淫らな体験告白

夕暮れ時、近所の公園のトイレから男性の吐息が聞こえ｢お、自家発電してるな？｣と思い、時間が時間なので周りに人がいないことを確認して、男子トイレへ侵入、そこのトイレは小さな隙間から、隣の個室が見れたので（知ってた）覗いてみると乳首コリコリしながら右手で絶賛精子製作中だった！｢ふっ…んっ…ふーふっ…｣みたいな感じで必死にムスコ慰めてて可愛かった、ティッシュで受け止めるのかと思いきや、そのまま壁に発射してたよ笑ザーメンいっぱい生産されてて若いなぁ( ´Д｀")
その後ザーメンのあと片付けもせず帰っていっちゃった、マーキングかな？

私はもう57歳の人妻です。
こんな私が、夫の目を盗んで、
若い男のオモチャにされてます。
それも相手の男はまだ20歳!の学生｡
私は年齢的な引け目があるから、
フェラチオとか一生懸命に奉仕して、
喜んで貰おうと努めてます。
そのせいか、若い彼はSっぽく私を
凌辱します。
時には下着姿で縛られてイヤラしい
言葉で責められたりします。
私は、こんなにも年下の男に犯されて
ヨガリ啼かされてます。
彼は私を｢亜由美｣とか｢お前｣とか
呼び、興奮してくると｢淫乱ばばあ｣と
罵りながら私の頬を平手打ちすること
もあります。
それでも私は彼の固い肉棒で｢女の秘所｣
を何度も貫かれて悶絶します。
私は自分でも本当に淫乱女だと思い
知らされました。

40代既婚者です。子供のスポーツクラブで一緒の20代のパパさんと不倫してます。
きっかけは2人でスポーツクラブ送迎配車や振り分けを私の主人が全くしてくれなくて20代の若いパパさんの彼が手伝ってくれました。
お互いに気持ちより身体が、彼の目線は私の大きなお尻にいき「バスケしてました？」はい、私バスケ体型の高身長ケツデカ女です。
私は彼の股間のモッコリ具合見て「あらっご立派な」お互いに既婚者だし。

そんな彼が交通事故で入院しまして足と肩の骨折とシートベルトがお腹に食い込んで動けない状態でした。
何とか面会出来る様になり行くと、やはりもう股間は爆発寸前で彼の目に涙を溜め「頼むから抜いてくれ」と哀願。その姿が可愛くて４人部屋でフェラチオしました。もう凄い臭さで鼻が曲がりそうです。仮性包茎ですから内側は真っ白になって口の中がオシッコと汗と恥垢で充満しました。その後はドクドクって溢れるザーメンが勢いよく喉奥まで入ってきます。
もう無理いいって感じでしたが一回で満足するはずも無く1時間で3回射精しました。勿論全てフェラチオです。服にも付いて、あー最悪と思いながらなんか凄い濡れてる私！
帰りの車内でブレスケア飲むほど口からザーメン臭が自分でわかります。なのに何なのこの高揚感？
次に見舞いに行った時も臭いのに濡れてしまい帰りにオナニーをスーパーのトイレでしました。
そう私は見舞いの時の臭さいオチンチンをフェラチオしてから完全に臭いチンポに反応する事に目覚めました。それからは彼のを洗わないようにお願いして臭いトイレでフェラチオするのが好きになりました。

昨日は彼と紅葉を見に行って来て…帰ってる時に天気が良くてぽかぽかしてて、ちょっと暑くなってきててロングカーデを脱いでデートしてたら…彼に命令されて後部座席で裸になっちゃったら、彼に清楚系な感じだったのに…いやらしい感じだねって胸と乳首を触られて余計に興奮しちゃいました…。
脱いで裸になってる時にも、普通に声とか聞こえて来ちゃうから…ドキドキしちゃいました…。

ちょっと山道を降りた所で…ロングカーデを羽織ってボタンを止めて散歩をしちゃってたら…体中がすーすーしてきてて…ちょっと寒いかなって思ってたけど、段々と暑くなってきてて火照ってたのかも…。
人が周りに居なくなったときに…前を開けてという命令をしてくれて、恥ずかしくてドキドキしてるのに…余計に恥ずかしくなるけど、見て欲しいかもっていう気分にさせてくれる彼の魅力かな…。
彼に裸を見せてると…一瞬ヒヤッとしちゃう感じが興奮を高ぶらせられちゃう気がする…。
乳首も起ってしまってるし…アソコも愛液でベトベトになってて、彼に触られたら指を開くと糸を引いてて…見せつけられちゃって辱められちゃった…。
車に乗って帰るときに、服とパンツだけは許して貰えたけど…ノーブラは命令されてて、天気が良かったから混みあってて…うっすら起ってるのが気づかれてないかとかヒヤヒヤとドキドキで…彼の家に着いたら帰り道は甘めな彼の雰囲気だったのに…ドＳな彼になっててまた裸になるようにって命令されて…見られながらパンツだけになったときに、お尻を突き出して前屈みな感じになったときに染みになってるよって…意地悪に言われたりパンツの上から触ってきて、気持ち良くなっちゃってたら…脱がされて足を広げて座ったらそのままクンニをされちゃって、吸われる時かな…じゅるじゅる音が聞こえる感じに舐められて恥ずかしくてヤバいのに興奮しちゃったよ…。

なんか感じ過ぎちゃって…手マンしてくれた時にトイレに行きたくなっちゃって、彼に伝えたら…命令でお風呂場でおしっこを見られながらさせられちゃって…恥ずかしくて震えちゃった…。
ハグしてくれて…キスと撫でてくれてお風呂でイチャイチャしてて、また盛り上がってきてお風呂の中でお尻を触られて穴にも指を入れたかったのかな？
なんか…じわじわと広げられたりどう？って聞いてきて恥ずかしくて興奮しちゃってフェラしたいなって言ったら喜んでくれて舐めさせてくれてたら…イマラもしてくれてお腹空いてたからかな。
いっぱい涎が胸とかにベトベトになって苦しかったのに興奮してしまうんですよね…。
固くなったおちんちんをバックで入れてくれて、めちゃめちゃ気持ち良くてヤバかったの…。逝くときも顔にかけてくれてヤバかったし、眠る前もイチャイチャしてるときに彼がしても良いって言ってきて…気持ち良くて続けて逝かせてくれたよ…。

昨日、電車の揺れに合わせて硬くなったペニスをお尻に押し付けられた。
まだ、高校に入学したての頃にも同じ事をされた。
真新しい制服のスカートに射精されて、ホームに降り立つとベットリと精液で汚されていた。
泣きたい気分だった。
数日後にも同じ痴漢だと思う。
お尻に執拗にペニスを押し付けられるとスカートをたくしあげた手で太腿を弄られた。
私は、高１で既にセックスの経験は豊富だった。
兄と互いの欲望の赴くままに交わり、性奴隷として調教もされていた。
自らの被虐的な性癖と調教によって淫らな牝犬と化していた。
だから、何をされても抵抗せずに耐えていた。
無抵抗でいると痴漢の手はスカートの中で少しづつ大胆に這い回った。
Ｔバックで剥き出しのお尻を撫で回された。
下着が割れ目に食い込むように引っ張られると私は少しずつ興奮してた。
何度も何度も引っ張られて喰い込んで感じてた。
自分が濡れてるのを痴漢に知られたく無かった。
だけど、痴漢の指先が薄地の下着の上から割れ目に沿ってなぞるとすべてがバレてしまった。
兄の手で恥毛を刈り取られたツルツルの股間を痴漢に弄られて濡らしている私…
痴漢の指が滑った性器にスルリともぐり込むと、私は無意識に脚を少しだけ開いていた。
もぐり込んだ指先で性器をかき回されてトロトロに蕩けた愛液が太腿まで滴ってた。
逝きそうになるのを耐えに耐えていた。
下車するはずの駅を忘れるほど痴漢に翻弄された。
そして、とうとう電車内で激しく逝った。
痴漢も勃起したペニスからドクドクと何度も射精をするのを感じた。
次のターミナル駅で掃き出されるように車外へ放り出されると朧な足取りでトイレへ向かった。
汚されたスカートの精液を拭い、濡れたＴバックを下ろして痴漢に弄られたばかりの性器を見つめながら自慰に耽った。
何度も何度も…
そんな過去の想いを脳裏で懐かしみながら、私は右手で押し付けられたペニスに触れた。
痴漢の腰が引けた。
それでも勃起したペニスを弄った。
痴漢のファスナーを下ろして下着越しに扱いた。
呆気なかった。
すぐに痴漢のペニスは暴発して次の駅で降りて行った。
物足りなさを感じながら出勤してトイレへ行くと、Ｔバックが濡れてた。
ピアスを嵌められて剥き出しのクリトリスを撫でながら乳房を揉みしだいてシコった乳首を愛撫した。
火照った身体は鼓動が高鳴り欲情して疼く性器を鎮めるために３回逝った。