最高のエッチ体験告白

Gスポットとポルチオを交互に責め続けると彼女の喘ぎ声も大きくなっていき、すぐにイける状態に。
ここでチンコを挿入すれば…彼女は快楽に溺れる状態になることはわかってました。

チンコを挿入して抱きしめただけで、おまんこはその刺激で痙攣しながらイこうとします。

おまんこの動きに合わせて彼女の感じる角度でチンコを出し入れすると、ハメ潮を吹きながら何度もイッてくれました。

この責め方は今まで通りなのですが、この日の彼女はチンコをポルチオに押し付けただけでイク身体になってました。

彼女は責められ方が増えて、イかされ続けて大変な状態に。
角度を変えて責めて、イッても奥まで挿入して更にイク。
ずっとこの快楽に身を委ねた彼女は息も絶え絶えに。

少し休憩して69してお互いに舐め合いました。
クリトリスを舐めながら指をアナルに挿入してほぐしていくと…

今度はアナルでも潮を吹きながらイける状態に。
彼女の潮を飲んだり、上半身で受け止めながら彼女を責めて、寝バックの状態でチンコをおまんこに挿入。

挿れてポルチオにチンコを当てただけでイッてしまいました。
彼女に体重をかけて動けなくして責めると更に潮を吹きながら何回もイッて大変なことに。

その後、寝バックのままチンコにゴムを付けてアナル用のローションを塗りたくり、アナルセックスへ。
締め付けが強く、彼女も挿入直後は苦しそうでした。
挿入したまま馴染むまで身体を重ね続けて、ゆっくり動き始めました。

彼女に苦しいかと訊くと、「気持ち良い♡」との返事が。
出し入れして責めると、また潮を吹きながら何度もイキ、ベッドは彼女の潮で水溜まりができるほどに。

このあとゴムをとって再びおまんこへ挿入し、１回目の射精は彼女へ中出しでした。

少しイチャイチャしながら休憩してると、フェラしてくれてチンコが硬くなってきたので正常位で挿入したくさん責めました。

その後、騎乗位で挿入。
彼女が私の性感帯である耳穴をほじるように舐めてくれて、今までとは逆にこちらが快楽責めされました。

そのまま２回目の射精も彼女へ中出しでした。