いつものH

４歳が帰ると泣いたので帰ることになりました。
私のお尻を踏む５歳の２人を捕まえて｢もう終わり｣と言ってます。
｢ごめんね｣とおじいちゃん２人が私のお尻を撫でています。
｢おまえ達もお姉さんに謝って｣と言いながら私のお尻を撫でています。

男の子が｢嫌だ｣とお尻を蹴りました。
｢キャー｣と身体を前にずらしたのでスカートが下がりました。
お尻だけ持ち上げて｢謝らないと怒るぞー｣とお尻を左右に振りました。
｢ぎゃはははは｣と男の子３人が笑っています。

５人が帰りました。
おじいちゃんが電話番号を教えろと言いましたが無視しました。

浣腸してもらう場所、シチュエーションを決めました。
千里さんの好きな大きなショッピングモールのトイレに通じる廊下って言うか手前のフロア。
時間は特別に平日の昼間、先ずトイレで浣腸液を注入してもらってパンティとスカートを履き、そのフロアまで出て来て買い物済ませ、便意を催したが間に合わずパンティの中に排便、床にまで垂れ流れるの図。
やれるよね、千里さんなら。

福助様。
それだと警備員に捕まりますので無理です。
命令されたのにできない私に私が罰を与えました。
電車の中です。
そこそこ混雑しています。
服装は普通の格好でジーンズを穿いています。
ファスナーを開けてスマホを持っていないおじさんの前で立っています。
パンツを穿いているので、おじさんは私のパンツを見て私の顔を見ました。
なんか私に言おうとしています。
私はスマホをやっていて無視しています。