最高のエッチ体験告白
1:隠れ巨根に興味津々な俺の彼女
投稿者:
巨根の餌食
よく読まれている体験談
2023/02/03 12:32:35(0jbiesr0)
そんなスケベな身体つきの彼女もスキモノですよ。次回投稿は近々寝取られスレでお願いします。
23/02/03 14:55
(Mc37V/vz)
M君がモテるのはデカいからじゃなくて上手いからでしょう
23/02/03 16:58
(Ncwo/qIi)
「A子、すごく濡れているよ。」
「イヤーん、、、でも感じちゃう、、、」
俺は彼女のオ○ンコを優しく撫でながら、
「Mのデカチンが気になるの?」
「あーん、違うよ、、、そうじゃないの、、、」
A子は言葉では否定していたが声はうわずり瞳は興奮で潤んでいた。そんな彼女に俺も興奮する。すると彼女が小さな声で、
「そ、そんなに大きいのかな、、、」
彼女は本当に奴の巨根に興味を持ったようだ。俺はある考えを思いついた。
「そうだ、Mに電話してみようか?」
「そんなのダメだよ、、、」
「大丈夫、A子は話さなくていいからね。」
「だけど、、、」
「二人で気持ちよくなるためだから、俺に任せて。」
興奮していた俺は訳の分からないことを言って彼女を押し切り、電話をかけた。
「スピーカーにするからね。」
俺はA子の背中から腕を回し、白く豊満な乳房を優しく愛撫しながらそう言った。
Mはなかなか電話にでない、俺は彼女の耳もとでささやいた。
「きっと、オナニーしているんだよ。」
「あーん、イヤ!」
するとやっとMが電話にでた。
「T、どうした?」ちょっと不機嫌そうな声だ。
「悪いな、ちょっと頼みがあってさ。」
「ふーん、あれ、お前、A子ちゃんとお泊まりじゃないの?」
「A子は今シャワーだよ。」
「え?シャワーって、ああ、やった後か?えー。」
「まーな。」
「ああ、いいよな。あんないい女とやれて。シャワーの後、またするんだろう?うらやましいよ。」
「どうかな?」俺はとぼけて答えた。
「え?しないの?俺だったらA子ちゃんと朝までやりまくりだよ。」
それを聞いたA子は「ヒッ!」と体を震わせた。顔を真っ赤にして。
23/02/03 17:01
(0jbiesr0)
「あー、本当に一発でもいいからA子ちゃんとやりたい。」
「お前、彼氏の俺に何言ってるの?」
「悪い、悪い、でもA子ちゃんは俺の中でトップクラスって言うか、トップだから。体だけじゃなくて、顔もいいし、雰囲気もいいし。」
「雰囲気いいって何だよ?」
「ほら、ほかのバカ女どもみたいに変に騒がしくないし、おっとり系じゃん。俺の経験から言ってこのタイプはすごくエッチな女が多いだよ。」
「失礼だよ。お前、それでスケベな目つきでA子を見てるんだ。」
「バレてた?だから、あんなにいい女、スケベな目で見るなって言う方が無理だって。」
「お前なー」
「はいはい、ところで話は?」
「あー、そうだな、、、ちょっと言いづらいだけど、、、さっきA子とその、、、チン○の大きさの話になってさ、そんなに大きな人いる訳ないって言うんだ。」
「ふーん、わけ分からんが、それで?」
「お前、デカいって言ってたよな?」
「ああ、デカいよ。」奴は自信満々に躊躇なく言い切った。
「どのくらいあるのよ?」
「20センチ位かな、太さもカリも自信あるぜ。」
それを聞いたA子が息を呑む。
「それ、デカすぎるんじゃないのか?女が痛がるとか?」
「そんなことないって、セフレの人妻なんか、大きい、大きいって叫びながら何度もイキまくりだよ。」
A子が今度は思わず唾を呑み込んだような気がした。
「お前、本当にそんなにデカいのか?見栄張ってるじゃないのか?」
「そんなことないよ。何なら写メ送るよ。」
「なんの写メだよ?」
「だから、俺の勃起したチン○の写メ。A子ちゃんのこと考えて最大勃起の写メ。」
「いいよ!いらん!」
思わず速攻でこたえたが、その時、A子がいきなり俺の腕を掴んできた。真っ赤な顔をして、ひどく潤んだ瞳で訴えるように俺を見つめていた。
「あっ、やっぱり送って、、、くれるか、、、」
「じゃすぐ送るから、A子ちゃんに見せてもいいよ。俺のだって言っていいよ。」
「見せないよ!、、、」
「もう話はすんだんだな。じゃあこれからA子ちゃんのこと考えて20センチ越えの勃起チン○の写メ送ってから、A子ちゃんとのオ○ンコを想像しながら3発抜いてから寝るわ。」
「ああ、悪いな。おやすみ。」
電話が終わるとA子はすぐに抱きついてきた。「ああ、、、」そう言ってA子は唇を重ねると狂ったように舌を絡めてきた。
激しくキスしながら、彼女の視線はスマホから離れなかった。
23/02/03 21:44
(0jbiesr0)
写メが送られて来ました。動画も付いていました。
A子も食いつくように見ています。
それは見事に反り返ったチン○でした。写メは3枚、別方向からとられたもので、丁寧にも定規があてられていて、確かに20センチをちょっと越えていました。太く、血管がボコボコに浮き上がり、カリが見事に張り出していました。A子は口をポカンと開けながら、食い入るように見つめています。
俺は動画を再生しました。そこには、Mが自分でしごいているデカチンが映っています。奴はゆっくりしごきながら、「A子ちゃん、ああ、A子ちゃんとしたい、すごくしたい、、、」とつぶやいていました。映像で見ても、すごく硬くて強そうなチン○です。
A子は今まで見たことのない程の発情した表情で、「凄いね、、、」と言って俺に縋り付いて来ました。激しく唇を求め、舌を絡め合います。
俺は彼女のあそこに指を這わせました。今までない程の濡れ具合です。
「あーん」
A子は喘ぎながら、すかさず俺のチン○を握って来ました。
「A子、めちゃくちゃ濡れてるよ。」
「ああ、イヤん、恥ずかしい。」
「今のA子、すごく色っぽいよ。」
「ああ、フェラしたい、、、Tのフェラしたいの、、、いい?」
「俺もしてほしい!してくれる?」
A子はゆっくりと顔を移動した。
23/02/04 09:00
(2NuVJmCe)
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