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ヌードストレッチ

投稿者:takacan_pr2 ◆CSZ6G0yP9Q
削除依頼
2025/03/26 15:21:57 (EbOuZQRt)
先日すごい体験をしたので報告します。
ネットの掲示板で趣味でちょっとエロイマッサージをしていますと
少しお金はかかりますと多分シーツとかの洗濯代だけなかんじの
金額です。
指定され場所で待ち合わせして先方の多分住んでいるマンションに
案内されて、大きなキングサイズのベットに下着姿か全裸で
うつ伏せになって待ってくださいと言われて全裸で待っていると
足から順番にマッサージが始まって徐々に上へ
ももから鼠径部へ
私の場合、大腿骨というか足の付根が固くて
ストレッチしたいと伝えていのですが
鼠径部からおしりへ手がまわり
おしりの穴をもみほぐされて
入れても良いですかと言われ
流れでokしたのですが、もちろんゴムを付けてもらって
セーフで、そこから腰をふるのかと思ったら
挿入した状態でストレッチが始まって
非常に表現が難しいのですが
ストレッチで痛気持ちよくて
アナルにもう挿入されていて
微妙に動かしてくるのでそちらも気持ちが良くて
あっという間に指定の時間がきてしまって
たぶんすぐに予約して次回もお世話になると思います
初めて挿入された状態でのストレッチが
すごく良くて
246
削除依頼
2025/05/25 11:41:58 (O6ap4r3b)
僕は20人ほどの小さな会社に勤めてる、2年に1回の新年会その時僕は入社2年目だった。参加したのは事務の女性3人と合わせて15人散々飲みまくった宴会のラストはカラオケ大会当然僕も歌わさせられた、好きではないが仕方なく歌ってると二人の先輩が横に来て一緒に歌いだしたんだけど歌が終わると同時に僕の後ろに回り
ジャージとパンツを一気に降ろされた。一瞬何の事か解らなかったがステージの前に座ってた3人の女性が「ワァ~~」と声を出しながら僕を見た時自分の姿に気が付いた。チンポ丸見えそれも僕が今まで人に見せた事のないチンポ、実は僕のチンポは包茎短小勃起しても亀頭が半分くらいしか出なく15センチ位の長さ、酔ってる二人は
僕の手をを後ろで掴み僕が隠せないようにして「さ~お姉さんたち(本当は50過ぎのおばさん)去年入った新人若い皮被りの可愛いチンポです」他の男たちは拍手をしながらはやし立てていた。 僕はもう恥ずかしさを通り越して情けなくて会場を逃げ出し近くにあった開き部屋に入り泣いていた。15分位して部長が来て「悪いななんかアンナコトシて
新人をからかうのが恒例みたいになって止めるようにはいってるんだがな、ま~気にするな明日にはみんな忘れてるから」そう言われても僕は納得できず部長に泣きついてしまった。  背中を優しく撫ぜながら慰めてくれていた、僕はその時死んだ父親のような気がしてきて何故か嬉しかった。
くっつけてきた時僕も背中の手に力を入れてしまった、すると部長の手が撫ぜながら背中から腰にそしてお尻の方へ来て撫ぜ始めた。「おばさん達にチンポ見られて恥かしかったんでろ心配するなおばさん達も本当は嬉しんだよ」そう言いながらお尻を撫ぜる手が這うような感じになり僕は エッ と思い腰を引こうとしたが舞踊はその手を退けなかった。
「部長済みませんでした泣いたりしてもう大丈夫ですから」と言ったが部長は止めない、大柄な部長の手の力には逆らえず僕はただ「止めて下さい」と言うしかなかった。部長の手がジャージの中に入り冷たい手がお尻を這うそしてその指がお尻の割れ目に這った時僕は今まで感じた事のないおかしな感触を感じチンポが少し硬くなってきた。その指が割れ目を撫ぜるように這う、
お尻がピクンとしてしてしまった。部長が耳元で「まだ女とヤッタことないんだろいつもセンズリばかりじゃ物足りないだろ」そう言いながら手が腰を回りチンポの当たった「どうした硬くなってるぞ」チンポを摘まんで動かし始めた、少し硬くなっていた僕のチンポが本当に硬くなってしまった。  ズボンとパンツを足首まで降ろされ皮で括れを擦られ僕は気持ち良くて興奮した、
「アッ部長そんなコトウッ」部長がシャガンデチンポの先に舌を這わした時今まで艦居た事のない気持ち良さだった、目を下にやると部長の頭が少し動いているそしていつ脱いだのか部長もチンポをシゴイテいたがそのチンポは大きくズル剥け赤黒いチンポだった。僕は何も考えられず僕のチンポをシャブリながらセンズリする部長を見ていた、そして部長がチンポをクチに入れ
舌を這わした時僕は堪らず「ウッアッ部長出る逝く~~」と言いながら部長の口の中で逝ってしまった。驚いたのは部長が僕の出したものを飲み込んだことだ。ニヤニヤしながら「包茎短小チンポかいい味だぞ」僕は少し気持ち悪くなったがチンポの快感はまだ残っていた。  新年会の休みも終わり二日後会社に行くとおばさん達がニヤニヤして僕を見てたが我慢した。
その日の仕事終わり部長に「飲みに行くぞ」と誘われた。
247
2025/05/26 19:15:21 (8RgBMIy/)
大学3年の夏、高校受験の夏季講習のバイトした時の教え子に、ユニセックスな可愛いヨシオという男の子がいて、つい優しくしtら懐かれて、受験直前のバレンタインにチョコもらったんだ。
男の子にチョコもらうって、微妙だったけど、翌月、付き合ってた短大生が卒業して帰っちゃったから、ヨシオと付き合うことにしたんだ。
高校受験が終わったヨシオを部屋に呼んで、純情純朴な15歳のズボンを脱がせて、扱いて起たせた。
するとヨシオ、
「僕、お尻の穴でオナニーするんだ。先生、お尻の初めてをあげるよ。」
というと、鞄からローションを出してアナルに塗り始めた。

あどけない顔と細い身体、少年アナルに生チンポ挿入、入り口が妙に締まる独特の感覚だった。
ヨシオは、男にキスされ、舌をこじ入れられてて惑いながらも、感じてた。
舌が絡みつき、熱い吐息が漏れ、性欲が暴走していった。
少年チンポは勃起して揺れ、いつもオナニーで使う硬い無機質なアナルディルドとは違う、生のチンポを入れられて前立腺を突かれ、喘ぎが止まらない。
脚を開かせて、結合部を見れば、嗜虐心をそそられた。
初めて男に尻穴を犯されて、その快楽に酔い痴れる少年が可愛かった。

亀頭羞恥責めされながら、生チンポで前立腺責め、少年はアへ顔晒してアクメに酔った。
これでもかの前立腺責めにヘロヘロ、掘られながらトロリトロリと射精しながら泣き悶え。
射精する少年のアナル深くへ種付け。
可愛い学ラン少年のケツを犯す快感。
卒業まで楽しませてもらったけど、アパート引き払って帰郷する前、ヨシオを連れて初めてラブホに入った。

最後の精液をヨシオのアナルの奥に注いで、ラブホを出た。
ヨシオは駅まで見送りに来てくれた。
「ヨシオ、楽しかったよ。元気でな…」
「うん。先生も元気でね。さよなら…」
「さよなら、ヨシオ…」
手を振るヨシオの頬を涙が伝っていた。
男同士だが、愛し合った二人は、辛い別れを演じていた。

その後、俺は故郷で中学の時の憧れの君と再会し、中学時代好きだったと言ったら付き合えて、26歳同士で結婚した。
その2年後、大学のある街の地元民の学友の結婚式に呼ばれ、約6年ぶりに舞い戻った。
翌日、帰る前にヨシオの家に向かって歩いた。
すると、赤い軽自動車に追い越され、ヨシオの家の駐車場に停まった。
降りてきたのは背の高い女…いや、ヨシオだった。
ヨシオ…お前、カミングアウトして、本当の性に生きてるんだな…

俺はヨシオの家に背を向け、家路についた。
きっといい男がいるんだろうから、今更、ヨシオが処女を捧げた男が現れるべきではないと思った。
駅で、改札を抜けて振り返り、手を振るヨシオの頬を涙が伝ってたのを思い出した。
「ヨシオ、幸せになれよ…」
そう呟いて、新幹線のホームに向かった。
248
2025/05/25 15:02:08 (FkBSKlim)
彼から予約が入りました。しかも全身オイル希望です。
私は思えば思うほど彼がゲイだと考えてしまいます。
そしてマゾだと。彼の反応や仕草を思い出すとそれは私の
中で確信に近くなっていました。もちろん願望もありです
が。そこで私はひとつの賭けをしてみることにしました。
当日夜の6時、後の予約は取っていません。何度見ても
いやらしい色白の身体です。オイルを垂らしてマッサージ
するだけでたまりません。前回同様私は下着を付けていま
せん。施術着の下でちんぽがギンギンに固く勃起しています。
私は彼の腕をマッサージしながら彼の手で私のちんぽを
触らせたのです。指を揉みながら亀頭を触らせました。
彼は抵抗もせずそのままにしています。ここからが賭けです。
私は着衣のジッパーを下して直にちんぽを触らせました。
彼は触っています。
249
2025/05/25 08:19:23 (Jvvdl9UP)
 暫くの間、仕事に忙殺されて鬱積していた変態性欲は堰を切った様に僕の脳内にある理性と言う堤防から溢れ出して行きます。自分の脳内に渦巻く変態性欲に身を任せ、自身も男性であるにも関わらず男性達の白い獣欲粘液を体内に注入されたいと言う思いは常に心の内に潜むようになってしまっていたのでした。

 その日は鬼畜親父の呼び出しに応え、仕事帰りに奴の自宅アパートに向かったのでした。

 奴の部屋の中はいつも通り、ゴミ屋敷の様に雑然としており、残飯の腐敗臭、奴の体臭、乾いた精液臭が混じり噎せ返りそうになります。そして床には浣腸器やバイブレータ等の性具や女物の下着、ゲイビデオのパッケージが散乱しています。

 外はまだ少し寒いにも関わらず、室内に居た奴は既に全裸で僕を迎え入れました。そして無言で僕を抱き寄せ髪を掴んで上を向かせた僕の口に吸い付き、ビチャビチャと口の中まで貪られます。体重100kg超のブクブクと肥満した巨躯に僕の矮躯が蹂躙される様は、まるで熊に捕獲された獲物の小鹿のようです…

 奴はピチャピチャと僕の口を啜りながら、一枚一枚僕の着衣を脱がせ床に落として行き、僕を素っ裸にしました。僕と奴のチンポ同士が擦れ合い、奴のキツイ体臭に全身が包まれながら、奴に口孔を激しく啜られて、僕の心はまた淫乱な変態肉便器に堕ちて行くのでした…

 僕の瞳から理性の光が消え頬が紅潮し、全身の力が抜けた事で僕の心が淫奔の闇に堕ちた事を確信した鬼畜親父は話しかけて来ます。

「 今日はなぁ… お前ぇが俺を責めるんだ。いつも、お前ぇにしてやってるコトを俺にやれや。ホントは潔癖症なはずのお前ぇに、こんな汚えおっさんのケツやチンポをドロドロに責めて逝かせる使命を与えてやる。ヒッヒッヒ…」 

 突然、考えもしていなかった要求に戸惑う僕に奴は続けました。

「ただなあ、勘違いすんなよ。お前ぇはあくまで俺の性奴隷だかんな。お前ぇは俺の指示だけに従えや。調子に乗って俺に命令なんかすんじゃねえぞ。もしも乗って俺に命令なんかしたら、後で俺の糞を喰わせるからなっ!」

 そう言って奴は僕に首輪を掛け、それに繋がれた長く太い金属チェーンをジャラジャラと引いて僕を風呂場へ連れて行きました。アダルトショップで売っているような類とは別物のズッシリと重い鋼鉄製のチェーンの荷重で首輪が首に食い込むと、今また自分は性奴隷に堕ちた事を自覚させられて身震いします。

 「 あれに俺を拘束して浣腸して責めろや。ほれ、そこに用意してあんだろ。いつもお前ぇがぶち込まれた太っといヤツでな。洗面器に水を張って石鹸溶かせや。」

 樹脂製の蛇腹式のフタがされた浴槽の上には革製の手枷が鎮座していました。この部屋でいつも僕を拘束して凌辱する為にこの親父が通販で購入した性玩具に奴の両手をフックで固定します。

 「 注入する前に俺のケツ穴を解せや。まずお前ぇの舌でな。タップリ濡らせ… 」

 そう言って奴は僕の目前に巨大なケツを突き出し脚を広げました。僕は肉割れと吹出物が目立つ巨大な肉塊を手で左右に掻き分け、その中心にあるまるで ” 熟した桑の実 ” のように色素沈着し、剛毛が茂る排泄器官に顔を埋め、唾液をタップリと纏わせた舌を這わせ潤しました。すると奴は小声で汚い喘ぎ声を挙げてから言いました。

「 おぉ… よし ぶち込めや…」

 僕は洗面器に常温の水を張り、そこに固形石鹸を沈めて手で搔き回して白濁した石鹸水を作りました。そして容量500mlの大型ガラス管浣腸器で吸い込ませ、目前にある巨大な肉塊の中心にあてがいました。満水のガラス管浣腸器は凄い重さで、とても片手では支える事ができません。

 僕は先端のノズルを醜悪な肉蕾にプスリと埋込み、シリンジの押し子を押し込みました。ガラス製の押し子はスゥーと滑らかに滑るように液体を奴の腸内に注入して行きました…

「おほっ! くぅっ… あ”あ”ぁぁ…!」

 奴は腸内に受ける刺激に、再び快楽の嗚咽を漏らしています。僕の脳内で一瞬、一瞬だけ ” ゾクッ ” と何がが弾ける音がします。

わかる。 僕にはわかる。
常温の水の冷たさが腸内に拡がる刺激
他者に絶対に見られてはならない体孔から異液を注入される屈辱恥辱が脳内に突き刺さる得も言われぬ快感。今、この男が肛門で感じている変態性感を僕は理解できる…

 主従顛倒させられている中、僕は奴が体感しているアナルの快感を自分に投影させ、僕のペニスもムクムクと勃起してしまうのでした…

 2回…3回、洗面器と奴のケツ穴に浣腸器を往復させます。醜悪なドドメ色をした肉の襞は底なし沼のように液体を飲み込んで行きます。そして液体を注入する度に

「くぅっ… あ”あ”ぁぁ…!」

奴は動物のような唸り声を挙げて悶えた後、囁くように浴槽のフタに座るよう言われたので素直に従います。

「なんだ? お前ぇ、勃起してるじゃねえか。ギャハハハ! 俺みてぇなオッサンに浣腸ぶち込んで勃起できるド変態になれて良かったなあ! どれ…お前のチンポの味見してやる… 」

 そう言って奴はカチカチに張り詰めて真上を向いてしまった僕のペニスにしゃぶりつき、顔を沈むて喉の奥まで飲み込んで行きました。そして貪り食うように僕の僕したペニスを 舌で 喉で 口内粘膜で味わっていました。

あぁ… 気持ちいい…

 思わず僕がそう呟くと勃起したチンポを僕にかざして言いました。

「触れや。俺のチンポを触れ…」

 そう言って奴は浴槽に座った僕に全体重を掛けて伸し掛かり、僕を浴槽のフタの上に押し倒し身を預けてきたので、僕は下から奴のチンポに手を伸ばし、ゆっくりとそれを扱きました。

「ふぅっ!… ふぅっ!  おぉ…いい… いいぞ… 俺の口を吸え。ベロベロに舌を絡めて吸えや… おおぉぉぉっ!」

 奴は獣のような雄叫びと共に、押し倒した僕の腹やペニスにチンポを擦り付け排泄と同時に射精しました。

わかる。
わかるよ。
ギリギリまで我慢して一気に出したときの爽快感、ましてや射精と排泄のタイミングが合わさったときの快感は、通常のオナニーの比ではなく、得も言われぬ快感が襲って来ることも。

 射精してグッタリして僕に体重を預ける鬼畜親父の身体を退かして僕は立ち上がりました。そして浴槽のフタに上半身を預け、四つん這いで巨尻を突き出したままヒクヒクと快感の余韻に浸って痙攣する奴のその尻肉を手で左右に割り開きました。

 尻肉の奥には排泄を終えたばかりの、色素沈着した中年親父の肉の蕾がヒクヒクと蠢いています。僕はその肉の蕾にそっと自身のペニスを宛てがい、ヌルッと挿入しました。そしてペチペチと奴の尻肉に腰を打ち当てペニスを出し入れします。

 「くおぉぉっ!」

 今まで鬼畜の如く僕の身体を性玩具にして来た変態親父が僕のペニスを出し入れされて激しく悶えています。嗚呼…いま僕は何をしているんだろう…
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