酔った時の体験談

ひと駅歩いた千鳥足。
コンビニごとに、アルコール補給した彼氏。

レスあげるぞ。
呼び込むからな！


えっ…聞いてない。おかっぱは、友人に助けを求めた。

大丈夫だよ。彼氏を信じなさい。

レスは、申請された。
idがあるので彼氏宛先にナンネメールが届く。条件や指示をしてるみたい。
おかっぱは未知との遭遇で思考回路パンク状態。


プラベ連絡も入り始め、結果。彼氏＋友人。帰宅前友人＋現地集合のひと。
大所帯となった。

ﾊﾝｹﾂな格好。nbでもある。

初めてな公園の暗闇を歩け！と言う。土地勘方角不明。暗闇恐怖症。
プラベ連絡のきた帰宅前友人に預けられカップル風に歩く。ぞろぞろ後ろから一行となっていた。

ぞろぞろと～

そう。ここはパンダの街。有名なところ。

おかっぱは、暗闇なベンチに誘導された。

始めは、ベンチに前屈みでﾊﾝｹﾂをふりふり。

歓声があがる。
暗闇で何人いるかは不明。
彼氏と一緒にベンチに座る。サンダルを脱いでＭ字に太ももを抱えられた。
ライトを当てられた。眩しくて見えない。

彼氏が離れて帰宅前友人や知り合い友人。
おかっぱの隣に座る人がｺﾛｺﾛ変わる。

ライトアップされた姿…
彼氏にくちずけされ、追加アルコールを流しこまれた。