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2023/01/01 15:18:00 (i/IH109l)
仕事納めの暮れに、私の親父が経営する、土木工事の重機の運転手の、74歳の山下さんに、36歳の妻が抱かれていたのです。工事現場のみわ回りに行った時に、妻の車と山下の車が2台あり、私は道具置き場の倉庫を覗くと、何と、妻と山下が抱き合っていて、黒のニットワンピースを着た妻が、引き毛布に寝かされていて、何か2人が会話した後に、妻の両脚がグィと開くと、奥さん、入れますよと言い、妻とかさなり合うと、グィと山下の腰が前に進むと、妻は毛布を握り締めた状態で、大きく身体をのけ反らして、山下の棒を受け止めていたのです。
961
2023/01/01 00:02:45 (MLHKnFXH)
先日のお休みの日、体だけの関係のカレに呼ばれて、カレの家にいきました。
特に予定はなかったのですが、強引に誘うカレに、夜は家族で食事をするので昼間は、
とOKしてしまいました。
夜は久しぶりに兄に会える。そう思うとドキドキでした。
カレのアパートに着いたのは午前10時すぎでした。徒歩でも15分くらいの距離で、
カレの指示どおりお尻にプラグを入れたまま行きました。
今日はお尻にも入れられちゃうのかな、なんて想像しながらゆっくり歩いて行きました。
カレのアパートは少し広めの1ルームでした。
玄関を入って左側にトイレ右側が洗面とお風呂、ドアの向こうに大きめの部屋があり
入って左側がミニキッチンでした。
部屋の端のベッドに座るように言われ、着てきたコートを脱ぐとすぐにカレが
抱きつくようにニットを脱がせあっという間に裸にされてしまいました。
部屋の中は暖かかったのですが全身がゾクゾクとしてきました。
カレも裸になり体を重ねカレのベッドの中に。
シャワーも浴びさせてくれないなんて。
体を密着させながらカレの舌を絡めるキスをして、お腹に当たるおチンチンを触っていました。
カレの手もわたしの濡れたおマンコをクチュクチュと弄り、指が入ろうとしていました。
「エロい女だな、もうこんなに濡らして」
カレが耳元でそっと言いました。
「だって、お尻に、入れたまま、ここまで」
わたしは、ハアハアと少し息が荒くなりながら自分の痴態を報告していました。
その間もカレの指はわたしの中をクチュクチュと掻き回し、反応するわたしを
じっと見ていました。恥ずかしい、そんなに見ないで。
薄いカーテンから差し込む光で部屋の中は明るいままです。
わたしはカレにキスをして懇願するように
「おチンチン、欲しいです」と言っていました。
「どこに?」意地悪く聞くカレに「お口で」と言うと布団に潜り込みました。
目の前にカレのおチンチン。「おっきい」思わず言ってしまい、あわてて舌でチロチロ。
先から汁がどんどん出てくる。夢中でぺろぺろしていたら、カレが布団をベッドから落とすと
「咥えろ」と口におチンチンを押し込んできました。
強引なカレにゾクゾクしながら、おチンチンを咥えると奥まで。
舌でレロレロしながら咥えていると苦しくて涙が出てしまいました。
それでもカレは何度もわたしの喉奥を犯すようにおチンチンを押し込みます。
戻しそうになりながら硬いカレのおチンチンをしゃぶりました。
相変わらずの大きなおチンチンがわたしの口の中を圧迫してる。
わたしをベッドに押し倒すように強引に寝かせると、無理やり足を開かせ
おチンチンを入れようとしています。
えっ、いきなり
なんの愛撫もなくおチンチンを突っ込むカレ。
ああ、い、痛い!
少しは濡れてるけど、おチンチンも唾液でヌルヌルだけど、
お尻にプラグを入れたままカレの大きなおチンチンが入ってきます。
うぐう、あああ!
カレのおチンチンがいちばん奥まで届いたとき、わたしは背中に電流が流れたように
下腹部から頭の先までゾクゾクとしてイキました。
わたしの中をえぐるような感覚のピストンが続き、
わたしが何も考えられなくなって、ただ押し寄せる快感に身を任すだけでした。
思ったより早くカレが限界を迎え、わたしの中に射精していました。
やはり、プラグを入れたままだったので、おマンコがキツくカレも気持ちよかったみたい。
いつものように、中出ししたおチンチンをわたしの口へ押し込み、
わたしはカレの精子とわたしの汁の混じった卑猥な味のおチンチンをしゃぶりました。
今度はお尻に入れちゃうのかな。
そんなことを思いながらしゃぶってると、おマンコがキュンとしてきました。
まだカレの余韻で開いたままのおマンコから精子が垂れてきていました。
今日もたくさん出されたみたい。
動こうとしないカレにわたしから
「アナルでするの?」
と聞いてしまいました。でも、カレは
「ちょっとコンビニに行ってくるから、シャワー浴びてて」だって。
お風呂の前の洗面にバスタオルが用意されていました。
そしてセペ?
服を着て出かけるカレが、おマンコの中も洗うように言っていきました。
わたしはカレの指示どおりシャワーを浴び、セペでおマンコの中も洗いました。
ノズルを中に入れ、勢いよく液体を出すと、おマンコから大量の水とカレの精子が。
バスタオルを巻いて、ベッドでカレの帰りを待ちました。
カレの激しいえっちを期待してるわけではないけど、ドキドキしてる。
962
削除依頼
2022/12/30 23:05:19 (kAvrNpxR)
あまりこんなこともないのですが、仕事中に少し嫌なことがあって
ストレスを感じていました。なんか、もうメチャクチャにされたい。
コンビニの駐車場で出会い系のアプリを見ながらもぞもぞしていたら
目の前でタバコを吸っていた男性とふと目が合ってしまいました。
作業着を着た30代半ばくらいの体格のいい男性でした。
わたしはドキドキしながら店内へ入り飲み物を買いました。
外へ出てもまだ男性はタバコを吸っていました。
「あの、もしお時間があれば、わたしと遊びませんか?」
わたしから声をかけてしまいました。
待ち合わせにドタキャンされて、とか、言って男性を誘っていました。
男性はびっくりしていたけれど、ちょうど帰宅するところだった、と言い
「でも、お金はないよ」と笑いながら言いました。
車を近くのショッピングモールの駐車場に止めて、男性の車に乗りました。
「ホテルでも車でも、外でも、大丈夫です」
わたしは恥ずかしくなって、うつむきながら言いました。
ホテルに行くお金がもったいない、と言われ、男性の家に行くことになりました。
ショッピングモールから5分くらいのすぐ近くで、一人暮らしと言うので。
男性のアパートに着いて、ファンヒーターですぐに部屋が暖かくなってきました。
男性が敷いたままの布団の周りを片付けている横で、わたしは上着とセーターも脱いで
ブラとスカートの状態で男性に抱き付きました。
驚く男性にキスを求め「めちゃくちゃにされたい、好きにしていいよ」と言っていました。
舌が絡み合いタバコの臭いのキツい男性の唾液を飲み込み、わたしはゾクゾクとしてきました。
汗臭い男性の首筋にキスをしながら作業着とシャツを脱がしました。
男性もわたしの匂いを堪能するかのように首筋から胸元を舐め、ブラを外していました。
男性が小ぶりなわたしのおっぱいを揉みながらキスをするので、
わたしはズボンを下ろしながらパンツの中に手を入れ、おチンチンを触っていました。
体臭のキツい男性のからだに舌を這わせながら、わたしはスカートとパンツも脱ぎました。
お互い全裸になったところで改めて抱き合いキスをして、わたしは男性のおチンチンに
顔を近づけ、先を舌で舐めそのままゆっくり舌を根本へ。
凄く男性の臭いがキツく無意識に唾液がいっぱい出てくる。
わたしの唾液と男性の汁の混じった卑猥な味のおチンチンをゆっくり口の中に入れると
口の中から鼻を抜けて頭の先までゾワゾワとして一気にえっちな気持ちに。
じゅるじゅると男性のおチンチンをしゃぶり、男性を見上げると気持ちよさそう。
両手を男性のお尻に回して、硬くなってきたおチンチンを根本まで咥える。
先が喉の奥に当たって、脳みそを掻き回されてるような感覚になって、ゾクゾクとしてました。
男性と倒れ込むように布団に転がり、男性の顔の前にわたしのおマンコがきて、
わたしは男性の上に乗っておチンチンを咥え、69の体勢になっていました。
毛の無いわたしのアソコを見て、男性はびっくりしながら、指で広げたり舐めたりして
「マン汁が垂れてきてるよ」って、言われてしまいました。
いやあ、恥ずかしい。
わたしもジュポジュポとおチンチンを夢中でしゃぶっていました。
男性が「そろそろ入れたい」と言うので、わたしは布団に横になりました。
「ゴムなんて用意してないけど、持ってるの?」
男性が不安そうに言うけど、わたしは
「そのままでも」と言い、どこの穴でも大丈夫です、って言っていました。
アナルでも?と言われ、どちらでも、と言ったけど男性はおマンコに入れました。
ゆっくり中の感触を確かめるように、ニュルっと入ってきました。
ふ、太い。
おマンコを押し広げるようにメリメリと奥まで入ってくるおチンチン。
ああ、ヤバいかも。
おマンコが広がってるのがわかる。
奥までは届いていないみたいだけど、微妙なところが擦れて気持ちいい。
もっと、もっと、里桜奈をめちゃくちゃにして
無意識に呟いたのを聞かれ、
「里桜奈ちゃんか、エロいね、じゃあバックから突いてあげるよ」
と言われ、無理やり起こされると四つん這いにされ、がっしりお尻を掴まれ
グイっとおチンチンをねじ込んできました。
ああ、それヤバい!
パンパンと体がぶつかり合う音が響き、男性が汗をかきながら夢中で腰を打ち付ける。
ふう、っと座り込むように布団に寝る男性に、わたしも倒れ込むように抱き付き
汗をかいた胸板を舌で舐めていました。
そのままお腹と舌を這わせ、いろんな汁でヌルヌルのおチンチンを口に入れました。
少し硬さがなくなっていたけど、太いおチンチンを頬張りしゃぶっていました。
ああ、卑猥な味がする。
わたしの中で暴れてたおチンチンを咥えるなんて。
「ああ、気持ちいい。このまま口に出そうか?」
なんて言うので、
「ダメ、里桜奈の中で」
と言ってしまいました。
「えっ?中でいいの?」
うん、と頷くと男性は喜んで起き上がり、わたしの中におチンチンをねじ込む。
ああ、激しい。
夢中で腰を振る男性に、わたしは何度も意識が飛びそうになりました。
「ああ、イキそう!」
限界んおような表情の男性がさらに激しく腰を振る。
ああ、気持ちいい。もう何も考えられない。
男性の動きが止まって、下半身が痙攣したような振動を感じ、
おマンコの中で一層太くなったおチンチンが射精してるのがわかった。
ああ、また見ず知らずの男性に中出しされてる。
ゾクゾクする。もっとめちゃくちゃに穢してほしい。
はあはあと息を切らしながら男性がおチンチンを抜きました。
おマンコからドロッとしたものが垂れるのがわかりました。
「久しぶりだからだいぶ溜まってた」
と言う男性を、わたしもはあはあと息をしながら見ているうちに
まだ大きいままのおチンチンに目がいって、無意識に口を半開きにして
舌を少し出していました。気付いた男性が無言のままおチンチンをわたしの口の中へ。
ああ、おマンコがキュンとする。
男性の精子とわたしの汁が混ざり合った卑猥な味のおチンチン。
ちゅぱちゅぱとおチンチンをしゃぶっていると、硬さが戻ってきました。
「今度はアナルで」と、男性が言うので、唾液をいっぱいつけて
おチンチンをヌルヌルにしました。
正常位で腰を上げアナルに入れようとするのですが、やはりローションが無いので
うまく入りませんでした。
「じゃあもう一回中出しね」って、言われるままに中出しされ、
男性が疲れて眠ってしまったので一人で部屋を出ました。
ショッピングモールの駐車場までトボトボと歩きながら
シャワーも浴びていないので、体中から男性の臭いと口の中も男性の味が。
おマンコには太い男性のおチンチンの感触が残り、パンツが濡れているのがわかりました。
車に乗って家に向かっても、満たされないわたしのカラダ。
963
2022/12/30 15:51:21 (uPX5dzAm)
昨日のオシッコの後の報告をしちゃいます…。

カキコを終えたら、彼に褒めて貰えてうれしかったんですけど…ぐちゅぐちゅオマンコになってていやらしいって、パンツとタイツは没収されてしまって…ノーパンにズボンでラーメン屋さんに連れてって貰いました…
入ると、テーブル席が空いてて座ると彼も隣に座ってくれて…服越しに太ももを触ってくれて耳元でトイレは我慢するか、また外でしたいよねって言われてしまってオマンコを拭きたかったけど…拭けなくなっちゃって、何回か漏れてる感覚が有ったり…彼に触って貰えて感じながら帰ってきて部屋に入ってお風呂が溜まるまで待ってたら、彼にオマンコどうなってるのって聞かれて脱がされた時に糸を引いてしまってて彼の上に跨がって見られて恥ずかしかったですよ…
彼にこんなになっちゃってて、いやらしいねって意地悪を言われたり、垂れてるのを見られて恥ずかしすぎて隠したくなる…
隠しても退かされて、強引にクンニしてくれてじゅるっとする音とともに舐めてくれてる気持ち良さも有ってまた感じちゃってて、彼は喜びながら愛液を舐めてくれてて…寒くなってたからお風呂に入ってからが良いなって彼とお風呂に入って、ドSな彼から優しい彼になって貰えると思ってたのに…ずっとドSでなかなかキスしてくれなくて少し拗ねてしまいました…
お風呂から上がって、そのままベッドでハグしてくれた時にキスをしたらさせてくれて、濃厚なキスもしてくれてエッチな気分が高ぶってきてて、舐め合ってたら…気持ち良すぎちゃったの…
フェラも出来ない位だったので、彼に座って貰って舐めてると感じてくれて喘ぎ声も少し聞こえてる感じで嬉しくなっちゃいますよね…
大きくなったおちんちんに自分から、入れて抜いてたら気持ち良すぎちゃったよ…下から彼がおっぱいを触ってくれたり手を握ってくれたり幸せでしたし、向かい合ってたら抜けた時に良く見えないから拡げてってオマンコを拡げてみたりとか…恥ずかしくなるけど気持ち良くなりたくて拡げちゃってた…
エッチの最中に中から濃い愛液が出て来てて、オナ禁してたからいっぱい溢れてきてて彼も興奮してペースが激しくなってきてて…イッてもすぐに拡げて入れてくれるから、彼のおちんちんはドロドロになってて…イッたあとで綺麗に舐め取っちゃってたら、彼もオナ禁してくれてたのかもっていう感じで濃いめで凄く塩っぱい感じでしたよ…
イキまくりだったので、ぐったりしながら彼にくっついてたらいつの間にか寝ちゃってて…彼がお出かけするときに起こしてくれて、裸で少し寒かったけどハグとキスをしてくれて嬉しくなっちゃって…お布団を被って乳首が起ってたので摘まんでコリコリしながら、クリを指でイジイジしてたらくちゅくちゅ感じてきてて…気持ち良くてイクまでしちゃったよ…
彼も夜には帰ってきてくれるので…疲れてるかもしれないですけど、今日もして欲しくなってきてたりしちゃいます…。

最後までと今年も色々報告を見てくれてたらありがとです。
来年も宜しくお願いします…。

964
2022/12/30 08:23:28 (XxZaEKbW)
そして何と彼のお母さんも私と同じ年齢と言う事を知った時に
淫らな気持ちが倍増しました。
私の性経歴は高校2年生の時の初体験が年上の人から始まり
それから数人の男性経験は夫を含めて全て年上の男性でした。
去年まで正社員で働いていた私ですが、そこを退職した後に経験と資格を生かして夜勤専門のバイトを始めました。
その時の夜勤勤務の正社員の方から指導を受けていた中に、私の息子と同じ年齢と知り仲良くなりました。
息子と同じ25才ですから私との歳の差が22才です。
その子の事は男性と言うより可愛い子供にしか見えなかった私でした。
それなのに、今の私はその子に夢中になってます。
可愛い子供と思っていた彼の事を、今では逞しい男性と感じて接しています。
私も子供のように思っていたので油断していた所も有りましたが
息子と同じ年齢の独り暮らしをする部屋に興味が有って、彼の部屋に初めて行った時に襲われて
嘘でしょと驚いて抵抗はしました。
でも、、私の気持ちの片隅に
夫との関係が1週間に1回から1ヶ月に1回になり、3ヶ月に1回から半年に1回に。
そして今年はまだ1回も無くて私の気持ちはモヤモヤしていました。
本気で抵抗しなかったら、、この後の事を想像してしまった私は抵抗する力を緩めてしまいました。
それでも全く抵抗しないのは恥ずかしいから抵抗をするも
彼の力強さは本気で、私が本気で抵抗しても敵わないと感じました。
乱暴気味に脱がされる事に怖さも感じた私でしたが
彼がズボンとパンツを脱いだ時に見えた彼の物が、反り上がって既に勃起していた事に驚いたのと同時に力が抜けてしまいました。
その間あっと言うまでした。
出てしまいそうな声を必死で堪えていたのに、私の必死以上に必死さを感じた彼の動きに、彼が動く事で私の中を刺激するその感触に私は堪えきれませんでした。
それでも彼に気付かれないよう無言で逝ったつもりだったのに
私の身体の反応で彼は私が逝った事に気付かれてしまって「逝ったの?」と言われて「逝って無い」と言ったら「嘘だね」と言われてしまいました。
これがこう言う事になってから初めての会話でした。
こんな会話でしたが私は彼と会話が出来た事で少し安心した気持ちになりました。
もう彼も少しは落ち着いたと思って、そのまま入れられている事に怖さが有った私は「持って無いの?」言いました。
「何が?」と聞き返して来た彼に、避妊具の事と言ったら、持っていると言ったのでお願いしました。
襲われている時に一瞬見えた彼の物を、彼が避妊具を着けている時にしっかりと見た時
思わず夫と比べてしまった私は大きいと思ったくらいでした。
本当にお腹にくっつきそうなくらい反り上がっていて、形もThe見本のような彼の物を見てぞわぞわしました。
もう既に入れられてしまっていた事、そして避妊具を着けてくれた事で安心した気持ちになったのはその時だけでした。
再度彼が入って来た時からの刺激に私は怖さも感じました。
自分がどうなってしまうのかと言う不安と怖さでした。
自分が乱れてしまう事の怖さで早く終わって欲しいと言う気持ちと
お願いだから早く終わらないでと言う気持ち。
結果は私の痴態を彼に見せてしまう事になりました。
夢か現実か、いつまで続くの、もう終わってくれないと私が壊れちゃうと思ったくらいでした。
そして私が現実の世界に戻されたのが彼から声を掛けられた「着けているからこのまま中で逝ってもいいですか?」と言われた時でした。
後で考えたら着けているからと言って万が一の心配は有ったのに
その時の私は「いいよ」と答えてしまいました。
彼が逝く直前に激しくされた事で感じてしまって
彼が「逝くよ」と言った時に「私も逝く」と初めて彼に逝く事を伝えてしまいました。
彼の唸り声と同時に、私の中ではっきりと感じた彼の脈打つ鼓動がいつまでも続いていて
本当に中に出された感触を感じました。
何年振りだろう、10年?15年?夫との事を思い出せないくらい昔の事でしたが
いつまでも感じた脈打つ鼓動に気持ちが高ぶりまた逝ってしまった私でした。

これが息子と同じ年齢の男性なの?
子供と思っていたけどもう立派な大人の男性なんだ。
そう思い知らされました。
それ以上にこんなにも長い時間していたのは記憶に無いくらいでした。

この時以降、私は年甲斐も無く彼に浮かれ
彼と同年代に戻った気持ちで彼と接してしまっています。
そして今日夜勤の私で、今日夜勤明けで明日は休みの彼です。
大掃除も終えて家事も終えて、後はお正月を迎えるだけ。
夫には大晦日の明けの日は職場で少し集まりが有るから遅くなりますと嘘をついてしまいました。
結局夫とは今年1回も無いままでした。
今日を含めてまだ二日有りますが、もう絶対に無いでしょう。
今年は彼と初で始まり、今年の最終日の大晦日に彼の部屋で最後をする事になります。
息子がお正月に帰省するからと言われていて
息子の事を普通に見られるのか自信が無い私です。
965
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