レズビアン体験告白

Ｕ姉とのえっちは基本的には書いた通りですけど変化球がたまにあって、それは椅子に座らされて手は背中越しに縛られて脚は開かれて足首を椅子に縛られて放置されるんです。もちろん裸です。

触手ものや複数プレイものや緊縛もの、レズビアンもののネット動画を見せられるんです。私、動画に出ている女優さんに同化しちゃう特技？があるみたいで、女優さんが感じてるままに私も感じちゃうんです。大きめの音量でヘッドホンさせられて見せられます。

脳イキって体験を何回もしてます。Ｕ姉は私が感じてるのを遠目に見ながらニヤニヤしてるんです。そして、脳イキしてもしなくても動画が終わったらＵ姉との本番が始まります。

「こんなにびしょびしょになっちゃって、えっちなコねぇ」とか「ホント、瑠璃はいやらしいコ」とか言われて虐められます。指でぐちゅぐちゅ音がするぐらい弄られた後に、縛りを解かれてソファーで一つになったり、床の上で絡み合ったりしてました。

Ｕ姉は私が男性不信で男性恐怖症だということを知ってました。でもいつかそれを克服して「素敵な男性と結婚して幸せな生活をしてね」ってよく言ってました。私はレズビアンだと思ってないし、Ｕ姉のことは人として好きなだけでした。えっちのことは女性同士でも問題があるとは思ってませんでした。好きな人から、想ってくれてる人から愛されたいと思うのは自然なことだと思ってたから。

でもＵ姉の私に対する発言は理性的な状態の時で、感情的なＵ姉は私を抱きしめて「瑠璃は私のものだから。放さないし離れないから」とも言ってました。私はＵ姉の本心はこっちだと思ってました。私の将来のことも気遣ってくれてるけど、でも私たちは離れられないような気もしてました。何より私の男性不信は治る見込みもありませんでした。

けど、Ｕ姉が時々理性的な発言をするので、私は感情的になってしまい「どうしたら男性と結婚出来るようになるの？」とか「絶対に無理！」とか言い合うようになっていきました。Ｕ姉と付き合って一年半、ついに口論が爆発してしまいました。5月30日の出来事です。

「レズビアン不毛問題」
Ｕ姉とは別れることになりました。Ｕ姉のことを嫌いになったわけじゃありませんでした。でもこのまま一緒にいても何も解決しない。私の男性不信も治らない。だから。

5月29日の金曜日にＵ姉んちにお泊まりして、土曜日に喧嘩になってＵ姉の車で私んちに送られました。Ｕ姉んちに置きっぱになってた化粧品や衣類や、Ｕ姉が買ってくれたえっちグッズ、コスやインナーも一緒に。

Ｕ姉が私んちを出る時に「最後に抱かせて」って言われて最後のえっちをしました。嫌いになったんじゃないのに、って思いながら涙が止まりませんでした。30日から31日にかけての深夜、Ｕ姉は帰ったんだと思います。朝目覚めたら、荷物の横に合鍵が置いてありました。すごく悲しかった。一日中泣いてました。

でも、
翌日が6月1日。
気持ちを切り替えて、お仕事を頑張ろうと思ってました。

はじめまして瑠璃さん、読ませてもらってました。U姉さんとはお別れしたんですね。嫌いになった訳じゃ無いのに…って凄く切ないですね。人それぞれ事情があるんでしょうけど　　早く元気になって下さいね。

大喧嘩して別れることになったのに、家まで車で送ってくれて、「最後にもう一度」って抱いてくれて、でも荷物も合鍵も返されてしまって…これは悲しかったでしょうね。
続きをぜひ、お願いします。

6月になってから気分一新して、Ｕ姉のことは考えないようにお仕事に打ち込むようにしました。それでも帰宅して一人になると寂しくて泣いてました。一週間ぐらい過ぎたある日の夜遅くいきなり思い立って母に電話しました。「私、結婚するからね」って。

母は「お相手の人はどんな人？　彼氏いたの？」って聞いてきたけど、そんなお相手がいるはずもなく何でいきなり電話したのか自分でも分からない状態でした。頭おかしかったのかな？

母は私からの電話で何かを察したらしく、実家に一度帰ってきなさいって言ってきました。私も一人の週末を孤独に感じてたので、お休みをもらって6月18日から実家に帰ることにしました。その時のことは一旦Amebaブログに詳しく書いてたんですけど、そのブログは今はありません。アメブロってよく非公開にされちゃうでしょ。

実家で過ごしてる時に色々母と話してて、私が義父のことが原因で男性不信になってしまって、その後風俗嬢してたことや男性恐怖症になってしまったことを伝えました。Ｕ姉とのことも。

母は、私が闇を抱えてることは知ってたけど、その理由を聞いて納得してた。前にＵ姉が実家まで迎えに来てくれた時の印象で、Ｕ姉と私が特別な関係だってことを察知してたみたいであまり驚きませんでした。でもレズビアン不毛問題で別れて、今は連絡してない、寂しいってことも話しました。だから、「お見合いでも何でもしてオトコと結婚する！」って言ったんですよね。

母は「(オトコとの)結婚は無理しないで」って言ってくれました。母は、義父(母の再婚相手)とのことで私が男性不信や恐怖症になることも予期してたしレズビアンになることも予想してたけど「何もしてあげられなくてごめんね」って一緒に泣いてくれました。

6月20日の夜に母からしつこくＵ姉の連絡先を聞かれました。母がＵ姉に連絡して嫌みでも言うのかと思って教えるのを拒んでたけど、母が言うには「瑠璃からＵ姉に連絡しても電話に出ないだろうから、自分(母)から電話してＵ姉に今までのお礼を言いたい」ってことでした。だから母にＵ姉の連絡先を教えたんです。

母がＵ姉に電話しても、Ｕ姉は知らない番号だったら出ないと思ってたんです。でもＵ姉、電話に出たみたい。

次の日、母から「瑠璃から直接電話してみなさい」って言われました。それと「今度の土曜日(27日)、三人で会うことになってるからＵさんとどこで会うか決めといてね」って言われました。

それでＵ姉に電話したの。Ｕ姉は素っ気ない返事でした。でも土曜日に私の家に来てくれることを約束してくれました。母に伝えたら、母は金曜日の夜に泊まりに来てくれることになりました。何のために三人で会うのか分からなかったけど母に任せることにしました。そして母が泊まりに来て、土曜日当日になりました。母はＵ姉が来る時間の直前、「ケーキ買ってくるね」って出かけちゃったんです。そこにＵ姉が来ました。二人っきりにさせるのが母の作戦だったのかもしれないけど、Ｕ姉は事務的な態度で私に接してきました。もう赤の他人みたいな態度でした。

しばらくして母が帰ってきました。私とＵ姉がぎこちない様子でいるのを見て、「そんなとこに突っ立ってないでこちらにお座りになってくださいね。そうそう、ケーキを買ってきたので喋りながらお話ししましょう。Ｕさんはコーヒー？　紅茶？」って一方的に母が話しかけました。Ｕ姉は「じゃあ、紅茶でお願いします」って返事をして、母は私に「瑠璃、美味しい紅茶を入れなさいね」って私に促しました。

私がお湯を沸かしたり紅茶の準備をしてる間に、母がＵ姉と二人で話してたみたい。時々母の声が聞こえました。私が精神的におかしかったことが過去にあったこと、男性不信になってるのは自分の再婚相手のせいで、そんな私を支えていてくれたことの感謝をしてました。Ｕ姉は時々「そんな、とんでもないです」って恐縮してた。

そこに私が紅茶を持って行ったら母に「瑠璃もここに座って」って言われて三人でのお話になりました。て言うより母が一人で話しました。

「Ｕさん、今まで本当に瑠璃のことをありがとう。二人の関係は瑠璃から聞いて知ってます。それにあなたが以前瑠璃のことを迎えに来た時からそういう関係じゃないかと思ってたの。こういう関係だと将来のことを考えて悲観してしまう気持ちも分かるけど、Ｕさんが瑠璃のことを考えてくれてるならこれからも瑠璃のこと、お願いできないかしら？　私が言うのも変だけど、瑠璃があなたと別れてから精神的に参ってるみたいで前みたいにおかしくなっちゃうんじゃないかと心配なの」

私はお仕事に対する熱意も急降下だったし、自暴自棄になって28歳でまた風俗嬢になろうと思ってました。だから母に見抜かれてたんですね。Ｕ姉はきっと母からそんなことを言われるなんて思ってなかったみたいで驚いてましたけど、母が「よろしくお願いします」って頭を下げたことで、「私なんかが瑠璃さんと一緒にいてもいいんですか？」って言ってました。

「Ｕさんが了承してくださるならお願いします」って母が言って、それが決定打になりました。6月27日。それが復縁の日。Ｕ姉が母に「よろしくお願いします」って言ってから、三人で打ち解けた会話になりました。母はその日の夜遅く、私たちが引き留めるのも聞かず一人で運転して帰っちゃいました。

私とＵ姉。四週間ぶりにカラダを合わせました。
「瑠璃のこと大事にするからね」。Ｕ姉が5月末に置いていったおもちゃでえっちしました。ペニバンで久しぶりに一つになれました。Ｕ姉、好き。愛してる。

レズビアンじゃなくて、Ｕ姉のことが好き。Ｕ姉じゃなきゃイヤだって思うの。

瑠璃さんのお母様「good job」今は同性婚を認める所も出て来ましたからね。おめでとうございます！

復縁おめでとうございます。良かったです。お母様もご存知だったとは　さすがに親ですね。またお二人のお話聞かせて下さいね。

こんばんは。
復縁後どんなことを書いていこうかと思ってましたけど、普通のブログでは非公開にされちゃうようなことを綴っていきたいと思います。

28の私、Ｕ姉は今年41になります。
Ｕ姉とは9月から正式に同居することになりました。今月はお互いの家を行き来します。9月から私は職場の異動がありますけど、今も9月からもＵ姉と同じ職場ではありません。会社は同じだけど。

復縁してからのＵ姉との関係は金曜日の夜に会って月曜日の朝にバイバイする感じです。めちゃくちゃエロい体験は最近はそんなに無いんですけど、先週末は久しぶりに浣腸されました。金曜日の夜は私んちでイチャイチャしてからおやすみなさいしたんだけど、土曜日起きてからいきなり浣腸されることになりました。

ちょっと便秘気味なんだよね～って金曜日に喋っちゃったのがいけなかったんだけど、起きてからＵ姉が60mlの浣腸持って来てパンツ下げられて横向きにされてローションをアナルに塗られて、いきなりヌプッて浣腸液入れられました。そしてアナル栓。「久しぶりだから4cmのにしといてあげる」って言われて入れられました。5分ぐらいしてからおなかが痛くなってきておトイレには8分ぐらいしてからお許しが出て、ウンウンしに行きました。

おトイレから出たらＵ姉が待ってて、そのままバスルームに連れて行かれました。バスルームにはもう浣腸の準備が出来ててマットの上に四つん這いにさせられました。それからお湯浣腸で1000ml注入されました。それからアナルの周りにローション垂らされて4.5cmの太さのディルドを入れられました。入れられながらあそこをイジイジされてピクピクしてしまいました。グリセリンだと出したくなる気持ちがに襲われるけど、お湯だとちょっと我慢出来るんですよね。でもおトイレ行きたいって言ってもＵ姉は許してくれなくて、バスルームで悶えてたら「瑠璃のその顔、好きよ」って言われて顔じゅう舐められました。「お尻締めてないと出ちゃうわよ」って言われて、ぎゅって締めてたけど、Ｕ姉はおなかを押さえてきて「あっ、あ～ん」てバスルームで垂れ流してしまいました。

Ｕ姉に「瑠璃はお漏らししちゃうコだったわね～　久しぶりだったから忘れてたわ～」って言われて、「お仕置きしなくちゃね～」って言われました。ローションべっとりソープを泡泡にして絡み合いでディルドを今度は前に入れられて二回イカされちゃいました。

バスルームから出て朝兼お昼ごはんを食べました。土曜日はＵ姉んちに行くことになってたんですけど、荷物をまとめて家を出るのを待ってたら、Ｕ姉に四つん這いにさせられてワンピースめくられてパンツ脱がされて30mlの浣腸されました。そして4.5cmのアナル栓されてオムツされてからパンツ穿かされて、その上からきつめのガードルを穿かされました。「さぁ行くわよ」って言われて、近くのコインパーキングに停めてあったＵ姉の車へ。

お湯と違ってグリセリンなので30mlでも15分が限界。Ｕ姉んちまでは渋滞してたら2時間はかかるんです。「おトイレ行きたい」って行っても、「お仕置きだから、ね」ってニヤニヤしてコンビニに寄ってくれないんです。「我慢出来ないなら漏らせば？」って言うＵ姉。「でも漏らしたらもっとお仕置きだからね」って。

1000ml浣腸で垂れ流しのお仕置きはローション泡泡でイカされたのがお仕置きなんじゃなくて、これがお仕置きなんだって自覚した私でした。結局Ｕ姉んちに着くまで我慢出来なかった私はオムツにお漏らし。液体だけだったけど。それで土曜日の夜は更なるお仕置きが待ってました。