淫らな体験告白

おもしろそう！

続き期待してます

中島が私達に言った言葉は
女房ひとみをモデルにして君達に撮影して欲しいでした。
えっお前　本気で言ってるのか？
もちろんだ　だからと言って君等の奥さんを撮らせてくれとは言わないよ

でもな～奥さん承諾しないだろう　俺達の前で裸になる事を
いや　もう了承してるんだ　俺が何度も拝み倒してやっとＯＫしてくれたよ
女房の奴　絶対秘密にしてとだけ　君等の奥さんにも秘密にしてが条件なんだ。

なあ～だから今度の週末　自宅へ来てくれないか？
私は石井の顔を　彼も私の顔を　そして小さく頷いたのです。

奥さんが良しなら俺達は構わない　でも後悔しないか後で知り合いに奥さんの裸体を見せて
いやそれな大丈夫だ　俺の性癖だと思ってくれ
生身の女房を君等に見られると思うと　興奮するんだ
うん分かる気がする俺もと石井が　身近な人に見せると思うと俺も興奮するよ
俺も女房一度口説いて見てるよ
オイオイお前たち　どこまで行くんだ　最後にスワップなんて無いだろうなダメだぞ
私の言葉で少し緊張が和らぎ　週末　中島に家で奥さんの撮影会をする事に決まったのです。

いい話。続きが楽しみです。

中島から思い掛けない一言で私と石井は舞い上がっていました。
中島の奥さん　ひとみさんのヌード撮影
想像しただけで勃起ものでした。
画像では互いの奥さん達を見ていたのですが
生身の身体を見れると思うと興奮で前日から寝れませんでした。

当日　石井と中島宅へ　奥さんは普通に接してくれ少し安心しました。
飲みながら　約束事を決めようとすると中島が
特に何も無い自由に君等でポーズを言ってくれ　ひとみには言ってあると
奥さんも小さく頷いていました。

皆　少し酔いが回った頃でした　中島がそろそろ始めようかと
ひとみさんも　部屋を出て準備をするようです。
しばらく待つと　バスタオル巻きでひとみさんが
じゃ　いいねひとみと声を
奥さん　小さく頷き　バスタオルを外し　全裸の身体を私等に見せたのです
小振りな乳房　少ない陰毛　写真で見た身体です。
早速　スマホで撮ります　石井はデジカメを用意していました。

前から後ろから自由に撮ります　ちょうど椅子があり
私は奥さん　椅子に手を付いて　お尻を突き出して下さいと言うと
ひとみさん　言われた通リ　そのポーズを
まだ閉じた臀部の隙間からひとみさんの女陰が少し見えていました
すると石井が　奥さん　もう少し足を開いてと言うと
奥さん　足を
目の前に生のひとみさんの女陰が　そこだけ色濃いマンコです
少し開き気味のマンコの中が少し濡れています

もう私と石井のアソコは大きくなっていました
中島まで大きくしていたのです
すると　中島が　君等も　裸になってひとみと並んでくれないかと要求が
私等も脱ぎ　大きくしたアソコ丸出しでひとみさんの横へ
中島が　ひとみ　２人のを握ってと
奥さん俺達の勃起したイチモツを握ったのです
奥さん　握るだけじゃなく　少し前後に動かすのです
私も奥さんの小振りな乳房に手をやり揉んでやります
石井は奥さんの股間へ指を
そこはクチャクチャと卑猥音が
中島も興奮気味に　ひとみ咥えてやれと
奥さん俺達のイチモツを交互にフェラるのです。
もうブレーキが効きませんでした
奥さんを寝かせ　まず私が奥さんの中へ
石井はフェラを
すると中島がひとみは後ろも使えるからと言うのです
私が寝て奥さん上に　下からマンコへ　石井が後ろからアナルへ
二穴同時挿入です　中島は　これが見たかったんだと言いながら自慰をするんです

生で人の奥さんのマンコ　アナルを犯しながら　中出しまで許して貰いました。

仲間の奥さんとの関係が出来　人生の張り合いが出来ました。