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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2025/04/18 08:32:57 (3foiYM5d)
今回は、その昔に私がホストクラブで働いていた時のお話をさせて頂きます。
この当時の私の年齢は21歳。
私は、パチンコ屋で働きながらホストクラブでも働く生活をしていました。
ホストのお店は何店舗か変えながら続けていたのですが、今回のお話に関係しているお店は3ヶ月程寮生活をする規則になっていました。
その為、自分は賃貸マンションに住んでいましたが、寮自体に家賃と高熱は掛からないとのことでしたので契約の時に承諾しました。
そして、私と同じ寮のアパートの部屋にもう1人若いホストが入って来たのです。
彼の源氏名は「司」[つかさ]君(19)
因みに、私は「和真」という源氏名で活動。
つかさ君とは年齢も近いこともあり直ぐに打ち解けました。
しかし、私がつかさ君と仲良くしていたのにはもう1つの理由があります。
実はこのつかさ君、女の子みたいに見た目が可愛くて彼を見る度にドキドキする感覚がありました。
芸能人で言うと女優の南明奈に似ていました。
身長も160cmくらいしかなく、どう見ても女の子にしか見えませんでした。
しかし、この当時は男の娘という言葉はありませんでしたので女っぽい男としか言えませんでした。
そんなつかさ君の事もあって直ぐに彼のことを性的な対象として見ていたと思います。
私は、以前からもしかしたらバイセクシャルなのかも知れないと思っていました。
それは、私の中学時代のことです。
今回のお話のつかさ君みたいに男の娘な同級生が2人程いたのです。
彼らの名前は[琢也](たくや)と[勇登](ゆうと)。
琢也は倉科カナ似、勇登は松井珠理奈似で中3の頃から彼らをオカズにしていました。
勿論、普通に可愛い女子もオカズにしていましたが、彼らをオカズにした方が背徳感があって更に気持ち良いオナニーが出来たのです。
そして、そのオナニーのやり方も変態的でした。
女子をオカズにする時も、彼らをオカズにする時も、体育や美術といった授業の時間帯にトイレや保健室を理由に抜け出して自分の教室に戻り、可愛い女子の制服に体操服やスクール水着ジャージといったスクール衣服をトイレの個室に持ち込んでは女装オナニーを楽しむという行為を繰り返してました。
そして、可愛い女子の私物と同じ様に同級生の琢也と勇登のスクール衣服に着替えて悪戯を繰り返して最後に彼らの制服等のスクール衣服に向かって私の精液を大量にぶっかけるのです。
そんな中、私は丁度この頃にこれとは別に学校の先生や友人の母親等に睡眠薬を使った昏睡レイプという行為もしていました。
私の伯父が薬剤師ということもあり、古き時代も重なって今の日本の国では規制が掛かっている強い睡眠薬を伯父を騙して簡単に手に入れる事が出来たのです。
大人になる以前から何度もそんな事をやっていたので罪悪感も無くなっていました。
そして、私は更に変態の血が目覚めてしまいます。
伯父から騙して手に入れた睡眠薬をつかさ君に飲ませて昏睡させた上で性的悪戯したいという欲求に。
そんな次の休みの日、余りの興奮に私は我慢出来なくなってつかさ君が昼間出掛けている隙に彼の寝室に忍び込んだのです。
そして私は、つかさ君のタンスや押し入れを引っかけ回したのです。
するとどうでしょう。
AKB風のアイドル衣装、セーラー制服、スクール水着、テニスユニフォーム、更にはパンティやブラジャーといった下着もわんさか出てきたのです。
何でこんな物がつかさ君の部屋から出できたのか。
それを見て私は彼も女装性癖があると確信に。
女っぽい見た目やあの仕草等を照らし合わせると説明が付きます。
私は、いても経ってもいられずつかさ君のアイドル衣装やセーラー制服、下着も拝借すると自分の部屋で久しぶりに女装オナニーをしてしまいました。
「つかさ君に悪戯したいっ!」
「つかさ君を犯したいっ!レイプしたいっ!」
「つかさっ!つかさっ!逝く~~~~~っ!」
(どっっっっっっぴゅ~~~~~)
最後はアイドル衣装のスカートの中で大量に射精。
更に、セーラー制服でもう1発女装オナニーを楽しんた後に片付けをしているとテーブルの上に小さな瓶を発見しました。
(これって、睡眠薬っ?)
そう、つかさ君も私と同様の強い睡眠薬を所持していたのです。
つかさ君は常時睡眠薬を愛用しているとなると多めに服用させなければなりません。
そこで、つかさ君自身が自分で飲んだ睡眠薬とプラス5錠を飲ませる計画を立てることにしました。
そこで用意する物は睡眠薬の他にハンマー、ペット烏龍茶、ストロー。
そして、次の日の営業終了後の寮にて私は遂に実行に移すことになります。
更にその日のつかさ君はアルコールがかなり回っていたみたいで相当酔っ払っていたみたいでした。
そして、一緒に寮に戻るとすぐ様つかさ君はお風呂場に向かって行きました。
軽くシャワーを浴びると、つかさ君の自分の部屋から睡眠薬の入った瓶を持ってきていました。
つかさ「和真さん、ちょっとお茶貰って良いですか?」と言ってきたので分けて上げました。
彼はそのまま睡眠薬を3錠程飲んだ様でした。
そして、そのままお礼を言った後に自分の部屋に戻って行きました。
それを確認すると今度は私もお風呂場に向かい、薬が効いてくる頃迄1時間程時間を潰します。
そして、頃合いを見てお風呂から上がってシャツとパンツだけ着替えてそっとつかさ君の寝室を覗きました。
すると、つかさ君は薬とプラスにお酒も回ってか強烈なイビキを搔きながら寝ていました。
というよりも昏睡している感じに見えます。
このままつかさ君に悪戯を開始しても良いと思ったのですが、念には念を入れてこちらも準備した睡眠薬も合わせて飲ませます。
まず、瓶から睡眠薬を5錠取りハンマーで砕いてコップに移して軽く温めた少量の烏龍茶に混ぜます。
それと、ストローを持ってつかさ君の寝室に再び忍び込みました。
そして、つかさ君の口をこじ開けてストローで睡眠薬が入った烏龍茶を吸うと、彼の喉を抑えながらそっと喉の奥に流し込んだのです。
そうしたことで、つかさ君は計8錠睡眠薬を接種したことになります。
何があるか分からないので、一応つかさ君の寝室で15分程待機することにしました。
こうして、つかさ君のダッチワイフが完全に出来上がると早速悪戯を開始。
すると私は、直ぐにつかさ君の唇を奪ってディープキスを仕掛けました。
和真「ああ……。遂に男とキスしちまったっ!」
和真「可愛いっ!つかさ君っ!つかさ君っ!」
キスをしただけでギンギンに勃起していました。
また、濃厚なキスを味わいながらつかさ君が着ているシャツを捲り上げました。
そして、思い切り彼の乳首に吸い付きました。
すると軽く顔が歪んだ気もしましたが、構わずに右乳首を触りながら左乳首も舐め捲ると、つかさ君も徐々に勃起してきた様です。
つかさ「ぅっっっっ…。」
こんな風につかさ君の吐息が漏れ始めました。
つかさ君の乳首はかなりの性感帯みたいです。
すると、同じ様に更にディープキスを仕掛けながらつかさ君の胸をめちゃくちゃにして楽しみました。
つかさ「はぁ……。はぁ……。はぁ……。」
段々吐息が荒くなった声を聞いた瞬間に何かのスイッチが入ってしまい、今度はまた乳首を舐めながら
カチカチになったつかさ君のチンポをゆっくり扱いていきました。
すると、つかさ「はぁ…はぁ…はぁはぁはぁ…」と、
ドンドン吐息も激しくなっていきました。
和真「自分だけ感じてんじゃね~よっ!」
和真「俺のチンポしゃぶれっ!」
そういうと、またつかさ君の口をこじ開けてガチガチ勃起した私のチンポをしゃぶらせたのです。
(グボッっ!グボッっ!グボッっ!グボッっ!)
頭を両手で押さえながらイラマチオを楽しんだ。
無意識に舌が動くので絶妙に気持ち良いのです。
このままつかさ君の口の中で射精しても良かったのですが、折角なのでつかさ君に女装させて更に楽しむことにしました。
和真「つかさ君にアイドル衣装を着させよう。」
そう口にした私は、つかさ君を素っ裸しました。
そして、唇、小さなおっぱい、キレイな脚と散々舐め回して悪戯していきました。
その為、余りの興奮でつかさ君も私も我慢汁でベトベトになっていました。
そこから、パンティ、ブラジャー、黒ストッキング
ブラウス、スカート、リボン、ベスト、ジャケット、ローファーと装着させました。
もう、どう見ても女の子にしか見えません。
装着させたジャケット、ベスト、ブラウスのボタンをゆっくり外していきました。
そして、またつかさ君の顔や上半身を弄んだ。
スカートを捲り上げ、つかさ君のチンポの匂いを嗅ぎ捲りました。
和真「つかさ君のギンギンチンポっ!エロっ!」
和真「しゃぶっちゃおうかな?」
しかし、この日は色々な格闘があってつかさ君のチンポはしゃぶれませんでした。
その変わり、つかさ君のチンポを気持ちを込めてたっぷり扱いて上げました。
つかさ「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
(シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ)
つかさ「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぅっ!」
(どっっっっっっぴゅ~~~~びゅ~~~っ!)
和真「つかさ君……気持ち良かった?」
こんなことを呟きながら今度はこちらの番です。
黒ストッキングを軽く下げてつかさ君の股にローションを沢山塗ると私のチンポにも塗りました。
そして、つかさ君と疑似セックス。
(ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!)
和真「つかさ君とセックスしてるよっ!」
和真「き、気持ちいい~っ!」
この時、下手な女とヤるよりもつかさ君とセックスした方が余程良いと本気で思いました。
そして、何度もつかさ君とキスをしながら乳首を吸いながら脚も舐めながら一心不乱に女装したつかさ君の脚マンコに打ち付けました。
和真「あぁっ!つかさっ!つかさっ!つかさっ!」
(パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!)
和真「お前は俺の女だぁっ!いっっ……逝くっ!」
(どっっっっっっぴゅ~~~~びゅ~~~っ!)
これで私が男の娘というジャンルにも完全に目覚めてしまった瞬間でした。














































































31
2025/10/04 19:41:01 (vMNJwQjH)
女装子集めて乱交パーティー開いたりしてるサポーター?の人に「絶対ヤれる可愛い子がいっぱい来る」ルーム系ハッテン場を紹介して頂いた
ハッスルしても仕事に響かない翌日が休みの金土が狙い目だそうで、早速昨日行ってきた
「Aさんの紹介で来たんですが…」
「スマホに地図送れますか?…出来ないと。〇〇にコンビニがありますよね。お迎えに上がるので、はい、ハンチング帽の方。はいお待ちください」
優しげな女性ボイスだったが来たのはスーツのお兄さん
「女装の方ですか(ボソッ」「スタッフですので、お相手はできませんよ(コソッ」
うーんイイ声、泣かせてみたいなぁ、惜しい
「次からはご自分でお越しください。パスは※※※※ですので」
案内されたのはオートロックの普通のマンションの1室。こういうのってバレたら大問題なんじゃあ
「1フロア全部うちの店ですから。他フロアも何かしらの風俗店ですよ。住民もスタッフに所属嬢とみんな関係者で、オーナーはAさんです」
……あの人、凄い人なんか。肩組んでカラオケ行って思いっきりタメ口で喋ってたわ…(;゚Д゚)

「今4人いらっしゃいますのでお好きにどうぞ」
「規約とかあります?」
「特にないです。世間話してもいいし、いきなりSEXに誘ってもいいですよ。ああ、この【腕章】付けてるのはスタッフですのでお相手はできません」
よっしゃ!いざ、ハッスル!

イカレた淫乱女装子を紹介するぜ!
1人目。薄幸風地味子。メイクしてる?部屋の隅っこにポツーンと俯いて幽霊みたい。話しかけても反応なし!
2人目。陽気なお相撲さん。ゴメンなさい、騎乗位したらボク潰されそう。痩せようとか思ったことない?マニアには堪らない圧倒的ぜい肉!コギャル風!
3人目。熟女?もはやジジイ!いや失礼、ババア!キャミから覗く肩にエレキバンがセクシー!
4人目。ガチムチぃ!ここまで個性派よくぞ揃えた。はち切れそうな筋肉に悲鳴を上げるマーメイドドレス!アメフトしようぜ!

お相撲さんとアメフト兄貴、プロだな。会話が楽しい。スルスルと個人情報引き出される(怖いわ)
地味子ちゃん、お兄さんとエッチしようぜ!
誘ったらアッサリ憑いてきた…おっと誤字。付いてきたのでヤリ部屋へ移動

白ブラウスに白スカート。死に装束かな?
「会話できなくてごめんなさい。何を話したらいいか分からなくて」ボソボソ声がヤバい
いいよいいよケツマンハメできたらね(こういう俯き子ほど可愛かったりするんだ♪はい、ご開帳~)
リングの貞子みたいに垂らした前髪を開いたら
「ほーら可愛いお顔が出てきたよー(うん、ふつうへいぼん)」
まああのクリーチャーたちよりマシだ。乳首くりくりー
「ウホォ!」うほお?
「ウホォ!アヘァ!イヒィ!チクビィ!チクビィイイ!」やべぇ、この子開発されまくりっ子だ
テント張り始めたスカートの膨らみは
「イグゥチンポイグゥ!デルゥドピュドピュデルゥ!!」
開発され尽くして会話が要らなくなった子だ
三こすり半どころか撫でただけだぞ?
日常生活どうしてんだろ、こういうの
(女装したらスイッチが入るだけで、普段からこうな訳ではないと勿論知ってるが)
Aさんとのバカ話で対応策は知ってる
ベロチューで自己陶酔喘ぎを封じて入念に前戯を重ねてこっちのペースに引き戻すか、勢いに乗ってさっさと入れてしまうかだ
俺のものになられても困るので後者を選んだ
「いいな。これまで何人に調教されたんだ」
「ひっ1人だけ。ご主人様は1人だけぇ」徹底タイプか
「他は?抱かれた人数は」入れる
「ヒギュ!10人くらいぃ」独占欲の強いご主人様だな
「慣らしもしないで入ったぞ。ガバマンだなおい」意外にキツキツ
「違うぅ。ローション入れてるからぁ」いちいち反応してくれて内心嬉しい
「違わねえよ淫乱ガバマンがっ。ホイホイついてきて犯されやがって。ヤりたくて我慢できないんだろ」
「ううぅ」
「淫乱すぎてご主人様にも捨てられたんだろ!ほら泣け!もっと喜べ!」
「捨てられてないぃ!まだしてくれてるぅ!」
「知らんわ。中出しすっからな、受け止めろ淫乱!」

「あの、プレイ上の、アレですからね?」
「はい、分かってますよ。B(お相撲さん)さんとC(アメフト兄貴)さんとの話聞こえてましたから」
「めっちゃエロかったし、可愛かったです(反応が)」
「ふふふ、それで、まだしますよね? 淫乱ケツマンコ」
「まだ足りねえのか。まずはおしゃぶりからだ!」
3回出して、ベランダでザーメン排泄させた
32
2025/10/03 15:34:10 (gD2wSWhW)
僕は、子供の頃から自分の性に対して違うんじゃないか、って思ってました。
女の子のようになりたい、ってずっと考えていたのかもしれません。
だから、隠れて親の化粧品でメイクして、スカートをはいたりしていました。でも、一度父親に見つかって、思い切り殴られ、それ以来父との間には亀裂が入ったままです。

高校に入る頃、僕は肩に届くくらいまで髪が伸びていました。元々中性的な顔立ちだったので、男子校の中では浮いた存在でした。中には、すれ違いざまに「ちっ!」という人、外にいる僕に遠くから、「オカマ野郎〜」と罵声を浴びせる人もいました。
それでも、一緒にいてくれる友達が何人かいました。いつも5人から6人くらいでつるんでいたので、そういう人達から直接危害を加えられたりはしませんでした。

学園祭が近くなり、僕のクラスでは寸劇を行うことになったのですが、その役割として、高校生の女の子の役に僕は即決されました。学祭直前の放課後、衣装合わせで誰かが持ってきたセーラー服を着せられました。みんな、似合う似合う、と言って笑ってからかい始めたのです。
するとその中のコータと言う子が、僕の名前を呼びながら後ろから抱いついてきました。予測してないことだったので、思わず「ヤダ〜っ!!」と悲鳴をあげてしまったのです。僕は真っ赤になっててしゃがみ込みました。いつの間にか涙目になってもいました。するとコータは戸惑うような顔で「ご、ごめん…ちょっと…ふざけただけ…ごめんな…」ってその場を離れました。
周りの皆も一気に静かになっていました。

僕はそれ以来、コータを意識するようになっていました。コータもそうでした。
学祭が終わってしばらくして、コータの家に行った時、僕は彼にキスをされました。
そして「お前の事好きになっちゃったみたいだ…」と言われました。
僕は何も言わず、自分の気持ちも表したくて、コータにされるがままに身を預けました。
キスをしながらベッドに横になり、服を脱がされ、身体中にキスされました。
キスをしながら。乳首やアソコを触られ、僕は喘ぎながらコータに抱きついて、同じようにコータの身体を愛撫しました。
コータの固くなった股間のモノを触ると、彼は座り直しました。そして僕は躊躇しながらも、その硬いものを口に含みました。
よく友達同士で集まって、そういうビデオの鑑賞会なんて、ふざけてやっていたのを見たりしてたので、僕も同じように口を動かしました。
「あっ、すげえ…気持ちいい…」とコータは僕の頭を撫でてくれました。
顔見せて、と言われても、顔を真っ赤にして、恥ずかしさのあまり顔を上げたくなかったけど、彼を見つめながら咥えていると、なんともいえないトロ〜ンという感情に包まれました。セックスするの、こんな感じなんだ。と思いました。
そして彼は沢山のミルクを僕の口の中に出しました。初めてのミルクは、変に温かくて汗のような味でした。
彼は優しくティッシュで拭いてくれて、また抱きしめてくれました。
それから何度か同じようにコータに抱かれました。僕も初めて口に咥えてもらって、イッてしまいました。
年が明けた頃、また彼の家に行った時、どういう理由をつけたのかわからないけど、あのセーラー服を持ってきて着せられ、抱き合いました。初めて69もしました。1回最後まで行くつもりで、ネットで見たようにお尻もキレイにしたんだけど、いざ入れようとすると痛くて、結局最後まではでぎせんでした。最後は正常位の体勢でお互いのを擦り付け合って、一緒にイきました。
それからまもなく、僕はコータに突然の別れを告げられました。他の女の子と付き合うことになったのです。
僕は振られ、彼を避けながら卒業を迎えました。
卒業してからも、他の友達とかとはちょくちょく会っていますが、コータとは会ってません。他の友達も卒業してからほとんど会っていないようです。
彼は卒業して上京し、そのままそっちで生活しているようです。
僕はその頃と同じように、髪を伸ばし普通に仕事をしています。時々メイクや女性の服装で出かけたりしてます。
変わったのは、男性との経験が豊富になって、毎週のようにデートのお誘いがくるようになったことかな笑
では、これからお出かけの準備をするので。ご拝読ありがとう。
33

メスオチプレイ

投稿者:ゆき ◆zhe0KBNYqM
削除依頼
2025/10/03 13:34:19 (d5xOYZAO)
お昼の森林公園のウォーキングコースで痴漢露出プレイしてきました、平日のお昼だから当然人も無く、スカートを捲られながらコースに入っていきました、これだけでもパンティの中はもう、スリルと興奮でヤバくて歩きながらイキそうなのを我慢しながら、お尻や乳首を触られながら歩いていって、ちょっと奥まで行ったらコースを外れ森林の中で痴漢プレイのようにお尻を撫でられました、痴漢プレイで気持ちよくなってたら、お尻を突き出してって言われて、お尻を突き出したら、一度やってみたかったんだ、と言われお尻や太ももに落書きされて、写真を撮られました。お尻の下着の上から『肉便器ゆき』太ももに『チンポ大好き、レイプ大好き』『ザコチンポ』なんて落書きされました。私はそんな落書きされた姿を写真で見ながら、ザコチンポイケ!ザコチンポイケ!なんて言われながらシゴかれ、ゆきは肉便器、ゆきは肉便器と何度も言わされながら、イかされました、イカされ精子垂れ流してるのにパンティを降ろされて『メスオチ完了』なんて落書きされてきました。
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2025/09/27 13:46:08 (qZ7umBCa)
セフレの彼と、複数の募集をかけてみました。お相手のAは彼がと同じ年代、体型も似ておりました。ペニスは彼のは太さは4cmくらい、長さは18cmくらいあり、お相手は先の方は彼より細いものの、根本に行くにつれけっこうな太さがありました。
部屋では立ったまま前後から2人に愛撫され、ベッドでは身体を押さえつけられ、大股開かされてフェラされました。
Aがお土産に、と持参したディルドをアナルにズコズコ挿れられ、乳首をイジられペニスをしごかれてすぐイッちゃいました。
自分でやってみて、と言われМ字開脚にされ、両手でズコズコ。
2人の目の前にお尻を突き出し、四つん這いでまたズコズコ。
仁王立ちした2人のペニスを交互に口で咥えたり、手でしごいたり、2本同士に咥えたりしました。
挿入は四つん這いで前後から、立ちバックで頭押さえつけるように、騎乗位で仁王立ちしたペニスをetc…いろんな体位を楽しみました。もちろん挿れたあとは新しいゴムを使いました。1ダース使い切りました。
Aは四つん這いバックでイき、彼はタイミングを合わせ、シゴイてもらいながらいきました。イッたのにシゴキをやめてくれず、射精とは違う、耐えられないような感覚に襲われてるのに2人に身体を押さえられ、「やめて〜、やぁだぁ~」と絶叫するように悶えさせられました。
どんな感じ、って言葉では例えられないです。
そして、潮?おしっこ?とにかくペニスから発射してしまいました。
私は呼吸も荒く、心臓もバクバクしており、このまま死ぬんじゃないか、くらいに動けなくなってしまいました。

感じるところ、同時に責められたりするのはいつもより感度が良くなるけど、ほどほどにしましょう。
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