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2024/08/08 19:15:53 (lACiN.XO)
自分は170、88、37のバリウケ。こんな僕にもセフレが居ます。ガチムチ熊系4人、中年太りの見た目冴えない系3人。僕的にはお腹の出た人がタイプなのでこのような人ばっかり(笑)この前掘られたのが500回になったので記念に投稿します!
僕は今でも発展場巡りが大好きでセフレが居ても好みのタイプが居れば口とケツ穴を拡げます。
最初はGMPD系ばっかり集まる発展場へ行きました。そこでセフレの一人(ともさん)と出会いました。何人ものウケにフェラをさせていてイケなかったのか不満そうに代わる代わる人を変えていた中、向かいのベッドで四つん這いになってケツ肉を拡げ穴を見せつけてみたら案の定釣ることに成功。馬乗りバックで全員に見せつけファック。掘られてすぐに当て掘りされまくりで喘ぎまくりの垂れ流し状態。激ピストンしながら奥で大量発射。その日は見つかる度にフェラか掘られるかでロックオンされその日からセフレになりLINE交換。
まず1人目
246
2024/08/19 06:23:28 (jGbr4ehp)
お盆休みなので父の実家に帰省。
父は暦通りの仕事だったので母と2人。
2泊だけだったが、たっぷりお小遣いいただきました。
半年ぶりくらいだが、着いて早速勃起を見せると「立派
になったなあ」とうれしそう。
昔からされているように口で気持ち良くしてくれて
チャリーン。
一緒にシャワー浴びて後ろもしっかり洗ってくれる。
おじいちゃんも元気だ。
元気なうちにと挿入され、動いてあげるとうめきながら
射精してくれた。
チャリーン。
夕食の後、おじいちゃんは母とするところを見たいと
言うので母と普通にセックスして見せてあげた。
毎日しているだけあるなとおじいちゃんは興奮し、手で
しごいていた。
チャリーン。
一緒に朝まで添い寝。
いじられて気持ち良くて寝てしまうが、おじいちゃんが
元気良くなると起こされてしゃぶり、口で射精を受け
止める。
2日間ほど下は何も履かずにすごし、おじいちゃんは
うれしそうだった。
こちらもチャリーンの連続でうれしかった。
247
2024/08/18 01:11:40 (viMMoR9E)
女性みたいに扱われて犯されるのが好きな30代です。
いつもよくプレイするセフレのおじさん(Aさん 50代)がいます。
おじさんがムラムラすると自宅に呼ばれ、性処理のように使われます。
これまで一通りのエッチと、泊まり込みで朝まで犯されたり、ごっくんなども経験しました。

ある日、おじさんから複数プレイの提案があり、興味があったのでOKしました。
おじさんの変態友達であるBさん、Cさん(共に50代)を含めて4Pをすることになりました。
紹介の中で伝えられましたが、BさんとCさんは絶倫だそうです。

土曜の16時頃に、おじさんがセッティングしたホテルの部屋に集まり、軽く挨拶をしました。
予めお尻は綺麗に洗浄していたので、早速始まりました。
まずは全員順番にキスをされ、同時に身体を触られ、舐められます。
その時点で既にどうにかなりそうなくらい興奮していました。
まずはセフレのAさんがチンポを差し出してきました。
Aさんは太めの体型で、チンポは長くはないですが太く、ザーメンが大量です。
いつものようにAさんをフェラしていると、Bさんが僕のアナルを舐めてきました。
Cさんはビデオカメラで撮影しています。
Aさんも興奮してきたのか、「気持ちいいよ。一回出すよ」といい、僕の口の中に射精しました。
4日ほど溜まっていたらしく、とても濃いザーメンで口がいっぱいになりました。
口を開けて見られたあと、「いつもみたいに飲みなさい」と言われ、ごっくんしました。
今度はBさんがチンポを口に入れてきました。Cさんが僕のチンポをフェラしたり、乳首を舐めたらしてくれます。
Bさんは18cmくらいのデカマラで、血管が浮き出ていました。
喉の奥まで突っ込まれて時々咳き込んでしまいますが、涎をたらしてしゃぶりました。
Bさんも「あぁ〜気持ちいい。イキそう。喉に直接出してあげるね」といいながら、僕の喉奥にピストンを強めてきます。
少しするとBさんの動きが止まり、喉の奥にピュッ!ピュッ!とザーメンが当たるのを感じました。
これもすごい量で、絡みつくようなザーメンでした。
かなり長い間お掃除フェラをさせられ、そのままBさんは2発目を僕の顔に出しました。
2発目とは思えないような量で、汚された気分に高揚しました。
次はCさんの番です。
Cさんは上反りチンポで、長さも太さも一番でした。これで犯されたらヤバイというのがすぐにわかります。
少しフェラしたあと、仰向けに寝かされ、いよいよ正常位で犯されます。
上反りチンポの先端がアナルをこじ開けて入ってきます。ゆっくりと入れてくれるので痛さは感じませんが、前立腺と腸壁を擦り上げながら入れてくる感じがして、足が震えました。
根本まで入ったときにはすごい圧迫感で、これまでのAさんでは届かなかったところまで入っている気がしました。
Cさんは徐々にピストンをはじめましたが、その度に腸が引き摺り出されるような感じがしました。
ずっとおへその裏側を擦られているような感じです。
騎乗位ですることになり体勢を替えました。
跨って根元まで入れた時、前立腺と精嚢を刺激され、入れただけでトコロテンしてしまいました。
当たると気持ちいいところが分かってしまった僕は、ただ快感を得るために自分から腰を前後に動かして、トコロテンを繰り返しました。
Cさんはそのまま中出しして、アナルからは大量のザーメンが溢れてきました。
すこし休憩かと思ったのは間違いで、それからは輪姦状態で交代に何度も犯され、何度も絶頂し、中出し、ごっくんをしました。
気がついたら22時になっていて、さすがに疲れたので気絶したように汚れたまま寝てしまいました。
目が覚めるとBさんが寝バックで僕の事を犯していて、Aさんのチンポが口に入っていました。
僕が寝ている間にもまだ犯されていたようで、噂通りの絶倫でした。
結局その日は朝の4時くらいまで寝かされずにひたすら口とお尻を犯され続けました。
8時くらいに起きると、Aさんが先に起きていて、身体を心配してくれました。
疲れたけど大丈夫です、と伝えると優しくキスをされ、「じゃあ先に始めようか」と、またフェラを求めてきました。
椅子に座ったおじさんの前に跪いてしゃぶっていると、「朝イチは濃いのが出るよ」と言い、口の中に射精しました。当然のようにごっくんしましたが、昨日あれだけ出したのに…と思うくらいの濃さでした。
汚れたまま寝てしまったのでシャワーを浴びさせてもらいました。
スッキリして部屋に戻ると、BさんもCさんも起きていました。
もうチェックアウトかな?と思っていると、Cさんにベッドに引き込まれました。
「延長しようよ。まだまだ犯してあげるから」と耳元で言われてゾクゾクしました。
皆さんも延長で意見が一致し、昨晩と同じように口とお尻を犯されました。
お尻を犯されながらフェラをするというのがかなり興奮しました。
もう僕のアナルはおじさんたちの性処理のおもちゃになっていて、僕は何度もメスイキさせられました。
おじさんにしがみつきながらキスを求め、中出しとごっくんをせがむ変態に堕とされました。
結局、14時ころまで輪姦が続き、どれだけ出されたか分からないくらいに汚されました。
もう僕はへろへろになっていて、自分で歩けないくらいに身体がおかしくなっていました。
最後にBさんとCさんをフェラ抜きごっくんし、解散となりました。
Aさんに車で送ってもらっている途中で寝てしまったようで、気がついたらのAさんの自宅で全裸で寝かされていました。
その後Aさんには、昨日と今日の輪姦パーティーのお礼をしてよ、という事でまたフェラをさせられ、アナルも犯されました。
もうイケないくらいイカされていたはずの僕ですが、まだ身体の快感のスイッチが切れていなかったみたいで、何度もAさんにイカされました。
Aさんも何度か射精しましたが、全て僕の口の中に出しました。
Aさんはごっくんさせるのが好きなので、基本は口に出されます。
最後の1滴までお掃除フェラで搾り取り、ようやく解放されました。
この2日間でどれだけのザーメンを飲み込み、中出しされたかわかりません。
そんな自分にとても興奮して、家に帰ってから思い出してオナニーしてしまいました。

また後日談がありますが、改めて書こうと思います。
248
2024/08/18 04:21:10 (Bv.RqF7f)
知らない人に口便器として扱われるのが生きがいな変態の俺、その日も掲示板で「〇〇公園の便所に口便器設置、気軽に使って下さい」と投稿。
個室が一つしかない便所で全裸に口だけ空いた真っ黒なマスクで待機、俺のいつものスタイル。
投稿して30分程経っても誰からも返信がこないまま時間も深夜1時を回った頃、今日はダメだと諦めてマスクを脱ごうとした瞬間、個室のドアが2回ノックされた、その後ドアのしたから靴のつま先をこっちに向けて左右に揺らすのが見えた、
よくある合図だからすぐに分かった。
脱ぎかけていたマスクを被り直し個室の鍵を開けると、ガタイの良い男が入ってきた、マスクは外が薄っすら見えるのでシルエットしかわからなかった、「口開けろ」入ってきて間も無く男はそう言った。声を聞いた感じ4.50代のおじさんくらいだった気がする。
言われるがまま口を開けると、おじさんは唾を
顔に吐きかけ、自分のズボンとパンツを脱ぐと
頭の上から小便もかけてきた。
頭の上から少しずつ口に標準をずらしてきたので
“ゴキュッゴキュッ”と喉を鳴らしながら飲み続けた。
放尿が終わると「気合い入れろよ?クソ便器」と
言われた瞬間、おじさんがちんぽを俺の口に突っ込み前後に突き始めた、なかなかの巨根で奥に突かれる度に喉の膨れ上がる感触と嘔吐反射が俺を苦しめた。
両手で後頭部を固定され、まるでオナホのように
喉奥イラマされ続けた。
2.3分経ってから喉からちんぽが抜かれ、おじさんが「後ろ向いて海老反りでこっちに口向けろ」と言った、言われるがままの体制になると再び口にちんぽが入ってきた、おじさんは俺の首をがっちり掴み、仰向けイラマが始まった。
さっきよりも早いスピード、更に喉の奥の方、
感覚で言ったら心臓がある位置らへんまでちんぽが届いてた気がした。
もちろん死ぬほど苦しい、けど死ぬほど興奮してる自分がいる。おじさんからしたらただの
性処理便器以外の何でもない、道具として扱われるのが堪らなかった。
仰向けイラマで喉が腫れて痛みがが出てきた頃、
「疲れたろ?水分補給しろ」と聞こえた、
俺は嫌な予感がした、その瞬間溺れたような息苦しさが俺を襲った。予感は当たっていた、
おじさんは仰向けイラマをしながら、また放尿を始めた、しかも1回目の小便より勢いが強かった。
驚いたのはおじさんはピストンしながら喉奥に
亀頭が当たった瞬間だけ小便をぶっ放してきた
ことだ、このせいで小便の逃げ道が無くなり
飲み込んで胃に小便を送る以外の選択肢が俺には無かった。文字通り水分補給が終わると、
唇と喉が麻痺して呼吸がしづらくなり、目はマスクに染み込んだ小便が入って痛かった、鼻の穴には水分補給で飲んだ小便が少し逆流して、小便特有の甘いような苦いような香りが広がっていた。
この時点で1時間くらい経過していたと思う。
ボロボロになった俺をおじさんが撮影する音が聞こえた、「すっげーなw便器野郎、大人しくなっちまってるけどまだ終わってねーからな?」おじさんはそう言った。
こんな扱いをされても俺のちんぽははち切れそうなくらい勃起していた。
お「お前が1番欲しいもんまだ貰ってねーだろ?」
俺「はい、、まだです」
お「だよな、何が欲しいんだ?」
俺「ザーメン、、です」
お「だな、ザーメンが欲しいんだよな、口便器野  郎だもんな、ザーメン飲まなきゃ始まらねー  よなw どこに欲しいんだ?」
俺「口です、、」
お「アホか、口なんて甘ぇこと言うな、胃だ よな?胃に直接射精してやるよクソ便器」
おじさんはそう言うと閉めていた個室の鍵を開けて、俺を個室の前の小便の横に座らせた。
「お前便器だろ?仲間の隣で使ってやるよ」
小便器の隣に座った俺の口にまたちんぽがねじ込まれた、今までと比にならない強さで喉が掘られた。
自分の喉から出てるとは思えない音、
“ゴボッゴボ””ギュポッギュポ”、すっぽんで
排水口を吸い上げるやつな音と共におじさんの
動きが更に早く、強くなった。
「ゔぉっ、口便器!そろそろだぞ、本気だせっ
 全部受け止めろよ」激しくなるピストン、
「堪んねぇっ、もっとだ、もっと本気だせ!」
初めておじさんが気持ちよさそうな反応をした時
俺は嬉しくなり、苦しいながらも、出し入れされるおじさんのちんぽに必死に吸い付き、舌も亀頭に絡ませた。
     “ジュッぽジュッぽ”
   卑猥すぎる粘着音が便所に鳴り響く
「ゔおwこれが便器の本気か!やっべ、、」
後頭部が壁にバウンドするほど激しいイラマチオ
「すっげぇ、、ちんぽ溶ける、、ゔぉっっッ」
唸り声を発した瞬間、おじさんの動きが喉の1番奥にちんぽを突き刺した状態で止まった。
3秒ほどの静寂の中で俺の喉、食道におじさんの
ネバついた大量のザーメンが射精された、吐き出す間も無く一滴残らず飲んだ、飲まざるおえない
射精位置だった。
“ぐぉっぽッ”という音と共に口便器からちんぽが引き抜かれた。
俺は放心状態だった、呼吸も出来ているか分からない、周りもよく見えない、勢いで個室の外に出てしまったけど誰かに見られていたかもしれない。けどどうでもよかった。今はこの興奮だけ感じていたかった。いつかは分からないけど俺も大量に射精していて、俺のちんぽが白く泡立っていた、初めて喉でイッた。
“ジャーッ”蛇口の水の音で我に帰ると、おじさんがいなくなっていた、手でも洗って帰ったんだろう。
俺は少し口から漏れていたおじさんのザーメンで
オナニーしてからその便所を後にした。

その後も色んな人に便器として使ってもらったけどあの日のおじさんが何故か忘れられない。
別に特別なことをされた訳でもないけど、
あの声、匂い、ちんぽ、小便、ザーメン今でも
思い出すと興奮してしまう。
249
2024/08/16 21:20:52 (4ToYVTKu)
僕は中学受験をして男子校に行くことになった。
同年代の女の子を見かけるのは通学時の電車くらいしかなくて、僕は飢えに飢えまくっていた。元々僕は同性に恋愛感情が湧くのは想像もしたことなかったので、男を好きになることはありえないと思っていた。



中学1年生のとき、二人(A、Bとする)と仲良くなった僕は、頻繁に三人で出かけていた。頻繁にと言っても、Aは部活で忙しくてBと2人か、他の誰かを誘って遊ぶ事もちょくちょくあった。

Bは身長が高くて細くてすらっとしていた。女子が見てどう思うかはわからないが、同性から見るとなかなかにイケメンだった。
そして友達を抱きしめたり手を繋いだりするのが平気なタイプだった。
僕は男子校だったこともあってそんなBを悪い意味で意識していた。抱きしめて離してくれなかったり体育のとき壁に押さえつけてきたりして、最初は少し嫌悪するくらいだったけど、時間が経つにつれてどんどん想像が膨らんでいつか襲われるんじゃないかなどと考えてどんどんBが嫌いになっていた。
周りも「キュンキュンした?」などと囃し立ててくるので学校に来ること自体億劫になっていた。

一学期の期末テストが終わって、夏休みに入る前くらいの時期、毎日放課後食堂に行ってBと勉強会をしていた。勉強会と言っても、テストは終わっていたし夏季課題もまだ渡されていなかったので、ほとんど遊びと同然だった。
Bのことは嫌いだったけれど、僕と遊んで楽しそうに笑っているBを見ると、なかなか断れなかったし、少しずつ僕はBのことを好きになっていた。もちろん友達として

水曜日はBが部活があるので勉強会はできない。帰宅部の僕はいつも通り、AとBを部活に送って帰ろうとしていると、Bが「毎日居残りしたいから部活辞めてくる」と言い出した。AはBの豪快さに大爆笑して「いいやん!毎日居残りデートやん」といじってくる。僕は入ったばっかりの部活をやめるというBの言葉が信じられなくて肯定も否定もせずにいた。冗談じゃないかとも思っていた。

Aは先に部活に行った。しばらく沈黙が続いて気まずい空気の中、Bが「退部届先生に貰うからついてきて。」と言って職員室に向かい出した。僕は何度も本当に辞めるのかと聞いたけどBの意志は堅いようだった。当時僕は彼を嫌っていた、というより怖じていたのかもしれない。のに、自分と居残りをするために部活を辞めるのかと思うと、なんとも言えないような、喜びのような罪悪感のような胸のざわつきをおぼえた。



夏休み、AとBと三人で約束していたテーマパークに行く予定があったのに日程を決めようとしてもいつもAかBが予定が合わず、なかなか行けないまま、夏休みが終わった。

夏休み明けのとある日、受験のとき塾が同じだった友達(Cとする)が「前AとB〇〇行ってたやん?お前いかなかったん?」と聞いてきた。僕はそんな話聞いていない。おそらく、AとBは僕に内緒で二人で予定を合わせて行ったのだろう。僕はなんとも言えない虚無感に襲われてしばらく二人といつも通り話すことができなかった。

このあと結局2人には何も聞き出せずに終わったけれど、今になってわかるのは、僕があのときモヤモヤしたのは部活をやめてまで僕との時間を作ってくれたBに思いがけない行動をされて不安になって嫉妬していたんだと思う。



9月になって文化祭の日になった。AともBとも一緒に回ったけれど三人一緒になることはなかった。そっちのほうが気が楽だった。
Bはシフトなど色々忙しくて1時間しか回れなかったけど、どこに行こうかと相談しているときも、僕が行きたいところでいいと言ってくれていた。高校生のクラスがやっているカフェに並んでいるとき、Bはほんの少しの間だけ僕の手を握っていた。僕は全く嫌じゃなかった。

このときくらいから僕はBに対する嫌悪感はもうほとんどなくなっていて、Bをどんどんいい友達だと思うようになっていた。



秋に遠足があった。中学2年生の先輩と一緒に班を作って回るという遠足だった。行き先の大きな公園はとても虫が多かった。僕は虫が苦手でとても楽しめるような場所じゃなかった。Bも虫は得意ではなかった。むしろ僕よりも苦手かも知れない。けれど、ずっと手を引いて虫から避けてくれようとしていた。

僕はそんな優しくて強いBにどんどん恋愛的な好意を抱くようになっていた。
他の人に触れると嫉妬するし、触れられると心臓が高鳴ってドキドキする。けれどそれが恋愛感情だとなかなか受け入れられない自分もいてBと話すときはいつも挙動がおかしくなった。僕の顔を覗き込んで微笑むBが愛おしかった。


Bと二人で出かけた。スイーツビュッフェに行ったあと観覧車に乗ってカフェに行った。観覧車では手を繋いでずっと隣に座っていた。帰り際また明日と言って抱きしめられた。このとき僕はBのことを恋愛的に好きだと確信した。その日はずっとBのことが頭から離れなかった。その日撮った写真を何度も眺めていた。
その夜、初めてBでオナニーをした。男でオナニーしたのは初めてだった。


二学期の期末テストを控えた頃、僕は成績が最下位に等しいレベルで勉強ができなかったのでBが毎日残って勉強を教えてくれていた。Bは僕が問題を解いている間、他のクラスメイトと話していた。でも、僕が質問するとすぐに答えてくれた。その時少し甘い声になるのがすごくドキドキした。

その帰り道、Bと好みの女の子の話をした。Bは頼りなくて甘えん坊の子が好きらしい。
「〇〇(僕)はどんな子が好きなん?」と聞かれて答えに悩んでいると、Bがにやにやしながら「まあゲイには難しい質問か」と言われた。今までそんなこと言われたことはなかったのですごくびっくりした。同時に、Bのことを好きなことがバレたんじゃないかと思って慌てて誤魔化した。Bは何を言ってもにやにやしながら「へー」というだけだったので、「男好きなのはBやろ!いっつも抱きついてくるし」と言った。
すると、Bは「男好きかはわからんけどBL好き」と言った。あまりに衝撃すぎて返答に困っていると駅についてしまった。Bは少し気まずそうに笑いながらばいばいと言って去っていった。
Bが男が好きかもしれないと知ってすごくドキドキした。今まで付き合える付き合えないとかそういったことは考えたことなくてただ単に好きだったのに、その日を機に付き合いたいと思うようになった。Bのことを好きな気持ちがどんどん大きくなっていった。毎日Bのことを考えてオナニーするようになった。



Bが学校を休んだ日、僕はとても落ち込んでいた。実はその日、Aが休み時間にBに「〇〇(僕)が寂しがってる」と連絡していたらしい。Bは体調不良だったらしい。
次の日Bが学校に来てすぐに僕を抱きしめてわざと赤ちゃんをあやすみたいな声を出して「寂しかったね。ごめんねー。いい子にしてた?」と言ってきた。それを見たAを含むクラスメイトはみんなBLだのゲイだの赤ちゃんプレイだの好き放題言っていた。
今までは嫌だったその行動がすごくドキドキした。おそらく顔は真っ赤だっただろう。


冬休み、Bの家に行った。僕はBとふたりっきりになれるのがすごく嬉しかった。部屋でもBはずっと手を繋いだり抱きしめたりしてきた。ドキドキしたけれど、それはいつものことで、抱きつくのは結構誰にでもするから気にしていなかった。
BにBL漫画を一緒に読もうと誘われた。僕はBLは好きじゃなかったけれどわざわざ断る理由もなかったので一緒に読むことにした。
初めて読むBL漫画は新鮮だった。漫画でエッチな描写をみたことがなかったので衝撃だった。Bとエッチな漫画を読んでいることにすごく興奮した。
気づいたら勃ってしまっていた。最初はBにバレないように治めようとしたけれどなかなか治まらなくて結構Bにバレた。気持ち悪がられるかも知らないと思ってとても不安で悲しかったけれど、Bは「こんなん読んだら勃つよな」と普通の感じて言われた。Bも勃っていた。Bもエッチな気分になっていると思うとさらに興奮して股間のあたりが痛くなるくらい勃ってしまった。
僕は衝動を抑えられなくなってBにキスをした。Bは拒むことなく、むしろBからも何度かキスしてくれた。そして僕はBのズボンのチャックに手を伸ばしてBのおちんちんを出し、しごいた。Bも同じようにしてくれた。いきそうになったとき、僕は抑えられなくなってBに好きといった。何度も言った。Bも言ってくれた。
初めての体験と好きな人とエッチなことをできているという興奮でおかしくなりそうだった。お互い2、3回イった。

落ち着いたとき、僕は改めてBに告白した。まだ頭がぼんやりしていたけれど、今言わなければタイミングを逃すと思った。BはもちろんOKしてくれた。その日はいつからお互い好きだったとかそういう話をしてたくさんイチャイチャした。




学校がはじまったとき、僕は朝一番Bに抱きしめられてみんなにバレないように頬に軽くキスをされた。そしてBはみんなに僕と付き合ったと大公開して、僕とBはそれから1週間くらい学年中の注目の的だった。幸せすぎて夢かと思うほどだった。


高校2年生になった今もBとは何気に上手く言っていて、幸せだ。
予備校で忙しくてなかなか行為をできないのは辛いけれどこれからも上手くやっていきたいと思う。
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