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2025/08/25 10:14:47 (L8Bi0G3.)
私は普段はおとなしい中年サラリーマンです。
若き頃から勢力旺盛で中年になっても変わらず。毎晩妻を誘うが呆れ顔でお許しは週1程度です。
そんな私はお酒でごまかすしかありません。

いろんな性処理を体験して最近多いのがトイレでの処理に行きついた。
トイレで小便器に立つと隣の同年代男性が|д゚)チラッ
目配りされ個室に入る。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…立派だぁ。」
「あっすいません、私何もできないんです。」
「はい、匂い、雰囲気でわかってます。
皆さん最初はそう言ってらっしゃいます。」
「雰囲気と匂いですかぁ?」と妙に納得したり、戸惑っています。
でも素早くズボンのファスナー下ろされてる。

「カバンをこのつり具に掛けて、少し立ってて。」
と彼は便座に座った。
そして私を引き寄せるとベルトを緩め始めた。
「あっ、それはぁ(゜o゜)」とやはり理性が働く。

「目は閉じててかまわないですよ。
家に帰った時に奥さまに世話してもらってる。
そんな気分でリラックスしててください。」
「あっ、ハイ。」とお任せしました。
ズボンを膝まで下ろした時に、「ちょっと脚拡げましょう。」と服を落ちるのを止める。

下を見たら私の腰を掴んで顔がパンツに当たってる
「男の汗臭はたまらない」と匂い嗅ぎを始めた。
「ぺろっぺろっ、ぺろり、かぷっ。」
「あっ、パンツは汚されると困ります。」
「あっ、ついつい申し訳ないかったです。
弁償させてください。」とポケットから折った千円札を差し出しました。

「えっ(゜.゜)、まぁ買えば良いけどぅ。」
「じゃあ、もう少し遊ばせてくださいね。」とパンツの上から舐め回されました。
溜まっているからじゅわ~ぁともう汁が溢れ出した
「若造じゃあないから暫く我慢できますよねぇ?
もう汚してもかまわないだから堪えて〜で。」とパンツをまんべんなく舐め回されました(*´ェ`*)ポッ
今までに下着ごしの愛撫など初体験です。
パンツごしとはいえちんこから金玉袋と股間で匂い嗅ぎ、後に回られお尻をなでなでと焦らす。
普段は妻の身体を触りまくる私が逆転?
男に痴漢される様に身体を弄られてる?

「あっ、ああ。」
「可愛い声出しますね〜ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「えっ、何か変。」
「この臀部付近の臭う、良い香りしてる。」
「( ゚д゚)ハッ!、そこは駄目、汚い。」
「柔らかでぷよぷよ感触(*´▽`*)
可愛いお尻も魅力的ですよ。」と顔がお尻にあてがう感触にびっくり(@_@;)

そうなんです最近の私は相手が男性なのに快感に、
引き込まれる妙な刺激に興味津々になってる。
妻子いる既婚者なのに変態行為に妙に興奮状態?
理性と欲望の狭間を彷徨ってる。









246
2025/08/25 23:17:05 (vAEW7mVE)
まだ、経験のない童貞くんを食べたい。
お口で気持ちよくしてあげたい。
我慢出来なくなったら、アナルに入れて良いよ!
キツキツに締め付けるアナルで濃厚ザーメン出しちゃって良いよ!
生暖かくて締まるアナルでぶちまけたい子居ないかな?
247
2025/08/19 22:27:10 (zHK/VOvr)
「ケツマンも可愛がってやってください」
私が手錠で手すりに繋がれたまま体をくねらせていると、Aさんが私の尻を撫で回していた男性にローションとディルドを渡しました。
「了解!」男性が私の尻穴にローションを塗り、串団子みたいな形のディルドの先端を当てます。
「入るかな?」
男性が力を入れて押すと、ディルドの膨らんでいる部分がスポンと入りました。
「これは淫乱ケツマンコ確定だわ」
楽しそうな声で言って、男性がディルドを根元まで押し込みました。
「そうなんですよ、淫乱でマゾなんです」
Lサイズのディルドをのみ込んだ私の尻をAさんが横からパチン、パチン、と平手打ちしました。
「ほんとだ、ディルド入れられてケツ叩かれたら、チンポギンギンになってる」
乳首責めしていた男性が私のパンツの前の膨らみを触ってから取り囲んでいたギャラリーにも聞こえる声で報告します。
「なるほど、マゾなんだ?」
ギャラリーのひとりが手すりの向こうの最後列座席側に移動して私を軽く往復ビンタしました。
「凄いよ、パンツ濡れてきたよ」
股間を撫でている男性がニヤニヤしながら報告します。
それは嘘じゃありませんでした。
映画館でケツワレと首輪の格好で手すりに手錠で繋がれ、尻穴にディルドを突っ込まれ、尻を叩かれ、前からはビンタされているのに、私のチンコは極限勃起して先走り汁を出してしまったのです。
「見ての通りの淫乱マゾです、みんなでもっと泣かせてやってください」
Aさんの言葉にそれまで見ているだけだった男達も私の体に手を伸ばしてきました。
何人もの男性に全身を撫で回され、交代でディルドをズコズコされ、尻を叩かれ、ビンタされて、私は絶頂寸前まで追い込まれました。
「だめ! いっちゃいそう!」
私は許しを求めたのですが、Aさんと興奮している男達には通用しませんでした。
「このままいかせてやってください、大丈夫です、はき替えのパンツは用意していますから」
「そうなんですね? じゃあ遠慮なく」
Aさんの非情な言葉で男達の行為は続き、そして私は……私は……。
「だめ! だめ! いっちゃう! いく!」
ケツワレ下着をはいたまま、生き恥射精してしまいました。
とんでもないことをしてしまった自己嫌悪はあるのですが、でも……でも……またされたいです……。
248
削除依頼
2025/08/08 21:37:23 (uUSt1mD5)
男が犯される訳無いと思っていたと言うよりも考えた事も無かった中学生の頃、マラソン大会の練習で夜のジョギングコースを毎晩決まった時間帯に走っていました。ある日、走っていたら同伴するように隣にオジサン達がやって来ました。「僕は毎晩熱心だね」「お家の人は心配しないの」と会話しながらしばらく走りました。お父さんは出張族で正月くらいしか居ない、お母さんはラウンジ経営で夜は午前様、兄弟は居ない、と話をしてしまいました。しばらくするとオジサン達は獣のようになって僕は近くの河川敷まで無理やり連れて行かれました。荒っぽく橋脚の裏側に投げ捨てるように叩きつけられました。僕は怖くて声も出ませんでした。オジサン達は「乱暴な事してごめんな」「おとなしく言う事を聞いてれば乱暴な事はしないよ」と言われ、僕は頷くしかありませんでした。オジサン達は「じゃぁその体操服を脱いでくれるかなぁ」とニヤニヤしながら僕に命令しました。僕は泣きながら「もぅ許して下さい」とお願いしましたが「脱げっ」とビンタされ「わかりました」としか言えませんでした。上下の学校ジャージを脱いで、半袖体操服と白いブリーフになってオジサン達の目を見ながら許しを乞いましたがオジサン達は首を横に振り僕は半袖体操服に手をかけて脱ぎました。白いブリーフ1枚になって、急に心細くなってガタガタと震えて「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣いてました。オジサン達は近づいてきてブリーフの上からおチンチンとお尻を触りました。それからブリーフに手を挿れて生チンチンと生尻をさんざん玩びました。気がつくとブリーフを脱がされてスッポンポンの全裸にされていました。すると触るだけでなく舐めたり口に挿れたりし始めました。僕は泣いて許しを乞うしかありませんでしたが陵辱は続きました。僕は下半身に何かムズムズとした感じと何かがこみ上げてくるような感じがしたとたんにおチンチンからオシッコではない物質が吹き出しました。初めての射精でした。悔しくて悲しくて恥ずかしくて、頭の中は真っ白だったような記憶があります。僕のおチンチンはショボショボに小さくかたまったような感じでした。オジサン達はそんなおチンチンにも容赦なくシャブリついてました。しばらく嬲られてから四つん這いにされ、口にはオジサンのおチンチンを無理やり押し込まれ、お尻の穴には指ではない硬いものが挿入されました。頭を乱暴に振り回され、口の中のオジサンの肉棒が暴れまわり、お尻に挿入された肉棒はオジサンが僕の腰に手をかけてガンガンとストロークしてました。口に大量の精液が噴出させられ、お尻にも挿入された肉棒から生温かい物が吹き出した感触が下腹部に感じ、硬かった物が小さく萎んで抜かれました。口の中の精液を吐き出す事も許されず、口とお尻の肉棒が代わって同じように犯されました。3度同じ事が行われました。僕は何度か失禁してました。グダグダになった僕にオジサン達は土下座を強要した後、1000円を握らせて「じゃぁまたね。お金を渡したから良かったね」と笑いながら去って行きました。
249
2025/08/25 19:13:43 (ebMpfujq)
私が大学生の時に友人に見せられた、おぞましい少年の下半身苛め動画の話をします。
見たのは10年前、当時私たちは20歳、友人が中3の時の1年生なので、被験者は現在28歳になっています。
柔道部の部室で、椅子のひじ掛けに両足をM時にされて掛けられ、腕と共に柔道の帯で縛られた下半身丸出しの少年の画像から始まります。
彼は中学1年生、可愛い包茎ペニスを先輩数人に見られて顔を真っ赤にしています。

責めるのは2年生で、3年生の指示通りに少年を責めます。
2年生は、鳥の羽根で少年のペニスを撫で始めました。
拘束されて動けない状でのむずがゆい刺激で、少年のチンポは次第に勃起していきました。
その勃起ペニスを鳥の羽根で焦らしながら、フェザータッチの刺激に耐えられない少年は、身をよじらせて感じていました。
包茎で完全に向け切っていない亀頭をや裏スジを羽根で触れられるたび、ビクビクと反応する少年を見て、先輩たちの失笑が聞こえました。

フル勃起しても包茎のチンポに、3年生は、
「皮を剥き上げろ。汚えな。ウェットティッシュで拭けよ。」
と言われて、2年生が亀頭を剥き上げ、ウェットティッシュで恥垢を拭き始めました。
これは完全に亀頭責めで、少年は感じてハアハアと息が荒くなっていました。
亀頭を責められながら、もう一人の2年生が羽根で玉を撫で始めました。
もう、ビンビンになって、少年の顔は切なそうでした。

射精欲が高まった少年の腰がカクカクしだすと、3年生が、
「よし、やれ。」
と命令、2年生はゆっくりと少年のペニスを扱きました。
「あああ、ああ、ああ~~~」
散々焦らされてビンビンのペニスは、ここで一気に開放され、少年のペニスは勢いよく大量の精液を噴き上げました。
射精できて満足げな少年でしたが、3年生に、
「亀頭を責め続けろ。」
と言われ、2年生は噴き出した精液まみれの射精後の亀頭をまた責められて、青のあまりにも強烈な刺激に少年は、
「ヒィィィィィィィィィ止めてぇぇぇぇぇ」
と泣き喚きました。

そして、またビンビンいなったペニスは扱かれて、2度目の射精、そして2度目の亀頭責めを受けて悶絶していました。
やがて3度目の射精を終えると、ニンジンにコンドームを被せて、更にローションをヌルと少年のアナルにゆっくりと入れ始めました。
ニンジンは先っぽは細いですが、やがてだんだん太くなっていって、
「あああ、痛い痛い・・・」
と少年が痛がると抜いて、また入れるを繰り返し、次第に抜き差しが速くなっていくと、
「あっ・・・ああん・・・」
と少年はアナルで感じ始めました。

3年生はニンジンの出し入れを2年生に託すと、ズボンを脱いで勃起したペニスにコンドームを被せ、ローションをまぶして、少年のアナルにゆっくりと入れていきました。
「ああ~~先輩・・・ああん・・・」
まるで女の子みたいに感じて、3回も射精したペニスを3年生に扱かれてうっとりし始めました。
そして3年生にアナルを犯されながら扱かれたペニスから、4度目の射精が始まったのです。
それをもながら、3年生は少年のアナルで射精したようでした。

「スゲェ動画だな・・・」
と友人に言うと、
「ああ、俺も1年生の時にやられたし、3年生の時に1年生を犯した。」
と言って、私を見つめました。
「おい、冗談だろ?」
と言い終わらないうちに、私は友人居押し倒され、アナルヴァージンを失ったのです。
友人はタチだったので、私が友人を犯すことはなく、彼女とのセックスライフは無事でした。
でも、大学を卒業するまで友人居何度も求められて、アナルを犯されていました。
そのことは、妻には内緒ですけどね。
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