淫らな体験告白

んでんで

「ど・どうしたの!?」
「彼女とエッチしようとしたんだけどさ～、痛い痛い!って大げさに騒いでさ～、なんか、もう、めんどくさくなって…。」
「アソコも恥ずかしがって舐めるの嫌がるし、オレ、おばさんとセックスしたい」
(げっっっ!)
あちゃー。。。そうきたか。大人のセックスを知ってしまった・汗
強引に「おばさん～」って甘えてくるから、朝から夜まで家から一歩も外に出ないで、何発もやりまくった。

2番さんへ

もうオマンコ擦り切れそうなくらい。
若い子って、なんども立っちゃうんですね。
かなり激しかったです。

ユミさん　は気持ちよかったですか

ぼくもユミさんみたいな人に　はじめてのちんぽを
入れたいです　朝からこすりながら見てます

じゃ、興味ある人は…、ご感想を…。
その時のよっ君、オドオドしててどもったり詰まったり。
でも目はしっかり合わせて瞳が綺麗…、印象的だったよ。
私、ニコニコしながら頷き聞いてた。
勇気出して言ってくれるのが嬉しかった。
同時に「あ、こいつ、エッチさせてくれるって思ってるな?」と思った。
彼女とさ、上手くいかずに悶々としただろうなぁ～。
エッチのきっかけ:急に手を回してきて抱きついてきて、キス。舌を差し込んできて絡めてくる。うん、合格！
「どうしたいの?」「おばさんの身体柔らかい」「うん」「いい匂いするよ」「うん」「もう我慢できないよ！」「あはは」:すごいガチガチなのがお腹に当たるの。超溜まってたんだろうね。
私:単純にラッキーだと思いました。一度一線超えちゃってるけど、よっ君から誘ってくるなんて思わなかった。
とりあえずベッドに二人で入った。
「何でエッチしたいの?」とかからかいつつ。脱がしあいした。私も彼も裸は初めて見る。「どう?」って聞いたら「すごいエロい」とか。
よっ君の裸って、全然毛が生えてないしセクシーだったよ。
肌も触ったらすごいピチピチしてて、舐め回したくなるような、お尻もぷりぷりで柔らかかったなぁ。
目の前のオチンポ、もうすごかったよ。
破裂しちゃうんじゃないかってくらい、血管浮いててピクピク脈打っててさ。
こっちもそれ見て生唾がじゅわーって出てきたよ。
声って男の子も出すんだ。
すごい敏感でちょっとしたことで可愛い声出すんだよね。
乳首ぺろぺろ舐めてたらあんあん喘ぎまくり。
童貞っていうか経験少ない男とするときはこっちが主体的になれるから楽しい。
年上や同年代だとこっちが主導権握ることがまずないからやられるがままって感じ。
パクッて咥えたら「あぁぁぁあぁあすごい」とか声あげて…、なんか内股になって全身力抜けてるような感じになって「やばいぃぃ」とか「あぁぁぁん」とか声あげまくり。
こんなにダイレクトに反応が返ってくることなんて初めてだから感激したよ。
対面座位で入れた。
しばらく入れたまま抱き合ってた。
これでよっ君にとって私は一生忘れられない女だぁって感慨深かったな。
自分が初めてしたときのことを思い出して男っていいなぁとも思った。
「どんな気持ち?」って聞いたら「なんだろう…一生分の幸福を前借してるような感じ」だって…。
騎乗位…、彼の感じてる顔を見下ろしながら騎乗位で攻めた。
それが恥ずかしかったのか真っ赤になって顔をそむけるから「ちゃんと顔見せて」って正面に何度も向きなおさせた。
膣の中で初イキ。若いっていいね!
イッても全然ふにゃふにゃにならないんだ。
「もっとしたくない?」って聞いたら「うん」ってそのまま二回目突入。

なんだ　作文かー　　しぼんじゃった

ユミさんお幾つですか？
若いチンポもセックスも良いけど
ジジのテクニックにも溺れてみませんか？
決してがっかりさせたりはしませんよ(笑)

いいなぁ若くて何度も出来る牡…。
ユミさんが羨ましい！