淫らな体験告白

「わかったよ 声に出してイクのを教えればいいんだね」ってことで再開
優しいキス…気持ちいい。
仰向けで平になってるおっぱいを優しく集めて先を優しく潰すみたいに押してくる。あぁ…幸せ…。キスを外してまでお願いしたのはアイマスクのせいか？「強く吸って逝かせて…」
「乳首で逝きたいの？笑」
「どこでもいいから逝かせて？」
「わかったよ」って乳首吸ってきた
「あぁ…逝く」最高に気持ちよかった
多分そりかえってたと思う。力が入りすぎて体がキリキリいってた気がする
「逝きそう！」って自然に言えた…
と思ったら「逝きます だろ？」って言葉と共に(当たり前だけど)乳首の快感も消えた)。もう一度…。もう乳首が彼の唇に包まれただけで電気が走る。もうなんか辛い気さえする。ゆっくり吸われる 吸われながら舌が乳首の周りをぬるぬる動く
いつもと違う吸われ方。彼の口の中が真空になればなるほど乳房がチクチクする
ほんとに髭って伸びてたっけ？ でも乳首が強く引っ張られてその周りにヌルヌルの舌を感じる…チクチクも悪くない
「逝きますっ！！」「逝きますっ！！
気持ちいいですーーー！」もうお仕置は喰らいたくなくて今回も逝きますと気持ちいいですを繰り返したと思う ほんの短い間と思うけど 最高に感じながら最高に逝きます 気持ちいいですを繰り返した。
と思う。

気持ちいいのにいつもと違う感覚だった
戸惑うってのは違う。でも止められなかった。「逝きます」を連呼しながら
逝きました。一回休憩をくださいってくらい手足がピリピリしびれてる。少し寝たいかな。
え？ まだ乳首吸われてる?!
赤ちゃんみたいにいつもの吸い方。
あぁ…もう1回逝かされるんだな…
気持ちいい…

お満子に舌の感覚。乳首吸われながらお満子舐められる。めちゃめちゃM気持ちいい (逝かずにしばらくゆらゆら快感してたい。こんなの初めてだな…)
クリトリスをｽｯ…って強く舐められるとまた逝きそうになるけど乳首の方も感じて集中出来ない感じ…不規則にＧスポット
も気持ちいい…

示し合わせたみたいに優しく別々のタイミングで快感がして 逝くってタイミング
じゃないけど最高に感じてた。
こんな気持ちいことってあるんだ。
ってぼんやり考えてた。
Ｇスポをコネコネしてた指がさらに太くなってゆっくりピストンに入った…
クリトリスも乳首もニュルニュルチューチュー気持ちいい。
「逝きたいですっ！気持ちいいですっ！」もう…死んでもいいって思った
こんなに満たされる快感があったんだって思った。さらに膣がいっぱいに満たされる。気持ちいいのか吹きそうなのか逝きそうなのか混乱していた と思う。
言わずに吹いた。しまった！ごめんなさいを繰り返す…その途端に視界が酷く明るくなって おっぱいに吸い付いている彼氏の姿と…りかのお満子に吸い付きながら忙しく指をピストンさせる丸い頭と背中…が見えた。誰？へ？
意味は分からなかったけど めちゃくちゃな快感には流されまくって最高に淫らに
感じた。
アイマスクを外されて見えてきたのは
2人の男だった。1人は彼。もう1人は
太ったおじさん。知らない人だった。


という 話。