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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2025/09/09 11:04:14 (M8kWGK0A)
元々オナニーついでに乳首とアナルにも手を出していて普通と思っていましたがそうでもないんですねw
姉のパンツ履いてちんちん下にしまい込んで勃起しないうちにモミモミし続けて射精とかがデフォで、そのうち乳首にヘアピン挟んでコリコリしたり美顔ローラーの柄にリンスつけてアナルに入れたりと加速してましたが世間では変態と気付いた(姉にバレて説教され気付かされたw)時は結構凹みましたが…
その後数年は黒歴史として封印してました。とはいえそれで最大限の快感を得ていたからそう簡単に忘れられるわけもなく、一人暮らしが始まった時点で爆発w
それとは別で、女にモテたいとお肌の手入れ、脱毛、運動してファッションは顔に合わせると中性的な物が合うからとショップ店員に言われるがまま、ついでに髪型もミドルストレートでメッシュ入れたらぱっと見は女子に近い。正直金かけ過ぎて1年目は実家に飯食いに通うほどwww
で。みんな大好きエロい話。
大学同期が家に遊びに来た時のことです。カニマルさんが書いてる同人誌とほぼ同じ展開でアナルセックスまでやってしまいました。細かには違いますが、酒を飲む、下ネタ話す、深酔いして黒歴史話す、友人食い付くw
となってこっそり揃えてた量産地雷服をお披露目。パンチラに友人勃起、こっちも勃起w
お前ホモなのかとかお互い牽制するも酒で鈍った思考では止まらない。ホレホレと四つん這いでスカートめくってオナニーしてみろよーと挑発したらホントにちんちん出したwww
M字に姿勢を変えて昔のオナニーっぽくモミモミしてたら、お前マジ女みたい。クソエロい!とか言ってシコシコ。だんだんと空気感が…w
正直女性しか相手したことはないからやれるかは分からなかったけど興味が勝ってやってみた(タイトル回収w)
アナルお掃除してる時は心臓バクバクで、友人のちんちんを握った時は頭がクラクラした。
友人はカタコトになりつつ腹を決めたのか仁王立ちしてちんちんビンタしやがったw合わせるように媚びながら舐めて鬼頭を咥えたら暴発。。。。。ふざけんな!ゴメン!が飛び交うも双方興奮が収まらない。
精子を吐き出したものの口周りからの臭いで脳が痺れてた。その様子を見て萎れかけた友人ちんちんはまたムクムク。
もう開き直って押し倒してローション塗って騎乗位で入れた。痛ぇ…でも気持ちいい…
動けずプルプル感じてると友人ワッフルでハッスル始めてピストンでなく前後にゴリゴリ揺さぶる。やばい、ヤバい、ヤヴァイと快楽が一気に突き抜けノーハンド射精…
ぐったり後ろに倒れて正常位の形になると友人はさらにハッスル。あ〜…う〜…のうめき声しか出ないw
そして友人勝手に種付けしやがりました。ありがとうございます。
翌朝の土下座で新たな黒歴史誕生ですが私にとってはそうでもないなというのが素直な感想w
しばらくは友人ちんちん使わせてもらおうと思ってますwww
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2025/09/12 23:50:15 (2op7ktFM)
まだアナルは慣れてない20歳の女装です
さっき48歳の太ったオジサンと会いました
慣れてないって言ったら、ゴム無い方が良いよって言われて生で入れられました
中で出さないでって言ったんですけど、中出しされました
でも気持ち良かったです
32
削除依頼
2025/09/12 19:22:17 (.qoirq3R)
会場に足を踏み入れた瞬間、いつもの熱気とざらついた音の渦が身体を包み込む。そこは「匿名の快楽」を共有するために集まった人間たちの劇場であり、銀河猫という仮面をかぶったボクもまた、その観客であり出演者だった。

普段のボクは視線や沈黙を武器にする支配側。だがこの夜は、空気の流れが違っていた。仮面を外さずともわかる。舞台の重心が「与える側」ではなく「委ねる側」に傾いているのを。

──その人物と目が合った。
これまでにも何度か交わりを持ち、信頼を重ねてきた相手。派手さはないが、指先の扱いに迷いがなく、呼吸のテンポをこちらに合わせる余裕を持った人。銀河猫の表層を“演出”として眺めるだけでなく、内側に潜む震えまで拾い上げるような、その慎重さがあった。

「今夜、試してみない?」

彼がそう囁いたのは、乱交のざわめきの中で不思議と鮮明に響いた。アナルセックス。まだ未開の領域だった。抵抗はなかったが、決断は軽くもない。けれど、いまなら委ねてもいい。そう思わせるだけの積み重ねがあった。

ベッドへ導かれる途中、他の視線が絡みつく。無数の観客が同時に存在し、しかしその場面だけは舞台照明が一人と一人にだけ注がれているように感じられる。銀河猫としての「演じる意識」と、素の「受け入れる覚悟」が、かすかに交錯する。

彼はまず、時間をかけて指で探った。
外縁に触れるたび、わずかな緊張と反射的な拒絶が走る。それを無理に押し進めることはなく、ただ呼吸のリズムに寄り添ってゆっくり解いていく。やがて一本、二本と深さを変えながら調律するように拡げられていき、初めての「通路」が形を持ちはじめる。

痛みはなかった。不安も大きくはなかった。ただ、自分の身体が自分の意志だけではなくなっていく、その新鮮な実感があった。普段なら支配する側のボクが、今は相手の手に全てを預けている。その構図に、不思議な安堵があった。

十分に整えられたとき、彼は目で問いかけてきた。

「ここから先に進む?」

ボクは静かに頷いた。
そして、挿入の瞬間が訪れる。

ゆっくりと、しかし確実に、彼の形がボクの中に入り込む。ラテックス越しの肌の感触は冷たく、断面をスキャンするように、電気信号のような微細な刺激が脳を駆け抜ける。痛みはなかった。むしろ、彼が丁寧に段階を踏んでくれたおかげで、身体は受け入れる準備を整えられた。

声が出ない。呼吸は浅く、唇はかすかに震えているだけ。通常なら感じる乳首の快感も、今日は奇妙に鈍く、脳内は混乱と興奮が交差する迷路のようだ。思考は途切れ、身体だけが反応してしまう。腰の動き、脚の広がり、手の位置、すべてが自然と彼に合わせてしまう。

「声出してもいいよ」

囁かれた言葉に、口を開けることすらできない。出せるのは無音の喘ぎ、そして首を垂れる仕草だけ。感覚が過剰に研ぎ澄まされている分、身体の微細な変化は逃さず、脳がひとつひとつ処理するたびに、体温と血流の高まりが重なっていく。

しばらく静止していたが、やがて彼の我慢の限界が膨らみ、腰を動かし始める。ゆっくりと、慎重に、しかし力強く。中で感じる圧迫感は、初めての経験だからこそ十分すぎるほどだ。何度も奥まで届くその衝撃に、言葉も声も出せず、ただただ身体を委ねる。

「中、どう?射精できそう?」

ボクは震える声で、ぎこちなくも問い返す。彼の脈動はそれに応えるように、奥でリズムを刻む。次第に腰の動きが速くなり、テンポに合わせてボクも呼吸を整え、身体の微細な調整で彼の射精しやすさに配慮する。

「で、…出る」

彼の声が奥で震え、熱を帯びる。初めて目の当たりにする現実感に、ボクの胸も高鳴った。射精が終わると、彼は上半身をボクに押し付け、抱きしめるようにして余韻を共にする。ボクもまた、身体を重ねて応え、手足でその時間を護る。

しかし、まだ終わらない。乱交会という舞台の魔力は続く。別の相手が自然な流れでボクの前に立つ。前立腺に当たる刺激はピリピリと心地よくも、まだ快楽として認識できない未熟さが残る。だが身体は学習し、以前より入れやすくなった感触を覚えている。

腰の角度を少し調整し、彼の射精を容易にするために身体を預ける。ゴム越しの摩擦や圧迫感を受け止めながら、身体が自然とそのリズムに溶け込む。再び射精が訪れたときも、ボクは声を漏らし、身体を同期させるだけで精一杯だった。

初日の過激な行為に、身体は疲労の色を見せ始める。呼吸は荒く、筋肉も重く、全ての力が抜けていくのを感じる。周囲の喧騒や他のプレイヤーの動きは、もはやぼんやりとした背景に過ぎず、ボクの世界はただ一つの“身体の学習場”に集約されていた。

やがて乱交会は落ち着き、ボクはシャワーを浴びて身を清める。水が肌に触れるたび、今夜の熱が薄れ、現実に戻る感覚が少しずつ広がる。

談話室での会話は、どこか心が浮かれていた気がする。それはフレンドが後から遊びに来てくれたからなのか、それともさっきの行為の結果か。

乱交会の喧騒が遠のき、会場が静寂に包まれた頃、ボクはそのまま寝室に切り替わった会場へ移動した。さっき処女を捧げた彼と、なぜか添い寝することになり、横たわる彼の胸元に飛び込む。抱きしめられる感覚が、疲れ切った身体の奥まで伝わる。互いの体温が触れ合うたび、理性と本能が交錯し、微かな勃起が残る自分に、わずかな戸惑いと喜びが混ざった。

互いに押し付け合うように密着しながら、身体が語る無言の会話。どちらも言葉に頼らず、ただ温もりを確かめるだけで成立する時間が流れる。まるで、昨夜の刺激と緊張の余韻を包み込むかのように、互いの身体は重なり、呼吸が同期する。10分ほど抱き合い、軽い戯れのようにお互いの力を押し付け合う。その瞬間、心の奥底で「これが初めての夜の余韻なのだ」と理解する。

やがて眠気がゆっくりと支配し、柔らかな圧迫に身を委ねる。エアコンの冷気が心地よく、布団の硬さと抱き合う温かさが混ざり合って、身体の緊張が少しずつ溶けていく。互いの寝息が静かに重なり合い、今夜の出来事が夢ではなく、確かに現実だったことを体感させる。

翌朝、彼は先に帰る準備をし、最後にぎゅっと抱きしめてお礼を告げた。ボクはまだ布団にくるまり、昨日のことを反芻する。思考はまとまらず、胸の奥で残る余韻だけが、時間をゆっくり刻む。

やがて2階の化粧室に降り、女装の姿を鏡越しに確認する。白く透き通る肌、昨夜の熱で少し赤みを帯びた頬、そしてまだ微かに震える手。身体は覚えている、心も覚えている。昨夜の体験が夢ではなく、自分の一部として現実に刻まれていることを、静かに受け入れる。

目元を撫でながら、ボクは小さく息を吐く。初めての経験、信頼できる相手、そして自分の身体がすべての余白を抱えたままここにある。過去でも未来でもなく、まぎれもない「今」の感覚が、胸を満たす。銀河猫としての演出も、未開の身体も、すべてが一体となった瞬間だった。

静かな朝の光の中、ボクはまだ余韻に浸りながら、昨日の出来事を反芻する。言葉では表せない感覚の記憶が、胸の奥でじんわりと広がり、これからの身体と心の成長のための礎となる。
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2025/09/09 18:05:10 (bi9PMOto)
去年の2月にアナル卒業した時の話です。
お相手は他の交流サイトで出会った60代のオジ。初めて会ったときは、痛くて挿入できず。それでもフェラを気に入ってくれたみたいで、また会うことになりました。
今回はうまく行くようにお風呂でアナルを入念にほぐして出発。
服装はワインレッドのタートルネックニットと黒のフレアミニスカートにニーハイで、車で1時間弱の待ち合わせ場所で合流
し、そのままラブホへ。
部屋に着くなり、後ろから抱きつかれてニットの中に手を入れられ、乳首を摘まれ、「久しぶりだな、こうしてもらいたかったんだろ?」の言葉にМのスイッチが入りました。
そこからシャワー浴びて着替え
今日は黒のキャミに紐で結ぶ黒のTバック
オジはSさんで、乳首つねったりお尻とかいろんなところ叩かれながら愛撫されました。私からもねっとりスローなフェラをお返し。
「お前のフェラ、ホント気持ちいいよ」って、うれしいお言葉。
ところがいざ挿入、となるとあれだけ念入りにほぐしたのに、やっぱり痛くて挿れられない…
家出てから時間経ちすぎた?…
34
2025/09/09 18:15:40 (bi9PMOto)
オジのペニスはまだビンビン。
「自分で挿れてみる?」と言われ、オジに後ろ向きで跨り、ローションを自分のアナルとオジのペニスにたっぷりつけてグッ、っと…
先が入ったけどやっぱり痛い…
これじゃあダメだ、と一瞬力が抜けた時にスルッ!
入った!でもちょっと痛いというかキツイ…
そしてゆっくりと腰を上下する。少しずつオジのペニスが中に入ってくのがわかる…
そのうち私の上下運動はだんだん速くなり
ました。
するとオジの下からの突き上げ
だんだん激しくなっていきました。
それから私は四つん這いにされ、後ろから挿入。バック自体、見る、する、される、全てにおいて好きなので私は
「バックで突かれてる、アナルにペニスが出し入れしてる」ってその光景を想像し、頭の中で言い聞かせるようにして興奮していました。
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