淫らな体験告白

工場で働く若い男の子が、一緒にご飯を食べたいというので、吉野家にクルマで行きましたが、その帰りラブホテルに連れていかれました。

昨日の事なんです。パートのお仕事が終わったら、中学校時代の友人と久しぶりに
会う約束をしていたんですが、急に、友達に用事が出来きたんです。
パ－トのお仕事も昼間に終わってしまい、自宅へ帰ったんです。
そうしたら玄関に、わたしの母の靴があるんですよ。
「そうか、母が今日　わたしの家に来るよ」って言っていたなあって
思いだしました。わたしが、友人と会って遅くなることも
ずっと前に伝えてあります。
母の靴と　義父の靴もあるんですよ。
そして、奥からは、母のうめき声が、
わたしは、おそるおそる　そっと静かに玄関を閉めて
忍び足で　襖をそっと開けると　そこには
母は素っ裸で義父の上の乗っかて　大きなおっぱいを揺らしながら
上下に揺らしているんですよ。
わたしも大きなおっぱいなんですよ。
そのとき、義父が　気づいたのか　わたしと目が合ってしまいました。
義父は、右手でピースサインをしているんです、
母は、見たこともないような狂ったような顔をしています。
わたしは、むらむらとしてきて　わたしの部屋にもどり
オナニ－をしてしまいました。
　

オナニ－をしていたら、義父がわたしの部屋に来て
「こっちに来い」って言われて母のところへ行きました
そのあと、義父の趣味である、SM
赤いロ－プで母と一緒に縛られて　母と同じような
狂ったような顔　叫び声を二人でトロトロになってしまいました。