淫らな体験告白

無名さん、

ご指摘の通り、Ayakaのタガが知らず知らずのうちに少し外れていますね。

タガが外れていることに気づかせていただき、ありがとうございます。
次の写真からは元に戻しますね。

Ayakaさん。

こんにちは。昔、彼のとの間で嫌な事があって、旦那さんと知り合って、愛しあって。
今、幸せなんだろなと思ってます。

けど、体調は無理するとどんどん悪くなってまうと思いので注意して下さいね。

けど、体が覚えた気持ちいい事は、精神的に嫌な事でも気持ちいいところだけ思い出しちゃうんですかね。

バイブ、ローターで気持ち良くなったアソコはビチョビチョなんでしょうね。
そんな彼ならお尻の穴にも男根を入れた経験あるんですかね。興味あります。

自分は朝から黒のTバックの写真みながら直ぐに濡れてしまうエッチな部品にたくさん白いドロドロな液に出しちゃいました。
Ayakaさんのコメント読んでると、何回でも出せそうです。昨日から既に3回も出しちゃってます。

また、色々ね経験談を教えて下さい。

まぁさん、

コメントありがとうございます。

菊門はまだ処女ですよ。

また体験談の続きを投稿しますので、もしよろしければ自慰をしていただけると嬉しいのです。

（続き）槌槌

③プチ露出（1）

彼の部屋は住宅街にあるワンルームマンションで、彼の部屋は８階だったのですが、時折、カーテン・窓を全開にして窓際でＳ〇Ｘを・・・。

初めて彼に全裸で窓際に立つ様に指示された時は断ったのですが、大人の玩具を使って焦らされ続け、どうしても彼氏の男根が欲しくなったAyakaは彼氏の言いなりに。
２１時～２２時ごろに部屋の灯りを付けた状態でカーテンと窓を開け、全裸で窓際に立つAyaka。ベランダには腰ぐらい迄の高さのすりガラス状の目隠しはあるのですが、乳房、秘部、顔を隠さない様、両手は開け放たれた窓枠を持つ様に指示され、恥ずかしさ、恐怖、興奮で小刻みに体が震えて。ただ、背後から乳首や小豆等を彼に刺激されると、淫乱汁を垂らしながら喘ぎ声を漏らすとともに、しばらくすると彼氏の男根を挿入してほしいと懇願していました。

（つづく）

Ayakaさん。

こんにちは。色々とエッチな経験してきてるんですね。
お尻は未経験でも、露出とかは経験済みなんですね。

ノーパン、ノーブラでの買い物や全裸でのカーセなど経験してそうですね。
どんな事してきたのか、思い出すだけで濡れてきちゃう様な事をしてきたのか教えて下さい。

自分も想像して気持ち良くなりたいです

（続き）

③プチ露出（2）

窓をあけた窓際での性行の際、彼氏からベランダに出て、手すりの部分を手で持ち、前かがみの姿勢でお尻を突き出すように指示されたAyakaの背後から彼氏の男根が膣内へ挿入され、その男根をゆっくりと出し入れされると、誰かに視られているかもしれないという羞恥心で興奮が増幅され、屋外にも関わらずに大きな喘ぎ声を我慢することができなくなって・・・。槌

そのうち、彼氏が背後からAyakaの腕をつかみ、下を向いたAyakaの体を持ち上げました。ベランダにはスリガラス状の目隠しがあったのですが、体を持ち上げられたことでAyakaの乳房はその目隠しの上に出るとともに、目を開ける様に指示されたその視界には、多分Ayaka達には気づいていないと思いますが、コンビニの駐車場にたむろした男性グループ、マンションの下の道を歩く人々が・・・。
そのタイミングで、彼氏から「友人たちに今日はベランダで性交することを告知していたこと」、「友人たちが見に来ると言っていたこと」をAyakaの耳元で囁かれました。その瞬間、何かAyakaの中で何かが弾けた様な感覚があり、大きな悲鳴の様な喘ぎ声を上げながら、その場に崩れ落ちて・・・。

初めての時は快楽よりもショックの方が大きかったのですが、彼に耳元で囁かれた瞬間の弾けるような快楽が忘れられず、翌週以降、複数回にわたって同じような行為を彼に求めていました。槌

（つづく）

【Ayakaの露出体験（追加）】

Ayakaの露出体験についてご質問があったので、追加で体験談を記載させていただきます。

Ayakaは屋外や店舗での露出体験はありませんが、元彼の自宅で宅配ピザを受け取る際に指示された露出体験を簡単に報告させていただきます。


宅配ピザを受けとる直前まで、元彼にノーパン・ノーブラでシースルーのキャミだけを着ているAyakaの膣口や乳首等を大人の玩具で刺激され、内腿がヌルヌルにテカっているだけでなく、膣口からは淫乱汁を垂らしながら、ビザを受け取ったことが何回かあります。

時には宅配の男性に、しゃがんだ際にわざと股をM字に開いて淫乱汁が垂れている膣口を見せたり、前屈みになって乳房を見せたことも・・・。

当然、バイトの男性からは毎回、ニヤニヤとした欲望が丸出しの表情で全身をなめ回す様に視られたり、Ayakaの至近距離でAyakaの匂いを確認するかの様に大きく深呼吸されたことも・・・。

当時はとても恥ずかしくて嫌だったのですが、今となっては思い出すだけでゾクゾクと興奮してしまう体験です。

（本編はまだ、続きます）

元彼にそんな事までさせられていたんだぁ。

正直僕は彼女にそこまでさせるのは、気が引けて
しまうな。

もう普通のセックスでは物足りないやろ？オナニーする時、まんこにきゅうり突っ込めるか？

ばぶさん、

コメントありがとうございます。

Ayakaが過去に受けた調教や、快楽を得るためにその調教を受け入れてしまっていたAyakaの本性を知って、引かれてしまったかもですね。

元彼は途中からAyakaを彼女として見なくり、ゲーム感覚で玩具にしているメスか、どこまで墜ちるか試したいという感覚だったんだと思います。

ただ、あんなひどい仕打ちを受けたのに、時折、元彼のことを思い出すしてしまって・・・。