レズビアン体験告白

部屋に入るとすぐにキスをされました。とても甘いキスで思わず腰から力が抜けましたが、彼女に支えられ耳元から首筋にまで優しく愛されました。「バッグを置きなさい」と言われ、テーブルに置くと、また立ったままでのキスが続きました。
やっと唇が解放されると、彼女が「そのまま脱いで、身体が見たいわ」と言い、わざわざホテルのスリッパを持ってきました。「そんな、恥ずかしいです」と少し抵抗しましたが、また見つめられると身体が熱くなり、スリッパに履き替え、ブラとショーツだけになるとさすがに恥ずかしくなりもじもじしていると、「綺麗よ、全部取ろうね」と言われ、彼女が近付いてきて、キスをされながら、ブラが外され、しゃがみこんだ彼女がにショーツを下ろされました。

シャワーも使わせてもらえないまま可愛がられたのですね。
汗ばみ蒸れたお尻の方まで舌を使われたのでしょうか？
恥ずかしくてイヤなはずなのに、声出ちゃったんじゃないですか？

はい、シャワーを使わせてもらう前でしたので、汗の匂いがとても気になっていました。ショーツを取られた後、立ったままで彼女に支えられながら、全身を愛されました。声が出ていたかも知れません。
私が「シャワーしてきますね」と言うと、彼女が「ちょっと待ってね、一緒に浴びましょう」と言い、脱ぎ始めました。私が「おトイレもしたいので、お先に」と言うと、彼女は「いいから、待って」と行かせてくれません。ランチの前から行っていないのと、彼女に刺激されて少し尿意が高まっていたのですが。

彼女さんに見られながら オシッコしちゃったんですか？ 便器じゃない所で？

はい、見られてしまいました。
バスルームに入ると、彼女が「おしっこしたいんでしょう？見ててあげるわ」と、笑顔で見つめてきました。
「そんな、恥ずかしいです」
「貴女のすべてを知りたいの。さあ、してごらんなさい。水を流しちゃダメよ」
仕方なく、便器に座りました。全裸でおトイレを見られるなんて、生まれて初めてでした。
「さあ、足を拡げて」と、腰掛けた私の顎を持ち上げキスをしてきました。
「出ちゃう、見ないで」と言いながら、力が抜けていきました。
便器を叩くお小水の音が恥ずかしいです。
「うふ、いっぱ出でるわね」
「恥ずかしい」
とても長く感じた時間が終わりました。
「さあ、拭いてあげるわ」
「いいえ、自分でできますから」
「いいの、言うことを聞きなさい」
全裸で足を拡げたまま拭かれてしまいました。
「うふ、おしっこだけじゃないわね、こんなに濡らして」
「恥ずかしい」
「さあ、シャワーを浴びましょ」

優しく身体を洗っていただき、とても気持ちよかったです。「ここも綺麗にしておこうね」とお尻を指で洗われたのは恥ずかしかったのですが。
バスルームから出て、綺麗に身体を拭いていただき、バスローブを纏って少し休憩しました。彼女が見つめる眼差しが眩しくて、俯いてしまいます。
「さあ、いらっしゃい」と、彼女に手をとられベットに入りました。バスローブを開き、優しいキスを。キスのままバスローブは取られ、また全裸にされました。彼女は時間をかけ、本当に身体中を愛してくれました。

圭子さんもお返しされたのですか？

圭子さん、その後の投稿を楽しみにしています。