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2025/05/25 08:19:23 (Jvvdl9UP)
 暫くの間、仕事に忙殺されて鬱積していた変態性欲は堰を切った様に僕の脳内にある理性と言う堤防から溢れ出して行きます。自分の脳内に渦巻く変態性欲に身を任せ、自身も男性であるにも関わらず男性達の白い獣欲粘液を体内に注入されたいと言う思いは常に心の内に潜むようになってしまっていたのでした。

 その日は鬼畜親父の呼び出しに応え、仕事帰りに奴の自宅アパートに向かったのでした。

 奴の部屋の中はいつも通り、ゴミ屋敷の様に雑然としており、残飯の腐敗臭、奴の体臭、乾いた精液臭が混じり噎せ返りそうになります。そして床には浣腸器やバイブレータ等の性具や女物の下着、ゲイビデオのパッケージが散乱しています。

 外はまだ少し寒いにも関わらず、室内に居た奴は既に全裸で僕を迎え入れました。そして無言で僕を抱き寄せ髪を掴んで上を向かせた僕の口に吸い付き、ビチャビチャと口の中まで貪られます。体重100kg超のブクブクと肥満した巨躯に僕の矮躯が蹂躙される様は、まるで熊に捕獲された獲物の小鹿のようです…

 奴はピチャピチャと僕の口を啜りながら、一枚一枚僕の着衣を脱がせ床に落として行き、僕を素っ裸にしました。僕と奴のチンポ同士が擦れ合い、奴のキツイ体臭に全身が包まれながら、奴に口孔を激しく啜られて、僕の心はまた淫乱な変態肉便器に堕ちて行くのでした…

 僕の瞳から理性の光が消え頬が紅潮し、全身の力が抜けた事で僕の心が淫奔の闇に堕ちた事を確信した鬼畜親父は話しかけて来ます。

「 今日はなぁ… お前ぇが俺を責めるんだ。いつも、お前ぇにしてやってるコトを俺にやれや。ホントは潔癖症なはずのお前ぇに、こんな汚えおっさんのケツやチンポをドロドロに責めて逝かせる使命を与えてやる。ヒッヒッヒ…」 

 突然、考えもしていなかった要求に戸惑う僕に奴は続けました。

「ただなあ、勘違いすんなよ。お前ぇはあくまで俺の性奴隷だかんな。お前ぇは俺の指示だけに従えや。調子に乗って俺に命令なんかすんじゃねえぞ。もしも乗って俺に命令なんかしたら、後で俺の糞を喰わせるからなっ!」

 そう言って奴は僕に首輪を掛け、それに繋がれた長く太い金属チェーンをジャラジャラと引いて僕を風呂場へ連れて行きました。アダルトショップで売っているような類とは別物のズッシリと重い鋼鉄製のチェーンの荷重で首輪が首に食い込むと、今また自分は性奴隷に堕ちた事を自覚させられて身震いします。

 「 あれに俺を拘束して浣腸して責めろや。ほれ、そこに用意してあんだろ。いつもお前ぇがぶち込まれた太っといヤツでな。洗面器に水を張って石鹸溶かせや。」

 樹脂製の蛇腹式のフタがされた浴槽の上には革製の手枷が鎮座していました。この部屋でいつも僕を拘束して凌辱する為にこの親父が通販で購入した性玩具に奴の両手をフックで固定します。

 「 注入する前に俺のケツ穴を解せや。まずお前ぇの舌でな。タップリ濡らせ… 」

 そう言って奴は僕の目前に巨大なケツを突き出し脚を広げました。僕は肉割れと吹出物が目立つ巨大な肉塊を手で左右に掻き分け、その中心にあるまるで ” 熟した桑の実 ” のように色素沈着し、剛毛が茂る排泄器官に顔を埋め、唾液をタップリと纏わせた舌を這わせ潤しました。すると奴は小声で汚い喘ぎ声を挙げてから言いました。

「 おぉ… よし ぶち込めや…」

 僕は洗面器に常温の水を張り、そこに固形石鹸を沈めて手で搔き回して白濁した石鹸水を作りました。そして容量500mlの大型ガラス管浣腸器で吸い込ませ、目前にある巨大な肉塊の中心にあてがいました。満水のガラス管浣腸器は凄い重さで、とても片手では支える事ができません。

 僕は先端のノズルを醜悪な肉蕾にプスリと埋込み、シリンジの押し子を押し込みました。ガラス製の押し子はスゥーと滑らかに滑るように液体を奴の腸内に注入して行きました…

「おほっ! くぅっ… あ”あ”ぁぁ…!」

 奴は腸内に受ける刺激に、再び快楽の嗚咽を漏らしています。僕の脳内で一瞬、一瞬だけ ” ゾクッ ” と何がが弾ける音がします。

わかる。 僕にはわかる。
常温の水の冷たさが腸内に拡がる刺激
他者に絶対に見られてはならない体孔から異液を注入される屈辱恥辱が脳内に突き刺さる得も言われぬ快感。今、この男が肛門で感じている変態性感を僕は理解できる…

 主従顛倒させられている中、僕は奴が体感しているアナルの快感を自分に投影させ、僕のペニスもムクムクと勃起してしまうのでした…

 2回…3回、洗面器と奴のケツ穴に浣腸器を往復させます。醜悪なドドメ色をした肉の襞は底なし沼のように液体を飲み込んで行きます。そして液体を注入する度に

「くぅっ… あ”あ”ぁぁ…!」

奴は動物のような唸り声を挙げて悶えた後、囁くように浴槽のフタに座るよう言われたので素直に従います。

「なんだ? お前ぇ、勃起してるじゃねえか。ギャハハハ! 俺みてぇなオッサンに浣腸ぶち込んで勃起できるド変態になれて良かったなあ! どれ…お前のチンポの味見してやる… 」

 そう言って奴はカチカチに張り詰めて真上を向いてしまった僕のペニスにしゃぶりつき、顔を沈むて喉の奥まで飲み込んで行きました。そして貪り食うように僕の僕したペニスを 舌で 喉で 口内粘膜で味わっていました。

あぁ… 気持ちいい…

 思わず僕がそう呟くと勃起したチンポを僕にかざして言いました。

「触れや。俺のチンポを触れ…」

 そう言って奴は浴槽に座った僕に全体重を掛けて伸し掛かり、僕を浴槽のフタの上に押し倒し身を預けてきたので、僕は下から奴のチンポに手を伸ばし、ゆっくりとそれを扱きました。

「ふぅっ!… ふぅっ!  おぉ…いい… いいぞ… 俺の口を吸え。ベロベロに舌を絡めて吸えや… おおぉぉぉっ!」

 奴は獣のような雄叫びと共に、押し倒した僕の腹やペニスにチンポを擦り付け排泄と同時に射精しました。

わかる。
わかるよ。
ギリギリまで我慢して一気に出したときの爽快感、ましてや射精と排泄のタイミングが合わさったときの快感は、通常のオナニーの比ではなく、得も言われぬ快感が襲って来ることも。

 射精してグッタリして僕に体重を預ける鬼畜親父の身体を退かして僕は立ち上がりました。そして浴槽のフタに上半身を預け、四つん這いで巨尻を突き出したままヒクヒクと快感の余韻に浸って痙攣する奴のその尻肉を手で左右に割り開きました。

 尻肉の奥には排泄を終えたばかりの、色素沈着した中年親父の肉の蕾がヒクヒクと蠢いています。僕はその肉の蕾にそっと自身のペニスを宛てがい、ヌルッと挿入しました。そしてペチペチと奴の尻肉に腰を打ち当てペニスを出し入れします。

 「くおぉぉっ!」

 今まで鬼畜の如く僕の身体を性玩具にして来た変態親父が僕のペニスを出し入れされて激しく悶えています。嗚呼…いま僕は何をしているんだろう…
296
2025/05/18 02:03:27 (tkXxBxmL)
仕事が終わって家に帰る前に都内ハッテン公園に行ってきた。
数台車が止まっていたのでトイレに行ってみるとスーツリーマンさんが小3台の真ん中に…
私はトイレもしたかったので隣の小で用を足し様子を伺って一旦外へ。
お隣さんは用を足しているように見えなかったので、お仲間かと思い一度車に戻りましたが、再度隣へ。
覗き込んだらなかなかのデカマラ笑
お互い見せ合っているとさらにお互いの背後からお仲間たちが。
小に立ってる2人が他の2人から攻められる形になり、私はトイレの外に連れていかれ、乳首を舐められしゃぶっていただき、相手も乳首を出してきたのでこちらから舐め、しゃぶって欲しいとのことだったので屈んでカチカチのチンポをしゃぶらせてもらいました。
根本までしっかりしゃぶり喉奥まで突っ込み口の中で亀頭を舐めまわして口の中でいってもらいました。
初めての口受けでしたが、いった後もお掃除させてもらい。こちらはオナニー見てもらいながら乳首を舐めてもらい無事発射
またチンポ舐めたくなってきたのでここに書いてみました。
今度はパイパンデカマラしゃぶりたい笑
口の中でザーメン出してもらいたい!
今度は複数でしゃぶりあいとかしてみたいな〜
297
2025/05/21 09:55:47 (AoUZhDLP)
某発展掲示板にトイレの個室で全裸で目隠し後ろ手に手錠姿で待機しますと投稿して
某発展トイレで有名な公衆トイレの個室で待機しました。
時間は21時頃、アナルは洗浄しローションとディルドでアナル穴をトロトロ即挿入可能状態です。
しばらくすると個室のドアをゆっくりと開ける音がして私の両乳首をクリクリと触ってきました。
その後、私の口元にチンコの鬼頭部分を押し当てフェラしてや!と言われたのでパックリと咥え出し入れ!手は後ろ手手錠の為使えないから頭を振ってチンコを出し入れしてるとみるみる硬くなりフル勃起!
その後、向きを変えてお尻を突き出し入れて下さいと言うと一気に根本までズッボと後はアナル穴からチンコをピストン出したり入れたりとゆっくりと私のアナルを味わうようにスローな動きでしたが段々と早くなり更に硬くなった瞬間に直腸内に生暖かい液体が広がる感覚が!私も気持ち良くなりチンコの先からは恥ずかしい汁をダラダラと垂れ流してしまいました。
発展トイレでの遊びはやめられませんね。笑
298
2025/05/19 09:23:42 (8g/niR8R)
昨日ですが早朝の汐〇公園で野外全裸で徘徊してました。
私は必ず露出時は掲示板に書き込みます。
内容は、野外全裸で徘徊しますので見つけて気に入ったら上下の性欲処理穴に突っ込んで中出しして下さい。オシッコも中に出して下さい。目印はバラです。
と書き込みます。
勿論、即突っ込んでもらえるように腸内洗浄しローション注入してます。
ドーム裏の茂みで自身の野外全裸姿を撮影してると通路の木の陰から誰かが覗いているのが分かりました。覗いている人の方向にお尻を突き出し腰をフリフリしたら茂みから出て来て、入れて欲しいのか?と言いながら私の私の顔前にズボンのチャックを下ろしチ〇コを出してフェラして勃起したら突っ込んでやるわ!と私は彼の前にしゃがみ込みズボンのチャックから出たチ〇コ全裸姿でフェラしました。男臭い少しアンモニアの匂いが口中に広がりその感覚で興奮し自身の情けないチ〇コの先から恥ずかしい汁を垂らしてました。フェラしてると直ぐに勃起し私は入れて欲しいとお尻をを突き出し腰をフリフリしたら突っ込んでやるわ!と私の尻タブを両手で鷲づかみしイキリ立ったチ〇コ一気に根本までズッポ!それからは出したり入れたりのピストンでアナル穴がズボズボと突いてきます。早朝で静かな場所ですが尻を突く音がパンパンと回りに響きわたります。
しばらくするとピストンが早くなり、出る!出るぞ!中に出すぞ!と言った瞬間に直腸内に生暖かい液体が広がる感覚で私もチ〇コの先からは恥ずかしい汁をダラダラと垂れ流してしまうます。
その後、男性は私のアナル穴からチ〇コを抜かないで動かなくなったので、あれ?何かな?と思ってたら直腸内に又生暖かい液体が広がる感覚が!
あ?オシッコですね。大量なオシッコを注がれてます。ザーメンより大量なオシッコの方が気持ち良い!私も余りの気持ち良さに私もザーメンを垂れ流してオシッコも垂れ流してしまいました。
気を失う程興奮しました。
男性は私のアナル穴から抜いて私の顔前にチ〇コを出してフェラで綺麗にしてや!と言われたのでお掃除フェラ?私の汚物の味とザーメンの味とオシッコの味が混ざったチ〇コをフェラすると又興奮してお掃除フェラ中に自身の右手で自身のチ〇コシコシコしてました。
男性はありがとう又やらしてな?と言ってから何処に行かれました。
余韻もあったので一人になってからアナル穴に指を三本入れて中をかき回しながらアナルオナニーしてしまいました。
野外全裸で誰かも分からないチ〇コの交尾は最高に興奮します。
また来週も行きます。
何処までも誰専、肉公衆便所になります。
汐〇公園専用肉公衆便所です。
299
2025/05/21 01:04:50 (DrS2kyC9)
今日、罠に嵌められたと言うかハプニングだったのか理由のわからない目に遭いました。

以前からやり取りしている50代のオジサンなんですが、26歳の僕にどハマりしたらしく頻繁に掘ってくれと誘われます。

こういうのもなんですが、僕は割と何でもイケる変態でロリ〜熟女、ゲイにオカマ、チャンスがあれば彼女の妹だって対象です。

臭いのと毛が濃いのはちょっと無理なんですが、このオジサンはしっかり脱毛してくれてツルンツルンでケツの締まりがハンパないのでオナニー代わりにハメてます。

そんなオジサンが「ぜひ自宅で」と誘ってくれたので招かれるまま家に上がり、あろうことか夫婦の寝室のベッドでヤることに。

てか奥さん、なんで留守なの?と思えるほど平日の夜にお邪魔したのでドキドキしてました。

とは言え興奮もしてたのでいつもの様に思う存分にオジサンに出すつもりでした。

そしてガッツリ挿入して激しく腰を振っていたところ、ガチャッとドアが開きました。

「え!なにしてるの?」
見ると奥さんらしき熟女が立ち尽くしていました。

「オマエ!今日はカラオケ行くんじゃなかったのか?」
オジサンは冷静に問いかけていました。

「いえ、ちょっと早く解散して…アナタ、今どうなってるの!?」

「見てわからんか?この青年の性の悩みを解消しているところだ。オマエも相手してもらいなさい。」

オジサンはついさっきまでフニャフニャだったチンコがいつの間にかギンギンに。

「あぁそういう事ですか。いいんですか?そちらのお兄さん。」

ウンウン!
と頷くと、奥さんは「ちょっと汗を流してきますから、アナタはそれまでに終わらせて下さいね」

そう言ってドアは閉められた。

「ちょっと予定外だが、とにかく突いて!激しく動いてフィニッシュしよう!」

僕は高速で正常位のオジサンに腰を振った。

タップリ注ぎ込んでもオジサン締める力が弱まらず抜けない。
そうしていると奥さんが上がってきた。
パンティだけ履いてテクテクと僕の前にやってきてハマったままの結合部を覗き込み「うわぁ根元までズッポリ!もう出してもらったんですか?」

「うん。今、中は彼の元気な精子がいっぱいだよ。」

奥さんはオジサンの顔に跨り舐めるよう催促。
僕はと言うとオジサンから引き抜いたチンコを突き出し軽くウェットティッシュで拭かれると、奥さんのフェラになった。
貪るように舐められ、奥さんの大きな乳首が固くなっているのを見ると復活してきました。

奥さんも「スゴい!口の中で復活した!」
「そうだろ!彼のチンコを味わってみなさい。」

オジサンは奥さんに自分のをフェラし、僕には尻を突き出すように指示しバックスタイルが出来上がった。
久しぶりのマンコの感触はとても柔らかく優しい感じで吸い付いてくる。
少し激しめにピストンをしても先の射精で耐性がついたのですぐには出ませんでした。

奥さんはフェラもままならない喘ぎました。
30分くらい激しく打ち付けても余裕の状態。
次第に奥さんは力が抜けていき尻を突き出したまま倒れ込みました。
グリグリグチョグチョと音を立てようやく射精感が募ってきた。

中はいけないと思い、奥さんをベッドに倒れ込ませ顔や胸にぶっかけてみました。

オジサンもちょろちょろとケツ穴から精子を滴らせ満足気に奥さんを腕枕
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