2024/09/30 13:46:36
(xGmePdOw)
妻が出産で実家に帰っていて、アパートで一時的に禁欲生活になっていました。
ちょっと欲求不満気味になったのもあり久しぶりにパソコンでポルノサイトを観ながらチンポを弄っていて、気分も高揚しそろそろ射精しそう~!と、玄関のチャイムが鳴りました。
俺「もう~!もう少しだったのに~!」
玄関のドアを開けてチェーン越しに
俺「誰~?」
義弟「こんばんわ~!陽一です~!」
俺「な~んだ!陽一くんか~!何事?」
義弟「遅くにゴメンなさい~!お義兄一人で不自由されてるだろうからって!実家から採れた野菜やら、いろいろ預かってきました(笑)!」
俺「まぁ~上がって上がって(笑)!」
義弟「失礼しま~す!これ何処に置きますか?ここで良いですか?」
俺「ありがとう(笑)!気にしなくて良いのに!わざわざ持ってきてもらって申し訳ないなぁ~!」
義弟「僕は大丈夫ですから(笑)!」
俺「久しぶりだから、何か飲むか?今から又帰っても大変だろう?良かったら泊まっていったら?どうせ俺一人なんだから(笑)!あはは」
義弟「良いんですか(笑)?半分そのつもりだったので(笑)あはは」
義弟が持ってきてくれた中に、酒のツマミになりそうなものと冷蔵庫の中のものを見繕い、二人で飲みだしました。
俺「陽一くんも服脱いで、ゆっくりしたら?俺だけ下着姿じゃ申し訳ないじゃないか~!さぁ~脱いで脱いで(笑)!」
義弟「じゃ~お言葉に甘えて(笑)」
義弟も肌着とボクパン姿になりました。
男二人で飲みながらバカ話で騒いでいてエロ話なんかに移り
俺「今日は無理に引き留めたみたいで申し訳ないなぁ~!ホントは彼女とデートじゃなかったんじゃないのか(笑)?」
義弟「いやいや~!彼女なんか居ないですよ~!」
俺「え~っ!居ないの(笑)?そりゃ~溜まるだろうなぁ(笑)?あはは」
義弟「あはは!右手が彼女ですから!
お義兄さんこそ不自由してるんじゃないんですか(笑)?」
俺「そうだよ(笑)!陽一くんが来る前までパソコン観ながら右手にお世話されてたのに(笑)!あはは」
義弟「そうだったんだ(笑)!じゃ~途中で?」
俺「そう~途中(笑)!あはは」
義弟「どんなモノ観てたんですか!良かったら僕も観てみたいなぁ~(笑)!」
俺「観てみる~?俺が観せたって妻には言うなよ~(笑)!」
義弟「内緒にしますよ(笑)!」
座卓にパソコンを持ってきて電源を立ち上げ、ふたりで並んで座りました。
二人とも飲みながら、バカ言ったりして観ていましたが、段々無口になり画面に食い入よようになりました。
胡座で観ている義弟の下腹部を横目で覗
くと、ボクサーパンツの前が突っ張っていました。
義弟が俺が下腹部を覗いているのに気づいて、俺の下腹部を覗いてきました。
俺は、パソコンの方を観ながら、そっとボクパンの上から義弟の硬いチンポを弄りました。
義弟も同じように、パソコンの方を観ながら俺のチンポを弄ってきました。
俺「」