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2024/12/19 00:33:05 (.9.PmJTk)
はじめての本格的な経験は、某掲示板で知り合った、同年代のKさん。私は30歳でした。
”初回だから品定めに、後ろ手で縛ったまま乳首を責めたり、四つんばいにさせてみたり、口奉仕させたりするぐらいでもいい。後ろが感じるなら、望むなら掘る。でもデカくて辛いかもしれないよ。“
とメッセージをもらって、リアルに会うことになりました。
平日昼間仕事で外廻り中に、Kさんが職場として使っていた個人マンションを訪ねました。

部屋に入り鍵をかけられると、”脱げ”と命じられて玄関で自分だけ全裸になりました。
いきなり乳首を思いっきりつねり上げられ、乳首が感じると事前に伝えていたのですが、愛撫ではない強い痛みに腰がくだけて跪きました。
立ったままファスナーを開けズボンから出されたペニスは立派で、怒張すると握っても指が届かないくらいでした。

その後ソファーに座ったKさんの思いっきり口を開かないと咥えられないデカマラに顎がだるくなるまでただ必死に奉仕しました。
会話は全くありません。緊張していて口が渇いて唾液を出そうと必死でした。
口からペニスが抜かれ、ソファーに両手をついた四つん這いの格好にされ、”ケツマンコ拡げろ”と言われ、顔で体を支えて両手でお尻を拡げました。
指が入ってきてローションを塗り込められグリグリとかき回されてると、思わず ”うっ”と声が出ます。
指が抜けて、Kさんが脱ぐ音が聞こえます。
アナルに何か押しつけれました。見えなくてもあの大きなペニスだと分かります。
”ああ、今からを受け入れるんだ・・・” 心臓が爆発しそうでした。
自慰で十分に拡張済みだと思っていたのですが、Kさんのは経験がない太さで、入り口の痛みで思わず腰が逃げてしまいました。
”力を抜け” 腰をがっちり抱えられましたがなかなか入りません。
”ひり出すみたいに力を入れてみろ”と言われて気張るみたいにしたら、ズボッと亀頭が入りました。
アナルが押し広がる痛みと圧迫感で息苦しくなりましたが、徐々に深く貫かれました。
鋭い痛みと深く抉られる感覚が、想像していた快感とはほど遠く、苦しくて身体が小刻みに痙攣の様に震えました。
内蔵が引きずり出される様な異様な感覚に鳥肌が立ちます。
ペニスを抜かれ、今度はソファーに仰向けで両手で両太腿をかかえこむカエルの様な姿勢にされました。
すると・・!!、Kさんの濡れて怒張した巨大なペニスにゴムはありませんでした。。。生で犯されていました。
無言で今度は一気に貫かれました。
アナル自体の快感はまだわかっていなかったと思いますが、何の前触れもなくすぐに私はトコロテンしてしまったのです。
排泄器官を同性にその象徴であるペニスで抉られているという異様な状況、裂ける様なデカマラの痛み、思ってもいなかった生で貫かれ支配されている被虐感に、興奮して逝ってしまったのです。
私が逝くと、Kさんはペニスを抜いてくれました。そして、乳首を私に舐めさせて自分でペニスをしごいて射精されました。
Kさんとは本当に体の相性がよかったのだと思います。
初めてのケツマンコでトコロテンして、かついわゆる ”賢者タイム”には全くならずにもっともっと犯されたかったと思いました。
時間がなかったのでほとんど会話をせず、定期的に呼び出していいか?と言われ頷きました。
余韻の残ったままのアナルはローションを付けたまま、汚れた体も口もすすがず会社へ戻りました。
私が逝ってしまっても満足するまで犯していただきたかったことと、ザーメンは飲みたい気持ちでいっぱいだったことをメールで伝えました。

この方には月2回くらいでお会いし、メスの快感を開発され、当初の想像を遙かに超えて、マゾとして仕込まれました。
私の仕事の昼休みにその人の個人事務所を訪ねて、ソファーか床でした。だからいつも40分間かそこらくらいでした。

長文になりそうで、コメントに続けます・・
121

未熟者

投稿者:うーの ◆bFXjs2VNGs  itsumo-utatane
削除依頼
2024/12/16 14:29:31 (Edh/PDvE)
これは私が身の程を思い知らされた話です。
私はいつも下着女装していて、しゃぶるのが好きで最後はお口で逝ってもらいたいバツイチ男です。
先月、仕事中にも関わらずムラムラした私は、掲示板で募集して、昼前に少し年上60歳だという方と、ショッピングモールのトイレで絡むことになりました。
個室トイレ内で落ち合うと、私はすぐさましゃぶりつこうとしましたが、あちらが「脱いでよ」と言うので、パンストにTバック姿になりました。
そこからは、あちらが主導権を握って、大きく太く60歳とは思えない硬さのペニスでお口を犯されました。
時おりイラマされて、えずいて涙や鼻水まで出てしまうくらいでしたが、使われている感じに私は興奮しました。
早くゴックンしたくて必死に咥え続けましたが、急にスッと腰を引かれてしまい、え?とお相手を見上げると、「もういいよ」と一言。
訳が分からず固まっていると、まだ大きなままのペニスを棚部分にバンバンとぶつけニヤリとするお相手。
「俺はそんなんじゃ逝けないんだよ。」と。
そして、さっさとズボンを上げて「でも、イラマは気持ち良かったよ、ありがと。」と捨て台詞を残して去っていってしまいました。
私はデビューが遅く、決して経験豊富とは言えませんが、フェラにはそれなりに自信を持っていましたが、それはどうやら全くの自惚れだったようです。
その事を痛感させられる出来事でした。

やっぱり、もっともっと多くのペニスをしゃぶって、男の人を気持ちよく逝かせるテクニックを磨きたいと強く思いましたねぇ。
122
削除依頼
2024/12/18 15:31:08 (Fg4omtaR)
僕は父親と8才の時から二人暮らしもちろん良く可愛がってくれていた。そんな僕が初めてセンズリを見たのは16歳の時試験勉強で夜遅くまで起きていた時のこと、父ちゃんの部屋の電気が点いていて何気に覗くととおちゃんが裸でパソコンを見ながらオッパイやチンポを触っていた。もちろん友達なんかとエロ話ししてるのでセンズリだとすぐわかった。
母ちゃんは僕が6歳の時亡くなっていたので子供心に父ちゃんもやっぱり男なんだと思い見ていると「ウウ~アアッ」と言いながら射精した。僕は部屋に戻ったがまだセンズリの真似事しかできない僕には驚きだった、大人の勃起チンポそれから飛び出したザーメンそして何よりも気持ち良さそうな父ちゃんの顔(凄いあんなに気持ちいいのか)その後僕は
父ちゃんのセンズリが頭に浮かび男ましてや父ちゃんなのにチンポが起ってきた。父ちゃんみたいに指で摘まみセンズリをした、今までより気持ち良かった。  高校生になった時パソコンを買ってもらいエロサイトを見るようになり動画も色々見たが男女の動画よりホモ動画の方が興奮した、始めてホモ動画を見た時(父ちゃんもあんなコトしてたんだろうか)
ふと思った。  高校を出て社会人になり一人暮らしが始まったが誰にも遠慮することなくエロ動画のボリュウムも上げセンズリをするようになってたが次第に生のセンズリを見たいと思うようになり検索して調べたら発展場と言うものがありそこではイロイロな事をしていることを知った。電車で30分位の公園に夕方行ってみた、公園を歩いていると茂み
奥に人影がありコッソリ覗きに行くとチンポをシャブられながら乳首を摘まんでいる二人そしてその横で見ながらセンズリしている男が居た。センズリどころかフェラしているのを始初めてみた凄く興奮した、僕は少し離れたところからそれを見ながら気が付けばセンズリをしていた、物凄い興奮と気持ちのいい射精をしてしまった。  そしてついに映画館に
、隅っこだけでなくシートに座っていちゃついている人がいたが僕は隅っこの方でシテイルところを見ると周りにも二人の男が囲むように見ながらセンズリしている(ここは見ても見られてもいいんだ)そう思いぼくもその後ろに行きチンポをシゴイテいると後ろからチンポを摘ままれた驚いて振り返ると多分50位のおじさんだった、初めてチンポを摘ままれ指を
動かされ驚いたがすぐその気持ちは気持ち良さに変わってしまいされるまま僕は逝ってしまった、トイレで手を洗ってるとさっきのおじさんが来て「兄ちゃんまだ女も男も経験ないんだろう」その後も何か言ってたが僕は童貞だと言う事を言われ恥ずかしく黙っていると「出ようか近くにいい所があるんだけど」僕はまだ逝った時の余韻が残っててフラフラと一緒に
行った。行ったところはビデボ隣同士の部屋に入るとすぐおじさんが来て僕は2回も逝ってしまった。  それからおじさんの性教育が始まりました。
123
2024/10/29 19:15:00 (gi3W09bG)
大学1年で、40代のバツイチ熟女で童貞卒業、2年生が終わるまで、熟女の愛人してた。
でも、その熟女、子供の進学関係で元夫と復縁することになり、関係を解消した。
3年になって、付き合える女がいないかなーと思ったら、仲の良かった裕司に告られた。
最初は何言ってるんだと思ったが、裕司、本気で俺のことを好きだった。
裕司は、俺を想ってオナニーしてると言ったんだが、そのオナニーってのが男が普通するオナニーじゃなく、ディルドをアナルに突っ込むアナニーだった。

俺を見つめて、
「ケツマンコの処女、貰ってくれ…」
と言われた。
一緒に風呂に入って、ベッドで抱き合った。
キスされて、男同士で舌を絡めたら、なんだか裕司が愛しく感じた。
フェラされて、ローション塗られて、ケツマンコを掘った。
男同士のセックス、愛が芽生えた瞬間だった。

あれは、半年くらい過ぎたときのこと、俺にケツマンコ掘られてアンアン喘いでた裕司が、フル勃起してないペニクリから、タラタラとs期待を漏らした。
ペニクリには何もしてないのに、透明な液体を出した。
これが話に聞くトコロテンかと、驚かされた。
恥ずかしいトコロテンしたら、裕司、だんだんマゾっぽくなっていった。
裕司は、アナルを犯されながら、ペニクリも苛められたいと言った。
「お前、精液お漏らしするから、栓してやるよ。」
と言って、万年筆のインクカートリッジ、長さ5㎝で、太さ5㎜暗いのを尿道にズブリ、そしたら裕司、ヨガり始めちゃった。

裕司の尿道にそのカートリッジを入れて指を話すと押されて出てくるから、出てはおシテを繰り返すと、尿道ピストンになって、裕司、アンアン喘いだ。
裕司は尿道も感じると知って、アダルトショップで、長さ20㎝で太さ6㎜の少しウネウネした金属製の尿道ブジーを買ってきて、ケツマンコ掘りながら、尿道を犯した。
裕司、狂ったようにヨガりまくり、ブジーが刺さったままトコロテンした。
「裕司、お前、ケツマンコだけでなく、尿道マンコにもなってるねえ・・・」
「ああ~~ケツマンコと尿道マンコの二穴責め、効くぅぅぅぅぅ・・・」
と言いながら、裕司、白目剥いて、メスイキしやがった。

一度、そんな変態マゾをみんなに見てもらおうと、ハプバーに行って、裕司のケツマンコと尿道マンコの二穴責めを披露した。
たくさんの人が好奇の目を向けた。
単に男同士で愛し合うようsに驚く者、尿道責めを驚愕の表情で見る物、二穴責めでトコロテンに驚く者と、様々な反応があった。
でも、知らない男が裕司とやりたがって、裕司が怖がっちゃったから、二度とハプバーに行くことはなかった。

そんな裕司とも卒業でお別れ。
最後の二穴責めで、最後の精液を裕司のケツマンコに、
「裕司、最後の種付けだ…」
と言って、ドクドクと出した。
「これ持って行けよ…」
と裕司に尿道ブジーをあげた。
「お前との思い出に、もらっていくよ。お前を思い出して、自分でしてみる。じゃあな。」
「ああ、元気でな。さよなら…」
「さよなら…」

俺の部屋を出て行く裕司を見送った。
途中で振り返り、大きく手を振る裕司に、俺も手を振った。
俺も帰郷し、地元に就職、そこで、東京では見かけないような牧歌的なお嬢さんと知り合い、初めて処女膜突貫を経験し、俺26歳、嫁23歳で結婚した。
今年で結婚して8年、二児に恵まれ、そこそこ幸せな暮らしをしてる。
素直で可愛い嫁を毎晩抱いて、時々、裕司を思い出してた。
そんな昨年末、実家に喪中はがきが届いてた。
裕司、免疫不全で亡くなってた…

喪主は父親だったから、裕司はまだ独身のようだった。
考えられるのは、裕司は男と付き合い続けて、そういう病気になったんだと思う。
卒業してから、3年くらいは年賀状のやり取りしてたが、俺の祖父が亡くなって喪中はがきを出した年から、年賀状も途絶えてた。
俺は結婚報告を裕司にしてないから、今の住所を知らないので、裕司の家族が、裕司のパソコンにあった、年賀状を出してたであろうアドレスデータ全てに喪中はがきを送ったのだろう。
「裕司…お前…」
お絵は、裕司の実家がある邦楽の空を眺めた。
そしたら、それに裕司が手を振って去っていった最後の姿が蘇った。
124
2024/12/23 08:50:24 (2uKqLNTH)
おじさんに連れられ近くの駐車場へ、三菱ギャランに乗せられておじさんの家に行った。普通の一軒家だったが、家族の姿は見られなかった。「ここは俺の実家で今は誰もいないんだ」と言って鍵を開け、中に連れ込まれた。和室に到達すると布団を敷き、僕の衣服を脱がせた。全裸の小学生と服を着たおじさん、乳首を舐ると肉棒が反応する。「あっ」すかさずおじさんの手が肉棒を捉える。皮の上から揉んでくる。「あっ、えっ」凄く気持ち良かった。刺激が亀頭にダイレクトにくる。この愛撫が急に恥ずかしくなってきた。身体を捻りおじさんの手から肉棒を外す、「どうした、痛いのか?」首を横に振る。「じゃあ、気持ち良いのか?」コクっと頷く。「じゃあ、こっち向け」私は気持ちをふり絞り、「恥ずかしい」と言った。おじさんは、僕の身体を抱え上げ、布団に寝かせた。自分は横になって、胸を揉み同様に肉棒を摘んでいる。皮の上から揉んでくる。「あっ、気持ち良いです」おじさんは満足げに揉んでいる。気持ち良さで身体が捻れてくる。足を交差して内腿に力が入る。おじさんのリズミカルな刺激が、ダイレクトに亀頭に伝わり、脳を刺激する。だんだん、頂天に達しそうになる。足が解けていき腰が浮いてきた。「イキそうなんか?」おじさんの声が遠くに聞こえる。「あっ」イった。おじさんは揉んでいる、擽ったくて身体を捻った。おじさんは僕の皮を剥き、肉棒を咥えた。白濁した液を全て吸い尽くした。「あっ、あ〜」気持ち良い。グッタリと横たわった身体をおじさんは下から上へ舐めるように見廻す。おじさんは服を脱ぎ、立派な肉棒を僕の口に入れた、苦しい、肉棒が僕の口を出し入れする。おじさんは僕の口の中に精液を出した。苦しくて涙ぐんでいた僕に「ごめんな、もう我慢できなくなってやっちまった。もう、乱暴なことはしないから許してな」と言うとおじさんはまた、僕の肉棒を揉み始めた。可愛く勃起した肉棒がまたおじさんの手で陵辱される。悶えるわたし、大人の手によって翻弄される抗えない小さな子ども、考えただけでもゾクゾクする。私はクラスメイトの前で全裸で弓反りで拘束され陵辱される夢を見たことがある。子どもの頃からマゾです。おじさんの手で二度目の絶頂、おじさんに感じた危険は、この人はサドだと直感したものだったのかも知れない。満足げに小刻みに震える身体を見るおじさんの視線にゾクゾクしている僕がいた。
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