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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2025/06/13 09:47:21 (5252HC8i)
カーテンの奥の方でシコシコしている所を発見され、ザ・タッチ似の男性にオパーイを鷲掴みされ、ジョリジョリの髭を首元に浴びせられ、息がタバコ臭くてキツカッた。終いには咥えろって言って来たので、もう無理〜と言ってやったのですが次は後ろから抱きつかれ、入れさせろまで抜かしてきた。もうそこにいたくないので早々帰りました。ソイツがいなければもっといたかったな。
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20代の頃

投稿者:美佳 ◆3wUgRlDoMk
削除依頼
2025/06/08 22:02:30 (p8U7hXBf)
私は、元自衛官でした。
高卒入隊で3任期勤めて退職
営門3層で予備自衛官を辞めた日に予備2等陸曹になってた。
入隊した理由は、普通の男になるため
もし大学に進学してたら女装でなく女になってたと思う。
中学生で男に抱かれて女にされてた。
ホルモンなど使用してなかったが
小さい頃から女装?小学生までほとんど女の子の下着や服を着せられてた。
冬の寒い時には、腰を冷やさないために
毛糸のパンツやタイツを履かされてた。
そのせいなのか睾丸の働きを阻害してて
ホルモンバランスが異常になってた。
男性ホルモンより女性ホルモンの方が少し多いと診断されてた。
まだ小さいからそのうちに正常になると思われてた。
ホルモン治療は、されなかった。
私は、不足してるホルモンの代わりに
女性に良い食べ物や飲み物と摂るようにしてた。
ホルモンバランスをより女性にです。
中学生になり婦人雑誌で得た情報で
胸を大きくするサプリなど買って使ったり
更年期の婦人薬を通常の三倍使用してて
体の変化が少し出てきてた。
胸の発育やムダ毛も少なく
その代わりに髪の毛の伸びが早くなってた。
兄や弟の髪の毛の伸びより早く長くなってた。
腰回りも丸みが出て
ウエストがなんとなく細くなる
声変わりもしなくて女声になり
日焼け防止をするのと肌の手入れをしてたから
色白でより女顔に見えてた。
そして女装して散歩してた時に
男に後をつけられてて
人気のない場所で後ろから襲われてレイプされた。
少し薄暗くなってたから
私の小さいナニがわからなくて
オマンコに挿入したつもりだと思うけど
アナルオナしてた私
男の竿がアナルに挿入されてた。
私も痛さで悲鳴をあげてたから
男は、挿入して突いて中に出すと私から離れて逃げて行った。
初めての生挿入で中出しされた時に逝ってしまった。
怖くて嫌なのに男に抱かれたい気持ちに襲われてた。
2度目に男に襲われた時に女装だと知られたが
それ以外は、普通の娘みたいな私のアナルを使用されてた。
その時は、突かれるのと同時に喘ぎ声をだしてた。
それが男を欲情させてた。
定期的に抱かれるためにそこに行き
男に抱かれてた。
男子校に入学して見た目で不良グループに女の代わりに抱かれることになってました。
私から誘うような仕草をしてた。
制服の下には、ブラやショーツに
ガーターベルトにストッキング
足には、マニキュアを塗ってた。
放課後には、近くの女子高の制服に着替えて
その日私を抱く予定の生徒と帰り道の公園で
私が着る女子制服は、私を抱く人が調達してた。
まさか途中にある朝鮮学校の制服着せられると思わなかった。
それでも私に彼氏みたいなのができて
その彼だけに抱かれるようになり
バイクの後ろに乗せられて族の集会に参加させられて
レディースに入らされてた。
彼に捨てられてかや進学する気もなくなり
普通の男になろうと思い自衛官になった。
前期教育が終わり後期でまさかの習志野空挺へ
後期教育で体力検定1級になり
空挺教育隊に○○○期生に
空挺隊員になり普通科に配属され
戦技競技会で私のグループが成績優秀で勲章を貰った。
陸士長になり土日の外出ができるようになり
日曜下宿を借りて外泊するようになり
部屋を一緒に借りてた同期に
女性下着や服が見つかり
同期が外出しないとウソを
私は、下宿に行くとすぐにシャワーを浴びた後に
女装して化粧もして外出
下着ショップや化粧品店などで買い物して夕方下宿に戻ったら
同期が酒を飲みエロビデオを見てた。
酔ってた同期は、ビデオの女と似た服装だった私を
ビデオと同じ行動をされてた。
私は、同期がいたことで固まってしまってたから
抵抗も出来ないまま
ビデオの女と同じように愛撫されて
喘ぎ声が漏れてきてた。
私が喋らなくても画面から女の声が
私は、同期の女にされてしまった。
休日の外出は、一緒で
下宿で私は、着替えて女装して
都内にデート
デスコで台の上でも踊らされてた。
踊ってると胸元にお金をねじ込まれたり
人によっては、スカートの中に手を入れてショーツにお金を入れられてた。
私より尻軽の女の子が持ち帰りされてた。
帰りは、同期のボディーガードに守られてた。
そんな時の稼ぎは、給与の3倍もなってた。
バブル頃の金の使い方
正月休暇で同期の実家に遊びに行った。
まず私の実家により次の日に彼の実家に
私は、女装して新幹線に乗り九州に
電車を乗り換え大分に
駅で彼が待ってた。
彼の運転で自家に
彼の両親やお姉さんの挨拶は、あかってしまった。
次の日は、彼のお姉さんの振袖を着せて貰い
初詣に
彼の家族に勘違いされてた。
彼の嫁候補と
当時私は、22才彼も同じ22才
彼は、まだ結婚など考えてなかった。
性処理女代わりの私
彼は、私より早く退職した。
私も2年後に退職(24才)
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2017/06/09 15:00:47 (PP4S47Mb)
私は、男なしにはというよりペニスなしには一時もいられない変態で、マゾの淫乱です。もう何年か前の出来事ですが私は、大阪の新世界国際劇場に行ってきました。そこでの痴態の報告です。
土曜日の朝の新幹線で大阪へ向かいました。そのときのスタイルは男の姿ですが、下着とワンピースはすでに着けていました。赤いブラジャーに紐付きの赤いティーバックパンティーと赤いストッキングそしてお尻の見えそうな赤いワンピースです。手と足の爪には赤いマニュキュアとペデュキアをしていました。
 新大阪に着き、地下鉄の「動物園前」に向かいました。新世界国際映画館に着くと、券売機で一階と地下の券を購入し入り口で共通券にしてもらいました。もう何度も入場しているので、すっかり従業員の人とも顔なじみになっています。もちろん私が何をしに来ているかは承知していると思います。男姿と女装姿を見ているわけですし、女性の従業員には私が女装をしてペニスを銜えたり、アナルに入れられている姿を見られてしまっているから。それとなく挨拶をして。劇場の1階に入ります。
 早速、ドキドキしながらも人に見られるように一階の前の席でズボンとシャツを脱ぎ、お尻の見えそうな(見えている?)ワンピースになり、ウイッグをつけ、女子トイレに行き軽く化粧をしました。化粧はあまり得意ではありません。なお、私はパイパンです。私は元々毛が薄いので剃るのも簡単です。脇の下、足の太ももそしてペニスの周りを剃っています。それからおもむろに館内や客席を徘徊しました。1階から2階と品定めをするようにと言うより、品定めされるようにお尻を振りながら歩きました。お尻の割れ目はワンピースからはみ出しています。ティーバックパンティーは私のペニスを動かないようにするためにかろうじて隠れています。「淫乱そうな女装子がいる」ことが居ることをアピールすることが目的です。私はマゾで、露出狂ですから館内を徘徊することで見られていると興奮してきます。案の定男の人が何人も私の方を見ていました。元来色白ですから赤いミニのワンピースは見えているお尻と相まって目立つはずです。席に着けば男の人が寄ってくるのはわかっていましたが、今日はアナルにペニスが欲しくてどうしようもない私は座れません。そこで私は直ぐに地下に向かいました。地下は土曜日の午後ですでに混み合っていました。アナルが疼いていて、ペニスが欲しくて仕方がありませんでしたので、すぐに通称「暗闇ゾーン」の中に入りました。ここは真っ暗で何が起きても分からないような所で、直ぐに男の人が寄ってくるのは分かっていました。入るときからお尻や胸やペニグリを触られまくられました。はしたないとは思いつつ、もう我慢できず中に入った瞬間に壁に手をつき男の人を待ちました。ワンピースとティーバックパンティをすり下げました。お尻を突き出しアナルがいじくりまわされるのを待ちました。「早く入れて!」と心の中で叫んでいました。そうしたら一分もしないうちにアナルに指が入って来ました。つい「あ~」とあえぎ声が出てしまいました。アナルにはそのうち指は1本だけですが、何本かの指がお尻を弄っていました。暗くてよくわかりませんでしたが、一人のモノだけではないようでした。横では多くの人が暗くて良くわからない中でのぞき込んでいました。私は物欲しそうな顔をしてクチを半空きにし、お尻を開き見返しました。そして空いている手で周りをまさぐりペニスを探しました。ズボンのジッパーを下ろしペニスを引きだし握り始めました。ただ、人が多いのでしゃぶりたくても空いている口が使えませんでした。
 そうこうしていると、私は誰となく「入れて、ケツマンコに入れてちょうだい」と言いました。するといつの間にかペニスがアナルに突き立てられました。そこでまたあえぎ声が出てしまいました。もう興奮してきて周りを気にするようなことはできなくなりました。私は「奥まで突いて」「中に出して」「ザーメンが欲しい」と何度も叫びました。お尻をペニスが動きやすいようにつきだし。片手はペニスを握り、片手はアナルにペニスを入れている人のお尻を抱えていました。中には唇を吸い、舌を入れてくる人もいて、すべての穴が塞がってしまいました。そうしているうちに「中に出すよ いいかい?」との声が聞こえたので、「うん 御願いします。一杯出して」とうなずきました。ちなみに私はザーメンをフェラも何もかもすべて生でいただきます。病気を心配する人がいますが、危険があってもそうします。アナルからペニスが離れたので、手のひらをアナルに当てるとザーメンがたくさんこぼれていました。私はそれを美味しそうになめました。そうすると先ほど握っていたペニスの持ち主がアナルに「入れるよ」と言って入れてきました。私は「入れて 奥まで入れて 突いて」と言ってお尻を突き出しました。その後4~5人が入れてくれましたが、そこにいる人に聞こえるような喘ぎ声を出してしまいました。私は、4~5人のザーメンをいただいて人心地できました。多少は満足したので、ザーメンが下にたれないようにお尻を押さえ「暗闇ゾーン」を出て、休憩所でたばこを吸い、テッシュでお尻を拭きながら休みました。休憩所の男の人が皆ニヤニヤして私を視ていました。「ヤッタのか」「気持ちよかったか」「何人とヤッタ」「生でしたのか」とか聞いてきました。私は頷きました。しかし、私は人が見ている前で、ティーバックパンティーを脱ぎノーパンになりました。休憩所の明るい所でそこにいる男の人が私の前身を触り始めました。しばらくして私は「また、暗闇ゾーンに行ってくるね」と言って、席を立ち再び「暗闇ゾーン」に入り、物欲しそうにして壁に手を突きお尻を突き出し男を待ちました。そしてまたアナルに入れてもらいました。でも早い時間なので、ザーメンがいただけず、満足半分、欲求不満半分で何となく地下から一階に移りました。
 そこで洋画を見ながらザーメンをいただける時間を待ちました。土曜日は夕方まで、日曜日は午後3時頃までがいい時間なことは知っていました。私は女子トイレに入り、お化粧を直し(化粧直しと言っても嫌らしいほどの赤い口紅を塗り直すことですが)をして、席に着きました。そうするとすぐに男の人が隣に座りました。私は太ももが男の人が触れるように、足を広げました。しばらくすると男の人に「舐めろ」と命令されました。その人のズボンのチャックを下ろしペニスを出し、「銜えさせて下さい」と言って、股間に顔を沈め舐め始めました。私は「美味しい」と言いながら大きなペニスを銜え続けました。あそこは映画を見に来ている人も慣れているので、周りのホモさんやその他の人素知らぬふりをしていました。通路側にいるのでそばにいる人は私のお尻が丸見えでした。そしてその人に「トイレに行こう」と誘われました。私は、「他の人に見られたいから、ここでヤッテ」と言いました。その人は「いいよ」と言って下さったので私はその場でお尻を大きくその人に向けるようにしました。その人は私の唾で濡れたペニスを私のアナルに突き立てました。ちなみに席が一番前でしたのでスクリーンの邪魔にはならなかったと思います。でも私の姿はほかの皆さんには丸見えでした。周りを見ると何人かの人が私たちの姿を見ていました。私は視られていると思うと興奮が増しました。そして「奥まで突いて」「生のザーメンが欲しい」「アナルに出して」「よく見て」「マゾで淫乱な私をよく見て」と言いました。すると私の空いている口にペニスが入れられました。どちらの人か分かりませんでしたが「出すぞ」と言われ、私は「いっぱい出して」と言いました。すると二人とも出してくれました。クチとアナルに沢山のザーメンが拡がりました。私はクチに出したザーメンを飲みながら、アナルに出たザーメンを手に出して舐めました。その時私は今日は水とザーメン以外口に入れてないことに気づきました。おそらく今日一日はそれ以外は口に入らないと思いました。その後私は2階に上がりました。最初に二階の最上部分の暗いところに行きました。まだ、人がまばらでポツンと私一人が目立つような状態でした。するとすぐに男の人が近づいてきて、「入れたい」と声をかけられました。私は「ここでシて」と言い、ミニのワンピースををまくりました。勿論ノーパンでした。そしてその人の前にしゃがみ込みペニスを舐め始めました。ペニスはおしっこをしたばかりかとても臭かったですが、私はそういうペニスが大好きです。私はホームレスのような人に抱かれるのも好きです。臭いペニスを銜えるのも、アナルに入れられるのも好きです。上野公園や隅田公園でたまにそういう人に抱いてもらいます。私は音をたてて銜え続けました。そして「入れて」「奥まで入れて」「生のザーメンが欲しい」「アナルに出して」と懇願し、手すりに後ろ向きに立ちました。するとその人はすぐにペニスをアナルに入れてくれました。私のアナルはもう濡れ濡れでしたから、すぐに入りました。そしてザーメンをたっぷりアナルにいただきました。それからもらったザーメンを拭き取り、別の2階部分に移動し席に座りました。するとすぐにまた男の人が座り、私の身体中を触っていました。私はまた顔を 股間に沈めてペニスを舐め始めました。しばらくすると「トイレに行こう」と言われました。2階のトイレは狭くオマンコしづらかったですが、逃げてしまわれるのがいやなので、しかも一人でも多くのザーメンが欲しくてトイレに行きました。狭いながらもなんとかザーメンをアナルにいただきました。終わってドアを開けたところに男の人が立っていました。「俺にもやらせろ」と声をかけられました。かなり乱暴な口ぶりでしたが、マゾっ気がある私には刺激的でした。「中にザーメンが入っているけどいい?」といいますと「それがいいんだ」というので、洗面所の前で、私はすぐに相手のズボンのジッパーを下げ、ペニスを取り出し銜えました。堅くなってきたので「入れて」と甘い声で懇願しました。私は洗面台に手を突いてお尻を出しました。その人は直ぐに入れてくれました。私はつい大きな声が出てしまいました。その人もまた沢山のザーメンをアナルに出してくれました。私はそのまままた館内に戻ろうとし、トイレを出たところにまた男の人が立っていました。私はその人の手を取り近くの座席に行きました。私はすぐにしゃがみペニスをしゃぶり始めました。そしてザーメンをいただきました。アナルにかなりの数のペニスをいただいたので、1階に行って少し映画を見ながら休憩をするつもりでしたしかし周りの人が許してくれませんでした。いつの間にか両側に男の人が座りました。そして胸や太ももを触って、唇も吸われてしまいました。私はつい、太ももを開いて手は股間を弄っていました。私は触られたりするとどうしても感じてしまいます。そしていつの間にか両側の人のペニスをズボンから出してさわり始めました。そうして左側のペニスをしゃがんで銜え始め、右側の人にはお尻を突き出し、アナルに指を入れてもらいました。前の席の人も身体を席から乗り出し私の乳房を貪り始め他の人も唇へのキスをし始めました。こうなると私も止まりません。声が出そうでしたが、口はペニスを銜えて塞がっていましたから声を出ませんでした。席は中央の端っこでしたから、通路側にお尻が突き出るような格好になりました。一人がアナルにペニスを入れてきました。ちょっと不自由なスタイルでしたが、アナルでペニスを銜え、口にはペニスをそしてもう一人が私のペニグリをいじり回していました。後の人は唇を吸ったり、私のワンピースを腰まで下げて上半身をいじくり回していました。そして時折私に「気持ちいい?」と声をかけてきました。私はペニスを銜えているのでうなずくのが精一杯でした。アナルに入れている人から「出る~」との声が聞こえました。私も「出してぇ~。中に一杯出してぇ~」と大きな声を出してしまいました。そこで4人ほどのザーメンを続けていただきました。最初の人のペニスを口で掃除をすると今まで口に入っていたペニスがアナルに入ってきました。こうして休憩時間(?)は終了しました。あとは喫煙所でたばこを吸いました。観客席から喫煙所まではやっとの思いで歩いて行きました。一人の人が『一人で歩ける?』と言って手を引いてくれました。私はお尻の穴が痛くなっていました。短時間にアナルを使いすぎかだと思いました。私はそれでも飽き足らず、また男を求めて再び地下の「暗闇ゾーン」に向かいました。この時すでにアナルに 30人以上のペニスが入り、ザーメンをかなりいただきましたが、5分~10分経つともうペニスが欲しくなります。やはり自分は変態で淫乱な女装子だと思いながら地下に向かいます。結局この日は50人以上のザーメンをクチとアナルでいただきました。私はそれでもまだもっと欲しいと思っていました。今日泊まる予定のロイヤルサウナに行く途中で一心寺と天王寺動物園の近くに屯するホームレスの人がいるところに寄り、お尻を出して来る人を待ちました。2人のホームレスが近くに来たので「入れたくない?」と聞きました。そうすると「いいのか?」と返事が来ました。私は「女装子だけど言い?」「オンナの代用品に抱いてもいいわよ」と言いました。二人は直ぐにペニスを出しました。私は何日もお風呂に入っていない臭いペニスを銜えました。そして「順番にアナルに入れてね。そして中にザーメンを出してね。御願い」と頼みました。すると一人のホームレスが「尻を叩いてもいいか?」と聞いてきました。私は「御願いします。思いっきり叩いて下さい。赤くミミズ腫れができるくらいに」と御願いしました。こうして星空の下でアナルとクチにペニスをぶち込んでもらいました。私は歓喜で全身が震えていました。この後別にひとりの人がアナルに入れてくれました。ここで今日は終わり、サウナに泊まりました。サウナでもまた何人かの人が入れてくると思います。そしてまた次の日は朝から新世界国際劇場に行きます。おそらく午後までの間に50人位は私のアナルとクチを使ってくれると思います。東京での日常が来ます。東京では多くて日に10人が精一杯です。ですから私はまた週末の新世界通いがあります。本当は毎日50人を越えるペニスが欲しいのですが、なかなかそうはいきませんから当分は週末の新世界通いが続きます。


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口内

投稿者:みみ
削除依頼
2025/06/12 09:54:55 (Ym8vl80m)
昨日の夜。ちょっと仕事でイラッとなる場面が重なってハッサンならぬハッテンして解消だ!!と少し遠出して公園へ行こうと適当な理由つけて直帰。
セフレもいいけど今日は見知らぬオッサンの性処理に使われる方が頭を空っぽに出来るかなとかを妄想しながらあれこれ準備。仕上げに粘度の高いローションとプラグを仕込んで移動開始。
現地に着いて後部座席でモゾモゾ着替えてスポット目指してお散歩スタートするやいなや背後からお尻を撫でられたwお前駐車場から見てたろってレベルの早さw
駆け引きも面倒だし撫でた手首を掴んで死角のある茂みへ誘って速攻フェラしたんだけど超のつく早漏で変な声出して大量に口内射精して逃げたw
吐き出したけど口内や鼻腔に残る香りにちょっとテンション上がって、ちょっと露出を増やしてお散歩道に戻るとスポット脇に小汚いオッサン発見!しかも少し距離置いて2人!
そのままスルーしてスポットの東屋に入るとホイホイついてきたwもう会話も面倒なので後ろ向いてテーブルに手をついてお尻をフリフリしたら、一人がフガフガ言いながら顔を埋めてきたんだけどプラグの外側が金属タイプだったので鼻か眉間かにヒットwなんか文句言ってるけど知らんがなw
もう一人は前に回ってテーブルに乗ってモツを出してきたので後ろは好きにさせてパックンです。
なんやかんや串刺しプレイを結構な時間やってくれて最後はお口に発射。あ、一応挿入はゴムしてます。
余韻に浸ってると最初にフガッたオッサンがまだザーメン溜めとけといい、私のものを咥えてきていいトコ手マンされて敢え無く秒殺w
オッサンに吸い出されたザーメンはニチャァと笑いながら口移しされてちょっと脳イキしたら全部飲んじゃった…オェ
もう一人がテキパキと拭き取り掃除してくれたので満足した私はちょっとオェりながら帰宅。軽くシャワーと歯磨きして仮眠したらストレスなくスッキリ!!
ちょっと眠いけど引き摺らない方が精神的に良いよねと思ってたらさっき眠気覚ましに飲んだ炭酸水からのゲップがザーメン臭かったwww
29
2025/06/03 16:03:54 (he5Oww1V)
華奢で色白だった為か、小学生のころから「女の子みたい」と言われていました。
中学生になると同級生の男子たちからは「女みたいな顔」「本当に付いてんのかよ」「ケツ触らせろ」など、虐めとはいきませんがからかわれることが日常となっていました。
そんな環境にわたし自身の気持ちも変化していき、オナニーを覚えてからも想像する性の対象は女性ではなく逞しい男子、男性でした。
始めは股間の刺激を主にしていましたが、乳首をつまんだり胸を揉んだりするとより気持ち良くなることに気づき、いつしかお尻も弄るようになっていました。
たぶん学校で男子にかまわれる内容が言葉からボディタッチに変わってきたせいだと思います。後ろから抱きつかれて胸を触られたり、「勃っちゃった」と言いながら股間をわたしのお尻に押し付けてきたりするうちに、わたしも「あぁ…わたしは女の子の代わりをさせられてるんだ」って理解し、いつしか女の子みたいに男性の性の対象にされてみたいと思うようになりました。
夜、ジョギングに行ってくると言い少し遠い公園に行くのが日課になりました。そこは広く、薄暗い茂みも多くてオナニーするに都合が良かったからです。
茂みに入ってから服を脱ぎ全裸になります。植栽や樹木にお尻を擦り付けると、えも言われぬ快感で思わず声が出てしまいます。そして声を出すことで興奮も高まることにも気付いていました。誰かに気付かれたら、見られたらおしまいなことはわかっていたのに。
そんなある日のことです。
お休みを利用して駅前に参考書を買いに出かけました。午前中には目的の本を見つけることができ帰ろうとしたのですが、お出かけで気分が高揚していたのでしょう、無性にオナニーしたくなり駅ビルのトイレを探しました。和式しか空いていなくて少しためらいましたが諦めて入りました。ドアのフックに衣類を全てかけ、便器を跨いでオナニーを始めました。右手で乳首を摘んだり胸を摘んだりしながら左手でお尻を弄っているうち快感が高まり、とうとう床に膝をついてお尻に指を出し入れするようになっていました。汚れることを気にするより逆に被虐的な悦びが増していました。きっとその時のわたしは涎を垂らしながら蕩けた表情を浮かべていたと思います。

しばらくしてある異変に気付きました。

寝息のような低音を背後に感じたんです。
恐る恐る後ろに視線を送ると…

個室の下の隙間から誰かがわたしを覗いていたんです。音はその男性の呻き声でした。

「あっ」

わたしの驚く声とほぼ同時に、覗いていた男性はその場から離れ、すぐに隣の個室から出て行きました。

激しい動悸が収まってから服を着てトイレを出ましたが、「どこかで見られてるかもしれない」と常に感じながら帰宅しました。
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