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2023/03/19 12:08:15 (cjVlTEy2)
ナンネットを見つけた時から
皆さんのいやらしい書き込みに興奮して
オナニーにふけってた私でしたが
ふと濡れてしまったパンティを見て
『私も置いて見ようかな』と思い
興味本意で初めて置いてみたのがきっかけです

募集をすると地方にもかかわらず多くの男性が欲しいと言ってくれたので恥しさもありましたが置いてから書き込みをしました。回収した方が私のパンティで勃起した写メ等、恥ずかしい感想などを送ってくれて『私でも興奮してもらえるんだ!』と思うと更に奥からジュンと濡れて来てオナニーにふけりました。

何回か置きをしていた時、どんな男性が私の濡れパンティを欲しがるのか興味が出た私は置いた場所が見える少し離れた場所に車を止めこっそり見たのです。
いつも夜だったので懐中電灯で私のパンティを探す人を見ながら自然にパンティの中に手を這わせると大洪水
それからは書き込みしてから車内でオナニーが定番になりました。
ゲットされた方にはパンティを履いてる下半身の写メや要求されるままにおまんこの写メを撮って送って…エスカレートしていきました

その日は生理前の敏感な時でした
下着を置き、いつものように書き込みして車で待機しましたが胸もはだけてローターをあてながらぼんやり探す人を見てました。
何回か私のパンティを取りに来てくれてたオジサンで立派なペニスの持ち主です
やがてゲットしたと報告の書き込みとお礼のメールが来た時、オジサンの車もまだその場所に留まってたので『近くにいます』と返信
驚いてる返事に『おまんこ舐めて下さい』との返信に『どこにいるの?』と
私は場所を送信するとオジサンの車は私の隣にゆっくり移動して来て『こっちの車においで』と
私は黙って後部座席に乗りました

『Aちゃん…いつもありがとうね。ホントに舐めていいの?オジサンだけど』の問いに私はコクリと頷き『舐めて下さい』
オジサンはゴクリとつばを飲み込むと席を移りパンティを脱がしておまんこを見ると
『Aちゃんの愛液お尻の穴まで垂れてるよ、綺麗にしようね』と言いむしゃぶりついて来ました

私は久々の快感とオナニーじゃ味わえない刺激に腰をくねらせオジサンにおまんこを押し付けます
オジサンは以前私とのやり取りで舐めるのが好きと言ってただけあり、舌使いやクリへの刺激が絶妙で私はあっけなくイキました
肩で息をする私を見下ろしてオジサンはシコシコしてました
私見て、私を舐めて興奮してると思ったら愛おしくなり自然とクチにふくみ舐めました
『Aちゃん舐めてくれるの?いいの?』とオジサンは腰をひこうとしましたが押し倒して丁寧にタマからねっとり舐め上げジュボジュボすると
『だめだよ、激しくすると出ちゃうよ』と
そこで私はペニスにおまんこをあてがい
『オジサン、Aのおまんこで気持ち良くなって』といい腰をおとしました
メリメリっとペニスが入ってくる感覚に頭のてっぺんまで痺れて来ます
私が欲しかった快感はやっぱりコレなんだと夢中で腰を振りました。
車内にはお互いの息づかいと結合部からぬちゃぬちゃといやらしい音とニオイがします
『Aちゃんのおまんこ気持ちいいよ、出ちゃうよ』といったん抜き、私を四つん這いにすると後ろから突いて来ます。また違う角度から突かれ快感が私を支配します。
『Aちゃんいやらしい子だ。こうやってパンティで男を釣ってチンポ漁りばかりしてるの?オジサンで何人目なの?いやらしいおまんこに何本チンポ入れたの?』と今度は正常位で突いて来ます。イキそうになると抜いていじわるするオジサンに『やだ抜かないでもっと突いて』と悲鳴をあげる私に『正直に言ってごらん、何人男を釣ったの?』と『オジサンがはじめて会ったんです』と泣きそうに成りながら言うと『ホント?なんで?』と『オジサンのペニスが一番反ってて気持ち良さそうだったから』『オジサンのが欲しかったの?』『オジサンの写メ見ていつもオナニーしてた』『オジサンのチンポいい?これからも沢山入れて欲しい?』『オジサンのチンポいい、気持ちいい』『おまんこがギュウって絞まってオジサンのチンポを離そうとしないよ、もう出るよ!どこに出す?』『な、中に沢山出して』オジサンのペニスが中で膨らんだかと思うと膣の中がジュワッと熱くなり中だしされたとわかりました
しばらく繋がったまま放心状態で重なってましたがオジサンが『チンポ抜いて精液が流れる所動画撮っていい?』と聞かれ頷きました


それからはオジサンと私はお互いどちらかがしたくなると会ってセックスするようになり
私はパンティ置きはやめてオジサンだけでなくここで知り合った自分好みのペニスの人とも関係する様に

中出しが気持ち良くてピルを飲むようになりパイパンに、そして膣トレもかかしません
いつでもセックスができる体にしていきました

今日もコレを書き込んだら濡れてしまいました
これからオジサンか誰かと…。
941
2023/03/17 22:09:58 (45sHKV4z)
まだ旦那と結婚する前に働いてたトキの話
旦那とは、その時もう付き合ってたけど、話せなくて今でも内緒
話すと長いけど、思い出すとオマンコが疼いてしまいます
もう、うん十年前のなんだけど、、
熟女人妻のエロ体験談を聞いて興奮できる人いたら、黄色でやり取りしたいな
文章を書いてもいいんだけど、長いと太平洋だし飽きるし、興奮が覚めちゃうから
少しなら、下着の写真とかなら送れます
おばちゃんの昔話に付き合ってくれて興奮したい人いたら黄色お願いします
942

思い出

投稿者:西谷 ◆SclN8wGBtM
削除依頼
2023/03/17 13:09:45 (olglo1Dz)
医療関係等の槌ルートセールスをしています。
4月の異動が決まり楽しかった思い出話を記します。
もともと体育会系でノリが良いのでクライアントに可愛がっていただきました。
中小企業のオーナー社長や医者とよく遊びました。特に印象深いのが昼間は「聖人」だけど夜は「性人」の医者です。ゴルフや食事、遊びのアテンドをしていたのでガー◯ー議員のように愛人関係や下半身事情に詳しくなりました。
以前、飲んでいると「カップル喫茶かハプバーに行ってみたい」と相談されました。この先生は性人を絵に描いたような人で愛人は女医や看護師、クラブのママやホステス、キャディ、人妻と穴があったら手当たり次第。早速、カップル喫茶をアテンドして先生は愛人と、私はセフレと時間差で店に行き、偶然を装って相互鑑賞とスワップをしました。
先生はめちゃくちゃ興奮したようで翌朝、「薬なしであんなに硬くなったのは久しぶり、あいつも喜んじゃって」と喜んで電話がありました。好事魔多し、調子に乗っている時は注意が必要ですね。刺激にハマった先生は出張先で1人でハプバーに遊びに行き、ガサ入れに遭遇、マイクロバスに乗せられて警察に連れて行かれました。
奥さんや家族に身元引受人になってもらうわけにもいず深夜、私に連絡が入りました。新幹線が動いていない時間だったので妻には知人が交通事故で重症と嘘を言い、マイカーを飛ばして警察に向かいました。
服を脱いでプレイに参加していたら逮捕でしたが、幸い先生は見学だけだったので注意で済みました。
その後、距離が縮まり愛人と3Pや貸出しで愛人を抱かせてもらいセックスライフが充実しました。先生の愛人はピルを飲ませているので生でした。
以前は飲み食いの付き合いも多く女遊びもよくご一緒させていただき恒例のゴルフ旅行ではピンクコンパニオンを呼んでどんちゃん騒ぎをしたのも楽しい思い出です。
異動後も付き合いゴルフが出来るので送り迎えや愛人とのアリバイ工作のお手伝いもします(笑)
943
削除依頼
2023/03/14 11:30:38 (auydWySi)
私の友人達 いえ悪友と言った方が良いと思います。
中島、石井 共に同年代の友人です 知り合ったのは中島は同級生
石井は職場の友人です。
休日が合うと 釣り 麻雀 飲み会と楽しい仲間です。
四十を少し過ぎた頃からでした 互いの奥さんの写真 ヌードを3人の秘密で見せ合う事に
もちろん奥さん達は知りません。
言い出しべ~は中島でした。

飲んでる時 嫁の裸像を見せてくれたのです その時は全裸の奥さんの胸から上でしたが妙に興奮しました。
小振りなオッパイでしたが 時々会う奥さん ひとみさんのオッパイに興奮しました。
すると石井が 俺も持ってるぞ言うとスマホで奥さん裕子さんの裸像を見せてくれました
それにはオッパイどころか下の毛まで見えていたのです
奥さんのオッパイは大きくて乳輪も色濃く見えていました。

二人はお前は無いのかと聞くのです
あるよと言ってしまいました。
じゃ見せろよと二人に言われ スマホを開きました
それには 妻 真紀の全てが写っているんです
自ら広げた陰唇 アナル 全て晒していたのです
二人は スゲ~な~奥さん丸出しじゃんと興奮していました。

それから飲み会では 奥さん達の 新作を見せ合う会となりました。
フェラ ハメ撮り等 何でも有りでした。

そんな会も 段々と飽きが来た頃でした 中島が信じられない言葉を発したのです。

944
2023/03/13 20:48:45 (fxc9NZzR)
過ちを犯してしまいました。
私は38歳、夫は42歳子供なし。
夫は半年前から単身赴任をしていて、専業主婦でしたが、少し暇を持て余していたところ、知り合いの奥さんから、暇を持て余しているのならアルバイト感覚で保険の仕事やってみない?と誘われ今に至ります。
初めの内は、契約ノルマについてはさほど言われてなかったので気楽な気分で毎日過ごしておらましたが、しだいにリーダーや部長さんからも風当たりが強くなってきたんです。

私も追い詰められ、何とか契約を取らなければと必死に毎日会社訪問をしていた時、小さな工務店に訪問しました。
「◯◯生命です」と、めいいっ一杯の笑顔で挨拶しました。
事務所内には、50代半ばくらいの社長らしき方と奥様らしき人と、30代くらと20代くらいの若い男性がいました。
「生命保険で新しいプランの商品のご提案に・・・」篠原ひとみですと名刺をお渡ししました。

社長様から名刺を頂き説明をさせて頂かさせて・・・
社長:孝介は保険入っているよな~拓哉はどうだった?
拓哉:俺は入ってない
社長:拓哉、説明だけでも聞いてやれや

私:ありがとうございます。
そして、説明をしている途中でしたが、現場へ出掛ける時間となり数日後にまた伺うお約束をして、その日は帰りました。

何とか契約を取らなければと、彼に合った資料を作り、約束の時間に事務所へ向かいました。

事務所には、拓哉さんと奥様だけで、すぐに奥様は奥の部屋へ行き、資料を見せながら説明と世間話をして、必死にお願いしました。
拓哉さんは、22才1人暮らしとの事でした。
前向きに検討し連絡するから連絡先教えてとの事で、携帯番号をお知らせしました。

私:何とかお願いしますね。契約してくれたら、ささやかながら何かプレゼントをするから考えといて下さいね

拓哉:ホントに!分かった。近い内に篠原さんに連絡するよ

帰る前にもう一度お願いし帰りました。

一週間後に連絡を頂き、週末の土曜の16時に拓哉さんのマンションへ伺う事になりました。

当日は、いつもの白いブラウスにジャケットとスリットの入ったタイトスカートで出掛け、ドキドキしながらチャイムを鳴らしました。

拓哉:お待ちしていました。中へどうぞ
玄関先でもと思いましたが、勧められるまま部屋へ入りました。
広めのワンルームに小さなソファーとテーブル、ベッドがありソファーに案内されコーヒーをテーブルに置いて並んで座りました。
しばらく談笑をして
私:ご検討頂いてどうでしか?

拓哉:一生懸命説明してくれるし、必要だと思うからお願いしょうかな!

私:ありがとうございます。
本当にありがとうございます。と何回もお礼を言いました。

契約書を頂いた時に、やっと契約を頂け、ほっとしたのと、嬉しさから涙ぐんでしまいました。

拓哉:篠原さん、涙でてるよ!
今日は事務所へ戻らずに、そのまま帰るって言ってたよね?

私:はい、その予定です。

拓哉:お祝いにビールで乾杯しよう!

私:えっ・・・そんな気を使わないでください

拓哉:良いよ、遠慮いらないから乾杯しよう!

私:ありがとうございます。
それでは、少しだけ。

拓哉さんは缶ビールとグラスを用意し乾杯しました。
結婚してから、1人で男性の部屋へ入るのは初めてで緊張してるのと嬉しさから何を話しているのかわからないくらいでしたが、かなり打ち解けた雰囲気になってきました。

私:拓哉さん、そうそうプレゼントは考えて頂けました?何でも言ってね!

拓哉:うん~・・・ホントに何でも良いの?

私:あまり高価なものとかは無理だけど、可能なものならなんでも!

拓哉:なんでも良いんだよね~
俺、篠原さん下着姿になって、その口で気持ち良くして欲しい・・・

私:えっ・・・それは・・・

拓哉:何でも良いって言ったよね

夫とは数年前からレスで、もう私は女として・・なんて思っていたのに、ましてや20才も若い男性から、こんな事を言われて、ドキドキ感を感じながらも、なんか身体が熱くなり濡れて感じてきている別の自分がいて、なかなか言葉が出てきませんでしたが・・・何でも良いと言ったのは私・・・


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