最低のエッチ体験告白

間違えて投稿したので続きです。

逃げられないように山付近のラブホを選んでいました。とりあえず部屋に入り、談笑して先にお風呂入ります。

性格的にはノリが良さそうな感じで、話す分には全く問題ありません。お風呂が終わりベッドでイチャイチャしていると、相手から生理終わりかけだから挿入は難しいかもと言われて内心ガッツポーズしました。その後は流れでフェラまで進み、後射精しておわりかと思っていると、舐める部分が徐々に移動してアナル付近を舐め始めました。

初アナル舐めから指入れが始まりそのままアナル開発が始まりました。軽く2～3時間ずっとアナルをいじられながらも射精はさせてくれず、ずっとアナルに出し入れをされて度に喘いでいる自分がいました。

最終的に手コキで射精させてくれてその日は帰りました。家バレされたくないので少し遠めで降ろしてもらうようお願いしました。そろそろ降ろして欲しいと伝えますが、まさかの目の前のマンションが相手の家でした。

結局、その日から大学卒業まで時間がある時は相手の家でアナル開発され続けました。

人間怖いもので時間と共にアナルの良さに気づいてしまい自分から求めています。時々、生でやらせてくれたりパイズリしてくれたり優しい一面もあります。大学四年時に至っては暇だったのでバイトとアナルの生活を送っていました。ちなみに付き合うという選択肢はありません。

最終的にはペニバンでバックでイカされるようになりました。嘘っぽいですけど全部本当です。笑

今日デリヘル嬢に責められている時に、お尻経験あるでしょ？って言われて、かなり久々のアナル責めをされている時に思い出したので書きました。