恋愛体験談

こんにちは
冬美さんの気持ち凄くよく分かります。
女性は１度抱かれると離れられなくなるって言いますが
僕も今１７歳の高校生ですが２５歳年上の彼女がいますが
週末同棲してますが彼女の家に行くと必ず身体を
求められます。
彼女からは貴方を離したくないから結婚して欲しいって
言われてます。
彼女もバツイチですが私たち身体の相性が合うねって
言われます。
彼女とのＳＥＸは避妊はしてません。
彼女２５歳年上だけど若く見えるから良いかなと
思ってます。

私は、こんなオバサンですから結婚願望
はありませんけど、セックスの悦びから
離れることが出来ません。
頭の中では判ってるんです。
いつかは彼に捨てられるでしょう？
若い彼に荒々しく犯され弄ばれて、まるで
性処理用のペットです。
彼から見ると、自分の母親より年上の
初老の女を縛り上げたり、犬のような
恥ずかしい体位で後ろから貫いて
泣かせたり....私を弄んで楽しんでます。
私は惨めで恥ずかしいけど、でも溺れて
しまってます。
それに、私はもう閉経してますから、
全て生で中出しされます。
彼の熱い精液が私の子宮に注ぎ込まれると、
私は女に戻れたような喜びを感じます。

今の私は彼に征服されて、彼の所有物に
なってます。
あんなにも若い彼に｢冬美｣と呼び捨てに
されてます。
私は、泣きながら
｢私を捨てないで。｣ってお願いするけど、
彼は笑います。
｢お前は可愛いおばちゃんだから、まだまだ
楽しませて貰うぜ。｣
と言い、最近は
｢今度、俺の友だち連れて来るから、
3人で楽しもうぜ。若い男が二人がかりで
一晩中お前をヨガリ啼かせてやる。
楽しみだろ？この淫乱ばあさん｡｣
などと言って、私を虐めます。

冬美さん　おはようございます。
僕の彼女も貴方の熱い精液が私に子宮に注ぎ込まれると
私は女の喜びを感じるってよく言ってますよ。
それと貴方が私の中に射精した時身体の中に温かい物を
感じるけどその時は貴方の彼女で良かった共言ってます。
彼女がよく言うには貴方が私の中に射精した時貴方のおチンチンが
波打つのが分かるけどその時が一番幸せと言います。

先日、彼のアパートの部屋に
呼び出されて、彼の友だちという
若い男を交えて輪姦されました。
彼らは二人がかりで、私のような
初老の女を嬲りものにしたんです。
裸にされ縛り上げられて、繰り返し
犯されて、私は悶絶しました。
ソファに腰かけてる若い男に背後から
膣を貫かれ、喘ぎ啼いてる痴態を
彼は撮影してました。
二人で代わる代わる私の子宮や喉に
大量の精液をぶちまけました。
私は惨めさと....セックスの快楽で
泣きました。
｢お願い、もう許して｣
と泣いて頼んでも許してくれません。
彼は
｢何言ってんだ、お前もヨガリっぱなし
で喜んでるだろ？｣
と笑いながら言いました。
もう一人の男は、私を貫きながら
｢このおばちゃん、年の割に使い込んで
ねえな。具合がいいぜ。｣
と腰を激しく動かします。

私は途中から半狂乱でした。
私のほうから
｢ああ、もっと...あたしをメチャクチャ
にしてっ。｣
と口走ってました。
彼らは、私のことを淫乱ばあさんと
呼びます。
恥ずかしいけど、私自身もそう思います。
本当は...私たちは男が好きなんです。
男に犯され辱められるのが悦びなんです。
私をこんな女にしたのは彼です。
でも、今の私は、彼に限らず、
男なら誰でもいいんです。
いろんな男たちの慰みものにされたい。

私ってもうダメです。
若い彼は、時々違う男を連れて来て、
私みたいなおばあさんを嬲りものに
して楽しんでます。
最近ではお尻のほうも犯されてます。
｢冬美、おばちゃんのお前でも、ここは
処女みたいだな。お前の処女をいただく
ぜ。｣
と言いながら､私の肛門あたりを指で
弄りながら、ゼリー状の液を塗りたく
られ....彼の固いモノを押し込まれ
ました。
初めてですから、痛かった。
彼は私の直腸に熱い精液を大量に
放って
｢おお、締まりがいいぜ。｣
と言いました。
私は淫乱な変態ばあさんに仕込まれて
しまいました。

59歳にもなるオバアサンの私が、
20歳くらいの若い男たちに繰り返し
犯され、辱められ、｢淫乱ババア｣と
軽蔑されながら、彼らの精液を注ぎ込まれ
てるなんて....恥ずかしい惨めな
ことです。
でも、実は私は喜んでいます。
私の年齢で、こんな経験が出来るなんて、
きっと他には居ないと思いますから。

でも、最近は頻度が減りました。
こんなオバアサンの体にはもう飽きたの
かしら?と切なく思います。
いつかは捨てられると覚悟はしてました
けど....今更､私は元には戻れません。
私の心にも体にも火がついてしまいました。

今の私は、誰にでも喜んで犯される女に
なってしまったみたい？
セクシーな下着で、年甲斐もないミニの
スカートで外出します。
若い彼らに仕込まれたから、いわゆる
セックステクニックもフェラチオも
上手になりました。
彼らからも
｢冬美のおしゃぶりは上手だ。｣
と褒められるようになりました。

私はもう自分の淫らな気持ちを
抑えられません。
今は、若い彼らも、たまにしか
呼び出さなくなりました。
私の肉体は疼いてます。

最近は、ミニスカートで露出を多くして
夜の外出をしてます。
恥ずかしく情けないことですが、
私はもう男なしでは暮らせません。