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2025/04/25 04:10:27 (RLc./R/D)
どうも。
これは私が中学生の頃の修学旅行で体験した事です。私はゲイではないですが、その時気持ち良すぎてかなり印象に残っています。
〜登場人物〜
A - そこそこ仲の良い友達
私- 中3の頃の私

これは中学3年修学旅行の際の話です。
Aは、観光地を周る際もちょくちょく私の性器を揉んできて、その時はなぜなのか理解できず不思議でした。その日の夜ご飯も隣の席だったのですが、やはりAはちょくちょく握ったり揉んだりしてきました。
Aが過激な行動をし始めたのは、大浴場で風呂に入る時からでした。私が湯船に浸かっていると、隣に来たAが私の性器をこっそりと握ってきたのです。そして上下に動かし始めたので、私が嫌がると少し機嫌を悪くしたようですぐにお風呂を上がってしまいました。Aとは同じ部屋で嫌なムードでいたくなかったので、部屋に戻った際にAに謝りました。するとAは夜隣で寝てくれるなら許すと言ってきたので私はそれを了承しました。私の部屋は3人部屋で私とAともう一人友人がいました。
その後は特に何もなくトランプなどをして過ごして、普通に23時ごろに全員布団に入り眠りにつきました。しかしAが暴走し始めたのは深夜でした。
夜中に性器あたりに違和感を感じて、確認するとAが私の性器を咥えていました。私は愕然とし、Aを引き離しました。するとAはある写真を見せてきました。その写真は寝ている私の性器でした。これを広められたくなかったら、言う事を聞けと言われて私は何もできませんでした。
これ以降はひたすらAに性器を揉まれ、舐められ、しゃぶられを繰り返され頭がおかしくなりそうなほど、イカされました。合間合間にAの性器を口に入れられ苦しかったですが、それよりも気持ちよさが勝っていました。そして私が、イキすぎて泣きながらもうやめてとお願いしたら、Aはある条件を突きつけてきました。
一回エッチさせてくれたらもうやめる
と言うのです。私は意味がわかりませんでした。意味がわからなかったのでとりあえず了承したのが間違いでした。
了承するとAは私の肛門にヌルヌルしたものを塗り始め、指を中に入れてきました。その頃の私は全くそのような発想はなかったので、ただ驚いていたのと激痛だったのを覚えています。そしてしばらく弄られると、Aは挿入してきました。もう痛すぎて泣きながらやめてと伝えても、無理やり押さえつけられなすすべなしでした。
この件はしばらくはトラウマでしたが、少し経ってからは気持ちよさを思い出し、また経験したいななんて思ってしまったりもします。
151
2025/04/22 06:22:50 (8MZ7a8lE)
前に一度サイトで募集したタチにトイレでヤリ捨て感覚でアナルを掘られ種付けされた時の興奮が忘れられられなく、懲りもせず昨日も同じ様にサイト経由で募集し歳下で35歳のタチの種処理にされて来た。
メールで時間と場所を打ち合わせ、ある公園のトイレで待ち合わせ少し前に着きトイレに入り相手の希望通り下だけ脱ぎアナルにローションを仕込みアイマスクをして待つこと10分くらいして、ドアを合図の回数ナックされたので、手探りで鍵を開け相手が入ってきたので尻を突き出すと、無言でズボンを下ろす音がし、今から見知らぬ相手の性処理にされる期待と興奮でチンポを勃起させながらいると、アナルを指で撫でられローションが仕込んでるのを確認すると、アナルにチンポを当てがい捻り込むように入れられ腰を持ち最初からガンガンと突かれ声を堪えながらいると、かなり溜まってたのか5分くらいで限界になりアナルの奥でドクドクと脈動を感じると逝ったのが分かりました。
終わると直ぐに相手は出て行きアイマスクを外し鍵をかけしゃがみお腹に力を入れると、さすが若いだけあり大量の精液ぐアナルから湧き出し、手で受け止めて匂いを嗅ぐとキツい雄の匂いがし、初対面の男の種処理にされた事に異常に興奮しました。
後片付けをしトイレを出てからもムラムラは収まらずヤリ捨ての種処理にハマっています。


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2025/04/25 00:36:17 (FE5ecXb3)
初めての痴漢は温泉のサウナでした///
ガラガラ状態なのに、近くに座ってくるおじさんがいて不思議に思っていました///しばらくすると手が伸びてきて、ふとももをサワサワ、ナデナデ///緊張と恥ずかしさでジッと我慢していると痴漢OKと思われたのか、どんどん手がのびてきました///下半身でタオルで隠していたのですが、上半身に手がのびてきて、乳首を弄られました///自分で触るのより何十倍も気持ちよく、抵抗もできずにされるがままでした///スチームサウナで中は暗いのですが、人もいてバレないように必死に我慢していました///お◯ん〇んはビンビン、ガチガチ、我慢汁でダラダラです///タオルも剥ぎ取られ、M字開脚で優しく手コキされました///おじさんに耳元でかわいいね、いやらしいお〇ん◯んだね?気持ちいい?など恥ずかしい事をささやかれながら、腰を振ってしまう自分がいました///恥ずかしさと気持ちよさ、バレてしまうといい緊張感、公共の場で行為してしまうという背徳感などから、頭真っ白になりイッてしまいました///恥ずかしくなり、すぐ逃げましたが、おじさんのことが忘れられません///
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2025/04/24 09:13:31 (V9ZNj4Wf)
32歳のM受けです。
これまで同年代以下の若い人にガン掘りされるのが好きでしたが、先日会った熟年男性とのプレイでその考え方が一変しました。
その日私は朝からムラムラしていて、早々に仕事を片付けた私はいつものビデボに向かったのです。個室に入り掲示板に相手募集を書き込むとシャワー室で念入りにアナル洗浄しました。個室に戻り(どんな相手からメールが来てるかな)とスマホを開いてみましたが、受信箱には一件も新規メールは入っていません。まぁ、少し待とうと持ち込んだディルドでアナニーをしながらメールを待っていたのですが、待てど暮らせど一向にメールが来る気配はありません。別の掲示板にも書き込んだりしてみたのですが、やはり梨の礫。相手がいないとなると余計にして欲しくなります。気付けば既に入店してから2時間近く経っています。これはもう一人で抜いて帰るしかないかと諦めかけた頃、ついに一件のメールを受信しました。しかし開いてみると相手は自称60歳の熟年男性。丁寧なメール文章には好感が持てましたが、さすがに倍近く歳上となると躊躇してしまいます。しかし今私に残された選択肢はこの人と会うか一人で抜いて帰るかの二択です。気持ちは興奮しきっていたので、(せめて変態姿を見てもらうだけで我慢するか)という気分になり、結局その人に部屋番号を伝えたのです。
全裸で尻穴にディルドを挿入したまま個室の鍵を開けて待っていると、ものの数分で扉を小さくノックされました。開けるとそこに居たのは長身のスラっとした男性でした。確かに髪には白髪が混じっていますが、それでも想像していたよりも紳士然とした人で安心しました。彼は私のコーヒーの差し入れまで持ってきてくれていて、ソファベッドで私の隣に腰掛けました。コーヒーを頂きながら「どんなプレイが好きですか?」といったことを聞かれ、暫くお話をしました。その間、彼は服を着たままですが、私は全裸でしかも尻穴にはディルドが刺さったままという状況は私の羞恥心を掻き立て、ペニスは勃起していました。
そして彼は私の背後に腰掛けると、首筋にそっと指を這わせてきたのです。いわゆるフェザータッチという感じで背筋がゾクゾクします。
「こうすると全身が敏感になるんですよ」という彼の言葉通り、私の身体は僅かな刺激にも快感を感じるようになっていました。
「手を頭の上で組んでください」
言われた通りにすると指は背中から脇の下を抜け、ツンっと勃った乳首に触れました。
「大きな乳首ですねぇ。こんなに勃起してますよ」
指先で乳首を摘まれるとコリコリと指で転がしたりキューっと引っ張られたりして、その動きに呼応するかのようにペニスもピクピクと反応してしまいます。
「すごいです…。恥ずかしいけど…乳首気持ちいい…。」
「じゃあもっと恥ずかしい感じでしてあげましょうか」
彼は私に手を頭の上で組んだまま、正面に向くように言いました。蹲踞のような姿勢で私は彼の正面にしゃがみ込むと、彼は両手で正面から乳首をこねくり回してきます。
「やぁ…すごいなぁ。さっきからオチンチンがビクビク跳ねてますよ。エッチなお汁もこんなに…。」
彼はペニスの裏筋にスーッと指先を這わせ、鈴口のお汁を掬い取ると私の口先に持ってきました。迷わず私は自分のお汁がついた指先をしゃぶりました。
「今度はお尻を見せてもらいましょうか。後ろを向いてお尻を突き出してください」
私はディルドが刺さったままのお尻を彼に向けて突き出しました。彼は両手でお尻を優しく撫で「きれいなお尻ですね。こんな物まで挿れて…」とディルドをゆっくりと出し入れしてきます。途中でローションを継ぎ足し更に奥深くまでディルドを挿入してきます。慣れた筈のディルドも他人に動かされると、まるで別物のような快感をもたらしてきます。
「おや…オチンチンが萎んできましたね。」
そうなんです。私はアナルを責められるのは大好きなのですが、アナルを責められている最中はペニスが萎んでしまうのです。
「こうしましょうか。ちょっとこちらを向いてください。」
そう言うと彼はディルドを引き抜き、私を足を開かせて座らせました。そして鞄から何かを取り出しました。見てみるとそれはゴム紐でした。
「こうして根本を縛っておくと血流が止まって勃起を維持できますから」
彼は萎えた私のペニスの根本にゴム紐を器用に巻いていきます。再び力を取り戻した私のペニスはグングンと大きくなります。いわゆるコックリングの代わりということでしょう。私はコックリングを着けたことがなかったのですが、自分の意思とは関係なくペニスがギンギンに勃起して脈打っています。血管が浮き出るほど反り返ったペニスを彼は少ししゃぶり、再び私を四つん這いにすると先ほどのようにディルドを挿入してきました。今度はこのゴム紐のおかげで勃起を維持したままアナルを責められました。股の間から差し込まれた手が優しくペニスを包み、その間もディルドは優しく時に激しく私のアナルを責め立ててきます。
「そろそろ私のも挿れてみましょうか」
彼が服を脱ぐと流石に若い人程ではありませんが、直角に勃起した大きめのペニスが現れました。彼はゴムを装着するとディルドを抜き取り、代わりに自分のペニスをアナルに当てがいゆっくりと挿入してきました。
「たまりませんねぇ。とっても気持ちのいいアナルですよ。」
彼はゴンゴンとお尻に打ち付けるように激しく腰を振ってきます。バックから正常位、そして立ちバックと体位を変えて責められ続けます。
「そろそろ逝きますよ。どこに欲しいですか?」
「お好きなところに…お願いしますっ!」
「じゃあこうしましょう」
彼はペニスを引き抜き、ゴムを外すと私のペニスと重ねて持ちました。亀頭同士が淫汁に塗れてぬちゅぬちゅといやらしい音を立てます。やがて彼の鈴口からビュルっと精液が噴き出ました。
「ああ…最高でしたよ。あなたも逝きましょう。」
彼は再び私のアナルにディルドを挿入すると、精液で真っ白に汚れた私のペニスを扱きあげました。
「ああっ、だめっ、出ちゃう。いくっいっちゃう!」
「どうぞ、私に射精するところを見せてください。」
これ以上ないほど膨れ上がったペニスから勢いよく精液が放たれました。噴き出た精液は私の顔まで飛び散ります。最後の一滴まで絞り出されると、彼は愛おしそうにペニスをしゃぶって綺麗にしてくれました。
「いかがでしたか?」
そう言って彼はペニスの根本のゴム紐を解きました。
「…最高でした…。またお願いできますか?今度はもっと変態姿見られたいです…。」
「もちろんですよ。今度はもっとゆっくりと責めてあげますからね。」
そう言って彼とは次に会う約束までして別れました。
今までの若い人とのプレイがまるでママゴトに思えるほど最高の体験でした。
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2025/04/21 17:15:25 (YXG8/Sm5)
今の暮らしは、想像していなかった。
田舎で他人と関わらずひっそりと暮らす。
ホルモンで胸が膨らむのだけが楽しみ。
そんな生き方を望んで引っ越した。
祭りの後、俺は3人にやられまくっている。
秘密を守ってくれるから関係が続いている。
班長さんが連れて来た2人の男。
土木業のタカさんは58歳でバツ。
営業マンのヒロさんは57歳で家族あり。
班長さんは月に1回ぐらいやってくる。
ヒロさんは月に2回。タカさんは週一以上。
週末に重なるので調整が難しいけれど、
まあみんな知った仲。乱交になる時もある。
そして一番の違いは、時間の流れ。
今までは同年代か歳下と付き合っていた。
みんなそれぞれに仲良くしていたけれど、
性欲の捌け口と割り切って抱かれていたから、
俺がリードして気持ちよくさせた。
早ければ数分。長くても1時間ほどだった。
3人は俺よりも歳上で、色々経験している。
それに、田舎だからみんな時間に余裕がある。
いい意味で、ねちっこくてしつこくてタフ。
タカさんは30代の体育会系ぐらいの絶倫。
ヒロさんはネチネチと弄び楽しむタイプ。
班長さんは今までどおり、紳士的でエロい。
3人とも2、3時間は俺と遊んで帰る。
俺の胸を舐めまくり、感じさせてくれる。
首筋や背中、アナマンまで舐めてくれて、
俺が感じまくって錯乱し始めると、
俺に色々な要求をしてくる。
俺はメロメロになってるから言いなり。
そうしてどんどん変態になっている俺。
こんなはずじゃなかったんだけど、
俺を求めてくれる男たちがいることに、
とてもとても感謝して、幸せを感じている。









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