酔った時の体験談

夢の中で感じているのか、息も少し荒くなり
脚を閉じて腰を捻り出した。
起きてはいないが、身体は正直なものだ。
情けないほどに乳首は固く、さらに尖りだす。
試しに妻の手を取り、下半身のパジャマの中に入れてみた。
布団を剥いでみた、だらしなく尖った乳首が
はだけたパジャマの間から飛び出し
右手は股間に差し込まれたままの妻。
どうしてやろうか。

そのまま、夫婦の営みをする事は出来なかったのですか？肉体は貴男を待っていたのでは…奥さんの秘めたる性癖を探ってみたいですねー私で良ければ探ってみます…

パジャマに差し込まれた妻の手を掴んで
ゆっくりと動かし、股間を刺激してみた。
すると、自ら手を動かし始めた。

いやらしいオナニーショー
47歳にもなって此の姿、堪らなく興奮する。
そそり立つ私の肉棒を妻の口元へ運ぶ
舌をだし、舐め始めた妻
もう起きているようだ、無理やり口を開けさせ
肉棒をぶち込んだ、顔面騎乗は興奮する。

顔面騎乗のまま、妻の痴態を眺める。
時折、尖った乳首を摘み上げてやる。
堪らないらしく、塞がれた口から呻きが聞こえる。

もう良いだろう、パジャマを脱げと命令
立ち上がり全裸にさせて脚を開かせた。
股間に手を伸ばせば、だらしなく濡れている。
しばらく立ちオナニーをさせてみる
グラグラしながらもクリを擦り声を上げた。

もう少しイジメてやろうと決めた。

酔いと快感で立っているのもやっとの妻
そのまま座らせ、たっぷりと口を犯す。
イラマ気味に頭を掴んでゆっくりとスロート、
舌も使わせながら楽しむことにした。

しゃぶらせながら乳首を摘み、強く捻る
そんな刺激が堪らないらしく、口を犯されながら
快感に溺れているようだ。