ゲイ体験告白

ロリ＋バイ　の方々って、凡太さんにはショタ嗜好ってないの？

たまりません
詳しくしりたいです
同じ癖です

kooさんもロリ趣味？

同じくバイなロリ好きです。発散できる場と相方がいらして羨ましいです。もちろんYesロリータ、Noタッチを遵守してますが、発散する場は欲しいですね〜。

ストライクさんは、オナネタにしているような特定のロリっ子はいるんですか？

登校するＪＳを見ていたら、ビンビンになってしまいました。
しばらく会っていないヤスを呼んで、いつものようにＪＳ妄想で抜きたい！
でも、ヤスが来るまで待てないかも…。
オナニーで抜いちゃいたい！
ああ～、あのＪＳ…
犯りたい…
射精したくて射精したくてたまらない！！
オナニーしたい！オナニーしたい！！オナニーしたい！！！
あああ～、あのＪＳを想いながらオナ射精したい…

特定のロリはいないですね〜。バスや電車で可愛い子がいたら夜のオカズにしてます笑

おお…

ああ

同じような性癖で同じようなことしている人っているんですね。
私も、単身赴任、バイセクシャル、ロリコンなどの会社の同僚中年オヤジ達でオナニークラブ・通称「手淫会」なるものを作って楽しんでいます。場所は単身赴任者専用の会社所有マンションの私の部屋です。白のブリーフに黒いＴシャツが共通のユニフォーム。金がないので風俗にも行けず、勇気がないので好きな女も抱けない、そんなヘタレオヤジどもの集まりを紹介します。今まで、近所のバツイチ熟女、同僚人妻社員、ナース、ＪＫなどをオカズにしてきましたが、最近はロリ、それもＪＳのような幼い女児で抜きまくっています。
ゆうべは、子供会の世話役をしているＡさんがレクの時に、どんなテクニックで撮影したんだろうと思うような、超至近距離から撮ったＪＳ高学年女児の動画と、Ｊｒアイドルや子役女児などの画像を見ながらのお楽しみで、４人が集まりました。動画が映し出された瞬間、全員が、「あっ、咲良ちゃんだ！」と声を上げました。私たちのマンションの近所に住む、小学５年生の原〇咲良ちゃん。ちょっぴり大人びた顔つきでムッチリ体型。特にお尻が大きくて、いつもハーパンやジャージのお尻をパンパンに張らせて、パンティーラインをクッキリと浮かび上がらせている女児。みんながいつもオナネタにしているのは何となく分かってはいましたが、大型ＴＶに映し出された咲良ちゃんの肢体に、一斉に釘付けになったスケベオヤジ達の目線。もちろん私も、部屋のすぐ前を通って通学する咲良ちゃんを視姦しては、毎日のようにオナ射精していましたし、今では寝ても覚めても咲良ちゃんのことが頭から離れないほど狂っちゃっています。ゆうべは、そんな咲良ちゃんを、みんなで犯してしまう妄想ということで異常なほど欲情してしまいました。淡いピンクのハーパンがはち切れそうです。後ろからの映像ではパンティーライン、正面からは股間の縦筋がモロ写り、ローアングルからでは、パンティーが股間からハミ出しているのも分かります。
「おお～、たまらん…」とＢさん。すでに白ブリーフの前が突っ張っていて濡れている。
「咲良ちゃん、ケツがエロ過ぎる…」Ⅽさんはブリーフの中に手を差し込んで弄りながら腰を動かしている。
「この体、抱きしめたい…」動画を撮った本人のＡさんも勃起を撫でながら呻いている。私も、なんだか自分一人の咲良ちゃんが、他のスケベオヤジの性的な目線で犯されていると思うと、いつものオナニーより欲情が高まってきて、人の前だというのに、なけなしの金を出し合って買った、共有の小学生型オナドールを抱いていました。とにかく異常なほど硬くなったチンポをどこかに擦りつけたかったのです。
ドールの貧乳に吸い付いて、チンポを太ももに擦りつけていたら、Ａさんが私の背中に重なってきました。私の尻に、ゴリゴリのチンポが押し付けられます。「風雅さん、抱いていい？オレ、我慢できなくなっちゃった…」私は言葉で返事する前に、反射的にドールから離れてＡさんを抱きしめていました。向こう側でもＢさんとⅭさんが抱き合っていました。「ああ～、咲良ちゃん…」Ａさんが私の唇を吸ってきました。私も「咲良ちゃん、オジサン、咲良ちゃんとやりたい…」と言ってＡさんの唇を吸い返し、舌を差し込み、Ａさんの口の中に唾を送り込む。そして唾液交換。もう、男同士ということを忘れ、お互いに、妄想の中で小学５年生の原〇咲良ちゃんを犯しにかかっています。チンポはお互いの太ももに擦りつけて正常位で咲良ちゃんをレイプ。欲情が高まってきて二人とも目が血走り、言葉遣いも乱暴になってきます。「咲良、ほら、股開け！オジサン、お前のマンコにチンポ差し込みたいんだ！咲良、やらせろ！」とＡさん。「咲良、オジサン、お前とオマンコしたくてたまらないんだ！お前の、このスケベな体に興奮して、毎晩、オナニーで精子出してるんだ。お前のケツがたまらないんだ。パンティーラインもスケベ過ぎるし」尻フェチの私がＡさんの尻を触りまくりながら喚く。「風雅さん、オレ、咲良をレイプして孕ませたい！ドロドロ精子で受精させて孕ませたい！！」Ａさんが究極の卑猥願望を吐露する。私も同じことを考えていたし、毎晩のオナニーでも、射精が近くなると孕ませ願望が欲情を煽り立てる。
「咲良、オジサンと赤ちゃん作ろう！オジサン、咲良が好きだから、大好きだから、咲良とエッチして赤ちゃん作りたいんだ！！」「赤ちゃん、赤ちゃん、オジサンの精子で赤ちゃん作るぞ咲良！！」私の、「赤ちゃん作る」っていう、卑猥で鬼畜な言葉でＡさんが異常なほど興奮して、私の唾を啜りながらチンポを私のチンポに重ねて擦り上げる。兜合わせ。小学生を孕ませレイプする鬼畜な妄想に煽られて、中年男同士が兜合わせで性行為。赤紫色に充血して、限界まで膨れ上がった二人の亀頭。咲良をレイプする妄想で興奮して粘りが強くなってきた我慢汁が、少し白濁してきた。精子が漏れてきている。あああ～、小学生をレイプするなんて…、あああ～、小学生を受精させて孕ますなんて…、イヤらしいけど、やりたい…。小学５年生の咲良ちゃんを…
ダメだ！！想い出していたら我慢できなくなってきた！！
これ以上、書けない…
射精したい！射精したい！射精…