いつものH

男の子が帰りました。
裸で放置。
ハプニングはありましたが、縛られて身体の自由を奪われての事ですので私は悪くないから。
いや、それより妄想ですので深く気にしないでください。

６月２４日１４時７分
いま海に来ています。
コンクリートの堤防の上にいます。
見える風景は目の前も後ろもコンクリートの堤防が続いています。
右側の下は海で１０メートルくらいの幅の砂浜が続いています。
左側の下は水路？でしょうか、３０メートルくらいの幅の水路があります。
見える範囲に橋はありません。
水路の向こうは草むらに倉庫に温室などあります。
その向こうに家がたくさん並んでいます。
砂浜の波打ち際には白髪のおじいちゃんが２人います。
さっきまで海を見ていましたが、今は私を見ています。

着ている服は半袖のＴシャツにミニスカートです。
Ｔシャツは肌にぴったり張り付いてオッパイの形がはっきりわかります。
乳首のポツポツも見えています。
ミニスカートは伸縮性のあるチューブ状の物です。
下着は着けていません。
砂浜に降りました。

おじいちゃん２人が私の前に来ました。
私は堤防の下で、おじいちゃん２人は波打ち際です。
距離は１０メートルくらい。
私を見ていたので、おじぎしたら満面の笑顔でおじぎをしてきました。

おじいちゃん２人が歩いて離れました。
２０メートルくらい。
私が「暑い」と言いながらＴシャツを捲りお腹を見せたら止まって私を見ています。