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2023/01/14 09:43:21 (g2/pAoSD)
ある日、家に帰りリビングに入ろうとしたら中から妻の喘き声が。
男でも居るのかと、キッチンの方からリビングを覗くとママ友と二人は裸になりお互い胸を揉んだり舐めたりアソコをいじってる。
しばらくすると、ママ友がペニスバンドを着け、妻のバックから入れてる。妻は声を押し殺そうとしているが、母が漏れてる。次に騎乗位でママ友の上に乗り腰を動かす妻。普段自分とする時より腰を激しく動かし体を仰け反り感じてる。正常位になり、激しく突かれ何度もイク妻。男性に寝取られている訳ではないが、とても不思議な感情とへんな嫉妬心が湧いてきた。それが数分で続き終了。確かに最近妻からエッチを求められる回数が増え、感度も増していて「もしかして不倫してるのか槌」と疑っていたがもしかしてこれなのかと思いながら、見つかるとまずいと思い、一端外は出て、再びリビングへ行くと二人とも普通に話しをしていて、ママ友は帰って行った。
その後自分のムラムラを抑えきれず、妻と普段通りエッチをしたが、妻のアソコは既に濡れていて、舐めてもらい挿入。ママ友より激しく突いたら妻から「いつもより激しいけど、どうしたの槌」と。
さっきしていたせいなのか、アソコの締まりもいつもより良い。そのまま中に発射した。
あの日の事は黙っているけど、妻との回数も増えてるから良しとしている。
951
2023/01/13 15:14:28 (CgEia19v)
工場で働ている31歳になる、ちえみといいます。夫と小学生の息子と3人暮らしで、夫は
会社が倒産して無職なんです。ですから生活は大変なんですよね。わたしの工場で働いている54歳になる女性がいるんですが
男の社員よりも工場では強い立場のいる女ボスなんですよ
ですから、おとなしいわたしにとっては、小さくなって
怒らせないように気を使っているんです。その女ボスが
正月の2日に家に遊びに来いって言われていました。
わたしは、家でゆっくりしたかったのですが女ボスの家におじゃましたんです。
女ボスは、わたしが来たことにとてもよろこんでいたんです。
おせちを食べて、お酒もすすめられました。10分程すると
そこに、工場の部長がやってきたのです。部長と女ボスは
できているっていう噂があったので、「やっぱりできているのかなあ?」って
思いました。部長は工場には月に2回程しか来られないのですが
来られるときは、わたしの場所まで来て 仕事の事をいろいろと
聞かれるのです。誰もいないときなんか、お尻を触ったりするんですよ。
わたしは、作り笑いしながら、いやだな-って感じていました。
部長は、「大人だけども お年玉をあげよう」って言われて
3万円をわたしたちにくれたのです。わたしは「こんな大金
わるいですよ」って言うと女ボスは「部長さんはお金持ちなんだよ
せっかくだからいただくんだよ」 実はわたしもお金を見て
喉から手がでるほど欲しいと思ったので、どけざして「ありがとうございます
たすかります」って言ったのです。部長はニヤニヤしながら
頷いていましたね。3人でおせちとお酒を飲んでいたのです。
女ボスは「じゃあ、お風呂のお湯もあったまったし3人で
お風呂に入ろうか?」って言うんです、「部長さんは、ちえみの事を
たいそうお気に入りみたいだし、ちえみは乳も尻も大きいしね、お尻を触られてよろこんでいるんだって、このスケベ女」
わたしは、「帰ります」って答えると 部長は「いいじゃないかお正月だし
お風呂に入るだけだから、なにもしないからね」
わたしはお金ももらったし 断ると返さなければならないと
思い 首をたてにふったのです。

952
2023/01/11 16:23:29 (Rmt1ZWSu)
可なり前になります。
18歳に成り横浜で初めて成人映画を興味本位から見ました。
確かアメリカのポルノ映画でした、汗臭い更には酒臭いオッサンという年齢を
遥かに超えた俺から見れば爺さんぐらいの年齢ばかりで出来るだけ後ろの席で
見てました。
暗くなり始まるとはやり初めてでドキドキしながら見てました。
おま思えばボカシてあり何をしてるか程度しか分かりませんが其れでもチンコを
立ててドキドキしながら見てました。
トイレに行こうと思い出ました「ヤバいオシッコ漏れる」便器の前に立ち汚いトイレ
だな早く出よと思った時に後ろに人の気配がして早く出よと思っていると。
「ねぇ僕未成年じゃないの?」と言われ見ると母ぐらい年齢の女の人がいました。
「18歳だけど何か」「へぇー」見たいな言い方をされて「お姉さんと良い事しようよ」
「おこずかいあげるから」と言われました。
「何となく怖いなでもお金くれる」「男なら逃げてましたが」「おばさんでも女です」
「ブサイクという訳でも無いし小綺麗な感じでした」
いう事を聞いたら本当にくれるの?と聞くと「あげるわよこれで良い?と言われ当時俺の
給料は5万「2万出してモットあげてもいいわよ」「なら3万あげる」と手渡しでくれました。
トイレの個室に2人で入り俺は下半身丸出し状態「チンコ可愛い」「私のマンコも触って」と言い
スカートを捲り真っ赤で透け透けのパンティー初めて見ました股割れのパンティー片足を便器に乗せて
腰を突き出して「マンコ触って」といわれ初めてですマンコ触ったのは。
「好いわヨ奥まで突っ込んで」指を2本入れるとクチュクチュ言ってました。
俺は緊張のあまりがちがちに痛い程立ってはいましたが出そうにもなかったです。
「元気良いのにいかないのね」「それなら入れてマンコにチンコと言われコンドームを被されました」
「此れも又初めてですコンドーム」其の侭のスタイルで「穴は此処とチンコに手を添えてマンコの穴に
入れられました。「デカいわねチンコ」腰を振ってました。
「出る」と言いだしました。
「沢山出たわね」「チンコからコンドームを取り」「沢山出てる」とか言いながら口の中に精液を流し
込んで臭くて美味しい」「ありがとう」「また出会っあお願いね」「今度はホテルにいこうよ」とか言われ
ましたが。ヤバそうなので返事だけして逃げました。

953
2023/01/10 10:40:28 (DjmvZC9V)
年末は何かと忙しく過ごしていましたが、元旦の昼過ぎに目を覚まし、午後から初詣に上がろうかと、子どもたちに声をかけました。

長男夫婦は、今流行りの病が心配なので帰ってこないと連絡が年末に入っておりましたので、年始の挨拶をラインで送りました。
長女は彼氏とお正月を過ごすということで、彼氏の家にお泊まりに行くと行って、昼から出かけていきました。
1番下の次男に声をかけると「部活の友達と行ってくるからお母さんとは行かない」と子どもたちみんなからフラれてしまいました。

毎年、商売繁盛を祈願しに初詣に上がるのですが、今年は1人と何とも寂しい元旦になりました。

私1人でしたらそれほど気を遣う必要もありませんので、いつもよりも化粧を入念にしワンピースにうぐいす色のロングコートを羽織り1人で神社に向かいました。

流石に元旦ということもあり、駐車場に停めようとする車で大渋滞。私は窓を少しあけタバコを吸いながら、ゆっくりと進む車の列に並んでいました。大きな車なので、歩道を歩く人がチラッと私の車の方を見た後に運転席にいる私を見ていきました。

何度も色々な人から見られていくうちに、なんだか少しエッチな気持ちになっていきました。タバコを吸い終わった私は、少しあけていた窓を閉じ、助手席に置いていたコートを膝にかけ、その中に手を忍ばせワンピースの上からあそこを指で押しました。

くちゅっ…

普通に見られていたというだけにも関わらず、私のあそこはしっかりと濡れていました。こうなってしまいますと、あそこに触れた手を止めるわけにはいかなくなっていました。

指でワンピースの裾を手繰り寄せ、直接パンツの上からあそこを撫でていきました。指が動くたびにくちゅっ…くちゅっ…といういやらしい音が聞こえてきました。その音が私をさらに淫らにしていきました。

パンストの股間部分を爪で引っ掻き穴をあけると、私はその穴に指を入れて広げていきました。手がすっぽりとパンストの穴の中に入ると、モワッとした温もりが手に伝わってきました。

パンツの上から指で割れ目をなぞるとパンツにエッチな液が染み込んでいくのが感じられました。何度も指で割れ目を上下に往復していくと、クリトリスがビンビンに勃起していくのがわかりました。

指先で勃起したクリトリスを弾くと、身体がビクッとし思わず踏んでいたブレーキから足を離してしまいそうになりました。(クリトリスに触れるのは危ないから割れ目だけにしておこう…と思いました。)

少しずつ前に車を進めながらも、あそこを触る指の動きを止められずにいますと、歩道を歩く男性と一瞬目が合いました。彼は私の艶かしい表情を見て一瞬「えっ?」となっていましたが、すぐに前を向いて歩き続けました。

それから私は男性に見られているかもしれないと思う自分と気持ちよさで耐えられない自分が相まって、パンツを横にずらして直接割れ目を指で触れてしまいました。

ヌルヌルになったあそこはどこを触っても、ものすごく気持ちよくなっていました。ゆっくりとあそこの割れ目から中指を穴の中に挿し込んでいきました。

中はものすごく熱く、ヌルヌルとしたエッチな液で満たされていました。指を動かしたいけど、こんなところで指を動かしてしまうと絶対にイッてしまうと思った私は、中指を中に入れたままじっとしていました。

これがいけなかったのだと思います。指を動かさなかったことで、あそこの中が本能的に気持ちよさを求めて唸り始めました。まるで軟体動物が獲物を仕留めるかのような動きが、私の中指に伝わってきました。

私はイッてしまうのを抑えるため、お尻の穴をキュッと窄めました。すると自然と腰が前に突き出されてしまい中指の根元まであそこの中に入ってしまいました。

「ぁあん…」

あまりの気持ち良さに思わず口から漏れてしまった喘ぎ声…

見られているかもしれない恥ずかしさと不意に中指の根元まで入ったことで、身体が完全にエッチモードに切り替わってしまいました。

このまま、気持ち良くなりたい…そう思った時、前の車が進み私はあそこの中から指を引き抜きました。その時、駐車場に車を誘導している警備員のおじさまが運転席の扉の横に近づいてきました。

私は窓を開けると「あそこに車を停めて下さい。んっ?顔が赤いですけどお酒は飲んでいませんよね?ちょっと匂いを嗅がせて頂きます。」と言われ、開いた窓から少し顔を覗き込ませてきました。 

「失礼しました。お酒は飲まれていないようですね。それにしてもなんだかいい匂いがします(笑)」

確かに甘い匂いが好きな私はプラダのキャンディーをつけていますが、警備員さんの嗅いだ匂いはもしかすると私のエッチな液の匂いだったのかもしれないと思うと、また赤面してしまいました。

駐車場に車を停めた私は、車から降りる時ワンピースが捲れたままであったことをすっかり忘れていて、コートを手にしたまま降りてしまいました。

パンツ丸見え状態で運転席から降りた私は思わず「きゃっ」と声をあげてしまいました。駐車場を歩く家族連れの男性と目が合いました。男性はニヤッとした表情を浮かべましたが、一緒に歩いていた奥様に「何その表情。気持ち悪っ」と言われていました。男性に申し訳ないことをしたなと思いながらも、乱れたワンピースを整えコートを羽織りました。後部座席からカバンを取り出し参拝に上がろうとしました。
954
2023/01/09 22:05:21 (smzEOpTY)
夏の暑い日。
行ってみたかった成人映画館に、1人で行ってみることにしました。
でもぽちゃっこな私に需要なんであるのかな…そんな心配をしつつ、内心ドキドキで電車で向かう途中から下半身は濡れ濡れ…。

勇気をだして成人映画館に1人ではいると、珍しいのかロビーにいる男性陣の目線が一気に刺さる…。
チケットを買って、劇場内に入ると薄暗い中でエッチな映画が流れている…。
どこに座ろうかと…ドキドキしながら席を探していると
男性数名が私の後ろにピッタリくっつきてくるではありませんか。
なんだろうと思いつつ、席に座るよう促されそのまま座ると両サイド後ろ前、男の人達に完全に囲まれる形で座られてしまっていたのです。
私のドキドキは最高潮…!
すぐに太ももをまさぐられ、胸を揉まれたのをおぼえています。
それからすぐにM字に足を開かされたのですが、私はこの日の為にノーパンで行っていたのでした。
なのでびっくりされすぐに指を入れられ「ビショビショだよ…!」と言われたのを覚えています…
だってそれだけ刺激的だったんですもの…。
何度も何度もビショビショの下半身を色んな人に刺激され、何度もいかされ、胸も揉まれ
キスもされあっという間の時間が過ぎました…。
これからホテルに移動しよう、と囁かれたのも覚えていますが、それはまた違うと思ったのでお断りしたのも覚えています。

最後には、ありがとう、と言われ映画館を後にしました。

こちらこそ気持ちよくして頂きありがとうございました。
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