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削除依頼
2023/04/04 23:43:35 (oYmYXl/F)
先日の彼との状況を書きますね。
こんな私の報告を楽しみに待ってくれてる方が多くて、嬉しいやら恥ずかしいやらですが、ありがとうございます。
今回は、記憶が飛んでる部分もあるからがんばって思い出して書く。読みにくいと思うから暇な人だけ読んで。

前回彼と会ってから私自身すごくムラムラしていた。
週末の夜に彼が来るのですが、彼が来る日、待ち遠しく、朝目覚めてから、一段とムラムラしていて一人で慰めてた。

いよいよ彼が来る時間が近づいて来ると体が熱くなってきているのがわかる。熱くと言っても部分的だけど。
朝から夕方までほぼ裸だったので、服を用意する。
まず彼の好きなパンストを履く。裸にパンストだけを履いて鏡の前に立ちスタイルを確認。食い込ませてあげてたほうが喜ぶかなとか思い、パンストを引っ張るとクリが擦れて体に電気が走る。彼からは、どんな風に見えてるのかと思い、鏡の前に座り脚を開く。毛とアソコが透けて見えてて、とても卑猥な感じ。喜んで貰えそう(笑)
今日もじっくり見てもらおうと。
上は、ブラを付けずなシャツを着て、短めのスカートを履き準備完了。でも、彼が来る前に1回アソコを拭いておかないと。すでに濡れてるから。今日は、沢山淫らになろうと思う。

そして、彼が家に到着した。
彼を玄関に迎えに行き、部屋の中に案内する。
彼は、いつもの様に洗面所に手を洗いに。
いつも私はリビングで待っているんだけど、今日、私は、一緒に洗面所へ。
彼は、手を洗っている。
彼は、「お待たせ」と。
私は、洗面所で彼に熱いキスをした。
「かおりさん、どうしたの?」
「今日、朝起きてから、ずっと〇〇くんの事、考えてた」
私は、彼の手を腕にもう片方の手をスカートの中に導いた。
彼は、胸を揉み、アソコも触ってくれた。
そして、「かおりさん、何かあったの?」
「会いたくてたまらなかった」
「いつも、僕がそんな感じなのにかおりさんがそんな感じになるの珍しいね」
「だめ?」
「全然だめじゃないよ。すごく嬉しい」
私は、シャツのボタンを外す。
胸が露わになる。
彼は、片方の胸を揉み、片方の乳首を舐めだした。
もう片方の手は、パンストの食い込んだアソコをワレメに沿って撫でている。
私は、その様子を鏡で見ている。
鏡で見ながら、シャツを脱ぎ、スカートも脱いだ。
裸にパンスト1枚の格好。
彼は、片方の胸を舐め終わるともう片方も舐めだす。
「かおりさん、今日、お出かけした?」
「なんで?」
「お出かけして、汗かいたのかなって思って。いつもよりしょっぱいから。でも、美味しい。脇も舐める」
私は、腕を上に上げる。
彼は、脇の匂いを嗅いで、舐めてきた。
「匂いは、、、」
「本当にいい匂い。美味しい。部屋が暑かったの?」
「そんなに汗臭い?」
「いいや、汗臭い訳じゃないよ。いい匂い」
「うん。部屋で汗かいてたかも。。。」
「もしかして、かおりさん?間違ってたらごめんね。僕のこと考えてくれてたって、、、かおりさん、今日、オナニーしてたの?」
「、、、うん。〇〇くんの事、考えてたら我慢できなくて。。。ごめんね。」
「謝らないで。嬉しい。どうやってしてたの?」
「どうやってって?」
「この前、僕が見たやつ使ってしてたの?」
「う、うん」
「今日、、、それ使ってかおりさんの事、気持ち良くさせたい」
「えっ!?それは、、、」
「だめ?」
「、、、いいよ。でも、この前、シーツ濡らしちゃったから、止めてって、言ったらやめてね」
「うん。分かった」
「じゃあ、シャワー浴びようか」
「いいや、まだ」
「えっ?」
「まだ、下を舐めてない」
「汗かいたし、駄目だよ。汚れてる」
「かおりさんのアソコを綺麗にするの僕の役目だよ」
「そうだけど。。。」
彼は、しゃがんだ。
「肌色のパンストだと毛がはっきり見えて好き」
パンスト越しにキスしたり匂いを嗅いでる。
「かおりさん、脚を開いて」
私は、肩幅に脚を開く。
彼は、下から覗き込んでる。
「かおりさん、見えない」
私は、もう少し脚を開く。
「そういうことじゃなく」
「ん?」
「パンストが、かおりさんの液で濡れてて、アソコにモザイクかかってるみたいになってる」
彼は、染み出た液を舐めだした。
その光景を洗面所の鏡で見る。すごいエッチな光景。
「〇〇くん、そんなに舐めないで、汚いから」
「ここが1番美味しい」
「そんなこと言わないで」
彼は、溢れ出てくる液を吸ってる。
「もう、いい?シャワー浴びよう」
「僕がパンスト脱がしていい?」
「うん」
ゆっくり脱がし始める。
パンストを太ももの途中で止めて、彼は、アソコを間近で見て、そして、ワレメを舐めてきた。
「〇〇くん、ダメだよ」
舐めながら、鼻先で毛も遊んでる。
私は、彼の頭を押さえて、顔をアソコに押し付けた。
「我慢出来なくなっちゃうよ」
「うん。じゃあ、シャワー浴びる」
パンストを全部脱がせたあと、彼も服を脱いだ。
いつもの様に彼のオチンチンは、上を向いてすごく元気。
私は、しゃがんだ。今日の私は、なんかおかしいかも。
先から出てきてる透明な液を舐める。
そして、オチンチンをゆっくり咥えた。
「かおりさん、シャワー浴びるよ」
「私も少し舐めたい」
オチンチンの匂いに興奮してる。
しゃがんで脚を動かすとクチョっと、私のアソコから音がしてる。早く、ベッドに行って気持ち良くさせて欲しくなり、お風呂に入った。
シャワーを浴びお互いの体をバスタオルで拭いてベッドに向かった。

「〇〇くん、もう一度、パンスト履こうか?楽しんでないでしょ?」
「履いてくれるの?」
「何色がいい?」
「今度は、黒がいい」
私は、黒のパンストを履いて横になる。
彼は、パンストを履いた脚を触ったりキスしたりしだした。
膝を掴み脚を広げた。そして、膝の後ろを持ち私の方に脚を押す。おしめを変えるような体制にされる。彼の手が自由になるように私は、その体制のまま自分で膝の裏を持つ。
「見える?」
「うん。よく見える」
そして、突然、彼が「あっ!かおりさん、あれは?」
「ん?」
「かおりさんが使ってるやつ」
「あれね(笑)ちょっと待ってね」
ベッドの横の引き出しからローターを取り出し、彼に渡す。
「これどうやって使うの?」
彼は、ダイヤルのスイッチをまわす。
「すごい、ブルブルしだした。」
「ここに当てて」私は、クリを指差す。
彼は、ローターをクリに当てた。
「んっ。んっ。〇〇くん、もうちょっと振動弱くして」
「かおりさん、気持ち良い?」
「うん。気持ち良い」
彼におもちゃで遊ばれる日が来るなんて。。。
彼は、物珍しそうに遊んでる(笑)
パンスト越しにローターを当てられて、アソコ全体に振動が伝わる。
「〇〇くん、ダメ、1回休憩。」
「もう?直接当てていい?」
彼は、パンストを脱がすと思ったら、パンストの中にローターを入れてきた。
「そんなこと、、、」
パンストの中でクリに当てたローターが透けて見える。
彼は、それを眺めてる。
「かおりさん。これ面白い」
「面白くない!ダメ。イキそう」
彼は、強弱を変えて遊んでる。
「強くしないで。強くしないで。本当にダメ」
彼は、振動をどんどん強くする。
「あーっ!」声にならない悲鳴が出て、彼におもちゃでいかされた。体全体でビクビクしてる。
「かおりさん、大丈夫?」
私は、答えられない。
「かおりさん、ごめんなさい。また、少しおもらしさせちゃったかも」
今日は、どうなってもいいって感じ。
「〇〇くん、早く外して。私、おかしくなる」
彼は、ローターに付いてる紐を引っ張って抜き取った。
「これ、面白い。今度は、乳首に当ててみていい?」
「休憩なし?」
今度は、ローターを乳首に当てられる。
「今、体中敏感だから」
彼は、楽しんでるのか容赦なく攻めてくる。
片手は、パンストの中に入れてきて、アソコに指を入れてかき回して来た。
「〇〇くん、両方は、、、」
「かおりさん、すごいビショビショ」
どこで覚えたのかすごい勢いで攻めてくる。
程なくして、次の波が。
また、いかされた。全身でビクビクしてる。
彼は、何も抵抗出来ない私のバンストを脱がしてきて、脚を思いっきり広げた。
「シャワー浴びたみたいに毛もビショビショ」
手でアソコを広げてる。
「中もピクピクしてる。綺麗な色」
そして、彼は、オチンチンを私のアソコにあてがってきた。
「かおりさん、入れるよ」
私は、頷くことも出来ない。
「すごいヌルヌル。気持ち良い」
彼は、ガンガン突いてくる。
もう、好きにしてって感じ。
私は、声を絞り出した。
「〇〇くん、もう、、、だめ、、、許して」
彼は、やめない。私の腰を掴んで突いたり、私の両腕を持って突いたり、野獣の様。犯されてるみたい。
覆いかぶさって、胸や脇も舐める。
「かおりさん、僕、もうそろそろイキそう」
そう言うと彼は、オチンチンを抜いて、口に押し込んできた。
エヅキそうになるくらい奥まで突っ込まれたから喉に亀頭が触れる。そして、熱い精子が喉を直撃する。今日は、味わう余裕がない。がんばって飲む。
全部、出し終わるとオチンチンを抜いた。
私は、少し咳き込んだので飲みきれなかった精子が口元から溢れる。
今回は、激しすぎ。でも、私が求めてたのは、これかも。
彼は、ぐったりしてる私の横に寝て、抱きしめてくれた。
私は、動けない。でも、抱きしめてくれてることに安心して、そのまま、少し寝てしまったみたい。

どれくらい寝たのだろう。ふと目が覚めて起き上がった。
ベッドには、丸まったパンストとローターが転がってる。
それを洗面所に持っていき、鏡で自分を見た。
髪は、ボサボサ、化粧も落ちてる。
ホッペタは、彼の精子が乾いてカサカサになってる。
酷い姿。私は、一人でシャワーを浴びた。
出たあと髪を乾かし、身支度をした。
彼の前では、いつも綺麗で居たいから。
ベッドに戻ると彼は、スヤスヤ寝てる。
今日は、いっぱいいじめられちゃった。
布団に入り、いつもの様に彼を腕枕して、彼の顔を胸につける。たまには、こんなエッチもいいかも。
次は、また私が攻めてあげるね。
もう一度、私も眠りにつきました。
おわり
961
2023/04/03 19:36:59 (Jn5iI08x)
週末に彼とお花見露出してきたので、報告します。

その前に、金曜なんですけど…
お家に帰ると彼がお休みしてて、部屋に入ったらお布団の中で裸になってて…そのまま押し倒されて、1週間ぶりのエッチをして貰っちゃって…汗を掻いてたりもしてたのに、彼曰く良い臭いっていっぱい舐めてくれて気持ち良かったんですよ…そのまま生エッチもしてくれて、おっぱいまで飛んできてて凄かったよ…

昨日は、お買い物デートの後で露出させてくれるつもりだったんですけど…公園とか人がいっぱいで川の近くで人が居ないということで、駐車場でノーパンになって車を降りると夕方の少し前だったから…ひんやりしててすーすーしてる感覚がヤバかったよ…
彼が周りを確認してくれてて、スカートを捲るタイミングを命令してくれて…恥ずかしくなっちゃったのでしっかりオマンコが見せれたみたいで、褒めて貰ったり…ブラをずらしてとかおっぱいもオマンコも一緒に見たいなって言ってくれて、ニットを捲りながらスカートも捲って起ってる乳首と少し湿ってるオマンコを見てもらってたら…このまま裸になって露出したい気分になっちゃいましたけど…彼に裸になっては許可されなかったけど、人が居なくなると服とスカートを捲っておっぱいとオマンコを見せてしまうのが刺激的でオナしてた訳じゃ無かったけど…徐々に濡れてきてしまってて、人が来るから隠してと言われて隠してもニットからぷくっと乳首が起ってしまってたので…バレてないかとかヒヤヒヤしてしまいましたよ…

少し寒くなってきたところで、車に戻って私のオマンコの濡れてる具合のチェックをしてくれて…いつもより濡れてない?とかこんな濡らしてていやらしいとか言われてしまって恥ずかしすぎちゃいましたよ…
帰り道もノーパンのままでお尻の下にタオルを敷いて、お家に帰ったらまたチェックと手マンと立ってられなくて座り混んでたらクンニをしてくれて、ヤバかったよ…
服を着たままされてしまうのって、ヤバ過ぎちゃいますよね…
ぐったり寝ころんでたら、彼がご飯を作ってくれてて食べてから…お風呂の前にツルツルにオマンコの毛を剃られてしまって、剃られてるだけなのにいつも感じてしまうんですよね…

お風呂でイチャイチャしてくれて…そのままベッドに行ってフェラしながらクンニをしてくれてて、途中でイキながらだったけど…大きくなってきてて彼に跨いでエッチしたよ…
気持ち良すぎちゃって、自ら腰を振ってていやらしかったみたいなの…
彼も入れながらおっぱいを弄ってくれてたので、気持ち良かったり刺激的で耐えられ無かったよ…
最後は、バックでズブズブ入れてくれてたので奥に奥に入る感じがヤバかったりして…中出しもしてくれたのでお腹が熱くなる感覚って気持ち良いの…
ぐったりしちゃいましたけど、今日のお昼過ぎるくらいまで精子が出てきてて…オナしたいのを我慢する1日でしたよ…。

最後まで、見てくれてありがとです。


962
2023/04/03 18:59:14 (KZ3IR1/5)
何回か見られながらのセックスが快感になっている夫婦です。夫婦の秘め事を見せたいなんて変態かな?
963

瑞稀の日曜日

投稿者:瑞稀 ◆Lc63p/svHo  mizuki.n
削除依頼
2023/04/03 02:52:01 (int21xiV)
お昼から二人の男性と会ってPP活してきました。
30代半ばの男性と30代前半の男性。
最初の男性とホテルに入ったのは12時前でした。条件はキス、フェラなしナマ3。
一緒にシャワーを浴びてベッドで抱かれる。
興奮した男性がわたしの体に貪りつくのは若い子もオジサマも一緒。
おっぱいを夢中でしゃぶり顔を挟んだり乳首を抓ったり。
オマンコを弄る手つきはやっぱりオジサマの方が慣れてるみたい。
おっぱいを吸われながらオマンコを弄られ、わたしもオチンチンを触って。
フェラはなしの約束だったので、硬くなってきたところで男性が起き上がり
そのまま挿入。若い子と違って入れてる時間も長く、強弱も絶妙。
手前を擦っていたかと思えばいきなり奥を突かれ、声が出るのをがまんしていましたが
思わず漏れちゃう。指をお口に当ててたけど、物足りなくなってきちゃって
指で舌を弄っていました。オチンチンの味がする。この男性はこんな味なの?
わたしの淫らな姿を見て興奮した男性が、わたしの中に出したのはそれからすぐでした。
オマンコから溢れ出るセーシを満足そうに見ながらティッシュで拭いてくれました。
一息ついてシャワーを浴びてホテルを出たのは13時くらいでした。
夕方に男の子と会う前に、本当は三人PP活するつもりでしたが、
思ったより待ち合わせが上手くできず二人になってしまいました。
なので二人目の男性はキスなしナマ4でお願いしました。
オチンチンをしゃぶりたくなった、というのもありますが。
ホテルに入ったのは14時すぎでした。
プロフでは普通体型って書いてあったけど、ちょっとお腹が。
一緒にシャワーを浴びてベッドへ。
やっぱり男性はおっぱいが好きみたいで、夢中になって吸い付いています。
ダメ、そんなに吸ったら跡がついちゃう
男性がわたしの手をオチンチンに触れさせる。
少し大きくなったオチンチンは、さっきの男性より太いかも。
「舐めてもいいですか」
男性が立ち上がり、わたしを起こすと顔の前にオチンチンが。
オチンチンを持ち上げ下から舌を出してゆっくり舐めていきます。
ボディーソープと男性の匂いが混じった卑猥な香りが鼻から脳を刺激する。
男性に両手を掴まれ、お口だけでオチンチンを咥えしゃぶっていく。
ベッドの横の鏡にそんな自分の姿が映っていて、どうしても視界に入る。
男性が腰を動かし、わたしのお口でオチンチンを気持ちよくしてる。
ふいに喉の奥まで入り、ウッってなるけどお構いなしに。
硬くなったオチンチンからお口を離すと
「もう入れて?」とお願いしました。
ベッドに寝かされ男性が興奮しながら挿入しようとしてる。
「本当にナマでいいの?」
返事をする前にオチンチンは中に入ってきていました。
さっきとは違ったオチンチンの感触に、敏感になった体が反応しちゃう。
一人目より激しい腰の動きに声をがまんするのも忘れて感じてしまいました。
男性が汗だくになってわたしの中に出して終わりました。
時間があまりなかったので慌ただしくシャワーを浴びてホテルを出ました。
16時前にホテルを出て男の子と待ち合わせをしている少し離れた街へ向かいました。
昨夜、出会い系のサイトでメールをくれた19歳の大学生。
テニスサークルに入ってるみたいで、体力には自信がある、ってメールで。
今日もサークルの練習みたいで、夕方から会うことになりました。
お互いお金がなかったので車内で、ってメールしてたけど、やっぱりゆっくりしたいし。
男の子からメールが来ていて、17時すぎに駅に着くみたい。
途中少し渋滞したけどなんとか間に合って男の子を車に乗せました。
少しガッチリとした体格だけど、顔が小さく短い髪が小柄な印象に見えるのかも。
男の子の汗の匂いがしてドキドキしちゃう。
郊外のホテルに入ったのは18時まえくらい。
お金無い、って焦る男の子に「わたしが出すから大丈夫だよ」って。
年上のお姉さんに甘えたい、と言う男の子が多いけど、彼は違ってしっかりとしたタイプ。
なんとなく選んだ部屋だったけど、ベッドの横の壁と上の天井に鏡。
どうしてラブホって鏡が多いのでしょう。
落ち着かない男の子をソファーに座らせてわたしもとなりに。
サークルの先輩の話とかバイト先の店長の話とか、面白い話で盛り上げてくれる男の子。
やっぱ緊張するね、って少し沈黙があって、わたしから男の子の股間に手を。
ズボンの上からもわかるくらい大きくしてる。
「これは何?」
「いやあ、瑞稀さんの服がエロいから」
わたしは昼間暖かかったのでV字に大きく胸元が開いたシャツにアウターと
膝上くらいのデニムスカートでした。
鏡で自分で見てもハーフカップのブラで寄せられた胸が谷間を強調し、エッチかも。
わたしは男の子の腕にわざと胸を押し付け「どうしたいの?」と意地悪く聞きました。
「早くしたいです」
照れながら言う男の子に
「三回はがんばるって言ってたよね」
と、オチンチンをさわさわしながら言いました。
わたしが気まぐれで書いた、出会い系サイト内の日記を読んでメールをくれたみたい。
「まずは、わたしのお口で、たくさん飲ませてくれるって?」
わたしはアウターを脱ぎ男の子のズボンを脱がせました。
パンツになってさらに男の子の匂いがツンとして、一気にパンツも脱がせました。
元気なオチンチンがピーンって。
うわっ、すごい、もうこんなに大きくして。
横に座ったまま顔を近づけると男の子の匂いがムワってしてゾクゾクしちゃう。
シャツをぬぎながら「シャワー浴びてないから汗くさいですよ」と慌てる男の子の声は
聞こえていたけどそのまま舌で先っぽから滲み出る汁をすくうように舐めとる。
チョンとしただけで体をピクっとさせ感じる男の子の反応にドキドキしながら
糸引く汁を舌で全体にのばしていくように舐めていく。
上から下、下から上。何度も焦らすように往復して、全体を舐めていく。
舌もお口の中も鼻から脳まで男の子の匂いと味でいっぱいになってきたら
先からゆっくりお口の中に。舌の上にのせながら全体をお口に入れるように。
ハアおっきい
何度も根元まで入れては出してを繰り返すたびに唾液がいっぱい出て
オチンチンの汁と混じったエッチな味になっていく。
男の子の手がいつの間にか襟からシャツの中に入っていてブラの中まで指が。
オチンチンの汁と唾液で服が汚れちゃうので脱ぐことにしました。
裸になって座ってる男の子の前に立ってシャツを脱いでいたら
男の子も立ち上がって脱がせようとしてる。
スカートを脱いでいたらブラのホックが外されました。ブラも取ると男の子の手が
パンツを下ろそうとしてる。恥ずかしいかも。
明るい部屋で裸にされていく快感と、自分でもわかるくらい濡れてるオマンコ。
パンツが膝くらいまで下ろされて、オマンコからツーと糸引いちゃってて。
それを見て興奮する男の子。奪うようにパンツを隠し男の子に抱きつくわたし。
無駄に広い明るい部屋で裸で抱き合って、それが鏡に映ってて、興奮しちゃう。
もしかしたら二人分のセーシかも?
残ってたセーシが垂れてきてたのかも、と思うと、インランな自分にさらに興奮する。
男の子の乳首を舐めながらお腹に当たる自己主張の強いオチンチンを手でさすり、
お腹、おヘソと舌を下ろしていく。
男の子の酸っぱい汗の味に脳が麻痺していくみたいでゾクゾクとしてきました。
再びオチンチンを咥え両手で男の子の乳首を摘む。
立ちバックみたいな体勢で頭を動かしオチンチンをしゃぶってるわたしの後ろの鏡には
わたしの濡れて垂れる汁といやらしく開いたオマンコが映っていたと思う。
意識して少し足を開いていたけど、膝がガクガクしちゃう。
クッションを敷いて膝まづいてオチンチンをしゃぶっていたら、お口の中にビュって。
舌の上にドロっとした感覚がしたら、一気に口中から鼻の奥まで生臭いセーシの味と
匂いが広がっていきました。
射精の長さとセーシの量に驚きながら零さないようにゆっくりお口からオチンチンを抜き
ごっくん
一回では飲み込みきれずもう一回喉の奥へと流し込む。
目の前でヒクヒクしているオチンチンを舌を出して、残ったセーシを吸うように舐めていく。
「気持ちよかった?」
呆然と立ち尽くす男の子に声をかけ、わたしはソファーに、ふうーっと座る。
男の子もとなりに座りながら「めっちゃ気持ちよかったです」って。
よかった
たくさんメールで「フェラが上手そうだからお口で」って言われるけど、
自分ではわからないし、得意だとも思っていません。
オチンチンしゃぶるのとごっくんは好きだけど。
不意に男の子がおっぱいを舐めてきました。
もう、男の子はおっぱいが好きなんだな、って思っていたら
「ラブホの匂いがする」って。
ヤバ、四回もラブホでシャワーを浴びてるからボディーソープの匂いが。
するどい男の子の洞察力に感心しながら
「シャワー浴びよ」とはぐらかし、浴室へ向かう。
「ほら、この匂い」
シャワーを浴びながら手に取ったボディーソープの匂いを嗅ぎながら言いました。
三回とも違うラブホなのにどうしてボディーソープは同じような匂いなのかな。
しかたなにので「昼間オジサマとエッチしてきちゃった」と言いました。
嫉妬する男の子にキュンとして「キスはしてないよ」とチュってキスしました。
抱き寄せられギュッとされて、男の子の舌がわたしのお口に入ろうとしてる。
強引なのもキライじゃないかも
ちょっとお口を開いて舌を出すと男の子が夢中で吸い付く。
キス、上手
でも、さっきお口の中にいっぱい出したから男の子の味がするかも?
「あなたの味よ」
濡れた体で抱き合い流れ落ちるシャワーの音に興奮し、お腹に当たるモノが。
そっと触れると、もう硬くなってる。
キスするお口を離し「ホント元気」って言うと「早く入れたい」って。
バスタブに片足を乗せチュってキスして「ここで入れちゃう?」って言うと、
腰を落としオチンチンをわたしのオマンコへ当てる。
下から突き上げるようにニュルって入ってきて、中でグリグリ。
んん、すごい
ハアハア言いながら一生懸命突き上げる男の子にしがみつくように抱き締める。
バックでしたい、と言うので壁に手を付いてお尻を突き出す。
お尻をギュッと掴まれ広げられ、オチンチンが入ってくる。
パンパン、体がぶつかり合う音が浴室に響く。
膝がガクガクして立っていられない。ベッドへ行こ。
掛け布団を放り投げベッドに倒れ込むように抱き合い横になる。
まだ少し濡れたままの体をくっつけ激しくキスをする。
男の子の手は荒々しくおっぱいを鷲掴みにして揉んでる。
男の子の舌が首筋から鎖骨おっぱいへと下りていく。
「いっぱい吸われたの?跡がある」
少し赤くなった乳房に嫉妬して激しく吸う。
「すごい、激しい。いいよ、好きにして」
夢中でおっぱいをしゃぶる男の子の頭を撫でるように抱え言いました。
男の子の手がオマンコを弄ってる。
慣れない手つきで入口から浅いところをクチュクチュ。
焦らされてるようでもどかしい。
男の子を寝かせ胸からお腹おヘソと舌を這わせていく。
一瞬迷ったけど、ゆっくり男の子を跨ぎ上に乗るとお尻を男の子の顔の方へ。
ああ恥ずかしい
きっと男の子の顔の前でわたしの淫らなオマンコがいやらしく口を開けてるにちがいない。
オチンチンをお口に咥えジュボジュボとしゃぶる。
男の子が指でオマンコを広げチュパチュパ吸ってる。
アナルにかかる男の子の息にゾワゾワし、不慣れに舐める舌先がクリに当たるたびにゾクゾクする。
「もう入れて」
わたしのほうからお願いしちゃいました。だって恥ずかしいから。
男の子が上になってゆっくりオチンチンが入ってくる。
全部入ったところで、ゆっくり動きはじめる。
天井の鏡に、男の子に足を広げられ挿入されて感じるわたしが映ってる。
横を向いても鏡。男の子がじっと結合部を見ながら出し入れしてる。
ああ、恥ずかしい
男の子を抱き寄せキスを求めるように舌をちょっと出すと絡めてきた。
腰の動きが早くなって、時々当たる奥への刺激がたまらない。
おっぱいに顔を沈め夢中で舐める男の子の頭を抱えるように抱き
天井に映る淫らな自分に酔っていた。
散々激しく突いて、男の子はわたしの中に出しました。
オチンチンを抜いたときダラダラ溢れ出るくらいサラサラのセーシ。
ふうう、っと横に転がる男の子の上に乗り「おつかれさま」ってチュってキスして
胸の水滴になった汗を舌で舐めそのまま顔をオチンチンに。
力を失いダランとしたオチンチンの頭を舐めお口の中に。
舌で転がしながら残ったセーシを吸う。
内モモに濡れて冷たくなっていく感覚があるので、セーシが垂れてきてるのでしょう。
オマンコはジンジン痺れたような感覚で開いたまま、まだ中に入ってるような感覚でした。
「どうする?まだする?」
ティッシュでオマンコを拭きながら聞きました。
「ちょっと休憩したらすぐできるよ」
自信もって言う男の子にキュンとしちゃう。
裸でベッドに横になって、抱き合って、それが天井の鏡に全て映っていて、
誰かに見られてるみたいでゾクゾクする。
お互いウトウトして、気がついたら男の子がおっぱいを吸ってて。
硬さはないけど大きくなったオチンチンをわたしのお口へ押し込もうとする。
男の子を寝かせると足の間に体を入れてオチンチンを咥えました。ジュポジュポ
唾液をいっぱい含ませてオチンチンをヌルヌルにすると、おっぱいの間に挟みました。
「こう?」
あまりやったことはないけど、どうしてもしてほしいって言うから。
両手でおっぱいを動かしてオチンチンを擦る。
本当に気持ちいいの?
男の子は入れたい、って言うけど、オマンコがジンジンしてたのでお口でがまんしてもらいました。
唾液をいっぱい絡ませて手とお口でしてたら、ピュッてお口の中に。
味も一回目のときほど濃厚さもなく淡白な感じ。
ごっくんして、もう一度オチンチンをチュパチュパ。舌でキレイにして
シャワーを浴びに行きました。
いい時間になっていたので。
男の子を駅まで送り別れました。
家に帰ってお風呂に入りながら思い出して少し罪悪感に浸ってます。
PP活でもらったお金で若い男の子と遊ぶインランな瑞稀でした。
964
2023/04/01 08:27:38 (M8OSCfHN)
子供の頃からの親友で幸男と言う男がいます。
共に四十代でそれぞれ子供も二人ずつ 妻同志も仲が良く
時々互いの家で飲み会もしていました。

さて幸男ですが コイツは変な男で いまだにAVを見てるんです
彼は特に素人物などがお気に入りで生活感のある夫婦物や寝取られ物を好んで見ていました。

奥さんも呆れてもう諦め好きにさせていました。
いつもの恒例で幸男の家で妻同伴で飲んでた時です。
ちょっといいかな 面白いビデオあったんだといって それを見せるのです
も~やめなさいよ 加奈ちゃんもいるんだし 加奈とは加奈子 私の妻です
幸男は いいじゃないかたまには こんなのもち言いながら大画面テレビにそれを

私はまた素人物かと見てると 夫婦対抗野球拳と言う題名でした。
夫婦2組がそれぞれパートナーを替え野球拳をするんです
負けた方が服を一枚ずつ脱ぐゲームでした。
内容は やらせで ボカシがあるんですが 見てると面白いんです
必ず奥さんが負け全裸を晒す内容です 勝った方に賞金だ出るんです
でも最後にオチがあり 奥さんが相手の旦那さんをイカせれば奥さんにも賞金が
司会の人が5分以内に相手の旦那さんをどんな事をしてもイカせれば賞金が
奥さんは 賞金に釣られ やりますと

まずは手コキから それから自分の旦那の許しを請いフェラを
大概はフェラで相手の旦那さんが射精するんですが
それでもダメなら奥さんが騎乗位で本番を 最後はゴム射精で終わるんです。

妻達は初め も~って困惑顔してましたが 段々とのめりこみ
妻は時々唾液を呑み込んでいました。
すると幸男が どうだ 面白いだろ 俺達もやらないかと
幸男の奥さん 美奈子さんが
も~変態 馬鹿な事 言わないでよ 加奈ちゃんに軽蔑されちゃうよ
すると幸男 形勢不利と思うと 私に どうだ やろうぜ
互いの刺激になっていいぞと
美奈子さん ごめんね もう悪酔いしてるから
私は内心 これは面白いかもと思い
一度 やってみるかと加奈子の顔を見ると
やはり も~バカなんだからの顔を無言でしていましたが
少し興奮してる事は分かっていました。
幸男が な~やろう やろう 家内達は まあ~下着までだなと勝手にルールを決めてるんです。

幸男が立ち上がり 奥さんと野球拳を 美奈子さん いやいや付き合ってる感じです
私も加奈 ほら俺達もと言って始めたのです
リズム感の無い男達に妻達に笑いが出ていました。
賞金は無しで 只 負けた方が脱ぐだけのルールでした。

よ よいの よいで幸男と加奈が負けたのです
幸男はシャツを 加奈はカーディガンを脱ぐと なぜかドキドキして来ました。
酔いも手伝い 家内達も 乗って来ました
あれほど変態と幸男に言ってた奥さんも面白がっていました

10分後には 幸男だけパンツ一枚に 私は上半身裸でした
美奈ちゃんは ブラとスカート 加奈は ブラとパンストに下着だけでした
まさか家内達がここまで脱ぐとは思いもしませんでした
家内のどちらかがストップを掛けると思っていたからです。

幸男パンツ一枚にも関わらず またあの よ よいのよいの掛け声を
すると 幸男が負けたのです
妻達は大声を上げ喜んでいます
オイお前 流石にそれは脱げ無いだろうと私が言うと
馬鹿言え 言い出しっぺは俺だからと言って トランクスをホイっと言って脱いだのです
黒い ダラリとした男根が皆の前へ
キャ~と叫ぶ加奈子 美奈子さんは 呆れ顔
すると 幸男が さあ~続けるよと
私が お前 今度 負けたら どうすんだと聞くと
う~んそうだな じゃ今夜の夕飯奢るよ 君ら家族分
私が よ~し乗ったと言ってまた開始したんです。
すると今度は美奈ちゃんが負けました
キャ~と叫ぶ美奈ちゃん
旦那は全裸 さて美奈ちゃんはと見てると
加奈が もういいよ おしまいにしようよと助け船を
すると 美奈ちゃん いいよ負けは負けだからと言ってスカートに手を
後ろを向いてスカート降ろすと 生足に下着だけでした
薄いブルーのパンティです

私の鼓動は激しくなり 美奈ちゃんの下着には薄っすらと陰毛が透けて見えていました
またまた幸男が さあ~行くぞと開始するんです
今度は 妻 加奈が負けてしまいました
すると幸男 ブラ ブラと連呼するんです パンストでもよかったんですが
加奈は 後ろ向きでブラのホックへ手を 素早く外すと乳首を手ブラするんです
おお~奥さん 意外と大きいんですね 俺 興奮しちゃいます
見ると彼のは半起ちでした
さあ~行くよの掛け声で じゃんけんを 手を伸ばした妻の乳首が皆の前に
ありがとう奥さん 見せてくれましたね
顔を真っ赤にする妻 可愛かったです
すると今度は私が立て続けに負け 幸男と同じ全裸にされてしまいました
半立ち包茎チンポを皆の前へ 幸男のは剥けたチンポなんです
チンポでは完全に負けていました。

もう止めるに止められず 対には 夫婦四人全裸になってしまい
興奮が治まらない私達はパートナーを交換し フェラを
私と幸男はそれぞれの奥さんの口に射精してその日は終了しました
興奮は 数日治まらず 今度は 夫婦交換で最後までと幸男と約束を
妻同士も何となく その方向で話が出来てるようです。

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