いつものH

おじいちゃんに｢ケツを隠さないのか｣と笑われました。
｢マゾなんで｣と言ったら｢ちょっとこっちへ来い｣といわれました。
おじいちゃんの前に行くとお尻を向けさせられて｢おまえ何歳だって？｣と言われたので｢二十歳｣と言うと｢トレーナーを捲れ｣と言われました。
トレーナーを捲り背中を出したらお尻を強く叩かれました。

４歳の男の子が｢僕も叩く｣とスカートを引っ張ったのでお尻が丸見えになっています。
前はギリギリ見えない。

おじいちゃんに｢おまえパンツをはいてないのか｣と言われました。
｢マゾだから｣と笑顔で言ったけど、おじいちゃん２人は真顔。

おじいちゃん２人に向いて立っています。
男の子３人は私の生尻を叩いています。
おじいちゃんが｢本当にパンツをはいてないのか｣とスカートを手をかけたので｢うん｣とうなずいたらスカートを少し下げられました。
私のアソコを見て｢毛がない｣と２人が驚きました。
｢本当におまえは何歳なんだ｣と言うので｢二十歳｣と言ったらアソコを指でピンッと弾かれました。
｢キャッ｣とお尻を突き出したので男の子３人が転びました。
４歳の男の子が再び泣いておじいちゃんの膝に乗り、おじいちゃんはあわてて私のスカートを上げました。
お尻は出ていてアソコは隠れています。

｢おまえがお尻で突き飛ばしたんだ｣と男の子が言うので地面にうつ伏せに寝ました。
おじいちゃんの足が私の身体の右側に４本当たっています。
男の子にお尻を踏まれています。
顔のすぐ横のおじいちゃんは勃起しています。