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ゲイ体験告白 RSS icon

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2024/10/05 07:49:41 (bgj1k0GW)
2人目のおじさんの愛撫が終わり、ティッシュで後始末され、惚けていたが、すぐに半裸だと気づき、ズボンを上げ、シャツを整え、恥ずかしさのあまり、途中だが出ようと思ったら、隣におじいさんが座った。「いいモノ持ってるね、一緒にトイレに行こう」と言われ、断ろうと思ったが、ついて行ってしまった。個室に2人で入り、すぐにズボンを降ろされ、扉のフックに掛けて、シャツも脱がされ靴と靴下だけになった。もう、どうなってもいいと思っていた。おじいさんは優しく肉棒を扱いて、乳首を舐っていた。「君の悶える姿が印象的で、私もそうしてあげたいと思ったんだよ」と言いながらも手コキは続いていた。絶妙に力を入れたり、抜いたりしながら、勃起をなぞる様に優しい手コキは鬼頭も優しく包み込む。「あ〜、いい、もう気持ちいい」今日一の声だ。「そうかい、そうかい」と優しく答えるおじいさん。舐っている乳首も立っている。優しい手コキに終焉が訪れる。「あっ、あっ、イク、イク〜」白い液体がボトボトと落ちる。おじいさんは満足気に「また、おいで。今日のようにしてあげるから。」といい、イッた肉棒を愛おしそうに撫でている。私はそれを恥ずかしそうに見つめていた。今日だけで3人の方にイカされた、新たな扉が開いたようです。その後、もう2方に遊んでもらいました。
236
2024/09/23 15:18:27 (OLdLvyT0)
22歳のたかしといいます。

母子相姦てゆうのはよく聞く話だと思いますが、僕の家庭は父子相姦なんです。

父は53歳で、母と離婚をしたのは僕が高校を卒業してから直ぐでした。

父と母の離婚の原因は恐らく父の性癖が原因でしょう。

僕がゲイの世界に興味を持ったのは、やはり父の影響が大きいと思います。

当時、僕は中学生でした。

あることがきっかけで僕は父がゲイだとゆうことに気づいてしまったんです。

僕がある日お風呂に入ろうとお風呂場に行くと、ドアが少し開いていました。

父か母が入っているのかな?と思い覗き込んでみると、中には父が立っていました。

父は僕の脱いだブリーフを鼻に押し当ててチンポを扱いていたんです。

さすがに当時はショックを受けました。

母には相談することもできないし、かと言って父に直接聞くこともできない。

そうして悩んでいるうちに何故だか僕もゲイの世界に興味を持つようになってしまったんです。

男同士でセックスをするってどんな感じなんだろう?

そんなことを考えていると自分でも体験してみたいと思うようになったんです。

そして僕が17歳の頃、そのチャンスが訪れたんです。

某ゲイ映画館の前で年配のおじさんに声を掛けられたんです。

「入らないの?」

おじさんは僕が勇気を出せずに映画館の前で躊躇っているのを見ていたらしいのです。

僕が黙っていると、おじさんは更にこう言ってきました。

「映画なんか見るより自分で経験したほうが興奮するよ、どお?」

年齢は僕の父よりも年上って感じでした。

ぱっと見は冴えない感じだったけど、悪い人では無さそう・・・

ちょっと悩みましたが、やはり好奇心には勝てませんでした。

僕はその日、自分の父親よりも年上の男性と男同士のセックスを初めて経験してしまいました。

キスをしたりおじさんのチンポをフェラしたり、四つん這いにさせられてお尻の割れ目をたっぷりと舐め回されました。

最初は指で、そのあとは色々なタイプのバイブを使って僕のアナルを解してくれました。

まずは細いバイブから挿入されて次第に太いものへ。

挿入されると中で膨らむようなものまであって、それだけでもめちゃくちゃ興奮して感じまくってしまいました。

そしていよいよ挿入です。

さっきまでいやらしい格好でアナルにバイブを挿入されてエッチな声を上げながら感じまくっていたのに・・・

何故だか急に緊張感が高まってきました。

僕はベッドの上で仰向けに寝かされました。

そして両脚を高く抱えあげられてオムツを替えるような体勢にされました。

おじさんは僕の顔を覗き込みながら、亀頭をアナルに擦りつけてきました。

もう、期待と不安でいっぱいです。

「入れるよ。」

その言葉と同時におじさんは腰を圧しつけてきました。

おじさんは右手でサオを支えながら僕のアナルに亀頭をゆっくりと圧し込んできました。

今までに感じたことのない圧迫感と鈍い痛みが襲ってきました。

「あっ、痛っっ・・・」

僕は顔を歪めて思わず声を上げてしまいました、

それでもおじさんは容赦なく腰を圧しつけてきます。

一番太い部分が通り過ぎるとあとは一気に根元まで。

「大丈夫?」

「う、うん。」

「じゃあ動くよ・・・」

おじさんは僕を気遣うようにゆっくりとしたストロークで腰を動かせ始めました。

挿入されてすぐは痛みだけだったんですが、慣れてくると次第に痛みが和らいできました。

そして鈍い痛みと快感が同時に訪れるようになってきたんです。

「まだ痛い?」

僕は首を横に振りました。

「ううん、ちょっと気持ちいいかも・・・」

「そう、じゃあもう少し激しくするよ。」

おじさんの腰の動きが次第に激しくなっていきます。













237
2024/10/05 07:17:42 (bgj1k0GW)
40年前、高校を卒業した私は公務員として小牧市にいた。休みの日は名鉄、地下鉄名城線を乗り継ぎ名古屋へ行った。風俗は栄や新栄という所が盛んだったが、勤めて間もない私にはとてもそんなお金はなく、納屋橋にあるポルノ映画館に行った。そこがハッテン場とは知らずに。1500円を払って券を買うと、いざ中へ、初めて見る成人映画に心トキメキました。中に入ると人でいっぱいで空いている席を探してウロウロしていると、壁側にいたおじさんに股間を触られた。間違って触られたのかと思い、払い除けて空いてる席を見つけ座った。何故か観客は両端の席に座り、真ん中は結構空いていることがわかった。しばらく映画を観ていると、若い肉棒は勃起する。気づけば両サイドにおじさんが座っていた。結構空いているのになぜ隣、と思ったが、「おにいさん、初めて?」と右のおじさんが話しかけてきた。「初めてです。」と答えると、「ここがどういう所かわかっている。」と言うので「成人映画館です。」「周りを見てみな。」と言われ見てみると、男が男の肉棒を咥えている。「えっ」と言うや否や、おじさんが私の肉棒をズボンの上から揉んできた。「止めてください」左のおじさんも胸のあたりを揉んできて、ここで初めて、さっきの股間は偶然ではないことに気づいた。おじさんはベルトを外し、ファスナーを降ろして、肉棒を出した。「若いからこんなに硬くなっている」といい、ズボンを膝まで下げて、肉棒を露わにした。恥ずかしいと思うも、もう一人のおじさんが上半身を固めて身動きが取れない。露わになった肉棒をおじさんがしゃぶりだした。上半身もシャツを捲り上げ、乳首も舐められた。だが、こんな状況でも快感は訪れる。「あっイク!」おじさんの口の中に果てた。「若い精液は美味しいね」といい、ティッシュで後始末をして、おじさんは去っていった。すると、乳首を舐っていたおじさんが「2回戦、いけるよね」といい、肉棒を咥えた。イッた後でまだくすぐったいが、しばらくすると気持ちよくなり「あぁ、いい」と声が漏れる。絶妙な力加減と長いストロークで包まれる感覚がとても気持ちよく、気づいたら「あっ、イク〜、イク〜」とまた、おじさんの口の中に果てた。
238
削除依頼
2024/10/04 05:55:50 (loYJwsKg)
快楽主義の僕はあまり男とか女とかはこだわりません。
とにかく性欲が強く、快楽が好き。
チューボーの頃からズボン引き下ろされるいじめにあって
も勃起を見せつけたりして逆に気味悪がられたり。
皆の前でオナニーさせられても嬉々として射精してました。
今の会社にも良く通ってた映画館でしゃぶってくれてたの
が社長で入社できた。
社長秘書だが仕事は簡単。
運転手をしたりスケジュール管理をしたり、見世物にされ
たり。
今日は役員さんの飲み会。
全裸に首輪させられて勃起を披露してまわり、お尻に人参
やなすを入れられ笑ってもらった。
社長のおしっこをこぼさず直飲みでは盛り上がってもらえた。
ビールをたらふく飲んでいた社長のは大量。
最後は皆さんの前で社長に突かれながら射精させてもらった。
239
2024/10/04 15:23:55 (uSRmVJ48)

30代の時はいつも掘られたくて仕方無い状態でした。
メールで連絡とって近場の人ならすぐに会う約束して待ち合わせしました。
ヤるだけなので、あまり話はしないで会うとすぐにお尻を突き出して肛門拡げていました。
相手もわかっていて、すでにゴム付きの勃起状態でフェンスを両手で掴んで尻を突き出すと肛門に勃起棒が突き刺されます。
相手は両手で腰を掴んで根元まで挿入して突き始めます。
最初は抜き差ししないで肉棒で腸内をかき混ぜる様に腰を動かして、肉棒が腸壁に馴染んできたら
抜き差しが始まります。
一気に抜いて一気に突き刺すを繰り返します。
激しい突きでグチュグチュ音がします。激しい数回の抜き差しで僕はたまらず射精しますが、彼は構わず突き続けます。
僕が2回目の射精の時に彼も射精しました。
ゴムをしていましたが、生中出しの様に肉棒がビクビクしていました。
彼はたっぷり出したゴムを僕に渡して、またね。と言って帰りました。
僕はケツ穴マゾなので公衆便所扱いの肛門に興奮して満足していました。
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