ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

ゲイ体験告白 RSS icon

1 ... 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 ... 200
2025/01/09 14:32:52 (Cywtydjh)
飲んだ時に最寄り駅の手間迄しか帰れずに歩いてました。
ちょうど公園があってトイレに寄った。
小便器に立った時に後から人の気配察知する。
「大丈夫ですか?」
「うん〜ん、飲み過ぎたぁ~ぁ。」
「お手伝いしましょう( ̄ー ̄)ニヤリ」と声かけまでは覚えてる。

「おお〜ぅ、これはデカい、手のひら、輪余る。」
「ネムイ(´・ωゞ)」
「さぁ、おしっこ出して良いですよ。」
「うん〜ん。」と放尿を始めた。
「凄い勢いです、そそられます。」と声も聞こえた
私そこで眠気が襲って寝ちゃたみたいです。
《ペチャペチャ、ぺろり、ぺろぺろ》という音。
「うん〜ん、あたたかい、、気持ち良い〜ぃ。」
「長さ15、いや17か?太さは4~5はある。」
「あっ、えっ、ええ〜ぇ。」と私は絶句。
なんと便座に下半身裸にされてる。
そしてバーコードの薄い髪の毛の人の頭部が左右上下に動いてる。
「こんなのしゃぶらるの今日はついてる。」
「えっ、あわぁぁ~ぁ(。>﹏<。)」
「オムレツの袋だ、食べちゃいます。」
「ぅ、ううう〜ぅ、(´;ω;`)ウッ…
「出しちゃて〜ぇ。」」
「ぁ、あわぁぁ~ぁ、出ちゃう、、ぁ〜ぁ。」
と射精した。

あまりの気持ち良さに私の身体は、《ピクピク、ぴゆ~ぅ、じゆわ〜ぁ。》と震えてました。
久しぶりの精液の放出に身体がのけぞった。
「うぐぐっ、(´;ω;`)ウッ…凄っ。」
「ごくっごくっ、ごくりっ。ぷふあ〜ぁ。」
「は、はあ〜ぁ(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」
《どくつどくつ、どろつ》
「おっ、濃厚。」
《どろっ、どくつ、じゆわ〜ぁ。》
「相当溜まってますね、オス汁美味ぁ。」
《じゆわ〜ぁ、ちょ、ちょろっちょろっ。》
「ずっずっずっ、ずずず〜ぅ、まだまだぁ。」
「ぅ、うわ〜ぁ。」
「残さずに出しちゃて〜ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「ふっ、ふっ、ふわ〜ぁ。」と下半身が浮く。
「落っこちないでくださいね、」此処を掴め。」
手のひらの上から手のひら重ねパイプを握れる様に導かれる。
「搾り取っちゃうからね。」と尿道穴がぺろぺろと舐めまわす。
「ぅ、うわぁ、またぁ〜ぁ。」
「ずっ、ずずず〜ぅ」と吸われてる音が?
「あっ、えっ(。>﹏<。)」
身体が左右上下に動くのを当てがられたパイプを無意識に掴み落っこちない様に耐える。
246
2024/11/16 13:40:43 (sG6i/mlD)
中学までは当たり前ですが女性の下着や裸ばかりエロ本を見ながらセンズリしていました、高1の夏休み友達の爺さんの家のある田舎に行った時です。明日伝統の夜祭があると言うので見に行ったんですが男たちが褌姿で神輿を担ぎながら練り歩くんですがその時、お尻丸見えで
お尻に褌が食い込む姿を見た時【綺麗なお尻だ】と思ったんです、女の裸を見て興奮してもオマンコを見ると気持ち悪いんですが男たちの身体に水が掛けられライトに照らされ輝いてるのを見てるとそう思ったんです、その頃はまだエロ本の写真でしか見なかった男の裸本当に
綺麗だと思ったんです。御札取ろうと競い合い揉み合う男達よく見てると褌がほどけチンポが見える男もいるみたいで群れから離れ褌を直す男が見えました。チラッとですが勃起してるように見えました、あの男たちに揉まれながら興奮したんでしょうかチラッとですがそれを見た時
何故か興奮したんです、初めて見た勃起チンポ大人のチンポでした、褌を直し輪の中に戻って行きました。綺麗な裸の男達俺はゾクゾクしてきました、勃起しましたズボンのポケットに手を入れチンポを触っていたんです。
家に帰り親に隠れて見ていたエロ本を見ててもあの男達の裸を思い出してしまうようになり当時隣町にあった古本屋に行き成人コーナーで探すとホモ雑誌があったのでパラパラめくってみると男達の裸ばかり、でもチンポはボカシてました。店主のおじさんが俺の方を見てたので慌てて
帰りました。その頃パソコンを買ってもらいました色々探すとホモサイトがあり見ると男同士で色々な事をしてたんです、その時初めてホモの世界を知りました。立派な太く長くズル剥けのチンポ見ながら俺は自然とズボンを降ろしチンポをシゴイテいました、いつもと違う気持ちのいい
興奮する射精でした、逝った後俺は【もしかしたら俺もホモなのかしら】そう思いながらも【嫌だ男同士なんて】少しそんな事が頭によぎったんですがこの気持ち良さの方が勝っていました。
俺はキャップを被りマスクをして成人映画館に行ってしまいました。そんなところに行けばセンズリしてる人もいるかもしれない そう思ったんです。学校をずる休みしてお昼ごろ行き後ろの壁の方で見てると何人かいて中に肩を小刻みに動かしながら見てる人もいて【ア、やっぱり
センズリしてるんだ】と思いましたが側に行ってみる勇気は無くて壁に戻る時隅っこの方で二人の男が居て不自然な動き、そ~と近寄り見るとおじさんが相手の人のチンポをしゃがんで舐めながらたくし上げたシャツで乳首を摘まんでいました。俺は初めて見た生の行為乳首とチンポを
弄ばれながら微かに聞こえる喘ぎ声を聞いてるうちに勃起してきてポケットに入れた手を動かしてしまいました、その時です、喘ぎ声を出していた人が俺にきずくとニヤッとして「兄ちゃんそんなんじゃチンポが可哀そうだよ出してヤレヨ」 【ここはそういうところなんだ】後で
知ったんですが発展場だったんです。俺は恥ずかしさよりも二人のすることに興奮しててチンポを出しセンズリしました。何か訳のわからない興奮見ながら見られながら自分でも感じた事のない射精で膝がガクガク震えました、逝った後俺は逃げるように帰りました。
家に帰ってもまだチンポがムズムズして堪らずセンズリをしたんですがその時あのニヤニヤ俺を見てたおじさんが帰る時に言った言葉が浮かんでました「童貞君いつもこの日のお昼にいるからおいで」俺は恥ずかしげもなく人前でセンズリすることに興奮していったんです。  
  やはり俺の本当の姿はホモなんだと初めて気がつきました、翌週また行ってしまいました。
247
2025/01/08 22:48:21 (GvWWZrdh)
20年近く前の体験談です。
自分は中1で、近所の健康センターに来ていました。そこの健康センターはオールナイト営業をしており、深夜料金を払えば泊まることができるシステムでした。
普段からたまの週末に朝から夕方くらいまで、日帰りでよく来ていました。
建物は2階建てで、1Fには大浴場と食堂があり、2Fにはテレビが観れるリクライニングチェアーが並べられている休憩処と、男女別の仮眠処があり、仮眠処はリクライニングチェアーが20席くらいと、同じ数の布団が敷き詰められていて完全に横になって寝ることができるスペースもある感じの施設でした。
布団のスペースは同じ部屋なのですが、仕切りがあり、リクライニングスペースからは直接見れず、部屋の中にもう一つ部屋があるような形で電気も薄暗くなっている感じで、あまり日中から人は少なめで本気で寝ている大人がチラホラという感じでした。

金曜の夜、食事処で夕食を食べてまったりして、次の日は学校が休みで母親と2人で行って、泊まってみようかという話しになり、その日はいつも行っている健康センターですが、夜行くのは初めてだったので、少し冒険気分というかワクワクして行きました。
ただ、自分は枕が変わると寝られないのが不安なのと、そこの健康センターの寝るとこの枕が硬めなのを知っていたので、普段家で使っていた柔らかい綿の枕を持って行きました。
夕食も食べ、2Fにあるゲーセンで少し遊び、最後風呂に入って休憩処でテレビ観ていたのですが、眠くなってきてろ
248
2025/01/07 17:00:55 (yVKxY6Hl)
現在私は単身赴任中で関東圏に来ています。
独身なので夕飯は上野の大衆居酒屋で夕飯がてら飲んで帰る。
顔なじみの年上の人と仲良くなった。
その人は包容力と安定感がある。
私も年取ったらこんな感じになりたいと思う。
その人も若き頃単身赴任の時代がありいろんな事をアドバイスされたりとこんな上司がいたらなぁと尊敬してる。

あの日は、「もう1軒行こう。」と誘われて私にしては珍しくかなり泥酔して、サウナに連れ込まれた
ロッカーではおぼつかない私を裸にし入浴した。
腰にバスタオルを巻いてもらい階上の仮眠室に連れて行かれた。

そこで私が見たものは「( ゚д゚ )クワッ!!」
男同士が裸で絡み合う淫ら行為だった。
私は興味本位でこのサイト見てて、もしかしたら此処が発展サウナってやつかなぁ?
「( ゚д゚)ポカーン」と固まったら、「単身赴任で1番失敗は性のコントロールですよ。
男は溜まると正常な判断力が鈍る、集中力がなくなる。」と耳元で囁かれて口づけをされた。

「うぐぐっ(´;ω;`)ウッ…」と抱き寄せて静かに空いてたスペースに寝かされた。
私はびっくりしたのと濃厚キスでビクッビクッと身体が震えた。

私は妻以外の人とキスするなんて初めてです。
しかもそれが同性男性って、恥ずかしいやら悪い事してる罪悪感やらと複雑な感情が入り乱れる。

そしてバスタオルを剥ぎ取られてお互いに全裸になると彼に抱きしめられた。
お互いの凸起した性器がぶつかったが彼が少しずれて、私の股にぬにゃと滑り込みました。
彼の硬く勃起したちんこで、ちょうど金玉袋を突き刺しし、(´;ω;`)ウッ…
「こんなに膨らみってかなり溜まってる。
此処突くとどうかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」と硬いちんこで玉の真ん中を突かれる。
「あ、あぁ〜ぁ。」と仰向けの私は彼にされるがままでした。
「(´∀`*)ウフフ、相当溜まってるね。

単身赴任者の性処理を初歩から身体に教え込んであげます。」と添い寝した。



249

年末の目撃から

投稿者:陽一 ◆drL72svQtk
削除依頼
2025/01/03 13:56:08 (Y6/R6Y.d)
年末にあった忘年会からの移動中に、父親を見つけ後追いしたら、会員制の某発展施設に入って行く父親を目撃したまでを投稿したものです。

自分も2年前に会員になり、時々利用していたので今まで遭遇しなかった事に安堵したのと、まさか父親も同じ性癖だったと知り、複雑な気持ちになりました。

その日は、それ以上の後追いをせず帰宅しました。
年末の慌ただしい日々が過ぎ、正月を迎えました。

元日は家族で過ごしましたが、母親が2日からママさんグループでの三社詣を計画していたみたいで、母親と妹は出かけ、今日から5日までは父親と二人っきりでの留守番になりました。

二人でコタツに座り、おせちを肴に飲みながら駅伝を観ていました。父親は少し酔ったのか座椅子に凭れ掛かりウトウトとしていました。

私が小用から戻ってくると、眠ってしまったみたいでしたので、軽く声を掛けました。

私「父さん~風邪引くよ~!丹前かなんか羽織んなきゃ~!持って来ようか?」囁きました。
父「う、う~ん大丈夫~」と生返事です。

私「肩は冷えてない?」と座椅子に凭れている父親の背後から両肩を掴み、擦りながら囁きました。
父「・・・」気持ち良さそうにしてました。

私「コタツに入ってるから、そんなに冷えてないみたいだね~疲れが出たのかなぁ~!」と両肩や上腕をパジャマ越しに擦りながら囁きました。
父小さい声で「ふぅ~忙しかったからか疲れかなぁ?少し酔ったみたいだ~!あ~気持ち良いよ~」

私「寒くないなら、このまま少し寝てる?擦っててあげるね~!」と肩から上腕を擦ったり、首から肩へマッサージするみたいに擦ったりしてました。
父「悪いなぁ~気持ち良いよ~!」

私「父さんも事務職だから、前屈み姿勢だもんね!肩甲骨の裏とか胸筋がコワるでしょ?僕がそうだから!揉み解すと楽になるよ!」
父「うん!そうだな!」

私「一緒だね!この前なんかね!ここのところ!」と父親の肩から両胸へ手を滑らせて、パジャマ越しに乳首に触れながら優しく胸筋を擦りました。
父「あん~!」と身体を反らせました。

私は気づかないフリして「ゴメン~痛かった?僕もそこの筋肉がコワったときは痛かったんだ!」
父「いや!痛くはないんだけど・・・」
私「じゃ~痛くないように擦るね!」と、またゆっくりと乳首に触れながら筋肉を擦りました。

乳首が固くなったのがパジャマ越しにでも判りましたが、擦り続けました。
父「・・・」父親は私にされるがままでした。

手のひらで擦っていましたが、暫くして乳首を中心に指先で弾いたり摘まんだりす出すと、父親は身体をカクンカクンと反らせたりしました。

私「父さん?どうしたの?寒い?コタツ布団をちょっと引っ張るね!」わざと父親の傍らに寄りかかりコタツ布団を引き寄せるふりして、そっと父親の太股に触れてみました。

父「あっ!」父親は私に勃起してるのが気づかれ無いように、急に腰を引きながら座椅子から半身を起こそうとしました。

私「な、な、なに?どうしたの?」
父「いや~何でもない!腰が痛そうになったから」

私「そう~?気持ち良さそうにしてたじゃない?」
父「・・・」また座椅子に凭れ掛かりました。
私「気持ち良く勃起も、してたし・・・」
父「えっ!・・・」
私「男二人っきりだから、気にする事は無いと思うんだけど!僕だって気持ち良い時は勃つよ(笑)」
父「バレてた?でも・・・恥ずかしいだろ?!」
私「父さんのが、さっきから勃起してたの気づいていたんだよ!父さんのに反応して、僕まで勃ってしまったんだから!嘘じゃないよ!ほら触ってみて!」私は、父親の傍らで膝立ちしてパジャマのズボンを下げて、勃起してるチンポを晒け出しました。


















250
1 ... 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。