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2025/08/13 11:59:46 (ZWdKXApL)
私はデブで大柄なので、需要は無いと思いながら見学がてら行ってみました。
中に入るとシャワーを浴びて、一応お尻を綺麗にしてウロウロ。大部屋での行為を見たりしてると、何度かお尻を触られたので、触ってる手を触り返したら動きが止まり、どんな顔かなと振り返ると目が合ってしまいました。顔が近づいてきて「いい?」と聞かれたので思わず「はい」と答えると手を引かれて個室へ入りました。その後は抱きしめられ、触り合いののちお尻をほぐしてもらい、ゴムをつけてもらって入れていただきました。こんな経験できると思わなかったので興奮して投稿させていただきました。
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2025/08/13 14:31:10 (QmE/rlMr)
現在の私はバツの中年親父で性処理によくビデオボックスを利用している。

たまたまパソコンでネットの掲示板を見てたら、
「挿入希望のM男です、何でもします。
現在ビデオボックスの○09号室で目隠しで待ってるから好きな様に犯してください。」と肝心の場所と部屋番号が不明確だった。
数人が「場所と部屋番号は?」と探り投稿有り、
ところが以後の書き込みは無かった。
「(・д・)チッ、冷やかし?肝心な情報が無い。」と
同じ階の喫煙所に行った。

《煙草を吸い終わり出た時に|д゚)チラッ
この部屋は、○09の部屋番号、階番号同じです。
もしかしたら此処で待機かなぁ?とノックした。》

「開いてますお入りください、お願いします。」と応対があった。
「( ゚д゚)ハッ!アタリ(*´▽`*)」と侵入した。
中にはブラジャーとパンティー姿の若い男の子が後ろ向きで目隠しで待機していた。

私は入口で靴脱ぎ上がり込んで鍵を閉めた。
中肉中背でぷりっとしたお尻に(゚A゚;)ゴクリ
まだ抜いていなかったので、男の子とわかっていたが女性の下着姿にムラムラしお尻を撫でた。
お尻の割れ目に密着しパンツごしに擦り付けた。更に手を伸ばしてブラジャーの感触も味わった。
そして無言でベルトを緩めズボンをずらした。》





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2025/08/14 09:10:16 (Jo4gSeY5)
32歳の露出好きの変態です。
昨日は凄くムラムラしてて仕事を終えてからビデボに直行しました。シャワーでお尻を洗浄して早速掲示板に書き込みしましたが、お盆のせいか誰からも連絡がきません。いつもなら大抵30分もすれば誰かしら見つかるんですが、昨日は1時間過ぎても音沙汰無し。他の掲示板にも書き込みしましたが同じで、残り1時間で帰らなければいけない時間になってしまいました。
もうこうなったら…と決心して、掲示板に「○○号室にいます。目隠ししてオナニーしているので覗きに来てくだだい」と書き込みました。部屋番号まで晒し、更に目隠しするのはリスクがありますが、最悪誰も見にきてくれなくても、目隠ししているので「見られているかもしれない」と思いながらオナニーできると思ったからです。
そして部屋の鍵を開けて、扉も僅かに隙間が出るようにしておいてから、全裸のまま扉の方に向いて尻穴にディルドを突き刺しタオルで目隠しをしました。
いつ誰が来るか分からない状況というのは初めての体験でしたが凄く興奮します。扱いたらすぐに射精してしまいそうなので、敢えてペニスには触れずに乳首を弄りながら腰を動かしました。
(やばい…気持ち良すぎる…誰か…誰か俺の変態姿を見てくれ…)
頭の中でそう念じながら一心不乱に乳首を弄り続けていると、不意に「キィッ」と扉の方から僅かに音がしたのです。
(誰かが覗いているのか…こんな痴態を見てくれているのか…)
目隠しをしているので本当に人がいるのかは分かりません。それでも更に興奮を加速させ、小さな声で「乳首もアナルも気持ちいい…。おかしくなっちゃう…」と声を出してみました。すると空気が動く感覚があり、バタンと扉が閉められました。本当に見られていて、その人が部屋の中に入ってきたようです。そしてガサゴソと衣擦れの音が聞こえ、乳首を弄っていた手を退けられました。すると次の瞬間、入ってきた人が私の良乳首を摘んできたのです。指先で摘んでクリクリされると自分でするよりも数倍強い快感が私の身体を貫きました。彼は暫く私の乳首を弄った後、小さな声で「四つん這いになって」と指示してきました。
その人のいる方にお尻を向けて言われた通り四つん這いになると、挿入したディルドがずるんっと抜けてシートの上に転がり落ちました。彼は私のお尻を両手で撫で回すと、床に転がっている筈のディルドを再び私のアナルに押し込んできました。最初はゆっくり、そして暫くするとズボズボと激しく出し入れしてきました。そして一番奥まで押し込まれると彼が移動する気配がして、口先にぬるっとした物を押し当てられました。私は口を開けてそれを口に咥えました。既にヌルヌルに汁が滲み出たペニスはしょっぱくていやらしい味がします。
「挿れていい?」と耳元で囁かれ、「…セーフでお願いします」と答えると、彼が自らゴムを付ける音がしました。そして数回私のお尻の割れ目にペニスを滑らせると、ズブっと貫いてきました。中々のサイズでディルドよりも大きそうです。腰を掴まれて奥まで挿れられると、あまりの快感に仰け反ってしまいます。暫く後背位で責められ、やがてシートに寝かされると正常位で貫かれました。彼には私がだらしなく口を開いたアヘ顔が見えている筈です。
彼がペニスをアナルから抜くと「口開けて」と言われ、そこに精液をドクドクと流し込まれました。今まで飲精の経験はありませんでしたが、その時は味わうように飲み込んで、そのままお掃除フェラしてしまいました。
最後に彼は私の両方の乳首を弄りながらフェラしてくれて、私は1分も保たずに射精してしまいました。彼が服を着て出ていく間もずっと目隠ししていたので、結局どんな人だったのかは分からず終いでしたが、多分今までの経験の中で一番興奮しました。
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2025/08/12 00:30:01 (lF2YM2zM)
自分は20歳の大学生で19の時から家庭教師のアルバイトをしているのですがショタコン且つゲイなので男の子を教えたいなと思っていました。ある時たまたま小学生ニ年生の男の子を教えることになり始めてあった時は顔や背丈がどタイプすぎて勃起しちゃいましたw(短髪黒髪130後半くらいの身長)いざ教えていくことになり近い距離で話したり手をさりげなく触ったりして距離を詰めていきかなり仲良くなってからお尻の穴にチンコを入れると頭が良くなるという嘘を教えました一か八かでしたが運良く信じてくれましたそれから一ヶ月くらいかけて開発していきついに挿入にまで至りました最初は苦しかったようですが慣れてきたら突くたび声が漏れていてすごく可愛く感じました。その日から家庭教師としていくたびに中出ししていました。今でも関係は続いていますが最近向こうは何をしているのか理解してきたらしく自分から求めてくることも増えました。
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風呂で

投稿者:まこと ◆RaOe7CTARw
削除依頼
2019/10/28 15:06:28 (LNx8AtJZ)
両親の離婚の時、まだ幼なく独りっ子だった私は、父方の祖父母に預けられ、中学まで育てられました。

田舎だったこともあり、周りの近くには年寄りばかりで、同年代くらいの子供らは居ませんでした。

いつも、独り遊びばかりしていて、いつからか分かりませんが、チンポを弄ったり扱いたり、肛門に木の枝や鉛筆などを入れたりして遊んでいたら気持ち良くなり、癖になりました。

小学6年の時には、偶然にも青年団の飲み会の後で捨ててあったエロ本を見つけて持ち帰り、祖父母に隠れて読み耽り、さらに性に興味を持ちました。

エロ本を見ながら、色々試していたら、チンポを扱いてイクだけでなく、肛門に小さなスリコギ状のモノを出し入れし刺激するだけでもイク様になりました。

でも、イクのはイクんですが精通前の身体で射精までは有りませんでした。

祖父母に隠れて、刺激を楽しんでいたんですが、祖父にバレていました。

一緒に風呂に入る時は、お互い身体を洗い、先に祖父が狭い浴槽の中にあぐら座りをして浸かります。

後から私が、祖父の太もも上に腰掛ける様に重なり、祖父が私を背後から抱き、二人の身体が密着して、浴槽に浸かってました。

私を背後から抱きながら
祖父「まこと!いつもチンチン弄ってるよな!」
私「えっ!そんな事してない!」と首を横に振ると

祖父「隠さんでエェ!お前も男だからな!男は皆しとるからな!あはは!」
と私の耳元に囁きました

「…」
祖父「どうだ?チンチン弄ってると気持ち良いか?」
私「…」と頷きました。

祖父「そうかそうか!」
私「…」

祖父「で?もう出るようになったか?」
私「?!何?」

祖父「子種!」
私「?子種って?」

祖父「男が気持ち良い時に出す白い小便みたいなモノ!まだ知らんのか?」
私「うん!知らない!」

祖父「そうか!」
私「何?それ!」

祖父「ま!いつか出るようになるだろ!」と

祖父は、背後から私の太ももを撫でてきて、チンポを優しく弄り出しました。

私「…」
私は恥ずかしながら、無言で祖父の手を離そうと掴みましたが、
祖父「まこと!良いから!そのまま爺ちゃんに触らせてろ!」と弄ってました

私「爺ちゃん!くすぐったい!」とちょっと抵抗しましたが、祖父は手を止めず弄ってました。

すると、段々気持ち良くなり、ムクムクと勃起してきました。
祖父「おっ!まことのチンチン!大きくなってきたぞ!」と嬉しそうに囁いて、祖父「まこと!気持ち良いか?」と
私「恥ずかしいよ!でも気持ち良い!」
祖父「そうかそうか!気持ち良いか!」

祖父は優しくゆっくり私のチンポを弄ってました。
暫くしたら、腰掛けてる私の尻に、下からムクムクと硬く勃起してきた祖父のチンポが押してきました。

私「爺ちゃん!爺ちゃんのチンチンも大きくなってきた?お尻に硬いモノが当たってるよ!」
祖父「うん!まことのチンチンを弄っていたら、何か変になって、爺ちゃんのも勃ってきたよ!触ってみ!」と私の尻を少し持ち上げました。私の股の間の私のチンポの下から、祖父のチンポが顔を出し、私のチンポと二本突き出ました。

私「わお!爺ちゃんのチンチン大きい!」と下を覗きながら言うと
祖父「爺ちゃんのチンチンを握ってみて!」
私は祖父のチンポを握りました。
祖父も私のチンポを弄っています。
私は祖父の動きと同じように優しくゆっくり弄ってみました。
祖父「あ~まこと!気持ち良いなぁ!」
私「爺ちゃんも気持ち良いの?そうなんだ!」

お互いに相手のチンポを弄り合ってました。
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