一人暮らしで50代の知人と飲んだ時に聞いた話が刺激的で誘発されるような内容でした。 自分と同年代ながらも全然若く見えるのは、やっぱりそっちの方が現役だからなんでしょうね。 会話形式だと大変なので、彼の一人称で打ってます。 もうボチボチ仕事のペースも落としてのんびりやろうと、ちょっと不便な土地に引っ越した。 住んでいた家を売った金額の半分の金額でもっと立派な家を購入できたのは、立地が悪いからだろう。 ただ、足さえあればそれほど問題はない。 むしろ自然も多くて静かでいい。 晴耕雨読に近い生活をそれなりに楽しんでいた。 所帯は最初から持つ気はなかった。 一人ならどんな時代になっても食い扶持くらいはなんとかなるだろうと考えていた。 バブルが弾けた頃が適齢期だったから慎重になったのが幸いした。 独り身だから好きなことをしても蓄えはできたし、親の遺産などもあった。 年金受給はまだでも悠々隠居生活はできる状態だった。 見知らぬしがらみのない土地にきたせいもあるだろうが、地元の人妻達とポツポツおいしい思いができるようになった。 彼女らは友達に自慢できる彼氏が欲しい訳でも、高額な年収を稼げる伴侶が欲しい訳でもない。 快楽を与えてくれる安全で安心な関係を築ける男が欲しいのだ。 脈がありそうだとわかったら、向こうが望むようなアプローチをしてあげればあっさり裸になった。 一回こっきりにしたくなければ向こうが会いたくなるように満足させてあげればいいだけ。 恋人ではないので何股でもかけようと思えばかけれる。 相手は増えこそすれ減ることはほとんどなかった。 せいぜいペースが落ちるくらいで、長くつきあうならそっちの方が無理なくつきあえていいくらいだ。 結局、人間は本能にはあがらえない。 自分も若い頃は熟女が好きだった。 だから逆だってあるだろう。 結婚というゴールを迎えた女は欲望に忠実になっていく。 中年のオジサン全然オッケーっていうヤンママくらいの女の発言もずいぶん聞いた。 要は飽きてる旦那より激しく求めてあげるだけで向こうが寄ってくるようになる。 四十代だと親子丼も可能だ。 これを何組できるかが今の一番のやりがいだ。