かなやんさん自分たち、New GINSUIに泊まっていたのですが、ちょうど風呂に入っていた時に花火の音が聞こえてまして。ですので、花火自体は見ていないんですよ。まぁ花火を見に行ったとしても、全く面白くない普通の服装だったかとw閑話休題悪戯と言うか…もし、昨日の男性たちと妻が再会したらどういう反応をするのか?とても興味が出ました。自分は寝取られとかには興味はありませんが、男性たちを挑発している姿、また自分以外のペニスを見て興奮する様相を見ているのは好きです。それに、心の中で、【もしかしたら、それ以上も…】と淡い期待がなかったと言えばウソにもなります。しかも、こんなシチュエーションは滅多にありません。夫婦2人きりなんて最近ずっとありませんし。頭の中でかなり練りました。どっちにしても違和感は出るけど、より妻を驚かす方法は無いか?と。しかも早く妻のいるテントに行かないと「なんで遅くなったの?」と怪しまれます。当初は妻と一緒にマリンジェットを見に行こうとか言おうかな?とも思ったのですが、それでは白々しいので。結局、くだらない小細工は止め、20代のオーナー君を連れて一緒にテントに戻ることにしました。本当に偶然だったとは言え、サプライズであるのは間違いありません。ただ、テントに行く途中で20代のオーナー君には少し自分の後を歩いてもらうように提案しておきました。テントに戻ると、妻は横になって休んでいました。自分:『ただいま』妻:『ちょっと遅かったね。待っている間に少し寝ちゃったみたい。これからどうする?』自分:『遅くなってゴメンね。と言うか、知り合いに偶然会っちゃって。由香も知っていると思うけど…』妻:『え~、誰?こんな場所で誰だろう?』(まさか昨日の男性たちとは思っていなかったらしく…)自分:『連れてきたから、起きなよ』妻:『えっ!?』(絶句)妻:『ど、どうしたの?なんでここに?どういうこと?』(状況が全く理解できていない様子でした)20代君:『奥さん、昨日はどうも(笑 お世話になりました』ここで、妻には本当に偶然歩いていたら遭遇してしまい、色々と話し込んで遅くなったことを説明しました。妻は唖然としていて、しかも状況把握に一杯一杯の状況。自分:『由香、今日これからどうする?マリンジェット乗る?乗せてくれるって言っているけど…』妻:『えぇ~ちょっとそれは』(そりゃそうですよね)妻:『そう言えば、マリンジェットの免許持っていたけど、運転できるんだよね?貴方の運転に乗ってみたい』自分:『いや、今日は免許持ってきていないから、免許不携帯になっちゃうからダメだよ』妻:『そうだよね…でも、乗りたくないと言えばウソになるけど。だって楽しかったし』自分:『それはマリンジェットに乗ったのが楽しかったの?それともその後のいけない遊びが楽しかったの?』 ※ここで、本音が出ちゃいました※妻:『え、両方…』(と言いかけた瞬間、「ヤバッ」って顔を見逃がしませんでした)妻:『間違え!!間違えたの!!』自分:『いや、こういう時って本音が出るもんだよ。あの彼は昨日とても楽しかったって言っていたし、他のお友達も楽しかったって言っていたよ』妻:『は?他の人たちもいたの?と言うか、他の人たちとも話したの?恥ずかしいじゃん!!』自分:『昨日の由香はとても楽しそうだったって言っていたよ。実際、楽しかったんでしょ』ここで、20代のオーナー君には、一度戻るようにお願いして、自分と妻で話し込むことになりました。自分:『で、どうする?Hなことをするしないは別にして、マリンジェットに乗る?』妻:『ん~でも、貴方と一緒に乗ってみたい気もするし』ふと体育座りしている妻の股間に目が行ったのですが、すこし変色しています。自分:『由香さ、昨日のこと思い出して、少し濡れているとかってない?そこ、少し色が変わっているよ』妻:『え?違う違う。海に入ってまだ乾いていないの!!』自分:『確認させて』(と言い、手を入れるとやっぱり濡れていましたw)自分:『濡れているじゃん』妻:『だって…』そうなんです。昨日の自分の痴態を思い出し、複数人の男性のペニスを見たりしたのを思い出して徐々に興奮していたのです。
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かなやんさんホテルの露天風呂で花火の音だけ聞いていました(汗かなやんさん、堂ヶ島周辺の方なのですか?続きです。マリンジェットの男性たちのところに向かった自分たち夫婦。妻は心なしか緊張しています。でも、本当に嫌なら彼らのところに行くこと自体を拒否するはずですので、嫌ではないということ。でも、天然な妻は、単にマリンジェットに乗せてもらいに行くだけと思っていたのかもしれません。彼らのとこに着くと、口々に『昨日はとても楽しかったです』『ご主人とはそれをネタにしました?』(これには流石にムッとしましたが)『また一緒に遊びましょうよ』と言ってくる始末。もうね、これだから面倒なんですよね。普通にしてくれていればいいのに。でも、空気を察した30代のオーナーさんが30代:『失礼なことばかり言ってスミマセン』と言ってくれたお陰で、少し気が楽になりました。とは言っても、男性たちが妻に向ける視線は期待の眼差しでした。自分:『由香、どうする?マリンジェットに乗りたいの?』妻:『う~ん、、、正直ってどうでもいい』妻:こそっと自分の耳元で『乗ったらまたHなことするの?』自分:『その場所、景色とか綺麗だったんでしょ?だからどういうとこか見てみたい気もするし…』妻:『乗って、どうするの?見て帰ってくるだけ?』ここで、妻の心意や自分の心意をきちんと分かっていないと不味いだろうと思い、少し離れた場所に移動して話すことにしました。自分:『由香は万が一Hなことになったらどうするの?』妻:『そりゃ、常識的に考えれば何もなくても私は困らないけど、本当は貴方が見てみたいんじゃないの?』と完全に読まれてしまっていました(滝汗妻:『それに、本当にイヤだったら来てないし。だからと言って楽しみにしていた訳でも覚悟していた訳でも了解していた訳でもないからね』結局、場の流れを見て対応するという形にしました。ところでマリンジェットは2艇あります。定員は3名。ここにいるのは自分たち夫婦2名と彼ら5名。どうしても1名は一緒に行けません。しかもライセンス持ちは自分も含めて3名。まぁ自分は全く関係ありませんけどw少なくとも、20代オーナー君と30代オーナー君は絶対です。彼らの内、1人が残らないといけなくなったのが分かったところで、先ほど失礼なことを行った彼が『旦那さんは置いていきましょうよ』と。いやいや、それこそ今回は危ないでしょうに…と思っていたら、30代のオーナーさんが『お前さ、さっきから何を失礼なことを言っているんだよ。ご主人置いて行けるか?』とブチ切れ寸前で、30代:『ご主人、どうします?俺、こいつは置いて行きたいんですが』と言ってくれまして、結局くじ引きもじゃんけんも無く、マリンジェットに乗る6名が決まってしまいました。行きは30代オーナーのマリンジェットに妻が、帰りは20代マリンジェットに妻がという形にすることに決定。ライフジャケットを装着しようと思った際に、【ある物】がないことを思い出し、急遽自分だけ加山雄三ミュージアム近くのセブンイレブンに行くことにしました。正直言って、向かっている車の中では超ヒヤヒヤでした。何故って?自分がいない間に出ちゃっていたら…戻ると、ちゃんと待ってくれており、急いでライフジャケットを着て、昨日妻達が痴態をした場所に向かいます。向かっている最中、20代オーナー:『ご主人は何故怒らないのですか?自分たちに怒りはないのですか?』と聞いてきたので、改めて色々と説明しました。そのついでに自分:『ぶっちゃけ妻とHしてみたい?』と聞くと、まぁ当たり前なのですが20代オーナー:『置いてきたヤツも含めてここにいる全員がそう思っていますよ』と。(当たり前ですよね)実際、自分の気持ちはと言えば、自分が参加するかどうかは別にして、妻1名×男性4名という俗に言う輪姦状態を見てみたい気持ちはある訳です。これまでにもハプバーもカップル喫茶も経験していますし、ディルドやバイブで疑似妄想複数プレイもしてきています。なので、流れ的になるなら、それはそれで構わないと思っていました。ただ…妻の気持ちは?妻はどう思っているのか?一つだけ言えるのは、自分がいれば、安心感もあるかもしれませんので、流れで拒否らない可能性はあります。また、押されると『イヤ』と言えない性格でもあります。
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少し命令口調できつく妻に言うと妻:『分かった。いいよ。昨日と同じようにすればいいだよね。でもこの体勢は辛いの』と言うと、30代オーナー:『本当はヤツ(20代オーナー)が昨日は後ろにいたのですが、今日は自分が。いいですよね?奥さん』と言うと、妻は軽くうなずき、後ろから抱え込むようにしてM字開脚にさせられました。妻:『見ててね…』自分:『何をだよ?そうじゃく「自分のスケベで淫乱な姿を見てください」だろ』妻:『自分のスケベで淫乱な姿を見てください』と言い、再度自慰を始めました。両手で胸を揉んだり、指で広げ、空いた片方の指を膣に入れかき回したり。まるで、見てもらうことを楽しんでいるようでした。他の3名の男性を見ると、すでに全裸になっていてペニスを握っています。自分:『あいつらの股間どうなっているのか説明しろよ』妻:『大きくなっています…そしてHな液が出ています』自分:『どうして欲しいんだよ?そして昨日はどうしたんだよ?』妻:『見てもらいたい。そしてオナってもらって射精してもらいたい』自分:『なんだ、それだけなの?それしかしてないの?』妻:『違います…』自分:『何されたんだよ』妻:『身体を触ってもらいました…そしておちんちん見せてもらいました。』自分:『触ってもらいたいのかよ?他人棒みたいのか?本当にスケベな女だよな。あのさ、君たち好きなように触ってやってくれる?』と言い、とりあえずNG項目だけ伝え、自分:『触りたいですよね?』20代オーナー:『もちろんです』自分:『じゃあ、いやらしく触ってあげてください』と言うと見ていた3人が『じゃ、お言葉に甘えて』『今日もこんなことができるなんてラッキー』と言いつつ、妻のもとに駆け寄っていきました。M字開脚で抱え込まれるように30代オーナーに後ろから抱え込まれている妻。そして緊張と少し恍惚な表情が入り混じっています。30代オーナーが両足を広げ、大陰唇と小陰唇を両手で広げている状況。そこに3名のオスが駆け寄り申し合わせたようにそれぞれが別々の部位を触っています。一人は右乳房の乳首を刺激したり揉んだり…一人が左乳房に吸い付き、乳首を甘噛みしたり…かと思えば、20代オーナーは陰部を執拗に責めています。この状況を素直に受け入れ、感じている妻。顔からは緊張も恐怖も消え去り、ただただ快楽に溺れ恍惚な表情を見せています。陰部を触っていた20代オーナーが20代オーナー:『ご主人さん、奥さんの舐めたいのですけど、いいですか?クリ吸ってみたいのですが…』自分:『由香、お前はどうなんだ?どうして欲しいんだ?』妻:『ん~〇〇してください…』自分:『声が小さくて聞こえない。もっと大きな皆に聞こえるように言いなさい』妻:『な、舐めてもらいたいです』自分:『どこをだ?』妻:『omankoを舐めてください…』自分:『こう言っているので、舐めてやってください』そう言うと、20代オーナーは待っていましたとばかりに陰部に吸い付きジュルジュル・ビチャビチャと音を立てて舐めています。自分:『由香、舐めてもらってどうなんだよ?なんかHな音と匂いがしてきてるけど、気持ちいいのかよ?』妻:『・・・・』陰部を舐められ、両乳房も別々の男性に触られ、しかも旦那である自分の許可が下り、そも上で旦那の見ている前で昨日会ったばかりの知らない男性たちに責められているという状況。どうやら脳内のリミッターが解除されてしまったみたいです。妻から出てくる言葉は喘ぎ声と妻:『ぎもちいぃ』『もっとHなことしてください』『mankoかき回して…』『もっとおっぱい吸って』と普段は清楚でエロ的要素なぞ微塵の欠片も感じさせない妻が今ではただ単に快楽を得るためだけのメスになっていました。そんな状況を客観的に見ていたのですが妻から発せられた言葉が…妻:『あなたにも参加してもらいたい…』当初、自分は見ているだけに努めようと思っていたのですが。。。続く。
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かなやんさん文章に書くのって難しいです。表現力が豊かではなく申し訳ありません。当初、自分は見ているだけに努めようと思っていたのですが。。。妻から『参加して』と言われたのか、『来て…』と言われたのかは定かではありませんが、いずれにしても呼ばれたのは確かです。ただしかし…妻を見ると、自分が入り込む余地がありません。空いているのは口だけ…全裸の男性たちの男根は、力いっぱいそそり立っています。そこに自分の愚息を持って行っても…でも、自分は由香の旦那です。ここで遠慮することも躊躇することもありません。自分も海水パンツを脱ぎ棄て、妻のところに。。。するとどうでしょう…妻の両手は左右にいる男性のペニスをしっかり握り、親指で我慢汁を亀頭に塗りつつしごいているではありませんか。とても器用にカリの部分を感じさせて…気持ち良くさせてあげるように触っています。乳房を揉んでいる2人の男性たちはカリを責められ時折ピクッピクッとなっています。流石、ペニスが好きな妻だけに、ペニスの一番感じる場所をよく知っています。自分:『由香、どう?』妻:『気持ちいい』自分:『握っているおちんちんはどうだ?』妻:『硬くて、大きくなってて、そして我慢汁でヌルヌルしている。私なんかでこんなになってくれて嬉しい』妻:『ん、、、〇〇したい…』喘ぎ声を出しつつなので小さくて聞こえません。自分:『何?もっと大きい声で言って』妻:『舐めたいの』自分:『何を?何を舐めたいんだよ?言いなさい』妻:『おちんちんを…あなたのおちんちん舐めさせて』そう言うと、口を開けて待っています。体勢的にかなり辛いのですが、仕方なく、陰部を執拗に舐めている20代のオーナー君を跨ぐような形で妻の目の前に自分の勃起したペニスを差し出します。妻は自分のペニスを口いっぱいに頬張り、ジュポジュポと音を立てて吸い込み、同時にカリを上下の歯を立てて軽く甘噛みしたり、舌を亀頭にねっとりと這わせたりしています。妻:『これが欲しかったの。あなたのおちんちん、美味しい』すると、妻を抱きかかえていた30代のオーナーが30代オーナー:『俺も少しは楽しみたいんですけど』と言ってきました。確かに今のこの状況と体勢では限界があります。かと言って、砂浜でもない岩礁では寝そべることもできません。とりあえずは、一度それぞれが手を放し、一時中断することに。(そうは言っても、A君とB君は妻の乳房をずっと触っていましたが)すると、20代オーナーが『良い案があるのですが』と言って、30代オーナーと相談していました。何をしたかと言うと、2艇あるマリンジェットのシートを外し、それぞれをロープでくくり、小さいながらの簡易ベッドを作ったのです。シートとシートの間に隙間がありますが、それでも岩礁の上に座るよりもずっとマシです。そして再開。30代オーナー君が今度は陰部を舐め、膣に指を入れ責めていました。舐め方が上手いのか、指の入れ方が上手いのかは分かりませんが、妻はさっきよりも激しく大きい声で喘いでいます。妻:『omanko気持ちいぃ、気持ちいぃの。omankoに指をもっと入れて』と普段、滅多に言わないようなことを言っていました。同時に妻:『おちんちん、おちんちんを口に頂戴。舐めたいの…舐めさせて』と。陰部を舐められ、口にはおちんちん、両方の胸はそれぞれの男に激しく舐められています。20代のオーナー君は、ボォ~っと見ていたので、自分が手招きし、ペニスを口に差し出すように言いました。妻は分かってか、無意識なのか分かりませんが、両方のペニスを交互にそれぞれ美味しそうにしゃぶっています。妻:『美味しい…おちんちん美味しい…』自分:『由香、お前がこんなに淫乱だったなんて、なんでもっと早く言わなかったんだよ。俺の目の前で俺以外のも嬉しそうにフェラしているぞ』妻:『そんなこと言わないで。。。でも、おちんちん好きなの』30代オーナー:『奥さんのmanko、滅茶濡れていますよ。足まで液が滴っています。本当にスケベなんですね』A君:『乳首、こんなになっています』と言い、乳首を摘まむと妻はビクッとして息遣いが荒くなります。B君:『おっぱい柔らかいですね。旦那さんこのおっぱいを毎日のように舐められるのでしょう。いいなぁ~』20代オーナー:『奥さん、僕のだけじゃなく、他のも舐めてくれませんか?舐めているとこ見てみたい。旦那さんいいですか?』と言ってきました。
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続きです。書き忘れましたが。5本のそそり立つペニスを満足そうな顔をして見比べている妻。ふと、1本のペニスを見て妻:『えぇ…こ、これって大きくないですか?』そこには30代のオーナーのペニスが。それまでマジマジと見ていなかったのですが、確かに大きく、太いんです。自分のペニスは多分日本人の標準的なサイズかと、思います。正確に測定したことはありませんが、恥骨に当てない状態での勃起時のサイズは約14.5cmで中間部分の太さは、あまり覚えていませんが13cmぐらいです。他の方々も見た感じは何となく普通なサイズなのですが、彼だけは明らかに違ったのです。もちろん定規やメジャーなんて持っていないので正確な数値は分かりませんが、太さに関しては自分のよりも明らかに太いですし、長さも2割半ぐらいは長いのです。しかも反り方が凄く。内心【君は馬か?】と突っ込みを入れたくなるようなサイズ。反っておらず、ストレートだったら何cmなの?って感じでした。(後に妻に聞いた話ですが、数多くペニスを見てきたけど、多分過去最大じゃないか?とのこと。)話を元に戻します。勃起した5本のペニスを見て満足そうな表情をしている妻。右から徐々に咥えていきます。始めは20代オーナー、A君、B君、そして30代オーナー。30代オーナーは反りが強いのと、太く、またカリも大きいので大きく口を開けても上手く口に入れることができません。それでも一生懸命頑張っていたのですが、最後は『顎が疲れる』とのことで止めてしまい、最後に自分のペニスを丹念に舐めてくれました。妻:『口に入れるのは無理。他の女性たちは何も言わないの?』30代オーナー:『いや、ほとんどの女性は無理と言うか、引かれるか…です。風俗に行っても拒絶されることもあるんです』妻:『そうだよね。。。でも可哀そうよね。大きいのが良いと思われているけど、女性からしてみると、そうでもないの』と言って慰めていました。妻に言わせると自分を覗いて、舐めた順に B君⇒20代オーナー⇒A君⇒30代オーナー だったそうです。そして、マリンジェットのシートで作った簡易ベッドに移動しました。自分は妻に自分:『どこまでするの?と言うか、したい?』妻:『あなたは?どこまでOKなの?』自分:『ぶっちゃけ、ここにいる男全員で由香を犯してみたい。輪姦してみたい。複数の男性にされている由香を見てみたい』妻:『でも、ゴムとかないし…生はあなた以外イヤだよ』自分:『実はさっき飲み物と一緒に買ってきたんだ』妻:『え?マジ?さっき忘れた物を買いに行ったってのはゴムだったの?』自分:『だってさ、そうなっちゃったら無いと困るじゃん』妻:『そりゃそうだけれど。と言うか、狙っていたでしょ…』こんなやり取りをして、最終的にはkiss、口内射精、膣内射精、アナルをNGとして、また、痛がることや無理強いしないということで皆で妻を輪姦することにしました。ただ、いきなり襲い掛かったら、妻も怖いですし、引きますので、先陣のきっかけ作りとして、自分が男性4名を目の前にして妻を愛撫し始め、ある程度したら徐々に参加してきてもらうことに。~~詳しい自分の行為は割愛~~自分が陰部を舐め始めたころ、20代オーナーが来て20代オーナー:『実は昨晩も奥さんのことを思い出してオナニーしたんです。またこんなになっています。責任取ってください』とか言いながら、首筋を舐め始めました。妻は、何も言わず、20代オーナーのペニスを触っています。すると、今度はB君が妻の乳房に顔をうずめB君:『奥さんの乳房、とても良い匂いがします』と言いながらまるで幼児のようにむしゃぶりついています。それを見ていた30代オーナーも空いている片方の乳房にむしゃぶりつきながら、空いているもう片方の手で陰部をまさぐっていました。A君は妻の横に立ち、顔にいきり立ったペニスを出しA君:『奥さん、僕のペニスを舐めてください』と言って口に入れています。自分は?自分は入り込む余地がなくなってしまったので、完全に傍観者となり、言葉責めでもしようかと思っていました。
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