言うのに、私が一人で余計な事を言って、
家族仲が悪くなってしまっても困りますので、
とりあえずは、黙って二人の様子を見るしかないかと思っています。
でもそれにしても、私の娘・息子といい、主人といい、姉弟でやってしまうなんて、
やっぱり私にはよく分かりません。
この掲示板にもきょうだいでセックスをされている方が多くいらっしゃいますし、
世の中どうなっているの?という思いになって、投稿させていただきました。
913
2022/06/10 21:28:10 (aYW3Qk6x)
母に、手コキされた事です。
 自分が、中学1年の時、母は、33歳でした。
一緒に、お風呂に入った時です。
母も、まだピチピチしていて、ワレメも見ました。
パイパンにしていたのです。
母が、何を、思ったのか、自分のオチンチンを、手コキしてくれたのです。

914
2022/06/09 19:41:48 (TMc3WYhn)
43歳で妻は亡くなった
癌であっという間に亡くなってしまった
一人娘は小学四年生だった
もう四年近く経つ
娘も中学二年生になった
家の事も良くやってくれる食事の支度もしてくれる
妻が亡くなって一年目は凄く大変だった
仕事も残業はやらず早く帰宅して夕飯の支度 お風呂にも一緒に入り一緒に寝た
一年はあっという間だった私も一生懸命過ぎて余り覚えていない
だが二年くらい経つと娘の体の変化に気が付いた
胸も大きくなり始めてブラジャーを購入した
生理はまだ来てないようだった
お風呂は相変わらず一緒に入っていたが胸には目がいってしまう
考えて見れば女性の体は娘しか見てない勿論SEXもしてなかった

忘れもしない六年生になる春休み
生活も大分落ち着いていた
娘との生活は何も変わらなかった
だが胸は凄く大きくなっていたし娘は何処で覚えて来たのかマセガキになっていた お風呂はまだ一緒に入っていたがチンコをマジマジ見たりちょっと触ったりしていた そんな春休みに娘がお父さんも溜まってるでしょうSEXして良いよ
私を大切にして来てくれたからお父さんだったらして良いよそんな事を言われ もう歯止めが効かなかった
言われた夜娘と繋がった
毛の無いマンコを舐め クリトリスを剥き出しにして吸って舐めた
娘は相当気持ちよかったらしく声が出ていた 
マンコも濡れた指を入れると痛がった
凄くキツくて痛がる 舐める 痛がる 舐めるを何度も繰り返した
二時間はこんな事を繰り返していたと思う
娘にもチンコを舐めさせた教えて舐めさせた小さな口を広げて奥まで舐めていた

意を決して挿入すると仰け反り痛がったが挿入成功
動かすとまた痛がるがこちらとしても久しぶりなので腰が止まらない
お構いなしで腰を振り中に果てた
シーツは真っ赤に染まっていた

娘は痛かったけど嬉しいと言っていた
この日から二年ちょっと経つが娘は相当SEXが好きになったようだ
小学六年生でアナルの処女も卒業
フェラも抜群に上手くなり精子は全て飲み込んでくれる
何より嬉しい事は未だにお風呂は一緒に入る事だ
学校に支障があるといけないので基本SEXは金土日にしている

この先の事はまだわからないが娘は中学卒業したら高校には行かず家事手伝いをすると言っている
そうすれば毎日SEX出来るからと笑いながら言う
妻には悪いが遥かに娘の方がSEXが上手い
今のところ手放したくは無いと思ってしまっている
915
1 ... 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。