いつものH

「そろそろ帰らないと」と私が言うと「もう一回いかせてやるよ」と言われて、おじいちゃんの前に立っています。
あそこに指を入れて来ました。

身体が敏感なのか早々といかされました。
いきそうで腰を引いたら「逃げるな」とお尻をパンパンと二回叩かれました。
あまりの音に周りが気になってしまいましたが、すぐに快楽の中に入ってしまいました。
太ももにオシッコなのかエッチ汁なのかたくさん垂れています。

「良し終わり」とお尻を再び二回叩かれました。
すごい大きな音に私には聞こえます。
家も見えているので誰か起きていたらヤバいです。

トレーナーとジャージを着ました。
トイレの物を回収して帰ります。
「明日も来いよ」とおじいちゃんが言っています。

おはようございます。
いつもより早い電車に乗っています。
制服コスプレでブラウスにウエストゴムのミニスカートです。
サラリーマンの男性に囲まれています。
目の前はドアでドアの方を向いて立っています。
ガラスを鏡代わりにして見るとみんな頭の付近にスマホを持っていじっています。
今からスカートを上げてパンツを出します。
そして私の話をします。