淫らな体験告白

こんにちは、この前　つとむ君とラブホに行ってきましたよ　お尻を高々とあげて　四つん這いにさせられて　「いったい　俺のほかに何人の男がこの穴にちんぽが入ったんだ」って言われました　考えると　つとむ君とつとむ君のお父さん、じっちゃん　角刈りさんと角刈りさんの友達の店員さん、息子のすぐる　ですね　つとむ君は　往復びんたをするよに　わたしの大きなお尻を叩きながら　「こんなでかい尻は今まで、まだ出会っていないよ。このスケベ留美」って言われました。この前　角刈りさんの店員さんにプチSMをしたときに　とても　きもちよかったのです　このときも　なんだか　叩かれているのに　アソコもうずうずしましたよ。

先日の日曜日に　例の店員さんのス－パ－に買い物に行ってきました。わたしが店内に入る
わたしの方を見て　ニコリとして会釈してくれたのです。わたしも
少し恥ずかしながらも　軽く会釈しました。そのあとメ－ルがきて
ノ－ブラだから乳頭が立っているのが分かったよ。また、しゃぶらせてね
て文字が、その日は　とても暑い日だったので　わたしの好きなミニのワンピースで
お出かけしたのですよ。歩道を歩いているときも　後ろから
くる車が　軽くクラクションを鳴らして通り過ぎていきました
おじさんでしたね　

お久しぶりです　暑さも、とてもやわらいできましたよね。息子のスグル（夫の連れ子）にも、彼女が出来て来年に結婚することになりました。うれしいことですね。私は、ツトム君達の性の相手となっています。ツトム君は、エッチな人妻を見抜く天才で、前回にも書いた国立大卒の人妻を自分の性の虜にしてしまったし、そのあとも、何人かの人妻と関係を持ったみたいですよ。わたしとエッチするときは「留美は俺が中学生のときから　俺のちんぽを留美の中に入れようとおもっていたんだからなあ」「今までの人妻の中でも　そのスケベな顔した感じが最高だよ」って言っていますね。先日のとても暑かった日のこと　わたしが自転車で買い物をして帰ってくると　私の家の前で、ツトム君のお父さんと角刈りさんが、待っていました、実は　夕食をわたしの家で一緒に食べる約束をしていたのです。角刈りさんは、わたしの自転車の前かごにある食料品の袋からネギが出ているのを見て　「まさに、だなあコトワザにあるように、カモがネギを背負ってやってきたって感じだなあ、いや　エッチなメス豚がネギを背負ってきただあ」って言って2人で大笑いしていたのです。そして、わたしたちは　家の中に入ったのです。わたしは、恥ずかしいけども　アソコからヨダレがでている感じがしているのです

お久しぶりですね　お元気ですか？息子のスグルも結婚しちゃいました
他の県で暮らしていますよ　一安心ですね　でも、夫の連れ子とは言え　肉体関係を持って
しまったので、奥さんと一緒に遊びに来たときは　お互いに照れ臭い感じがしますよ。笑
一昨日は、スグルさんのじっちゃんが風邪を引いたそうなので　お粥を作りに行ったけども
とても元気で　わたしを素っ裸させて　仰向けにさせると　3時間ぐらい　舐められり　揉まれたりされました
そして四つん這いの恰好でわたしのお尻の穴やアソコを丁寧に舐められたのです　暖房がよく効いていたし
わたしのアソコは御汁で一杯になりました　
アドレス変えましたよ　もう、見てくれる人もいないなあ　長らく書きこしなくて　ごめんなさいね

朝晩が寒くなりましたよね。コタツが友達の季節なのだあ
今日の朝もパンティ丸出しでコタツの中でウトウトしていたら
気持ちよかったですね。人妻が3度の飯より大好きと、いつも言っている
角刈りさんは、風邪を引いて寝込んでいます　インフルエンザでなくてよかったね
お大事にしてください。　角刈りさんの友達が働いている　ス－パ－のお店のお友達は
副店長さんに出世しましたよ。わたしは、レスを長らく休んでいるときに
車の免許を取っちゃいました　だって　義理の息子の　スグルも結婚して家には、ほとんど
帰ってこないし　免許を取るのは　大変でしたよ　わたしは学力は高校中退で中卒だし、運動神経
は、まるでダメで、先生に怒られながらも　人の倍ちかく掛かってしまったのです
１０年前にわたしは、ヘルパ－の資格を取っていたので、今は、週３回　介護のお仕事をして
いるんだよ。自分ながら　すごいことだと思っています。
車で訪問介護をしています。そのお話はまた　書いていきたいと思っています
１週間前に　ス－パ－の新副店長さんが。エッチしたときに　わたしの
パンティ-が欲しいというので　あげちゃいましたね　その日に副店長の内示をもらったそうで
福を呼ぶパンティ－だって笑っていました。

あけましておめでとうございます

　メールをいただいて　なかなかと返信できなくて本当に
ごめんなさい。できるだけ返信しますね　

介護のお仕事をしていたのですが、退職させられてしまいました
泣　　　　

わたしは、訪問介護をしていました。最初は、先輩について、お仕事を覚えていきました。中田さんという、独り暮らしのおじいちゃんは、やたらと、セクハラする方で、職場でも、何人も、触られていました。皆、嫌がり、わたしが、担当になったのです、先輩も、セクハラを受けたら、嫌という意思表示をするようなと、何度も言われました。一人で、訪問介護をすると、初日から、お尻や、手を握ってきます。わたしは、ダメですよと言いましたが、中田さんは、あんたは、好きもんの香りがぷんぷんすると言われ、さらに触ってくるのです。ある日、仕事が、忙しく、中田さんの家に、30分近く、遅れてしまいました。中田さんは、とても、怒り、あんたのところとは、契約を切ると言われたのです、わたしは、畳に、土下座してあやまりましたが、切るの一点張りでした、わたしは、涙を流していまいました。しばらくすると、中田さんは、あんたの裸を見せてくれたら、すべて許すと言いました。わたしが、黙っていると、なんにも考える事はない、さっさと、素っ裸になるんだよ。暖房もよくきいているか、わたしのせいで、切られて会社に、迷惑をかけたくなかったので、制服をぬいでいったのです。中田さんは、ニヤニヤしながら、見ていました。裸になると、こっちに来いといわるていくと、おっぱい、乳頭を、なめられたり、アソコに手を突っ込まれたり、長い時間でした、中田さんは、やはり、お前は、好きもんだよ、ここに来たときからわかったよといいました。そんな、裸のわたしを、携帯の写メをいつの間にか撮っていたのです、その後中田さんの、おちんちんを尺八させられて、中で出して、飲んでしまいました。会社にもどっても、相談できずに、中田さんの家にいくと、わたしは、裸になり、シックスナインで、わたしは、感じるようになりました、中田さんは、なんてエロい介護士だ、俺があんたん介護しているみたいだよって言っていました。ある日、わたしが、中田さんの上に股がりきじょいて、声をだしているときに、偶然、中田さんの娘さんが、来たのです。合鍵で入っきたことにぜんぜん、気が付きませんでした。娘さんは、烈火のごとく怒り、そんなに男がすきなら、風俗で働けっていわれたのです。娘さんは、会社と、相談して、わたしを首にすれば、水に流すとのことで、わたしは、首になってしまいました、わたしが、娘さんから、家を追い出されるとき、ニヤニヤしながら、まあ、ソープで頑張ってくれと、小声で言っていました。その後、中田さんは、元同僚の話では、セクハラは、続いているそうです。

そのような訳　せっかく働き始めたばかりなのに　わたしは首になり
次の仕事を探していますよ。仕事をしなくても　大丈夫なのですが、やはり
なにか　働いていたいからですね。角刈りさん達も　この留美の日記を読んでくれて
いて、文章はさておいて　素直な文だって褒めてくれました。息子のスグルも
読んでくれていますが、つとむ君とスグル　わたしと3人で温泉にいった話を
読んで　わたしの太ももに射精してしまった事は、中だしするよりも
すごく気持ちよかったと言っていました、つとむ君と角刈りさんは、わたしが
首になったことを聞いて　あさって　美味しいものを食べに連れていって
くれるそうです　

読んでいただいている方、ありがとうございます。
長らく更新できずに、本当にごめんなさい。
いつもノ－トパソコンで書いているんですが、故障してしまい、
最近、ようやく新しいパソコンを買ったのですよ。
まずは　近況報告からしますね
　息子のスグルは結婚してから　転勤もあり、わたしの家から
かなり遠くに引っ越してしまいましたね、今では、わたしの家に
帰ってくるのは月に1度程度ですね。奥さんと仲良く過ごしていて
子供もできたそうです。ってことは。わたしは、おばあちゃんになってしまうよね
鏡の前で、裸になり、じっとわたしを見つめて、
うんうん　まだまだ若いよって　自分で慰めていますね。笑
角刈りさんや、つとむ君とは　今もエッチが続いていますよ。
角刈りさんの精子を飲むと　角刈りさんは「おれの精子は、若返りの薬だ」って
笑っているね。先日も　角刈りさんとつとむ君で
わたしの寝室で　サンドイッチをしました。マンコとアヌスを同時に
突かれるのです。あまりの気持ちよさに　両太ももが痙攣するほどでした。
梅雨前の暖かい日には、つとむ君に遠くの公園へ連れていってもらい
ミニスカートで歩かされましたよ　大きなお尻をプルンプルンしちゃって
白いパンティ－が見え隠れしていたのを　つとむ君は　遠くから撮っていました。
悪ガキの中学生が　面白がって　後ろからくっついてきて
スマホで撮ていましたよ　「エロいケツしてる　おばさんだ」って
言っていたので　振り返り「おねえさんだよ」って言い返してやりました。
「乳頭が　透けてみえる」って騒いでいました。
その顔が　なんだか　可愛らしかったですよ
それからの出来事も　おもしろかったのですが
また次回に書きますね