さよなら。 もし、もう一度会うようなことが合ったら、そのときは友達でね。 それでも、あなたに出会えて、楽しかった。 無理してくれてたの、やっと気づいた。 あなたも、叶わぬ恋に悩んでたんだね。 だから私を悲しませないために、付き合ってくれてたんだって知った。 あなたとのセックス、思い出す。 毎回、15分くらいクンニされて、最初は男の人に大きく股を開くのが恥ずかしかったけど、好きな人にアソコを舐められるのって、凄く気持ちいいって分かった。 そんなところを舐めてくれて、ありがとう、ありがとうって思った。 このパートで、何度あなたに抱かれただろう。 セックスって、あんなに気持ちいいものなんだって、初めて知った。 このアパートには、彼の記憶がいっぱいある。 私を抱きしめたあの腕、抱かれた時の匂い、彼の温かみ、私の名を呼ぶ声、全部忘れられない。 初めてイクという感覚を教えてくれた。 彼のおちんちんで突かれると、電気が走るみたいにビリビリして、気が狂いそうになった。 名前を呼ばれて、頭撫でられながらだかれて、意識が朦朧となってた。 お休みの日なんか、一日中裸で抱き合ってた日もあって、お腹がグ~ってなって、笑ったことあったよね。 でも、そんな楽しい日々も先週でお終い。 ちゃんとお話しして、これ以上あなたに迷惑かけられないから、お別れすることにした。 あなたの本当の気持ち、知ってしまったから。 でも、タンスにあるたくさん買ったコンドーム、どうしよう… たぶん、暫くの間使うことないだろうな。 セックスの快感もそうだけど、彼に抱かれた時の心地良さとか、そういうのが身体に残ってる。 もう、彼と鉢合わせしないように、もうすぐこのアパートも出て行くんだ。 今は辛いけど、彼を好きになってよかった。 気持ち、伝えられてよかった。 そして、彼の本当の気持ちも知ることができた。 お別れのセックスもして、ちゃんとさよならできた。 今でも大好きだけど、もう連絡するのやめるね。 あなたの視界から、消えるから。 今までありがとう。 そしてさよなら…